JPH07133823A - 動圧軸受装置 - Google Patents

動圧軸受装置

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JPH07133823A
JPH07133823A JP30326493A JP30326493A JPH07133823A JP H07133823 A JPH07133823 A JP H07133823A JP 30326493 A JP30326493 A JP 30326493A JP 30326493 A JP30326493 A JP 30326493A JP H07133823 A JPH07133823 A JP H07133823A
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JP
Japan
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rotating body
dynamic pressure
receiving plate
thrust
thrust receiving
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Pending
Application number
JP30326493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Goto
廣光 後藤
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スラスト方向の動圧を大きく、また回転体が
安定した状態にて回転できるようにし、また剛性が大き
く振れ周りを抑制できるようにし、更に回転体の端面の
摩耗を抑制でき耐久性に優れたものとし、更にまた回転
体のスラスト方向の振れを抑制できるようにする。 【構成】筒状回転体1と、筒状回転体1の端面2を動圧
で支承するスラスト受板8と、筒状回転体1をスラスト
受板8の方向に付勢する付勢手段4とを備えている。筒
状回転体の大径の端面を支承するので、端面2の周速が
大きく、動圧が大きい。筒状回転体1をスラスト受板8
の方向に付勢するので、筒状回転体1のスラスト方向の
振れを抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動圧軸受装置に関す
る。更に詳述すると、本発明は、回転体の端面をスラス
ト受板によって動圧で支持する動圧軸受装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回転体をスラスト方向に支持する動圧軸
受装置としては、従来、例えば図3に示すように、回転
軸101の端面102をスラスト受板103によりスラ
スト方向に支承するものが知られている。回転軸101
の端面102とスラスト受板103との間には、動圧を
発生させるための流体104が介在されている。流体1
04としては潤滑油、磁性流体などの液体や空気などの
気体が用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、回転軸
101の径をあまり大きくできないモータでは回転軸1
01の端面102が小径となるので、回転軸101の端
面102の周速が小さくなり、小さな動圧しか発生しな
い。また、図3に示すような構造ではスラスト荷重はロ
ータの自重に基因するものであることから、回転軸10
1が小径になるとスラスト荷重も軽くなってスラスト方
向の変動が大きくなり、ハードディスク駆動装置のよう
なものに利用するときには問題となってしまう。加え
て、回転軸101の端面102が小径となると、端面1
02の摩耗の程度が大きく、軸受装置の耐久性に影響を
与える等の問題がある。更に、回転軸101が小径の場
合、ラジアル軸受剛性も小さくなり、回転軸101の回
転が不安定となって振れ周りを生じ易くなる。
【0004】本発明は、軸受装置そのものの大きさを変
更せずにスラスト方向の発生動圧を大きくすると共に回
転体のスラスト方向の変動を抑制し、かつ回転体の端面
の摩耗を低減して耐久性に優れる動圧軸受装置を提供す
ることを目的とする。また、本発明は、軸受装置そのも
のの大きさを変更せずにラジアル軸受剛性を大きくして
振れ周りを抑制し、回転体が安定して回転する動圧軸受
装置を提供することを第2の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の動圧軸受装置は、筒状回転体と、この筒状
回転体の端面を動圧を利用して支持するスラスト受板
と、筒状回転体をスラスト受板の方向に付勢する付勢手
段とを備えるようにしている。
【0006】また、本発明の動圧軸受装置における付勢
手段は、スラスト受板に設けられた磁石からなり、筒状
回転体を吸引することによって筒状回転体をスラスト受
板に付勢するようにしている。
【0007】更に、本発明の動圧軸受装置は、付勢手段
の磁路形成により磁性流体のシールを行うようにしてい
る。
【0008】
【作用】したがって、付勢手段によって筒状回転体がス
ラスト受板の方向に常時付勢されるため、筒状回転体の
自重によるスラスト荷重よりも大きなスラスト荷重を付
加することによって筒状回転体のスラスト方向への変動
が抑制される。しかも、この回転体は筒状であるため、
その内方に軸受部材とそれを支持する固定軸とを設置で
き、軸受装置の周速度が速くなる最も外径側で大きなス
ラスト方向の動圧を発生させることができる。
【0009】また、付勢手段がスラスト受板に設けられ
た磁石からなる場合、吸引力によって筒状回転体がスラ
スト受板に引きつけられると共に付勢手段と筒状回転体
との間に形成される閉磁路によって潤滑流体として用い
られる磁性流体を磁力で吸着保持する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基
づいて詳細に説明する。
【0011】図1に本発明の動圧軸受装置の原理を示
す。この動圧軸受装置は、筒状回転体1と、この筒状回
転体1の端面2と対向するスラスト受板8と、筒状回転
体1をスラスト受板8に向けて付勢する付勢手段4とを
少なくとも有し、筒状回転体1の端面2とスラスト受板
8との間に潤滑流体7による動圧が発生するように構成
されている。本実施例の場合、筒状回転体1は、その内
側の空間を利用して配置される固定部材と軸受部材とに
よって回転自在に支持されている。即ち、筒状回転体1
の内方に筒状回転体1を支持する固定部材としての固定
軸5を設置し、この固定軸5に軸受部材6,6を取り付
けることによって軸受を構成するようにしている。そし
て、ラジアル軸受部材6,6と筒状回転体1の内周面と
の間に潤滑流体7として磁性流体(以下磁性流体7とい
う)が充填されている。ここで、筒状回転体1およびス
ラスト受板8は磁性材料から形成されている。更に、こ
の実施例の動圧軸受装置には、筒状回転体1をスラスト
受板8の方向に付勢する付勢手段として環状の磁石4が
採用されている。磁石4は、軸方向着磁され、筒状回転
体1の周りにスラスト受板8と接するようにして配置さ
れている。また、本実施例の場合、磁石4のスラスト受
板8と接触していない磁極側には透磁性材料から成る透
磁性体カラー22が設置されている。この透磁性体カラ
ー22は、例えば筒状回転体1を包囲して磁性流体7を
閉じ込めるためのシール体23に圧入されて固定されて
いる。したがって、透磁性材料から成る筒状回転体1と
スラスト受板8との間には、磁石4→透磁性体カラー2
2→筒状回転体1→スラスト受板8と流れる閉磁路Fが
形成され、互いに吸引させようとする磁力が発生する。
【0012】以上のように構成された動圧軸受装置によ
ると、筒状回転体1は、大径で周速が大きい端面2でス
ラスト受板8との間に大きな動圧を発生し、安定した状
態で回転する。しかも、付勢手段たる磁石4によって筒
状回転体1がスラスト受板8の方向に常時吸引され、筒
状回転体1のスラスト荷重が増加され、筒状回転体1の
スラスト方向の変動が低減される。加えて、磁石4によ
って形成される閉磁路Fによって透磁性カラー22と筒
状回転体1との間でスラスト受板8と筒状回転体1の端
面2との間から筒状回転体1の外へ洩れ出る磁性流体7
が保持され、筒状回転体1と磁石4との間の隙間に閉じ
込められる。依って、磁性流体7のシールが行われると
同時に筒状回転体1の端面2とスラスト受板8との間へ
の磁性流体7の補給も可能とされる。また、閉磁路Fの
形成によってスラスト受板8と筒状回転体1の端面2と
の間に磁性流体7が保持されるので動圧力が高まる。更
に、筒状回転体1の大径の端面2がスラスト受板8と摺
動するので、筒状回転体1の端面2の摩耗程度が低減さ
れる。また、筒状回転体1は大径であるので、ラジアル
軸受剛性が大きく、振れ周りが抑制される。また、本実
施例ではラジアル軸受部材6,6が筒状回転体1の内方
に配置されているので、固定軸5の径は大きくなくとも
よい。一方、固定軸5の径を大きくしたとしても筒状回
転体1の肉厚を小さくすれば十分な動圧を期待できる。
【0013】このように大きな動圧を発生し、安定した
回転で、振れ周りが抑制され、スラスト方向の振れも抑
制できる動圧軸受装置は、例えばハードディスクドライ
ブ(HDD)用のモータ等のような振れのない精密な回
転が要求されるモータに好適である。
【0014】図2に本発明の動圧軸受装置をハードディ
スクドライブ用のスピンドルモータに適用した一例を示
す。ここで、図2にはモータの中心から右半分のみが示
されているが、左半分は右半分と対称なので図示を省略
する。
【0015】このスピンドルモータは、磁性流体を潤滑
流体とする動圧軸受装置によってロータハブ9が回転自
在に支持されている。即ち、このスピンドルモータは、
動圧軸受装置の回転体を構成する筒状回転体1の外周に
ハブ9が圧入固定され、固定体を構成する固定軸5がフ
レーム3によって支持されて成る。ハブ9の内周にはロ
ータマグネット10が固定され、これと対向するフレー
ム3の外周側にはステータコイル11が固定され、これ
らロータマグネット10とステータコイル11とによっ
てモータが構成されている。また、固定軸5には軸方向
に着磁された環状の磁石12が嵌合され、この磁石12
の両磁極端面に接して透磁性材料からなる環状のラジア
ル軸受部材6,6が固定軸5に圧入固定されている。更
に、筒状回転体1の内周面に磁気シール13,14が設
けられている。そして、筒状回転体1とラジアル軸受部
材6,6、磁石12及び固定軸5との間の隙間に磁性流
体7が充填されている。
【0016】ここで、筒状回転体1およびラジアル軸受
部材6,6は透磁性材料で、固定軸5は非磁性材料から
なる。したがって、磁石12によってラジアル軸受部材
6,6の外周面と筒状回転体1の内周面との間に磁性流
体7が吸着保持される。
【0017】また、第1の磁気シール13は、一方の軸
受部材6の端面に接するように固定軸5に圧入固定され
た軸方向着磁の環状磁石15と、この磁石15の端面に
接して固定軸5に圧入固定された磁極片としての環状の
シール板16と、このシール板16に対向して筒状回転
体1の内周面に設けられたシール板17とから構成され
ている。したがって、シール板16,17相互の間に磁
性流体7が吸着保持される。
【0018】また、第2の磁気シール14は、筒状回転
体1の内周面に圧入固定された軸方向着磁の磁石19
と、この磁石19の両磁極端面に接して筒状回転体1の
内周面に圧入固定された磁極片としての1対の環状のシ
ール板20,20とから構成されている。したがって、
シール板20,20の間に磁性流体7が吸着保持され
る。尚、この第2の磁気シール14の開放側には、磁性
流体漏洩防止用の環状の遮断板21が固定軸5に圧入さ
れて設けられている。
【0019】スラスト受板8は、透磁性材料のリングか
ら成り、モータ取付け用のアルミ製のフレーム3に埋設
されている。そして、このスラスト受板8の周辺には、
弾性体で形成された筒状のシール体23が筒状回転体1
の外周を囲むように設けられている。このシール体23
は軸受組立時に上端開口部のリップを利用して筒状回転
体1との間で磁性流体を密閉するものである。また、ス
ラスト受板8の上に、付勢手段としての環状の磁石4が
配置されている。磁性流体注入用の孔24は磁性流体7
の注入後に接着剤25などを利用して塞がれる。また、
ハブ9にはメディア・ハードデイスク(図示省略)が固
定される。
【0020】上述のように構成されたスピンドルモータ
は、ステータ側の磁石4がハブ9を支持する筒状回転体
1をスラスト受板8の方向に吸引保持し、筒状回転体1
のスラスト方向の振れを抑制するので、メディアのスラ
スト方向への振れに起因するトラックずれなどを防止で
きる。また、磁性流体7を磁石4が吸着保持することに
よってステータコイル11側に磁性流体7が流出するこ
とをも防止するので、ステータコイルやロータマグネッ
ト等に付着してモータ機能に支承をもたらしたり、磁性
流体7によってメディアが汚されたりすることがな
い。。このようにスラスト方向の振れ防止と磁性流体の
保持とを1つの磁石4で行うことができるので、コスト
的にも有利である。
【0021】なお、上述の実施例は本発明の好適な実施
の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明
の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能であ
る。例えば、上述の実施例ではラジアル軸受部材6,6
が固定軸5に固定されているが、筒状回転体1の内周面
にラジアル軸受部材6,6を固定してラジアル軸受部材
6,6の内周面が固定軸5と摺動するようにしてもよ
く、また筒状回転体1の更に外周にラジアル軸受部材
6,6を配置するようにしてもよい。
【0022】また、筒状回転体1をスラスト受板8の方
向に付勢する付勢手段として上述した実施例では磁石4
を用いたが、バネ等を用いてもよい。更に潤滑流体とし
ては、主に磁性流体7を用いた例を挙げて説明したが、
これに特に限定されず、潤滑油を用いても良いし、スラ
スト受板8と筒状回転体1の端面との間にはラジアル軸
受部分とは異なる流体を採用しても良い。なお、潤滑流
体として磁性流体を使用しない場合などには、筒状回転
体1の全体が磁性材料から形成されてなくとも、少なく
とも磁石4によって吸着される部分が磁性材料から形成
されていればよい。また、本実施例のように筒状回転体
1とスラスト受板8との間に磁性流体7などの潤滑液体
が介在されている場合には、スラスト受板8に特に動圧
発生用のグルーブを形成しなくとも動圧が発生するが、
空気のような気体を用いてスラスト方向に動圧を発生さ
せる場合には、スラスト受板8に動圧発生用のグルーブ
を形成する必要がある。
【0023】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の動圧軸受装置は、筒状回転体と、この筒状回転体の端
面を潤滑流体による動圧で支承するスラスト受板と、筒
状回転体をスラスト受板の方向に付勢する付勢手段とを
備え、筒状回転体の大径で周速の大きな端面でスラスト
方向に動圧を発生させるようにしているので、軸受装置
そのものを大形化しなくとも大きな動圧が発生して安定
回転すると共に付勢手段によって筒状回転体がスラスト
受板の方向に常時付勢されてスラスト荷重の増大が図ら
れ、筒状回転体のスラスト方向の変動が低減される。し
かも、筒状回転体の端面は大径であるので回転軸の端面
の摩耗程度が小さい。更に、筒状回転体は大径であるの
でラジアル軸受剛性が大きく、振れ周りが抑制される。
【0024】また、本発明の動圧軸受装置において付勢
手段がスラスト受板に設けられた磁石から構成される場
合、磁石を設けるだけの簡単な構造で筒状回転体を磁力
による吸引によってスラスト受板側へ付勢できるととも
に潤滑流体として磁性流体を採用するときに該磁性流体
を筒状回転体の端面とスラスト受板との間に吸着保持さ
せて動圧を高め得る。しかも、磁路成形により磁性流体
がシールされるので、筒状回転体の端面とスラスト受板
との間から筒状回転体の外へ洩れ出る磁性流体が保持さ
れ、筒状回転体と磁石との間の隙間に閉じ込められると
同時に筒状回転体の端面とスラスト受板との間への磁性
流体の補給を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の動圧軸受装置の原理を示す図面で、
(A)は縦断面図、(B)は要部拡大図である。
【図2】本発明の動圧軸受装置をハードディスクドライ
ブ用のモータに適用した実施例の中心から右半分を示す
縦断面図である。
【図3】従来のスラスト動圧軸受装置の説明図である。
【符号の説明】
1 筒状回転体 2 筒状回転体の端面 4 付勢手段 7 磁性流体(動圧を発生させる流体) 8 スラスト受板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状回転体と、この筒状回転体の端面を
    動圧を利用して支持するスラスト受板と、前記筒状回転
    体をスラスト受板の方向に付勢する付勢手段とを備えた
    ことを特徴とする動圧軸受装置。
  2. 【請求項2】 前記付勢手段はスラスト受板に設けられ
    た磁石からなり、前記筒状回転体を吸引することによっ
    て前記筒状回転体を前記スラスト受板に付勢することを
    特徴とする請求項1記載の動圧軸受装置。
  3. 【請求項3】 前記付勢手段の磁路形成により磁性流体
    のシールを行うことを特徴とする請求項1または2記載
    の動圧軸受装置。
JP30326493A 1993-11-10 1993-11-10 動圧軸受装置 Pending JPH07133823A (ja)

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JP30326493A JPH07133823A (ja) 1993-11-10 1993-11-10 動圧軸受装置

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JP30326493A JPH07133823A (ja) 1993-11-10 1993-11-10 動圧軸受装置

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JPH07133823A true JPH07133823A (ja) 1995-05-23

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JP30326493A Pending JPH07133823A (ja) 1993-11-10 1993-11-10 動圧軸受装置

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