JP2007146622A - 天端出し治具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 天端出し治具10は、丸棒状で上端にて軸方向に延びたねじ孔13を有する調整軸部材11と、ねじ孔13に螺合される調整ねじ14と、調整軸部材11の一端側に一体で設けられた調整軸部材11の鉛直方向位置を決める鉛直位置決め部15と、調整軸部材11の下端側外壁に固定されて鉄筋1に着脱自在に取り付けられる鉄筋取付部材18とを備えている。鉄筋取付部材18は、樹脂製の薄肉円筒形状で周方向一箇所にて切り欠かれた挿入口24になっており、挿入口24の周方向両側縁がガイド部25になっており、軸方向から見て略C字状になっている。
【選択図】 図1
Description
変形例においては、天端出し治具10Aは、実施例1の天端出し治具10において鉄筋取付部材18の第1取付部19と第2取付部23が互いに軸方向を揃えて一体にされているのに対して、図6,7に示すように、鉄筋取付部材28の第1取付部19と第2取付部23が互いに軸方向が直交するように取り付けられたものであり、調整軸部材11については、実施例1と同様である。鉄筋取付部材28は、図8A,8Bに示すように、上記第1取付部19と第2取付部23が互いに軸方向が直交するように一体で形成されたものであり、その他については上記鉄筋取付部材18と同様である。これにより、天端出し治具10Aは、調整軸部材11を鉛直方向に向けた状態で第2取付部23にて、水平に配置された横鉄筋(図示しない)に対して取り付けられるものである。その結果、変形例においては、横鉄筋に対して実施例1と同様の効果が得られる。
図9及び図10は、実施例2である天端出し治具を正面図及び平面図により示したものである。天端出し治具30は、樹脂製のストレートな長尺の丸棒で一端(図9に示す上端)にて軸方向に所定寸法延びたねじ孔33を有する調整軸部材31と、ねじ孔33に螺合される調整ねじ34と、調整軸部材31の他端側外壁に一体で形成されて鉄筋に着脱自在に取り付けられる鉄筋取付部35とを備えている。
変形例の天端出し治具30Aは、図11、図12に示すように、実施例2の天端出し治具30において、調整軸部材31の下端側に、鉄筋取付部35に加えて鉄筋取付部35の径方向対向位置に径の異なる鉄筋取付部39を配設している。鉄筋取付部39は、上記鉄筋取付部35と同様の構造であり、樹脂製の薄肉円筒形状で周方向一箇所にて中心角略60°で軸方向両端間に延びた切り欠かれた挿入口41になっており、挿入口41の周方向両側縁が外方に向けて広げられてわずかに突出したガイド部42になっており、軸方向から見て略C字状になっている。さらに、鉄筋取付部39は、軸方向一端近傍位置にて、内周面からわずかに突出したリング状の係止部43を設けており、鉄筋に装着されたときに鉄筋の突起に係止されて、軸方向に移動しないように確実に鉄筋に固定されるようになっている。鉄筋取付部35,39は、例えば外径が10mmφ、13mmφの鉄筋に対応している。なお、挿入口41の径を変えることにより、外径が16mmφ、19mmφ、22mmφ等の鉄筋に対応させることもできる。その他の構成については、実施例2と同様であり、同一箇所については同一符号を用いる。
実施例3においては、図13,図14に示すように、天端出し治具45は、実施例1の天端出し治具10において円板状の鉛直位置決め部15を省いて、鉛直位置決め部に相当するものとして調整軸部材11の外周面に赤色等の目立つ色で着色マーク46を描いたものである。その他の構成については、実施例1と同様であり、同一箇所については同一符号を用いる。
図15及び図16は、実施例4である天端出し治具を一部破断正面図及び底面図により示したものである。天端出し治具50は、樹脂製のストレートな長尺の棒状で一端側(図15に示す上端側)にて天端高さを調節する天端高さ調整手段を設けた調整軸部材51と、調整軸部材51の他端側外壁に一体で形成されて鉄筋に取り付けられる樹脂製の鉄筋取付部61とを備えている。
変形例においては、天端出し治具50Aは、図22に示すように、天端高さ調整手段として調整具55とねじ部54により構成する代わりに、上記実施例1,2と同様に、調整軸部材51の一端にねじ孔13を設け、このねじ孔13に調整ねじ14を螺着させたものである。これによっても、天端レベルの調整が容易に行われ、また、鉄筋取付部61の効果が得られる。
図23及び図24は、実施例5である天端出し治具70を正面図及び底面図により示したものである。天端出し治具70は、樹脂製のストレートな長尺の丸棒で一端(図23に示す上端)にて軸方向に所定寸法延びたねじ孔73を有する調整軸部材71と、ねじ孔73に螺合される調整ねじ74と、調整軸部材71の他端側(図23に示す下端側)に設けられて鉄筋に着脱自在に挿嵌されて取り付けられる鉄筋挿嵌孔75とを備えている。また、調整軸部材71は、軸方向一端近傍位置に、厚さの薄い円板状の鉛直位置決め部72が外周面から軸直角方向に延びて設けられており、この上に天端レベル出し用の棒材を立設して、レーザ発光器により高さを調節してコンクリート打設位置や天端レベルを決めるものである。鉄筋挿嵌孔75は、下端から軸方向に中間の所定寸法延びており、下端位置75aでの外径が孔内端位置75bでの内径より大きくなっている。例えば外径が10mmφ、13mmφの縦鉄筋を対象とする場合、下端位置75aでの外径は14mmφ、内端位置75bでの外径は9mmφになっている。
変形例においては、天端出し治具70Aは、図27,図28に示すように、実施例5の天端出し治具70において調整軸部材71の下端側の鉄筋挿嵌孔78を設けた下側部について、周方向の等間隔な4箇所にて軸方向に延びたスリット79を設けて、下側部を4つの係合片77に分離して配設したものである。これにより、変形例においては、天端出し治具70Aを下端側にて鉄筋5,6の上端側から挿嵌する際に、スリット79で分離された係合片77の弾性変形により径方向外方に押し広げられた状態になるため、天端出し治具70Aの鉄筋5,6への挿嵌がスムーズに行われる。また、天端出し治具70Aの鉄筋5,6への挿嵌後は、係合片77の弾性反力によって鉄筋5,6に対して径方向内方に向けた強固な締付け力として作用する。そのため、調整軸部材71は、調整ねじ74による高さ調節の際やコンクリート打設の際にも、動かないように鉄筋5,6に強固に固定される。
実施例6においては、図29,図30に示すように、天端出し治具80は、実施例1の天端出し治具10において、調整軸部材11の上端近傍位置に一端を囲んで一体で設けられた樹脂製の薄肉円筒形で上端が開口する小容器状の鉛直位置決め部であるコンクリート遮蔽部81を設けたものである。その他の構成については、実施例1と同様であり、同一箇所については同一符号を用いる。コンクリート遮蔽部81は、調整軸部材11の上端近傍位置にて外周から径方向に伸びた底板部82と、底板部82から軸方向上端に延びた周壁部83とを一体で有しており、樹脂成形により調整軸部材11と一体で形成される。なお、実施例6では、コンクリート遮蔽部81は調整軸部材11と一体で成形されているが、調整軸部材11とは別部材とすることも可能である。
実施例7の天端出し治具85は、図31に示すように、実施例2の天端出し治具30において、鉛直位置決め部を調整軸部材31とは別部材の鉛直位置決め部材86としたものである。鉛直位置決め部材86は、図32A,32Bに示すように、樹脂製の薄肉の筒状部材であり、円筒部87と、円筒部87の軸方向一端(図32Aの上端)開口を塞いだ平板部88と、円筒部87の軸方向他端(図32Aの下端)にて径方向外方に延びた円環形の鍔部89とを設けてなり、平板部88の中央に円形の開口部91を有している。円筒部87は、軸方向長さが外径とほぼ同等であり、内径が調整軸部材31の上端側の外径とわずかに小さくされている。鍔部89の外径は、天端出し治具30の鉛直位置決め部32の外径と同一である。鉛直位置決め部材86は、図31に示すように、鍔部89側から鉛直位置決め部を有しない調整軸部材31の一端側外周に圧入によって挿嵌することにより固定されて、天端出し治具85に形成される。
Claims (20)
- 棒状で一端側にて天端高さを調節する天端高さ調整手段を設けた調整軸部材と、該調整軸部材の一端側に設けられた該調整軸部材の鉛直方向位置を決める鉛直位置決め部と、前記調整軸部材の他端側外壁に該調整軸部材の軸方向に平行に又は直交して設けられ、地面上に配設された鉄筋に取り付けられて該調整軸部材を一端を上に向けて鉛直状態に配置させる鉄筋取付部とを備えたことを特徴とする天端出し治具。
- 前記天端高さ調整手段が、前記調整軸部材の一端にて軸方向に延びて形成されたねじ孔と、該ねじ孔に螺合されて軸方向に移動可能にされた調整ねじとにより構成されたことを特徴とする前記請求項1に記載の天端出し治具。
- 前記天端高さ調整手段が、前記調整軸部材の一端側の円柱状の外周面に形成されたねじ部と、一端が封止された筒形で内周面にねじ溝が形成され、該内周面のねじ溝にて前記調整軸部材のねじ部に螺合されて軸方向に移動可能にされたキャップ状の調整具とにより構成されたことを特徴とする前記請求項1に記載の天端出し治具。
- 前記調整軸部材の外側面に、周方向の複数個所にて外方に向けて突出して軸方向に延びた複数の線状突起を設けたことを特徴とする前記請求項1から3のいずれか1項に記載の天端出し治具。
- 前記鉄筋取付部が、前記調整軸部材とは別部材であり、該調整軸部材に取り付けられる第1取付部と、鉄筋に取り付けられる第2取付部とを一体で設けたことを特徴とする前記請求項1から4のいずれか1項に記載の天端出し治具。
- 前記調整軸部材の他端側の外面と、前記第1取付部の内面に、互いに該調整軸部材と第1取付部とを係止させる係止手段を設けたことを特徴とする前記請求項5に記載の天端出し治具。
- 前記係止手段が、前記調整軸部材の他端側の外面に設けた係合凹部又は係合凸部と、前記第1取付部の内面に設けて前記係合凹部又は係合凸部に係止される係止凸部又は係止凹部により構成されたことを特徴とする前記請求項6に記載の天端出し治具。
- 前記鉄筋取付部が、前記調整軸部材と一体で形成されたものであることを特徴とする前記請求項1から4のいずれか1項に記載の天端出し治具。
- 前記鉄筋取付部が径の異なる複数個で構成され、前記調整軸部材の外壁に互いに周方向に隔てて配設されたことを特徴とする前記請求項1から8のいずれか1項に記載の天端出し治具。
- 前記鉄筋取付部の鉄筋取付部分に、鉄筋に解除可能に係止される係止部を設けたことを特徴とする前記請求項1から9のいずれか1項に記載の天端出し治具。
- 前記鉄筋取付部が、前記調整軸部材に一体で又は別体で取り付けられており、該調整軸部材から両側に延びた所定の第1径に形成された半円筒形状であって、一方側に延びた部分の外周面には、先端側にて外方に突出して軸方向に延びた第1係合突起を設けると共に該調整軸部材の近傍位置にて外方に突出して軸方向に延びた第2係合突起を設けた第1取付片と、該第1取付片における他方側に延びた部分の先端にて曲げ変形可能に取り付けられた前記第1径より大きい所定の第2径に形成された半円筒形状であって、先端側に前記第1係合突起と第2係合突起に係止可能にされる係止突起を設けた第2取付片とを備えたことを特徴とする前記請求項1から4のいずれか1項に記載の天端出し治具。
- 前記鉛直位置決め部が、前記調整軸部材の長手方向に対して垂直に延びた板状であることを特徴とする前記請求項1から11のいずれか1項に記載の天端出し治具。
- 前記鉛直位置決め部が、前記調整軸部材の外側面に着色された着色マークであることを特徴とする前記請求項1から11のいずれか1項に記載の天端出し治具。
- 棒状で一端側にて天端高さを調節する天端高さ調整手段を設け、他端側が筒状であって内壁が軸方向内方に向けて縮径するように傾斜しており、径の異なる鉄筋が挿嵌可能な鉄筋挿嵌孔を有する調整軸部材と、該調整軸部材の一端側に設けられた該調整軸部材の鉛直方向位置を決める鉛直位置決め部とを備えたことを特徴とする天端出し治具。
- 前記天端高さ調整手段が、前記調整軸部材の一端にて軸方向に延びて形成されたねじ孔と、該ねじ孔に螺合されて軸方向に移動可能にされた調整ねじとにより構成されたことを特徴とする前記請求項14に記載の天端出し治具。
- 前記天端高さ調整手段が、前記調整軸部材の一端側の円柱状の外周面に形成されたねじ部と、一端が封止された筒形で内周面にねじ溝が形成され、該内周面のねじ溝にて前記調整軸部材のねじ部に螺合されて軸方向に移動可能にされたキャップ状の調整具とにより構成されたことを特徴とする前記請求項14に記載の天端出し治具。
- 前記調整軸部材の外側面に、周方向の複数個所にて外方に向けて突出して軸方向に延びた複数の線状突起を設けたことを特徴とする前記請求項14から16のいずれか1項に記載の天端出し治具。
- 前記調整軸部材の鉄筋挿嵌孔を設けた軸方向他端側が、周方向複数個所にて軸方向に伸びたスリットにより分離された複数の係合片にされたことを特徴とする前記請求項14から17のいずれか1項に記載の天端出し治具。
- 前記鉛直位置決め部が、前記調整軸部材の長手方向に対して垂直に延びた板状であることを特徴とする前記請求項14から18のいずれか1項に記載の天端出し治具。
- 前記鉛直位置決め部が、前記調整軸部材の外側面に着色された着色マークであることを特徴とする前記請求項14から18のいずれか1項に記載の天端出し治具。
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