JPH07151171A - ディスクブレーキ - Google Patents

ディスクブレーキ

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Publication number
JPH07151171A
JPH07151171A JP5323154A JP32315493A JPH07151171A JP H07151171 A JPH07151171 A JP H07151171A JP 5323154 A JP5323154 A JP 5323154A JP 32315493 A JP32315493 A JP 32315493A JP H07151171 A JPH07151171 A JP H07151171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wear sensor
caulking
back plate
projection
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5323154A
Other languages
English (en)
Inventor
Kinzo Kobayashi
金蔵 小林
Shinji Suzuki
伸二 鈴木
Takahiro Tokunaga
隆裕 徳永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP5323154A priority Critical patent/JPH07151171A/ja
Priority to US08/350,157 priority patent/US5520265A/en
Publication of JPH07151171A publication Critical patent/JPH07151171A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D66/00Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
    • F16D66/02Apparatus for indicating wear
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49826Assembling or joining
    • Y10T29/49908Joining by deforming
    • Y10T29/49938Radially expanding part in cavity, aperture, or hollow body
    • Y10T29/49943Riveting

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスクブレーキの摩擦パッドに対して強固
に摩耗センサを取付けできるようにする。 【構成】 摩擦パッド3(4)の裏板5に押出し成形に
より突起8を形成し、ディスクに接触して警報音を発生
する摩耗センサ7の取付部10を前記突起8に嵌合させ
て、該突起8のかしめにより摩耗センサ7を裏板5に固
定したディスクブレーキにおいて、前記突起8のかしめ
変形部13を、その最大直径d1 と高さh1 とが、(d
1 −3.4 )×h1 ≧2.5 [mm]の関係を満足するように
形成し、摩耗センサ7の回転とかしめ変形部13の起き
上がりとを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に装備されるディ
スクブレーキに関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクブレーキは、一般に図8に示す
ように、車体の非回転部に固定されたキャリヤ(図示
略)に、ピストン1を摺動自在に内装したキャリパ2を
フローティング可能に支持させると共に、当該キャリヤ
にディスクDの両側に位置するように一対の摩擦パッド
3、4を移動自在に支持させ、前記ピストン1の前進に
より一方の摩擦パッド(インナパッド)3をディスクD
の片面に押付け、その反動でキャリパ2をピストン1と
は反対方向へ移動させて、他方の摩擦パッド(アウタパ
ッド)4をディスクDの他面に押付け、両摩擦パッド
3、4にてディスクDを挟持して制動力を発生させる構
造となっている。
【0003】ところで、上記摩擦パッド3(4)は、裏
板5とこの裏板5の一面に接合されたライニング材6と
から成っており、そのライニング材6はディスクブレー
キの使用回数に応じて摩耗し、次第にその厚さを減じる
ようになる。そこで従来は、図9〜11に示すように、
摩擦パッド3(4)に前記ライニング材6の摩耗限界を
警報する摩耗センサ7を取付け、この摩耗センサ7の警
報音により摩擦パッド3(4)の交換時期を判断するよ
うにしていた。
【0004】そして従来、この摩耗センサ7の摩擦パッ
ド3(4)への取付けは、前記裏板5の側縁部の裏面に
柱状突起8を形成し、この突起8に摩耗センサ7を嵌合
させて該突起8のかしめにより固定するようにしてい
た。摩耗センサ7は、一例として前記突起8に丁度嵌合
可能な孔9を有し突起8にかしめ止めされる取付部10
と、この取付部10から裏板5の裏面側を回曲させたばね
部11とこのばね部11からディスクDに向けて直線的に延
ばされた振動部12とから成り、その振動部12がディスク
Dと接触して異音を発生し、摩耗限界を知らせるように
なっている。なお、前記突起8は、裏板5のおもて面側
(ライニング材6の接合面側)をポンチにより押し込ん
で裏面側に肉を押出す、いわゆる押出し成形により形成
される(例えば実公平5−31300号公報参照)。図
10中、5aはこのポンチの押込み跡を表している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記摩
耗センサ7を備えた従来のディスクブレーキによれば、
裏板5の突起8をかしめて摩耗センサ7を固定する際、
かしめ法のもつ特性として、図11に示すようにそのか
しめ変形部13の裏面側(摩耗センサ7との接合面側)の
周縁に浮上り部14が生じ、この結果、摩耗センサ7に対
する接合面の直径d2 がかしめ変形部13の最小径となっ
て押え力が小さくなり、突起8の軸線を中心とする、デ
ィスク面に平行なモーメントM1 (図9)により摩耗セ
ンサ7が回転し、警報音が発生されなくなる虞れがあっ
た。
【0006】なお、上記問題の解決策として、かしめ変
形部13の直径(最大径)d1 をできるだけ大きくする考
え方もあるが、この場合は、必然的にかしめ変形部13の
高さ(厚さ)h2 が小さくなってかしめ変形部13自体の
強度が弱くなり、かしめ変形部13を中心とする、ディス
ク面に垂直なモーメントM2 (図10)により、かしめ
変形部13の縁部が起き上がり、上記同様に警報音が発生
されなくなる。
【0007】また、図12に示すように、摩擦パッド3
(4)の裏板5に設ける突起8の周面の一部に平坦部8
aを設け、この平坦部8aに摩耗センサ7の孔10bを整
合させてかしめ止めする対策、あるいは図13および1
4に示すように、前出図12に示す構成に加え、突起8
の中央部を加圧しないで凸部15として残し、突起8の両
側縁部のみを加圧変形させてかしめ変形部13の押え力を
向上させる対策を採ることもあった。しかしながら、こ
れらの対策によれば、突起8の張り出し成形に用いるポ
ンチが異形状となるため、押出し成形に際してポンチに
かかる面圧が不均一になり、ポンチの寿命が短くなって
摩擦パッドの製造コストが嵩むという新たな問題が生じ
ることとなっていた。
【0008】本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされ
たもので、その課題とするところは、摩擦パッドの製造
性を低下させることなく、摩擦パッドの裏板に対して摩
耗センサを強固にかしめ止めすることを可能とし、もっ
て警報音が確実に発生されるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、裏板にライニング材を接合して成る摩擦パ
ッドを備え、該摩擦パッドの裏板に、予め押出し成形に
より円柱状突起を形成し、ディスクと接触して警報音を
発生する摩耗センサを前記突起に嵌合させて該突起のか
しめにより前記裏板に固定したディスクブレーキにおい
て、前記突起のかしめ変形部を、その直径d1 と高さh
1 とが(d1 −3.4 )×h1 ≧2.5 [mm]の関係を満足
するように形成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記のように構成したディスクブレーキにおい
ては、裏板の突起のかしめ変形部の直径d1 と高さh1
とが(d1 −3.4 )×h1 ≧2.5 [mm]の関係を満足す
ることより、裏板に対する摩耗センサの押えが十分にな
るばかりか、かしめ変形部の強度も十分となり、摩耗セ
ンサの回転とかしめ変形部の起き上がりとが共に防止さ
れて、確実に警報音を発生するようになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
【0012】図1および2は、本発明にかゝるディスク
ブレーキの第1実施例を示したものである。なお、本デ
ィスクブレーキの全体構造は前出図8に示したものと同
じあり、また摩耗センサの形状も前出図9〜11に示し
たものと同じであるので、こゝでは要部のみを示しかつ
同一部分には同一符号を付すこととする。本第1実施例
において、摩擦パッド3(4)の裏板5には、従来と同
様に押出し成形により円柱状の突起8が形成されてお
り、摩耗センサ7が、その取付部10に設けた孔11を前記
突起8に嵌合させた状態で、該突起8のかしめにより裏
板5に固定されている。
【0013】突起8のかしめ変形部13には、その摩耗セ
ンサ7との接合側の周縁に浮上り部14が形成されてお
り、このかしめ変形部13の大きさ如何によっては、摩耗
センサ7を拘束する力が不足し、ディスクDに接触する
と同時に摩耗センサ7が緩み(回転または持ち上が
り)、警報音が発せられなくなる。そこで、本第1実施
例では、かしめ変形部13の大きさ、すなわちその最大直
径d1 と高さh1 とを種々に変化させるようにかしめを
行い、かしめ後に摩耗センサ7に対して突起8の軸線を
中心とする回転力、あるいは裏板5の面法線方向の持上
力を加えて、摩耗センサ7の変位の状況を観察した。な
お、これら回転力および持上力は摩耗センサ7がパッド
Dと接触したときに発生する力とほゞ同じ大きさとし
た。
【0014】この結果、図3に示すように、かしめ変形
部13の最大直径d1 と高さh1 とが、(d1 −3.4 )×
1 =2.5 [mm]の関係式を表す線Lを境にこれより上
側、すなわち(d1 −3.4 )×h1 ≧2.5 を満足する範
囲(図にハッチで示す)では、摩耗センサ7の回転およ
びかしめ変形部13の起き上がりが共に発生しないことが
明らかになった。この場合、裏板5に形成する突起8は
円形となっており、したがってこの突起8は汎用の円形
ポンチを用いて押出し成形することができ、ポンチ寿命
が低下することもない。
【0015】なお、上記第1実施例における摩耗センサ
7は、図4に示すようにその取付部10の上面に予めロー
レット加工により格子溝16を設けるようにしても良く、
この場合は、上記かしめ変形部13の肉が前記格子溝16内
にくい込むことにより摩耗センサ7の滑りが抑制され、
摩耗センサ7の回転がより確実に防止されるようにな
る。また、かしめ変形部13は、図5に示すように部分的
な凸部17を有する形状としても良く、かしめと同時にこ
の凸部17を形成し裏板5にくい込ませることにより、該
凸部17が回り止めとして機能し、摩耗センサ7の回転が
より確実に防止されるようになる。
【0016】図6および7は、本発明の第2実施例を示
したものである。本第2実施例の特徴とするところは、
ブーメラン形の摩耗センサ20を有するディスクブレーキ
を対象に上記第1実施例における寸法関係を特定した点
にある。この摩耗センサ20は、摩擦パッド3(4)の裏
板5の下側中央に突起8を設け、この突起8に摩耗セン
サ20の中央の取付部21をかしめ止めした構造となってい
る。摩耗センサ20は、前記取付部21から左右方向へ延ば
されたアーム部22とアーム部22の先端からディスクD側
へ折曲された振動部23とを備え、振動部23がディスク
(D)に接触することにより警報音を発生する。本第2
実施例においても、突起8のかしめ変形部の最大直径d
1 と高さh1 とを、(d1 −3.4 )×h1 ≧2.5 の関係
を満足するように設定することにより、かゝる摩耗セン
サ20の回転およびかしめ変形部13の起き上がりが共に防
止され、警報音は確実に発生されるようになる。なお、
この摩耗センサ20の取付部21にも上記したローレット加
工を施しても良く、この場合は摩耗センサ20の回転がよ
り確実に防止される。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
かゝるディスクブレーキによれば、摩擦パッドの裏板の
突起のかしめ変形部を所定の大きさとすることにより、
摩耗センサの緩みが防止され、確実に警報音を発生する
ものとなる。また、裏板の突起は円柱状となっているの
で、汎用の円形ポンチを用いてこれを押出し成形するこ
とができ、摩擦パッドの製造性が低下することがなくな
って製造コストの可及的低減を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例である摩耗センサの取付構
造を示す断面図である。
【図2】図1に示した摩耗センサの取付構造の平面図で
ある
【図3】摩耗センサをかしめ止めするかしめ変形部の高
さと径との寸法関係を示すグラフである。
【図4】摩耗センサの形状の一例を示す斜視図である。
【図5】摩耗センサの取付構造の変形例を示す断面図で
ある
【図6】本発明の第2実施例である摩耗センサの取付構
造を示す平面図である
【図7】図6に示した摩耗センサの取付構造の側面図で
ある。
【図8】ディスクブレーキの全体構造を示す断面図であ
る。
【図9】摩耗センサを取付けた摩擦パッドの形状を示す
平面図である
【図10】図9のA−A矢視線に沿う断面図である。
【図11】従来の摩耗センサの取付構造を拡大して示す
断面図である。
【図12】従来の摩耗センサの取付構造の変形例を示す
平面図である。
【図13】従来の摩耗センサの取付構造の変形例を示す
平面図である。
【図14】図13のB−B矢視線に沿う断面図である。
【符号の説明】 2 キャリパ 3 摩擦パッド 4 摩擦パッド 5 裏板 6 ライニング材 7 摩耗センサ 8 突起 9 孔 13 かしめ変形部 20 摩耗センサ D ディスク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏板にライニング材を接合して成る摩擦
    パッドを備え、該摩擦パッドの裏板に、予め押出し成形
    により円柱状突起を形成し、ディスクと接触して警報音
    を発生する摩耗センサを前記突起に嵌合させて該突起の
    かしめにより前記裏板に固定したディスクブレーキにお
    いて、前記突起のかしめ変形部を、その直径d1 と高さ
    1 とが(d1 −3.4 )×h1 ≧2.5 [mm]の関係を満
    足するように形成したことを特徴とするディスクブレー
    キ。
JP5323154A 1993-11-29 1993-11-29 ディスクブレーキ Pending JPH07151171A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5323154A JPH07151171A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 ディスクブレーキ
US08/350,157 US5520265A (en) 1993-11-29 1994-11-29 Friction pad for disk brake with wear sensor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5323154A JPH07151171A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 ディスクブレーキ

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JPH07151171A true JPH07151171A (ja) 1995-06-13

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ID=18151689

Family Applications (1)

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JP5323154A Pending JPH07151171A (ja) 1993-11-29 1993-11-29 ディスクブレーキ

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US (1) US5520265A (ja)
JP (1) JPH07151171A (ja)

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US5520265A (en) 1996-05-28

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