JPH06322868A - 水切りパネルの保持構造 - Google Patents

水切りパネルの保持構造

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JPH06322868A
JPH06322868A JP13669793A JP13669793A JPH06322868A JP H06322868 A JPH06322868 A JP H06322868A JP 13669793 A JP13669793 A JP 13669793A JP 13669793 A JP13669793 A JP 13669793A JP H06322868 A JPH06322868 A JP H06322868A
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
draining
wall
support structure
building
Prior art date
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Pending
Application number
JP13669793A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kimura
仁 木村
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Toyo Shutter Co Ltd
Original Assignee
Toyo Shutter Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Shutter Co Ltd filed Critical Toyo Shutter Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水切りパネルを見栄えよく取付けられるよう
にした上で、そのパネル取付けのための細かい作業を半
減できるようにし、全体の工事工期の短縮化を図る。 【構成】 建築物の躯体側に固定のパネル支持構造2に
支持部材31を連設し、この支持部材31と水切りパネ
ル6の裏面側とに、建築物の外壁面に直交する方向で互
いに噛合する係止・係合部i,fを設け、かつ、前記直
交する方向への水切りパネル6の移動を規制する固定手
段32を、前記支持構造2水切りパネル6とにわたって
設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外装用のパネルを建築
物の外壁側に張設して成るカーテンウオールの水切りパ
ネルの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のカーテンウオールは、新設の建築
物の例えばコンクリート打ち放しの躯体外壁面を覆い飾
る新装用や、既存建築物の陳腐化したり傷んだりした躯
体外壁面を覆い飾る改装用として広く利用されるもの
で、外装用のパネルを上下方向ならびに左右方向に連ね
て建築物の外壁側に張設して成り、かつ、窓用の開口部
まわりや笠木あるいはカーテンウオール下部の納まり部
には、その部分の見栄えを良くし且つ雨仕舞をするため
に水切りパネルが設けられる。
【0003】この水切りパネルを、例えば既存建築物の
窓と、この窓に対する改装用カーテンウオールの窓用開
口部との間に、雨仕舞の機能を持たせて見栄え良く設け
るのに従来は、例えば実公平4−35504号公報に見
られるように、水切りパネルの一端縁を、旧窓枠の外端
面にL形アタッチメントを介して結合し、他端縁を新規
外装材の開口部周縁に結合させる形態をとっている。
【0004】かゝる結合形態をとることによって、既存
建築物を改装するに際して、それまでのように外壁のは
つり作業が不要となり、かつ、旧窓枠の外端面がL形ア
タッチメントで覆い隠されるので見栄えが良くなり、し
かも、作業時間の短縮が達成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、水切りパネル
両端部の数多くの箇所を、細かい作業でボルト止めしな
ければならない煩わしさがあり、かつ、L形アタッチメ
ントが見栄えを良くすると言っても、それ自体が水切り
面から突出することから危険性を伴い勝ちである上に、
さほど見栄えが良くなるものでもなかったのである。
【0006】本発明は、特異な結合形態を一部に採用し
て、水切りパネルの結合作業の簡略化を図ると同時に、
見栄えの良い仕上がり状態を得るに至った水切りパネル
の保持構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するに
至った本発明による水切りパネルの保持構造は、建築物
の躯体側に固定されたカーテンウオール構成用のパネル
支持構造に支持部材を連設し、この支持部材と水切りパ
ネルの裏面側とに、建築物の外壁面に直交する方向で互
いに噛合する係止・係合部を設ける一方、前記直交する
方向への水切りパネルの移動を規制する固定手段を、前
記支持構造またはこれに連設の部材と前記水切りパネル
とにわたって設けた点に構成上の特徴を有する。
【0008】
【作用】上記の特徴構成によれば、カーテンウオールの
設置にとって必要なパネル支持構造を利用して、これに
連設した支持部材に係止・係合部を介して水切りパネル
を噛合保持させ、かつ、その噛合状態を固定手段によっ
て固定的に保持させることで水切りパネルの設置が簡易
に達成される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は既存建築物の躯体外壁1を覆い飾るように
配置した改装用カーテンウオールの配置形態図を示し、
図2にも示すように、既存建築物の躯体外壁1側にパネ
ル支持構造2を設けると共に、外壁1の旧窓枠3に対応
する部位に窓用開口部4を有せしめる状態で、例えばア
ルミ製の外装用パネル5を上下方向ならびに左右方向に
並べてパネル支持構造2に取付け、かつ、前記窓用開口
部4のまわりにアルミ製の水切りパネル6を設けて成
る。
【0010】上記のパネル支持構造2は、アンカーボル
ト7とナット8とによって、上下方向ならびに左右方向
に所定の間隔を隔てて外壁1に設けられたL字状のブラ
ケット9と、このブラケット9の左右方向で隣合うもの
にわたって、仮止め用のボルト・ナット10を介して且
つ溶接によって取付けられた横材11と、この横材11
に保持させたブラケット12の上下方向で隣合うものに
わたって、仮止め用ボルト13を介して且つ溶接によっ
て取付けられた縦材14とから成る。
【0011】外装用のパネル5は、方形の薄板状金属パ
ネル15の周部を金属製の補強枠16で囲って成るもの
で、上下方向ならびに左右方向に連ねる状態で外壁1を
覆うようにして、各パネル5の上部側がパネル保持手段
17を介して前記縦材14に固定され、前記窓用開口部
4の上方に配置されるパネル5については、その下部側
も第2のパネル保持手段18を介して縦材14に固定さ
れている。
【0012】より具体的には、図3にも示すように、前
記パネル保持手段17は、前記縦材14の外向き開口側
のフランジ部a外面に当接する被当接部材19の下部側
に、上向きと下向きの係止部材b,cを一体に連設して
成るもので、被当接部材19に形成された左右方向の長
孔dに挿通されるボルト20と、前記縦材14のフラン
ジ部a内面に係止されるナット部材21とによって、上
下ならびに左右方向に位置変更可能な状態で縦材14に
取付けられるように構成されている。
【0013】第2のパネル保持手段18は、上記のパネ
ル保持手段17の被当接部材19と同様にして取付けら
れるL字状の部材22と、このL字状部材22にボルト
・ナット23を介して取付けられた下向き開口のコの字
状の部材24とから成る。
【0014】次に外装用パネル5の補強枠16につい
て、この補強枠16の上枠16aには、前記パネル保持
手段17の係止部材b,cを係入する溝部材25が中空
部26に連ねて設けられ、かつ、この溝部材25の上方
にクランク状の止着部材27が連設されている。
【0015】下枠16bには、ボルト頭部をスライドの
み可能に係入する溝部28が中空部29に連ねて設けら
れていて、ボルト・ナット30を介して前記第2のパネ
ル保持手段18のコの字状部材24に固定されるように
なっている。左右枠16cは、図4に示すように、その
断面形状が下枠16bと同じであり、かつ、これらの枠
16b,16cは、上枠16aの止着部材27を切除し
たものと断面形状が同じである。
【0016】次に、窓用開口部4まわりの水切りパネル
6の保持構造について説明する。上方と左右の水切りパ
ネル6は同じ形状のものであって、室内側つまり旧窓枠
3側の端縁をコの字状に折り曲げ、室外側の端縁をパネ
ル支持構造2側にL字状に折り曲げ、かつ、この折り曲
げ端に止着用の板部eを連設している。
【0017】下方の水切りパネル6は、室外側に向けて
やゝ下方に傾斜するするものであって、室内側つまり旧
窓枠3側の端縁をコの字状に折り曲げ、室外側の端縁に
ついては、下方への垂下板部fの内面部に、前記上枠1
6aに連設されたクランク状の止着部材27に相対峙し
て嵌着する止着用部材hを連設している。
【0018】一方、前記パネル支持構造2に連設された
第2のパネル保持手段18と、パネル支持構造2の窓用
開口部4両側の縦材14、及び、窓用開口部4下側の横
材14に、支持部材31を設けると共に、それぞれ建築
物の外壁面に直交する方向の係止部iを、窓用開口部4
の上側と左右両側の支持部材31については室内側に向
けて、かつ、窓用開口部4の下側の支持部材31には室
外側に向けて連設している。
【0019】そして、各水切りパネル6の裏面側(水切
り面とは反対の面部)には、建築物の外壁面に直交する
方向で前記係止部iに噛合する係合部jを連設して、こ
れら係止・係合部i,jを互いに噛合させた状態で、そ
れぞれ固定手段(ボルト・ナット)32を介して、上方
と左右の水切りパネル6の止着用板部eを上枠16aと
左右枠16cのコの字状部材33に連結し、かつ、下方
の水切りパネル6については、止着用部材hを上枠16
aの止着部材27に連結している。
【0020】上記の構成によれば、カーテンウオール設
置のためのパネル支持構造2を利用して、これに連設し
た支持部材31の係止部iに水切りパネル6の係合部j
を噛合保持させ、かつ、その噛合状態を固定手段32に
よって保持させるだけの作業で、所定箇所への水切りパ
ネル6の設置が達成される。
【0021】而して、係止・係合部i,jによる噛合の
構成をとったことで、固定手段32の使用数量ひいては
ボルト・ナットによる細かい作業を半減でき、その分、
工事工期を大幅に短縮することができる。しかも、外か
らは見えない水切りパネル6の裏面側に係止・係合部
i,jによる噛合構造を設けているので、安全性が高く
且つ見栄えの良い仕上がりが達成される。
【0022】尚、図2,4において、図中の34はシー
ル材で、水切りパネル6と旧窓枠3との間にバックアッ
プ材35を介して設けられている。36は下方の水切り
パネル6の固定手段32に対するシール材、37は上方
と左右の水切りパネル6と外装用パネル5との間に設け
られシール材である。
【0023】上記の実施例においては、水切りパネル6
の裏面側に直接的に係合部jを設けて、これに支持部材
31側の係止部iを差し込む噛合構造としているが、か
ゝる噛合構造に限られるものではない。
【0024】即ち、例えば図5に示すように、水切りパ
ネル6を補強するためにパネル裏面側に補強用部材39
を設ける一方、パネル支持構造2にピースものの支持部
材31を設け、この支持部材31に一対の係合片による
係合部jを連設し、かつ、一方の係合片を挿通させる切
欠き部rを前記補強用部材39に形成して、この切欠き
部rの縁部を係止部iと成し、もって、補強用部材39
を介して間接的に、前記水切りパネル6側の係止部iを
支持部材31側の係合部jに噛合させる構成に変更が可
能である。
【0025】また、上記の実施例では、既存建築物の躯
体外壁1を覆い飾るように配置する改装用カーテンウオ
ールを本発明の実施対象にしているが、新設の建築物の
例えばコンクリート打ち放しの躯体外壁面を覆い飾る新
装用のカーテンウオールを本発明の実施対象にすること
が可能であることは言うまでもなく、その新装のカーテ
ンウオールに対する水切りパネル6の保持構造を図6に
示している。
【0026】ここでは、窓用開口部4の上方に設ける水
切りパネル6を例示しており、水切りパネル6の外壁1
側の端縁をコの字状に折り曲げて、この折り曲げ端分に
係合部jを連設し、かつ、この係合部jを噛合する係止
部iをパネル支持構造2に連設の支持部材31に設ける
一方、室外側の端縁もコの字状にパネル支持構造2側に
折り曲げて、その折り曲げ板部mにL字状の部材38を
設け、この折り曲げ板部mを、固定手段32を介してパ
ネル支持構造2に連設の部材つまり外装用パネル5に取
付けている。
【0027】この実施例では、折り曲げ板部mにL字状
部材38を設けているが、このL字状部材38を特に設
ける必要はなく、例えば図7に示すように、折り曲げ板
部mに立ち上げ板部nを立設して、この立ち上げ板部n
を固定手段32によって外装用パネル5に固定させる構
成とするもよいのである。
【0028】尚、図5に示す構成を除く各実施例では、
水切りパネル6側に係合部jを設ける一方、これに噛合
する係止部iをパネル支持構造2に連設の支持部材31
側に設けているが、図5に照らして明らかなように、パ
ネル支持構造2に連設の支持部材31側に係合部jを設
ける一方、水切りパネル6に係止部iを設ける構成とす
るもよく、あるいは、これらを混在させる構成とするも
よいのである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、カーテン
ウオールを設置する上で必要なパネル支持構造を利用し
て、即ち、水切りパネル取付けのために別途支持構造を
設けることなく、パネル支持構造に連設した支持部材に
係止・係合部を介して水切りパネルを噛合保持させたこ
とで、水切りパネルを取付けるための固定手段の使用数
量ひいてはボルト・ナット等による細かい作業を半減で
きるようになり、その分、工事工期を大幅に短縮するこ
とができるようになったのである。
【0030】しかも、上記の係止・係合部を、外からは
見えない水切りパネルの裏面側に特定させて設けたこと
で、見栄えの良い仕上がり状態が得られることは勿論、
安全性の面でも好適なものとなり、全体として、係止・
係合部による特異な結合形態を一部に採用したことで、
従来に提案されている水切りパネルの保持構造による不
都合を一挙に解消できるに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】カーテンウオールの配置形態を示す分解斜視図
である。
【図2】カーテンウオールの窓用開口部付近の縦断側面
図である。
【図3】パネル支持構造に対する外装用パネルの取付け
説明用の分解斜視図である。
【図4】カーテンウオールの窓用開口部片側の横断平面
図である。
【図5】第1別実施例による水切りパネルの保持構造を
示す部分斜視図である。
【図6】第2別実施例の水切りパネルの保持構造を示す
断面図である。
【図7】第3別実施例の水切りパネルの保持構造を示す
断面図である。
【符号の説明】
1…外壁、2…パネル支持構造、5…外装用パネル、6
…水切りパネル、31…支持部材、32…固定手段、
i,j…係止・係合部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装用のパネルを建築物の外壁側に張設
    して成るカーテンウオールの水切りパネルの保持構造で
    あって、建築物の躯体側に固定のパネル支持構造に支持
    部材を連設し、この支持部材と水切りパネルの裏面側と
    に、建築物の外壁面に直交する方向で互いに噛合する係
    止・係合部を設ける一方、前記直交する方向への水切り
    パネルの移動を規制する固定手段を、前記支持構造また
    はこれに連設の部材と前記水切りパネルとにわたって設
    けてあることを特徴とする水切りパネルの保持構造。
JP13669793A 1993-05-16 1993-05-16 水切りパネルの保持構造 Pending JPH06322868A (ja)

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JP13669793A JPH06322868A (ja) 1993-05-16 1993-05-16 水切りパネルの保持構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112324029A (zh) * 2020-10-27 2021-02-05 江苏悦达绿色建筑科技有限公司 一种玻璃幕墙结构及其施工方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6132313B2 (ja) * 1980-06-02 1986-07-25
JPH0336648U (ja) * 1989-08-14 1991-04-10
JPH0435504U (ja) * 1990-07-19 1992-03-25

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