JPH07176386A - 調光装置 - Google Patents
調光装置Info
- Publication number
- JPH07176386A JPH07176386A JP5322822A JP32282293A JPH07176386A JP H07176386 A JPH07176386 A JP H07176386A JP 5322822 A JP5322822 A JP 5322822A JP 32282293 A JP32282293 A JP 32282293A JP H07176386 A JPH07176386 A JP H07176386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- patch
- group
- setting
- grouping
- illuminating lamps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パッチ設定作業を簡略化することができる調
光装置を提供すること。 【構成】 複数の照明灯をグル−プ分けするグル−プ分
け手段23と、このグル−プ分け手段によりグル−プ分
けされた照明灯のグル−プ分けデ−タを記憶するグル−
プデ−タ記憶部24aと、1つのフェ−ダに照明灯をパ
ッチすると、上記グル−プデ−タ記憶手段を検索しその
照明灯が属するグル−プに属する照明灯をすべてそのフ
ェ−ダにパッチするパッチ設定手段23とから構成され
る。
光装置を提供すること。 【構成】 複数の照明灯をグル−プ分けするグル−プ分
け手段23と、このグル−プ分け手段によりグル−プ分
けされた照明灯のグル−プ分けデ−タを記憶するグル−
プデ−タ記憶部24aと、1つのフェ−ダに照明灯をパ
ッチすると、上記グル−プデ−タ記憶手段を検索しその
照明灯が属するグル−プに属する照明灯をすべてそのフ
ェ−ダにパッチするパッチ設定手段23とから構成され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフェ−ダと照明負荷回路
のパッチを簡略化することができる調光装置に関する。
のパッチを簡略化することができる調光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】劇場等のように多数の照明負荷回路を備
えている照明システムにおいては1つフェ−ダに対して
複数の照明負荷回路を対応づける、いわゆるパッチ設定
作業が知られている。
えている照明システムにおいては1つフェ−ダに対して
複数の照明負荷回路を対応づける、いわゆるパッチ設定
作業が知られている。
【0003】例えば、図11に示すような照明システム
がある場合について説明する。つまり、図11におい
て、11は複数のフェ−ダ(VR1〜VR10)が設け
られている操作卓である。この操作卓11はn本の照明
制御ライン121 〜12nを介して調光盤13に接続さ
れている。この調光盤13にはn個の負荷回路141 〜
14nを介して照明負荷1〜nが接続されている。
がある場合について説明する。つまり、図11におい
て、11は複数のフェ−ダ(VR1〜VR10)が設け
られている操作卓である。この操作卓11はn本の照明
制御ライン121 〜12nを介して調光盤13に接続さ
れている。この調光盤13にはn個の負荷回路141 〜
14nを介して照明負荷1〜nが接続されている。
【0004】操作卓11には例えば10個のフェ−ダV
R1〜VR10が設けられていた場合には、フェ−ダV
R1〜VR10と負荷回路141 〜14nとを対応つけ
る、パッチ設定作業が必要となる。
R1〜VR10が設けられていた場合には、フェ−ダV
R1〜VR10と負荷回路141 〜14nとを対応つけ
る、パッチ設定作業が必要となる。
【0005】このパッチ設定作業は、例えばフェ−ダV
R1に負荷1〜3を対応づける場合には、フェ−ダVR
1に対して各負荷1〜3を1つずつパッチ設定しなけれ
ばならなかった。
R1に負荷1〜3を対応づける場合には、フェ−ダVR
1に対して各負荷1〜3を1つずつパッチ設定しなけれ
ばならなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のパ
ッチ設定作業は、個々の負荷回路を選択しなければなら
ないので、操作入力回数が多くなるという問題がある。
そして、年々、舞台、スタジオ等が大型化するにつれて
負荷回路数も多くなってきている状況下では、そのパッ
チ設定作業が相当な負担となってきている。本発明は上
記の点に鑑みてなされたもので、その目的はパッチ設定
作業を簡略化することができる調光装置を提供すること
にある。
ッチ設定作業は、個々の負荷回路を選択しなければなら
ないので、操作入力回数が多くなるという問題がある。
そして、年々、舞台、スタジオ等が大型化するにつれて
負荷回路数も多くなってきている状況下では、そのパッ
チ設定作業が相当な負担となってきている。本発明は上
記の点に鑑みてなされたもので、その目的はパッチ設定
作業を簡略化することができる調光装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる調光装
置は、複数の照明灯と、この複数の照明灯をグル−プ分
けするグル−プ分け手段と、このグル−プ分け手段によ
りグル−プ分けされた照明灯のグル−プ分けデ−タを記
憶するグル−プデ−タ記憶手段と、1つのフェ−ダに照
明灯をパッチすると、上記グル−プデ−タ記憶手段を検
索しその照明灯が属するグル−プに属する照明灯をすべ
てそのフェ−ダにパッチするパッチ設定手段とから構成
される。
置は、複数の照明灯と、この複数の照明灯をグル−プ分
けするグル−プ分け手段と、このグル−プ分け手段によ
りグル−プ分けされた照明灯のグル−プ分けデ−タを記
憶するグル−プデ−タ記憶手段と、1つのフェ−ダに照
明灯をパッチすると、上記グル−プデ−タ記憶手段を検
索しその照明灯が属するグル−プに属する照明灯をすべ
てそのフェ−ダにパッチするパッチ設定手段とから構成
される。
【0008】請求項2に係わる調光装置は、複数の照明
灯と、この複数の照明灯をグル−プ分けするグル−プ分
け手段と、このグル−プ分け手段によりグル−プ分けさ
れた照明灯のグル−プ分けデ−タを記憶するグル−プデ
−タ記憶手段と、グル−プパッチを許容するかを指定す
る指定手段と、この指定手段によりグル−プパッチが指
定された場合には、1つのフェ−ダに照明灯をパッチす
ると、上記グル−プデ−タ記憶手段を検索しその照明灯
が属するグル−プに属する照明灯をすべてそのフェ−ダ
にパッチするパッチ設定手段とを具備したことを特徴と
する。
灯と、この複数の照明灯をグル−プ分けするグル−プ分
け手段と、このグル−プ分け手段によりグル−プ分けさ
れた照明灯のグル−プ分けデ−タを記憶するグル−プデ
−タ記憶手段と、グル−プパッチを許容するかを指定す
る指定手段と、この指定手段によりグル−プパッチが指
定された場合には、1つのフェ−ダに照明灯をパッチす
ると、上記グル−プデ−タ記憶手段を検索しその照明灯
が属するグル−プに属する照明灯をすべてそのフェ−ダ
にパッチするパッチ設定手段とを具備したことを特徴と
する。
【0009】
【作用】請求項1においては、パッチ設定に先立って、
予め照明灯をグル−ピングさせておき、1つの照明灯の
パッチ設定を行った場合には、その照明灯の属するグル
−プに属する他の照明灯も同じパッチ設定をするように
している。
予め照明灯をグル−ピングさせておき、1つの照明灯の
パッチ設定を行った場合には、その照明灯の属するグル
−プに属する他の照明灯も同じパッチ設定をするように
している。
【0010】請求項2においては、請求項1のパッチ設
定を許容するかどうかの指定手段を設け、その指定手段
により指定された場合には、請求項1のパッチ設定を行
うようにしている。
定を許容するかどうかの指定手段を設け、その指定手段
により指定された場合には、請求項1のパッチ設定を行
うようにしている。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の第1実施例に
ついて説明する。図1は操作卓のシステム構成を示すブ
ロック図、図2は調光装置の全体構成を示すブロック
図、図3は操作卓の平面図、図4はボリュ−ムスイッチ
と照明灯とのグル−プ分けを説明するための図、図5は
グル−プデ−タ記憶部及びパッチデ−タ記憶部の記憶内
容を示す図、図6は負荷回路のグル−プ設定、解除を行
うフロ−チャ−ト、図7は負荷回路のパッチ設定、解除
を行うフロ−チャ−ト、図8はパッチ設定画面を示す
図、図9はグル−プ設定画面を示す図である。
ついて説明する。図1は操作卓のシステム構成を示すブ
ロック図、図2は調光装置の全体構成を示すブロック
図、図3は操作卓の平面図、図4はボリュ−ムスイッチ
と照明灯とのグル−プ分けを説明するための図、図5は
グル−プデ−タ記憶部及びパッチデ−タ記憶部の記憶内
容を示す図、図6は負荷回路のグル−プ設定、解除を行
うフロ−チャ−ト、図7は負荷回路のパッチ設定、解除
を行うフロ−チャ−ト、図8はパッチ設定画面を示す
図、図9はグル−プ設定画面を示す図である。
【0012】図1において、21は操作卓20を統括し
て制御するCPU(中央処理装置)である、このCPU
21のシステムバス21aにはパッチデ−タを入力する
パッチ操作部22、図6及び図7のフロ−チャ−トに示
した制御プログラムを記憶するROM(リ−ド・オンリ
・メモリ)23、RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)24が接続されている。このRAM24は図5
(A)に示すようなグル−プデ−タを記憶するグル−プ
デ−タ記憶部24a、図5(B)に示すようなパッチデ
−タを記憶するパッチデ−タ記憶部24bを有する。
て制御するCPU(中央処理装置)である、このCPU
21のシステムバス21aにはパッチデ−タを入力する
パッチ操作部22、図6及び図7のフロ−チャ−トに示
した制御プログラムを記憶するROM(リ−ド・オンリ
・メモリ)23、RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)24が接続されている。このRAM24は図5
(A)に示すようなグル−プデ−タを記憶するグル−プ
デ−タ記憶部24a、図5(B)に示すようなパッチデ
−タを記憶するパッチデ−タ記憶部24bを有する。
【0013】次に、図2を参照して照明装置の全体構成
について説明する。図2において、操作卓20はn本の
調光信号を出力する制御ライン31を介して調光盤32
に接続される。この調光盤32はn本の負荷回路33を
介して照明灯1〜nに接続されている。
について説明する。図2において、操作卓20はn本の
調光信号を出力する制御ライン31を介して調光盤32
に接続される。この調光盤32はn本の負荷回路33を
介して照明灯1〜nに接続されている。
【0014】調光盤32は制御ライン31を介して操作
卓20から送られる調光制御信号を判定し、その出力段
に接続される照明灯1〜nに調光信号を出力する。次
に、図3を参照して操作卓の平面図について説明する。
図3において、41はマスタ−パネル、42は第1のチ
ェイスパネル、43は第2のチェイスパネル、44はグ
ル−プパネル、45は第1のサブマスタ−パネル、46
は第2のサブマスタ−パネル、47はフリ−パネル、4
8はプレイバックパネル、49はパ−トパネル、50は
メモリパネルである。
卓20から送られる調光制御信号を判定し、その出力段
に接続される照明灯1〜nに調光信号を出力する。次
に、図3を参照して操作卓の平面図について説明する。
図3において、41はマスタ−パネル、42は第1のチ
ェイスパネル、43は第2のチェイスパネル、44はグ
ル−プパネル、45は第1のサブマスタ−パネル、46
は第2のサブマスタ−パネル、47はフリ−パネル、4
8はプレイバックパネル、49はパ−トパネル、50は
メモリパネルである。
【0015】次に、グル−プデ−タの設定について図6
のフロ−チャ−トを参照しながら説明する。例えば、1
0個のボリュ−ムVR1〜VR10があり、n個の照明
灯のグル−プ設定をする場合について説明する。
のフロ−チャ−トを参照しながら説明する。例えば、1
0個のボリュ−ムVR1〜VR10があり、n個の照明
灯のグル−プ設定をする場合について説明する。
【0016】グル−プ設定モ−ドが開始されると、図9
に示すようなグル−プ設定画面が表示され、グル−プN
oに相当するユ−ザ Noを表示させた状態で、照明灯
1,2をグル−プ1として選択した場合には、グル−プ
デ−タ記憶部24aにグル−プデ−タとして記憶され
る。
に示すようなグル−プ設定画面が表示され、グル−プN
oに相当するユ−ザ Noを表示させた状態で、照明灯
1,2をグル−プ1として選択した場合には、グル−プ
デ−タ記憶部24aにグル−プデ−タとして記憶され
る。
【0017】図5(A)に示すようにグル−プ記憶部2
4aにグル−プデ−タが記憶している状態で、パッチ設
定を行う場合について図7のフロ−チャ−トの処理によ
る。つまり、フェ−ダへの負荷回路設定、解除を行う場
合に、グル−プ内の負荷回路が指定されると、その負荷
回路が属するグル−プに属する照明灯のすべてが同じパ
ッチ設定とされる。
4aにグル−プデ−タが記憶している状態で、パッチ設
定を行う場合について図7のフロ−チャ−トの処理によ
る。つまり、フェ−ダへの負荷回路設定、解除を行う場
合に、グル−プ内の負荷回路が指定されると、その負荷
回路が属するグル−プに属する照明灯のすべてが同じパ
ッチ設定とされる。
【0018】つまり、照明灯1〜3を同一グル−プ
(「1」グル−プ)に設定すると、そのグル−プに属す
る照明灯1をボリュ−ムVR1に対して、パッチ設定す
ると、そのグル−プに属する他の照明灯2及び3に対し
ても、ボリュ−ムVR1に対してパッチ設定される。
(「1」グル−プ)に設定すると、そのグル−プに属す
る照明灯1をボリュ−ムVR1に対して、パッチ設定す
ると、そのグル−プに属する他の照明灯2及び3に対し
ても、ボリュ−ムVR1に対してパッチ設定される。
【0019】このような第1の実施例によれば、パッチ
設定をする前に予め、グル−プ設定をしておき、1つの
照明灯に対してパッチ設定された場合には、その照明灯
の属する他のすべての照明灯に対しても同じパッチ設定
を行うようにしたので、パッチ設定処理を簡略化するこ
とができる。
設定をする前に予め、グル−プ設定をしておき、1つの
照明灯に対してパッチ設定された場合には、その照明灯
の属する他のすべての照明灯に対しても同じパッチ設定
を行うようにしたので、パッチ設定処理を簡略化するこ
とができる。
【0020】次に本発明の第2の実施例について図10
のフロ−チャ−トを参照して説明する。この第2の実施
例では、グル−ピング設定を許可するかの判定を設けた
ことを特徴とする。
のフロ−チャ−トを参照して説明する。この第2の実施
例では、グル−ピング設定を許可するかの判定を設けた
ことを特徴とする。
【0021】つまり、この判定ステップS10を設ける
ことにより、グル−プ設定が許可されている場合には、
図7のフロ−チャ−トと同じようにグル−プデ−タに基
づいてパッチ設定を行なっている。
ことにより、グル−プ設定が許可されている場合には、
図7のフロ−チャ−トと同じようにグル−プデ−タに基
づいてパッチ設定を行なっている。
【0022】一方、判定ステップS10でグル−プ設定
が許可されていない場合には、グル−プデ−タに基づい
たパッチ設定は行われない。このように第2実施例によ
れば、グル−プデ−タ記憶部24aに記憶されているグ
ル−プデ−タに基づいてパッチ設定を行わない場合に
は、そのように選択することができる。
が許可されていない場合には、グル−プデ−タに基づい
たパッチ設定は行われない。このように第2実施例によ
れば、グル−プデ−タ記憶部24aに記憶されているグ
ル−プデ−タに基づいてパッチ設定を行わない場合に
は、そのように選択することができる。
【0023】例えば、図5(A)に示すように照明灯1
〜3がグル−プ1に属していると、そのグル−プ1に属
している照明灯のうちのどれかを別のパッチの設定とす
ることが可能となる。なお、本発明は上記実施例に限定
するものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種
々変形可能である。
〜3がグル−プ1に属していると、そのグル−プ1に属
している照明灯のうちのどれかを別のパッチの設定とす
ることが可能となる。なお、本発明は上記実施例に限定
するものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種
々変形可能である。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、パ
ッチ設定の対象となる照明灯を予めグル−プ分けしてお
き、そのグル−プに属する照明灯に対してパッチ設定あ
るいは解除を行うと他の照明灯に対してもパッチ設定あ
るいは解除を行うことができるので、パッチ設定を簡略
化することができる調光装置を提供することができる。
ッチ設定の対象となる照明灯を予めグル−プ分けしてお
き、そのグル−プに属する照明灯に対してパッチ設定あ
るいは解除を行うと他の照明灯に対してもパッチ設定あ
るいは解除を行うことができるので、パッチ設定を簡略
化することができる調光装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1実施例に係わる操作卓のシステム
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図2】同調光装置の全体構成を示すブロック図。
【図3】同操作卓の平面図。
【図4】同ボリュ−ムスイッチと照明灯とのグル−プ分
けを説明するための図。
けを説明するための図。
【図5】同グル−プデ−タ記憶部及びパッチデ−タ記憶
部の記憶内容を示す図。
部の記憶内容を示す図。
【図6】同負荷回路のグル−プ設定、解除を行うフロ−
チャ−ト。
チャ−ト。
【図7】同負荷回路のパッチ設定、解除を行うフロ−チ
ャ−ト。
ャ−ト。
【図8】同パッチ設定画面を示す図。
【図9】同グル−プ設定画面を示す図。
【図10】本発明の第2実施例の動作を説明するための
フロ−チャ−ト。
フロ−チャ−ト。
【図11】従来の操作卓のシステム構成を示すブロック
図。
図。
【図12】同調光装置の全体構成を示すブロック図。
【符号の説明】 20…操作卓、21…CPU、22…パッチ操作部、2
3…ROM、24a…グル−プデ−タ記憶部、24b…
パッチデ−タ記憶部。
3…ROM、24a…グル−プデ−タ記憶部、24b…
パッチデ−タ記憶部。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の照明灯と、 この複数の照明灯をグル−プ分けするグル−プ分け手段
と、 このグル−プ分け手段によりグル−プ分けされた照明灯
のグル−プ分けデ−タを記憶するグル−プデ−タ記憶手
段と、 1つのフェ−ダに照明灯をパッチすると、上記グル−プ
デ−タ記憶手段を検索しその照明灯が属するグル−プに
属する照明灯をすべてそのフェ−ダにパッチするパッチ
設定手段とを具備したことを特徴とする調光装置。 - 【請求項2】 複数の照明灯と、 この複数の照明灯をグル−プ分けするグル−プ分け手段
と、 このグル−プ分け手段によりグル−プ分けされた照明灯
のグル−プ分けデ−タを記憶するグル−プデ−タ記憶手
段と、 グル−プパッチを許容するかを指定する指定手段と、 この指定手段によりグル−プパッチが指定された場合に
は、1つのフェ−ダに照明灯をパッチすると、上記グル
−プデ−タ記憶手段を検索しその照明灯が属するグル−
プに属する照明灯をすべてそのフェ−ダにパッチするパ
ッチ設定手段とを具備したことを特徴とする調光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5322822A JPH07176386A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5322822A JPH07176386A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 調光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07176386A true JPH07176386A (ja) | 1995-07-14 |
Family
ID=18148003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5322822A Pending JPH07176386A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 調光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07176386A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015201273A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 調光操作卓及び該調光操作卓を用いた照明制御システム |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP5322822A patent/JPH07176386A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015201273A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 調光操作卓及び該調光操作卓を用いた照明制御システム |
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