JPH0715970B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH0715970B2
JPH0715970B2 JP60213021A JP21302185A JPH0715970B2 JP H0715970 B2 JPH0715970 B2 JP H0715970B2 JP 60213021 A JP60213021 A JP 60213021A JP 21302185 A JP21302185 A JP 21302185A JP H0715970 B2 JPH0715970 B2 JP H0715970B2
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/02Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
    • H01L27/04Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
    • H01L27/06Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body including a plurality of individual components in a non-repetitive configuration
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 三次元ICを構成する各層の配線パターンを連絡する導体
線路の形成法として、トランジスタの各層を形成する段
階で層間絶縁層にコンタクトホールを作り、このコンタ
クトホールをトランジスタ形成工程で低抵抗のポリシリ
コンで埋めることにより、各層を縦方向に繋ぐ導体路を
形成する方法。
〔産業上の利用分野〕
本発明は三次元IC回路を連絡する導体線路の製造方法に
関する。
IC回路の集積度を向上する方法として二次元方向に集積
度を向上したLSIやVLSIが実用化されているが、三次元
方向に集積度を向上する立体回路の研究も進められてい
る。
これは写真食刻技術(ホトリソグラフィ或いは電子線リ
ソグラフィ)の進歩とポリシリコン(Si)層の単結晶化
技術の進歩とに負っている。
〔従来の技術〕
第2図は現在使用されている三次元ICへのコンタクトホ
ールの形成法を示すもので、例としてMOS電界効果トラ
ンジスタを積層して形成する場合について説明すると次
のようになる。
熱処理により約500Åの酸化被膜を形成したSi基板1の
上に化学気相成長法(以下CVD法と略称)によりポリSi
層を形成し、これに写真食刻技術と反応性イオンエッチ
ング(以下RIEと略称)技術を用いて第1のゲート電極
2をパターン形成する。
次に、この第1のゲート電極2をマスクとし、Si基板1
にイオン注入を行い、第1のソース領域3と第1のドレ
イン領域4とを形成し、これにより第1層目のMOSトラ
ンジスタが形成される。
次にCVD法により厚さが約5000Åの二酸化硅素(SiO2
層或いはSiO2と燐硅酸ガラス(略称PSG)の複合層から
なる第1の層間絶縁層5を形成する。
次に、かゝる層間絶縁層5の上の全域にCVD法を用いて
ポリSi層を形成し、アルゴン(Ar)レーザビームの走査
を行って、必要位置のポリSi層を再結晶化させて後、不
要部分をRIEにより除去してパターンニングし、第2のS
i層6が形成される。
次に、かゝるSi層6の上に熱処理により酸化被膜を形成
した後、先に記したと同様な工程で第2のゲート電極7
を形成した後、これをマスクとし、先と同様にイオン注
入を行って第2のソース領域8と第2のドレイン領域が
形成されて第2層目のMOSトランジスタの形成が終わ
る。
以下同様にしてこの上に第2の層間絶縁層10を形成し、
この上に第3のゲート電極11,第3のソース領域12,第3
のドレイン領域13と形成して第3層目のMOSトランジス
タの形成が終わり、この上にCVD法によりSiO2層或いはP
SG層からなる絶縁層14を形成して層形成が終了する。
また各層に形成されているMOSトランジスタのドレイン
領域に回路接続を行う方法としてはRIE法を用いて図に
示すように絶縁層14の上から各層のSi層に達するまでRI
Eを行っていた。
然し、かゝる従来法による場合はエッチングする穴の深
さが層により異なるために浅い部分はオーバエッチング
となって穴径が大きくなり、形成されたコンタクトホー
ル15,16,17の外観が不揃いになる以外に相互の間隔が狭
いために短絡が懸念される。
また回路接続を行うにはスパッタリング法によりSiO2
いはPSGからなる絶縁層14上に配線パターン形成のため
のAl層を形成する段階でコンタクトホール15,16,17の穴
埋めを行った後、写真食刻法により配線パターンを形成
しているが、コンタクトホールの深さが1.5μm前後と
なると如何なる手段を用いてAlを堆積しても穴埋めがで
きず、導通不良が発生する。
以上のことから多層化においては自ら積層数が制限され
ると云う問題があり、この解決が要望されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上記したように三次元ICの形成においては各層に形成
されている半導体デバイスへの配線接続を行うためにコ
ンタクトホールの形成が必要であるが、深さの異なるコ
ンタクトホールを等しい穴径で穴開けすることが難し
く、また深さが深くなると如何なる堆積方法を用いても
充分な穴埋めができないことが問題である。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題は階層状に半導体デバイスを形成する三次元
ICの製造工程において、最上層に設けた導体パターンと
各層の半導体デバイスとを連絡する導体線路の形成法と
して、各階層に半導体デバイスを形成する度ごとに、デ
バイスを覆う層間絶縁層を穴開けしてコンタクトホール
を設け、このコンタクトホールを導電材料で埋め、次
に、層間絶縁層の上に上層の半導体デバイスを形成する
工程を繰り返すことより上下に連続した導体線路を形成
する半導体装置の製造方法により解決することができ
る。
〔作用〕
本発明は三次元ICを形成する際、多層化が終わった後に
コンタクトホールを設けるのではなく、第1層目の半導
体デバイスが形成され、これが第1の層間絶縁層で被覆
されて後、第2層目の半導体デバイスの電極が形成され
る前の段階でコンタクトホールを作り、この電極形成に
使用する導電材料を用いて穴埋めを行い、以後第3層目
の半導体デバイスを形成する際にも、この部分にコンタ
クトホールを設けて穴埋めを行う方法を繰り返すことに
より、多層化の層数に拘わらず同じ穴径でまた理想的な
導通状態のコンタクトホールを形成するものである。
なお、電極形成に使用する導電材料としてはポリSiをイ
オン注入により低抵抗化させたものを使用する。
次に、三次元ICにおいて、配線は最上部の絶縁層の上に
パターン形成してあり、層形成されているそれぞれのト
ランジスタのゲート電極,ソース領域,ドレイン領域か
ら垂直に導電路が伸びて配線に回路接続しているが、第
1図および第2図に示すように複数のゲート電極が完全
に積層して形成してある場合はトランジスタのソース領
域とドレイン領域を下側に行くほど面積を大きく形成す
る必要があり、一方、ゲート電極をずらせてパターン形
成する場合は、それぞれのソース領域とドレイン領域を
等しい面積で形成することが可能である。
〔実施例〕
第1図は第2図に示した三層構造のMOS電界効果トラン
ジスタからなるICに本発明を適用して各層のドレイン領
域を結ぶ導線路を形成する方法を示すものである。
すなわち、塩化水素(HCl)ガス雰囲気中で800℃で加熱
を行い、厚さが100ÅのSiO2膜を設けたSi基板1の上に
シラン(SiH4)を反応ガスとし、窒素(N2)をキャリア
ガスとして400℃でプラズマCVDを行い、厚さが1600Åの
ポリSi層を作り、次に、塩素ガス(Cl2)と酸素ガス(O
2)の混合ガスをエッチャントとしてドライエッチング
を行い、第1のゲート電極2を形成した。
次に、この第1のゲート電極2をマスクとして砒素イオ
ン(As+)をドーズ量1015/cm2の条件でイオン注入を行
い、第1のソース領域3と第1のドレイン領域4を形成
することで第1層目のMOSトランジスタが形成された。
次に、この第1層目のMOSトランジスタを含む基板上
に、SiH4とO2の混合ガスを用いてプラズマCVDを行って
厚さが1000ÅのSiO2膜を、次に、SiH4とホスフィン(PH
3)と亜酸化窒素(N2O)の混合ガスを用いてプラズマCV
Dを行い、厚さが4000Åの燐硅酸ガラス膜を作り、SiO2
層とPSGとの二層構造をとり、厚さが5000Åの第1の層
間絶縁層5を形成した。
次に、この上に先と同じ条件、すなわち、SiH4とN2との
混合ガスを用いてプラズマCVDを行って、厚さが1600Å
のポリSi層を形成した後、出力15Wのアルゴン(Ar)レ
ーザをスポット径100μmに集光した状態でトランジス
タ形成位置のポリSi上を走査して結晶化させ、不要部分
のポリSiはCl2とO2との混合ガスをエッチャントとして
ドライエッチングを行って除去して第2のSi層6を形成
した。
次に、先と同様にHClガス雰囲気中で800℃の熱処理を行
ってこの表面を厚さが100ÅのSiO2膜に変え、ゲート絶
縁膜を形成した。
次に、20%のO2を含む四弗化炭素(CF4)をエッチャン
トとして第1の絶縁層5のドライエッチングを行い、第
1のドレン領域4に達する径0.8μmのコンタクトホー
ル18を形成した。
次に、この基板上に先と同様にSiH4とN2との混合ガスを
用いてプラズマCVDを行って、厚さが1600ÅのポリSi層
を形成し、コンタクトホール18を埋めた。
次に、このポリSi層をCl2とO2の混合ガスをエッチャン
トとしてドライエッチングを行い、第2のゲート電極7
とコンタクトホール18を埋める導電路を形成した。
次に、第2のゲート電極7をマスクとして、1015/cm2
のドーズ量でAs+イオンのイオン注入を行い、第2のゲ
ート電極7とコンタクトホール18を埋めた導電路を低抵
抗化すると共に第2のソース領域8と第2のドレイン領
域9を形成したが、低抵抗化したポリSiのシート抵抗は
約100Ωであった。
以下、このような工程を繰り返すことにより第1図に示
すような導電路21〜23を備えた三次元ICを作ることがで
きた。
このような方法により形成されるコンタクトホールの直
径は層位置によらず一定であり、また各コンタクトホー
ルは低抵抗のポリSiで充填されているので充分な導通状
態を確保することができる。
〔発明の効果〕
以上記したように本発明の実施により従来の問題点が解
決されて多層化が可能となり、収率の高い三次元ICの製
造が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るコンタクトホール形成法を示す断
面図、 第2図は従来のコンタクトホール形成法を示す断面図、 である。 図において、 2は第1のゲート電極、3は第1のソース領域、4は第
1のドレイン領域、5は第1の層間絶縁層、6と第2の
Si層、7は第2のゲート電極、8は第2のソース領域、
9は第2のドレイン領域、10は第2の層間絶縁層、15〜
17はコンタクトホール、18は第1のコンタクトホール、
19,20は第2のコンタクトホール、21〜23は導電路、で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板上に絶縁層を介してMISトランジスタ
    を積層して形成すると共に、各層を縦方向に繋ぐ導電路
    を設けてなる半導体ICの製造工程が、 熱酸化法により形成した酸化膜を備えたシリコン基板
    (1)上にポリシリコン層を形成し、該ポリシリコン層
    を選択エッチングして第1のゲート電極(2)を形成
    し、該第1のゲート電極(2)をマスクとしてシリコン
    基板(1)にイオン注入を行って第1のソース領域
    (3)と第1のドレイン領域(4)を形成して第1層目
    のMISトランジスタを形成する工程と、 該第1層目のMISトランジスタを形成してあるシリコン
    基板(1)上に第1の層間絶縁層(5)を形成した後、
    該第1の層間絶縁層(5)の上にポリシリコン層を形成
    し、レーザビームの走査を行ってトランジスタ形成位置
    のポリシリコン層を再結晶化した後、不要部分のポリシ
    リコン層を除いて第2のシリコン層(6)を形成し、熱
    酸化を行なって該第2のシリコン層(6)上にゲート絶
    縁膜を形成する工程と、 前記第1の層間絶縁層(5)を穴開けして第1のソース
    領域(3)または第1のドレイン領域(4)とを結ぶ第
    1のコンタクトホール(18)を形成した後、前記第2の
    シリコン層(6)上を含めて基板上にポリシリコン層の
    形成を行って第1のコンタクトホール(18)の穴埋めを
    行う工程と、 前記第2のシリコン層(6)の上のポリシリコン層を選
    択エッチングしてゲート電極(7)と第1のコンタクト
    ホール(18)にポリシリコンを盛り上げた導電路を形成
    する工程と、 前記ゲート電極(7)をマスクとしてイオン注入を行
    い、第2のソース領域(8)と第2のドレイン領域
    (9)を形成すると共に、前記導電路のポリシリコンを
    低抵抗化する工程と、 を繰り返して多層化すると共に、各層を縦方向に繋ぐ導
    電路(21,22,23)を形成することを特徴とする半導体装
    置の製造方法。
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