JPH0749093Y2 - ディスクブレーキ用パッド - Google Patents
ディスクブレーキ用パッドInfo
- Publication number
- JPH0749093Y2 JPH0749093Y2 JP1989146722U JP14672289U JPH0749093Y2 JP H0749093 Y2 JPH0749093 Y2 JP H0749093Y2 JP 1989146722 U JP1989146722 U JP 1989146722U JP 14672289 U JP14672289 U JP 14672289U JP H0749093 Y2 JPH0749093 Y2 JP H0749093Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining
- caulking
- base
- wear
- back metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車両等に取付けられるディスクブレーキに備
えられているパッドに関する。
えられているパッドに関する。
一般に、ディスクブレーキは、一対のパッドを車軸側に
取付けたディスクに圧接させることにより制動力を発生
させるようになっている。このようなディスクブレーキ
に用いられるパッドの一例として第5図および第6図に
示すものがある。
取付けたディスクに圧接させることにより制動力を発生
させるようになっている。このようなディスクブレーキ
に用いられるパッドの一例として第5図および第6図に
示すものがある。
このパッド1は、表面2から裏金3側へポンチ等を打ち
込んで形成したかしめ用ボス部4を有する裏金5にライ
ニング6を一体成形している。そして、かしめ用ボス部
4には、屈曲した板状のライニング摩耗検知センサ(以
下、摩耗センサという)7が、その矩形状の基部8に穿
設された孔9をこのかしめ用ボス部4に嵌合させ、この
かしめ用ボス部4をかしめることにより固定されてい
る。摩耗センサ7の先端部10は裏金5の裏面3側からか
しめ用ボス部4近傍の側面5aの外側を通って表面2側に
所定寸法延びている。
込んで形成したかしめ用ボス部4を有する裏金5にライ
ニング6を一体成形している。そして、かしめ用ボス部
4には、屈曲した板状のライニング摩耗検知センサ(以
下、摩耗センサという)7が、その矩形状の基部8に穿
設された孔9をこのかしめ用ボス部4に嵌合させ、この
かしめ用ボス部4をかしめることにより固定されてい
る。摩耗センサ7の先端部10は裏金5の裏面3側からか
しめ用ボス部4近傍の側面5aの外側を通って表面2側に
所定寸法延びている。
このように構成されたパッド1は、使用に応じてライニ
ング6が所定量摩耗すると、摩耗センサ7の先端部10が
ディスクに引きずられて音を発生し摩耗を警報する。
ング6が所定量摩耗すると、摩耗センサ7の先端部10が
ディスクに引きずられて音を発生し摩耗を警報する。
ところで上述した従来のパッド1では、裏金5に摩耗セ
ンサ7をかしめ固定するとき、摩耗センサ7がかしめ用
ボス部4を中心として容易に回ってしまって作業性が悪
いという問題点があった。また、基部8に穿設された孔
9の径が、かしめ用ボス部4がかしめられて拡径したと
きに、その側面に押圧されて破壊されないように余裕を
持たせて、かしめ用ボス部4の径より大径とされてお
り、摩耗センサ7を位置決めするのが難しく、場合によ
っては裏金5の側面5aに摩耗センサ7を接触させた状態
で固定してしまうおそれがあり、このように固定した場
合、摩耗を検知したときにもその警報音が小さくなって
しまうという問題点があった。
ンサ7をかしめ固定するとき、摩耗センサ7がかしめ用
ボス部4を中心として容易に回ってしまって作業性が悪
いという問題点があった。また、基部8に穿設された孔
9の径が、かしめ用ボス部4がかしめられて拡径したと
きに、その側面に押圧されて破壊されないように余裕を
持たせて、かしめ用ボス部4の径より大径とされてお
り、摩耗センサ7を位置決めするのが難しく、場合によ
っては裏金5の側面5aに摩耗センサ7を接触させた状態
で固定してしまうおそれがあり、このように固定した場
合、摩耗を検知したときにもその警報音が小さくなって
しまうという問題点があった。
なお、実願昭52-63252号(実開昭53-159475号)のマイ
クロフィルムには、裏金に一方側が開口した矩形の凹部
を形成し、この凹部に、パッドクリップ(ライニング摩
耗検知用センサ)の折り曲げ部(基部)を挿入し、凹部
における3か所の辺部をかしめることによりパッドクリ
ップを裏金に固定した装置が示されている(同マイクロ
フィルム第3頁第10行ないし第4頁第2行、及び第2図
ないし第4図)。
クロフィルムには、裏金に一方側が開口した矩形の凹部
を形成し、この凹部に、パッドクリップ(ライニング摩
耗検知用センサ)の折り曲げ部(基部)を挿入し、凹部
における3か所の辺部をかしめることによりパッドクリ
ップを裏金に固定した装置が示されている(同マイクロ
フィルム第3頁第10行ないし第4頁第2行、及び第2図
ないし第4図)。
しかしながら、この装置では、折り曲げ部を凹部に挿入
してパッドクリップを裏金に載置した際、パッドクリッ
プが、その重量アンバランスにより傾き、折り曲げ部の
先端側が凹部の底部から浮き上がってしまうため、かし
めの作業性が劣ったものになる。また、凹部における3
か所の辺部をかしめるため、各辺部の肉厚が周囲に比し
て薄くなり、その分だけ、裏金の強度が低下し、ひいて
は、裏金が変形しやすくなる。
してパッドクリップを裏金に載置した際、パッドクリッ
プが、その重量アンバランスにより傾き、折り曲げ部の
先端側が凹部の底部から浮き上がってしまうため、かし
めの作業性が劣ったものになる。また、凹部における3
か所の辺部をかしめるため、各辺部の肉厚が周囲に比し
て薄くなり、その分だけ、裏金の強度が低下し、ひいて
は、裏金が変形しやすくなる。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、摩耗セン
サをかしめ固定するときに確実に回り止めでき、所望の
位置に摩耗センサを取付けられて大きな警報音の発生が
図れ、裏金の強度を高い値に維持して大きなかしめ力を
得ることができ、かつかしめ作業性の向上を図ることが
できるディスクブレーキ用パッドを提供することを目的
とする。
サをかしめ固定するときに確実に回り止めでき、所望の
位置に摩耗センサを取付けられて大きな警報音の発生が
図れ、裏金の強度を高い値に維持して大きなかしめ力を
得ることができ、かつかしめ作業性の向上を図ることが
できるディスクブレーキ用パッドを提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するために、ライニングを保
持する裏金に、ライニング摩耗検知用センサの基部が底
部に挿入され、該基部を少なくとも一側面で支持するた
めに底部周囲に側面を有する凹部を形成し、該凹部の底
部にかしめ用ボス部を設け、前記かしめ用ボス部を挿入
する孔を前記ライニング摩耗検知用センサの基部に形成
したことを特徴とする。
持する裏金に、ライニング摩耗検知用センサの基部が底
部に挿入され、該基部を少なくとも一側面で支持するた
めに底部周囲に側面を有する凹部を形成し、該凹部の底
部にかしめ用ボス部を設け、前記かしめ用ボス部を挿入
する孔を前記ライニング摩耗検知用センサの基部に形成
したことを特徴とする。
[作用] 本考案は、以上のように構成したので、ライニング摩耗
検知用センサにかしめ用ボス部を中心にした回転力が作
用しても、凹部の一側面がライニング摩耗検知用センサ
の基部に当接し、前記回転力に抗してその回転を防止す
る。
検知用センサにかしめ用ボス部を中心にした回転力が作
用しても、凹部の一側面がライニング摩耗検知用センサ
の基部に当接し、前記回転力に抗してその回転を防止す
る。
また、ライニング摩耗検知用センサを裏金に載置した際
に、仮にその重量アンバランスにより基部に浮き上り力
が作用しても、この力をかしめ用ボス部が支持する。
に、仮にその重量アンバランスにより基部に浮き上り力
が作用しても、この力をかしめ用ボス部が支持する。
かしめ用ボス部のみをかしめて、ライニング摩耗検知用
センサを裏金に固定するので、裏金を広範囲にわたって
変形させない。
センサを裏金に固定するので、裏金を広範囲にわたって
変形させない。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第4図を参照し
て説明する。なお、第5図および第6図に示す部材と同
一部材は同一符号で示し、その説明は省略する。
て説明する。なお、第5図および第6図に示す部材と同
一部材は同一符号で示し、その説明は省略する。
裏金11は、第4図に示すように、下面部に摩耗センサ7
の基部8の形状にそった矩形の突起12を突設し、この突
起12の中央部に円形の穴13を形成したプレス上型14と、
上面部に矩形の穴15を形成し、この穴15の中央部に円柱
状の突起16を突設したプレス下型17と、を用いてプレス
成形されたものである。
の基部8の形状にそった矩形の突起12を突設し、この突
起12の中央部に円形の穴13を形成したプレス上型14と、
上面部に矩形の穴15を形成し、この穴15の中央部に円柱
状の突起16を突設したプレス下型17と、を用いてプレス
成形されたものである。
このように成形された裏金11の表面2には、第1図に示
すようにプレス下型17の穴15および突起16にそった形状
の凹凸部18が形成され、この表面2側に接着またはモー
ルドによりライニング6が取付けられている。
すようにプレス下型17の穴15および突起16にそった形状
の凹凸部18が形成され、この表面2側に接着またはモー
ルドによりライニング6が取付けられている。
また、裏金11の裏面3には、プレス上型14の突起12およ
び穴15にそった形状の矩形の凹部19およびかしめ用ボス
部4が形成されている。この場合、凹部19は摩耗センサ
7の基部8より若干大きく、かつ側面方向に長い矩形状
を成しており、側面5a近傍の側面部20が基部8の長手方
向の外壁部21に当接し得るようになっている。
び穴15にそった形状の矩形の凹部19およびかしめ用ボス
部4が形成されている。この場合、凹部19は摩耗センサ
7の基部8より若干大きく、かつ側面方向に長い矩形状
を成しており、側面5a近傍の側面部20が基部8の長手方
向の外壁部21に当接し得るようになっている。
前記かしめ用ボス部4に基部8の孔9を嵌合させ、かつ
凹部19に基部8を挿入させて、この状態でかしめ用ボス
部4をかしめることにより摩耗センサ7が裏金5に固定
されている。
凹部19に基部8を挿入させて、この状態でかしめ用ボス
部4をかしめることにより摩耗センサ7が裏金5に固定
されている。
以上のように構成されたディスクブレーキ用パッドで
は、裏金5に摩耗センサ7をかしめ固定する際、摩耗セ
ンサ7の基部8を凹部19に挿入して側面部20に基部8の
外壁部21が当接することにより、摩耗センサ7がかしめ
用ボス部4を中心として回転するのを抑えることがで
き、作業性が良くなる。また、側面部20と基部8の外壁
部21との当接により摩耗センサ7の位置決めをできるの
で、先端部10を裏金5の側面5aに接触させた状態で固定
してしまうようなことが無くなる。この結果、摩耗検知
時に警報音が小さくなるようなことを避けることができ
る。
は、裏金5に摩耗センサ7をかしめ固定する際、摩耗セ
ンサ7の基部8を凹部19に挿入して側面部20に基部8の
外壁部21が当接することにより、摩耗センサ7がかしめ
用ボス部4を中心として回転するのを抑えることがで
き、作業性が良くなる。また、側面部20と基部8の外壁
部21との当接により摩耗センサ7の位置決めをできるの
で、先端部10を裏金5の側面5aに接触させた状態で固定
してしまうようなことが無くなる。この結果、摩耗検知
時に警報音が小さくなるようなことを避けることができ
る。
本実施例では裏金5の表面2に凹凸部18を形成している
ので、接触面積を大きくとれてライニング6との結合強
度が強くなり、ライニング6が裏金5からはがれたりす
るのを避けることができる。
ので、接触面積を大きくとれてライニング6との結合強
度が強くなり、ライニング6が裏金5からはがれたりす
るのを避けることができる。
裏金11の厚さがかわった場合や、ライニング6の材質に
よって警報位置を変更する場合には、凹部19の深さを変
更することによって摩耗センサ7の先端部10の位置を変
えられるので、摩耗センサの共通化が図れる。また、裏
金11の凹部19を、凹凸部18の凸部の外形よりも大きく、
かつその深さを深く、またかしめ用ボス部4の径および
突出量を凹凸部18のそれよりも小さくしておけば、ライ
ニング6を設ける前の段階で、複数枚の裏金11を通常の
板のように積み重ねることができるので、裏金11の運搬
や保管を容易に行えるようになる。
よって警報位置を変更する場合には、凹部19の深さを変
更することによって摩耗センサ7の先端部10の位置を変
えられるので、摩耗センサの共通化が図れる。また、裏
金11の凹部19を、凹凸部18の凸部の外形よりも大きく、
かつその深さを深く、またかしめ用ボス部4の径および
突出量を凹凸部18のそれよりも小さくしておけば、ライ
ニング6を設ける前の段階で、複数枚の裏金11を通常の
板のように積み重ねることができるので、裏金11の運搬
や保管を容易に行えるようになる。
なお、本実施例では側面5a近傍の側面部20が基部8に当
接する場合を例にしたが、本考案はこれに限定されるも
のではなく、この側面部20に対向した側面部が基部8に
当接するようにしてもよいし、先端部10が側面5aからか
なり離れている場合には短辺側の側面部を基部8に当接
させて回り止めを図るようにしてもよい。
接する場合を例にしたが、本考案はこれに限定されるも
のではなく、この側面部20に対向した側面部が基部8に
当接するようにしてもよいし、先端部10が側面5aからか
なり離れている場合には短辺側の側面部を基部8に当接
させて回り止めを図るようにしてもよい。
以上説明したように、本考案は、ライニング摩耗検知用
センサにかしめ用ボス部を中心にした回転力が作用して
も、凹部の一側面がライニング摩耗検知用センサの基部
に当接し、前記回転力に抗してその回転を防止するた
め、ライニング摩耗検知用センサが回ってしまうのを防
止して作業性の向上を図れ、かつ所望の取付状態になる
ように正確に位置決めできる。さらに、このように回転
防止および正確な位置決めを行なえることにより、裏金
の側面部に先端部を接触させないでライニング摩耗検知
用センサを固定でき、これにより摩耗検知時に先端部が
制限を受けず振動して大きな警報音を発生できることに
なる。
センサにかしめ用ボス部を中心にした回転力が作用して
も、凹部の一側面がライニング摩耗検知用センサの基部
に当接し、前記回転力に抗してその回転を防止するた
め、ライニング摩耗検知用センサが回ってしまうのを防
止して作業性の向上を図れ、かつ所望の取付状態になる
ように正確に位置決めできる。さらに、このように回転
防止および正確な位置決めを行なえることにより、裏金
の側面部に先端部を接触させないでライニング摩耗検知
用センサを固定でき、これにより摩耗検知時に先端部が
制限を受けず振動して大きな警報音を発生できることに
なる。
また、ライニング摩耗検知用センサを裏金に載置した際
に、仮にその重量アンバランスにより基部に浮き上り力
が作用しても、この力をかしめ用ボス部が支持するた
め、基部が凹部の底部から浮き上がるようなことを防止
でき、容易にかしめ作業を行うことができ、ひいてはか
しめ用ボス部の利用範囲が広くなる。
に、仮にその重量アンバランスにより基部に浮き上り力
が作用しても、この力をかしめ用ボス部が支持するた
め、基部が凹部の底部から浮き上がるようなことを防止
でき、容易にかしめ作業を行うことができ、ひいてはか
しめ用ボス部の利用範囲が広くなる。
かしめ用ボス部のみをかしめて、ライニング摩耗検知用
センサを裏金に固定するので、裏金を広範囲にわたって
変形させないため、所望のかしめ力を得る上で、裏金の
強度を大きい値に維持することが可能となる。
センサを裏金に固定するので、裏金を広範囲にわたって
変形させないため、所望のかしめ力を得る上で、裏金の
強度を大きい値に維持することが可能となる。
第1図は、本考案の一実施例のディスク用パッドを示す
断面図、 第2図は、同パッドを示す平面図、 第3図は、摩耗センサをかしめ固定した状態を示す同パ
ッドの断面図、 第4図は、同パッドの裏金の成形に用いられるプレス型
を示す断面図、 第5図は、従来の一例を示す断面図、 第6図は、同従来例を示す平面図である。 1……パッド 4……かしめ用ボス部 7……摩耗センサ 8……基部 11……裏金 19……凹部 20……側面部。
断面図、 第2図は、同パッドを示す平面図、 第3図は、摩耗センサをかしめ固定した状態を示す同パ
ッドの断面図、 第4図は、同パッドの裏金の成形に用いられるプレス型
を示す断面図、 第5図は、従来の一例を示す断面図、 第6図は、同従来例を示す平面図である。 1……パッド 4……かしめ用ボス部 7……摩耗センサ 8……基部 11……裏金 19……凹部 20……側面部。
Claims (1)
- 【請求項1】ライニングを保持する裏金に、ライニング
摩耗検知用センサの基部が底部に挿入され、該基部を少
なくとも一側面で支持するために底部周囲に側面を有す
る凹部を形成し、該凹部の底部にかしめ用ボス部を設
け、前記かしめ用ボス部を挿入する孔を前記ライニング
摩耗検知用センサの基部に形成したことを特徴とするデ
ィスクブレーキ用パッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989146722U JPH0749093Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | ディスクブレーキ用パッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989146722U JPH0749093Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | ディスクブレーキ用パッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0384442U JPH0384442U (ja) | 1991-08-27 |
JPH0749093Y2 true JPH0749093Y2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=31693268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989146722U Expired - Lifetime JPH0749093Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | ディスクブレーキ用パッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749093Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53159475U (ja) * | 1977-05-19 | 1978-12-14 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1989146722U patent/JPH0749093Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0384442U (ja) | 1991-08-27 |
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