JPS5953346A - 用紙方向変換装置 - Google Patents
用紙方向変換装置Info
- Publication number
- JPS5953346A JPS5953346A JP57159512A JP15951282A JPS5953346A JP S5953346 A JPS5953346 A JP S5953346A JP 57159512 A JP57159512 A JP 57159512A JP 15951282 A JP15951282 A JP 15951282A JP S5953346 A JPS5953346 A JP S5953346A
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- JP
- Japan
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- paper
- sheet
- roller
- pressed
- force
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
Landscapes
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、用紙搬入手段により搬入された用紙の向i
1所定の角度変換して搬出手段によシ搬入方向と同じ方
向に1#出させる用紙の向き変換装置に関する。
1所定の角度変換して搬出手段によシ搬入方向と同じ方
向に1#出させる用紙の向き変換装置に関する。
複写機等から排出された用紙を紙折機、ソータなどに搬
入して処理する場合、紙折機−やソータの構造上の理由
により排出された用紙の向き全90゜変換することが必
要な場合がしばしばある。この目的のための用紙方向変
換装置としては、1例えば用紙搬送路の途中に2つの用
紙端検知スイッチと、ソレノイドで作動する用紙押えピ
ンと、該押えピンの(111力に設けられ、該ピンで押
えられた用紙を該ピンを中心として回動させる送90−
ラとを有し、搬送されてきた用紙の先端ケ第1の検知ヌ
イツチが検知するとソレノイドが作動して用紙押えピン
が下降して用紙の中心点と覚しき点をガイド板」二に押
圧して、その点で固定し、送り口・−ラによる送り力で
用紙を押えピンによる押圧点を中心として回動させ、前
I端縁が90°回転した位11ζヲ第2検知スイッチで
検知してルノイドケ脱勢し、用紙押えピンが上昇して搬
送機構により90°向きを変えた状態で用紙が1股送さ
り、る工うになった装置が提案されている。
入して処理する場合、紙折機−やソータの構造上の理由
により排出された用紙の向き全90゜変換することが必
要な場合がしばしばある。この目的のための用紙方向変
換装置としては、1例えば用紙搬送路の途中に2つの用
紙端検知スイッチと、ソレノイドで作動する用紙押えピ
ンと、該押えピンの(111力に設けられ、該ピンで押
えられた用紙を該ピンを中心として回動させる送90−
ラとを有し、搬送されてきた用紙の先端ケ第1の検知ヌ
イツチが検知するとソレノイドが作動して用紙押えピン
が下降して用紙の中心点と覚しき点をガイド板」二に押
圧して、その点で固定し、送り口・−ラによる送り力で
用紙を押えピンによる押圧点を中心として回動させ、前
I端縁が90°回転した位11ζヲ第2検知スイッチで
検知してルノイドケ脱勢し、用紙押えピンが上昇して搬
送機構により90°向きを変えた状態で用紙が1股送さ
り、る工うになった装置が提案されている。
しかし、この方式の方向変換・体重では2つの検知スイ
ッチとルノイトが必要でコスト高につくのみならず、検
知スイッチは用紙の色、透明度、厚さ等のいかんにかか
わらず検知できる能力が必要であり、又月4紙の大きさ
によって検知スイッチの位1・゛)全調整する必要があ
る。又用紙搬送速度や、険知ヌイツチ及びルノイトの応
答時間のバラツキにより用紙押えピンの抑圧位(4かず
jして回転し、又ビンがifi[1脱する(]−1′点
も用紙前端が2″α2倹知スイツアで検知される時点か
らずiするζ−とが・1)す、正確な方向変換がill
ll特出−欠点がある。
ッチとルノイトが必要でコスト高につくのみならず、検
知スイッチは用紙の色、透明度、厚さ等のいかんにかか
わらず検知できる能力が必要であり、又月4紙の大きさ
によって検知スイッチの位1・゛)全調整する必要があ
る。又用紙搬送速度や、険知ヌイツチ及びルノイトの応
答時間のバラツキにより用紙押えピンの抑圧位(4かず
jして回転し、又ビンがifi[1脱する(]−1′点
も用紙前端が2″α2倹知スイツアで検知される時点か
らずiするζ−とが・1)す、正確な方向変換がill
ll特出−欠点がある。
この発明は、従来提案された−1−11己フツ向ダレ換
装置の」二連の欠点を除去した簡単な1ilt IA:
で、用紙の搬送、重厚に関係なく、かつ用紙の大きさの
変化にも十分対処できる安価な用紙方向形・換装1位を
提供することを目1勺とする。
装置の」二連の欠点を除去した簡単な1ilt IA:
で、用紙の搬送、重厚に関係なく、かつ用紙の大きさの
変化にも十分対処できる安価な用紙方向形・換装1位を
提供することを目1勺とする。
この目的達成のために、本発明の用紙方向変換’!t’
i t″′IC」1、搬入手段によりUe人さり、た用
紙の先端部の一点ヶ遍当な押[]−力で用紙ガ11−根
上に押庄する用紙押え部A詞と、かく押工され/・二用
紙を該抑圧点を中心として所定の方向へ旋回させる回動
モーメントを発生させかつ用紙に搬jA ツノ向に対し
て斜方向の1駆動力を与える手段と、これに1り回動さ
れる用紙の搬入時の前端縁を所定の方向変換角度回動し
た状態で衝合させるサイドガイドラ備えていることを特
徴とする。
i t″′IC」1、搬入手段によりUe人さり、た用
紙の先端部の一点ヶ遍当な押[]−力で用紙ガ11−根
上に押庄する用紙押え部A詞と、かく押工され/・二用
紙を該抑圧点を中心として所定の方向へ旋回させる回動
モーメントを発生させかつ用紙に搬jA ツノ向に対し
て斜方向の1駆動力を与える手段と、これに1り回動さ
れる用紙の搬入時の前端縁を所定の方向変換角度回動し
た状態で衝合させるサイドガイドラ備えていることを特
徴とする。
以下、本発明を図明に示す実施例にもとすいて詳細に説
明する。
明する。
第1図及び第2図に示す実廁例では、用紙方向変換部は
相対向して設けられた一対の」ニガイl−鈑[とTガイ
ド板2とに挾まれた用7紙搬送路の人、低ll111に
設けられた搬入ローラ20と出紙(+’lllに設けら
れた搬出ローラ30との間に形成されている。1般人ロ
ーラ20は、駆動’Il] 3に短かい複数のローラ4
を串挿しにし、ローラ4と対向した位1ねに夫々;jニ
ール5示上ガイド1に設けた円孔にル−ズに峡合し自重
で[」−ラ4に転勤可能に圧接させ−Cn’iる。
相対向して設けられた一対の」ニガイl−鈑[とTガイ
ド板2とに挾まれた用7紙搬送路の人、低ll111に
設けられた搬入ローラ20と出紙(+’lllに設けら
れた搬出ローラ30との間に形成されている。1般人ロ
ーラ20は、駆動’Il] 3に短かい複数のローラ4
を串挿しにし、ローラ4と対向した位1ねに夫々;jニ
ール5示上ガイド1に設けた円孔にル−ズに峡合し自重
で[」−ラ4に転勤可能に圧接させ−Cn’iる。
(殺出11−ラ301I:J、土斗一対のj、j)、/
、、犯11111]112に人/Zトll対する位i4
に複数の知かいローラ1 :3 (+:串1申しにし、
互いに圧接させて成る。
、、犯11111]112に人/Zトll対する位i4
に複数の知かいローラ1 :3 (+:串1申しにし、
互いに圧接させて成る。
用紙方向変換部の中央より搬入ローラ寄りで手前寄りの
一点に球状の用紙押え部AA’ 7が上ガイド1に設、
けらえした円孔にルー ズに1rJ?自し、自重又はバ
ネ等の外力にょシ丁ガイド2のL面に、後述する作用に
a した適1!1“の押圧力でIi5 Jl、でいる。
一点に球状の用紙押え部AA’ 7が上ガイド1に設、
けらえした円孔にルー ズに1rJ?自し、自重又はバ
ネ等の外力にょシ丁ガイド2のL面に、後述する作用に
a した適1!1“の押圧力でIi5 Jl、でいる。
又用紙方向変換部の中央より搬出0− ラ寄りで奥寄り
の位1直に用紙j鋤))’Zカ向に対して約45°カ向
に前力手前側に向う搬送カ乞用紙に作用させる証[?:
i手段が設けもhでいる。この斜行手段は下カー[ド2
の1面に設けられ/r、軸受けにIl+支され図示せぬ
伝動手段にJ、り回動1駆動さh 、搬、14力向に対
し約45゜の角度をなすriilll 8に一体的に固
定さ、fRこコロ9と、上ガイド1に設けられ/ね円孔
にルーズに嵌合しコロ9の上面に自重で圧接するホール
1oとより成る。用紙対向変換部の手前11+11がら
産出ローラ3゜を越しだrα1)4の間には用7紙搬送
り向にのひるサイトカイト11が設けられている。
の位1直に用紙j鋤))’Zカ向に対して約45°カ向
に前力手前側に向う搬送カ乞用紙に作用させる証[?:
i手段が設けもhでいる。この斜行手段は下カー[ド2
の1面に設けられ/r、軸受けにIl+支され図示せぬ
伝動手段にJ、り回動1駆動さh 、搬、14力向に対
し約45゜の角度をなすriilll 8に一体的に固
定さ、fRこコロ9と、上ガイド1に設けられ/ね円孔
にルーズに嵌合しコロ9の上面に自重で圧接するホール
1oとより成る。用紙対向変換部の手前11+11がら
産出ローラ3゜を越しだrα1)4の間には用7紙搬送
り向にのひるサイトカイト11が設けられている。
搬入ローラ20.用紙押え部月7、旧行コロ9及び(段
山ローラ3oのir、I;送力向の夫々の泪対位置は、
搬入ローラ2oより後に若干の部分を残してツノ向変換
部に排出さオtた最小す・イズの用紙を受取ることので
きる位置に用紙押え部A;11’ 7が設けら5I′1
.、用紙押え部月7で押えられ搬入ローラ2oのj般送
力によシ回動する用紙が1般入ローラ2oがら;:11
れる前に用紙を受取ることのできる位[4に斜行コロ9
が設けられ、斜行コロ9により更に回動し/こ用紙の前
端がザイトガ・イド11に衝合した後斜行コrl 9の
1般送力向の分力により前進する用)代がボ1↑1コ「
コ9を離れる前に搬出ローラ3oにくわえられるしうな
位1hであることが必要である。
山ローラ3oのir、I;送力向の夫々の泪対位置は、
搬入ローラ2oより後に若干の部分を残してツノ向変換
部に排出さオtた最小す・イズの用紙を受取ることので
きる位置に用紙押え部A;11’ 7が設けら5I′1
.、用紙押え部月7で押えられ搬入ローラ2oのj般送
力によシ回動する用紙が1般入ローラ2oがら;:11
れる前に用紙を受取ることのできる位[4に斜行コロ9
が設けられ、斜行コロ9により更に回動し/こ用紙の前
端がザイトガ・イド11に衝合した後斜行コrl 9の
1般送力向の分力により前進する用)代がボ1↑1コ「
コ9を離れる前に搬出ローラ3oにくわえられるしうな
位1hであることが必要である。
さて、用紙6が図に示す太い矢印の対向がら搬入IJ−
ラ20によりガイド112の間の用紙対向変換部に搬入
されてくると後部の一部’f :Ie人ローラ20の後
に残した状態で用紙6の前・)1M部の手前(Illの
隅に近い部分は用紙押え部月7に当接するが僅かにその
下に入り込んで押えられ前進を妨けL)Jl−る。しか
し1般入ローラ2oにょる1般送カ11 #;シいてお
9、その分力の作用、腺の位置と;甲え部、1′)J’
7による抑圧点の位置の関係で用紙(・15点7を・
中心として時計方向に回動し、6の位置にくる。この位
1′21て月1紙6(は搬入ローラ20からpIW脱す
るが、その時点でj[]紙の縁(力面変)葵して前Tイ
°となる源)は斜行コロ9とホール10に挾持されてお
り、その1也動力により中爪はさらに点7を中心に回動
を続け、隅1116 aがサイドガイI・11に当接す
る。その後は斜行コロ9の!!1ス動力の方向の関係で
用紙6は押え部拐7とスリップしつX1最初の前端縁が
ザ・fトガ・fド11に衝合して正確に90°力向変換
する。引続き用紙は庁1行コ「コ9の11)ス送方向の
分力によりサイドガイド11に一辺’x 7Rわせなが
ら前進し、搬出ローラ30に挾持され−〔、搬出される
。
ラ20によりガイド112の間の用紙対向変換部に搬入
されてくると後部の一部’f :Ie人ローラ20の後
に残した状態で用紙6の前・)1M部の手前(Illの
隅に近い部分は用紙押え部月7に当接するが僅かにその
下に入り込んで押えられ前進を妨けL)Jl−る。しか
し1般入ローラ2oにょる1般送カ11 #;シいてお
9、その分力の作用、腺の位置と;甲え部、1′)J’
7による抑圧点の位置の関係で用紙(・15点7を・
中心として時計方向に回動し、6の位置にくる。この位
1′21て月1紙6(は搬入ローラ20からpIW脱す
るが、その時点でj[]紙の縁(力面変)葵して前Tイ
°となる源)は斜行コロ9とホール10に挾持されてお
り、その1也動力により中爪はさらに点7を中心に回動
を続け、隅1116 aがサイドガイI・11に当接す
る。その後は斜行コロ9の!!1ス動力の方向の関係で
用紙6は押え部拐7とスリップしつX1最初の前端縁が
ザ・fトガ・fド11に衝合して正確に90°力向変換
する。引続き用紙は庁1行コ「コ9の11)ス送方向の
分力によりサイドガイド11に一辺’x 7Rわせなが
ら前進し、搬出ローラ30に挾持され−〔、搬出される
。
なお、搬出「」−ラ30の位IK1、に」29C(は、
前行手段全省略し、ll+llシ出ローラ30−C用紙
全回動させた玉排出することも可能である。
前行手段全省略し、ll+llシ出ローラ30−C用紙
全回動させた玉排出することも可能である。
用紙押え部利7は上記実施例てt、1ホールとしたが、
例えは第;1図に示す如< 1・端が才1求状の円柱と
してもよく、そうすることにより白市ヲ増加させ、それ
によ、り適I)e−の押圧力’a:C)ることができる
。
例えは第;1図に示す如< 1・端が才1求状の円柱と
してもよく、そうすることにより白市ヲ増加させ、それ
によ、り適I)e−の押圧力’a:C)ることができる
。
1般人ローラ10の−1) (illlのボ・−ル5及
び斜行コロ9の一1= 11111のボール10も必ら
ずしも球状である必要はなく、ローラであってもよく、
又用紙を押工してヌライトできるものであってもよい。
び斜行コロ9の一1= 11111のボール10も必ら
ずしも球状である必要はなく、ローラであってもよく、
又用紙を押工してヌライトできるものであってもよい。
又1般出ローラ対の一力をボールにすることも可能であ
る。
る。
以上の如く、本発明によれは、ソレノイドや用紙検知器
の如き高価な部品全必要とせず、又タイミングをとる必
要がないため用紙の搬送速ルに関係なく無調整で使用で
き、回動位置は用紙検知スイッチを用いずサイドガイド
に前縁全衝合させて位置決めするため、応答時間による
ズ しを生ずることもなく、又用紙の大きさにも左右さ
れることかない。又、用紙押え部t1は先端が球形であ
るため用紙に傷や押圧痕が残ることもない。
の如き高価な部品全必要とせず、又タイミングをとる必
要がないため用紙の搬送速ルに関係なく無調整で使用で
き、回動位置は用紙検知スイッチを用いずサイドガイド
に前縁全衝合させて位置決めするため、応答時間による
ズ しを生ずることもなく、又用紙の大きさにも左右さ
れることかない。又、用紙押え部t1は先端が球形であ
るため用紙に傷や押圧痕が残ることもない。
以上の結果、安価で(〜かも確実な信11′4性に富ん
だ用紙変換装置を得ることがでべろ。
だ用紙変換装置を得ることがでべろ。
第11ネ1は本発明の実加J例の上−トガイドを・除い
て示す平面図、第2図はその縦断面図、第:3図は月]
紙押え部拐の変形実施例の側面図である。 1.2・・・用紙ガイド 6・・・用紙7・・・
用紙押え部拐 9・・・斜行コロ(用紙旋回、駆動手段)11・・・サ
イドガイド 20・・・搬入ローラ(用紙搬入手段月1紙旋回駆動手
段) 30・・・搬出ローラ(用紙搬出手段)代理人 弁理士
伊 藤 武 久 第1図 6′ 「 ( 203゜ 第3図
て示す平面図、第2図はその縦断面図、第:3図は月]
紙押え部拐の変形実施例の側面図である。 1.2・・・用紙ガイド 6・・・用紙7・・・
用紙押え部拐 9・・・斜行コロ(用紙旋回、駆動手段)11・・・サ
イドガイド 20・・・搬入ローラ(用紙搬入手段月1紙旋回駆動手
段) 30・・・搬出ローラ(用紙搬出手段)代理人 弁理士
伊 藤 武 久 第1図 6′ 「 ( 203゜ 第3図
Claims (1)
- 用紙1般人手j々により搬入された用紙の向きを所定の
角度変換し7て搬出手段によシ則入方向と同じ方向に1
#出させる用紙方向変換装置において、搬入手段により
搬入された用紙の先&:!、i ftトf’j近の一点
を適当な押用勾C用紙ガイド鈑1−に押子する用紙押え
部材と5.かく押圧された用紙i該I’ll’ riE
点を中心として所定の方向へ旋回させる回転モーメント
を発生させかつ用紙にj股送ノ)向に対しで斜方向の1
駆動力を惇えろ手段と、これにより回■1される用紙の
搬入時の前端縁を所定の方向変換角度回動した状態で衝
合させるザイトガーfトとを有することを%徴とする用
爪力面変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159512A JPS5953346A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 用紙方向変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159512A JPS5953346A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 用紙方向変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953346A true JPS5953346A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15695389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159512A Pending JPS5953346A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 用紙方向変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953346A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625153U (ja) * | 1985-02-18 | 1987-01-13 | ||
US4744554A (en) * | 1986-10-10 | 1988-05-17 | Pitney Bowes Inc. | Deskewing device for mailing machine |
JP2007297210A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-11-15 | Canon Inc | シート搬送装置およびこれを備えた画像形成装置 |
WO2010040706A1 (de) * | 2008-10-06 | 2010-04-15 | Wincor Nixdorf International Gmbh | Vorrichtung zum ausrichten von wertscheinen |
US7900914B2 (en) | 2007-12-19 | 2011-03-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveyance apparatus having skew conveyance mechanism with sheet deforming unit and image forming apparatus including the same |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP57159512A patent/JPS5953346A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS625153U (ja) * | 1985-02-18 | 1987-01-13 | ||
US4744554A (en) * | 1986-10-10 | 1988-05-17 | Pitney Bowes Inc. | Deskewing device for mailing machine |
JP2007297210A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-11-15 | Canon Inc | シート搬送装置およびこれを備えた画像形成装置 |
US7900914B2 (en) | 2007-12-19 | 2011-03-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveyance apparatus having skew conveyance mechanism with sheet deforming unit and image forming apparatus including the same |
WO2010040706A1 (de) * | 2008-10-06 | 2010-04-15 | Wincor Nixdorf International Gmbh | Vorrichtung zum ausrichten von wertscheinen |
US7950518B2 (en) | 2008-10-06 | 2011-05-31 | Wincor Nixdorf International Gmbh | Apparatus for aligning vouchers |
CN102171119A (zh) * | 2008-10-06 | 2011-08-31 | 温科尼克斯多夫国际有限公司 | 有价票据的矫正装置 |
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