JPH08320037A - ディスクブレーキ用パッド保持部材 - Google Patents

ディスクブレーキ用パッド保持部材

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JPH08320037A
JPH08320037A JP12533795A JP12533795A JPH08320037A JP H08320037 A JPH08320037 A JP H08320037A JP 12533795 A JP12533795 A JP 12533795A JP 12533795 A JP12533795 A JP 12533795A JP H08320037 A JPH08320037 A JP H08320037A
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JP
Japan
Prior art keywords
holding member
pad
disk rotor
rotor
pad holding
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Pending
Application number
JP12533795A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Anda
田 寛 按
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 摩擦パッドをディスクロータ周方向および半
径方向外方向へ付勢するディスクブレーキ用パッド保持
部材にて材料の歩留りと、ディスクブレーキ組立作業性
を向上させる。 【構成】 パッド保持部材14は、基部14aと、ディ
スクロータ周方向へ付勢させるための第1付勢部14e
と、ディスクローター半径方向外方向へ付勢させるため
の第2付勢部14bと、外れ防止用の第3付勢部14f
とで構成し、マウンティング部材12の凹部12a内に
配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この出願の発明はディスクブレー
キ用パッド保持部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車輪と一体回転するディスクロータと、
このディスクロータの一側にて車両の非回転部材に固定
され前記ディスクロータを跨いで位置するマウンティン
グ部材と、ディスクロータ周方向に離間した両端の各々
から突出する凸部を有しこれら凸部を前記マウンティン
グ部材に形成された対応する凹部に装着されディスクロ
ータ軸線と平行な方向に移動可能な摩擦パッドと、この
摩擦パッドを前記ディスクロータに押圧するための押圧
手段とを備えたディスクブレーキは既に知られており、
例えば実公昭61−14662号公報に記載されてい
る。
【0003】上記実用新案公報に記載されているディス
クブレーキにおいては、摩擦パッドの凸部とマウンティ
ング部材の凹部との錆付を防止し、また車両走行中の車
輪振動により凸部と凹部とが打撃することによる騒音、
車両制動開始時にディスクロータ周方向において摩擦パ
ッドがマウンティング部材に激突することによる騒音を
抑制するため、マウンティング部材と摩擦パッドとの間
にパッド保持部材が設けられている。このパッド保持部
材は、一片の板状素材を屈曲成形してなるものであり、
凹部と凸部との対向面間に介在するコ字状のパッド支持
部と、この支持部からディスクロータ半径方向内方向に
延在し摩擦パッドとマウンティング部材のトルク伝達部
位の間に介在する平板部と、この平板部から延在し摩擦
パッドの傾斜面に圧接して摩擦パッドをディスクロータ
半径方向外方向およびディスクロータ周方向へ付勢する
付勢部とを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記実用新案
公報に記載されたパッド保持部材は、コ字状のパッド支
持部から平板部を延在させ、更にこの平板部から付勢部
を延在させたものであるため、パッド保持部材の展開形
状が長いものとなり、その材料取りに関して歩留りが悪
いという問題がある。
【0005】その上、ディスクブレーキの組立時、パッ
ド保持部材をマウンティング部材に装着した状態にて摩
擦パッドを付勢部に乗せて付勢部を撓ませつつ摩擦パッ
ドの凸部をパッド保持部の内側へ嵌める際、付勢部を撓
ませた時にパッド保持部材にこれをマウンティングから
離脱させるように回転モーメントが働き、この回転モー
メントによりパッド保持部材がマウンティングから外れ
てしまうことがあり、ディスクブレーキの組立の作業性
が良くないと言う問題があった。
【0006】この出願の発明は、摩擦パッドをディスク
ロータ半径方向外方向およびディスクロータ周方向に付
勢する機能を備え、しかも、材料取りの歩留りが良く、
ディスクブレーキの組立時の作業性が良いディスクブレ
ーキ用パッド保持部材を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この出願の発明にかかる
ディスクブレーキ用パッド保持部材は、請求項1に記載
したように、車輪と一体回転するディスクロータと、こ
のディスクロータの一側にて車両の非回転部材に固定さ
れ前記ディスクロータを跨いで位置するマウンティング
部材と、ディスクロータ周方向に離間した両端の各々か
ら突出する凸部を有しこれら凸部を前記マウンティング
部材に形成された対応する凹部に装着されディスクロー
タ軸線と平行な方向に移動可能な摩擦パッドと、この摩
擦パッドを前記ディスクロータに押圧するための押圧手
段とを備えたディスクブレーキにおいて、一片の板状素
材を屈曲成形してなるパッド保持部材であって、前記凸
部のディスクロータ半径方向外方向の側面および先端面
と前記凹部との間に介在するように前記凹部に装着され
た基部と、この基部から延在し前記摩擦パッドの前記凸
部をディスクロータ周方向へ付勢する第1付勢部と、こ
の第1付勢部から延在し前記摩擦パッドの前記凸部をデ
ィスクロータ半径方向外方向へ付勢する第2付勢部と、
前記第1付勢部から延在しパッド保持部材をディスクロ
ータ半径方向外方向へ付勢する第3付勢部とを備えてお
り、前記第3付勢部はその先端部が屈曲されていてこの
屈曲箇所の凸側面で前記凹部の側面に当接していること
を特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記の如き構成としたディスクブレーキ用パッ
ド保持部材は、摩擦パッドを第1付勢部によりディスク
ロータ周方向へ、また第2付勢部によりディスクロータ
半径方向外方向へそれぞれ付勢するものであり、車両制
動開始時や走行中の車輪振動による騒音を抑制すること
ができる。そして、第3付勢部によりパッド保持部材が
ディスクロータ半径方向外方向へ付勢されて摩擦パッド
組付け時に働く前記回転モーメントに対抗する回転モー
メントがパッド保持部材に加わっているので、その後者
の回転モーメントをその前者の回転モーメントよりも大
きく設定しておくことにより、ディスクブレーキ組立時
におけるパッド保持部材の外れがなくなり、ディスクブ
レーキ組立の作業性が良くなる。更に、第3付勢部はそ
の屈曲先端部の凸側面でマウンティングの凹部の側面に
当接しているので、第3付勢部の先端部は凹部側面に対
して円滑に摺動することができ、摩擦パッドから第1付
勢部に加わるディスクロータ周方向の力の変化に応じて
第1付勢部が的確に撓んで所期の付勢作用を行う他、凹
部側面の表面を傷付けることがなく、凹部側面の表面処
理を破壊することもない。そして、基部、第1付勢部、
第2付勢部および第3付勢部はマウンティング部材の凹
部内に位置するものであり、材料取りの歩留りが良い。
【0009】
【実施例】この出願の発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0010】図1は、ディスクブレーキ10の正面図を
示す。車両の車輪と一体的に回転するディスクロータ2
0と、ディスクロータ20の摩擦面に対面するとともに
ディスクロータ周方向に離間した両端に突出する凸部1
1aを有する摩擦パッド11とがある。この摩擦パッド
11は、ディスクロータ20を跨ぐように後述するマウ
ンティング部材12に支持されたシリンダ13と、シリ
ンダ13内に液密的に摺動可能に収容されたピストン2
1によりディスクロータ20の摩擦面に押圧されるよう
になっている。
【0011】マウンティング部材12は、車両の非回転
部材(図示省略)に固定されており、摩擦パッド11の
凸部11aを収容する凹部12aが形成されている。
又、マウンティング部材12の凹部12a内には、パッ
ド保持部材14が配設されている。
【0012】パッド保持部材14について説明する。図
2は図1に示される左方のパッド保持部材14の正面
図、図3は図2のA方向からの側面図、及び図4は図3
のB方向からの上方図を示す。パッド保持部材14は、
一片の板状素材を屈曲成形してなるものであり、凸部1
1aのディスクロータ半径方向外方向の側面(図1で上
側の側面)および先端面(図1で凹部12a内で上下方
向に延在する端面)と凹部12aとの間に介在するよう
にマウンティング12に装着された基部14aを備えて
いる。この基部14aのディスクロータ半径方向内方向
端から斜め下方に且つ凸部11aに向けて第1付勢部1
4eが延在しており、この第1付勢部14eのディスク
ロータ半径方向内方向端から第2付勢部14bおよび第
3付勢部14fがディスクロータ周方向に延在してい
る。
【0013】パッド保持部材14は、基部14aに形成
された一対の係止片部14cによりマウンティング部材
12をディスクロータ軸方向に弾力的に鋏付けることで
マウンティング部材12に装着されている。第1付勢部
14eは、図5に示すように、凸部11aと当接し、凸
部11aをディスクロータ周方向に付勢する。図1にお
いて、左方のパッド保持部材14はその第1付勢部によ
り摩擦パッド11を時計方向に付勢し、また右方のパッ
ド保持部材14はその第1付勢部により摩擦パッド11
を反時計方向に付勢する。これにより、摩擦パッド11
はマウンティング部材12に対してディスクロータ周方
向に関してセンタリングされ、非制動時における各凸部
11aの先端面と各基部14aとの間のクリアランスが
均等化され、制動時に摩擦パッド11がディスクロータ
20との間の摩擦力で移動しパッド保持部材を介してマ
ウンティング部材12に衝突する際の移動距離を少なく
し、騒音を抑制する。
【0014】第2付勢部14bは第1付勢部14eとの
接続部位にて凹部12aのディスクロータ半径方向内方
向の側面に当接し、またその先端部位にて凸部11aの
ディスクロータ半径方向内方向の側面に当接することに
より、凸部11aをディスクロータ半径方向外方向へ付
勢し、凸部11aのディスクロータ半径方向外方向の側
面をパッド保持部材を介して凹部12aのディスクロー
タ半径方向外方向の側面に押圧する。これにより、走行
中の車輪振動により摩擦パッド11がマウンティング部
材12に対してディスクロータ半径方向にガタ付ことで
発生する騒音を抑制する。
【0015】第3付勢部14fはその先端部14f’が
屈曲されていてこの屈曲箇所の凸側面で凹部12aのデ
ィスクロータ半径方向内方向の側面に当接している。こ
の第3付勢部14fは、図1の左方のパッド保持部材1
4の場合には図1でパッド保持部材14に反時計方向の
回転モーメントを加え、図1の右方のパッド保持部材1
4の場合には図1でパッド保持部材14に時計方向の回
転モーメントを加える。この回転モーメントは、ディス
クブレーキの組立時において、摩擦パッド11をマウン
ティング部材12に装着したパッド保持部材14の第2
付勢部14bに乗せ第2付勢部14bを撓ませた際に第
2付勢部14bの撓みによりパッド保持部材14に加わ
る回転モーメント(図1において、左方のパッド保持部
材14については時計方向、また右方のパッド保持部材
14については反時計方向となる)よりも大きく設定さ
れる。これにより、マウンティング部材12に装着した
パッド保持部材14が摩擦パッド11の組付け時にマウ
ンティング部材12から外れることが防止される。
【0016】第1付勢部14eは制動時に摩擦パッド1
1からディスクロータ周方向の力を受けて撓み、制動解
除により摩擦パッド11からディスクロータ周方向の力
を受けなくなることで復元しなければならないものであ
り、そのような動きは第3付勢部14fの先端14f’
屈曲されていてこの屈曲箇所の凸側面で凹部12aのデ
ィスクロータ半径方向内方向の側面に当接していること
により保証される。つまり、第3付勢部14fが鋭利な
エッジが付いた先端でマウンティング部材12に当接し
ているときには第1付勢部材14eの復元時に第3付勢
部14fがマウンティング部材12に引っ掛かって第1
付勢部材14eの復元を妨げ、更にマウンティング12
の表面処理を削ることがるが、第3付勢部14fが滑ら
かな面でマウンティング部材12と当接しているため、
両者は円滑に摺動する。
【0017】尚、パッド保持部材14には、摩擦パッド
11を組付ける際の作業性を向上させるために、案内板
14dが形成されている。
【0018】
【発明の効果】上述したように、この出願にかかるディ
スクブレーキ用パッド保持部材は、摩擦パッドを第1付
勢部によりディスクロータ周方向へ、また第2付勢部に
よりディスクロータ半径方向外方向へそれぞれ付勢する
ものであり、車両制動開始時や走行中の車輪振動による
騒音を抑制することができる。そして、第3付勢部によ
りパッド保持部材がディスクロータ半径方向外方向へ付
勢されて摩擦パッド組付け時に働く前記回転モーメント
に対抗する回転モーメントがパッド保持部材に加わって
いるので、その後者の回転モーメントをその前者の回転
モーメントよりも大きく設定しておくことにより、ディ
スクブレーキ組立時におけるパッド保持部材の外れがな
くなり、ディスクブレーキ組立の作業性が良くなる。更
に、第3付勢部はその屈曲先端部の凸側面でマウンティ
ングの凹部の側面に当接しているので、第3付勢部の先
端部は凹部側面に対して円滑に摺動することができ、摩
擦パッドから第1付勢部に加わるディスクロータ周方向
の力の変化に応じて第1付勢部が的確に撓んで所期の付
勢作用を行う他、凹部側面の表面を傷付けることがな
く、凹部側面の表面処理を破壊することもない。そし
て、基部、第1付勢部、第2付勢部および第3付勢部は
マウンティング部材の凹部内に位置するものであり、材
料取りの歩留りが良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の実施例に係るディスクブレー
キの正面図である。
【図2】この出願の発明の実施例に係るパッド保持部材
の正面図である。
【図3】図2のA方向から見たパッド保持部材の側面図
である。
【図4】図3のB方向から見たパッド保持部材の上方図
である。
【図5】図1のX部の拡大図である。
【符号の説明】
11・・・摩擦パッド 11a・・・凸部 12・・・マウンティング部材 12a・・・凹部 14・・・パッド保持部材 14a・・・基部 14b・・・第2付勢部 14e・・・第1付勢部 14f・・・第3付勢部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪と一体回転するディスクロータと、
    このディスクロータの一側にて車両の非回転部材に固定
    され前記ディスクロータを跨いで位置するマウンティン
    グ部材と、ディスクロータ周方向に離間した両端の各々
    から突出する凸部を有しこれら凸部を前記マウンティン
    グ部材に形成された対応する凹部に装着されディスクロ
    ータ軸線と平行な方向に移動可能な摩擦パッドと、この
    摩擦パッドを前記ディスクロータに押圧するための押圧
    手段とを備えたディスクブレーキにおいて、一片の板状
    素材を屈曲成形してなるパッド保持部材であって、前記
    凸部のディスクロータ半径方向外方向の側面および先端
    面と前記凹部との間に介在するように前記凹部に装着さ
    れた基部と、この基部から延在し前記摩擦パッドの前記
    凸部をディスクロータ周方向へ付勢する第1付勢部と、
    この第1付勢部から延在し前記摩擦パッドの前記凸部を
    ディスクロータ半径方向外方向へ付勢する第2付勢部
    と、前記第1付勢部から延在しパッド保持部材をディス
    クロータ半径方向外方向へ付勢する第3付勢部とを備え
    ており、前記第3付勢部はその先端部が屈曲されていて
    この屈曲箇所の凸側面で前記凹部の側面に当接している
    ことを特徴とするディスクブレーキ用パッド保持部材。
JP12533795A 1995-05-24 1995-05-24 ディスクブレーキ用パッド保持部材 Pending JPH08320037A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002039239A (ja) * 2000-07-26 2002-02-06 Aisin Seiki Co Ltd ディスクブレーキ用パッド保持部材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002039239A (ja) * 2000-07-26 2002-02-06 Aisin Seiki Co Ltd ディスクブレーキ用パッド保持部材

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