JPH07185694A - 直交板材のカシメ方法及びこれを用いたファンケーシングの組立て方法 - Google Patents

直交板材のカシメ方法及びこれを用いたファンケーシングの組立て方法

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JPH07185694A
JPH07185694A JP33766093A JP33766093A JPH07185694A JP H07185694 A JPH07185694 A JP H07185694A JP 33766093 A JP33766093 A JP 33766093A JP 33766093 A JP33766093 A JP 33766093A JP H07185694 A JPH07185694 A JP H07185694A
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武四 岩田
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明 熊谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一方の板材に対して他方の被取付け板を直交
状態に添わせてカシメる方法であって、被取付板に設け
たカシメ孔(11)に、前記板材の端縁から突出させた舌片
(21)を挿入し、前記被取付板からの前記舌片(21)の突出
部端面に対して、カシメ型(3) のカシメ刃部(31)を垂直
方向に打ち付けることにより、舌片(21)の前記突出部を
塑性変形させてカシメるようにした直交板材のカシメ方
法において、薄肉の板材及び被取付板であっても、舌片
(21)とカシメ孔(11)の周縁部とを十分な強度でカシメれ
るようにすること。 【構成】 カシメ刃部(31)を、舌片(21)の板厚方向に対
して斜め方向となる姿勢で打ち付けて前記舌片(31)の突
出部端面に圧下凹部を形成すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直交板材のカシメ方
法、つまり、板材と、これの周縁に直交状態に対接させ
た板材とのカシメ方法、特に、一方の板材の端縁から突
出させた矩形の舌片を他方の板材に形成した矩形の取付
け孔にカシメるようにしたカシメ方法に関するものであ
る。又、この方法を用いてファンケーシングを組立てる
方法に関するものである。
【0002】
【従来技術及び課題】給気用ファン等のファンケーシン
グは、図1〜図3に示す如く、相互に対称な外形の一対
の側板(1a)(1b)と、これらの間を継ぐ帯状の胴板(2a)と
からなる。この胴板(2a)の端縁には所定のピッチでカシ
メ用の矩形の舌片(21)(21)を配設し、他方の側板(1a)(1
b)には、その外周縁近傍に前記舌片(21)(21)に対応させ
たカシメ孔(11)(11)が穿設されている。ファンケーシン
グを組立てるに際しては、図4に示すように、胴板(2a)
に対して側板(1a)(1b)を直交状態に添わせるようにカシ
メ孔(11)(11)に舌片(21)(21)を挿入し、前記カシメ孔(1
1)(11)からの舌片(21)(21)の各突出部端面に対して、カ
シメ型(3) の断面山形状の一対のカシメ刃部(31)(31)を
垂直方向に打ち付ける。すると、図5及び図6に示すよ
うに、舌片(21)のカシメ刃部(31)(31)と一致する位置に
圧下凹部(23)(23)が形成され、舌片(21)の板厚方向に側
部カシメ片(24)(24)が突出すると共に舌片(21)の長手方
向に端部カシメ片(22)(22)が押し広げられて、前記側部
カシメ片(24)(24)及び端部カシメ片(22)(22)とカシメ孔
(11)の周縁とが係合する。即ち、カシメ孔(11)からの舌
片(21)の突出部が塑性変形せしめられることによって側
板(1a)(1b)と胴板(2a)とがカシメられて、図1及び図2
のようなファンケーシングに組立てられるのである。こ
のものでは、ネジ等の取付け部品を用いることなく、フ
ァンケーシングが組立てられる利点がある。
【0003】ところが、このものでは、前記舌片(21)
と、カシメ孔(11)の周縁部とのカシメ強度が不足すると
言う問題がある。これは次の理由による。最近では、コ
ストダウンの要請から、又、軽量化の要請から、前記フ
ァンケーシングを構成する板材が薄肉化している。従っ
て、上記舌片(21)の腰が弱いものとなる。また、この舌
片(21)が挿入されるカシメ孔(11)も舌片(21)の薄い肉厚
に対応して細幅となる。
【0004】前記カシメ孔(11)は金型を用いた打ち抜き
によって加工されるが、その金型強度等の問題から細い
幅の孔加工が難しいため、このカシメ孔(11)の寸法精度
は十分なものとはならない。従って、上記ファンケーシ
ングの場合において全てのカシメ孔(11)と舌片(21)との
組を確実に嵌合させれられるようにするには、両者間に
十分な嵌合余裕を設ける必要がある。
【0005】一方、舌片(21)が薄肉で腰が弱いことか
ら、カシメ型(3) を打ち込むことにより上記端部カシメ
片(22)(22)のカシメ強度が不足すると共に、上記側部カ
シメ片(24)(24)の突出量も少ないものとなる。従って、
これら端部カシメ片(22)(22)と側部カシメ片(24)(24)
と、カシメ孔(11)の周縁との係合度合いが十分なものと
はならず、側板(1a)(1b)と胴板(2a)とのカシメ強度が不
足することとなるのである。
【0006】[課題]本発明は、かかる点に鑑みてなさ
れたものであり、『一方の板材(2) に対して他方の被取
付け板(1) を直交状態に添わせてカシメる方法であっ
て、被取付板(1) に設けたカシメ孔(11)に、前記板材
(2) の端縁から突出させた舌片(21)を挿入し、前記被取
付板(1) からの前記舌片(21)の突出部端面に対して、カ
シメ型(3)のカシメ刃部(31)を垂直方向に打ち付けるこ
とにより、舌片(21)の前記突出部を塑性変形させてカシ
メるようにした直交板材のカシメ方法』において、薄肉
の板材(2) 及び被取付板(1) であっても、舌片(21)とカ
シメ孔(11)の周縁部とを十分な強度でカシメれるように
することをその課題とする。
【0007】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『カシメ刃部(31)を、舌片(21)の板厚方向に
対して斜め方向となる姿勢で打ち付けて前記舌片(31)の
突出部端面に圧下凹部(23)を形成する』ことである。
【0008】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。一方の
板材(2) に対して他方の被取付板(1) をカシメるには、
前記被取付板(1) からの舌片(21)の突出部端面に対し
て、カシメ型(3) のカシメ刃部(31)を垂直方向に打ち付
ける。このとき、このカシメ刃部(31)の前記舌片(21)に
対する姿勢は、当該舌片(21)の板厚方向に対して斜め方
向に設定されている。すると、舌片(21)の突出部端面に
はこれの板厚方向に対して斜め方向の圧下凹部(23)が形
成される。
【0009】この圧下凹部(23)を挟んで舌片(21)の両側
部分には、カシメ片が形成されるが、前記圧下凹部(23)
の形成過程では、前記カシメ片に相当する部分がカシメ
刃部(31)によって斜め外側に曲げられるようにして最終
のカシメ片に形成される。つまり、前記カシメ片相当部
は、カシメ刃部(31)の打ちつけ力によって捩られてカシ
メ片となる。そして、これらのカシメ片とカシメ孔(11)
の周縁との係合により板材(2) と被取付け板(1) とがカ
シメられることとなる。
【0010】カシメ片の前記捩り作用による変形は、カ
シメ片を舌片(21)の長手方向にのみ屈曲させる従来の方
法による場合の変形に比べて大きくなるから、前者の変
形によるカシメ片とカシメ孔(11)との係合度合いは従来
のものに比べて大きくなる。なお、同時に、圧下凹部(2
3)の両端部には従来のものと同様の側部カシメ片が突出
することは言うまでもなく、この側部カシメ片もカシメ
強度を発揮する。
【0011】
【効果】舌片(21)の長手方向の両端部に形成されるカシ
メ片の変形度合いが従来のものに比べて大きくなるか
ら、つまり、カシメ片とカシメ孔(11)との係合度合いも
大きくなるから、従来のものに比べて板材(2) と被取付
板(1) とのカシメ強度は向上する。
【0012】従って、薄板製の被取付板(2) 及び板材
(1) 相互のカシメにも十分利用できる。
【0013】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図面に従っ
て詳述する。図7〜図11に示す実施例は、給気ファン
のファンケーシングに本発明を実施したものであり、こ
のものは、既述従来例と同様に、相互に対称な外形の一
対の側板(1a)(1b)と、これらの間を継ぐ帯状の胴板(2a)
とから構成されている(図1及び図2参照)。尚、前記
胴板(2a)は、図2の想像線で示すように、給気ファンの
排出口近傍の屈曲部(K) のみを予め最終の仕上がり形状
に屈曲させた帯状体に形成されている。この実施例で
は、側板(1a)(1b)の板厚を0.8mm程度とし、胴板(2
a)の板厚を0.8mm程度としている。
【0014】[カシメ孔(11)と舌片(21)について]前記
胴板(2a)の端縁には所定のピッチでカシメ用の矩形の舌
片(21)(21)が配設され、他方の側板(1a)(1b)にはその外
周縁近傍に前記舌片(21)(21)に対応させたカシメ孔(11)
(11)が穿設されている。尚、この実施例では、前記舌片
(21)の突出長さを0.8mm程度とし、その長手方向の
寸法を7mm程度としてあり、図10に示すように、カ
シメ孔(11)と舌片(21)間の嵌合余裕寸法は、その長手方
向余裕(δ)を0.2mmに設定すると共に、その幅方
向余裕(ε)が0.1mmに設定されている。
【0015】前記側板(1a)(1b)と胴板(2a)をカシメるた
めのカシメ型(3) には一対のカシメ刃部(31)(31)を具備
させているが、該カシメ刃部(31)(31)は、図8及び図9
に示すように、舌片(21)の長手方向における一方の側辺
からこれに対向する他方の側辺にかけて一直線状に斜め
方向に至る山形断面の形状としている。又、前記カシメ
刃部(31)(31)の傾斜角度は、舌片(21)の板厚方向に対し
て15度〜75度(本実施例では45度)に設定され、
舌片(21)に形成される圧下凹部(23)の一方の端部と舌片
(21)の長手方向の端部との距離(L) が、この舌片(21)の
板厚の約2倍から3倍の寸法程度に設定されている(図
10参照)。
【0016】ファンケーシングを組立てるのに際して
は、胴板(2a)に対して先ず一方の側板(1a)を直交状態に
添わせて、胴板(2a)の屈曲部(K) 側の舌片(21)から順番
にカシメ孔(11)に挿入することにより、前記胴板(2a)を
側板(1a)の周辺の形状に倣って曲成して胴板(2a)と側板
(1a)とを仮組する。その後、他方の側板(1b)のカシメ孔
(11)(11)に舌片(21)(21)を挿入してこの側板(1b)を仮組
し、ファンケーシング全体の仮組を完成させる。そし
て、図7に示すように、前記カシメ孔(11)(11)から突出
する舌片(21)(21)の突出部を収容し得る凹陥部が設けら
れたカシメ台(T) に、仮組されたファンケーシングを載
置し、前記各突出部に対してカシメ型(3) を側板(1a)(1
b)表面に垂直方向に打ち付けると、図10の想像線で示
すように、舌片(21)のカシメ刃部(31)(31)と一致する位
置が塑性変形して、圧下凹部(23)(23)が形成される。こ
のとき、該カシメ刃部(31)(31)の配設姿勢を舌片(21)の
板厚方向に対して斜め方向に設定すると共に、その断面
形状を山形断面としていることから、前記圧下凹部(23)
(23)は斜め方向に走行する態様でV字状断面に形成され
る。
【0017】このとき、圧下凹部(23)(23)の幅(W) が舌
片(21)の板厚(t) の約1.5倍程度でその深さが前記板
厚の約0.8倍程度となるようにカシメ刃部(31)(31)の
断面形状及びカシメ型(3) の打ち付け圧力が所定の値に
設定されている。そして、前記カシメ刃部(31)(31)から
の加圧力によって舌片(21)の両端部は、斜め外側に折り
曲げられて、該部分に端部カシメ片(22)(22)が形成さ
れ、これと同時に舌片(21)の板厚方向に側部カシメ片(2
4)(24)が突出する。一方、前記加圧力は、舌片(21)にお
ける圧下凹部(23)(23)間の中間部材(25)の両端部に曲げ
力として作用する。各曲げ力の方向は、舌片(21)の長手
方向に対して相互に逆方向となるから、これらは前記中
間部材(25)に対しては偶力として作用することとなる。
従って、前記中間部材(25)の両側辺部がカシメ孔(11)の
幅方向の外側に突出し、この突出部が中間カシメ片(25
a)(25a)として機能することとなる。これらにより前記
側部カシメ片(24)(24)・端部カシメ片(22)(22)・中間カ
シメ片(25a)(25a)と、カシメ孔(11)の周縁とが係合し
て、ファンケーシングが組立てられることとなる。
【0018】尚、カシメ型(3) のカシメ刃部(31)(31)を
「ハ字状」になるように形成してもよい。この場合、上
記実施例と同様のカシメによって、図11に示すよう
に、舌片(21)における圧下凹部(23)(23)間の中間部材(2
5)の両端には同方向の屈曲力が作用し、これにより該中
間部材(25)は屈曲せしめられてカシメ孔(11)の外側に突
出し、この場合にも該中間部材(25)が中間カシメ片(25
a) として機能することとなる。
【0019】又、上記実施例では、舌片(21)に2ケの圧
下凹部(23)を形成する構成としたが、1ケ所あるいは3
ケ所に圧下凹部(23)を形成するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファンケーシングの平面図
【図2】これの側面図
【図3】カシメ孔(11)に舌片(21)を挿入した状態の従来
例の説明図
【図4】従来のカシメ型(3) による側板(1a)(1b)と胴板
(2a)とをカシメる前の状態の説明図
【図5】これのカシメ後の状態の平面図
【図6】これの側面図
【図7】仮組されたファンケーシングをカシメ台(T) に
載置した状態の本発明実施例の説明図
【図8】本発明実施例のカシメ型(3) の打ち付け面の説
明図
【図9】本発明実施例のカシメ型(3) による側板(1a)(1
b)と胴板(2a)とをカシメる前の状態の説明図
【図10】これのカシメ後の状態の説明図
【図11】カシメ刃部(31)(31)を「ハ字状」に形成した
場合におけるカシメ後の状態の説明図
【符号の説明】
(1) ・・・被取付板 (2) ・・・板材 (21)・・・舌片 (23)・・・圧下凹部 (3) ・・・カシメ型 (31)・・・カシメ刃部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の板材(2) に対して他方の被取付け
    板(1) を直交状態に添わせてカシメる方法であって、被
    取付板(1) に設けたカシメ孔(11)に、前記板材(2) の端
    縁から突出させた舌片(21)を挿入し、前記被取付板(1)
    からの前記舌片(21)の突出部端面に対して、カシメ型
    (3) のカシメ刃部(31)を垂直方向に打ち付けることによ
    り、舌片(21)の前記突出部を塑性変形させてカシメるよ
    うにした直交板材のカシメ方法において、カシメ刃部(3
    1)を、舌片(21)の板厚方向に対して斜め方向となる姿勢
    で打ち付けて前記舌片(31)の突出部端面に圧下凹部(23)
    を形成することを特徴とする直交板材のカシメ方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカシメ方法を用いたフ
    ァンケーシングの組立て方法であって、被取付板(1) を
    ファンケーシングを構成する一対の側板(1a)(1b)とする
    と共に、板材(2) を前記側板(1a)(1b)の間を繋ぐ胴板(2
    a)としたファンケーシングの組立て方法。
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