JPS5961254A - デイジタル信号伝送方式 - Google Patents
デイジタル信号伝送方式Info
- Publication number
- JPS5961254A JPS5961254A JP17022782A JP17022782A JPS5961254A JP S5961254 A JPS5961254 A JP S5961254A JP 17022782 A JP17022782 A JP 17022782A JP 17022782 A JP17022782 A JP 17022782A JP S5961254 A JPS5961254 A JP S5961254A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital signal
- code
- transmission line
- code format
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は、複数の異種符号形式のディジタル信号をそれ
ぞれに適したディジタル伝送路により送受を行うディジ
タル信号伝送方式に係り、特に、予備伝送路の本数を少
なくして、システム構成を簡易化したディジタル信号伝
送方弐忙関する。
ぞれに適したディジタル伝送路により送受を行うディジ
タル信号伝送方式に係り、特に、予備伝送路の本数を少
なくして、システム構成を簡易化したディジタル信号伝
送方弐忙関する。
(2) 技術の背景
一般に、端局1uJでディジタル伝送を行う場合、送る
べき2値信号を6値付号(例えばAMI符号形式の信号
)に変換して行われている。
べき2値信号を6値付号(例えばAMI符号形式の信号
)に変換して行われている。
しかしながら、近年、光伝送方式の導入等から、2値信
号の採用の気運にある。この場合、今まで用いられてき
たシステムに、かかる2値信号を伝送する伝送路を布設
して、上記3値付号と2値信号を、それぞれに適した伝
送路により伝送する伝送方式が考えられる。
号の採用の気運にある。この場合、今まで用いられてき
たシステムに、かかる2値信号を伝送する伝送路を布設
して、上記3値付号と2値信号を、それぞれに適した伝
送路により伝送する伝送方式が考えられる。
(3)従来技術と問題点
以下、かかる技術の背景から考えられるディジタル信号
伝送方式を図に沿って説明する。
伝送方式を図に沿って説明する。
かかる技術の背景でも述べた如く2値のグイジタル信号
を3値のディジタル信号に変換して伝送するときの3値
付号の形式としてAMI符号が多用されて来た。第1図
Aに示す2値符号に対しAMI符号は第1図BK示すよ
うに2値符号の“1”レベルが発生するごとに正及び負
極性符号を交互に送出している。近年、多量のデータを
より効率良く送りたいという要望を満すため、AMI符
号を変形したCMI符号等が研究されている。CMI符
号は第1図Cに示すように入力“0”レベルは“0″レ
ベル、“1”レベルと等時間ずつ続けて送り、入力“1
”レベルは0”レベル、“olルベルと“1″′6ル・
“1”レベルを交互に送出する。(ただしクロックNJ
波数はλカの2fgrとなる。9一方伝送路は第2図に
示すよ5に、システムの高信頼性を保つため、現用伝送
路A CE T 1 と予備伝送路5BT1 とを
併設することが通例である。即ち端局TMからの現用伝
送路AOT1に若し障害か発生したとぎ、その伝送路を
予備伝送路8BT1 にスイッチSW を使用して切
替え、信号伝送に支障のないように設備を設ける。
を3値のディジタル信号に変換して伝送するときの3値
付号の形式としてAMI符号が多用されて来た。第1図
Aに示す2値符号に対しAMI符号は第1図BK示すよ
うに2値符号の“1”レベルが発生するごとに正及び負
極性符号を交互に送出している。近年、多量のデータを
より効率良く送りたいという要望を満すため、AMI符
号を変形したCMI符号等が研究されている。CMI符
号は第1図Cに示すように入力“0”レベルは“0″レ
ベル、“1”レベルと等時間ずつ続けて送り、入力“1
”レベルは0”レベル、“olルベルと“1″′6ル・
“1”レベルを交互に送出する。(ただしクロックNJ
波数はλカの2fgrとなる。9一方伝送路は第2図に
示すよ5に、システムの高信頼性を保つため、現用伝送
路A CE T 1 と予備伝送路5BT1 とを
併設することが通例である。即ち端局TMからの現用伝
送路AOT1に若し障害か発生したとぎ、その伝送路を
予備伝送路8BT1 にスイッチSW を使用して切
替え、信号伝送に支障のないように設備を設ける。
そのためAiJI符号伝送路ACTI O外にCMI
符号伝送路AGTn を併設したときは、各伝送路に
つきそれぞれ予備伝送路5BT1 、5BTnを設しす
る必要があるため、システム構成が大型化し、当初の設
備費用が高くなる欠点がある。
符号伝送路AGTn を併設したときは、各伝送路に
つきそれぞれ予備伝送路5BT1 、5BTnを設しす
る必要があるため、システム構成が大型化し、当初の設
備費用が高くなる欠点がある。
(4)発明の目的
本発明の目的は前述の欠点を改善する如く、予備伝送路
の数を単一とし、簡易な構成で有効1.【データ伝送の
できるデイジタルイ8号伝送方式を提供することにある
。
の数を単一とし、簡易な構成で有効1.【データ伝送の
できるデイジタルイ8号伝送方式を提供することにある
。
(5)発明の構成
前述の目的を達成するための本発明の構成は、AMI−
1117MI方式のように複数種類の入力ディジタル信
号を切替スイッチを介し各方式信号の現用伝送路と予備
伝送路により伝送するディジタル信号伝送方式において
、予備伝送路を単一とし、該予備伝送路と切替スイッチ
との間に方式変換装置を具備したことである。
1117MI方式のように複数種類の入力ディジタル信
号を切替スイッチを介し各方式信号の現用伝送路と予備
伝送路により伝送するディジタル信号伝送方式において
、予備伝送路を単一とし、該予備伝送路と切替スイッチ
との間に方式変換装置を具備したことである。
(6)発明の実施例
以下、本発明のディジタル信号伝送方式を図に清って詳
細に説明する。
細に説明する。
第3図は本発明の原理的構成を示す図であって、第2図
と同一符号は同様のものを示している。GDOは方式変
換装置である。予備伝送路SBTはここではGMIの伝
送路としている。
と同一符号は同様のものを示している。GDOは方式変
換装置である。予備伝送路SBTはここではGMIの伝
送路としている。
今、端局TM1からのAMI符号形式の信号が送出され
ると、スイッチSW を介して、AMI伝送路AOT
1 に送出され、また、CMI符号形式の信号はスイ
ッチSW を介してCMI伝送路ACTnに送出される
。今、現用のcur伝送路ACTnの一部が障害を起す
と、スイッチSWにより、方式変換装置cncが接続さ
れ、cyr予備伝送路へ変換器が自動的に切換える。そ
して、方式変換装置ODCにおいては、入力するディジ
タル信号がA)JI符号形式か、CMI符号形式かを判
定し、この場合、cur符号形式のため、そのままGM
I予備伝送路SBTに送出される。若し通常のAMI伝
送路ACTI の一部が障害を起したときは、方式変
換装置cncが動作してAMI符号をCIN符号へ変換
してからCMI予WJ伝送路へ送出する。このとき予備
伝送路SBTとしてCM工形式のもののみで良い。
ると、スイッチSW を介して、AMI伝送路AOT
1 に送出され、また、CMI符号形式の信号はスイ
ッチSW を介してCMI伝送路ACTnに送出される
。今、現用のcur伝送路ACTnの一部が障害を起す
と、スイッチSWにより、方式変換装置cncが接続さ
れ、cyr予備伝送路へ変換器が自動的に切換える。そ
して、方式変換装置ODCにおいては、入力するディジ
タル信号がA)JI符号形式か、CMI符号形式かを判
定し、この場合、cur符号形式のため、そのままGM
I予備伝送路SBTに送出される。若し通常のAMI伝
送路ACTI の一部が障害を起したときは、方式変
換装置cncが動作してAMI符号をCIN符号へ変換
してからCMI予WJ伝送路へ送出する。このとき予備
伝送路SBTとしてCM工形式のもののみで良い。
受信fll11端局TM2においても、かかる方式変換
装置cncと同一機能を有するものを設ける。
装置cncと同一機能を有するものを設ける。
次に第4図は方式変換装置cDcの具体例を示す図で、
CMPI 、 CMP2 、 CMP3 は振幅比較器
、GDTはコード検出器、SW は切換スイッチを示し
、Aは、AMI / OkN符号変換器で入力AMI符
号をayr符号に変換して出力する。第5図は第4図の
コード検出器の動作波形図で、AMI符号とCMI符号
をパルス占有率の違いで検出している。即ち第5図Aは
AMI符号について示し、比較器OMP2に入力する信
号はCMPlに入力する信号と丁度位相を逆転したもの
である。スレショルド電圧VA 、 Vaにより取出し
た電圧■、■はそれをオア回路ORにより合成すると占
有率は100%以下の値となる。
CMPI 、 CMP2 、 CMP3 は振幅比較器
、GDTはコード検出器、SW は切換スイッチを示し
、Aは、AMI / OkN符号変換器で入力AMI符
号をayr符号に変換して出力する。第5図は第4図の
コード検出器の動作波形図で、AMI符号とCMI符号
をパルス占有率の違いで検出している。即ち第5図Aは
AMI符号について示し、比較器OMP2に入力する信
号はCMPlに入力する信号と丁度位相を逆転したもの
である。スレショルド電圧VA 、 Vaにより取出し
た電圧■、■はそれをオア回路ORにより合成すると占
有率は100%以下の値となる。
この出力によりスイッチSW は第4図の上方に切替え
られる。そのため入力信号であるAMI符号形式の信号
はAMI / OMI符号変換器AによりOMI符号に
変換され、OMI予備伝送路に伝送される。なおAMI
/ cMI変換器Aそれ自体は公知である。そしてc
uzlQ号のときは第5図Bのように占有率が0%で一
定出力となるからスイッチSW を第4図下方に切替え
る。そのため符号変換器を介することなく入力信号であ
るOMI符号形式の信号は、即用力信号となる。
られる。そのため入力信号であるAMI符号形式の信号
はAMI / OMI符号変換器AによりOMI符号に
変換され、OMI予備伝送路に伝送される。なおAMI
/ cMI変換器Aそれ自体は公知である。そしてc
uzlQ号のときは第5図Bのように占有率が0%で一
定出力となるからスイッチSW を第4図下方に切替え
る。そのため符号変換器を介することなく入力信号であ
るOMI符号形式の信号は、即用力信号となる。
第6図は方式変換装置内のコード検出器CDTの他の例
を示す。クロック周波数FOに同調した共振回路R3を
経た出力について所定の基準レベルvB と比較する
比較器CMP4を有し、その出力が存在しないときはA
MI符号、存在するときはGMI符号であると判断し、
第4図の切替スイッチSW を制御する。なお第7図は
正規化したクロック周波数Fと電力値との関係をAMI
、 OMI各符号について示した図であって、周波数
FD 即ちF=1.0のときAMI符号は魅力値零とな
る。このときOMI符号は電力値が零でないため比較器
OMP4 により符号形式を直ちに検出できる。
を示す。クロック周波数FOに同調した共振回路R3を
経た出力について所定の基準レベルvB と比較する
比較器CMP4を有し、その出力が存在しないときはA
MI符号、存在するときはGMI符号であると判断し、
第4図の切替スイッチSW を制御する。なお第7図は
正規化したクロック周波数Fと電力値との関係をAMI
、 OMI各符号について示した図であって、周波数
FD 即ちF=1.0のときAMI符号は魅力値零とな
る。このときOMI符号は電力値が零でないため比較器
OMP4 により符号形式を直ちに検出できる。
第8図はコード検出器CD’l’の更に他の例を示−r
。PKDは各符号の尖頭値を検出する回路で、その出力
について所定の基準レベルVtと比較づ−る比較器(、
MP5 を便用する。比較器CMP5 の出力につ
いて谷符号liJに1対%の差のあることが、第9図に
示す全“1”パターンの場合特にはっきりするが、CM
I打号では負の値をとることがないことで判る。
。PKDは各符号の尖頭値を検出する回路で、その出力
について所定の基準レベルVtと比較づ−る比較器(、
MP5 を便用する。比較器CMP5 の出力につ
いて谷符号liJに1対%の差のあることが、第9図に
示す全“1”パターンの場合特にはっきりするが、CM
I打号では負の値をとることがないことで判る。
以上の場合、符号形式としてAMI 、 GMI符号に
ついて述べたが、他のDMI符号等を使用する場合にお
いても特許請求の範囲内で種々用いることができるもの
である。
ついて述べたが、他のDMI符号等を使用する場合にお
いても特許請求の範囲内で種々用いることができるもの
である。
(力 発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明によると現用・予備画
伝送路を含む伝送システムにおいて予備伝送路は使用す
る符号形式に対応する多数のものを具備することがない
ため、小型簡易化したシステムが得られる。
伝送路を含む伝送システムにおいて予備伝送路は使用す
る符号形式に対応する多数のものを具備することがない
ため、小型簡易化したシステムが得られる。
第1図はAMI・CiMI符号の波形図、第2図は従来
の信号伝送システムの説明図、第3図は本発明の原理的
構成を示す図、g4は1は第5 ttJ中の方式変換装
置の具体例を不ゴー図、第5図は第4図のコード検出器
の動作波形図、第6図はユ1〜ド検出器の他の例を示す
図、第7図は各符号の周波数対電力値を示す図、第8図
(よコード検出器の更に他の例を示す図、第9図(ま各
符号の波形を示す図である。 TMl、 7M2・・・端局 SW ・・・切
替スーfノチACT1 、 ACTn・・・現用伝送路
SBT・・・−T1蒔伝送路GDO・・・符号変換
器ft CDT・・・コード検出器OMP1.0M
P2・・・CMP5 ・・・比較器R8・・・同調回
路 PKD・・・尖頭値検出回路特許出願人
富士通株式会社 代 埋 人 弁理士銘木栄祐 第7r’41 ■七 第8図 =T− : ; 第91vl
の信号伝送システムの説明図、第3図は本発明の原理的
構成を示す図、g4は1は第5 ttJ中の方式変換装
置の具体例を不ゴー図、第5図は第4図のコード検出器
の動作波形図、第6図はユ1〜ド検出器の他の例を示す
図、第7図は各符号の周波数対電力値を示す図、第8図
(よコード検出器の更に他の例を示す図、第9図(ま各
符号の波形を示す図である。 TMl、 7M2・・・端局 SW ・・・切
替スーfノチACT1 、 ACTn・・・現用伝送路
SBT・・・−T1蒔伝送路GDO・・・符号変換
器ft CDT・・・コード検出器OMP1.0M
P2・・・CMP5 ・・・比較器R8・・・同調回
路 PKD・・・尖頭値検出回路特許出願人
富士通株式会社 代 埋 人 弁理士銘木栄祐 第7r’41 ■七 第8図 =T− : ; 第91vl
Claims (4)
- (1)端局間で、複数の異種符号形式のディジタル信号
をそれぞれに適したディジタル伝送路により送受を行う
ディジタル信号伝送方式において、該端局間に、該複数
の異種符号形式のディジタル信号のうち、所定の符号形
式のディジタル信号を伝送できる予備伝送路を設けると
ともに、該端局の該予備伝送路に接続される予備送受信
部に、入力するディジタル信号の符号形式を判定する判
定手段並びに、該判定手段により、該入力するディジタ
ル信号の符号形式が該所定の符号形式と判定されたとき
、その入力するディジタル信号を送出し、該入力するデ
ィジタル信号の符号形式が該所定の符号形式でないと判
定されたとき、該所定の符号形式のディジタル信号に変
換して送出する符号変換手段を設け、該ディジタル伝送
路に障害が生じたとき、該ディジクル伝送路により送る
べきディジクル信号を該予備伝送路により、伝送するこ
とを特徴とするディジクル信号伝送方式。 - (2)該判定手段が、入力するディジタル信号のパルス
の占有率を監視し、該パルスの占有率により、該入力す
るディジクル信号の符号形式を判定するパルス占有率監
視手段により414成されることを特徴とするlr’r
”許請求のili已囲第(11項記載のディジタル信号
伝送方式。 - (3)該判定手段が、入力するディジクル信号の等分電
カスペクトラムを抽出−J−る抽出手段と、該抽出手段
出力と基準レベルと乞比較して該入力するディジタル信
号の符号形式を判定する比較手段により構成されること
ケ特徴とする特許請求の」メi!lff1*(1)項記
載のディジクル信号伝送方式。 - (4)該判定手段が、入力するディジタル信号のピーク
値奢検出する検出手段と、該検出手段出力と基準レベル
とt比較して該入力″3−るデイジタル信号の符号形式
を判定する比較手段により構成されることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載のディジタル信号伝送方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17022782A JPS5961254A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | デイジタル信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17022782A JPS5961254A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | デイジタル信号伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961254A true JPS5961254A (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=15901018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17022782A Pending JPS5961254A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | デイジタル信号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5961254A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0348541A (ja) * | 1989-07-15 | 1991-03-01 | Fujitsu Ltd | 異種符号入力の回線切替方式 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17022782A patent/JPS5961254A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0348541A (ja) * | 1989-07-15 | 1991-03-01 | Fujitsu Ltd | 異種符号入力の回線切替方式 |
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