JPH071326Y2 - バンパモール構造 - Google Patents

バンパモール構造

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JPH071326Y2
JPH071326Y2 JP1988041712U JP4171288U JPH071326Y2 JP H071326 Y2 JPH071326 Y2 JP H071326Y2 JP 1988041712 U JP1988041712 U JP 1988041712U JP 4171288 U JP4171288 U JP 4171288U JP H071326 Y2 JPH071326 Y2 JP H071326Y2
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molding
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black
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尚人 北川
敬一郎 木原
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Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば自動車等のバンパに取付けられる装
飾機能を備えたバンパモールに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、自動車等の車体前後に取付けられるバンパには、
装飾機能を備えたバンパモールが取付けられているもの
があり、このようなバンパモールはバンパの長手方向に
沿って取付けられるとともに、合成樹脂等から成る衝撃
吸収バンパの場合には、このバンパの表皮を構成するバ
ンパカバーに取付けられるものである。
即ち、第9図に示すように、例えば車体後部においては
リヤバンパ10(以下、単にバンパ10と称する)の長手方
向に沿ってバンパモール30が取付けられているととも
に、車体60の側部には前記バンパモール30と連続するよ
うにサイドモール80(サイドプロテクションモールとも
称される)が取付けられている。
一方、このように構成されたバンパモール30及びサイド
モール80の取付構造としては、例えば第3図乃至第5図
に示す構造、及び第6図乃至第8図に示す構造等があ
り、これら第3図乃至第8図の構造においては、バンパ
10の比較的上方側部位に、所定幅aを有する塗装もしく
はテープ等による黒帯部70が設けられ、この黒帯部70の
所定部位にバンパモール30が取付けられており、このバ
ンパモール30の表面側には金属箔等の光物で成形した装
飾部40を前記バンパモール30の押出成形時に一体的に固
設するように成されている。また、車体60の側部側には
前記黒帯部70と略同色かつ略同一幅を成して連続するよ
うにサイドモール80が取付けられており、このサイドモ
ール80の表面側にも前記バンパモール30の装飾部40と連
続するような光物等の装飾部90が設けられている。
ここで前記バンパモール30の取付けは、第3図及び第6
図に示すようにバンパ10に設けた凹部20の底壁210に取
付孔220を設け、この取付孔220にバンパモール30裏面の
爪状嵌合部310を嵌合することにより成されるものであ
るとともに、車体60側部のサイドモール80は第4図及び
第7図に示すように両面テープ等で接着して取付けられ
ている。
そして、第3図乃至第5図の構造では、バンパ10に設け
た黒帯部70の幅方向の中央寄りに光物等の装飾部40が設
けられたバンパモール30が取付けられており、このバン
パモール30及びび車体60側のサイドモール80の装飾部90
の上下にはそれぞれ十分な黒色部位が有るため、このサ
イドモール80と前記バンパ10の黒帯部70によって連続性
を十分に確保することができるものである。
また、第6図乃至第8図の構造では、バンパ10に設けた
黒帯部70の幅方向の上方側部位に光物等の装飾部40が設
けられたバンパモール30が取付けられており、特にバン
パ10とバンパモール30との組付精度誤差等の吸収及び温
度、湿度等による膨張、収縮等の吸収を行い、かつ組付
性を向上するため、第6図に示すようにバンパ10の凹部
20(各側壁230)とバンパモール30の上下各端縁との間
には若干の隙間が設定されている。
尚、このようにバンパの凹部に装飾部を有するバンパモ
ールを取付けた構造を示す従来技術としては、例えば実
開昭59-155256号公開公報(実願昭58-50302号)があ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし第6図乃至第8図に示すように、バンパ10の黒帯
部70の幅方向の上方側部位にバンパモール30を取付けた
構造の場合、車体60側のサイドモール80側部位は第7図
に示すように、サイドモール80の上縁部810で光物等の
装飾部90の上端末を押さえるように構成されており、こ
の第7図及び第8図に示すように装飾部90の上方側部位
にはサイドモール80の上縁部810である黒色部位が残る
ことになり、何らの問題もない。ところが、バンパモー
ル30側部位は第6図及び第8図に示すようにバンパ10の
黒帯部70の上方側部位にバンパモール30が取付けられて
おり、このバンパモール30の上方側部位であるバンパ10
側の部位110には黒帯部70を成すテープ等を貼着する所
謂見切り部がないため、テープ等を貼着することができ
ず、黒帯部70を設けることができないものである。また
仮にテープ等を貼着することができて、黒帯部70を設け
ることができても、一定幅等にすることができない、即
ち見切り部を一定とすることができないものである。
したがって、バンパ10側においては特にバンパモール30
の上方側部位にて黒帯部70による黒色部位を適切に表現
することができないため、第8図に示すように車体60及
びバンパ10を側方から見た場合には、黒色部位の連続性
がなくなり、見栄えが低下するものである。
さらに、この第6図乃至第8図に示すバンパ構造の場
合、バンパ成形時の成形型の型抜き等の関係上、バンパ
モール30を取付けるための凹部20における上方側の側壁
230が上方に向けて傾斜して形成されているものであ
り、前記凹部20の底壁210の上下方向の幅寸法bはバラ
ツキが大きいものであるとともに、前述したように前記
凹部20の上下各側壁230とバンパモール30の上下各端縁
との間には若干の隙間が設定されていることにより、前
記幅寸法bのバラツキ如何によっては、取付けられたバ
ンパモール30にガタツキを生じることがある。
一方、このようなガタツキを防止するべく、第6図に示
すようにバンパモール30の上下各端縁に、前記凹部20の
各側壁230に当接する凸部320を設けて、この凸部320を
含めたバンパモール30の上下方向の幅寸法cを大きく設
定した場合には、前記凸部320と凹部20の各側壁230との
強い当接による抵抗の増加により、バンパモール30をバ
ンパ10に取付ける際の所謂挿入荷重が大きくなり、取付
作業性が低下するものである。
逆に、このような取付作業性の低下を防止するべく、バ
ンパモール30の挿入荷重を小さくするために、前記幅寸
法cを小さく設定した場合には、前記凹部20の底壁210
の幅寸法bのバラツキを吸収することができないことと
相まって、バンパモール30のガタツキを生じることにな
る。
そこでこの考案の目的は、車体側部からバンパにかけて
の見栄えを損なうことなく、バンパモールのバンパ凹部
への挿入荷重を小さくして取付作業性を向上するととも
に、取付けられたバンパモールのガタツキを防止するこ
とである。
〔課題を解決するための手段〕
そのため、この考案は上述の課題を、バンパモールの幅
方向端縁の少なくとも一方に、バンパの黒帯部とほぼ同
色で、装着時にバンパ凹部の側壁に弾接してガタツキを
防ぐリップを設け、このリップを黒帯部とほぼ同色とす
ることによって車体側面のサイドモールからバンパモー
ルへの視覚的連続性を確保することにより解決しようと
するものである。
さらに詳しくは第1図の符号を付して説明すると、車体
側面に設けられたサイドモールの黒帯部の延長線上に、
長手方向に連続する黒帯部7を備えたバンパ1の前記黒
帯部7の幅方向端部近傍に形成された凹部2に装着する
バンパモール構造において、表面側に光物等の装飾部4
を備え、裏面側に前記バンパ1の凹部2の底壁21に形成
された取付孔22に嵌合させる嵌合部31を備えるととも
に、前記装飾部4の近傍で、モール幅方向の両側縁部の
うち、少なくとも前記黒帯部7の幅方向端部に接近して
いる一方に、前記黒帯部7とほぼ同色で、装着した際に
バンパ1の前記凹部2の側壁23に弾接するリップ部5を
備えていることを特徴としている。
〔作用〕
上述の手段によれば、車体側面のサイドモールの黒帯部
の延長線上に、長手方向に連続する黒帯部を備えたバン
パモールを設けることにより、バンパ1側における装飾
部4側の部位であるバンパモール3の上方側部位におい
ても、リップ5により黒帯部を表現することができるた
め、車体6及びバンパ1の側方視における一定幅の黒帯
部の連続性を確保することができ、見栄えを向上するこ
とができる。
また、リップ5の撓み変形によるバンパ1の凹部2の側
室23への弾接により、凹部底壁21の幅寸法Bのバラツキ
を吸収することができ、隙間が設定されていても、取付
けられたバンパモール3のガタツキを防止することがで
きるとともに、リップ5は容易に撓みを変形することに
より、バンパモール3取付時の挿入荷重が大きくなるこ
とは全くなく、取付作業性を向上することができる。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいてこの考案の実施例を説明す
る。
第1図及び第2図の図面はこの考案の実施例を示してお
り、第1図は第2図のI−I線拡大断面図、第2図はバ
ンパモール及び車体側のサイドモールを車体側方から見
た場合の側面図である。
そして、第1図に示すようにウレタン等の樹脂材より成
るバンパ1の凹部2に形成した取付孔22に塩ビ等の樹脂
材より成るバンパモール3裏面の嵌合部31を挿入して嵌
合することにより、バンパモール3をバンパ1に取付け
るとともに、前記バンパモール3の表面側には光物等か
らなる装飾部4が設けられており、この装飾部4は金属
箔等で形成され、前記バンパモール3の押出成形時に一
体的に固設するようにして設けられている。
尚、第1図の図中の符号23はバンパ1の凹部2の側壁を
示しているとともに、符号21は前記取付孔22が設けられ
る底壁を示している。
また、第2図に示すようにバンパ1の比較的上方側部位
には、所定幅Aを有する塗装もしくはテープ壁による黒
帯部7が設けられており、この黒帯部7の上方側部位
に、前記バンパモール3が取付けられているとともに、
車体6の側方には前記バンパモール3及び黒帯部7と連
続するように、略同色かつ同一幅を成すサイドモール8
が取付けられており、このサイドモール8には前記バン
パモール3の装飾部4に連続するような光物等の装飾部
9が設けられている。
このように構成されたバンパモール構造であって、第1
図に示すようにバンパモール3における装飾部4近傍の
上方側端縁に、撓み変形し易いリップ5をバンパモール
3と一体形成するとともに、このリップ5は前記バンパ
1に設けた黒帯部7と略同色である黒色を成すようにす
る。
そして、バンパモール3の取付時には前記リップ5が撓
み変形して前記バンパ1の凹部2の上方側の側壁23に弾
接するように成すとともに、これにより第2図に示すよ
うにバンパモール3の上方側にもリップ5による黒色部
位を表現して、車体6側のサイドモール3とバンパ1側
の黒色部位とが連続するように構成したものである。
尚、第1図の図中の二点鎖線は前記リップ5の自由状態
を示している。
而して、バンパ1側におけるバンパモール3の上方側部
位には、このバンパモール3の上方側端縁に設けたリッ
プ5が前記上方側端縁よりも上方にてバンパ1の凹部2
の上方側の側壁23に弾接しており、しかもこのリップ5
はサイドモール8及びバンパ1の黒帯部7と略同色を成
していることにより、前記バンパモール3の上方側部位
においても、前記サイドモール8の上縁の延長線上まで
リップ5による黒色部位を表現することができるため、
第2図に示すように車体6及びバンパ1を側方からみた
場合、バンパモール3の装飾部4で色彩上の連続感が途
絶えることは全くなく、所定幅Aをした黒色部位の連続
性を確保することができ、見栄えを向上することができ
るものである。
また、バンパ1及びバンパモール3は樹脂材で成形され
ており、高い精度を確保し難いとともに、温度及び湿度
等による膨張、収縮等を吸収するため、前記バンパモー
ル3とバンパ1の凹部2の各側壁23との間には隙間が設
定されており、前記凹部2の底壁21の幅寸法Bのバラツ
キ等により、前記隙間の寸法が変化する場合もあるが、
前記バンパモール3のリップ5は容易に撓み変形して前
記凹部2の側壁23に弾接する(第1図の状態)ことによ
り、この凹部2の底壁21の幅寸法Bのバラツキをも吸収
することができることと相まって、前記隙間が設定され
ているものの、取付けられたバンパモール3のガタツキ
を確実に防止することができるものである。
さらに、前記バンパモール3をバンパ1に取付けるべ
く、このバンパ1の凹部2内に挿入した場合には、前記
バンパモール3のリップ5が前記凹部2の側壁23に弾接
することになるが、前記リップ5は容易に撓み変形して
弾接することができ、この弾接による抵抗が増加するこ
とはないため、バンパモール3を前記凹部2内に挿入す
る際の挿入荷重が大きくなることは全くなく、小さな挿
入荷重で取付けることができ、バンパモールの取付作業
性を向上することができるものである。
即ち、バンパモール3の取付時におけるガタツキを確実
に防止するため、このバンパモール3のリップ5を含め
た幅寸法Cを大きくしても、前述したようにリップ5は
容易に撓み変形することにより、バンパモール3の挿入
荷重が大きくなることは全くないものである。
さらにまた、これらの機能を得るべく、前記バンパモー
ル3の幅寸法Cの設定調整等についても、第6図に示す
従来技術におけるバンパモール30の凸部320に比べ、こ
の考案は第1図に示すようにリップ5が所謂リップ形状
を成しているため、極めて容易に行うことができるもの
である。
尚、以上の実施例においてはバンパモール3における装
飾部4近傍の上方側端縁にリップ5を設けた構成を示し
たが、これに限定されることなく、例えばバンパモール
3の下方側端縁にもリップ5を設けて、バンパ1の凹部
2の下方側の側壁23に弾接するよう構成してもよく、こ
の構成ではバンパモールのガタツキをより確実に防止す
ることができるものである。
また、車体前後のフロントバンパ及びリヤバンパのいず
れのバンパに取付けられるバンパモールにも適用するこ
とができるものである。
〔考案の効果〕
この考案は上述のように、車体側面のサイドモールの延
長線上に設けるバンパモールの端縁に、バンパ凹部の側
壁に弾接し、かつ黒帯部とほぼ同色のリップを設けたも
のであり、このリップによってバンパモールの例えば上
方側部位も黒帯部を表現することができるため、車体側
面視等において車体及びバンパの黒帯部の連続性を確保
することができ、見栄えを向上することができる。
また、バンパモールのリップの撓み変形によるバンパ凹
部の側壁への弾接により、バンパモールの凹部内でのガ
タツキを防止することができるとともに、バンパモール
取付け時の凹部内への挿入荷重を小さくすることがで
き、取付作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図の図面はこの考案の実施例を示してお
り、第1図は第2図のI−I線拡大断面図、第2図は車
体の側方から見た側面図、第3図から第9図までの図面
は従来例を示しており、第3図は第5図のIII-III線断
面図、第4図は第5図のIV-IV線断面図、第5図は第2
図相当側面図、第6図は第8図のVI-VI線断面図(第1
図相当断面図)、第7図は第8図のVII-VII線断面図、
第8図は第2図相当側面図、第9図は車体後方斜視図で
ある。 1……バンパ 2……凹部 21……底壁 22……取付孔 23……側壁 3……バンパモール 31……嵌合部 4……装飾部 5……リップ 7……黒帯部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体側面に設けられたサイドモールの黒帯
    部の延長線上に、長手方向に連続する黒帯部を備えたバ
    ンパの前記黒帯部の幅方向端部近傍に形成された凹部に
    装着するバンパモール構造において、 表面側に光物等の装飾部を備え、裏面側に前記バンパの
    凹部の底壁に形成された取付孔に嵌合させる嵌合部を備
    えるとともに、前記装飾部の近傍で、モール幅方向の両
    側縁部のうち、少なくとも前記黒帯部の幅方向端部に接
    近している一方に、前記黒帯部とほぼ同色で、装着した
    際にバンパの前記凹部の側壁に弾接するリップ部を備え
    ていることを特徴とするバンパモール構造。
JP1988041712U 1988-03-29 1988-03-29 バンパモール構造 Expired - Lifetime JPH071326Y2 (ja)

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JP1988041712U JPH071326Y2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 バンパモール構造

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JP1988041712U JPH071326Y2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 バンパモール構造

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JPH01144253U JPH01144253U (ja) 1989-10-03
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JP1988041712U Expired - Lifetime JPH071326Y2 (ja) 1988-03-29 1988-03-29 バンパモール構造

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56143140U (ja) * 1980-03-31 1981-10-28
JPS6175040A (ja) * 1984-09-21 1986-04-17 Nissan Motor Co Ltd バンパモ−ルの取付構造
JPS6262556U (ja) * 1985-10-11 1987-04-18

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JPH01144253U (ja) 1989-10-03

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