JPH07150776A - 設備ユニット - Google Patents

設備ユニット

Info

Publication number
JPH07150776A
JPH07150776A JP5294889A JP29488993A JPH07150776A JP H07150776 A JPH07150776 A JP H07150776A JP 5294889 A JP5294889 A JP 5294889A JP 29488993 A JP29488993 A JP 29488993A JP H07150776 A JPH07150776 A JP H07150776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
corner
frame
floor
floor angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5294889A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiya Oyama
佳也 尾山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Original Assignee
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tateyama Aluminum Industry Co Ltd filed Critical Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Priority to JP5294889A priority Critical patent/JPH07150776A/ja
Publication of JPH07150776A publication Critical patent/JPH07150776A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 きわめて簡単な構造で、工期を短縮できる設
備ユニットを得ること。 【構成】 長方形の床アングル1のコーナ部に立設され
たコーナ柱6a,6b,8a,8bと、床アングル1上
に設置された床板11と、コーナ柱6a,6b,8a,
8bの側面間及び後面間に取付けられた中桟12a,1
2b,13と、外周に上枠21a、下枠21b及び左右
の縦枠22a,22bが取付けられ、床アングル1上に
設置されて各コーナ柱6a,6b,8a,8bにねじ止
めされ又は隣接するパネルに連結された複数のパネル1
6〜20,26と、ドア33を有し、コーナ柱の1つ6
bと前面に装着されたパネル20との間に設置され、コ
ーナ柱6bとパネル20とにねじ止めされたドア枠25
と各パネルの上部に設置され、これら各パネルの上枠に
ねじ止めされた天井パネル27と、各パネル16〜2
0,26の上枠21aと下枠21bの内側に装着された
廻り縁35及び幅木36とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室、洗面所、便所な
どの機能を有する独立した組立構造物の設備ユニットに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】浴室、洗面所、便所などの機能を有する
設備ユニットとして、例えば、実公昭57−52248
号、実公昭62−23963号、実公平1−11882
号、実公平1−11883号公報などに開示された考案
がある。実公昭57−52248号公報に記載された考
案は、ユニットバスルームを構成するパネルの取付構造
に関するものであり、実公昭62−23963号公報に
記載された考案は、設備ユニットのパネルの取付構造に
関するものである。また、実公平1−11882号公報
及び実公平1−11883号公報に記載された考案は、
ユニットルームにおける天井パネル又は側壁パネルの取
付構造に関するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記各公報に記載され
た考案はそれぞれ特長を有するが、何れも構造が複雑で
組立てが面倒であり、工期が長びくという問題があっ
た。
【0004】本発明は、きわめて簡単な構造で、工期を
短縮できる設備ユニットを得ることを目的としたもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る設備ユニッ
トは、長方形の床アングルのコーナ部に立設されたコー
ナ柱と、床アングル上に設置された床板と、コーナ柱の
側面間及び後面間に取付けられた中桟と、外周に上枠、
下枠及び左右の縦枠が取付けられ、床アングル上に設置
されて各コーナ柱にねじ止めされ又は隣接するパネルに
連結された複数のパネルと、ドアを有し、コーナ柱の1
つと前面に装着されたパネルとの間に設置され、コーナ
柱とパネルとにねじ止めされたドア枠と、各パネルの上
部に設置され、これらパネルの上枠にねじ止めされた天
井パネルと、各パネルの上枠と下枠の内側に装着された
廻り縁及び幅木とを備えたものである。
【0006】
【作用】床アングルのコーナ部にコーナ柱を立設して床
アングル上に床板を設置し、コーナ柱の側面間及び後面
間に中桟を仮り付けする。ついで、後部及び両側部のコ
ーナ柱の間にパネルを装着してコーナ柱及び床アングル
にねじ止めすると共に、立設するパネル間を連結金具で
一体的に連結し、中桟をそれぞれ固定する。ついで前部
の一方のコーナ柱に沿ってドア枠を設置してこのコーナ
柱にドア枠をねじ止めする。そして、他方のコーナ柱と
ドア枠との間にパネルを装着して床アングル、隣接する
パネル及びドア枠にねじ止めし、ドア枠にドアを装着す
る。そしてドア枠の上方にパネルを装着する。次に、こ
れらの上に天井パネルを載置して各パネルの上枠にねじ
止めすると共に、内側において、各パネルの上枠に廻り
縁を、また下枠に幅木をそれぞれ装着する。
【0007】
【実施例】図1は便器を組込んでトイレとして使用した
本発明実施例の外観斜視図、図2はそのA−A断面図、
図3はB−B断面図である。図において、1は長方形に
結合された断面L字状の床アングルで、図4に示すよう
に、前部のコーナ部には横方向に突出したほぼコ字状の
第1のコーナ金具2a,2bが取付けられており、ま
た、後部のコーナ部には床アングル1と僅かな間隙を隔
ててL字状の第2のコーナ金具4a,4bが固定されて
いる。なお、これら第1、第2のコーナ金具2a,2
b、4a,4bには、それぞれ切起し加工により内側に
突起した係止片3a,3b、5a,5bが形成されてい
る。
【0008】6a,6bはアルミニウム形材からなる角
柱状の第1のコーナ柱、8a,8bはアルミニウム形材
からなる断面L字状の第2コーナ柱で、これら両コーナ
柱6a,6b、8a,8bの下部には、図4に示すよう
に、コーナ金具2a,2b、4a,4bの係止片3a,
3b、5a,5bに係止する係止穴7a,7b、9a,
9bが設けられている。10は第1のコーナ柱6a,6
bの高さ方向のほぼ中央部において、外側面及びこれに
連なる内側面を切除して形成した切欠き部である。な
お、11は床アングル1上に設置された床板である。
【0009】12a,12b側部中桟で、図5に示すよ
うに、アルミニウム形材からなる角柱状の本体13a
と、本体13aの上面に設けたL字状の嵌合片13bと
からなり、両端部近傍にはだるま穴14が設けられてい
る。13は側部中桟12a,12bと同じ構造の後部中
桟であるる
【0010】16は第1の後面パネル、17は第2の後
面パネル、18,19は左右の側面パネル、20は前面
パネルで、これらは石膏ボードの表面を樹脂コーティン
グしたほぼ同じ構造のもので、図6に示すように、上端
部と下端部にはアルミ形材からなり内側に開口する断面
コ字状の上枠21aと下枠21bが取付けられており、
また、左右の端部には、アルミ形材からなり取付片23
を有する断面四角形の縦枠22a,22bが取付けられ
ている。このように、各パネル16〜20を構成する石
膏ボードは、その周囲を上枠21a、下枠21b及び縦
枠22a,22bで被覆されているので、運搬時等に発
生する破損等を防止することができる。
【0011】これら各パネル16〜20のうち前面パネ
ル20を除く各パネル16〜19の縦枠22a,22b
の上部には、図3に示すように、上方に開口する係合部
材24aが、また、ほぼ中央部と下端部には下方に開口
する係合部材24b,24cが取付けられている。25
は外周がほぼコ字状に形成された膳板付きのドア枠、2
6は前面パネル20とほぼ同じ構造で小形のドア上パネ
ル、27は周囲に断面L字状のエッジ材28が設けられ
た天井パネルである。
【0012】次に、上記のように構成した本実施例の組
立順序の一例を説明する。 (1)先ず、図4に示すように、床アングル1に設けた
第1のコーナ金具2a,2bと床アングル1との間に、
第1のコーナ柱6a,6bを嵌入してその係合穴7a,
7bを係止片3a,3bに係止させると共に、第2のコ
ーナ柱8a,8bをコーナ金具4a,4bと床アングル
1との間に嵌入して係合穴9a,9bを係止片5a,5
bに係合させ、第1、第2のコーナ柱6a,6b、8
a,8bを床アングル1のコーナ部に立設する。
【0013】(2)次に、図5に示すように、側部中桟
12a,12bの後部に設けただるま穴14を第2のコ
ーナ柱8a,8bに設けたねじ15に係止させると共
に、前部に設けただるま穴14を第1のコーナ柱6a,
6bの切欠き部10の下方に設けたねじ15に係止し、
第1、第2のコーナ柱6a,8aと6b,8b間にそれ
ぞれ仮取付けする。また、後部中桟13の一方のだるま
穴14を第2のコーナ柱8aに設けたねじ15に係止さ
せると共に、他方のだるま穴14を床アングル1に設け
たねじ15に係止させ、仮取付けする。さらに、床アン
グル1の水平片上に床板11を設置する。
【0014】(3)図6に示すように、第1の後面パネ
ル16を後部中桟13の内側から挿入し、その下部に設
けた係合部材24cの開口部を床アングル1に嵌合して
床アングル1に沿って摺動させ、床アングル1に設けた
切欠き1aに嵌合させて位置決めし、下枠21bを床ア
ングル1にねじ止めする。また、第1の後面パネル16
の一方の縦枠22aの取付片23をコーナ柱8aにねじ
止めする。
【0015】(4)図7に示すように、第1、第2のコ
ーナ柱6aと8aの間に内側側から側面パネル18をは
め込んで下枠21bを床アングル1にねじ止めすると共
に、その縦枠22bに設けた係合部材24aと、隣接す
る第1の後面パネル16の縦枠22aに設けた係合部材
24aの開口部にコーナ連結部材30を嵌入し、第1の
後面パネル16と側面パネル18を一体的に連結する。
そして、図8に示すように、後部中桟13の一端を床ア
ングル1のねじ15から外し、そのだるま穴14を第2
のコーナ柱8bの側部中桟12bより下方に設けたねじ
15に係止させる。
【0016】(5)図9に示すように、第2の後面パネ
ル17を内側から第1の後面パネル16と第2のコーナ
柱8bとの間にはめ込み、下枠21bを床アングル1に
ねじ止めすると共に、縦枠22bの取付片23を第2の
コーナ柱8bにねじ止めする。また、第1の後面パネル
16と第2の後面パネル17の縦枠22b,22aの背
面に設けた係合部材24a,24aの開口部に連結部材
30aを嵌入し、第1の後面パネル16と第2の後面パ
ネル17を一体的に連結する。
【0017】(6)図10に示すように、後部中桟13
の一端をねじ15から外し、第1、第2の後面パネル1
6,17の縦枠22b,22aのほぼ中央部に設けた係
合部材24b,24bの開口部に下方から嵌合すると共
に、だるま穴14を第2のコーナ柱8bの側部中桟12
bが嵌合したねじ15と同じ高さ位置に設けたねじ15
に係止し、ほぼ水平に保持する。
【0018】(7)図11に示すように、側面パネル1
9を内側から第1のコーナ柱6bと第2のコーナ柱8b
の間にはめ込んで下枠21bを床アングル1にねじ止め
すると共に、その縦枠22aに設けた係合部材24aの
開口部と、隣接する第2の後面パネル17の縦枠22b
に設けた係合部材24の開口部とにコーナ連結部材30
を嵌入し、側面パネル19と第2の後面パネル17とを
一体的に連結する。
【0019】(8)図12に示すように、側部中桟12
a,12bの一端を第1のコーナ柱6a,6bのねじ1
5から外し、端部を第1のコーナ柱6a,6bに設けた
切欠部10にはめ込んでねじ止めする。これにより第
1、第2のコーナ柱6aと8a、6bと8bは側部中桟
12a,12bにより固定される。
【0020】(9)図13に示すように、第1のコーナ
柱6a,6bの間の一方の側(例えば第1のコーナ柱6
b側)に膳板付きのドア枠25を挿入し、その縦枠をド
ア補助枠25aを介して第1のコーナ柱6bの縦枠22
bの取付片23にねじ止めする。 (10)図14に示すように、第1のコーナ柱6aとド
ア枠25との間に外側から前面パネル20をはめ込んで
その下枠21bを床アングル1にねじ止めすると共に、
その縦枠22aの取付片23と側面パネル18の縦枠2
2bの取付片23とをねじ止めし、側面パネル18と前
面パネル20と一体的に連結する。また、前面パネル2
0の他方の縦枠22bの取付片23をドア補助枠25a
を介してドア枠25にねじ止めする。
【0021】(11)図15に示すように、第2のコー
ナ柱6bと前面パネル20との間において<ドア枠25
の上方にドア上枠26をはめ込み、ねじ止めする。 (12)図16に示すように、第1のコーナ柱6aと前
パネル20との間及び第1のコーナ柱6bとドア枠25
との間に引寄せ金具32,32を当接してねじ止めし、
側部中桟12a,12bを引寄せてがたつきや隙間を矯
正する。
【0022】(13)図17に示すように、天井パネル
27を上から載せて、各パネル16,17,18,1
9,20及び26に設けた上枠21aにエッジ部材28
をねじ止めする。 (14)図18に示すように、ドア本体33を蝶番34
a,34bにより、ドア枠25に開閉可能に装着する。 (15)図19に示すように、各パネル16〜20及び
26の上部に設けた上枠31a及び下部に設けた下枠3
1bに、内側からコーキング材を介して廻り縁35及び
幅木36を嵌合して取付ける。また、廻り縁35及び幅
木36の各コーナ部にもコーキング材37を介装する。
【0023】上記の説明では、本発明に係る設備ユニッ
トを便所に使用した場合を示したが、便器を風呂桶ある
いは洗面台等に変えることにより、風呂場、洗面所等と
して使用することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、長方形
の床アングルのコーナ部に立設されたコーナ柱と、床ア
ングル上に設置された床板と、コーナ柱の側面間及び後
面間に取付けられた中桟と、外周に上枠、下枠及び左右
の縦枠が取付けられ、床アングル上に設置されて各コー
ナ柱にねじ止めされ又は隣接するパネルに連結された複
数のパネルと、ドアを有し、コーナ柱の1つと前面に装
着されたパネルとの間に設置され、このコーナ柱とパネ
ルとにねじ止めされたドア枠と、各パネルの上部に設置
され、これら各パネルの上枠にねじ止めされた天井パネ
ルと、各パネルの上枠と下枠の内側に装着された廻り縁
及び幅木とにより設備ユニットを構成したので、次のよ
うな効果を得ることができる。 (1)構造が簡単で、ドライバー組立て可能なので熟練
技術を必要とせず、工期を短縮できる。 (2)工業化ラインにより生産できるので、品質のバラ
ツキが少ない。 (3)完全内施工が可能で、現場条件に合わせ易い。 (4)各パネルを構成する石膏ボードは、周囲が上枠、
下枠及び左右の縦枠で保護されているので、運搬や工事
に際して傷つきにくい。 (5)床材と幅木及び幅木間の接合部分に防水対策が施
されているので、漏水のおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る設備ユニッの外観を模式的に示し
た斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】本発明の組立順序の一例を示す説明図である。
【図5】本発明の組立順序の一例を示す説明図である。
【図6】本発明の組立順序の一例を示す説明図である。
【図7】本発明の組立順序の一例を示す説明図である。
【図8】本発明の組立順序の一例を示す説明図である。
【図9】本発明の組立順序の一例を示す説明図である。
【図10】本発明の組立順序の一例を示す説明図であ
る。
【図11】本発明の組立順序の一例を示す説明図であ
る。
【図12】本発明の組立順序の一例を示す説明図であ
る。
【図13】本発明の組立順序の一例を示す説明図であ
る。
【図14】本発明の組立順序の一例を示す説明図であ
る。
【図15】本発明の組立順序の一例を示す説明図であ
る。
【図16】本発明の組立順序の一例を示す説明図であ
る。
【図17】本発明の組立順序の一例を示す説明図であ
る。
【図18】本発明の組立順序の一例を示す説明図であ
る。
【図19】本発明の組立順序の一例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 床アングル 6a,6b 第1のコーナ柱 8a,8b 第2のコーナ柱 11 床板 12a,12b 側部中桟 13 後部中桟 16 第1の後面パネル 17 第2の後面パネル 18,19 側面パネル 20 前面パネル 21a 上枠 21b 下枠 22a,22b 縦枠 24a〜24c 係合部材 25 ドア枠 26 ドア上パネル 27 天井パネル 33 ドア 35 廻り縁 36 幅木

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形の床アングルのコーナ部に立設さ
    れたコーナ柱と、 前記床アングル上に設置された床板と、 前記コーナ柱の側面間及び後面間に取付けられた中桟
    と、 外周に上枠、下枠及び左右の縦枠が取付けられ、前記床
    アングル上に設置されて前記各コーナ柱にねじ止めされ
    又は隣接するパネルに連結された複数のパネルと、 ドアを有し、前記コーナ柱の1つと前面に装着されたパ
    ネルとの間に設置され、該コーナ柱とパネルとにねじ止
    めされたドア枠と、 前記各パネルの上部に設置され、これら各パネルの上枠
    にねじ止めされた天井パネルと、 前記各パネルの上枠と下枠の内側に装着された廻り縁及
    び幅木とを備えてなる設備ユニット。
JP5294889A 1993-11-25 1993-11-25 設備ユニット Pending JPH07150776A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5294889A JPH07150776A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 設備ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5294889A JPH07150776A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 設備ユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07150776A true JPH07150776A (ja) 1995-06-13

Family

ID=17813569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5294889A Pending JPH07150776A (ja) 1993-11-25 1993-11-25 設備ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07150776A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013076235A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Kotobuki Seating Co Ltd カプセルベッド
JP2016191244A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 株式会社Lixil 衛生設備ユニットの固定構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013076235A (ja) * 2011-09-29 2013-04-25 Kotobuki Seating Co Ltd カプセルベッド
JP2016191244A (ja) * 2015-03-31 2016-11-10 株式会社Lixil 衛生設備ユニットの固定構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07150776A (ja) 設備ユニット
JPS6235786Y2 (ja)
JP2775620B2 (ja) カーテンウオール
JP2002201714A (ja) ユニット建物
JPH0416874Y2 (ja)
JPS6345998Y2 (ja)
CN112840091B (zh) 卫生单元构造体及其施工方法
JP2001065049A (ja) ルーフバルコニーユニット
JP2806276B2 (ja) 袖壁バルコニー及びその施工方法
JPH0210219Y2 (ja)
JP3810869B2 (ja) 玄関庇ユニットおよびその取付方法
JPH0328142Y2 (ja)
JP2544882B2 (ja) 浴室の壁パネル取付け構造
JPH027137Y2 (ja)
JP2002235372A (ja) バルコニーの外壁構造
JPH0752824Y2 (ja) 軒下前面梁と軒下斜め梁の接続構造
JP2004232311A (ja) 二重ガラス間仕切り装置
JPH06322868A (ja) 水切りパネルの保持構造
JP2549198Y2 (ja) バルコニー
JPS6317761Y2 (ja)
JP2525075Y2 (ja) 格子体
JP2511498B2 (ja) エレベ―タのかごの構造
JPH08113995A (ja) 壁フレーム構造
JPH05332038A (ja) 浴室洗面ユニット
JPH09228526A (ja) 袖壁パネルの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees