JPH07143183A - 送受信装置 - Google Patents

送受信装置

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JPH07143183A
JPH07143183A JP31130993A JP31130993A JPH07143183A JP H07143183 A JPH07143183 A JP H07143183A JP 31130993 A JP31130993 A JP 31130993A JP 31130993 A JP31130993 A JP 31130993A JP H07143183 A JPH07143183 A JP H07143183A
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JP
Japan
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signal
decoding
control signal
component
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP31130993A
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English (en)
Inventor
Naoki Nakase
直樹 中瀬
Eiji Iizuka
英二 飯塚
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH07143183A publication Critical patent/JPH07143183A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専用の伝送路を設けずに、送信側での符号化
及び受信側での復号化のモード制御信号を伝送する。 【構成】 交流成分のみを有する信号に符号化するB8
ZS及びAMIの符号化モードを有し制御信号に応じた
モードにより原信号の符号化を行う符号化器3を送信側
に設ける。B8ZS及びAMIの復号化モードを有し符
号化器3によって符号化された符号化信号の復号化を行
う復号化器12を受信側に設ける。送信側では制御信号
を直流成分としてパルストランス5の中間タップに印加
して符号化信号に重畳して伝送する。受信側では符号化
信号に重畳された制御信号をパルストランス10の中間
タップから検出し符号化器12に印加する。制御信号
を、送信すべき信号に重畳して伝送するので、制御信号
専用の伝送路が不要である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送受信装置に関し、特に
送信側及び受信側における符号化及び復号化のモード切
換制御に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の送受信装置の一例を示す。
図において、従来の送受信装置は、送信部8と、受信部
14と、送信部8の出力を受信部14に伝達する伝送路
9とを含んで構成されている。
【0003】送信部8は、入力端子1に印加される原信
号をB8ZS(Bipolar with 8 Zer
os Substitution)符号又はAMI(A
lternate Mark Inversion)符
号に変換するB8ZS/AMI符号化器3と、その符号
化された信号をユニポーラ/バイポーラ変換するユニポ
ーラ・バイポーラ(U/B)変換器4と、この変換器の
正極出力及び負極出力が一次側入力で、二次側が伝送路
9に接続されたパルストランス5とを含んで構成されて
いる。
【0004】受信部14は、一次側が伝送路9に接続さ
れ、中間タップが接地17に接続されたパルストランス
10と、このパルストランス10の二次側出力信号を正
極入力及び負極入力とし、その信号をバイポーラ/ユニ
ポーラ変換するバイポーラ・ユニポーラ(B/U)変換
器11と、その変換後の信号を複号化して出力端子15
に送出するB8ZS/AMI復号化器12とを含んで構
成されている。
【0005】ここで、送信部8内のB8ZS/AMI符
号化器3は、制御入力に応じてB8ZS符号化モード及
びAMI符号化モードのいずれか一方のモードによる符
号化動作を行うものである。また、受信部14内のB8
ZS/AMI復号化器12は、制御入力に応じてB8Z
S復号化モード及びAMI復号化モードのいずれか一方
のモードによる復号化動作を行うものである。したがっ
て、送信部8における符号化モードと受信部14におけ
る復号化モードとを一致させる必要があり、従来は制御
入力端子2への制御信号を符号化器3に入力すると共
に、伝送路16を用いて復号化器12に入力していた。
【0006】かかる構成とされた従来の送受信装置の動
作について図5及び図6を参照して説明する。なお、本
例では制御信号がハイレベルのときAMI符号化及び復
号化モード,ロウレベルのときB8ZS符号化及び複号
化モードの動作が行われるものとする。
【0007】今、入力端子2を、図5の入力電位21の
様にハイレベルに固定すると、入力端子1から入力され
た零が8連続するNRZ(Non Return to
Zero)データ20は、送信部8のB8ZS/AM
I符号化器3で、正極出力波形22と負極出力波形23
の様に変換され、ユニポーラ/バイポーラ変換され、零
が8連続したAMI符号化信号として、伝送路9の信号
波形24の様に、伝送路9に出力される。
【0008】ここで、伝送路16の電位25は、入力端
子2のハイレベルと等価であり、受信部14に制御信号
を伝える。伝送路9を介した信号は受信部14に伝わ
り、正極出力波形26と負極出力波形27の様にバイポ
ーラ/ユニポーラ変換され、B8ZS/AMI復号化器
でNRZ信号に変換され、出力端子15のデータ28の
出力波形の様に出力端子15から送出される。
【0009】次に、入力端子2を、図6の入力電位21
の様にロウレベルに固定すると、入力端子1から入力さ
れた零が8連続するNRZデータ20は、送信部8のB
8ZS/AMI符号変換器3で、正極出力波形22と負
極出力波形23の様に、B8ZS符号に変換され、ユニ
ポーラ/バイポーラ変換され、B8ZS符号化されたA
MI符号化信号として、伝送路9の信号波形24の様
に、伝送路9に出力される。
【0010】ここで、伝送路16の電位25は、入力端
子2がロウレベルと等価であり、受信部14に制御信号
を伝える。伝送路9を介した信号は受信部14に伝わ
り、正極出力波形26と負極出力波形27の様にバイポ
ーラ/ユニポーラ変換され、B8ZS/AMI復号化器
でNRZ信号に変換され、出力端子15のデータ28の
出力波形の様に、出力端子15から送出される。
【0011】また、AMI変換時の零データ伝送時と無
信号時の伝送路9の信号波形の電位は、パルストランス
10の中点タップが接地17に接続されているので、接
地17の電位と等価である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の送受信
装置では、送信部8のB8ZS/AMI符号化器3と受
信部14のB8ZS/AMI復号化器12に対し、夫々
制御信号を送り制御している。
【0013】ここで、送信部8と受信部14とでB8Z
S/AMI符号化,B8ZS/AMI復号化の制御モー
ドを一致させておく必要があり、この従来の送受信装置
では、受信部14に対して、B8ZS/AMI復号化の
制御信号をデータ用の伝送路9とは別の伝送路16を使
用して伝えるか、もしくは制御情報を人手により伝えな
ければならないという欠点があった。
【0014】本発明は上述した従来の欠点を解決するた
めになされたものであり、その目的は専用の伝送路を設
けずに符号化モードを特定するためのモード制御信号を
受信側へ伝えることができる送受信装置を提供すること
である。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明による送信装置
は、送信すべき原信号を交流成分のみを有する信号に符
号化する第1及び第2の符号化モードを有しかつ符号化
モードを特定する制御信号に応じた符号化モードで前記
原信号の符号化を行う符号化手段と、前記制御信号を直
流成分として前記符号化手段による符号化信号に重畳し
て伝送する重畳伝送手段とを含むことを特徴とする。
【0016】本発明による受信装置は、送信すべき原信
号が交流成分のみを有する第1及び第2の符号化モード
のいずれかのモードにより符号化されて伝送されかつこ
の符号化モードを特定する符号化モード信号が直流成分
として重畳された伝送信号を受信して復号化する受信装
置であって、前記伝送信号の交流成分と直流成分とを分
離する分離手段と、この分離された交流成分の信号を、
復号化モードを特定する制御信号に応じて復号化する第
1及び第2の復号化モードを有する復号化手段と、前記
分離手段により分離された前記直流成分に応じて前記制
御信号を生成する手段とを含み、この制御信号に応じて
前記復号化手段の復号化モードを決定するようにしたこ
とを特徴とする。
【0017】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0018】図1は本発明による送受信装置の一実施例
の構成を示すブロック図であり、図4と同等部分は同一
符号により示されている。図において、本発明の一実施
例による送受信装置が従来のものと異なる点は、制御信
号を伝送路9上の信号に重畳するための符号制御器6及
び直流電圧重畳回路7と、この重畳された制御信号を検
出するための直流電圧検出器13とが追加された点であ
る。これにより、制御信号専用の伝送路は不要となる。
【0019】なお、符号制御器6は入力端子2に印加さ
れた制御信号をB8ZS/AMI符号化器3に入力する
他、その制御信号のレベルに応じた直流電圧を発生する
ものである。また、直流電圧重畳回路7は符号制御器6
において発生された直流電圧を増幅してパルストランス
5の中点タップに印加されるものである。さらに、直流
電圧検出器13は伝送路9の信号に重畳された制御信号
をパルストランス10の中点タップから検出し、B8Z
S/AMI復号化器12に入力するものである。
【0020】かかる構成とされた本実施例の送受信装置
の動作について図2及び図3を参照して説明する。な
お、制御信号がハイレベルのときAMI符号化及び復号
化モード、ロウレベルのときB8ZS符号化及び復号化
モードの動作が行われるものとする。
【0021】今、入力端子2を図2の入力電位21のよ
うにロウレベルに固定すると、入力端子1から入力され
た零が8連続するNRZデータ20は、送信部8のB8
ZS/AMI符号化器3で、正極出力波形22と負極出
力波形23の様に変換され、ユニポーラ/バイポーラ変
換され、零が8連続したAMI符号化信号として、伝送
路9の信号波形24の様に、伝送路9に出力される。
【0022】ここで、符号制御器6から制御信号が出力
され、直流電圧重畳回路7の出力30の様なハイレベル
の直流電圧31が、直流電圧重畳回路7により伝送路9
に重畳されている。
【0023】伝送路9を介した信号は受信部14に伝わ
り、正極出力波形26と負極出力波形27の様にバイポ
ーラ/ユニポーラ変換される。また、伝送路9に重畳さ
れた直流電圧は直流電圧検出器13で検出され、伝送さ
れた符号がAMI符号であることをB8ZS/AMI復
号化器12に伝える。
【0024】バイポーラ/ユニポーラ変換されたデータ
は、直流電圧検出器13の検出状態を基に、B8ZS/
AMI復号化器12で、NRZ信号に変換され、出力端
子15のデータ28の出力波形の様に、出力端子15か
ら送出される。
【0025】次に、入力端子2を、図3の入力電位21
の様に接地電位に固定すると、入力端子1から入力され
た零が8連続するNRZデータ20は、送信部8のB8
ZS/AMI符号化器3で、正極出力波形22と負極出
力波形23の様に変換され、ユニポーラ/バイポーラ変
換され、B8ZS符号化されたAMI符号化信号とし
て、伝送路9の信号波形24の様に、伝送路9に出力さ
れる。
【0026】ここで、符号制御器6からの制御信号は、
直流電圧重畳回路7の出力30の様に、接地電位と等価
であり、直流電圧重畳回路7により伝送路9に直流電圧
は重畳されない。
【0027】伝送路9を介した信号は受信部14に伝わ
り、正極出力波形26と負極出力波形27の様にバイポ
ーラ/ユニポーラ変換される。また、伝送路9に重畳さ
れた直流電圧が接地電位と等価であることが、直流電圧
検出器13で検出され、伝送された符号がB8ZS符号
化されたAMI符号であることをB8ZS/AMI復号
器12に伝える。
【0028】バイポーラ/ユニポーラ変換されたデータ
は、直流電圧検出器13の検出状態を基に、B8ZS/
AMI復号化器12で、NRZ信号に変換され、出力端
子15のデータ28の出力波形の様に、出力端子15か
ら送出される。
【0029】以上説明したように、送信側から伝送され
るデータがB8ZS符号化されているか否かを示す制御
信号を、直流電圧に置き換え、伝送路に直流重畳して受
信側に伝えることにより、B8ZS/AMI符号化及び
B8ZS/AMI復号化の制御の不一致を防ぐことがで
きる。
【0030】なお、本実施例では、符号化及び復号化の
モードがB8ZS及びAMIの場合について説明した
が、それに限らず、交流成分のみを含む(直流成分を含
まない)信号に符号化し、これを復号化する動作モード
を有する送受信装置について本発明が広く適用できるこ
とは明らかである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、動作モー
ドの制御信号を、伝送すべき信号に重畳して伝送するこ
とにより、制御信号専用の伝送路が不要であり、コスト
を削減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による送受信装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1の送受信装置におけるAMI符号化及び復
号化モードの動作を示す波形図である。
【図3】図1の送受信装置におけるB8ZS符号化及び
復号化モードの動作を示す波形図である。
【図4】従来の送受信装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図5】図4の送受信装置におけるAMI符号化及び復
号化モードの動作を示す波形図である。
【図6】図4の送受信装置におけるB8ZS符号化及び
復号化モードの動作を示す波形図である。
【符号の説明】
3 B8ZS/AMI符号化器 4 ユニポーラ・バイポーラ変換器 5,10 パルストランス 6 符号制御器 7 直流電圧重畳回路 9 伝送路 11 バイポーラ・ユニポーラ変換器 12 B8ZS/AMI復号化器 13 直流電圧検出器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信すべき原信号を交流成分のみを有す
    る信号に符号化する第1及び第2の符号化モードを有し
    かつ符号化モードを特定する制御信号に応じた符号化モ
    ードで前記原信号の符号化を行う符号化手段と、前記制
    御信号を直流成分として前記符号化手段による符号化信
    号に重畳して伝送する重畳伝送手段とを含むことを特徴
    とする送信装置。
  2. 【請求項2】 前記重畳伝送手段は、前記符号化信号を
    一次側入力とし二次側に中点タップを有するトランス
    と、前記制御信号を前記トランスの中点タップへ印加す
    る手段とを含むことを特徴とする請求項1記載の送信装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2の符号化モードはB8
    ZS符号モード及びAMI符号モードであることを特徴
    とする請求項1または2記載の送信装置。
  4. 【請求項4】 送信すべき原信号が交流成分のみを有す
    る第1及び第2の符号化モードのいずれかのモードによ
    り符号化されて伝送されかつこの符号化モードを特定す
    る符号化モード信号が直流成分として重畳された伝送信
    号を受信して復号化する受信装置であって、前記伝送信
    号の交流成分と直流成分とを分離する分離手段と、この
    分離された交流成分の信号を、復号化モードを特定する
    制御信号に応じて復号化する第1及び第2の復号化モー
    ドを有する復号化手段と、前記分離手段により分離され
    た前記直流成分に応じて前記制御信号を生成する手段と
    を含み、この制御信号に応じて前記復号化手段の復号化
    モードを決定するようにしたことを特徴とする受信装
    置。
  5. 【請求項5】 前記分離手段は一次側に中点タップを有
    し前記伝送信号をこの一次側入力とするトランスを含
    み、このトランスの二次側から前記交流成分の信号を導
    出し、前記中点タップから前記直流成分の信号を導出す
    るようにしたことを特徴とする請求項4記載の受信装
    置。
  6. 【請求項6】 前記第1及び第2の符号化モードはB8
    ZS符号モード及びAMI符号モードであることを特徴
    とする請求項4または5記載の送信装置。
  7. 【請求項7】 送信すべき原信号を交流成分のみを有す
    る信号に符号化する第1及び第2の符号化モードを有し
    かつ符号化モードを特定する制御信号に応じた符号化モ
    ードで前記原信号の符号化を行う符号化手段と、前記制
    御信号を直流成分として前記符号化手段による符号化信
    号に重畳して伝送する重畳伝送手段とを有する送信装置
    と、 この伝送信号を受信して交流成分と直流成分とを分離す
    る分離手段と、この分離された交流成分の信号を、復号
    化モードを特定する制御信号に応じて復号化する第1及
    び第2の復号化モードを有する復号化手段と、前記分離
    手段により分離された前記直流成分に応じて前記制御信
    号を生成する手段とを含み、この制御信号に応じて前記
    復号化手段の復号化モードを決定するようにした受信装
    置と、 を含むことを特徴とする送受信装置。
JP31130993A 1993-11-17 1993-11-17 送受信装置 Pending JPH07143183A (ja)

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JP31130993A JPH07143183A (ja) 1993-11-17 1993-11-17 送受信装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014535217A (ja) * 2011-10-26 2014-12-25 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated 送信機−受信機間の阻止のためのインピーダンス平衡

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03266523A (ja) * 1990-03-15 1991-11-27 Nec Corp 符号変換回路
JPH0457543A (ja) * 1990-06-27 1992-02-25 Nec Corp 伝送路の折返し試験制御方式

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