JP3415588B2 - バルコニーの溝蓋の取り付け構造 - Google Patents

バルコニーの溝蓋の取り付け構造

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JP3415588B2 JP2000396045A JP2000396045A JP3415588B2 JP 3415588 B2 JP3415588 B2 JP 3415588B2 JP 2000396045 A JP2000396045 A JP 2000396045A JP 2000396045 A JP2000396045 A JP 2000396045A JP 3415588 B2 JP3415588 B2 JP 3415588B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、格子構造のバルコ
ニー壁を有するバルコニーでバルコニーに降った雨水を
排水するための排水溝を形成するための溝蓋を取り付け
る構造に関するものである。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般に
バルコニーはバルコニー床の外周に沿ってバルコニー壁
を立設して形成され、バルコニーに降った雨水を集めて
排水するためにバルコニー壁の内面側でバルコニー床に
バルコニー壁に沿って排水溝が設けられる。 【0003】上記バルコニーでバルコニー壁が盲構造の
場合、上記のように排水溝を設けても外部に雨水がこぼ
れるおそれがないが、バルコニー壁が格子構造のような
場合、格子の穴から外部に雨水がこぼれるおそれがあ
り、雨水がこぼれないようにするための措置を講じる必
要がある。 【0004】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、バルコニー壁が格子構造でも溝蓋を取り付ける
ことで外部に雨水がこぼれるおそれがなく、しかもバル
コニー壁の格子構造を利用して容易に溝蓋を取り付ける
ことができるバルコニーの溝蓋の取り付け構造を提供す
ることを課題とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明のバルコニーの溝蓋の取り付け構造は、バルコニ
ー床Aの外周に格子構造のバルコニー壁Bを立設し、バ
ルコニー壁Bの内面側に沿ってバルコニー床Aに排水溝
50を形成し、底片51aと立ち上がり片51bと上横
片51cとからなる溝蓋51を排水溝50に沿って配置
して底片51aを排水溝50の底面に沿わせると共に立
ち上がり片51bをバルコニー壁Bの内面側に沿わせ、
溝蓋50の上横片51cに格子構造のバルコニー壁Bの
縦格子材25bの間隔でスリット52を設けると共にバ
ルコニー壁Bの縦格子材25bに上横片51cのスリッ
ト52を挿通し、縦格子材25bに対応するスリット5
3を設けた固定部材54をバルコニー壁Bの外面側に配
置すると共に固定部材54のスリット53を縦格子材2
5bに挿通し、固定部材54に溝蓋51の立ち上がり片
51bの上部をビス等の固着具55にて固定して成るこ
とを特徴とする。上記のように底片51aや立ち上がり
片51bを有する溝蓋51を取り付けることでバルコニ
ー壁Bが格子構造であっても排水溝50の雨水が外部に
こぼれるのを確実に防止できる。また溝蓋51の上横片
51cに格子構造のバルコニー壁Bの縦格子材25bの
間隔でスリット52を設けると共にバルコニー壁Bの縦
格子材25bに上横片51cのスリット52を挿通し、
縦格子材25bに対応するスリット53を設けた固定部
材54をバルコニー壁Bの外面側に配置すると共に固定
部材54のスリット53を縦格子材25bに挿通し、固
定部材54に溝蓋51の立ち上がり片51bの上部をビ
ス等の固着具55にて固定することにより、格子構造の
バルコニー壁Bであっても格子構造を利用して溝蓋51
を簡単且つ確実に取り付けることができる。 【0006】 【発明の実施の形態】バルコニーユニットCはバルコニ
ー床ブロック1、バルコニー支柱2、支柱枠3、バルコ
ニー壁パネル4、笠木8等を工場で図4や図5に示すよ
うに組み立てて形成されている。バルコニー床ブロック
1は図9に示すように金属のチャンネル材等からなる金
属の床骨組み10の上に根太11を介して床下地材12
を装着してあり、床骨組み10の前面側には幕板固定金
具13を装着してあり、前面側を覆って化粧するように
した化粧幕板14を幕板固定金具13に装着してある。
また床下地材12と化粧幕板14との間には防水シート
56を介して防水板15を装着してあり、防水板15の
下部には水切り板16を装着してある。また床骨組み1
0の下方には支持金物17を設けてあり、支持金物17
の下端には軒天井前部取り付け材18を装着してある。 【0007】このように組み立てられたバルコニー床ブ
ロック1には複数本のバルコニー支柱2を立設してあ
り、バルコニー支柱2の下端を床骨組み10に一体に連
結してある。本例の場合、4本のバルコニー支柱2を立
設してあり、バルコニー床ブロック1の前部の両側手前
と、バルコニー床ブロック1の後部の両側に位置してい
る。上記バルコニー支柱2の下部の外周には図6に示す
ように防水補強材20を巻き付けてあり、防水補強材2
0より上方の部分でバルコニー支柱2には位置固定プレ
ート21を一体に装着してある。 【0008】支柱枠3はアルミニウムの押し出し成形等
で筒状に形成されており、両側に差し込み係止部5が上
下全長に亙って設けられている。上記差し込み係止部5
は略L字状の第1係止部5aと略L字状の第2係止部5
bとで構成されている。この支柱枠3をバルコニー支柱
2の上端から差し込んでバルコニー支柱2に被嵌するよ
うに装着してある。支柱枠3を差し込んで装着したと
き、支柱枠3の内面に上記位置固定プレート21が接触
して位置決めされる。また支柱枠3を装着したとき、図
7に示すように支柱枠3の上端には押さえ金具22が配
置され、押さえ金具22の両端の引っ掛け部23が支柱
枠3の上端に引っ掛けられ、押さえ金具22からバルコ
ニー支柱2の上端にボルト24を螺合して支柱枠3が固
定される。 【0009】バルコニー壁パネル4は格子状の面体25
を外枠6に取り付け形成されている。面体25は複数本
の横格子材25aと縦格子材25bとを格子状に組み立
てると共に周囲に周枠25cを一体に装着して形成され
ている。外枠6は左右の縦枠6aと上下の横枠6bとを
枠組みして形成され、外枠6の内面側に設けた凹溝26
に周枠25cを嵌め込んで一体にしている。本例の場
合、バルコニー壁パネル4としては平板状の正面用壁パ
ネル4aと略L字状の側部用壁パネル4bがある。側部
用壁パネル4bではコーナ部で上下の横枠6b間に亙る
ようにコーナ枠材27を装着してあり、コーナ枠材27
の凹溝26に周枠25cを嵌め込んである。上記縦枠6
には差し込み被係止部7を上下方向に亙って設けてあ
る。この差し込み被係止部7は略L字状の第1被係止部
7aと略L字状の第2被係止部7bとで構成されてい
る。 【0010】このようなバルコニー壁パネル4を組み込
むときは隣り合う支持枠3間に夫々バルコニー壁パネル
4が配置され、上から差し込むことで装着される。この
とき支柱枠3の差し込み係止部5と外枠6の縦枠6aの
差し込み被係止部7とが対応させられ、差し込み係止部
5に対して差し込み被係止部7をスライドさせて差し込
むことで上下全長に亙る差し込み係止部5と上下全長に
亙る差し込み被係止部7とを係止させてバルコニー壁パ
ネル4が組み込まれる。またバルコニー床ブロック1の
後部の両側に立設したバルコニー支柱2に装着した支柱
枠3ではバルコニー壁パネル4を装着する側と反対側に
上記とは別の縦枠6aが上からの差し込みで装着され、
差し込み係止部5と差し込み被係止部7とが係止され
る。このようにバルコニー壁パネル4を取り付けるこで
バルコニー壁パネル4の格子状の面体25の下端は防水
板15の下端近くまで至っており、外観よく仕上げてあ
る。 【0011】笠木8は上記複数のバルコニー壁パネル4
の上端に沿うように略コ字状に形成されている。本例の
場合、笠木8に手摺り柱28を介して手摺り29を略全
長に亙るように装着してある。上記のようにバルコニー
壁パネル4を組み込んだ後にバルコニー壁パネル4の上
端に沿って笠木8が配置され、この笠木8がバルコニー
壁パネル4や支柱枠3に固定される。上記のように支柱
枠3やバルコニー壁パネル4や笠木8を組み立てること
によりバルコニー壁Bが形成される。 【0012】上記のようにしてバルコニーユニットCが
工場で組み立てられるが、このバルコニーユニットCを
施工現場に輸送して建物躯体に取り付け施工される。本
例の場合、二階建て建物のような建物本体30に平屋の
付属構築物31を設け、この付属構築物31の屋根上に
屋根上バルコニー32を設けた場合、この屋根上バルコ
ニー32に屋根上バルコニー32から張り出すように張
り出しバルコニーを設ける際に上記バルコニーユニット
Cを取り付け施工するものである。 【0013】屋根上バルコニー32では床部に床パネル
33を配置してあり、付属構築物31の屋根部の床梁3
4に床パネル33を装着してあり、床梁34の上には腰
壁パネル35を立設してある。屋根上バルコニー32の
前部側の中央には腰壁パネル35を立設していなくて開
口部36を形成してあり、この開口部36にバルコニー
ユニットCが外に張り出すように取り付けられるように
なっている。工場で組み立てられたバルコニーユニット
Cがクレーン等で図8に示すように吊り上げて上記開口
部36に取り付けられる。図8で37はクレーンの巻き
上げワイヤ、38はフック、39はバルコニーユニット
Cに取着した吊り下げワイヤーである。なお、図8では
屋根上バルコニー32の周囲の腰壁部分は骨組みだけを
示してある。 【0014】バルコニーユニットCを取り付けるとき、
床梁4には補強床梁接合金物40が装着され、バルコニ
ーユニットCの床骨組み10が補強床梁接合金物40に
接合されることでバルコニーユニットCが取り付けられ
る。上記のようにバルコニーユニットCを取り付けた
後、バルコニーユニットCのバルコニー床ブロック1の
床下地材12の上や屋根上バルコニー32の床パネル3
3の床下地材41の上に防水シートを貼り付け、その上
に床板材42が貼られ、床板材42の上に床仕上げ材4
3が貼られる。このようにバルコニー床ブロック1の上
に床板材42や床仕上げ材43が貼られることでバルコ
ニー床Aが形成される。バルコニーユニットCの後部の
両側の支柱枠3と腰壁パネル35との間はその間にシー
ル材48を充填して仕舞われる。付属構築物31の外壁
は外壁パネル45を貼って形成されているが、バルコニ
ーユニットCの軒天井前部取り付け材18と対応する高
さ位置で外壁パネル45の外面には軒天井後部取り付け
材46を装着してある。そして軒天井前部取り付け材1
8と軒天井後部取り付け材46との間には軒天井材47
が配置され、これらに軒天井材47が取り付けられる。 【0015】上記のように屋根上バルコニー32に張り
出すようにバルコニーユニットCにて張り出しバルコニ
ーが形成され、バルコニーユニットCで形成される張り
出しバルコニーのバルコニー床Aの上面にはバルコニー
壁Bの内面に沿って排水溝50が形成されるが、本発明
の場合、下記のように溝蓋51を取り付けることで外部
に水がこぼれないように排水溝50が形成される。 【0016】溝蓋51は、下部の水平な底片51と、底
片51aの一端から上方に垂直に立ち上がる立ち上がり
片51bと、立ち上がり片51bの上端から底片51a
と反対側に突出した上横片51cとを有する断面略Z字
状で長尺物に形成されている。この溝蓋51の上横片5
1cには等間隔に複数のスリット52が形成されるが、
上記格子状の面体25の縦格子材25bの間隔に合わせ
て設けてある。溝蓋51の立ち上がり片51bの上部に
は取り付け穴57を穿孔してある。また固定部材54は
横片54aと縦片54bとで断面略逆L字状の短尺物に
形成されており、縦片54bと横片54aの一部に亙る
ようにスリット53が設けてある。この固定部材54は
本例の場合、面体25の縦格子材25b間の間隔の2倍
程度の長さであり、長手方向の中央にスリット53を設
けてある。 【0017】この溝蓋51は上記床板材42や床仕上げ
材43を貼る前に排水溝50に沿って次のようにして図
1や図2に示すように取り付けられる。溝蓋51の底片
51bは排水溝50の底面に位置する防水板15の上に
重ねられ、溝蓋51の立ち上がり片51bはバルコニー
壁Bの内面に沿わせられ、上横片51cのスリット52
がそれぞれ縦格子材25bに差し込まれて挿通される。
このときコーナ部で隣り合う溝蓋51の底片51a同士
が重ね合わせられる。一方バルコニー壁Bの面体5の外
側の適所に固定部材54が配置され、固定部材54のス
リット53が縦格子材25bに差し込まれて挿通され
る。そして溝蓋51の取り付け穴57からセルフタッピ
ングビスのような固着具55が固定部材54の縦片54
bに螺合され、固定部材54と立ち上がり片51bとで
面体25が挟まれて溝蓋51が取り付けられる。このよ
うに溝蓋51を取り付けた後に上記床板材42や床仕上
げ材43が貼られ、床板材42の端部で溝蓋51の底片
51aの端部が押さえられる。 【0018】上記のように溝蓋51を取り付けることで
排水溝50を形成すると、張り出しバルコニーに降った
雨の雨水が排水溝50に集められ、排水溝50から排水
樋等を介して排水される。このとき溝蓋51により排水
溝50の雨水が外部にこぼれるおそれがない。 【0019】なお、上記の例では屋根上バルコニー32
に張り出すようにバルコニーユニットCを取り付けて張
り出しバルコニーを施工するものについて述べたが、通
常の建物の外壁に外壁から突出するようにバルコニーユ
ニットCを取り付けてバルコニーを形成する場合も同様
に実施できる。 【0020】 【発明の効果】本発明はバルコニー床の外周に格子構造
のバルコニー壁を立設し、バルコー壁の内面側に沿って
バルコニー床に排水溝を形成し、底片と立ち上がり片と
上横片とを有する溝蓋を排水溝に沿って配置して底片を
排水溝の底面に沿わせると共に立ち上がり片をバルコニ
ー壁の内面側に沿わせて溝蓋を取り付けているので、バ
ルコニー壁が格子構造であっても排水溝の雨水が外部に
こぼれるのを確実に防止できるものであり、しかも溝蓋
の上横片に格子構造のバルコニー壁の縦格子材の間隔で
スリットを設けると共にバルコニー壁の縦格子材に上横
片のスリットを挿通し、縦格子材に対応するスリットを
設けた固定部材をバルコニー壁の外面側に配置すると共
に固定部材のスリットを縦格子材に挿通し、固定部材に
溝蓋の立ち上がり片の上部をビス等の固着具にて固定し
ているので、格子構造のバルコニー壁であっても格子構
造を利用して溝蓋を簡単且つ確実に取り付けることがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のバルコニーの排水溝付近を示す側面か
ら見た断面図である。 【図2】(a)(b)は同上の溝蓋の取り付けの施工途
中を示す斜視図である。 【図3】(a)は溝蓋を示す一部切欠斜視図、(b)は
固定部材を示す斜視図である。 【図4】同上の施工をするバルコニーユニットの分解斜
視図である。 【図5】同上のバルコニーユニットの組み立て状態の斜
視図である。 【図6】同上のバルコニー支柱の下部を拡大せる斜視図
である。 【図7】同上のバルコニー支柱の上端に支柱枠の上端を
固定する構造を示す断面図である。 【図8】同上のバルコニーユニットを屋根上バルコニー
に取り付ける状態を示す斜視図である。 【図9】同上のバルコニーユニットを屋根上バルコニー
に取り付けた状態を示す側面から見た断面図である。 【図10】同上の平面から見た断面図である。 【図11】(a)は図10のE部拡大断面図、(b)は
図10のD部拡大断面図である。 【図12】同上のバルコニーユニットの平面から見た断
面図である。 【図13】図12のF部拡大断面図である。 【図14】図12のG部拡大断面図である。 【符号の説明】 A バルコニー床 B バルコニー壁 25b 縦格子材 50 排水溝 51 溝蓋 51a 底片 51b 立ち上がり片 51c 上横片 52 スリット 53 スリット 54 固定部材 55 固着具

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 バルコニー床の外周に格子構造のバルコ
    ニー壁を立設し、バルコニー壁の内面側に沿ってバルコ
    ニー床に排水溝を形成し、底片と立ち上がり片と上横片
    とからなる溝蓋を排水溝に沿って配置して底片を排水溝
    の底面に沿わせると共に立ち上がり片をバルコニー壁の
    内面側に沿わせ、溝蓋の上横片に格子構造のバルコニー
    壁の縦格子材の間隔でスリットを設けると共にバルコニ
    ー壁の縦格子材に上横片のスリットを挿通し、縦格子材
    に対応するスリットを設けた固定部材をバルコニー壁の
    外面側に配置すると共に固定部材のスリットを縦格子材
    に挿通し、固定部材に溝蓋の立ち上がり片の上部をビス
    等の固着具にて固定して成ることを特徴とするバルコニ
    ーの溝蓋の取り付け構造。
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