JPH0717199B2 - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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JPH0717199B2
JPH0717199B2 JP63208647A JP20864788A JPH0717199B2 JP H0717199 B2 JPH0717199 B2 JP H0717199B2 JP 63208647 A JP63208647 A JP 63208647A JP 20864788 A JP20864788 A JP 20864788A JP H0717199 B2 JPH0717199 B2 JP H0717199B2
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boss
weight body
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plate
weight
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道孝 鈴木
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Nihon Plast Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ダイナミックダンパーと称する振動抑制装置
を備えた自動車などのステアリングホイールに関する。
(従来の技術) 従来、例えば、特開昭62−149552号公報に記載されてい
るように、ボス上に固着される平板状のベースプレート
と、このベースプレートの上方に配設された錘体と、こ
れらベースプレートおよび錘体間に介在されて両者を連
結する弾性を有する支持体とからなる振動抑制装置を備
えたステアリングホイールが知られている。そして、上
記公報に記載のこのステアリングホイールでは、錘体の
最大振幅を規制するために、支持体の側方に突出するス
トッパをベースプレートに形成した構造が採られてい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の構成では、錘体はゴムなどか
らなる支持体により保持されているため、この支持体が
長期使用による劣化などにより破断して錘体が外れるこ
とのないように、支持体の強度を高める必要があり、製
造コストが上昇するとの問題を有している。
本発明は、上述のような問題点を解決しようとするもの
で、錘体の最大振幅を規制することができ、錘体を支持
する弾性を有する支持体の破断時にも錘体を確実に保持
できるとともに、簡単な構造で製造コストを低減できる
ステアリングホイールを提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、ステアリングシ
ャフト16に固着されるボス17と、このボス17上に配設さ
れた振動抑制装置31とを備え、また、上記振動抑制装置
31が、上記ボス17と一体的なボス側固定部18上に固着さ
れる取付プレート32と、錘体41と、これら取付プレート
32および錘体41間に介在されて両者を連結する弾性を有
する支持体43とを有するステアリングホイールにおい
て、上記取付プレート32を、上記ボス側固定部18に固着
される取付座35を下部に有するとともに上記ボス17を囲
んで上方へ延びる脚部33と、この脚部33の上部から上記
ボス17の上方位置へ向かって屈曲した天板部34とが一体
に形成され、上記取付プレート32の天板部34に上記支持
体43を介して上記錘体41を吊持したものである。
(作用) 本発明のステアリングホイールでは、たとえば自動車の
エンジン作動中や走行時の振動に対して、ボス17と一体
的なボス側固定部18に固着された取付プレート32の天板
部34に弾性を有する支持体43を介して吊持された錘体41
が、振動を減衰させ、ステアリングホイールの振動を防
止する。そして、支持体43が弾性変形してボス17側に対
して錘体41が相対的に振動するが、その際、取付プレー
ト32の天板部34の側部から垂下し錘体41を囲んで位置し
た脚部33などに錘体41が側方から当たることにより、こ
の錘体41の最大振幅が規制され、この錘体41の必要以上
の振動が抑制される。また、長期使用により支持体43が
劣化したり、事故が起きたりして、支持体43が破断して
しまったときには、錘体41の下方に位置するボス側固定
部18と、このボス側固定部18に下部が固着され錘体41を
側方から囲む取付プレート32の脚部33と、錘体41の上方
に位置する天板部34となどにより遮られて、錘体41が保
持される。
(実施例) 以下、本発明のステアリングホイールの一実施例を第1
図ないし第3図に基づいて説明する。
このステアリングホイールは、形状的には、第3図に示
すように、中央部のボス部11と、周辺部の円環状のリム
部12と、これらボス部11およびリム部12を連結するスポ
ーク部13とからなっている。上記ボス部11は、第1図に
示すように、ステアリングシャフト16に固着される円筒
形状の金属製のボス17を有しており、このボス17上には
ボス側固定部としてのほぼ長方形状の金属製のボスプレ
ート18が溶接されている。また、19は合成樹脂からなる
本体カバーで、この本体カバー19は、上面を開口した函
形状に形成されており、上記ボス17に固着され上記ボス
部11およびスポーク部13の外殻下部を構成するものであ
る。さらに、上記本体カバー19の上方にはホーンパッド
20が上下動自在に支持されている。
そして、上記ボス17の内部は、上記ステアリングシャフ
ト16の上端部がセレーション嵌合される貫通孔21となっ
ている。また、上記ボスプレート18には、上記ボス17の
上端部が嵌合される嵌合孔22が中央部に形成されている
とともに、ねじ孔23が左右両側部にそれぞれ形成されて
いる。されに、上記本体カバー19の底面部には、上記ボ
ス17が貫通される貫通孔24が中央に形成されている。
つぎに、上記カバー体19内に位置して上記ボス17の上方
に配設された振動抑制装置31について、第1図および第
2図を参照して説明する。
32は金属板を折曲してなる取付プレートで、この取付プ
レート32は、上記ボスプレート18上に固着されるもので
あり、このボスプレート18におけるボス17の左右両側方
の位置から上方へ延びる一対の脚部33と、これら脚部33
の上端から垂直に屈曲しこれら上端を連結する天板部34
とでブリッジ状に形成されている。また、上記各脚部33
の下端から外方へ垂直に屈曲させて取付座35がそれぞれ
形成されており、これら取付座35には、上記ボスプレー
ト18のねじ孔23上にそれぞれ重合される挿通孔36が形成
されている。また、上記天板部34の中央部には、上記ボ
ス17に上方から対向する開口部37が形成されている。さ
らに、上記天板部34の前後両側縁中央には下方へ屈曲し
た突片38が形成されている。
41は平面視ほぼ長方形状の金属製の錘体で、この錘体41
は、高さが上記取付プレート32の脚部33の高さより小さ
く、左右の幅が上記一対の脚部33間の距離より若干小さ
く、前後の幅が上記一対の突片38間の距離より若干小さ
くなっている。また、上記錘体41の中央部には、上記ボ
ス17に上方から対向する開口部42が形成されている。そ
して、上記錘体41の上面の各角部には、弾性体たとえば
ゴムなどからなる4角柱状の支持体43の下端が加硫接着
などによりそれぞれ固着されており、これら支持体43の
上端が、上記取付プレート32のほぼ長方形状の天板部34
の下面の各角部に加硫接着などによりそれぞれ固着され
ている。こうして、上記錘体41は、上記取付プレート32
の脚部33および突片38に側方から若干離間して囲まれた
状態で、上記天板部34に吊り下げられて弾性的に支持さ
れている。
そうして、上記振動抑制装置31をボス17側すなわちステ
アリングホイールの本体側に組付けるには、取付プレー
ト32の取付座35をボスプレート18上に接合し、ねじ44を
取付座35の挿通孔36を介してボスプレート18のねじ孔23
に螺着して、取付座35をボスプレート18に固着する。こ
の状態で、錘体41はボス17およびボスプレート18の上方
に若干離間して位置する。また、突片38の下端とボスプ
レート18との間の距離は、錘体41の高さよりも小さい。
さらに、ボス17の貫通孔21にステアリングシャフト16の
上端部を貫通し、この上端部のボス17から突出した部分
にワッシャ46を介してナット47を螺着し、ステアリング
シャフト16にボス17を固着するが、このとき、ワッシャ
46およびナット47は、取付プレート32および錘体41の開
口部37,42を通す。
また、上記ステアリングホイールの使用時には、たとえ
ば自動車のエンジン作動による振動や走行に伴う振動が
あっても、ボス17側に固着された取付プレート32に弾性
的に吊持された錘体41により、振動が吸収、減衰され、
ステアリングホイールの振動が防止される。そして、支
持体43が弾性変形してボス17および取付プレート32側に
対し錘体41が相対的に振動するが、その際、錘体41の左
右および前後の外側方に位置する取付プレート32の脚部
33あるいは突片38に錘体41が当たることにより、この錘
体41の最大振幅が規制され、この錘体41の必要以上の振
動が抑制される。
なお、錘体41と取付プレート32との当接による異音を防
止するためには、錘体41と取付プレート32の脚部および
突片38との当接面のいずれか一方または両方に弾性体た
とえばゴムを設ければよい。
また、長期使用による支持体43の材質の劣化、あるい
は、何らかの事故の際の衝撃などにより支持体43が切断
もしくは剥離したときには、ボスプレート18が錘体41を
下方から押え、取付プレート32の天板部34が錘体41を上
方から押え、一対の脚部33が錘体41を左右外側方から押
え、一対の突片38が錘体41を前後外側方から押えるの
で、錘体41はこの錘体41を囲むボスプレート18および取
付プレート32外に出ない。すなわち、第2図に示すX、
Y、Zの全ての方向つまり前後、左右、上下方向におい
て、錘体41を確実に保持できる。したがって、ステアリ
ングホイールの他の部品、たとえば本体カバー19、ホー
ンパッド20あるいは図示しないホーン機構などの損傷を
防止でき、安全性を向上できる。
そして、上記構成によれば、取付プレート32の脚部33お
よび突片38が支持体43の破断時における錘体41の飛び防
止作用と、通常時における錘体41の最大振幅の規制作用
とを兼ね備えているので、無駄のない構成である。しか
も、脚部33や突片38を有する取付プレート32は1つの板
材で形成できるので、従来に比べて部品数の増加もな
く、構造が簡単である。
つぎに、本発明の他の実施例を第4図および第5図に基
づいて説明する。
この実施例のステアリングホイールでは、ボス部11の前
後の幅が先の実施例のものより小さくなっており、本体
カバー19の底面部から立設された前後の側壁部51が若干
の間隙を介して錘体41の前後面に対向している。そし
て、取付プレート32には、先の実施例における突片38が
設けられていない。なお、第4図における52はスポーク
芯金である。
そうして、使用時には、左右方向すなわち第4図にAで
示す方向においては、取付プレート32の脚部33が錘体41
を押えるが、前後方向すなわち同図にBで示す方向にお
いては、本体カバー19の側壁部51が錘体41を押える。
すなわち、この実施例では、本体カバー19の側壁部51が
錘体41に対するストッパを兼用することにより、上記実
施例における突片38がとくに必要ない。
つぎに、本発明のさらに他の実施例を第6図および第7
図に基づいて説明する。
この実施例では、取付プレート32の脚部33および突片38
が、それぞれ波形状に形成されており、車の衝突事故な
どにより運転者ががホーンパッド20に撃突した際、脚部
33および突片38が塑性変形して、衝撃を吸収するように
なっている。
なお、上記取付プレート32の取付座35には、挿通孔36で
はなくねじ孔56が形成されている。一方、ボスプレート
18における上記ねじ孔56が重合される位置には、ねじ孔
23ではなく挿通孔57が形成されている。さらに、本体カ
バー19の底面部には上記挿通孔57に下方から対向する通
孔58が形成されている。また、上記取付プレート32に
は、その天板部34から左右両側方へ突出する一対の取付
片59が切り起こし形成されており、これら取付片59には
それぞれ挿通孔60が形成されている。一方、ホーンパッ
ド20の周辺部には、上記各取付片59が下方から接合され
る筒状部61がそれぞれ一体に垂設されている。
そうして、組立にあたっては、まず、取付プレート32の
取付片59の挿通孔60を介して下方からホーンパッド20の
筒状部61にねじ62を螺着し、この筒状部61に取付片59を
固着する。つぎに、本体カバー19側にホーンパッド20を
組付け、ボスプレート18の挿通孔57を介して下方から取
付プレート32の取付座35のねじ孔56にねじ63を螺着し、
この取付座35をボスプレート18に固着するが、その際、
本体カバー19の通孔58を介して作業を行なう。さらに、
ナット47によりステアリングシャフト16にボス17を固着
するときは、ホーンパッド20の中央部に形成された開口
部64と、この開口部64に対向する取付プレート32および
錘体41の開口部37,42を介して作業を行なう。なお、ホ
ーンパッド20の開口部64は後に閉塞する。
(発明の効果) 本発明によれば、ボス側固定部と、このボス側固定部に
取り付けられた取付プレートの脚部および天板部とによ
り支持体を囲んだため、錘体を支持するゴムなどからな
る支持体が何らかの原因により切断もしくは剥離した場
合などにも、錘体を確実に保持することができる。ま
た、取付プレートの天板部および脚部は一体に形成さ
れ、従来の振動抑制装置と比べて単に取付プレートの形
状を変えるだけで部品点数の増加もなく形成できるとと
もに、この取付プレートの脚部は、錘体を確実に保持す
る作用と、通常時に錘体の最大振幅を規制する作用とを
兼ね備えており、さらに、ボスの上方に屈曲形成した天
板部に支持体を介して錘体を吊持し、錘体の下側はボス
側固定部で覆うようにして、振動抑制装置に錘体の下側
を覆う部材を設けることを不要にしたため、無駄のない
構成にでき、構造を簡単にして、製造コストを低減する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のステアリングホイールの一実施例を示
すボス部の断面図、第2図は同上振動抑制装置の斜視
図、第3図は同上ステアリングホイール全体の平面図、
第4図は本発明の他の実施例を示す振動抑制装置部分の
斜視図、第5図は同上ステアリングホイール全体の平面
図、第6図は本発明のさらに他の実施例を示すボス部の
断面図、第7図は同上振動抑制装置の斜視図である。 16……ステアリングシャフト、17……ボス、18……ボス
側固定部としてのボスプレート、31……振動抑制装置、
32……取付プレート、33……脚部、34……天板部、35…
…取付座、41……錘体、43……支持体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステアリングシャフトに固着されるボス
    と、このボス上に配設された振動抑制装置とを備え、 上記振動抑制装置は、上記ボスと一体的なボス側固定部
    上に固着される取付プレートと、錘体と、これら取付プ
    レートおよび錘体間に介在されて両者を連結する弾性を
    有する支持体とを有し、 上記取付プレートは、上記ボス側固定部に固着される取
    付座を下部に有するとともに上記ボスを囲んで上方へ延
    びる脚部と、この脚部の上部から上記ボスの上方位置へ
    向かって屈曲した天板部とが一体に形成され、 上記取付プレートの天板部に上記支持体を介して上記錘
    体を吊持したことを特徴とするステアリングホイール。
JP63208647A 1988-08-23 1988-08-23 ステアリングホイール Expired - Lifetime JPH0717199B2 (ja)

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JPH0257475A JPH0257475A (ja) 1990-02-27
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