JP2850844B2 - 動作周波数切替可能な伝送システム - Google Patents

動作周波数切替可能な伝送システム

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JP2850844B2
JP2850844B2 JP8808296A JP8808296A JP2850844B2 JP 2850844 B2 JP2850844 B2 JP 2850844B2 JP 8808296 A JP8808296 A JP 8808296A JP 8808296 A JP8808296 A JP 8808296A JP 2850844 B2 JP2850844 B2 JP 2850844B2
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unipolar
cmi
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千都 佐田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信部から受信部
へ伝送路を経由して信号を伝送するシステム、またはモ
ジュールにおける動作周波数切替可能な伝送システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の送信部から受信部へ伝送路を経由
して信号を伝送するシステム、またはそのモジュールの
動作周波数切替方式としては、伝送体系毎に動作周波数
が相違するのに対して、図3に示すような基本構成シス
テムまたはモジュールを、動作周波数毎に用意し使い分
ける方法が採られてきた。
【0003】図3は、従来技術による動作周波数切り替
えに対応した、基本システムの一例を示すブロック図で
ある。
【0004】図3のシステムは、入力端子1を符号化器
22の信号入力部に接続し、符号化器22の正信号出力
部と負信号出力部をドライバ回路4の各入力部に接続
し、ドライバ回路4の各出力部をパルス・トランス6の
1次側に接続し、パルス・トランス6の2次側と伝送路
9の第1の端子を接続して構成する送信部8と、伝送路
9の第2の端子をパルス・トランス11の1次側に接続
し、パルス・トランス11の1次側の中点タップ端子を
接地24に接続し、パルス・トランス11の2次側をイ
コライザ回路13の正入力部と負入力部の各々に接続
し、イコライザ回路13の各出力部を増幅器14の各信
号入力部に接続し、増幅器14の各出力部をPLL回路
17及び復号化器23に接続し、PLL回路17の出力
部を復号化器23の制御入力部に接続し、復号化器23
の出力部を出力端子19に接続して構成する受信部18
とを備えた構成である。ここではシステムとして説明す
るが、システムにかぎらず、そのようなシステムをモジ
ュール化したものであってもよい。
【0005】図3のシステムの作用を簡単に説明する。
ここでシステムの動作周波数は固定されている。
【0006】今、入力端子1にNRZデータが入力され
ると符号化器22において、ユニポーラ/CMI符号変
換、ユニポーラ/バイポーラ符号変換等の信号体系に応
じた符号変換を行い、ドライバ回路4に信号を伝える。
ドライバ回路4により出力された信号は、パルス・トラ
ンス6を介して伝送路9に伝送される。伝送路9を介し
た符号化信号は受信部18に伝わり、パルス・トランス
11を介して、イコライザ回路13に入力される。イコ
ライザ回路13で波形整形された後増幅器14で増幅さ
れ、復号化器23ヘ送られる。
【0007】PLL回路17は、増幅器14で増幅され
たデータを基に、この周波数でタイミング抽出を行い復
号化器23ヘタイミング情報を送る。復号化器23で
は、このタイミング情報を基に増幅器14で増幅された
データをCMI/ユニポーラ変換し,NRZ信号として
出力端子19に出力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来の動作周波
数切り替え方式の問題点は、動作周波数毎に図3のよう
な基本システムまたはモジュールを用意する必要があ
り、同一回路が複数実装されるため、実装部品数が多く
なるという点である。
【0009】さらに実装部品数の増加が、装置全体の消
費電力や信頼性にも影響を及ぼすという欠点もあった。
【0010】本発明の目的は、動作周波数毎のモジュー
ル実装を不要にして実装部品数を減少させ、装置全体の
低消費電力化、信頼性の向上を図ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
の欠点に鑑み、第1の入力端子をユニポーラ/CMI変
換回路に接続し、第2の入力端子を周波数切り替え回路
に接続し、前記ユニポーラ/CMI変換回路の正信号出
力部と負信号出力部を各々ドライバ回路の入力部に接続
し、前記ドライバ回路の正信号出力部と負信号出力部を
各各極性反転回路の入力部に接続し、前記極性反転回路
の出力部をパルス・トランスの1次側に接続し、前記周
波数切り替え回路の出力部を前記ユニポーラ/CMI変
換回路と前記極性反転回路に接続し、前記パルス・トラ
ンスの2次側と伝送路の第1の端子を各々接続し構成す
る送信部と、前記伝送路の第2の端子をバイオレーショ
ン検出回路の入力部に接続し、バイオレーション検出回
路出力部の正信号出力部と負信号出力部を各々パルス・
トランスの1次側に接続し、前記パルス・トランスの2
次側を極性反転回路の入力部に接続し、前記極性反転回
路の出力部をイコライザ回路の入力部に接続し、前記イ
コライザ回路の正信号出力部と負信号出力部を増幅器の
各入力部に接続し、前記増幅器の各出力をCMI/ユニ
ポーラ変換回路の各入力部に接続し、前記バイオレーシ
ョン検出回路の出力を前記極性反転回路及び周波数切り
替え回路の入力部に接続し、前記周波数切り替え回路の
出力をPLL回路の入力部に接続し、前記増幅器の各出
力をPLL回路の入力部に接続し、前記PLL回路の出
力を前記CMI/ユニポーラ変換回路に入力部に接続
し、前記CMI/ユニポーラ変換回路の出力を出力端子
に接続し構成する受信部とを具備することを特徴とする
動作周波数切替可能な伝送システムである。
【0012】また、上記伝送システムの送信部および受
信部の構成がモジュールとして形成されていることを特
徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明による動作周波数切り替え方
式の構成を示すブロック図、図2はCMI符号信号の極
性反転を示すタイムチャート図である。
【0015】図1において、入力端子1をユニポーラ/
CMI変換器3の信号入力部に接続し、入力端子2を周
波数切り替え回路7の入力部に接続し、ユニポーラ/C
MI変換器3の正信号出力部と負信号出力部の各々をド
ライバ回路4の入力部に接続し、ドライバ回路4の正信
号出力部と負信号出力部を各々極性反転回路5の入力部
に接続し、極性反転回路5の出力部をパルス・トランス
6の1次側に接続する。1方、周波数切り替え回路7の
出力部をユニポーラ/CMI変換器3および極性反転回
路5の入力部に接続する。パルス・トランス6の2次側
の一方の端子を伝送路9に接続し、パルス・トランスの
他方の端子を接地して送信部8を構成する。
【0016】伝送路9の端子をバイオレーション検出回
路10の入力部の一方に接続し、バイオレーション検出
回路10の入力部の他方の入力部は接地し、バイオレー
ション検出回路10の一方の出力部をパルス・トランス
11に接続し、バイオレーション検出回路10の出力を
極性反転回路12および周波数切り替え回路16の入力
部に接続する。パルス・トランス11の2次側を極性反
転回路12に接続し、極性反転回路12の出力を各々イ
コライザ回路13に接続し、イコライザ回路13の出力
を各々増幅器14に接続し、増幅器14の出力部を各々
CMI/ユニポーラ変換回路15及びPLL回路17の
入力部に接続する。バイオレーション検出回路10の出
力部に接続された周波数切り替え回路16の出力部はP
LL回路17の入力部に接続しPLL回路17の出力部
をCMI/ユニポーラ変換回路15の入力部に接続し、
CMI/ユニポーラ変換回路15の出力部を出力端子1
9に接続して受信部18を構成している。
【0017】今、入力端子2に周波数切り替え信号を入
力したときに、システムの動作周波数が切り替わる作用
について説明する。
【0018】入力端子1から入力されたNRZデータ
は、送信部8のユニポーラ/CMI変換回路3で正極と
負極にユニポーラ/CMI変換され、CMI符号信号と
してドライバ回路4を介して極性反転回路5に入力され
る。
【0019】ここで、入力端子2に周波数切り替え信号
が入力された周波数切り替え回路7から極性反転回路5
に制御情報が送られ、ドライバ回路4の正極負極の出力
が反転され、パルス・トランス6を介して伝送路9に出
力される。また、ある決められた時間で、周波数切り替
え回路7から周波数切り替え信号がユニポーラ/CMI
変換回路3に送られ、動作周波数を切り替える。
【0020】伝送路9を介したCMI符号信号は、図2
のCMI符号信号の極性反転を示すタイムチャートに示
すように、極性反転された信号が受信部18に伝わり、
バイオレーション検出回路10に入力され、パルス・ト
ランス11を介して極性反転回路12に出力される。同
時にバイオレーション検出回路10のバイオレーション
検出信号が極性反転回路12に送られ、再度反転され
る。極性反転回路12から出力されたCMI符号信号は
イコライザ回路13で波形整形された後、増幅器14で
増幅されCMI/ユニポーラ変換回路15に送られる。
【0021】一方、バイオレーション検出回路10で
は、極性反転による”0”のバイオレーションを検出
し、あらかじめ決められた時間で周波数を切り替える情
報を周波数切り替え回路16を介してPLL回路17に
伝え、PLL回路17は動作周波数を切り替える。
【0022】PLL回路17は、増幅器14で増幅され
たデータを基に、切り替わった周波数でタイミング抽出
を行いCMI/ユニポーラ変換回路15にタイミング情
報を送る。CMI/ユニポーラ変換回路15では、この
タイミング情報を基に増幅器14で増幅されたデータを
CMI/ユニポーラ変換し、NRZ信号として出力端子
19に出力する。
【0023】上記により、送信部のみを周波数切替え制
御することで、送信部8と受信部18が同時に動作周波
数を切り替えることができる。
【0024】次に、入力端子2に周波数切り替え信号を
入力しない場合に、システムの動作周波数が切り替わら
ないことを説明する。
【0025】入力端子1から入力されたNRZデータは
同様に送信部8のユニポーラ/CMI変換回路3で、正
極と負極にユニポーラ/CMI変換され、CMI信号と
してドライバ回路4を介して極性反転回路5に入力さ
れ、極性反転回路5の出力はパルス・トランス6を介し
て伝送路9に出力される。
【0026】ここで周波数切り替え回路7ヘの周波数切
り替え信号入力がないため、周波数切り替え回路7から
ユニポーラ/CMI変換回路3および極性反転回路5ヘ
の入力はなく、したがってCMI符号信号は極性反転さ
れず伝送路に送出される。
【0027】また伝送路9を介したCMI符号信号は受
信部18に伝わり、バイオレーション検出回路10に入
力され、バイオレーション検出回路10からパルス・ト
ランス11を介して極性反転回路12に入力され、イコ
ライザ回路13で波形整形された後増幅器14で増幅さ
れ、CMI/ユニポーラ変換回路15ヘ送られる。一
方、バイオレーション検出回路10のバイオレーション
検出の有無信号は、周波数が切り替わっていない情報を
周波数切り替え回路16を介してPLL回路17に伝え
るため、PLL回路17の動作周波数は変わらない。
【0028】PLL回路17は、増幅器14で増幅され
たデータを基に、この周波数でタイミング抽出を行いC
MI/ユニポーラ変換回路15にタイミング情報を送
る。CMI/ユニポーラ変換回路15では、このタイミ
ング情報を基に増幅器14で増幅されたデータをCMI
/ユニポーラ変換し,NRZ信号として出力端子19に
出力する。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、送信部からの動作周波
数切り替え情報を、信号の極性反転という形に置き換え
伝送路に出力し、受信側ではCMI信号の”0”のバイ
オレーションを利用して、システム全体の動作周波数を
切り替えることにしたため、動作周波数の相違により、
同一システムまたはモジュールを追加する必要がなく、
装置の低消費電力化や信頼性向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の動作周波数切り替え方式の構成を示す
ブロック図
【図2】CMI符号信号の極性反転を示すタイムチャー
ト図
【図3】従来技術による動作周波数切り替えに対応し
た、基本システムの一例を示すブロック図
【符号の説明】 1 送信データ入力端子 2 制御入力端子 3 ユニポーラ/CMI変換回路 4 ドライバ回路 5、12 極性反転回路 6、11 パルス・トランス 7、16 周波数切替回路 8 送信部 9 伝送路 10 極性検出回路 13 イコライザ回路 14 増幅器 15 ユニポーラ/CMI変換回路 17 PLL回路 18 受信部 19 受信データ出力部 20、21、24 接地 22 符号化器 23 復号化器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の入力端子をユニポーラ/CMI変
    換回路に接続し、第2の入力端子を周波数切り替え回路
    に接続し、前記ユニポーラ/CMI変換回路の正信号出
    力部と負信号出力部を各々ドライバ回路の入力部に接続
    し、前記ドライバ回路の正信号出力部と負信号出力部を
    各各極性反転回路の入力部に接続し、前記極性反転回路
    の出力部をパルス・トランスの1次側に接続し、前記周
    波数切り替え回路の出力部を前記ユニポーラ/CMI変
    換回路と前記極性反転回路に接続し、前記パルス・トラ
    ンスの2次側と伝送路の第1の端子を各々接続し構成す
    る送信部と、 前記伝送路の第2の端子をバイオレーション検出回路の
    入力部に接続し、バイオレーション検出回路出力部の正
    信号出力部と負信号出力部を各々パルス・トランスの1
    次側に接続し、前記パルス・トランスの2次側を極性反
    転回路の入力部に接続し、前記極性反転回路の出力部を
    イコライザ回路の入力部に接続し、前記イコライザ回路
    の正信号出力部と負信号出力部を増幅器の各入力部に接
    続し、前記増幅器の各出力をCMI/ユニポーラ変換回
    路の各入力部に接続し、前記バイオレーション検出回路
    の出力を前記極性反転回路及び周波数切り替え回路の入
    力部に接続し、前記周波数切り替え回路の出力をPLL
    回路の入力部に接続し、前記増幅器の各出力をPLL回
    路の入力部に接続し、前記PLL回路の出力を前記CM
    I/ユニポーラ変換回路に入力部に接続し、前記CMI
    /ユニポーラ変換回路の出力を出力端子に接続し構成す
    る受信部とを具備することを特徴とする動作周波数切替
    可能な伝送システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の送信部および受信部がモ
    ジュールとして形成されていることを特徴とする動作周
    波数切替可能な伝送システム。
JP8808296A 1996-04-10 1996-04-10 動作周波数切替可能な伝送システム Expired - Lifetime JP2850844B2 (ja)

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