JPH07135954A - 梅酒の製造方法 - Google Patents
梅酒の製造方法Info
- Publication number
- JPH07135954A JPH07135954A JP31117893A JP31117893A JPH07135954A JP H07135954 A JPH07135954 A JP H07135954A JP 31117893 A JP31117893 A JP 31117893A JP 31117893 A JP31117893 A JP 31117893A JP H07135954 A JPH07135954 A JP H07135954A
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- Japan
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- shochu
- ume
- plum
- sake
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 自然で且つまろやか、ソフトな風味を有する
梅酒を製造する。 【構成】 原料の焼酎として、清酒用熟成もろみまたは
その清酒の搾り粕、いわゆる清酒粕を蒸留して得た焼酎
乙類を使用する。生の梅の実、いわゆる青梅と液糖を用
意し、これを前記の焼酎乙類に入れ、数ケ月〜十数カ月
間養生し、熟成する。その間、1月当り3〜6回程度、
焼酎及び梅を攪拌する。仕込み完了の後、おり下げ剤を
添加し、冷所に静置しており引きを行う。その後濾過
し、梅酒が完成する。
梅酒を製造する。 【構成】 原料の焼酎として、清酒用熟成もろみまたは
その清酒の搾り粕、いわゆる清酒粕を蒸留して得た焼酎
乙類を使用する。生の梅の実、いわゆる青梅と液糖を用
意し、これを前記の焼酎乙類に入れ、数ケ月〜十数カ月
間養生し、熟成する。その間、1月当り3〜6回程度、
焼酎及び梅を攪拌する。仕込み完了の後、おり下げ剤を
添加し、冷所に静置しており引きを行う。その後濾過
し、梅酒が完成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、清酒用の熟成もろみま
たは清酒粕を蒸留して得た焼酎に生の梅の実を漬け込ん
で梅酒を製造する方法に関する。
たは清酒粕を蒸留して得た焼酎に生の梅の実を漬け込ん
で梅酒を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に梅酒は、焼酎に生の梅の実、いわ
ゆる青梅を漬け込み、添加材等を加えて数カ月程仕込む
ことにより製造される。古くから日本で作られているリ
キュールであり、自家用の梅酒は家庭でも製造が許可さ
れている。梅酒には、人体の代謝に有用な成分が多く含
まれており、健康食品として滋養、強壮に効果があると
され、古くから日本人に愛飲されている。
ゆる青梅を漬け込み、添加材等を加えて数カ月程仕込む
ことにより製造される。古くから日本で作られているリ
キュールであり、自家用の梅酒は家庭でも製造が許可さ
れている。梅酒には、人体の代謝に有用な成分が多く含
まれており、健康食品として滋養、強壮に効果があると
され、古くから日本人に愛飲されている。
【0003】従来の梅酒は、例えば特開平2−1711
75号公報や特開平4−183379号公報に示された
ように、焼酎、生の梅の実、砂糖等を原料として製造す
る。従来の梅酒の製造方法では、原料の焼酎として、酒
造法上焼酎甲類と呼ばれる焼酎が使用されていた。この
焼酎甲類は、一般に新式焼酎(アルコール式焼酎)と呼
ばれるもので、さつまいも、ばれいしょ、とうもろこ
し、糖蜜等を原料として作ったもろみから連続式蒸留機
で蒸留して得たアルコールを水で薄めたものである。
75号公報や特開平4−183379号公報に示された
ように、焼酎、生の梅の実、砂糖等を原料として製造す
る。従来の梅酒の製造方法では、原料の焼酎として、酒
造法上焼酎甲類と呼ばれる焼酎が使用されていた。この
焼酎甲類は、一般に新式焼酎(アルコール式焼酎)と呼
ばれるもので、さつまいも、ばれいしょ、とうもろこ
し、糖蜜等を原料として作ったもろみから連続式蒸留機
で蒸留して得たアルコールを水で薄めたものである。
【0004】前述の焼酎甲類は、さつまいも、ばれいし
ょ、とうもろこし、糖蜜等を原料として作ったもろみか
ら連続式蒸留機で蒸留して得たアルコールを基材として
いるため、無味無臭である。
ょ、とうもろこし、糖蜜等を原料として作ったもろみか
ら連続式蒸留機で蒸留して得たアルコールを基材として
いるため、無味無臭である。
【0005】このため、この焼酎甲類を原料として製造
した梅酒は、何等かの添加剤を加えないと、まろやかで
ソフトな味に仕上がりにくい。しかし、砂糖等を添加剤
を多く加えると、味のまろやかさ、ソフトさは得られる
ものの、風味が不自然となり、嗜好性の高い梅酒が得ら
れないという課題があった。本発明は、このような従来
の課題に鑑み、自然で且つまろやか、ソフトな風味を有
する梅酒が得れられる梅酒の製造方法を提供することを
目的とする。
した梅酒は、何等かの添加剤を加えないと、まろやかで
ソフトな味に仕上がりにくい。しかし、砂糖等を添加剤
を多く加えると、味のまろやかさ、ソフトさは得られる
ものの、風味が不自然となり、嗜好性の高い梅酒が得ら
れないという課題があった。本発明は、このような従来
の課題に鑑み、自然で且つまろやか、ソフトな風味を有
する梅酒が得れられる梅酒の製造方法を提供することを
目的とする。
【0006】すなわち、本発明では、前記の目的を達成
するため、焼酎に生の梅の実を漬け込む梅酒の製造方法
において、清酒用の熟成もろみまたはその清酒粕を蒸留
して得た焼酎に、生の梅の実を漬け込むことを特徴とす
る梅酒の製造方法を提供する。
するため、焼酎に生の梅の実を漬け込む梅酒の製造方法
において、清酒用の熟成もろみまたはその清酒粕を蒸留
して得た焼酎に、生の梅の実を漬け込むことを特徴とす
る梅酒の製造方法を提供する。
【0007】
【作用】清酒用の熟成もろみは、蒸米に米麹を加え、さ
らに酵母を添加して糖化とアルコール発酵を同時に行わ
せて作られる。この清酒用熟成もろみまたはその清酒の
搾り粕、いわゆる清酒粕を蒸留して得た焼酎は、酒造法
上焼酎乙類を呼ばれる。この焼酎乙類は、前述の焼酎甲
類に比べ、様々な微量成分を含み、香りが高い。この焼
酎乙類に含まれる微量成分が、生の梅の実から抽出され
るエキスの風味をより好ましいものとし、極めて自然な
梅酒が得られることを着目した。本発明は、これによ
り、自然な風味を有し、しかもまろやかでソフトな味を
有する梅酒を製造可能としたものである。
らに酵母を添加して糖化とアルコール発酵を同時に行わ
せて作られる。この清酒用熟成もろみまたはその清酒の
搾り粕、いわゆる清酒粕を蒸留して得た焼酎は、酒造法
上焼酎乙類を呼ばれる。この焼酎乙類は、前述の焼酎甲
類に比べ、様々な微量成分を含み、香りが高い。この焼
酎乙類に含まれる微量成分が、生の梅の実から抽出され
るエキスの風味をより好ましいものとし、極めて自然な
梅酒が得られることを着目した。本発明は、これによ
り、自然な風味を有し、しかもまろやかでソフトな味を
有する梅酒を製造可能としたものである。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について詳細且つ具体
的に説明する。既に述べた通り、本発明では、原料の焼
酎として、清酒用熟成もろみまたはその清酒の搾り粕、
いわゆる清酒粕を蒸留して得た焼酎乙類を使用する。こ
の場合、清酒用熟成もろみは、清酒粕に比べて高価であ
るため、経済的観点から実際には清酒粕を蒸留して得た
焼酎が使用される。このようにして、清酒粕を蒸留して
得た焼酎は、通常アルコール分が28%前後である。
的に説明する。既に述べた通り、本発明では、原料の焼
酎として、清酒用熟成もろみまたはその清酒の搾り粕、
いわゆる清酒粕を蒸留して得た焼酎乙類を使用する。こ
の場合、清酒用熟成もろみは、清酒粕に比べて高価であ
るため、経済的観点から実際には清酒粕を蒸留して得た
焼酎が使用される。このようにして、清酒粕を蒸留して
得た焼酎は、通常アルコール分が28%前後である。
【0009】他方、生の梅の実、いわゆる青梅と液糖を
用意し、これを前記の焼酎乙類に入れる。この場合、青
梅1tonに対して、焼酎乙類は400〜500l、液
糖は250〜300l程度とするのがよい。通常、青梅
の収穫時は6月であり、この仕込は、その頃に行われ
る。そして、仕込み開始後、数ケ月〜十数カ月間養生
し、熟成する。関東地方の例年の気温のもとで熟成した
場合、通常は6月に仕込みを開始し、2月に仕込みを終
了する。その間、1月当り3〜6回程度、焼酎及び梅を
攪拌する。
用意し、これを前記の焼酎乙類に入れる。この場合、青
梅1tonに対して、焼酎乙類は400〜500l、液
糖は250〜300l程度とするのがよい。通常、青梅
の収穫時は6月であり、この仕込は、その頃に行われ
る。そして、仕込み開始後、数ケ月〜十数カ月間養生
し、熟成する。関東地方の例年の気温のもとで熟成した
場合、通常は6月に仕込みを開始し、2月に仕込みを終
了する。その間、1月当り3〜6回程度、焼酎及び梅を
攪拌する。
【0010】仕込み完了の後、梅を取り出し、出来上が
った梅酒の味や香りを調べ、必要に応じてその中に少量
の水を加え、風味やアルコール分を調整する。その後濾
過し、梅酒が完成する。この梅酒は、約13.0%程度
のアルコールを含有するもので、瓶等に詰め、商品化す
る。この際、瓶の中に漬け込んだ梅を入れた、いわゆる
梅入り梅酒とすることもできる。
った梅酒の味や香りを調べ、必要に応じてその中に少量
の水を加え、風味やアルコール分を調整する。その後濾
過し、梅酒が完成する。この梅酒は、約13.0%程度
のアルコールを含有するもので、瓶等に詰め、商品化す
る。この際、瓶の中に漬け込んだ梅を入れた、いわゆる
梅入り梅酒とすることもできる。
【0011】次に、本発明のより具体的な実施例につい
て説明する。純清酒粕を蒸留して得た焼酎乙類を880
l用意した。この焼酎乙類のアルコール分は28%であ
る。他方、生の梅の実を2tonと、液糖を584l用
意し、これを前記の焼酎乙類に入れ、攪拌した。このよ
うにして6月下旬に仕込みを開始し、2月上旬に仕込み
を終了した。その間、毎月3〜6回焼酎及び梅を攪拌し
た。
て説明する。純清酒粕を蒸留して得た焼酎乙類を880
l用意した。この焼酎乙類のアルコール分は28%であ
る。他方、生の梅の実を2tonと、液糖を584l用
意し、これを前記の焼酎乙類に入れ、攪拌した。このよ
うにして6月下旬に仕込みを開始し、2月上旬に仕込み
を終了した。その間、毎月3〜6回焼酎及び梅を攪拌し
た。
【0012】仕込み完了の後、梅を取り出し、出来上が
った梅酒に水を少量加え、風味とアルコール分を調整し
た。その後濾過し、梅酒を得た。この梅酒のアルコール
分は、約13.0%であった。このようにして得られた
梅酒は、従来の焼酎甲類を使用して製造した梅酒に比
べ、風味に優れ、特にまろやかでソフトな風味のものが
得られた。
った梅酒に水を少量加え、風味とアルコール分を調整し
た。その後濾過し、梅酒を得た。この梅酒のアルコール
分は、約13.0%であった。このようにして得られた
梅酒は、従来の焼酎甲類を使用して製造した梅酒に比
べ、風味に優れ、特にまろやかでソフトな風味のものが
得られた。
【0013】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、焼
酎乙類に含まれる微量成分が、生の梅の実から抽出され
るエキスの風味をより好ましいものとするので、極めて
自然な梅酒が得られ、これにより、自然な風味を有し、
しかもまろやかでソフトな味を有する梅酒が製造でき
る。
酎乙類に含まれる微量成分が、生の梅の実から抽出され
るエキスの風味をより好ましいものとするので、極めて
自然な梅酒が得られ、これにより、自然な風味を有し、
しかもまろやかでソフトな味を有する梅酒が製造でき
る。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】他方、生の梅の実、いわゆる青梅と液糖を
用意し、これを前記の焼酎乙類に入れる。この場合、青
梅1tonに対して、焼酎乙類は1200〜1700
l、液糖は250〜300l程度とするのがよい。通
常、青梅の収穫時は6月であり、この仕込は、その頃に
行われる。そして、仕込み開始後、数ケ月〜十数カ月間
養生し、熟成する。関東地方の例年の気温のもとで熟成
した場合、通常は6月に仕込みを開始し、2月に仕込み
を終了する。その間、1月当り3〜6回程度、焼酎及び
梅を攪拌する。
用意し、これを前記の焼酎乙類に入れる。この場合、青
梅1tonに対して、焼酎乙類は1200〜1700
l、液糖は250〜300l程度とするのがよい。通
常、青梅の収穫時は6月であり、この仕込は、その頃に
行われる。そして、仕込み開始後、数ケ月〜十数カ月間
養生し、熟成する。関東地方の例年の気温のもとで熟成
した場合、通常は6月に仕込みを開始し、2月に仕込み
を終了する。その間、1月当り3〜6回程度、焼酎及び
梅を攪拌する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】次に、本発明のより具体的な実施例につい
て説明する。純清酒粕を蒸留して得た焼酎乙類を300
01用意した。この焼酎乙類のアルコール分は28%で
ある。他方、生の梅の実を2tonと、液糖を584l
用意し、これを前記の焼酎乙類に入れ、攪拌した。この
ようにして6月下旬に仕込みを開始し、2月上旬に仕込
みを終了した。その間、毎月3〜6回焼酎及び梅を攪拌
した。
て説明する。純清酒粕を蒸留して得た焼酎乙類を300
01用意した。この焼酎乙類のアルコール分は28%で
ある。他方、生の梅の実を2tonと、液糖を584l
用意し、これを前記の焼酎乙類に入れ、攪拌した。この
ようにして6月下旬に仕込みを開始し、2月上旬に仕込
みを終了した。その間、毎月3〜6回焼酎及び梅を攪拌
した。
Claims (1)
- 【請求項1】 焼酎に生の梅の実を漬け込む梅酒の製造
方法において、清酒用の熟成もろみまたはその清酒粕を
蒸留して得た焼酎に、生の梅の実を漬け込むことを特徴
とする梅酒の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31117893A JPH07135954A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 梅酒の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31117893A JPH07135954A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 梅酒の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07135954A true JPH07135954A (ja) | 1995-05-30 |
Family
ID=18014031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31117893A Pending JPH07135954A (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 梅酒の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07135954A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000072393A (ko) * | 2000-09-01 | 2000-12-05 | 유병택 | 매실 침출물을 함유한 증류주의 제조 방법 |
JP2007236342A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Tokyo Univ Of Agriculture | ラッカセイ種皮抽出物含有リキュール及びその製造方法 |
-
1993
- 1993-11-16 JP JP31117893A patent/JPH07135954A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000072393A (ko) * | 2000-09-01 | 2000-12-05 | 유병택 | 매실 침출물을 함유한 증류주의 제조 방법 |
JP2007236342A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Tokyo Univ Of Agriculture | ラッカセイ種皮抽出物含有リキュール及びその製造方法 |
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