JPH02288444A - 光海底中継器 - Google Patents
光海底中継器Info
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- JPH02288444A JPH02288444A JP1108913A JP10891389A JPH02288444A JP H02288444 A JPH02288444 A JP H02288444A JP 1108913 A JP1108913 A JP 1108913A JP 10891389 A JP10891389 A JP 10891389A JP H02288444 A JPH02288444 A JP H02288444A
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 73
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 10
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- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 101100129514 Mus musculus Mbip gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
例えば、パリティバイオレーションを行うことにより運
用中に動作状態の監視制御を行うインサービス監視回路
を有する光海底中継器に関し、雑音の低減と温度特性の
向上を図る光海底中継器を提供することを目的とし、 (1)端局から光伝送路を介して受信した光信号データ
を電気の信号データに変換して出力すると共に、信号デ
ータからタイミング用のクロックを抽出する受信部と、
受信部に接続され、受信部の出力のクロックにより入力
の信号データに対して“1”又は“O”の識別を行い、
結果を出力する第1の識別回路と、第1の識別回路の出
力を入力して信号データに含まれるエラー監視信号を解
読し、信号データに発生するエラーをカウントして受信
部の出力のクロックに対して、カウント数に応じた位相
変調を行って出力するエラー監視回路と、受信部の出力
のクロックをエラー監視回路における処理時間に等しい
時間だけ遅延させて出力する遅延回路と、遅延回路及び
エラー監視回路の出力のクロックを入力し、エラー監視
回路において端局からエラー監視信号を受信した時には
エラー監視回路の出力の側に、受信しない時には遅延回
路の出力の側に切り替えて入力を出力するスイッチ部と
、第1の識別回路に接続され、スイッチ部の出力のクロ
ックにより入力信号データに対して“1″又は“0”の
識別を行う第2の識別回路とで構成する、又、 (2)端局から光伝送路を介して受信した光信号データ
を電気の信号データに変換して出力すると共に、信号デ
ータからタイミング用のクロックを抽出する受信部と、
受信部に接続され、受信部の出力のクロックにより入力
の信号データに対して“1“又は“0”の識別を行い、
結果を出力する第1の識別回路と、第1の識別回路の出
力を入力して信号データに含まれるエラー監視信号を解
読し、信号データに発生するエラーをカウントして受信
部の出力のクロックに対して、カウント数に応じた位相
変調を行って出力するエラー監視回路とミ第1の識別回
路の出力の信号データを入力して、エラー監視回路にお
ける処理時間に等しい時間だけ遅延させて出力する遅延
回路と、第1の識別回路に接続され、エラー監視回路の
出力のクロックにより入力信号データに対して“l”又
は“0”の識別を行う第2の識別回路と、遅延回路及び
第2の識別回路の出力の信号データを入力し、エラー監
視回路において端局からエラー監視信号を受信した時に
は第2の識別回路の出力の側に、受信しない時には遅延
回路の出力の側に切り替えて入力を出力するスイッチ部
とで構成する。
用中に動作状態の監視制御を行うインサービス監視回路
を有する光海底中継器に関し、雑音の低減と温度特性の
向上を図る光海底中継器を提供することを目的とし、 (1)端局から光伝送路を介して受信した光信号データ
を電気の信号データに変換して出力すると共に、信号デ
ータからタイミング用のクロックを抽出する受信部と、
受信部に接続され、受信部の出力のクロックにより入力
の信号データに対して“1”又は“O”の識別を行い、
結果を出力する第1の識別回路と、第1の識別回路の出
力を入力して信号データに含まれるエラー監視信号を解
読し、信号データに発生するエラーをカウントして受信
部の出力のクロックに対して、カウント数に応じた位相
変調を行って出力するエラー監視回路と、受信部の出力
のクロックをエラー監視回路における処理時間に等しい
時間だけ遅延させて出力する遅延回路と、遅延回路及び
エラー監視回路の出力のクロックを入力し、エラー監視
回路において端局からエラー監視信号を受信した時には
エラー監視回路の出力の側に、受信しない時には遅延回
路の出力の側に切り替えて入力を出力するスイッチ部と
、第1の識別回路に接続され、スイッチ部の出力のクロ
ックにより入力信号データに対して“1″又は“0”の
識別を行う第2の識別回路とで構成する、又、 (2)端局から光伝送路を介して受信した光信号データ
を電気の信号データに変換して出力すると共に、信号デ
ータからタイミング用のクロックを抽出する受信部と、
受信部に接続され、受信部の出力のクロックにより入力
の信号データに対して“1“又は“0”の識別を行い、
結果を出力する第1の識別回路と、第1の識別回路の出
力を入力して信号データに含まれるエラー監視信号を解
読し、信号データに発生するエラーをカウントして受信
部の出力のクロックに対して、カウント数に応じた位相
変調を行って出力するエラー監視回路とミ第1の識別回
路の出力の信号データを入力して、エラー監視回路にお
ける処理時間に等しい時間だけ遅延させて出力する遅延
回路と、第1の識別回路に接続され、エラー監視回路の
出力のクロックにより入力信号データに対して“l”又
は“0”の識別を行う第2の識別回路と、遅延回路及び
第2の識別回路の出力の信号データを入力し、エラー監
視回路において端局からエラー監視信号を受信した時に
は第2の識別回路の出力の側に、受信しない時には遅延
回路の出力の側に切り替えて入力を出力するスイッチ部
とで構成する。
本発明は、例えばパリティバイオレーションを行うこと
により運用中に動作状態の監視制御を行うインサービス
監視回路(以下ISVと称する)を有する光海底中継器
の改良に関するものである。
により運用中に動作状態の監視制御を行うインサービス
監視回路(以下ISVと称する)を有する光海底中継器
の改良に関するものである。
この際、雑音の低減と温度特性の向上を図る光海底中継
器が要望されている。
器が要望されている。
第5図は一例の光海底中継器の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
第6図は一例の光海底中継器の監視方式を説明する図で
ある。
ある。
第7図は一例のISVにおける偶、奇パリティによる直
流レベルの変化を説明する図である。
流レベルの変化を説明する図である。
第8図は一例のISVにおけるコマンド受信方法を説明
する図である。
する図である。
第9図は一例のISVにおけるエラー検出方法を説明す
る図である。
る図である。
第5図において、例えば上り回線の光ケーブルを伝送し
てきた光信号データを光中継器内のアバランシェ・ホト
ダイオード(以下APDと称する)1−1で受光し、電
気信号のデータに変換する。上記データを増幅器(アン
プ)2−1を介して識別器(以下DECと称する)3−
1及びタイミング回路(以下Tl阿と称する)7−1に
加える。TIM ?−1で入力データからクロックを抽
出して、ISV 16−1内の位相変調器(以下MOD
と称する) 15−1に加え、入力クロックに対し位相
変調を行う。MOD 15−1の出力をDEC3−1に
加え、DEC,3−1においてアンプ2−1から入力し
た信号データに対してMOD 15−1の出力クロック
により“1”又は“0”の識別を行う。
てきた光信号データを光中継器内のアバランシェ・ホト
ダイオード(以下APDと称する)1−1で受光し、電
気信号のデータに変換する。上記データを増幅器(アン
プ)2−1を介して識別器(以下DECと称する)3−
1及びタイミング回路(以下Tl阿と称する)7−1に
加える。TIM ?−1で入力データからクロックを抽
出して、ISV 16−1内の位相変調器(以下MOD
と称する) 15−1に加え、入力クロックに対し位相
変調を行う。MOD 15−1の出力をDEC3−1に
加え、DEC,3−1においてアンプ2−1から入力し
た信号データに対してMOD 15−1の出力クロック
により“1”又は“0”の識別を行う。
DEC3−1において識別したデータをレーザダイオー
ド(以下LDと称する)駆動回路(以下REGと称する
)4−1に加え、REG 4−1に接続したLD 5−
1を駆動する。そしてLD 5−1により光信号データ
に変換し、スイッチ6−1を介して光ケーブルに送出す
る。
ド(以下LDと称する)駆動回路(以下REGと称する
)4−1に加え、REG 4−1に接続したLD 5−
1を駆動する。そしてLD 5−1により光信号データ
に変換し、スイッチ6−1を介して光ケーブルに送出す
る。
尚、LD 5−1が故障した時には、障害監視回路(以
下SV OUTと称する)8−1においてLD 5−1
の故障の発生を検出し、予備のLD 5−2を使用する
ために制御信号を出力してスイッチ6−1を予備側に切
り替える。そしてDEC3−1の出力信号データをRE
G 4−2 、LD 5−2及びスイッチ6−1を介し
て光ケーブルに送出する。
下SV OUTと称する)8−1においてLD 5−1
の故障の発生を検出し、予備のLD 5−2を使用する
ために制御信号を出力してスイッチ6−1を予備側に切
り替える。そしてDEC3−1の出力信号データをRE
G 4−2 、LD 5−2及びスイッチ6−1を介し
て光ケーブルに送出する。
又、DEC3−1(7)出力信号データをISV 16
−1内のNRZ/RZ変換回路(以下NRZ/RZと称
する)9−1に加えNRZの信号データをRZの信号デ
ータに変換する。
−1内のNRZ/RZ変換回路(以下NRZ/RZと称
する)9−1に加えNRZの信号データをRZの信号デ
ータに変換する。
尚、上述の動作は下り回線の場合にも同様に適用される
。
。
ここで上記MOD 15−1における位相変調に関し、
光海底中継器のインサービス監視の動作について概略の
説明をする。
光海底中継器のインサービス監視の動作について概略の
説明をする。
第6図(a)において、ISV 16−1.16−2及
び17−1.17−2は端局からの制御信号により、各
中継器の符号誤りを商用中(インサービス中)に監視す
る機能を持つ。端局より送出される全中継器共通の制御
コマンドである「エラーカウント開始」により全中継器
が一斉に符号誤りの個数をカウントし始め、次の「エラ
ーカウント終了」コマンドでカウントを終了する。上り
回線の制御コマンドは上り回線のISV 16−1.1
7−1だけでなく、下り回線(7)IsV 16−2.
17−2ニも入力されテオリ、各端局A、 Bからすべ
ての中継器のISVの制御が可能である。
び17−1.17−2は端局からの制御信号により、各
中継器の符号誤りを商用中(インサービス中)に監視す
る機能を持つ。端局より送出される全中継器共通の制御
コマンドである「エラーカウント開始」により全中継器
が一斉に符号誤りの個数をカウントし始め、次の「エラ
ーカウント終了」コマンドでカウントを終了する。上り
回線の制御コマンドは上り回線のISV 16−1.1
7−1だけでなく、下り回線(7)IsV 16−2.
17−2ニも入力されテオリ、各端局A、 Bからすべ
ての中継器のISVの制御が可能である。
エラーカウント情報の転送は、個々の中継器アドレスを
指定した独立な転送コマンドにより行われ、2種類の命
令コードにより送出する回線の指定ができる。転送の方
法はデータに低周波の位相変調を施し、端局で復調する
ことにより行う。以上より監視方法は、全中継器の符号
誤りを一斉にカウントし、個々の中継器の誤りカウント
情報を順次転送させることにより行う。
指定した独立な転送コマンドにより行われ、2種類の命
令コードにより送出する回線の指定ができる。転送の方
法はデータに低周波の位相変調を施し、端局で復調する
ことにより行う。以上より監視方法は、全中継器の符号
誤りを一斉にカウントし、個々の中継器の誤りカウント
情報を順次転送させることにより行う。
次に、端局において上記の制御コマンドを生成する場合
、入力する多重化信号(以下、原信号と称する)をmB
I Pの符号化器(図示しない)を通すことにより、
mビット毎に偶数パリティを挿入するが、第6図(b)
に示すようにnフレーム毎にltmビットについては奇
数パリティを挿入する。
、入力する多重化信号(以下、原信号と称する)をmB
I Pの符号化器(図示しない)を通すことにより、
mビット毎に偶数パリティを挿入するが、第6図(b)
に示すようにnフレーム毎にltmビットについては奇
数パリティを挿入する。
即ち、パリティバイオレーションをnフレーム毎に行う
。ここで、nは奇数パリティの繰り返し周期、即ち周波
数が所定の値Fとなるような値である。
。ここで、nは奇数パリティの繰り返し周期、即ち周波
数が所定の値Fとなるような値である。
さて、端局から送出される制御コマンドのベースバンド
符号形式は第6図(C)に示すように、“1”はt!待
時間“H”レベル、(t−tz)時間が“し”レベルの
状態にある信号で表し、−“0”は13時間が“H”レ
ベル、U+−tz)時間が“L″ レベルの状態にある
信号で表す。(ここでt3は例えばtt/4の値に設定
する)。
符号形式は第6図(C)に示すように、“1”はt!待
時間“H”レベル、(t−tz)時間が“し”レベルの
状態にある信号で表し、−“0”は13時間が“H”レ
ベル、U+−tz)時間が“L″ レベルの状態にある
信号で表す。(ここでt3は例えばtt/4の値に設定
する)。
そして、この制御コマンドを中継器に送出する際には斜
線部分以外は前記のmBIP符号化された原信号を、斜
線部分はmBIP符号化された原信号中にnフレーム毎
に先頭のmビットに対して奇数パリティが挿入されたも
のを送出する。
線部分以外は前記のmBIP符号化された原信号を、斜
線部分はmBIP符号化された原信号中にnフレーム毎
に先頭のmビットに対して奇数パリティが挿入されたも
のを送出する。
上述したパリティが挿入されたNRZ形式の信号データ
が第5図に示す中継器のISV 16−1内のNRZ/
RZ 9−1に加えられ、RZ形式の信号データに変換
される。
が第5図に示す中継器のISV 16−1内のNRZ/
RZ 9−1に加えられ、RZ形式の信号データに変換
される。
次に、RZ形式の信号データを、例えばフリップフロッ
プ回路(以下FFと称する) 10−1で構成された2
分周器で2分周すると、信号パルスの立ち上がり部分を
検出することになり、例えば4BIP符号化された場合
について第7図(a)に示すように偶数パリティが続く
間は偶数パリティ部分の直流レベルは変化しない。しか
し、同図(b)に示すように奇数パリティが入る度にそ
の部分の直流レベルが変化する。
プ回路(以下FFと称する) 10−1で構成された2
分周器で2分周すると、信号パルスの立ち上がり部分を
検出することになり、例えば4BIP符号化された場合
について第7図(a)に示すように偶数パリティが続く
間は偶数パリティ部分の直流レベルは変化しない。しか
し、同図(b)に示すように奇数パリティが入る度にそ
の部分の直流レベルが変化する。
このため、上記のように原信号にmBIPの偶数パリテ
ィを挿入して符号化し、所定周波数Fになるように奇数
パリティのパリティバイオレーションをかけて得た制御
コマンド0FFIO−1の2分周器出力は、第8図■に
示すように周波数Fの直流偏移を生ずる。そして、FF
l0−1の出力を帯域通過フィルタ(以下BPFと称す
る> n−iを通すと第8図■に示すような周波数Fで
変調された制御コマンド(以下変調制御コマンドと称す
る)を生ずる。
ィを挿入して符号化し、所定周波数Fになるように奇数
パリティのパリティバイオレーションをかけて得た制御
コマンド0FFIO−1の2分周器出力は、第8図■に
示すように周波数Fの直流偏移を生ずる。そして、FF
l0−1の出力を帯域通過フィルタ(以下BPFと称す
る> n−iを通すと第8図■に示すような周波数Fで
変調された制御コマンド(以下変調制御コマンドと称す
る)を生ずる。
BPF 11−1の出力をコマンドレコーダ(以下CO
M RECと称する)13−1に加え、COM REC
13−1においてエラー監視信号の内容を解読し、例え
ば〔エラーカウント開始〕、〔エラーカウント終了〕、
〔エラーカウント読み出し〕等の信号を出力しエラーカ
ウンタ(以下ERRC0UNTと称する) 14−1に
加える。
M RECと称する)13−1に加え、COM REC
13−1においてエラー監視信号の内容を解読し、例え
ば〔エラーカウント開始〕、〔エラーカウント終了〕、
〔エラーカウント読み出し〕等の信号を出力しエラーカ
ウンタ(以下ERRC0UNTと称する) 14−1に
加える。
次に、エラー検出の方法は基本的には、偶、奇パリティ
を用いたコマンド受信方法と同じである。
を用いたコマンド受信方法と同じである。
すべて偶パリティの本線信号データにエラーが発生した
時、エラーが1個発生したブロックのパリティは偶パリ
ティが奇パリティに変わる。この信号データをNRZ/
RZ 9−1を介してRZ形式のデータに変換してFF
l0−1の2分周器に加えることにより、第9図■に示
すような低周波fの直流偏移を生ずる。(データエラー
は頻繁には発生しないため)。
時、エラーが1個発生したブロックのパリティは偶パリ
ティが奇パリティに変わる。この信号データをNRZ/
RZ 9−1を介してRZ形式のデータに変換してFF
l0−1の2分周器に加えることにより、第9図■に示
すような低周波fの直流偏移を生ずる。(データエラー
は頻繁には発生しないため)。
このFFl0−1の出力を低域通過フィルタ(以下LP
Fと称する’) 12−1に加え、LPF 12−1の
出力をヒステリシス比較器(図示しない)を介して立ち
上がり/下がり検出回路(図示しない)に加えることに
より、第9図■に示すようなエラーの検出波形が得られ
、この出力をERRC0UNT 14−1に加える。
Fと称する’) 12−1に加え、LPF 12−1の
出力をヒステリシス比較器(図示しない)を介して立ち
上がり/下がり検出回路(図示しない)に加えることに
より、第9図■に示すようなエラーの検出波形が得られ
、この出力をERRC0UNT 14−1に加える。
ERRC0UNT 14−1において、COM REC
13−1の出力信号の内容にしたがって、信号データに
含まれるエラーの数をカウントする。そしてCOM R
EC13−1の出力信号の内容にしたがって、ERRC
0UNT 14−1に含まれるスイッチ(図示しない)
を上り又は下り回線のどちらかに切り替える。(今の場
合上り回線とする)。そしてERRC0UNT 14−
1 の内容を読み出し、上り回線のMOD 15−1
に加え、エラーのカウント数に応じてTIM 7−1の
出力のクロックに対して位相変調を行う。
13−1の出力信号の内容にしたがって、信号データに
含まれるエラーの数をカウントする。そしてCOM R
EC13−1の出力信号の内容にしたがって、ERRC
0UNT 14−1に含まれるスイッチ(図示しない)
を上り又は下り回線のどちらかに切り替える。(今の場
合上り回線とする)。そしてERRC0UNT 14−
1 の内容を読み出し、上り回線のMOD 15−1
に加え、エラーのカウント数に応じてTIM 7−1の
出力のクロックに対して位相変調を行う。
上記エラー発生カウント数による位相変調を行ったクロ
ックにより、DEC3−1において入力信号のデータに
対して“l”又は“O”の識別を行う。そしてDEC3
−1の出力をREG 4−1 、LD 5−1及びスイ
ッチ6−1を介して光ケーブルに送出し、例えば端局B
において受信する。そして端局Bにおいて上述の位相変
調した信号データを復調し、該当する中継器におけるエ
ラーカウント数を知る。
ックにより、DEC3−1において入力信号のデータに
対して“l”又は“O”の識別を行う。そしてDEC3
−1の出力をREG 4−1 、LD 5−1及びスイ
ッチ6−1を介して光ケーブルに送出し、例えば端局B
において受信する。そして端局Bにおいて上述の位相変
調した信号データを復調し、該当する中継器におけるエ
ラーカウント数を知る。
しかしながら上述の回路においては、上りと下り回線間
で相互接続しているため、雑音の影響を受けやすいとい
う問題点、又、MODを介してDECに加える構成にな
っているため、ISVで雑音が混入した場合送信光信号
データの波形を劣化させるという問題点があった。
で相互接続しているため、雑音の影響を受けやすいとい
う問題点、又、MODを介してDECに加える構成にな
っているため、ISVで雑音が混入した場合送信光信号
データの波形を劣化させるという問題点があった。
更に、クロックがMODを経由するため温度変動により
クロックの位相変動が大きくなるという問題点があった
。
クロックの位相変動が大きくなるという問題点があった
。
したがって本発明の目的は、雑音の低減と温度特性の向
上を図る光海底中継器を提供することにある。
上を図る光海底中継器を提供することにある。
上記問題点は第1図に示す回路構成によって解決される
。
。
即ち第1の発明を示す第1図において、100は端局か
ら光伝送路を介して受信した光信号データを電気の信号
データに変換して出力すると共に、信号データからタイ
ミング用のクロックを抽出する受信部である。
ら光伝送路を介して受信した光信号データを電気の信号
データに変換して出力すると共に、信号データからタイ
ミング用のクロックを抽出する受信部である。
300は受信部に接続され、受信部の出力のクロックに
より入力の信号データに対して“1″又は”O”の識別
を行い、結果を出力する第1の識別回路である。
より入力の信号データに対して“1″又は”O”の識別
を行い、結果を出力する第1の識別回路である。
160は第1の識別回路の出力を入力して、信号データ
に含まれるエラー監視信号を解読し、信号データに発生
するエラーをカウントして受信部の出力のクロックに対
して、カウント数に応じた位相変調を行って出力するエ
ラー監視回路である。
に含まれるエラー監視信号を解読し、信号データに発生
するエラーをカウントして受信部の出力のクロックに対
して、カウント数に応じた位相変調を行って出力するエ
ラー監視回路である。
180は受信部の出力のクロックをエラー監視回路にお
ける処理時間に等しい時間だけ遅延させて出力する遅延
回路である。
ける処理時間に等しい時間だけ遅延させて出力する遅延
回路である。
190は遅延回路及びエラー監視回路の出力のクロック
を入力し、エラー監視回路において端局がらエラー監視
信号を受信した時にはエラー監視回路の出力の側に、受
信しない時には遅延回路の出力の側に切り替えて入力を
出力するスイッチ部である。
を入力し、エラー監視回路において端局がらエラー監視
信号を受信した時にはエラー監視回路の出力の側に、受
信しない時には遅延回路の出力の側に切り替えて入力を
出力するスイッチ部である。
200は第1の識別回路に接続され、スイッチ部の出力
のクロックにより入力信号データに対して“l”又は“
0”の識別を行う第2の識別回路である。
のクロックにより入力信号データに対して“l”又は“
0”の識別を行う第2の識別回路である。
又、第2の発明を示す第2図においてζ100は端局か
ら光伝送路を介して受信した光信号データを電気の信号
データに変換して出力すると共に、信号データからタイ
ミング用のクロックを抽出する受信部である。
ら光伝送路を介して受信した光信号データを電気の信号
データに変換して出力すると共に、信号データからタイ
ミング用のクロックを抽出する受信部である。
300は受信部に接続され、受信部の出力のクロックに
より入力の信号データに対して“l”又は“θ′の識別
を行い、結果を出力する第1の識別回路である。
より入力の信号データに対して“l”又は“θ′の識別
を行い、結果を出力する第1の識別回路である。
160は第1の識別回路の出力を入力して信号データに
含まれるエラー監視信号を解読し、信号データに発生す
るエラーをカウントして受信部の出力のクロックに対し
て、カウント数に応じた位相変調を行って出力するエラ
ー監視回路である。
含まれるエラー監視信号を解読し、信号データに発生す
るエラーをカウントして受信部の出力のクロックに対し
て、カウント数に応じた位相変調を行って出力するエラ
ー監視回路である。
180は第1の識別回路の出力の信号データを入力して
、エラー監視回路における処理時間に等しい時間だけ遅
延させて出力する遅延回路である。
、エラー監視回路における処理時間に等しい時間だけ遅
延させて出力する遅延回路である。
200は第1の識別回路に接続され、エラー監視回路の
出力のクロックにより入力信号データに対して“1”又
は“O”の識別を行う第2の識別回路である。
出力のクロックにより入力信号データに対して“1”又
は“O”の識別を行う第2の識別回路である。
210は遅延回路及び第2の識別回路の出力の信号デー
タを入力し、エラー監視回路において端局からエラー監
視信号を受信した時には第2の識別回路の出力の側に、
受信しない時には遅延回路の出力の側に切り替えて入力
を出力するスイッチ部である。
タを入力し、エラー監視回路において端局からエラー監
視信号を受信した時には第2の識別回路の出力の側に、
受信しない時には遅延回路の出力の側に切り替えて入力
を出力するスイッチ部である。
第1図において、エラー監視回路160において端局か
らエラー監視信号を受信した時には、スイッチ部190
をエラー監視回路160の出力の側に切り替え、エラー
監視回路160の出力を第2の識別回路200に加える
。
らエラー監視信号を受信した時には、スイッチ部190
をエラー監視回路160の出力の側に切り替え、エラー
監視回路160の出力を第2の識別回路200に加える
。
一方、エラー監視信号を受信しない時にはスイッチ部1
90を遅延回路180の出力の側に切り替える。そして
受信部100の出力クロックを遅延回路180を介して
エラー監視回路160における処理時間に等しい時間だ
け遅延させた後、第2の識別回路200に加える。
90を遅延回路180の出力の側に切り替える。そして
受信部100の出力クロックを遅延回路180を介して
エラー監視回路160における処理時間に等しい時間だ
け遅延させた後、第2の識別回路200に加える。
この結果、第1及び第2の識別回路300 、200と
エラー監視回路160を分離することができるため、エ
ラー監視信号を受信しない時における雑音を低減し、温
度特性の向上を図ることができる。
エラー監視回路160を分離することができるため、エ
ラー監視信号を受信しない時における雑音を低減し、温
度特性の向上を図ることができる。
次に、第2図において、エラー監視回路160において
端局からエラー監視信号を受信した時には、スイッチ部
210を第2の識別回路200の出力の側に切り替え、
エラー監視回路160の出力クロックにより第2の識別
回路200において信号データの“1”又は“0”の識
別を行う。
端局からエラー監視信号を受信した時には、スイッチ部
210を第2の識別回路200の出力の側に切り替え、
エラー監視回路160の出力クロックにより第2の識別
回路200において信号データの“1”又は“0”の識
別を行う。
一方、エラー監視信号を受信しない時には、スイッチ部
210を遅延回路180の出力の側に切り替える。そし
て第1の識別回路300において、受信部100の出力
クロックにより信号データの“1”又は“0”の識別を
行い、出力を遅延回路180を介してエラー監視回路1
60における処理時間に等しい時間だけ遅延させた後、
スイッチ部210から出力する。
210を遅延回路180の出力の側に切り替える。そし
て第1の識別回路300において、受信部100の出力
クロックにより信号データの“1”又は“0”の識別を
行い、出力を遅延回路180を介してエラー監視回路1
60における処理時間に等しい時間だけ遅延させた後、
スイッチ部210から出力する。
この結果、第1及び第2の識別回路300及び200と
エラー監視回路160とを分離することができるため、
雑音を低減し、温度特性の向上を図ることができる。
エラー監視回路160とを分離することができるため、
雑音を低減し、温度特性の向上を図ることができる。
第3図は本箱1の発明の実施例の回路の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
第4図は本箱2の発明の実施例の回路の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
企図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
本発明が従来例と異なる点は、従来例の回路に更に1個
DEC、遅延回路及びスイッチを追加し、DECとIS
Vとを分離するようにしたことにある。
DEC、遅延回路及びスイッチを追加し、DECとIS
Vとを分離するようにしたことにある。
即ち第3図において、TIM 7−1の出力のクロック
が分岐され、DEC3−1に加えられるとともにIsV
16−1及びケーブル等で構成される遅延回路18に
加えられる。遅延回路18に加える理由は、後述するス
イッチ19においてl5V16−1の出力から遅延回路
18の出力の側に切り替えた時位相のずれが発生すると
、信号データにエラーが発生する可能性がある。これを
避けるために遅延回路18にクロックが加えられ、l5
V16−1における処理時間に等しい時間(例えば10
0 PS)クロックの位相を遅延させた後、スイッチ1
9に加えられる。スイッチ19にはl5V16−1の出
力も加えられる。そして常時はスイッチ19は遅延回路
18の出力側に設定され、スイッチ19の出力クロック
によりDEC3−1からDEC20に転送されてきた信
号データに対して再度識別を行い、REG 4−1に向
けて出力する。
が分岐され、DEC3−1に加えられるとともにIsV
16−1及びケーブル等で構成される遅延回路18に
加えられる。遅延回路18に加える理由は、後述するス
イッチ19においてl5V16−1の出力から遅延回路
18の出力の側に切り替えた時位相のずれが発生すると
、信号データにエラーが発生する可能性がある。これを
避けるために遅延回路18にクロックが加えられ、l5
V16−1における処理時間に等しい時間(例えば10
0 PS)クロックの位相を遅延させた後、スイッチ1
9に加えられる。スイッチ19にはl5V16−1の出
力も加えられる。そして常時はスイッチ19は遅延回路
18の出力側に設定され、スイッチ19の出力クロック
によりDEC3−1からDEC20に転送されてきた信
号データに対して再度識別を行い、REG 4−1に向
けて出力する。
一方、ISVの返答を行う時だけスイッチ19をl5V
16−1の出力側に切り替える。
16−1の出力側に切り替える。
次に第2の発明の実施例について説明する。
第4図において、TIM ?−1の出力のクロックが分
岐され、DEC3−1に加えられるとともにISV 1
6−1に加えられる。TIM 7−1の出力クロックに
よりDEC3−1において信号データに対して識別を行
い、出力を遅延回路18、DEC20及びl5V16−
1に加える。
岐され、DEC3−1に加えられるとともにISV 1
6−1に加えられる。TIM 7−1の出力クロックに
よりDEC3−1において信号データに対して識別を行
い、出力を遅延回路18、DEC20及びl5V16−
1に加える。
遅延回路18で例えば100 PS遅延された信号デー
タがスイッチ21に加えられる。スイッチ21にはDE
C20の出力も加えられる。そして常時はスイッチ21
は遅延回路】8の出力側に設定され、遅延回路18で例
えば100 PS遅延されたデータがスイッチ21を介
して出力される。
タがスイッチ21に加えられる。スイッチ21にはDE
C20の出力も加えられる。そして常時はスイッチ21
は遅延回路】8の出力側に設定され、遅延回路18で例
えば100 PS遅延されたデータがスイッチ21を介
して出力される。
一方、ISVの返答を行う時だけl5v16−1の出力
の制御信号によりスイッチ21をDEC20の出力側に
切り替え、DEC20においてISV 16−1の出力
クロックによりDEC3−1からの入力データに対して
再度識別を行い、スイッチ21を介して出力する。
の制御信号によりスイッチ21をDEC20の出力側に
切り替え、DEC20においてISV 16−1の出力
クロックによりDEC3−1からの入力データに対して
再度識別を行い、スイッチ21を介して出力する。
以上説明したように本発明によれば、DECとIsVを
分離することにより雑音を低減し、温度特性の向上を図
ることができる。
分離することにより雑音を低減し、温度特性の向上を図
ることができる。
第1図は本箱1の発明の原理図、
第2図は本箱2の発明の原理図、
第3図は本箱1の発明の実施例の回路の構成を示すブロ
ック図、 第4図は本箱2の発明の実施例の回路の構成を示すブロ
ック図、 第5図は一例の光海底中継器の構成を示すブロック図、 第6図は一例の光海底中継器の監視方式を説明する図、 第7図は一例のISVにおける偶、奇パリティによる直
流レベルの変化を説明する図、 第8図は一例のISVにおけるコマンド受信方法を説明
する図、 第9図は一例のISVにおけるエラー検出方法を説明す
る図である。 図において 100は受信部、 300は第1の識別回路、 160はエラー監視回路、 180は遅延回路、 190.210はスイッチ部、 200は第2の識別回路 を示す。
ック図、 第4図は本箱2の発明の実施例の回路の構成を示すブロ
ック図、 第5図は一例の光海底中継器の構成を示すブロック図、 第6図は一例の光海底中継器の監視方式を説明する図、 第7図は一例のISVにおける偶、奇パリティによる直
流レベルの変化を説明する図、 第8図は一例のISVにおけるコマンド受信方法を説明
する図、 第9図は一例のISVにおけるエラー検出方法を説明す
る図である。 図において 100は受信部、 300は第1の識別回路、 160はエラー監視回路、 180は遅延回路、 190.210はスイッチ部、 200は第2の識別回路 を示す。
Claims (2)
- (1)端局から光伝送路を介して受信した光信号データ
を電気の信号データに変換して出力すると共に、該信号
データからタイミング用のクロックを抽出する受信部(
100)と、 該受信部に接続され、該受信部の出力のクロックにより
該入力の信号データに対して“1”又は“0”の識別を
行い、結果を出力する第1の識別回路(300)と、 該第1の識別回路の出力を入力して、該信号データに含
まれるエラー監視信号を解読し、該信号データに発生す
るエラーをカウントして該受信部の出力のクロックに対
して該カウント数に応じた位相変調を行って出力するエ
ラー監視回路(160)と、 該受信部の出力のクロックを該エラー監視回路における
処理時間に等しい時間だけ遅延させて出力する遅延回路
(180)と、 該遅延回路及び該エラー監視回路の出力のクロックを入
力し、該エラー監視回路において該端局からエラー監視
信号を受信した時には該エラー監視回路の出力の側に、
受信しない時には該遅延回路の出力の側に切り替えて該
入力を出力するスイッチ部(190)と、 該第1の識別回路に接続され、該スイッチ部の出力のク
ロックにより該入力信号データに対して“1”又は“0
”の識別を行う第2の識別回路(200)とを有するこ
とを特徴とする光海底中継器。 - (2)端局から光伝送路を介して受信した光信号データ
を電気の信号データに変換して出力すると共に、該信号
データからタイミング用のクロックを抽出する受信部(
100)と、 該受信部に接続され、該受信部の出力のクロックにより
該入力の信号データに対して“1”又は“0”の識別を
行い、結果を出力する第1の識別回路(300)と、 該第1の識別回路の出力を入力して該信号データに含ま
れるエラー監視信号を解読し、該信号データに発生する
エラーをカウントして該受信部の出力のクロックに対し
て該カウント数に応じた位相変調を行って出力するエラ
ー監視回路(160)と、該第1の識別回路の出力の信
号データを入力して、該エラー監視回路における処理時
間に等しい時間だけ遅延させて出力する遅延回路(18
0)と、該第1の識別回路に接続され、該エラー監視回
路の出力のクロックにより該入力信号データに対して“
1”又は“0”の識別を行う第2の識別回路(200)
と、 該遅延回路及び該第2の識別回路の出力の信号データを
入力し、該エラー監視回路において該端局からエラー監
視信号を受信した時には該第2の識別回路の出力の側に
、受信しない時には該遅延回路の出力の側に切り替えて
該入力を出力するスイッチ部(210)とを有すること
を特徴とする光海底中継器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1108913A JPH02288444A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 光海底中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1108913A JPH02288444A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 光海底中継器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02288444A true JPH02288444A (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=14496816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1108913A Pending JPH02288444A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 光海底中継器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02288444A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008288849A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Nec Corp | 障害検出装置および光伝送システム |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1108913A patent/JPH02288444A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008288849A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Nec Corp | 障害検出装置および光伝送システム |
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