JPH07145880A - 貫通用スリーブ - Google Patents

貫通用スリーブ

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JPH07145880A
JPH07145880A JP5292998A JP29299893A JPH07145880A JP H07145880 A JPH07145880 A JP H07145880A JP 5292998 A JP5292998 A JP 5292998A JP 29299893 A JP29299893 A JP 29299893A JP H07145880 A JPH07145880 A JP H07145880A
Authority
JP
Japan
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sleeve
tubular
cylinder
members
molds
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Pending
Application number
JP5292998A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Asakawa
惠輔 朝川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inaba Denki Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Inaba Denki Sangyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH07145880A publication Critical patent/JPH07145880A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G15/00Forms or shutterings for making openings, cavities, slits, or channels
    • E04G15/06Forms or shutterings for making openings, cavities, slits, or channels for cavities or channels in walls of floors, e.g. for making chimneys
    • E04G15/061Non-reusable forms
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/14Conveying or assembling building elements
    • E04G21/16Tools or apparatus
    • E04G21/18Adjusting tools; Templates
    • E04G21/1841Means for positioning building parts or elements
    • E04G21/185Means for positioning building parts or elements for anchoring elements or elements to be incorporated in the structure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Structural Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スリーブの長さ調整に手間が掛からずに、且
つ、測定具を用意しなくても正確に長さ調整を簡単に実
施できるようにする。 【構成】 互いに嵌合自在な内筒部材5aと外筒部材5
bとを設け、両筒部材5どうしをそれらの筒軸芯方向に
相対移動自在、及び、相対移動阻止自在に連結する伸縮
連結機構Rを、両筒部材5どうしの嵌合部6に設け、内
筒部材5aの外周面に、筒軸芯方向に沿った相対移動距
離に係わる指標部7を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、鉄筋コンクリ
ートの梁や柱やスラブや壁等に貫通孔を設けるのに、型
枠内へのコンクリート打設に先駆けて貫通孔用の中空部
を所定の位置に形成するための貫通用スリーブに関し、
更に詳しくは、対向配置した一対の型枠間で両型枠にわ
たって取り付ける貫通用スリーブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の貫通用スリーブとして
は、図12に示すように、対向する型枠1間隔にほぼ等
しい長さの一本の筒部材25によって構成してあるもの
があり、前記型枠1への取り付けは、例えば、筒部材2
5からなるスリーブの両端部にリング状取付部材26を
各別に外嵌させ、その状態で両型枠1間に配置し、前記
取付部材26の取付用ビス孔27に夫々釘を挿通させて
型枠1に打ち付けて取り付けるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の貫通用
スリーブによれば、対向する型枠間隔にほぼ等しい長さ
の一本の筒部材によって構成してあるから、例えば、対
向する型枠間隔が異なる場所に設置すると、長すぎたり
短かったりして、そのままでは使用できず、現場加工に
よって余分な部分を切り落としたり、別の筒部材を継ぎ
足して長さ調整する必要があり、スリーブ設置作業に極
めて手間が掛かるという問題がある。
【0004】また、施工現場によっては、スリーブ設置
時には対向する型枠どうしの固定が仮固定状態で、互い
に近接離間する状態である場合があり、この様な状態に
おいては、スリーブの長さを所定の長さに切り揃えて設
置しておいても、両型枠が離間側に動いて間隔が大きく
なると、取付部材からスリーブが外れて落下してしまう
問題もある。
【0005】即ち、従来の貫通用スリーブによれば、状
況に応じてその長さを適宜変更するのに手間が掛かると
共に、長さ調整をする度に例えば物差し等の測定具をわ
ざわざ用意して測定しなければならないという問題があ
る。
【0006】従って、本発明の目的は、上記問題点を解
消し、長さ調整に手間が掛からずに、且つ、測定具を用
意しなくても正確に長さ調整を簡単に実施できる貫通用
スリーブを提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明の貫通用スリーブの特徴構成は、互いに嵌合自
在な内筒部材と外筒部材とを設け、両筒部材どうしをそ
れらの筒軸芯方向に相対移動自在、及び、相対移動阻止
自在に連結する伸縮連結機構を、前記両筒部材どうしの
嵌合部に設け、前記内筒部材の外周面に、前記筒軸芯方
向に沿った相対移動距離に係わる指標部を設けてあると
ころにある。
【0008】また、前記伸縮連結機構が、前記両筒部材
の周面に各別に形成した嵌合用ネジ溝であってもよい。
【0009】
【作用】本発明の貫通用スリーブの特徴構成によれば、
互いに嵌合自在な内筒部材と外筒部材とを設け、両筒部
材どうしをそれらの筒軸芯方向に相対移動自在、及び、
相対移動阻止自在に連結する伸縮連結機構を、前記両筒
部材どうしの嵌合部に設けてあるから、前記両筒部材ど
うしを前記筒軸芯方向に相対移動することができ、状況
に応じたスリーブの長さ変更が可能となると共に、変更
した状態で相対移動阻止をはかってそのままの長さを維
持することが可能となる。従って、対向する型枠どうし
の間隔に合わせて簡単な操作によってスリーブ長さを調
整して落下しないように効率よく取り付けることが可能
となる。その結果、間隔の異なる型枠間にスリーブを取
り付ける場合であっても、効率よく作業を進めることが
可能となる。
【0010】また、前記内筒部材の外周面に、前記筒軸
芯方向に沿った相対移動距離に係わる指標部を設けてあ
るから、両筒部材を前記筒軸芯に方向に沿って相対移動
させた状態での例えば両筒部材相対移動距離や、スリー
ブ長さをその指標部から一目瞭然に読み取ることが可能
となり、スリーブの長さ調整の度に測定具を用意するこ
となくスリーブの長さを所定の寸法に設定することが簡
単に実施することが可能となる。
【0011】尚、前記伸縮連結機構が、前記両筒部材の
周面に各別に形成した嵌合用ネジ溝であれば、両筒部材
をそれらの筒軸芯周りに相対回転させるだけの簡単な操
作によってスリーブの長さ変更をすることができ、所定
の長さにスピーディーに調整することが可能となる。ま
た、スリーブに作用する筒軸芯方向に沿った外力に対し
ては両筒部材どうしのネジ嵌合によって長さ変化を阻止
することが可能となる。
【0012】
【発明の効果】従って、本発明の貫通用スリーブによれ
ば、長さ調整に手間が掛からずに、且つ、測定具を用意
しなくても正確に長さ調整を簡単に実施できるようにな
り、対向する両型枠間への貫通用スリーブ取付作業の効
率を向上させることが可能となる。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した
部分は、同一又は相当の部分を示している。
【0014】図1は、本発明に係る『貫通用スリーブ』
の一実施例S(以後、単にスリーブという)を、取付具
Tを用いて、対向配置した一対の型枠1間で両型枠1,
1にわたって取り付けてある状態を示すものである。
【0015】前記対向する両型枠1,1は、それぞれ木
製で、所定の対向間隔を保った状態に建物躯体の梁部分
に設置してある。また、前記両型枠1,1間の空間に
は、図には示さないが、鉄筋コンクリート造の梁を構成
する複数の鉄筋を、所定位置に配置してある。
【0016】前記取付具Tについての詳細を説明する
と、図4に示すように、鉄板製のスリーブ保持部材2か
ら構成してあり、前記スリーブ保持部材2には、スリー
ブSの端縁部に係合自在な一対の係合部3と、前記スリ
ーブ保持部材2を前記型枠1へ取り付けるための複数の
取付用ビス孔4とを設けてある。
【0017】前記係合部3は、スリーブ保持部材2の隣
合う両角部分に各別に設けてあり、前記スリーブ保持部
材2の角部分を鋭角にカギ状に屈曲させた屈曲部3a
と、その屈曲部3aとの間にスリーブS端縁を受け入れ
て挟持自在なバネ部3bとから構成してある。係合部3
とスリーブSとの係合時には、前記バネ部3bが弾性変
形することによって屈曲部3aとバネ部3bとの間にス
リーブS端縁に形成した鍔部Mを容易に受け入れること
ができ、受け入れた状態において前記鍔部Mは、バネ部
3bで前記屈曲部3a側に押し付けられ、容易には抜け
ない状態に係合させることが可能となる。
【0018】前記ビス孔4は、前記スリーブ保持部材2
における前記両係合部3を結ぶ線の垂直二等分線上に間
隔をあけて複数設けてある。
【0019】前記スリーブSについて説明すると、図1
・2・3に示すように、前記両型枠1,1間の空間にコ
ンクリートを充填して形成される鉄筋コンクリート製の
梁に、空調配管やケーブル等の長尺体を挿通配置自在な
貫通孔を予め確保しておくための孔形成部材であって、
互いにネジ嵌合自在な金属製の内筒部材5aと外筒部材
5bの二部材から構成してある。前記両筒部材5の嵌合
部6となる内筒部材5aの外周部、及び、外筒部材5b
の内周部には、嵌合用ネジ溝6aを各別に設けてあり、
両筒部材5の嵌合用ネジ溝6aによって、両筒部材5ど
うしをそれらの筒軸芯方向に相対移動自在、及び、相対
移動阻止自在に連結する伸縮連結機構Rを構成してあ
る。従って、両筒部材5を、螺合させた状態で筒軸芯周
りに相対回転させることによって、筒軸芯方向に伸縮さ
せて、両型枠1間隔の長さにスリーブSを調節すること
ができる。また、両筒部材5は螺合させてあることによ
って、筒軸芯方向に沿ったセン断抵抗が増加するから、
スリーブSの曲げ強度をより高く期待することができ、
前記空間に設置した状態でのコンクリート打設等による
外力に対して高耐力を発揮することができる。また、両
筒部材5におけるスリーブS両端部に位置する端部に
は、前記取付具Tと係合自在な鍔部Mを全周にわたって
設けてあり、前記型枠1の所定位置にそれぞれ取り付け
られた前記一対の取付具Tに、前記両鍔部Mを各別に係
合させることで、前記スリーブSを型枠1に安定的に取
り付け保持できるように形成してある。
【0020】一方、前記内筒部材5bの外周面には、図
3に示すように、前記筒軸芯方向に沿った方向に指標部
の一例である目盛り部7を形成してある。前記目盛り部
7は、両筒部材5を嵌合させた状態で外筒部材5aの端
縁が重なる目盛り部7部分が、両筒部材5の両端部間の
距離、即ち、スリーブSの長さを示すように形成してあ
る。
【0021】本実施例のスリーブSによれば、予め対向
する型枠1の所定位置に各別に固定された取付具T間
に、収縮させたスリーブSを配置し、両筒部材5を伸長
側に螺進させると共に、鍔部Mを係合部3に係合させる
ことによって簡単に取り付けることができ、しかも、そ
の状態での前記目盛り部7に表れた目盛りを読むことで
適切な長さでセットされているかの確認も併せて行うこ
とができる。
【0022】〔別実施例〕以下に別実施例を説明する。
【0023】〈1〉 本発明の貫通用スリーブは、先の
実施例で説明した互いにネジ嵌合自在な両筒部材5から
構成してあるものに限定されるものではなく、例えば、
図5に示すように、摺動自在に内外嵌合させる単なる筒
部材どうしで構成してあってもよく、この場合は、図に
示すように、両筒部材の筒軸芯方向の相対移動およびそ
の阻止は、例えば、図にみられるような、内筒部材外周
面に突出するボルト部8と、外筒部材に筒軸芯方向に形
成され且つ前記ボルト部8を受け入れる長孔部9と、前
記長孔部9を挿通した状態の前記ボルト部8に螺着した
ナット10とからなる伸縮連結機構Rによって実施する
ことができる。尚、内外嵌合させた単なる筒部材どうし
を、テープによって止めることも可能である。また、貫
通用スリーブは、さきに説明した二連の筒部材からなる
ものの他、例えば、図6に示すように、三連以上の複数
の筒部材を互いに嵌合させた構成のものであってもよ
い。
【0024】〈2〉 本発明の貫通用スリーブは、先の
実施例で説明した端縁部に鍔部Mを設けたものに限定さ
れるものではなく、例えば、鍔部Mを設けてないもので
あっても、取付具Tの係合部3に係合させることは可能
である。また、図7・8に示すように、端縁部に、型枠
に対して直接固定する固定部11を設けてあるものであ
ってもよい。この固定部11を説明すると、板金を折曲
げ加工して形成した複数の打込用爪部材12を、スリー
ブ端部に周方向に間隔をあけて各別にロウ付ケして構成
してある。前記打込用爪部材12は、図9・10・11
に示すように、ロウ付ケ部分となる取付け部12aと、
その取付け部12aからスリーブ径方向外方へ延設され
た延設部12bと、前記延設部12bからスリーブ筒軸
芯方向での外方へ突出する状態に連設された爪部12c
とから構成してあり、前記延設部12b及び爪部12c
には、両者にわたって補強用リブ13を設け、前記延設
部12bと取付け部12aとの屈曲部分には薄肉形成し
た分離部14を設けてある。この別実施例においては、
型枠への打ち付け操作を容易にするためにスリーブSの
径方向での一方側に前記複数の爪部材12を配置してあ
る。スリーブSに対する前記爪部材12の配置に関して
は、適宜変更した構成とすることが可能である。
【0025】〈3〉 前記指標部は、先の実施例で説明
したスリーブの長さを示すものに限定されるものではな
く、例えば、両筒部材5の相対移動距離を示すものや、
スリーブの予定長さに対する残移動距離を示すものであ
ってもよい。
【0026】尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の貫通用スリーブの取付状況を示す断面
【図2】実施例の貫通用スリーブを示す斜視図
【図3】実施例の指標部を示す上面図
【図4】実施例の取付具を示す斜視図
【図5】別実施例の貫通用スリーブを示す斜視図
【図6】別実施例の貫通用スリーブを示す斜視図
【図7】別実施例の貫通用スリーブを示す側面図
【図8】別実施例の貫通用スリーブを示す正面図
【図9】別実施例の貫通用スリーブの爪部材を示す斜視
【図10】別実施例の貫通用スリーブの爪部材を示す側
面図
【図11】図10中のX−X断面を示す断面図
【図12】従来例の貫通用スリーブを示す断面図
【符号の説明】
1 型枠 5 筒部材 5a 内筒部材 5b 外筒部材 6 嵌合部 6a ネジ溝 7 指標部 R 伸縮連結機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向配置した一対の型枠(1)間で両型
    枠(1)にわたって取り付ける貫通用スリーブであっ
    て、 互いに嵌合自在な内筒部材(5a)と外筒部材(5b)
    とを設け、両筒部材(5)どうしをそれらの筒軸芯方向
    に相対移動自在、及び、相対移動阻止自在に連結する伸
    縮連結機構(R)を、前記両筒部材(5)どうしの嵌合
    部(6)に設け、前記内筒部材(5a)の外周面に、前
    記筒軸芯方向に沿った相対移動距離に係わる指標部
    (7)を設けてある貫通用スリーブ。
  2. 【請求項2】 前記伸縮連結機構(R)が、前記両筒部
    材(5)の周面に各別に形成した嵌合用ネジ溝(6a)
    である請求項1に記載の貫通用スリーブ。
JP5292998A 1993-11-24 1993-11-24 貫通用スリーブ Pending JPH07145880A (ja)

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JP5292998A JPH07145880A (ja) 1993-11-24 1993-11-24 貫通用スリーブ

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JP15977594A Division JPH07145882A (ja) 1994-07-12 1994-07-12 貫通用スリーブ

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR19980080438A (ko) * 1997-03-13 1998-11-25 김상철 수도 파이프의 고정구
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