JP2556682Y2 - ディスクブレーキ - Google Patents

ディスクブレーキ

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JP2556682Y2
JP2556682Y2 JP1991043157U JP4315791U JP2556682Y2 JP 2556682 Y2 JP2556682 Y2 JP 2556682Y2 JP 1991043157 U JP1991043157 U JP 1991043157U JP 4315791 U JP4315791 U JP 4315791U JP 2556682 Y2 JP2556682 Y2 JP 2556682Y2
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JP
Japan
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pad
alarm sensor
disk
disc brake
wear alarm
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JP1991043157U
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JPH0512778U (ja
Inventor
金蔵 小林
信一 中山
Original Assignee
トキコ株式会社
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D66/00Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
    • F16D66/02Apparatus for indicating wear

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は自動車等に取り付けら
れるディスクブレーキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ディスクブレーキには、パッ
ドの摩耗を運転者に知らせるべく、摩耗警報センサが設
けられている。この摩耗警報センサが設けられたディス
クブレーキの従来例を図6に示すものを例にとって説明
する。図において、符号1はディスクブレーキである。
このディスクブレーキ1は車両の非回転部に固定された
キャリア2と、このキャリア2にディスクDを跨いで摺
動自在に設けられたキャリパ3とから構成されている。
また、キャリア2には、剛性を高める等の目的のために
側部同士を連結するアウタビーム2aが一体に形成され
ている。
【0003】また、このディスクブレーキ1には、ディ
スクDを挟んだ位置に一対のパッド4が摺動可能に支持
されており、前記キャリパ3がこれらパッド4をディス
クD方向へ押圧することにより、パッド4とディスクD
との間に摩擦力が作用して、車輪が制動されて車両の車
速が減速されるようになっている。このディスクブレー
キ1の前記キャリパ3に形成された爪部3a,3a側の
パッド4aには、摩耗警報センサ5が取り付けられてい
る。この摩耗警報センサ5は、図7に示すように、パッ
ド4aの側部近傍にて取り付け部6をパッド4aの裏金
にかしめることにより取り付けられており、この取り付
け部6から一旦ディスクDより離間する方向へ折り曲げ
られ、所定寸法の個所にてディスクD方向へ折り返され
た形状に形成されている。即ち、上記形状に形成するこ
とにより、ディスクDとの接触時にて良好な振動状態が
確保されるようになっている。 そして、この摩耗警報
センサ5によれば、パッド4aが摩耗した状態にてブレ
ーキを作動させると、摩耗警報センサ5の先端部がディ
スクDに接触することにより、この摩耗警報センサ5が
振動して音を発生させ、運転者へパッドの摩耗を知らせ
るようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うな一旦ディスクDから離間する方向へ突出された形状
の摩耗警報センサ5にあっては、キャリア2にアウタビ
ーム2aが形成されているディスクブレーキ1に取り付
けられる場合、その取り付け場所がパッド4aの側部近
傍に限定されてしまう。そして、この摩耗警報センサ5
をパッド4aの側部近傍へ取り付けるためには、キャリ
パ3の爪部3aに逃げ8を形成する必要があり、このた
め、キャリパ3を成形する成形型を変更しなければなら
ずコストアップを招いていた。
【0005】この考案は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、極めて容易にかつコストアップを招くことなく取
り付けることができる摩耗警報センサを備えたディスク
ブレーキを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の考案のディスクブ
レーキは、複数の爪部を有したキャリパと、該キャリパ
をディスクの軸方向に摺動自在にかつ前記ディスクを跨
いだ位置に支持するキャリアと、前記ディスクを挟んだ
位置に摺動自在にそれぞれ配置されたパッドとから構成
されたディスクブレーキにおいて、前記ディスクを挟ん
で設けられたパッドのうち前記キャリパの複数の爪部に
よって押圧されるアウタ側のパッドには、板部材からな
る摩耗警報センサが取り付けられてなり、該摩耗警報セ
ンサは、前記板部材の基端部が、前記キャリパの爪部同
士の間にて前記アウタパッドの裏金に固定された取り付
け部とされ、同中間部が、前記取り付け部から前記パッ
ドの縁部を超える位置まで前記爪部と干渉しないように
前記ディスクの半径方向と交差する方向へ前記アウタパ
ッドの裏金に沿って延在された振動片とされ、同先端部
が、前記ディスク方向へ折り曲げられた接触部とされて
いることを特徴としている。
【0007】第2の考案のディスクブレーキは、摩耗警
報センサが、前記取り付け部から一対の振動片が前記パ
ッドに沿ってV字状にそれぞれ延在されてなることを特
徴としている。
【0008】
【作用】第1の考案のディスクブレーキによれば、摩耗
警報センサの振動片を、キャリパの爪部の間に取り付け
てパッドに沿って、取り付け部からディスクの半径方向
と交差する方向へ延在させることにより、極めて容易
に、この振動片を良好に振動する長さが確保されたもの
とすることができる。第2の考案のディスクブレーキに
よれば、一対の振動片がパッドの左右へ延在されている
ことより、接触部がディスクに接触して回転されようと
しても、これら接触部がパッドの端部にて係止され、こ
の摩耗警報センサの回転が防止される。即ち、これら接
触部が摩耗警報センサの回り止めにもなっている。ま
た、この摩耗警報センサを取り付ける際に、これら接触
部によって確実に位置決めされて、取り付け作業の作業
効率も向上させることができる。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例のディスクブレーキ
を図1及び図2によって説明する。なお、従来技術と同
一構造部分には、同一符号を付して説明を省略する。図
に示すように、ディスクブレーキ1のパッド4aの裏金
には前記キャリパ3の爪部3a,3aの間にて摩耗警報
センサ11が取り付けられている。この摩耗警報センサ
11は、図3に示すように、取り付け部12と、この取
り付け部12からV字状に延在された一対の振動片1
3,13と、これら振動片13,13の折り曲げられた
先端部からなる接触部14,14とから構成されたもの
である。そして、上記形状の摩耗警報センサ11は、そ
の取り付け部12がパッド4aの裏金にかしめることに
より取り付けられており、それぞれの振動片13,13
が、キャリア2のアウタビーム2aとパッド4aとの間
を通って、取り付け部12からディスクDの半径方向と
交差する方向へパッド4aの裏金に沿ってディスクDの
半径方向内方側へ延在され、パッド4aの左右の端部に
て接触部14,14がディスクD方向へ向けられて屈曲
されている。
【0010】上記のような摩耗警報センサ11を設けた
ディスクブレーキ1において、パッド4aが所定量摩耗
すると、ブレーキを作動させた際に、摩耗警報センサ1
1の接触部14,14がディスクDに接触し、摩耗警報
センサ11のそれぞれの振動片13,13が振動する。
そして、この摩耗警報センサ11の振動により発生する
音によって運転者にパッド4aの摩耗が知らされる。
【0011】また、このような摩耗警報センサ11を設
けたディスクブレーキ1によれば、接触部14,14が
ディスクDに接触した際に確実にこの摩耗警報センサ1
1のそれぞれの振動片13,13に振動を発生させるこ
とができる。即ち、この摩耗警報センサ11は、それぞ
れの振動片13,13を、キャリパ3の爪部3a,3a
の間に取り付け、ディスクDの半径方向と交差する方向
へパッド4aの裏金に沿って延在させることにより、極
めて容易に、振動を発生させるための所定長さが確保さ
れている。そして、この所定長さを確保するために従来
の摩耗警報センサ5のようにディスクDから離間する方
向へ一旦突出させる必要をなくすことができる。これに
より、例え、キャリア2の側部同士を連結するアウター
ビーム2aを備えたディスクブレーキであっても、キャ
リパ3の爪部3a,3aに逃げ8を形成させる必要をな
くすことができ、逃げ8付きのキャリパを成形するため
の新たな成形型を製造する必要もなくすことができる。
つまり、キャリパ3を既存の成形型で成形することがで
き、新たに成形型を制作することによるコストアップを
なくすことができる。
【0012】また、上記摩耗警報センサ11によれば、
V字状に一対の振動片13,13が延在され、それぞれ
の接触部14,14がパッド4aの左右側にてディスク
D方向へ折り曲げられているので、パッド4aが偏摩耗
したとしても、左右にてその摩耗状態を把握することが
でき、極めて安全性に優れたディスクブレーキ1とする
ことができる。また、接触部14,14がディスクDに
接触して摩耗警報センサ11が回転されようとしても、
それぞれの接触部14,14がパッド4a,4aの端部
にて係止されるので、この摩耗警報センサ11の回転を
防止することができる。即ち、これら接触部14,14
が摩耗警報センサ11の回り止めにもなっている。ま
た、この摩耗警報センサ11を取り付ける際に、これら
接触部14,14によって確実に位置決めされて、取り
付け作業の作業効率も向上させることができる。
【0013】なお、上記実施例の警報センサ11の先端
部の形状は実施例に限定されることなく、例えば、図4
に示すような形状に形成して、振動により発生する音の
大きさあるいは周波数等を調節しても良い。また、上記
実施例では摩耗警報センサ11をV字状に形成して一対
の振動片13,13を有した形状に形成し、パッド4a
の左右両側にて摩耗を検出する事ができるようにした
が、この摩耗警報センサ11は実施例の形状に限定され
ることなく、例えば、図5に示すように、一つの振動片
13を有した形状であっても良い。また、上記実施例の
ディスクブレーキ1の具体的な構成は実施例に限定され
ない。
【0014】
【考案の効果】以上、説明したように、本考案のディス
クブレーキによれば、下記の効果を得ることができる。
摩耗警報センサの振動片をキャリパの爪部の間に取り付
け、この取り付け部からディスクの半径方向と交差する
方向へパッドに沿って延在させることにより、極めて容
易に、この振動片を良好に振動する長さが確保されたも
のとすることができる。これにより、従来のように、こ
の所定長さを確保するために摩耗警報センサをディスク
から離間する方向へ一旦突出させる必要をなくすことが
できる。また、爪部の間にてパッドに取り付けるもので
あるので、キャリパの爪部に逃げを形成する必要をなく
すことができ、逃げ付きのキャリパを成形するための新
たな成形型を製造する必要もなくすことができる。即
ち、キャリパを既存の成形型で成形することができ、新
たに成形型を製作することによるコストアップをなくす
ことができる。また、ディスクブレーキは、シリンダが
ピンスライドするものであるため、シリンダの摺動がし
ぶくなった場合、アウタ側のパッドがディスクから離れ
にくくなってインナ側のパッドに比べてアウタ側のパッ
ドが早く摩耗することとなるが、この早く摩耗するアウ
タ側に摩耗警報センサを設けたので、安全性をさらに向
上させることができる。
【0015】また、一対の振動片がパッドの左右へ延在
されていることより、接触部がディスクに接触して回転
されようとしても、これら接触部がパッドの端部にて係
止され、この摩耗警報センサの回転が防止される。即
ち、これら接触部が摩耗警報センサの回り止めにもなっ
ている。また、この摩耗警報センサを取り付ける際に、
これら接触部によって確実に位置決めされて、取り付け
作業の作業効率も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のディスクブレーキの構造を説明するデ
ィスクブレーキの正面図である。
【図2】本考案のディスクブレーキの構造を説明するデ
ィスクブレーキの側断面図である。
【図3】本考案の実施例のディスクブレーキに使用され
た摩耗警報センサの形状を説明する平面図、正面図及び
側面図である。
【図4】摩耗警報センサの他の実施例を説明する摩耗警
報センサの正面図である。
【図5】摩耗警報センサの他の実施例を説明する摩耗警
報センサの正面図である。
【図6】従来のディスクブレーキの構造を説明するディ
スクブレーキの正面図である。
【図7】従来の摩耗警報センサの形状を説明する摩耗警
報センサの側断面図である。
【符号の説明】
1 ディスクブレーキ 2 キャリア 2a アウタビーム 3 キャリパ 3a 爪部 4,4a パッド 11 摩耗警報センサ 12 取り付け部 13 振動片 14 接触部 D ディスク

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の爪部を有したキャリパと、該キャ
    リパをディスクの軸方向に摺動自在にかつ前記ディスク
    を跨いだ位置に支持するキャリアと、前記ディスクを挟
    んだ位置に摺動自在にそれぞれ配置されたパッドとから
    構成されたディスクブレーキにおいて、前記ディスクを
    挟んで設けられたパッドのうち前記キャリパの複数の
    部によって押圧されるアウタ側のパッドには、板部材か
    らなる摩耗警報センサが取り付けられてなり、該摩耗警報センサは、前記板部材の基端部が、前記キャ
    リパの爪部同士の間にて前記アウタパッドの裏金に固定
    された取り付け部とされ、同中間部が、前記取り付け部
    から前記パッドの縁部を超える位置まで前記爪部と干渉
    しないように前記ディスクの半径方向と交差する方向へ
    前記アウタパッドの裏金に沿って延在された振動片とさ
    れ、同先端部が、前記ディスク方向へ折り曲げられた接
    触部とされている ことを特徴とするディスクブレーキ。
  2. 【請求項2】 前記摩耗警報センサは、前記取り付け部
    から一対の振動片が前記パッドに沿ってV字状にそれぞ
    れ延在されてなることを特徴とする請求項1記載のディ
    スクブレーキ。
JP1991043157U 1991-06-10 1991-06-10 ディスクブレーキ Expired - Lifetime JP2556682Y2 (ja)

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AU17163/92A AU648666C (en) 1991-06-10 1992-05-26 Disk brake
US07/895,734 US5299663A (en) 1991-06-10 1992-06-09 Disk brake

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JPH0512778U JPH0512778U (ja) 1993-02-19
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AU648666B2 (en) 1994-04-28
AU1716392A (en) 1992-12-17
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