JPH07163724A - パチンコゲーム機 - Google Patents

パチンコゲーム機

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JPH07163724A
JPH07163724A JP5313674A JP31367493A JPH07163724A JP H07163724 A JPH07163724 A JP H07163724A JP 5313674 A JP5313674 A JP 5313674A JP 31367493 A JP31367493 A JP 31367493A JP H07163724 A JPH07163724 A JP H07163724A
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Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
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Ace Denken KK
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Ace Denken KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】遊技者が参加気分を持ち、楽しんで遊技するこ
とができるゲーム機を提供する。 【構成】遊技者に対向する面に設けられ、予め定められ
た複数種類の図柄を表示する複数の表示部21〜29
と、上記複数の表示部21〜29のうちあらかじめ定め
た個数の表示部を選択する選択部30とを設けておく。
遊技者は、選択部から表示部を選択しておく。表示部が
回転状態から停止状態になったときに、選択された表示
部に表示された図柄が全て一致するか否かを判断し、図
柄が全て一致する場合には、大当りとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコゲーム機に係
り、特に、特定入賞部への遊技媒体の入賞により作動す
る表示部がそれぞれ停止した際の表示結果である表示図
柄が一致した場合に、変動入賞部が開放するパチンコゲ
ーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パチンコゲーム機は、パチンコ
球を移動させるための空間を構成する盤面と、それを一
定間隔を保って覆うガラス板と、パチンコ球を、盤面と
ガラス板とで仕切られる空間内に投射するための投射機
構とを有する。パチンコゲーム機は、その盤面が、鉛直
方向に実質的に平行となるように、設置される。盤面に
は、パチンコ球がそこに入って盤面から排出されると入
賞となる、複数個の入賞部と、入賞部に入らなかったパ
チンコ球が最終的に集まって、盤面から排出される1つ
の排出口とが設けられている。
【0003】また、盤面には、盤面に沿って落下するパ
チンコ球が頻繁に衝突して、その運動方向に揺らぎを生
ずるように、多数の釘が、パチンコ球の直径相当の長さ
分、盤面から突出した状態で、実質的に垂直に設けられ
ている。これらの釘は、衝突するパチンコ球を、その運
動方向に対して揺らぎを与えつつ、ある場合には、入賞
部に向かうように誘導し、また、ある場合には、入賞部
から外れるように誘導するように、その分布が決定され
て、盤面に配置されている。
【0004】また、従来のパチンコゲーム機において
は、特定入賞部への遊技媒体の入賞により作動する可変
表示部を有し、可変表示部は、予め用意された複数種類
の図柄を複数個、順次可変表示していき、それぞれがい
ずれかの停止状態の図柄を表示するようになっている。
そして、可変表示部が停止状態の図柄を表示した際の図
柄の組合せが、あらかじめ定めた図柄の組合せに一致し
た場合に、入賞部の口が変動する変動入賞部が特定回数
開放して大受口となる。可変表示部の表示図柄の組合せ
があらかじめ定めた図柄の組合せに一致して変動入賞部
が開放することを「大当り」という。なお、変動入賞部
は、特定数の入賞があるかまたは特定時間が経過すると
閉鎖するようになっている。
【0005】例えば、可変表示部が、「0」〜「9」,
「A」〜「F」の16種類の図柄を3個、可変表示する
場合を考える。大当りとなるのは、3つの表示図柄が全
て「0」である場合,「1」である場合,…,「F」で
ある場合の16通りとする。特定入賞部へ遊技媒体が入
賞すると、可変表示部が、3個の表示部を順次可変して
表示していき、2個の表示部を停止状態の図柄を表示す
る。このとき、2個の図柄が一致したときに「リーチ」
となり、さらに、3個目の表示部を停止状態にする。3
つの表示図柄が全て一致したときに大当りとなり、変動
入賞部が特定回数開放する。これに関する従来例として
は、特公昭63−21511号公報、特公平2−510
2号公報および特公平2−29350号公報に記載され
ている技術がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパチン
コゲーム機は、可変表示部の中央に表示された一列の表
示図柄があらかじめ定めた組み合わせに一致した場合に
大当りとなるよう決まっているので、遊技者は、可変表
示部の表示図柄が一致するのを待つだけであり、遊技者
の技量には関係なく、機械まかせの感があった。
【0007】本発明の目的は、遊技者が参加気分を持
ち、楽しんで遊技することを可能とするパチンコゲーム
機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、予め定められた複数種類の図柄を順次変
更表示する複数の表示部と、上記複数の表示部のうちあ
らかじめ定めた個数の表示部を選択する選択部と、遊技
媒体の入賞が可能な複数の入賞部と、上記複数の入賞部
のうち、特定の入賞部に上記遊技媒体を受け付けると、
上記複数の表示部の各々に対して、上記図柄の停止状態
の表示から動的状態の表示に移行させ、さらに、あらか
じめ定めた時間経過後に上記動的状態の表示から上記図
柄の停止状態の表示に移行させる制御を行なう制御部
と、上記複数の表示部に表示された動的状態の表示が停
止状態の表示になったときに、上記選択部により選択さ
れた表示部についての図柄の組み合わせがあらかじめ定
めた組合せであるか否かを判断する判断部と、上記判断
部で上記図柄の組み合わせがあらかじめ定めた組合せで
あると判断されたときに、あらかじめ定めた特定の入賞
状態とする特定入賞部とを有する。
【0009】上記選択部は、上記選択を行なう時期を、
上記制御部において上記複数の表示部の各々に対して、
上記図柄の停止状態の表示から動的状態の表示に移行さ
せたときとすることができる。
【0010】または、上記選択部は、上記選択を行なう
時期を、あらかじめ定めたときとしてもよい。
【0011】上記選択部は、遊技者からの上記表示部の
選択指示を受け付ける受付部を備えるようにしてもよ
い。この場合、上記受付部は、上記複数の表示部の各々
の前面に設けることができる。また、上記受付部で上記
選択が可能である旨を通知する通知手段をさらに有する
ようにしてもよい。
【0012】上記制御部は、上記動的状態の表示から上
記図柄の停止状態の表示に移行させる制御を、上記複数
の表示部に対してあらかじめ定めた順序で行なうように
してもよい。
【0013】さらに、上記制御部は、上記動的状態の表
示から上記図柄の停止状態の表示に移行させる制御を、
上記選択部で選択された複数の表示部のうちの一つを最
後に行なうことができる。
【0014】また、上記選択部で選択された上記表示部
は、上記選択がされたことを示すあらかじめ定めた表示
を行なうようにしてもよい。
【0015】さらに、上記選択部で選択された上記表示
部について、上記選択がされたことを示すあらかじめ定
めた表示を行なう表示灯をさらに備えることができる。
【0016】また、上記制御部は、上記動的状態の表示
の制御を行なうのに、あらかじめ定めた方向に上記図柄
を移動させてあらかじめ定めた順序で順次図柄を変更し
て表示させるようにしてもよい。
【0017】また、他の解決手段として、予め定められ
た複数種類の図柄を順次変更表示する3個以上の表示部
と、上記3個以上の表示部のうち複数の表示部を選択す
る選択部と、遊技媒体の入賞が可能な複数の入賞部と、
上記複数の入賞部のうち、特定の入賞部に上記遊技媒体
を受け付けると、上記複数の表示部の各々に対して、上
記図柄の停止状態の表示から動的状態の表示に移行さ
せ、あらかじめ定めた時間経過後に上記図柄の停止状態
の表示に移行させる制御を行なう制御部と、上記複数の
表示部に表示された動的状態の表示が停止状態の表示に
なったときに、上記選択部により選択されたすべての表
示部の図柄の種類が全て一致するか否かを判断する判断
部と、上記判断部で上記図柄の種類が全て一致すると判
断されたときに、あらかじめ定めた特定の入賞状態とす
る特定入賞部とを有するようにしてもよい。
【0018】さらに、他の態様として、予め定められた
複数種類の図柄を順次変更表示する複数の表示部と、遊
技媒体の入賞が可能な複数の入賞部と、上記複数の入賞
部のうち、特定の入賞部に上記遊技媒体を受け付ける
と、上記複数の表示部の各々に対して、上記図柄の停止
状態の表示から動的状態の表示に移行させ、さらに、あ
らかじめ定めた時間経過後に上記動的状態の表示から上
記図柄の停止状態の表示に移行させる制御を行なう制御
部とを有し、前記複数の表示部をマトリクス状に配置す
るようにしてもよい。
【0019】
【作用】選択部は、複数の表示部のうちあらかじめ定め
た個数の表示部を選択する。この選択は、パチンコゲー
ム機内部において任意に選択するようにしてもよいし、
受付部を備えて、受付部が遊技者からの上記表示部の選
択指示を受け付けるようにしてもよい。上記選択部で選
択された上記表示部は、上記選択がされたことを示すあ
らかじめ定めた表示を行なう。または、各々の表示部ご
とに表示灯を設けておき、上記選択部で選択された上記
表示部について、上記選択がされたときに表示灯を点灯
するようにしてもよい。
【0020】また、選択を行なう時期を、上記制御部に
おいて上記複数の表示部の各々に対して、上記図柄の停
止状態の表示から動的状態の表示に移行させたときとし
たり、あらかじめ定めたときとしてもよい。通知手段を
備える場合には、通知手段から上記受付部で上記選択が
可能である旨を通知する。
【0021】このように表示部が選択されると、制御部
は、複数の入賞部のうち、特定の入賞部に上記遊技媒体
を受け付けると、上記複数の表示部の各々に対して、上
記図柄の停止状態の表示から動的状態の表示に移行さ
せ、さらに、あらかじめ定めた時間経過後に上記動的状
態の表示から上記図柄の停止状態の表示に移行させる制
御を行なう。判断部は、上記複数の表示部に表示された
動的状態の表示が停止状態の表示になったときに、上記
選択部により選択された表示部についての図柄の組み合
わせがあらかじめ定めた組合せであるか否かを判断す
る。特定入賞部では、上記判断部で上記図柄の組み合わ
せがあらかじめ定めた組合せであると判断されたとき
に、あらかじめ定めた特定の入賞状態とする。
【0022】このように、複数の表示部の中から表示部
を選択しておき、選択された表示部に表示された図柄の
組合せがあらかじめ定めた図柄の場合には大当りとな
る。遊技者は、その都度、表示部が選択されるので楽し
んで遊技をすることができる。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0024】実施例の説明に先立ち、本発明の実施例が
適用されるパチンコゲーム機について、図1を参照して
説明する。
【0025】図1に示すパチンコゲーム機10は、パチ
ンコ球を移動させるための空間を構成する盤面11と、
それを一定間隔を保って覆う表面ガラス体16と、パチ
ンコ球を、盤面11とガラス体16とで仕切られる空間
内に投射するための投射機構とを有する。パチンコゲー
ム機は、その盤面11が、鉛直方向に実質的に平行とな
るように設置される。
【0026】盤面11には、案内レール108が設けら
れている。そして、盤面11は、案内レール108で囲
まれる内側の領域がゲーム域12aをなしている。案内
レール108は、投射機構で打ち込まれたパチンコ球
を、これに沿って案内して、ゲーム域12aの鉛直方向
の上方位置(上流部)に送る。
【0027】このゲーム域12aには、パチンコ球がそ
こに入って盤面11から排出されると入賞となる、複数
個の入賞口14a、特定の入賞口105、特定の入賞口
105に入賞したときに特別の入賞状態を実現するため
の表示部21〜29と、特別の入賞状態になったとき
に、特定回数開放して大受口となる変動入賞部106
と、これらの変動入賞部106、入賞口に入らなかった
パチンコ球が最終的に集まって、盤面11から排出され
る1つのアウト玉入口111とが設けられている。表示
部21〜29は、パチンコ球が特定の入賞口105に入
るたびごとに、その状態が変動して、ある条件が満たさ
れると、変動入賞部106が大受口となり、多数のパチ
ンコ球を入賞とすることができる装置である。表示部2
1〜29の各々は、複数種類ある図柄を変更表示してい
き、特定時間経過後の停止状態のときに予め定めた図柄
が揃うと、特別の入賞状態となって、多数のパチンコ球
を出すように構成される。また、表示部21〜29は、
CRTや液晶などの表示装置で構成され、複数種類の図
柄を1または2以上表示する。表示部21〜29は、特
定の入賞口105に入賞があると、絵柄が動的に変化し
ている動的状態(回転状態)となり、図柄を回転させて
いるような状態に表示を変えて、特定時間経過後に図柄
を停止状態にして表示する。表示部21〜29に表示さ
れる図柄の順序は、それぞれあらかじめ定められてい
て、回転方向が上から下に回転するように見えるように
制御される。
【0028】さらに、本実施例においては、表示部21
〜29の各々の前面にタッチセンサー30が備えられて
いる。このタッチセンサー30は、複数の表示部のうち
あらかじめ定めた個数の表示部を選択するために選択を
受け付ける受付部である。あらかじめ定めた時間のと
き、例えば、特定の入賞口105に入賞があったときか
ら一定時間の間に、遊技者は、あらかじめ定めた個数の
タッチセンサー30をタッチすることにより表示部の選
択をすることができる。選択された表示部において、停
止状態の図柄を表示した際の図柄の組合せが、あらかじ
め定めた図柄の組合せに一致した場合に、入賞口の口が
変動する変動入賞部106が特定回数開放して大受口と
なる。なお、変動入賞部は、特定数の入賞があるかまた
は特定時間が経過すると閉鎖するようになっている。タ
ッチセンサー30により選択された表示部は、選択され
たことを示すために、表示部の背景の色を変更すること
ができる。もしくは、表示部の周辺にLED(発光ダイ
オード)等の表示灯31を設けておき、選択があったと
きには表示灯31を点灯させることができる。選択を解
除する場合には、もう一度タッチセンサー30をタッチ
することにより解除できるようにする。また、一定時間
内に表示部の選択がない場合には、あらかじめ初期値と
して設定されている表示部を選択するようにする。例え
ば、初期値としては、表示部24,25,26を選択す
るように設定しておく。もしくは、直前に選択されてい
る表示部をそのまま選択するようにしてもよい。
【0029】特定の入賞口105に入賞があったとき
に、表示部21〜29の各々は、回転表示をはじめ、表
示部21,22,25の3つがタッチセンサー30によ
り選択されると、表示部21,22,25の周辺に設け
られた表示灯を点灯する。その後、表示部の表示が停止
状態になったときに、表示部21,22,25の図柄
が、全て一致した場合には大当りとなる。このとき、図
柄の組合せは、全て同じ図柄であるとする代わりに、あ
らかじめ定めた図柄の組合せに一致した場合としてもよ
い。さらに、タッチセンサー30において選択が可能で
ある旨を通知する通知手段を備えることができる。通知
手段としては、特定のメッセージを出力したり、特定の
表示を行なったり、特定の効果音を出力するようにして
もよい。特定の表示としては、表示部21〜29の背景
の色や周辺の表示を、変更したり点滅表示にしたりでき
る。
【0030】また、盤面11のゲーム域12aには、盤
面11に沿って落下するパチンコ球Bが頻繁に衝突し
て、その運動方向に揺らぎを生ずるように、多数の釘1
3が設けられている。これらの釘13は、パチンコ球B
の直径相当の長さ分、盤面11から突出した状態で、実
質的に垂直に盤面11に打ち込まれている。これらの釘
13は、上述したような目的で、盤面11上に分布して
配置される。パチンコホール側は、これらの障害釘の傾
き具合を微妙に調整することにより、特定入賞部105
への玉の入賞しやすさを変更することができる。
【0031】また、パチンコゲーム機10の前面には、
パチンコ球の打ち出し操作をする打ち出しハンドル10
7と、賞として払い出されるパチンコ球を受け取る受け
皿34とが設けられている。この打ち出しハンドル10
7は、前記投射機構の一部を構成するものである。打ち
出しハンドル107は、複数備えてもよく、例えば、パ
チンコゲーム機の正面に向かって右側と左側とにそれぞ
れ備えることができる。
【0032】つぎに、本実施例における動作を説明す
る。本実施例においては、あらかじめ定めた個数とし
て、3個の表示部21,22,25をタッチセンサー3
0をタッチすることにより選択をする場合を例にする。
【0033】受皿110の遊技媒体は、打ち出しハンド
ル107を操作することにより発射され、案内レール1
08に案内されながら、ゲーム域12aに導かれる。特
定入賞部105に遊技媒体が入賞すると、表示部21〜
29が作動し、回転状態の表示になるように、それぞ
れ、「0」〜「9」,「A」〜「F」を順次変更表示す
る。それと同時に、選択が可能である旨を通知手段によ
り通知する。遊技者は、表示部21,22,25の部分
をタッチすることにより選択を行なう。選択されると、
表示部21,22,25の周辺にある表示灯31を点灯
させる。そして、内部のソフトウェアによって、それぞ
れがいずれかの図柄を停止状態にして表示する。なお、
表示部21〜29が作動している間に特定入賞部105
に遊技媒体が入賞することを考慮して、4個分までの玉
の入賞を入賞個数表示部104に表示し、保留すること
ができるようになっている。また、通常、表示部21〜
29の動作中には、遊技者の気分を高揚させるために、
パチンコゲーム機からは効果音が流されており、選択さ
れた3つの表示部のうち、2つが停止して表示図柄が一
致すると、リーチがかかり、遊技者の期待感を増加させ
るために、通常時の効果音とは異なる効果音が流され
る。
【0034】表示部を、停止状態の表示にする順番は、
あらかじめ規定しておくようにしてもよい。本実施例に
おいては、停止させる優先順位としては、表示部21か
ら順番に22,23…29とし、まず、選択された3つ
の表示部を除いた他の表示部停止状態にし、つぎに、選
択された3つの表示部のうち、優先順位の高い2つの表
示部を停止状態にし、最後に残りの表示部を停止状態に
する。
【0035】ここで、選択された3つの表示部の表示図
柄が、あらかじめ定めた表示図柄と一致した場合に、大
当りとなる。例えば、大当りとなる場合は、3つの表示
部の表示図柄が全て一致したときとすると、3つの表示
部の表示図柄が全て「0」である場合,「1」である場
合,…,「F」である場合の16通りがある。この大当
りとなる場合の図柄の組合せを以下、大当り組合せとい
う。
【0036】大当りになると、変動入賞部106は、開
放し、予め決められた個数(例えば、10個)の玉の入
賞があるかまたは予め決められた時間(例えば29秒)
が経過すると閉鎖するようになっている。変動入賞部1
06が1回開放して閉鎖するまでの間、すなわち、1回
のラウンド中に入賞した玉のそれぞれについて、予め決
められた個数(例えば、15個)の玉が受皿110に支
払われる。
【0037】なお、表示部21〜29は、ラウンド中に
は、遊技者を飽きさせないために、予め決められた表示
パターンを表示したり、変動入賞部106への玉の入賞
個数をカウントした結果を表示したりするようにするこ
とが好ましい。
【0038】また、本実施例のパチンコゲーム機におい
ても、従来と同様に、1回の大当りに対して、複数回
(例えば、16回)のラウンドを用意するようにするこ
とができる。また、1回のラウンド中に、変動入賞部1
06内の特定部位に玉が入賞した場合にのみ、次のラウ
ンドに進むことができるようにすることもできる。
【0039】一方、いずれの入賞部にも入賞しなかった
玉は、アウト玉入口111に入り、パチンコホール側に
回収される。
【0040】さて、いま、図2(a)に示すように、表
示部21,22,25の周辺にある表示灯31を点灯さ
れており、まず、選択されていない表示部の表示が停止
状態になる。つぎに、図2(b)に示すように、選択さ
れた表示部のうち優先順位の高い表示部21と22とが
停止状態となる。このとき、表示部21と22との表示
図柄が「7」となり、リーチがかかったとする。最後
に、図2(c)に示すように、表示部25の表示図柄が
「7」となった場合には大当りとなる。それ以外の場合
には、はずれとなる。
【0041】従来は、大当りか否かの判断は、表示部に
表示された1列の表示図柄について判断していたが、複
数の表示部を備えて、大当りの判断をする表示部を遊技
者に選択させる機会を与えることにより、遊技者は、大
当りの期待感が増すことができると共に、参加気分を持
ち、楽しんで遊技することができる。
【0042】また、本実施例においては、複数の表示部
を備えるが、一つの表示部に、複数の位置に図柄を表示
し、大当りの判断をする表示位置を選択するようにして
もよい。
【0043】さらに、図7に示すように、タッチセンサ
ー30を設ける代わりに、遊技者から表示部の選択指示
を受け付ける受付手段の照光式スイッチ32を設けるよ
うにしてもよい。この照光式スイッチ32は、押下され
ると、選択されたスイッチが照光するようになってい
る。選択を解除したい場合には、照光している照光式ス
イッチ32を再度押下することにより解除となる。
【0044】次に、上述した本実施例の動作を実現する
ための制御部について、図4〜図8を用いて説明する。
【0045】制御部は、パチンコゲーム機の内部に設け
られており、上述した本実施例の動作を実現するための
制御を行うものである。
【0046】図4は制御部の構成図である。
【0047】図4において、421〜429は表示部制
御装置、404は特定入賞部制御装置、405は入賞個
数表示部制御装置、406は変動入賞部制御装置、40
7は選択部制御装置、408はマイクロプロセッサ、4
09は記憶装置である。また、タッチセンサー30や照
光式スイッチ32などの選択指示を受け付ける手段を以
下、選択部120という。
【0048】表示部制御装置421〜429は、それぞ
れ、マイクロプロセッサ408の制御に従って、表示部
21〜29の動作を開始さたり停止させたりする。ま
た、表示部制御装置421〜429は、それぞれ、表示
部21〜29の動作が停止した際の表示図柄をマイクロ
プロセッサ408に出力する。マイクロプロセッサ40
8に表示図柄を出力する場合、あらかじめ定めた表示図
柄の識別コードにより指示できる。
【0049】特定入賞部制御装置404は、特定入賞部
105に玉が入賞したことを検出するごとに、内部に設
けた特定入賞カウンタのカウント値に「1」を加算す
る。この特定入賞カウンタは、「0」〜「3」までカウ
ント可能なカウンタであり、初期値としては、「0」が
セットされており、カウント値は、入賞個数表示部制御
装置405に出力されている。
【0050】入賞個数表示部制御装置405は、特定入
賞部制御装置404から出力されているカウント値に基
づいて、特定入賞部105に入力した玉の個数を4個ま
で入賞個数表示部104に表示するためのものである。
これは、予め用意されている4個のランプのうちのカウ
ント値分のランプを点灯することにより実現することが
できる。
【0051】変動入賞部制御装置406は、マイクロプ
ロセッサ408の制御に従って、変動入賞部106を開
放させたり閉鎖させたりする。また、変動入賞部制御装
置406は、変動入賞部106が開放している間に変動
入賞部106に玉が入賞したことを検出する度に、その
旨をマイクロプロセッサ408に通知する。
【0052】選択部制御装置407は、特定入賞部10
5に玉が入賞したときに、マイクロプロセッサ408か
ら選択指示の受け付けを許可する許可信号を受け付け
後、選択部120で選択を受け付け、指示があると選択
された表示部の識別番号をマイクロプロセッサ408に
通知する。それとともに、選択された表示部に対応する
表示灯を点灯する。また、特定時間経過後、マイクロプ
ロセッサ408から選択指示を受け付けることを許可し
ない不許可信号を受け付けると、選択部120で、その
後は選択の指示を受け付けないようにする。
【0053】マイクロプロセッサ408は、記憶装置4
09に記憶されているプログラムを読み出して実行する
ことにより、本実施例の動作を実現する。
【0054】記憶装置409は、マイクロプロセッサ4
08が実行するプログラムを記憶すると共に、図5に示
すような各種データを記憶する。
【0055】図5は、記憶装置409に記憶される各種
データを示す図である。
【0056】図5において、521,522,523は
選択された表示部における表示図柄をそれぞれ格納する
ための表示図柄格納領域、504は変動入賞部106に
入賞した玉の個数を10個までカウントするための変動
入賞カウンタである。また、501,502,503
は、選択表示部格納領域であり、選択された表示部の識
別番号を格納する。511,512,513は、選択表
示部初期値格納領域であり、一定時間内に選択がなかっ
たときに選択表示部として利用する表示部の識別番号を
格納する。図5においては、選択表示部初期値格納領域
511には表示部24を、選択表示部初期値格納領域5
12には表示部25を、選択表示部初期値格納領域51
3には表示部26をそれぞれ格納している。また、停止
優先順位格納領域530をさらに設けて、停止優先順位
格納領域530に停止する順序を格納しておく。図5に
おいては、停止優先順位として、表示部21が一番優先
順位が高く、続いて、表示部22,23,…29という
順序を規定している。
【0057】図8は、特定入賞部制御装置404および
入賞個数表示部制御装置405の動作の流れを示すフロ
ーチャートである。
【0058】図8において、特定入賞部制御装置404
は、特定入賞部105に玉が入賞したことを検出する度
に(ステップ601)、内部に設けられた特定入賞カウ
ンタのカウント値を「1」加算する(ステップ60
2)。特定入賞カウンタのカウント値は、入賞個数表示
部制御装置405に出力されており、入賞個数表示部制
御装置405は、予め用意されている4個のランプのう
ちのカウント値分のランプを点灯する(ステップ60
3)。図8に示した動作は、以下に示すマイクロプロセ
ッサ408の動作に関係なく、常時行われているもので
ある。
【0059】つぎに、表示部制御装置421〜429の
表示制御動作を、図10、図11および図12を参照し
て説明する。ここでは、表示部21〜29に、液晶表示
器などの表示手段を利用する場合の制御について説明す
る。また、表示部21〜29には、それぞれ複数の図柄
を表示する領域があり、停止状態のときには、1フレー
ムごとに同じ図柄が走査され、ゲーム実行中の回転状態
のときには、1フレームごとに、図柄が少しずつ移動し
ていくように、図柄を表示する位置を少しずつ移動さ
せ、さらに、回転しているように見せるために図柄が順
次切り替わって表示される。
【0060】図10に、表示制御装置の構成図を示す。
図10において、表示部制御装置421〜429は、表
示すべき全ての図柄データを記憶する表示データROM
部1010と、表示データROM部1010から図柄を
読み出すために、1フレームにおける表示すべき図柄の
表示データROM部1010のアドレスをフレームごと
に順次出力するアドレス発生部とをそれぞれ備える。本
実施例においては、図10に示すように、一つの表示部
制御装置の構成を示し、表示部制御装置421〜429
をまとめて一つの制御装置で制御を行なう場合には、図
10に示すような構成で、各表示部の表示制御を時分割
で切り換えることにより制御することができる。各々の
表示部制御装置の表示タイミング等は共通のものを利用
する。また、アドレス発生部は、以下に示すアドレス
カウンタ部1020、表示開始位置アドレスバッファ
1030、データカウンタ1040、表示データ数
バッファ1050番地およびデータ数発生部1100
を備える。
【0061】表示データROM部1010に、表示す
べき全ての図柄データを記憶しておく。この場合、表示
データROM部1010は、各々表示制御装置ごとに設
けるので、それぞれの表示部に表示すべき順序の図柄デ
ータのパターンを記憶しておく。例えば、表示部1に対
応する表示データROM部1010には、「1、2、
3、…、G、F」の16種類のデータパターンを、表示
する順番に記憶する。
【0062】アドレスカウンタ部1020は、表示デ
ータROM1010の内容を読出す為のカウンタで、読
出開始番地がロードされ、キャラクタ読出しクロックに
よって順次カウントup(またはdown)する。
【0063】表示開始位置アドレスバッファ1030
は、次に表示すべき図柄の読出開始番地をストックする
バッファで、前の図柄を表示し終った時点でデータがア
ドレスカウンタ部にロードされる。読出開始番地は、後
述する番地およびデータ数発生部1100において生成
され、システムデータバスを介して送出される。
【0064】データカウンタ1040は、表示図柄の
何バイト(又はワード)を表示するかを監視するカウン
タで、表示データ数バッファのデータ数をロードし、キ
ャラクタ読出しクロックによりダウンカウントされ、0
になった時点で、キャリー信号を出力し、ワンショット
回路1060からロード信号が出力され、新しいデータ
がロードされる。
【0065】表示データ数バッファ1050は、次に
表示すべき図柄のバイト数(またはワード数)を規定す
るデータをストックするバッファで、データカウンタが
0になった時点でデータカウンタに読込まれる。
【0066】番地およびデータ数発生部1100で
は、読出開始番地および表示すべき図柄のバイト数を生
成する。このため、フレームに対応して設けられ、1フ
レームにおける表示部の最上段に表示する図柄の読出先
頭位置と読み出しデータ量と新しい図柄パターンを表示
するか否かを示すフラグとを少なくとも記憶しているテ
ンプレート1110を備えている。
【0067】図11は、テンプレートを示すための説明
図である。テンプレート1110は、図11に示すよう
に、例えば、表示状態が停止している状態を示す停止モ
ード、加速して回転するような表示状態を示す加速モー
ド、一定の速度で回転しているような表示状態を示す定
速回転動作モード、および、減速して回転するような表
示状態を示す減速中モードの各モードを備えることがで
きる。停止モードのときは、図柄は移動せずに、同じ図
柄が毎フレーム更新される。後述するように、マイクロ
プロセッサ408から動作開始信号を受け付けると、各
表示部制御装置とも加速モードに移り、あらかじめ定め
た図柄移動速度になるまで速度を加速していく。あらか
じめ定めた図柄移動速度になる(もしくは一定時間が経
過する)と、定速モードに移り、マイクロプロセッサ4
08から動作停止信号を受け付けると、あらかじめ定め
た減速スピードで減速していき、あらかじめ定めた図柄
移動速度になる(もしくは一定時間が経過する)と停止
モードになる。
【0068】また、テンプレートテーブルのデータ構成
例を図11(iv)に示す。図11の(iv)におい
て、(a)は表示する図柄の表示データROM部101
0の表示部の最上段に表示する図柄の読出先頭位置を示
す。読出先頭位置(a)は、バイアス値を示し、表示デ
ータROM部1010に記憶するそれぞれの図柄パター
ンごとの開始位置を0としたときに、その開始位置から
読出し開始位置までのラスタ数(ラスタ数=1図柄の総
バイト数÷16)を示す。これにより、図柄のどの位置
から表示するかを決定することができる。また、(b)
は、1フレームで読み出す表示データ数を示す。
【0069】このように、テンプレートには、1フレー
ムごとに読出先頭位置とデータ数とを記憶している。テ
ンプレートごとに読出先頭位置を少しずつずらしていく
ことにより、回転しているようにすることができる。こ
のずらす量は、1フレームごとに図柄の表示位置の移動
量に対応する。また、テンプレートを、各表示部ごとに
用意することにより、表示部ごとに回転する速度を異な
らせることができる。
【0070】さらに、番地およびデータ数発生部110
0では、図12に示すように、図柄パターンごとの開始
アドレスを格納する図柄レジスタ1210と、該図柄レ
ジスタ1210のポインタとして作用する図柄ポインタ
1200とを備える。図柄ポインタ1200は、各表示
部における最上段の図柄を指し示し、テンプレートの内
容によりインクリメントされる。すなわち、前述のフラ
グにより新しい図柄パターンを表示することが示されて
いるときには、図柄ポインタ1200がつぎの図柄を指
し示すように更新される。図12に示すように、番地お
よびデータ数発生部1100では、1フレームごとに、
図柄ポインタ1200が指し示す図柄レジスタ1210
に格納する図柄パターンの開始アドレスを読出し、図柄
テンプレート1110を参照して、読出先頭位置と図柄
パターンの開始アドレスとを加算することにより、読出
開始番地を生成する。また、表示すべき図柄のバイト数
は、図柄テンプレート1110の読み出しデータ量とす
る。
【0071】つぎに、上記テンプレートの処理手順を図
11を参照して説明する。図11において、テンプレー
トテーブルの位置を示すために、ムーブポインタを備え
る。ムーブポインタは、表示テンプレートの読出し位置
を示すカウンタにより構成でき、表示タイミングをクロ
ックとして順次カウントアップし、最後のテンプレート
までカウントアップすると0に戻る。テンプレートテー
ブルから読みだしたデータは一時的に作業用のテンポラ
リに蓄積される。
【0072】(1)表示制御装置は、パチンコゲーム機
の電源ON後、もしくは、マイクロプロセッサ408か
ら指示があると、テンプレートのSSDT0(停止モー
ド)をくり返し読み出す。
【0073】(2)マイクロプロセッサ408から動作
開始信号を受け付けた時点で、テンプレートをSSDT
1とし、テンプレートSSDT1のデータを展開し、次
フレーム用に展開したデータをテンポラリに書き込む。
【0074】(3)フレームが更新する毎に(すなわ
ち、表示タイミングがくる毎に)テンプレートをSSD
T2,3,…として順次これをくり返す。
【0075】(4)加速テンプレートが終了した時点
で、定速テンプレートの処理に移り、同様にこれをくり
返す。定速テンプレートの処理は、CNDT14→CN
DT0とループをくり返す。
【0076】つぎに、図10における動作を説明する。
【0077】1.表示部制御装置おける番地およびデー
タ数発生部1100では、前述のようにテンプレートを
参照して、表示すべき図柄の<読出開始番地>と<表示
データ数>とを、1フレーム分テーブルとして生成し、
読出開始番地を、表示開始位置アドレスバッファ103
0に格納し、表示データ数を表示データ数バッファに格
納する。
【0078】2.表示タイミングにあわせて、アドレス
カウンタおよびデータカウンタにそれ読出開始番地と表
示データ数とをロードする。
【0079】3.現フレームで、番地およびデータ数発
生部は、次のフレームで表示すべきデータのテーブルを
作成する。
【0080】以上のようにして、アドレス発生部によ
り、アドレスを発生し、表示データROM1010から
図柄データを読み出すことができる。
【0081】つぎに、マイクロプロセッサ408の動作
を説明する。図1および図9はマイクロプロセッサ40
8の動作の流れを示すフローチャートである。
【0082】図1は図柄表示処理を示し、図9は大当り
処理を示している。なお、図柄表示処理は、電源が投入
されるか、または、発射ダイヤルが回転されと起動され
る。図1に示すように、図柄表示処理においては、ま
ず、マイクロプロセッサ408は、特定入賞部制御装置
404内の特定入賞カウンタのカウント値を判定し、カ
ウント値が「0」でないならば(ステップ601)、表
示部21〜29の動作を開始させるための動作開始信号
をそれぞれ表示部制御装置421〜429に出力すると
共に(ステップ602)、特定入賞カウンタのカウント
値を「1」減算する(ステップ603)。すなわち、前
述のように、特定入賞部制御装置404では、特定入賞
部105に玉が入賞したことを検出しており、検出する
たびに、内部に設けた特定入賞カウンタのカウント値に
「1」を加算しているので、マイクロプロセッサ408
では、この特定入賞カウンタを参照することにより、カ
ウント値が0でなければ特定入賞部に入賞があったこと
がわかる。これにより、表示部制御装置421〜429
は、表示部21〜29の動作を開始させる。表示部21
〜29は、ゲーム実行中の状態として前述のように回転
状態の図柄を表示する。
【0083】続いて、マイクロプロセッサ408は、選
択部制御装置407に対して選択許可信号を出力する
(ステップ604)。選択部制御装置407では、選択
許可信号を受けると選択部120を選択指示受け付け可
能とする。このとき、選択指示が可能であることを遊技
者に通知するようにすると親切である。通知方法として
は、選択部制御装置407において、あらかじめ定めた
メッセージを出力したり、あらかじめ定めた音を出力し
たり、表示灯や表示装置に表示して通知することができ
る。
【0084】選択部制御装置407では、選択部120
で選択指示を受け付けると、選択された表示部の表示灯
31を点灯させ、選択された表示部をマイクロプロセッ
サ408に通知する。マイクロプロセッサ408では、
選択指示が歩かないかを判断し(ステップ605)、選
択指示があれば、選択された表示部を選択表示部格納領
域501,502,503に格納する(ステップ60
6)。また、マイクロプロセッサ408は、選択不許可
信号を選択部制御装置407に対して出力する。また、
選択許可信号を出力してから一定時間が経過する間に選
択指示がないときには(ステップ608)、選択不許可
信号を選択部制御装置407に対して出力する(ステッ
プ609)。選択表示部初期値格納領域511,51
2,513に格納されている表示部を選択された表示部
とするために、選択表示部格納領域501,502,5
03に選択表示部初期値格納領域511,512,51
3に格納されている表示部をコピーする(ステップ61
0)。このとき、マイクロプロセッサ408は、選択表
示部初期値格納領域511,512,513に格納され
ている表示部を選択部制御装置407に通知する。選択
部制御装置407では、マイクロプロセッサ408から
指示された表示部の表示灯31を点灯させる。
【0085】続いて、マイクロプロセッサ408は、動
作開始信号を出力してから予め決められた時間または乱
数計算によって求めた時間が経過すると、選択された表
示部以外の表示部を停止状態の表示にさせるため、これ
らの表示部制御装置に対して回転状態の動作を停止させ
るための動作停止信号を出力する(ステップ611)。
これにより、選択された表示部以外の各々の表示部制御
装置では、ゲーム実行中の回転状態の表示から図柄の停
止状態の表示に移行させる。
【0086】つぎに、マイクロプロセッサ408は、動
作開始信号を出力してから予め決められた時間または乱
数計算によって求めた時間が経過すると、記憶装置40
9の停止優先順位格納領域530および選択表示部格納
領域501,502,503を参照し、選択された表示
部のうち停止優先順位が1番高い表示部の表示部制御装
置に対して回転状態の動作を停止させるための動作停止
信号を出力する(ステップ612)。選択された表示部
のうち停止優先順位が高い表示部の表示部制御装置で
は、上記ゲーム実行中の状態の表示から図柄の停止状態
の表示に移行させ、表示した表示図柄をマイクロプロセ
ッサ408に出力する。
【0087】そこで、マイクロプロセッサ408は、表
示部制御装置から出力された表示図柄を、記憶装置40
9の表示図柄格納領域501に格納する(ステップ61
3)。
【0088】同様に、マイクロプロセッサ408は、予
め決められた時間または乱数計算によって求めた時間が
経過すると、選択された表示部のうち停止優先順位が2
番目に高い表示部の表示部制御装置表示部102に対
し、の動作を停止させるための動作停止信号を出力し
(ステップ614)、表示部制御装置から出力された表
示図柄を、記憶装置409の表示図柄格納領域502に
格納する(ステップ615)。
【0089】続いて、マイクロプロセッサ408は、表
示図柄格納領域501,502に格納されている表示図
柄が一致したか否かを判定し(ステップ616)、両者
が一致した場合、すなわち、リーチがかかった場合は、
ステップ619に進み、一致しなかった場合は、予め決
められた時間または乱数計算によって求めた時間が経過
すると、回転状態になっている残りの表示部の動作を停
止させるための動作停止信号を表示部制御装置に出力す
ると共に(ステップ617)、表示図柄格納領域50
1,502に格納されている表示図柄を削除し(ステッ
プ618)、ステップ601に戻る。このとき、表示部
では特定入賞部105につぎの入賞があるまで、同じ図
柄を表示しておいてもよい。
【0090】さて、リーチがかかった場合、ステップ6
19において、マイクロプロセッサ408は、予め決め
られた時間または乱数計算によって求めた時間が経過す
ると、回転状態になっている残りの表示部の動作を停止
させるための動作停止信号を表示部制御装置に出力す
る。これにより、表示部制御装置は、回転状態になって
いる表示部に停止状態の表示図柄を表示させ、表示した
表示図柄をマイクロプロセッサ408に出力する。表示
部制御装置から出力された表示図柄は、表示図柄格納領
域503に格納され、表示図柄格納領域501,502
に格納されている表示図柄と、表示図柄格納領域503
に格納された図柄とが一致したか否かを判定する(ステ
ップ620)。両者が一致した場合は、図9に示す大当
り処理を起動し(ステップ622)、大当り処理の終了
を待って、ステップ601に戻る。
【0091】ステップ620の判定において、両者が一
致しなかった場合は、表示図柄格納領域501,50
2,503に格納されている表示図柄を削除し(ステッ
プ621)、ステップ601に戻る。
【0092】一方、図9に示すように、大当り処理にお
いては、マイクロプロセッサ408は、まず、変動入賞
部106を開放させるための開放信号を変動入賞部制御
装置406に出力する(ステップ801)。
【0093】これにより、変動入賞部制御装置406
は、変動入賞部106を開放させるので、変動入賞部1
06への玉の入賞が可能となる。変動入賞部制御装置4
06は、変動入賞部106が開放している間に変動入賞
部106に玉が入賞したことを検出する度に、その旨を
示す入賞検出信号をマイクロプロセッサ408に出力す
る。
【0094】ステップ802において、マイクロプロセ
ッサ408は、開放してから予め決められた時間(例え
ば、29秒)が経過するまでに、変動入賞部制御装置4
06から入賞検出信号が出力されると(ステップ80
3)、変動入賞カウンタ504のカウント値を「1」加
算する(ステップ804)。
【0095】変動入賞カウンタ504のカウント値を
「1」加算した結果、変動入賞カウンタ504のカウン
ト値が「10」に達していないならば(ステップ80
5)、ステップ802に戻り、「10」に達したなら
ば、ステップ806に進む。また、変動入賞カウンタ5
04のカウント値に係らず、29秒が経過しても(ステ
ップ802)、ステップ806に進む。
【0096】ステップ806においては、マイクロプロ
セッサ408は、変動入賞部106を閉鎖させるための
閉鎖信号を変動入賞部制御装置406に出力する。
【0097】これにより、変動入賞部制御装置406
は、変動入賞部106を閉鎖させるので、変動入賞部1
06への玉の入賞が不可能となる。
【0098】続いて、マイクロプロセッサ408は、変
動入賞カウンタ504の値をリセットすると共に(ステ
ップ807)、表示図柄格納領域501,502に格納
されている表示図柄および選択指示図柄格納領域503
に格納されている図柄を削除し(ステップ808)、処
理を終了する。
【0099】なお、1回の大当りに対して、複数回(例
えば、16回)のラウンドを用意するようにした場合
は、図9に示した大当り処理を16回繰り返すようにす
ればよい。
【0100】また、特定入賞部105,変動入賞部10
6に入賞した玉についての支払を行うためには、玉支払
機構を設け、特定入賞部制御装置404から玉支払機構
に対して、特定入賞部105に玉が入賞したことを示す
入賞検出信号が出力されるようにし、変動入賞部制御装
置406から玉支払機構に対して、入賞検出信号が出力
されるようにする。そして、玉支払機構は、特定入賞部
制御装置404から入賞検出信号が出力されると、7個
の玉を受皿110に支払うようにし、変動入賞部制御装
置406から入賞検出信号が出力されると、15個の玉
を受皿110に支払うようにする。玉支払機構は、例え
ば、パチンコホール側から各パチンコゲーム機に玉を供
給するために、玉が1つずつ列をなして並んでいる供給
路を、通常時に遮断しておき、マイクロプロセッサ40
8から該制御信号が出力された場合に、供給路を開通さ
せ、指示された個数分の玉を供給するようにすることに
より実現することができる。
【0101】また、効果音を流すためには、通常時の効
果音,リーチ時の効果音,大当り時の効果音、選択可能
時の効果音を出力する効果音出力機構を設け、特定入賞
部制御装置404から効果音出力機構に対して入賞検出
信号が出力されるようにし、変動入賞部制御装置406
から効果音出力機構に対して入賞検出信号が出力される
ようにする。また、マイクロプロセッサ408がリーチ
がかかったと判定した場合、選択許可信号が出力された
場合および大当りとなったと判定した場合に、それぞ
れ、マイクロプロセッサ408から効果音出力機構に対
して、その旨を通知する制御信号が出力されるようにす
る。そして、効果音出力機構は、特定入賞部制御装置4
04から入賞検出信号が出力されると、通常時の効果音
を出力するようにし、さらに、マイクロプロプロセッサ
408からリーチがかかった旨を示す制御信号が出力さ
れると、リーチ時の効果音を出力するようにし、選択許
可信号が出力が出力されると、選択可能時の効果音を出
力するようにし、さらに、マイクロプロセッサ408か
ら大当りとなった旨を示す制御信号が出力されると、大
当り時の効果音を出力するようにする。
【0102】上述したように、本実施例によれば、従来
は大当りの判断をする表示図柄の位置は固定であったの
が、遊技者の指示により大当りの判断をする表示図柄の
位置が選択可能となり、参加意識を抱き、楽しんで遊技
することができる。
【0103】なお、本実施例においては、表示部21〜
29が「0」〜「9」,「A」〜「F」を変更表示する
例を示したが、これに限るものではなく、絵や記号など
様々な図柄を変更表示するようにしてもよい。
【0104】さて、上述したパチンコゲーム機の例で
は、選択された3つの表示部の表示図柄が全て一致した
場合に大当りとなるような例について説明したが、これ
とは逆に、特定入賞部105に玉が入賞すると、マイク
ロプロセッサ408が、大当りとなるか否かを決定し、
その決定に応じて、選択された表示部の表示図柄を決定
するようにするようにしてもよい。この場合、選択され
表示部の表示部制御装置は、マイクロプロセッサ408
から出力された図柄を表示して動作を停止するよう、表
示部をそれぞれ制御するようにする。
【0105】上記実施例においては、3つの表示部の選
択を選択部で受け付けているが、マイクロプロセッサ4
08において、特定入賞部105に入賞があった時に選
択するようにしてもよい。例えば、一回に選択する表示
部について、複数通りテーブルに規定しておき、入賞ご
とにテーブルから順次選択するか、もしくは、乱数によ
りテーブルから任意に選択することができる。
【0106】また、選択できる表示部の個数は、3つ以
外の、2つや4つ以上でもよく、あらかじめ規定してお
くことができる。
【0107】さらに、上記実施例においては、あらかじ
め規定した個数の表示部を選択するようにしているが、
任意の個数の表示部を選択するようにしてもよい。この
ような場合についての実施例を以下に説明する。
【0108】この場合の実施例におけるパチンコゲーム
機の正面図を図3に示す。図3においては、選択終了を
指示するための選択終了指示スイッチ40を設けてお
り、他は、図1に示す構成と同じである。選択終了指示
スイッチ40は、タッチセンサーにより構成でき、パチ
ンコゲーム機10の前面に備える。選択終了指示スイッ
チ40は、図3に示す以外の場所に設けてもよく、例え
ば、打ち出しハンドルの近くに押しボタン式のスイッチ
として設けておくようにしてもよい。
【0109】また、本実施例における制御部の構成図は
図4と同じである。ただし、選択部制御装置407は、
選択終了を通知する選択終了信号をマイクロプロセッサ
408に通知する点が異なる。すなわち、本実施例にお
いては、遊技者が複数の表示部を選択した後に、選択終
了指示スイッチ40を操作することにより、選択部制御
装置407は、選択された全ての表示部を通知するとと
もに、選択が終了したとして選択終了信号をマイクロプ
ロセッサ408に通知する。これにより、マイクロプロ
セッサ408は、選択の終了を検出でき、選択された表
示部が確定する。この場合、図5に示す選択表示部格納
領域は、表示部の数分用意しておき、選択された表示部
の全てを格納する。また、選択された表示部の個数を格
納する選択個数格納領域をさらに設けておき、マイクロ
プロセッサ408で選択された表示部の個数をカウント
して、選択個数格納領域に格納する。大当りか否かの判
断は、選択された表示部に表示された図柄が全て一致す
る場合に大当りとし、それ以外は外れとする。
【0110】ただし、この場合、選択された表示部の個
数により大当りとなる確率が異なるので、図9に示す大
当り処理は、その確率に対応させて異なる処理を行なう
ようにする。例えば、選択個数格納領域に格納された個
数に対応させて、変動入賞部106の開放回数を異なら
せたり、または、変動入賞部106が閉鎖するまでの遊
技媒体の入賞数を異ならせたり、または、変動入賞部1
06が閉鎖するまでの時間を異ならせたりすることによ
り、賞球する遊技媒体数を異ならせるようにしてもよ
い。例えば、9個の表示部全て選択して、大当りになっ
たときには、賞球する遊技媒体数を一番多くするように
でき、8,7,6,…2と選択された表示部の個数が少
ない場合には、順次、賞球する遊技媒体数を少なくする
ように設定しておく。
【0111】以上のように処理することにより、あらか
じめ規定した個数の表示部を選択する代わりに、任意の
個数の表示部を選択することができるので、遊技者はよ
り参加気分を持ち、楽しんで遊技することができる。
【0112】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
遊技者が参加気分を持ち、楽しんで遊技することができ
る。従って、本発明のゲーム機を設置しているホールに
とっても、遊技者の増加を見込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のパチンコゲーム機の正面図。
【図2】大当りとなる場合の表示図柄の説明図。
【図3】他の実施例のパチンコゲーム機の正面図。
【図4】本実施例の制御部の構成図。
【図5】本実施例において記憶装置に記憶される各種デ
ータを示す説明図。
【図6】他の実施例におけるマイクロプロセッサの図柄
表示処理を示すフローチャート。
【図7】他の実施例のパチンコゲーム機の正面図。
【図8】本実施例における特定入賞部制御装置および入
賞個数表示部制御装置の動作の流れを示すフローチャー
ト。
【図9】本実施例におけるマイクロプロセッサの大当り
処理を示すフローチャート。
【図10】本実施例における表示部制御装置の構成図。
【図11】本実施例におけるテンプレートの構成説明
図。
【図12】本実施例におけるアドレス発生動作の説明
図。
【符号の説明】
21〜29…表示部、30…センサー、104…入賞個
数表示部、105…特定入賞部、106…変動入賞部、
107…発射ダイヤル、108…ガイドレール、109
…遊技部、110…受皿、111…アウト玉入口、42
1〜429…表示部制御装置、404…特定入賞部制御
装置、405…入賞個数表示部制御装置、406…変動
入賞部制御装置、407…選択部制御装置、408…マ
イクロプロセッサ、409…記憶装置、501・502
・503…選択表示部格納領域、521・522・52
3…表示図柄格納領域、504…変動入賞カウンタ。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め定められた複数種類の図柄を順次変更
    表示する複数の表示部と、 上記複数の表示部のうちあらかじめ定めた個数の表示部
    を選択する選択部と、 遊技媒体の入賞が可能な複数の入賞部と、 上記複数の入賞部のうち、特定の入賞部に上記遊技媒体
    を受け付けると、上記複数の表示部の各々に対して、上
    記図柄の停止状態の表示から図柄が動的に変化している
    動的状態の表示に移行させ、さらに、あらかじめ定めた
    時間経過後に上記動的状態の表示から上記図柄の停止状
    態の表示に移行させる制御を行なう制御部と、 上記複数の表示部に表示された動的状態の表示が停止状
    態の表示になったときに、上記選択部により選択された
    表示部についての図柄の組み合わせがあらかじめ定めた
    組合せであるか否かを判断する判断部と、 上記判断部で上記図柄の組み合わせがあらかじめ定めた
    組合せであると判断されたときに、あらかじめ定めた特
    定の入賞状態とする特定入賞部とを有することを特徴と
    するパチンコゲーム機。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記選択部は、上記選
    択を行なう時期を、上記制御部において上記複数の表示
    部の各々に対して、上記図柄の停止状態の表示から動的
    状態の表示に移行させたときとすることを特徴とするパ
    チンコゲーム機。
  3. 【請求項3】請求項1において、上記選択部は、上記選
    択を行なう時期を、あらかじめ定めたときとすることを
    特徴とするパチンコゲーム機。
  4. 【請求項4】請求項1において、上記選択部は、遊技者
    からの上記表示部の選択指示を受け付ける受付部を備え
    ることを特徴とするパチンコゲーム機。
  5. 【請求項5】請求項4において、上記受付部は、上記複
    数の表示部の各々の前面に設けられることを特徴とする
    パチンコゲーム機。
  6. 【請求項6】請求項1において、上記制御部は、上記動
    的状態の表示から上記図柄の停止状態の表示に移行させ
    る制御を、上記複数の表示部に対してあらかじめ定めた
    順序で行なうことを特徴とするパチンコゲーム機。
  7. 【請求項7】請求項1において、上記制御部は、上記動
    的状態の表示から上記図柄の停止状態の表示に移行させ
    る制御を、上記選択部で選択された複数の表示部のうち
    の一つを最後に行なうことを特徴とするパチンコゲーム
    機。
  8. 【請求項8】請求項4において、上記受付部で上記選択
    が可能である旨を通知する通知手段をさらに有すること
    を特徴とするパチンコゲーム機。
  9. 【請求項9】請求項1において、上記選択部で選択され
    た上記表示部は、上記選択がされたことを示すあらかじ
    め定めた表示を行なうことを特徴とするパチンコゲーム
    機。
  10. 【請求項10】請求項1において、上記選択部で選択さ
    れた上記表示部について、上記選択がされたことを示
    す、あらかじめ定めた表示を行なう表示灯をさらに備え
    ることを特徴とするパチンコゲーム機。
  11. 【請求項11】請求項1において、上記制御部は、上記
    動的状態の表示の制御を行なうのに、あらかじめ定めた
    方向に上記図柄を移動させてあらかじめ定めた順序で順
    次図柄を変更して表示させることを特徴とするパチンコ
    ゲーム機。
  12. 【請求項12】予め定められた複数種類の図柄を順次変
    更表示する3個以上の表示部と、 上記3個以上の表示部のうち複数の表示部を選択する選
    択部と、 遊技媒体の入賞が可能な複数の入賞部と、 上記複数の入賞部のうち、特定の入賞部に上記遊技媒体
    を受け付けると、上記複数の表示部の各々に対して、上
    記図柄の停止状態の表示から動的状態の表示に移行さ
    せ、あらかじめ定めた時間経過後に上記図柄の停止状態
    の表示に移行させる制御を行なう制御部と、 上記複数の表示部に表示された動的状態の表示が停止状
    態の表示になったときに、上記選択部により選択された
    すべての表示部の図柄の種類が全て一致するか否かを判
    断する判断部と、 上記判断部で上記図柄の種類が全て一致すると判断され
    たときに、あらかじめ定めた特定の入賞状態とする特定
    入賞部とを有することを特徴とするパチンコゲーム機。
  13. 【請求項13】予め定められた複数種類の図柄を順次変
    更表示する複数の表示部と、 遊技媒体の入賞が可能な複数の入賞部と、 上記複数の入賞部のうち、特定の入賞部に上記遊技媒体
    を受け付けると、上記複数の表示部の各々に対して、上
    記図柄の停止状態の表示から動的状態の表示に移行さ
    せ、さらに、あらかじめ定めた時間経過後に上記動的状
    態の表示から上記図柄の停止状態の表示に移行させる制
    御を行なう制御部とを有し、 前記複数の表示部をマトリクス状に配置することを特徴
    とするパチンコゲーム機。
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