JPH07186024A - 板状材の面取り装置 - Google Patents

板状材の面取り装置

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JPH07186024A
JPH07186024A JP33132793A JP33132793A JPH07186024A JP H07186024 A JPH07186024 A JP H07186024A JP 33132793 A JP33132793 A JP 33132793A JP 33132793 A JP33132793 A JP 33132793A JP H07186024 A JPH07186024 A JP H07186024A
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JP
Japan
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plate
shaped material
chamfering
plate glass
end surfaces
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JP33132793A
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English (en)
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Yoshio Ono
義夫 大野
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 板硝子22の対向する両端面22A、22B
を面取り加工した後、板硝子22を90°方向変換し、
両端面22A、22Bのいずれか一方の端面をアライメ
ント手段16で位置決めする。これにより、板硝子22
の両端面の22A、22Bが、板硝子22の対向する両
端面22C、22Dを研削する面取り手段18の研削面
と直交するように位置決めされ、両端面22C、22D
が面取り手段18で研削される。 【効果】 板硝22子の対向する両端面22A、22B
と対向する両端面22C、22Dとの直角度を正確に出
すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、硝子板等の板状材を搬
送中に板状材の端面を面取り砥石で研削加工する板状材
の面取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示す板硝子4の端面を面取
り研削する場合、先ず、搬送ローラの一方の側部に設け
られた押込みシリンダを伸長して、搬送ローラで搬送中
の板硝子4の一端4Aを押し込んで、搬送ローラの他方
の側部に設けられた基準面に板硝子4の他端4Bを当接
する。この状態で板硝子4を下流側に搬送して、押込み
シリンダ及び基準面の下流側に設けられているタイミン
グベルト2A、2Bで板硝子4の両端部4A、4Bを挟
持して矢印方向に搬送する。タイミングベルト2A、2
Bの外側には面取り砥石6A、6Bが回転自在に支持さ
れていて、面取り砥石6A、6Bには回転力を伝達可能
にモータ8A、8Bが連結されている。そして、モータ
8A、8Bを駆動すると面取り砥石6A、6Bが回転し
て、タイミングベルト2A、2Bで搬送されている板硝
子4の両端面4A、4Bを研削する。次に、両端面4
A、4Bが研削された板硝子4はタイミングベルト2
A、2Bで方向変換手段まで搬送され、方向変換手段で
90°方向変換される。次いで、上述した方法と同じ方
法で、板硝子4の端面4Cを基準面に位置決めして未研
削状態の両端面4C、4Dを面取り砥石で研削する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た方法で板硝子4の端面4A、4Cを基準面に位置決め
すると、図5の板硝子4のように、一方の対向する2辺
(4A、4B)と他方の対向する2辺(4C、4D)の
直角度が正確に出ていない場合、板硝子4の端面を面取
り研削しても、一方の対向する2辺(4A、4B)と他
方の対向する2辺(4C、4D)の直角度を正確に出す
ことができないという問題がある。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みて成された
もので、一方の対向する2辺(4A、4B)と他方の対
向する2辺(4C、4D)の直角度を正確に出すことが
できる板状材の面取り装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、矩形状に形成
された板状材を搬送路で搬送中に板状材の第1、第2、
第3、第4の4端面を面取り加工する板状材の面取り装
置において、対向する第1、第2の両端面が面取り加工
された前記板状材を方向変換する方向変換手段と、前記
板状材の対向する第3、第4の両端面を面取り加工する
面取り手段との間の前記搬送路に設けられ、前記方向変
換手段で方向変換された前記板状材の第1、第2の両端
面のいずれか一方の端面を前記面取り手段の研削面と直
交するように位置決めするアライメント手段を備え、前
記面取り手段で前記板状材の第3、第4の両端面を面取
り加工することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、方向変換手段の上流で板状材
の第1、第2の対向する両端面を面取り加工し、第1、
第2の両端面が面取り加工された板状材を方向変換手段
で方向変換する。次に、方向変換された板状材の第1、
第2の両端面のいずれか一方の端面を、方向変換手段の
下流側に設けられたアライメント手段で位置決めする。
これにより、板状材の第1、第2の両端面のいずれか一
方の端面が、板状材の第3、第4の対向する両端面を研
削する面取り手段の研削面と直交するように位置決めさ
れて、板状材の第3、第4の両端面が第2の面取り手段
で研削される。
【0007】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る板状材の
面取り装置の好ましい実施例を詳説する。図1は本発明
に係る板状材の面取り装置が使用された板硝子の面取り
ラインの平面図、図2は本発明に係る板状材の面取り装
置の正面図、図3はその平面図である。図1に示すよう
に板硝子の面取りラインには、位置決め手段10、面取
り手段12が下流側に順次設けられていて、面取り手段
12の下流には方向変換手段14が設けられている。ま
た、方向変換手段14の下流側にはアライメント手段1
6、面取り手段18が順次設けられている。位置決め手
段10は搬送ローラ20から搬送されてきた板硝子22
の端面22Aを基準面10Aに位置決めし、面取り手段
12は板硝子22の対向する端面22A、22Bを面取
り加工する。また、方向変換手段14は、面取り手段1
2で面取り加工された板硝子22を90°旋回する。
【0008】アライメント手段16は、基準ガイドベル
ト30、押込みシリンダ32、ストッパ34、ストッパ
制御手段36、センサ38及び固定用シリンダ40を備
えている。基準ガイドベルト30は無端状に形成され、
搬送路の右側部に配設されている一対のプーリ42(一
方のみ図示)に張設されている。これにより、基準ガイ
ドベルト30の基準面30Aは搬送路の搬送方向に対し
て平行に位置決めされる。プーリ42は時計回り方向に
回転するので、基準ガイドベルト30の基準面30Aは
矢印A方向に移動する。
【0009】押込みシリンダ32、32…は搬送路の左
側部に配設されていて、シリンダロッドの先端部にロー
ラ32A、32A…が回動自在に支持されている。ロー
ラ32A、32A…は基準面30Aに平行に配置されて
いる。この押込みシリンダ32、32…を伸長するとロ
ーラ32A、32A…が、搬送路で搬送中の板硝子22
の端面22Cに当接して、ローラ32A、32A…は、
板硝子22の端面22Dが基準面30Aに当接するまで
板硝子22を基準面30Aの方向に押し込む。
【0010】ストッパ34は略く字形に形成されてい
て、搬送路の左右側にピン44を介して回動自在に支持
されている。ストッパ34の下端部にはストッパ制御手
段36のエアシリンダ46が連結され、エアシリンダ4
6の収縮状態でストッパ34の上端部が搬送面の上方側
の位置決め位置に突出する。この場合、ストッパ34、
34は、搬送路の搬送方向に対して直交する線上に配置
される。従って、エアシリンダ46を収縮状態にしてス
トッパ34の上端部を搬送面の上方側の位置決め位置に
突出すると、板硝子22の端部22Aがストッパ34、
34に当接して搬送路の搬送方向に対して直交する線上
に位置決めされる(図1参照)。一方、エアシリンダ4
6が伸長するとストッパ34がピン44を中心にして時
計回り方向に回動して、ストッパ34の上端部が搬送面
の下方側の退避位置まで移動する。
【0011】また、ストッパ制御手段36のガイドレー
ル48にはガイド50が移動自在に支持されていて、ガ
イド50にはエアシリンダ46が回動自在に支持されて
いる。ガイド50にはボールねじ52がねじ結合されて
いて、ボールねじ52はサーボモータ54に回転力を伝
達可能に連結されている。サーボモータ54を駆動する
とボールねじ52が回転して、ガイド50がガイドレー
ル48に沿って移動する。この場合、搬送路の左右側に
配設されたサーボモータ54、54の同期をとることに
より、搬送面の上方側の位置決め位置に突出したストッ
パ34、34を互いに同期をとりながら下流側に移動す
る。
【0012】また、センサ38は板硝子22がストッパ
34に当接したときに検知信号を出力し、ストッパ制御
手段36は、センサ38から出力された検知信号に基づ
いて、基準ガイドベルト30及び押込みシリンダ32、
32…を搬送路の外側方向に移動して、板硝子22から
退避させる手段(図示せず)を備えている。さらに、ス
トッパ制御手段36は、後述する固定用シリンダ40、
40…を伸長して固定用シリンダ40のローラ40Aで
板硝子22の表面を押圧して板硝子22を保持する手段
(図示せず)を備えている。
【0013】そして、ストッパ制御手段36にセンサ3
8から出力された検知信号が伝達されると、ストッパ制
御手段36は、先ず基準ガイドベルト30及び押込みシ
リンダ32、32…を板硝子22から退避させる。次
に、ストッパ制御手段36は、サーボモータ54、54
を駆動して位置決め位置に配置されたストッパ34、3
4を下流側に移動して板硝子22を下流側に搬送すると
同時に固定用シリンダ40、40…を伸長して固定用シ
リンダ40のローラ40Aで板硝子22の表面を押圧し
て板硝子22を保持する。次いで、ストッパ制御手段3
6はエアシリンダ46を収縮状態にして、ストッパ3
4、34を位置決め位置から退避位置まで移動する。
【0014】前述した固定用シリンダ40、40…は搬
送路の上方に設けられていて、固定用シリンダ40、4
0…のロッド端部にはローラ40A、40A…が回動自
在に支持されている。この固定用シリンダ40、40…
は、ストッパ33、33を同期をとりながら下流側に移
動すると同時に伸長して、ローラ40A、40A…が板
硝子22の表面に当接して板硝子22を押圧固定する。
これにより、板硝子22の端面22Aは、板状材22の
端面22C、22Dを研削する砥石(図示せず)の研削
面と直交するように位置決めされる。そして、位置決め
された板硝子22は上部搬送ベルト56及び下部搬送ベ
ルト58に挟持されて下流側に搬送される。
【0015】上述したように、アライメント手段16の
下流側には面取り手段18が設けられていて、面取り手
段18の砥石の研削面(図示せず)は搬送路の搬送方向
に平行に配置されている。そして、面取り手段18の砥
石は板硝子22の対向する端面22C、22Dを面取り
加工する。これにより、板硝子22の2辺(22C、2
2D)は他の2辺(22A、22B)に対して直角に端
面が加工され(図1参照)、端面加工された板硝子22
は搬送ローラ60で後工程に搬送される。
【0016】前記の如く構成された本発明に係る板状材
の面取り装置の作用を説明する。先ず、搬送ローラ20
から搬送されてきた板硝子22の端面22Aを位置決め
手段10で基準面10Aに位置決めし、板硝子22の対
向する端面22A、22Bを面取り手段12で面取り加
工する。次に、面取り加工された板硝子22を方向変換
手段14まで搬送して、方向変換手段14で板硝子22
を90°旋回する。次いで、板硝子22をアライメント
手段16まで搬送した後、押込みシリンダ32、32…
を伸長するとローラ32A、32A…は、板硝子22の
端面22Dが基準面30Aに当接するまで板硝子22を
基準面30Aの方向に押し込む。
【0017】この状態で、板硝子22が下部搬送ベルト
58で下流側に搬送され、板硝子22の端面22Aがス
トッパ34、34の上端部に当接する。これにより、板
硝子22の端面22Aが板硝子22の搬送方向に対して
直交する方向に位置決めされる。同時に、センサ38が
板硝子22を検出して検出信号をストッパ制御手段36
に伝達する。そして、ストッパ制御手段36にセンサ3
8から出力された検知信号が伝達されると、ストッパ制
御手段36は、先ず基準ガイドベルト30及び押込みシ
リンダ32、32…を板硝子22から退避させる。次
に、ストッパ制御手段36は、サーボモータ54、54
を駆動して位置決め位置に配置されたストッパ34、3
4を下流側に移動して板硝子22を下流側に搬送すると
同時に固定用シリンダ40、40…を伸長して固定用シ
リンダ40のローラ44Aで板硝子22の表面を押圧し
て板硝子22を押圧固定する。次いで、ストッパ制御手
段36はエアシリンダ46を収縮状態にして、ストッパ
34、34を位置決め位置から退避位置まで移動する。
【0018】これにより、板硝子22の端面22Aは、
板状材22の搬送方向に対して直交する方向、すなわ
ち、板状材22の端面22C、22Dを研削する砥石
(図示せず)の研削面と直交するように位置決めされ
る。そして、位置決めされた板硝子22は上部搬送ベル
ト56及び下部搬送ベルト58に挟持されて下流側に搬
送される。そして、面取り手段18の砥石は板硝子22
の対向する端面22C、22Dを面取り加工する。この
場合、面取り手段18の砥石の研削面(図示せず)は搬
送路の搬送方向に平行に配置されているので、板硝子2
2の2辺(22C、22D)は他の2辺(22A、22
B)に対して直角に端面が加工される。
【0019】前記実施例では本願発明の板状材の面取り
装置で、板硝子の端面を面取加工する場合について説明
したが、これに限らず、本願発明の板状材の面取り装置
は、板硝子以外の樹脂等の板状材を面取加工する場合に
も適用できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る板状材
の面取り装置によれば、板状材の第1、第2の対向する
両端面を面取り加工した後、板状材を方向変換手段で方
向変換して、第1、第2の両端面のいずれか一方の端面
を、方向変換手段の下流側に設けられたアライメント手
段で位置決めする。これにより、板状材の第1、第2の
両端面のいずれか一方が、板状材の第3、第4の対向す
る両端面を研削する面取り手段の研削面と直交するよう
に位置決めされて、第3、第4の両端面が面取り手段で
研削される。
【0021】従って、板状材の第1、第2の対向する両
端面と第3、第4の対向する両端面との直角度を正確に
出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る板状材の面取り装置が使用された
板硝子の面取りラインの平面図
【図2】本発明に係る板状材の面取り装置の正面図
【図3】本発明に係る板状材の面取り装置の平面図
【図4】従来の板状材の面取り装置の斜視図
【図5】板状材の形状を説明する説明図
【符号の説明】
10…位置決め手段 10A…基準面 12、18…面取り手段 14…方向変換手段 16…アライメント手段 22…板硝子(板状材) 22A、22B、22C、22D…端面 30…基準ガイドベルト 30A…基準面 32…押込みシリンダ 32A、40A…ローラ 34…ストッパ 36…ストッパ制御手段 38…センサ 40…固定用シリンダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形状に形成された板状材を搬送路で搬
    送中に板状材の第1、第2、第3、第4の4端面を面取
    り加工する板状材の面取り装置において、 対向する第1、第2の両端面が面取り加工された前記板
    状材を方向変換する方向変換手段と、前記板状材の対向
    する第3、第4の両端面を面取り加工する面取り手段と
    の間の前記搬送路に設けられ、 前記方向変換手段で方向変換された前記板状材の第1、
    第2の両端面のいずれか一方の端面を前記面取り手段の
    研削面と直交するように位置決めするアライメント手段
    を備え、 前記面取り手段で前記板状材の第3、第4の両端面を面
    取り加工することを特徴とする板状材の面取り装置。
  2. 【請求項2】 前記アライメント手段は、 前記搬送路の一方の側部に、前記搬送路の搬送方向に対
    して平行に位置決めされ、かつ搬送方向に移動するベル
    ト面を基準面とする基準ガイドベルトと、 搬送路の他方の側部に配設され、シリンダロッドを伸長
    して該シリンダロッドの端部に回動自在に支持されたロ
    ーラで該ローラに対向する板状材の端面を押込んで、前
    記基準面に対向する板状材の端面を前記基準面に当接さ
    せる押込みシリンダと、 基準ガイドベルト及び押込みシリンダの下流側に設けら
    れ、かつ、前記板状材の搬送方向に対して直交する方向
    に延長した線上に配置され、前記搬送路から突出した位
    置決め位置と前記搬送路の下方側の退避位置との間を移
    動する一対のストッパと、 前記搬送路の上方に設けられ、かつ、シリンダロッドの
    端部にローラが回動自在に支持され、前記シリンダロッ
    ドを伸長して前記ローラを前記板状材の表面に当接して
    板状材を押圧固定する固定用シリンダと、 前記ストッパに前記板状材が当接したことを検知するセ
    ンサと、 該センサから出力された板状材の当接信号に基づいて、
    前記基準ガイドベルト及び押込みシリンダを前記板状材
    から退避させ、次に、前記位置決め位置に配置された前
    記ストッパを下流側に移動して前記板状材を下流側に搬
    送すると同時に前記固定用シリンダを伸長して前記ロー
    ラで前記板状材の表面を押圧して前記板状材を保持し、
    次いで、前記ストッパを前記位置決め位置から前記退避
    位置まで移動するストッパ制御手段と、 を備えていることを特徴とする請求項1の板状材の面取
    り装置。
JP33132793A 1993-12-27 1993-12-27 板状材の面取り装置 Pending JPH07186024A (ja)

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