JPH0716998B2 - 圧着成形方法 - Google Patents

圧着成形方法

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JPH0716998B2
JPH0716998B2 JP61274981A JP27498186A JPH0716998B2 JP H0716998 B2 JPH0716998 B2 JP H0716998B2 JP 61274981 A JP61274981 A JP 61274981A JP 27498186 A JP27498186 A JP 27498186A JP H0716998 B2 JPH0716998 B2 JP H0716998B2
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精藏 野田
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株式会社三洋化成工業所
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車の天井やドアの内張り等のような断
熱材であって柔軟な外皮材を有する内装材の圧着成形方
法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の柔軟な外皮材を有する内装材の成形は、例えば第
5図に示すように雄金型100と雌金型101との間に表面に
接着材を塗布した基材102と外皮材103とを挿入し、これ
ら基材102及び外皮材103を両金型100,101によって熱プ
レスして成形加工を行っていた。しかしながら、このよ
うな方法では柔軟な外皮材を複雑な表面形状を有する基
材に張り合わせたときにその外皮材に皺が発生し易く仕
上がりのよいものを得ることは困難であった。
そこで、外皮材を両側から引っ張っておいたり、外皮材
の両側をピンで止めておいたりする方法が案出された。
例えば、実開昭53−15578号公報に記載のものは、プレ
ス機構の一側に外皮材の先端部わ案内且つ挟持するロー
ラ手段を設けると共に、往動したときにその外皮材先端
部をクランプし且つ復動したときにその外皮材を引き出
してプレス機構内にセットされたダンボール基材上に張
設する外皮材張設手段を他側に設けてなり、そのローラ
手段には外皮材先端の垂れ下がりを防止する手段が付設
されているものである。
また、プレスされる部材の加工精度によるバラつきを緩
和させるために、雌型に弾力性型枠を使用した特開昭53
−142501号公報に記載のものも知られている。この弾力
性型枠は、シリコンゴム、弗素ゴム、ネオプレンゴム、
ブチルゴム等が使用され、硬度の比較的高いもの(ゴム
硬度30〜80度)が使用されている。
〔解決しようとする問題点〕
ところで、外皮材を両側から引っ張っておくという構成
の従来例(実開昭53−15578号)では成形工程が複雑化
すると共に装置も複雑化してしまうものである。
また、弾力性型枠を使用した構成の従来例(特開昭53−
142501号)では、柔軟な外皮材を含む内装材の成形には
全く不向きであり、消費材の皺防止には役立たなかっ
た。
そこで、この発明は、仕上がりのよい内装材を容易に且
つ大量に、しかも比較的冷却時間が少なくても成形する
ことのできる圧着成形方法を提供することを目的とする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、この発明の圧着成形方法は、吹込成形に用いる左
右側に分割された一対の各金型の互いに対向する各キャ
ビティに夫々ウレタン等の断熱性を有する外皮材を密着
してセットし、その両金型の間に前記各キャビティの形
状に倣った側面形状を有するとともに冷却水の通行可能
な水路を設けた中子を固定し、縦方向に2分割ささせパ
リソンをその中子と両金型との間に夫々上方側から降下
させ、前記両金型を中子に向けて移動させてそれらパリ
ソンをその中子と両金型とで挟みこみ、その中子の水路
に冷却水を流し、前記パリソンともに外皮材を所定時間
冷却させるものである。
〔作用〕
この発明の圧着成形方法は、断熱性の高いウレタン等の
外皮材をセットしている関係から、つまりこの外皮材外
側からの冷却作用では高断熱作用のために外皮材内側で
の冷却効果が期待できない関係から、中子にも冷却水の
通過用水路を設けており、これによって外皮材内側から
も効果的な冷却作用が発揮できるのである。また、この
発明は、左右側に一対設けた各金型とこれらの金型の間
に設けた中子とによって同時に2個のものを成形するよ
うになっているため、内装材を効率的に且つ大量に生産
することができる。
また、この発明の圧着成形方法は、降下されてきたパリ
ソンを金型と中子とで挟持させて成形するようになって
いるため、加工成形が簡単で皺が発生しにくい。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について添付図面を参照しな
がら説明する。
第1図はこの発明にかかる圧着成形方法を用いて内装材
を成形するときに使用する圧着成形装置を示すものであ
り、この圧着成形装置は、左金型1と,右金型2と,中
子3と,押出し機(図略)とから構成されている。
左金型1及び右金型2は、この実施例にあっては共に同
一形状を有する雌型のものから構成されており、互いに
対向する各キャビティ1a及び2a側が中子3の両側面側3a
に圧着するようになっている。即ち、これらの左金型1
及び右金型2は、夫々後方側に設けた型締めシリンダ
(図略)等を用いて互いに対向する前方側に向けてスラ
イド可能になっており、これら左右の各金型1,2のキャ
ビティ1a,2aが同時に中子3の両側面3aに圧着できるよ
うになっている。
中子3は、両側面側3a側に先に説明した両金型1,2の各
キャビティ1a,2a側が隙間なく密着してこれら各金型1,2
と中子3とによって同時に2個の内装材を成形すると共
に、これらの成形品を有効に冷却させるためのものであ
り、第2図に示すように内部の外表面側近傍には冷却水
流通用の水路3bが形成されている。更に、この実施例の
中子3には、中心部側から両側面側3aに形成した吹出し
孔3cにわたり空気流通用の通路3dが形成されており、こ
の通路3dから吹き出す空気によって次に説明するパリソ
ンを両金型1,2のキャビティ1a,2aに向けて吹き出して膨
らませ、これによってこのパリソン並びに第3図に示す
ように柔軟性を有する外皮材4に皺が発生するのを有効
に防止するようになっている。なおここで、外皮材4
は、ウレタンフォーム4aに布4bを付着したものであり、
柔軟性を有しキャビティに馴染むようなもので構成され
ている。また通路3dは冷却水が入り込まないよう通路3b
を避けて形成されている。
押出し機は、加熱溶融されて可塑化されたプラスチック
樹脂を下方側に押し出して両金型1,2と中子3との間に
パイプ状にして、且つ2分割させて(以下パリソン5と
呼ぶ)降下させるためのものであり、この実施例にあっ
ては、第4図に示すように中子3側と一体化された押出
し口6側から押し出されてくるようになっている。
次に、この実施例にかかる圧着成形装置を用いて外装材
を成形するときの圧着成形方法について説明する。
1.先ず、左右両金型1,2の各キャビティ1a,2aに外皮材4
を皺が付かないような状態で馴染ませながら密着させ
る。
2.次に、両金型1,2の間に中子3を固定する。
3.そして、押出し機によって2分割されたパリソン5を
両金型1,2と中子3との間に降下させる。
4.そして所定位置までパリソン5先端側が降下してきた
所で両金型1,2を中子3側に向けて、スライドさせると
共に、中子3の通路3dに空気を送り込み、吹出し孔3cか
らパリソン5側に向けて空気を吹き出してそのパリソン
5を膨らませる。
5.このようにして、両金型1,2のキャビティ1a,2a側をパ
リソン5及び外皮材4を介して中子3の両側面3a側に密
着させたならば、中子3の水路3bに冷却水を流しパリソ
ン5を冷却させる。
6.最後に、パリソン5が外皮材4のウレタンフォーム4a
に付着した状態で冷却固形化したならば、両金型1,2を
中子3から離間するようにしてスライド移動させると、
所定形状の内装材が2個得られる。
なお、この実施例にあっては左右両金型1,2のキャビテ
ィを同一形状に形成して2個の同一形状の内装材を得る
ように構成したが、例えば左右両金型のキャビティを別
々の形状に形成しこれによって2種類の成形品を各1個
ずつ同時に成形することも可能である。
したがって、この実施例にかかる圧着成形方法によれ
ば、通路3dから空気を送り込んで吹出し孔3cからその空
気をパリソン5側に向けて吹き出させているため、パリ
ソン5及び外皮材4に皺等が発生するのを有効に防止で
きる。
〔効果〕
以上説明してきたように、この発明にかかる圧着成形方
法によれば、左右に分割されてそれらの各キャビティに
外皮材が密着された2つの金型と中子との間に2分割さ
れたパリソンを降下させ、その2つの金型と中子との間
にパリソンを圧着させ、その中子を冷却させることによ
り、同時に2個の内装材を成形できるようになってお
り、これによって柔軟な外皮材を含む内装材を容易に、
且つ多量に成形することができ、実用上その効果は著し
いものである。
また、この発明によれば、断熱性の高いウレタン等の外
皮材をセットしている関係から、つまりこの外皮材外側
からの冷却作用では高断熱作用のために外皮材内側での
冷却効果が期待できない関係から、中子にも冷却水の通
過用水路を設けており、これによって外皮材内側からも
効果的な冷却作用が発揮でき、その分冷却時間の短縮化
を図ることができ、作業性が向上する。
また、中子に通路を形成し吹き出し孔から空気を吹き出
させて内装材を成形する方法を用いる場合にあっては、
空気の吹き出しによるパリソン及び外皮材の皺発生を有
効に防止でき、極めて効果的てある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる圧着成形方法に用いる圧着成
形装置を示す斜視断面図、第2図はこの発明にかかる圧
着成形方法に用いる中子を示す概略断面図、第3図はこ
の発明にかかる圧着成形方法に使用する外皮材を示す斜
視断面図、第4図はパリソンを形成する押出し機側の押
出し口並びに中子に形成された通路及び水路の入口側を
示す断面図、第5図は従来型の熱プレスによって内装材
を成形するときの成形方法を示す説明図である。 1,2……金型,1a,2a……キャビティ,4……外皮材,3……
中子,5……パリソン,3b……水路,3c……吹出し孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吹込成形に用いる左右側に分割された一対
    の各金型(1・2)の互いに対向する各キャビテイ(1a
    ・2a)に夫々ウレタン等の断熱性を有する外皮材(4)
    を密着してセットし、 その両金型(1・2)の間に前記各キャビテイ(1a・2
    a)の形状に倣った側面形状を有するとともに冷却水の
    通行可能な水路(3b)を設けた中子(3)を固定し、 縦方向に2分割された又は円筒形のパリソン(5)をそ
    の中子(3)と両金型(1・2)との間に夫々上方側か
    ら降下させ、 前記両金型(1・2)を中子(3)に向けて移動させて
    それらパリソン(5)をその中子(3)と両金型(1・
    2)とで挟みこみ、 その中子(3)の水路(3b)に冷却水を流し、前記パリ
    ソン(5)とともに外皮材(4)を所定時間冷却させる ことを特徴とする圧着成形方法。
  2. 【請求項2】前記中子(3)に吹出孔(3c)を設け、そ
    の中子(3)と両金型(1・2)とで挟みこんだ後のパ
    リソン(5)に向けて空気を吹出させて成形する特許請
    求の範囲第1項に記載の圧着成形方法。
JP61274981A 1986-11-18 1986-11-18 圧着成形方法 Expired - Lifetime JPH0716998B2 (ja)

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