JPH0638733Y2 - 自動車用ドアトリム - Google Patents
自動車用ドアトリムInfo
- Publication number
- JPH0638733Y2 JPH0638733Y2 JP9073589U JP9073589U JPH0638733Y2 JP H0638733 Y2 JPH0638733 Y2 JP H0638733Y2 JP 9073589 U JP9073589 U JP 9073589U JP 9073589 U JP9073589 U JP 9073589U JP H0638733 Y2 JPH0638733 Y2 JP H0638733Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door trim
- door
- inner panel
- base portion
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は自動車用ドアトリムに関するもので、特に、
簡易な構成でドアトリム上端縁が車幅方向に撓むことを
防止し、安定した取付けを保証する自動車用ドアトリム
に関する。
簡易な構成でドアトリム上端縁が車幅方向に撓むことを
防止し、安定した取付けを保証する自動車用ドアトリム
に関する。
《従来の技術》 周知のように、自動車の車体パネルの室内側面には自動
車用ドアトリム他各種内装部品が装着されている。
車用ドアトリム他各種内装部品が装着されている。
第3図は自動車用ドアトリムの正面図、第4図は同自動
車用ドアトリムをドアインナーパネルに取り付けた状態
を示す部分断面図であり、通常、ドアトリム1は繊維
板,複合樹脂板等を所要曲面形状に成形してなる芯材2
と、この芯材2の表面に一体貼着され、装飾性ならびに
緩衝性を付与する表皮材3との積層構造体からなり、最
近の傾向として、工程の短縮化を図るために、芯材2と
表皮材3とを同時一体プレス成形により成形する手法が
多用されている。
車用ドアトリムをドアインナーパネルに取り付けた状態
を示す部分断面図であり、通常、ドアトリム1は繊維
板,複合樹脂板等を所要曲面形状に成形してなる芯材2
と、この芯材2の表面に一体貼着され、装飾性ならびに
緩衝性を付与する表皮材3との積層構造体からなり、最
近の傾向として、工程の短縮化を図るために、芯材2と
表皮材3とを同時一体プレス成形により成形する手法が
多用されている。
このように同時一体プレス成形によりドアトリム1を成
形した場合、昇降式ウインドウガラスと摺接するインナ
ーシール(図示せず)を取付けるためのフランジ部がア
ンダーカット形状であるため、従来、第4図で図示する
ように、略L字状の金属製ブラケット4が芯材2の上端
縁裏面に固定され、このブラケット4の折曲フランジ部
5にインナーシールを取付け固定している。
形した場合、昇降式ウインドウガラスと摺接するインナ
ーシール(図示せず)を取付けるためのフランジ部がア
ンダーカット形状であるため、従来、第4図で図示する
ように、略L字状の金属製ブラケット4が芯材2の上端
縁裏面に固定され、このブラケット4の折曲フランジ部
5にインナーシールを取付け固定している。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、従来の自動車用ドアトリム1において
は、ドアトリム1の上端縁(以下ウエスト部6と称す
る)とドアインナーパネル7との間に間隙が生じるた
め、第4図中矢印方向に外力が加わった際、このウエス
ト部6が紙面と平行する方向、すなわち車幅方向に撓
む、いわゆるベコツキ現象が生じ、ドアトリム1の取付
け安定性が望めないという不具合が指摘されている。
は、ドアトリム1の上端縁(以下ウエスト部6と称す
る)とドアインナーパネル7との間に間隙が生じるた
め、第4図中矢印方向に外力が加わった際、このウエス
ト部6が紙面と平行する方向、すなわち車幅方向に撓
む、いわゆるベコツキ現象が生じ、ドアトリム1の取付
け安定性が望めないという不具合が指摘されている。
この対策として、第5図に示すように金属製ブラケット
4の裏面側にバネ片8を一体化して、このバネ片8をイ
ンナーパネル7に弾接する構成のものを提案されている
が、コストアップを招来するため実際的な対策とはなり
得ない。
4の裏面側にバネ片8を一体化して、このバネ片8をイ
ンナーパネル7に弾接する構成のものを提案されている
が、コストアップを招来するため実際的な対策とはなり
得ない。
本考案は上述の事情に鑑みてなされたもので、本考案の
目的とするところは、簡単かつ廉価な構成でドアトリム
のウエスト部のベコツキ感対策を施すことができ、良好
な取付け安定性が得られる自動車用ドアトリムを提供す
ることにある。
目的とするところは、簡単かつ廉価な構成でドアトリム
のウエスト部のベコツキ感対策を施すことができ、良好
な取付け安定性が得られる自動車用ドアトリムを提供す
ることにある。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するために、本考案は、所要形状に成形
された芯材と、この芯材の表面側に貼着される表皮材と
からなり、ドアインナーパネルに内装される自動車用ド
アトリムにおいて、 前記ドアトリム上端縁裏面に沿って、断面略L字状をな
す長尺体からなる樹脂製ブラケットの基部が添設固定さ
れ、この基部の下方にフランジ部が折曲形成され、ドア
インナーパネルの表裏面側に基部とフランジ部が位置す
るとともに、上記基部の内面には、長手方向に沿って適
宜間隔毎にドアインナーパネルの内側面に対峙するスト
ッパー用リブが一体形成される一方、フランジ部の内面
には、長手方向に沿って適宜間隔毎にドアインナーパネ
ルの外側面に対峙するストッパー用リブが一体形成され
ていることを特徴とする。
された芯材と、この芯材の表面側に貼着される表皮材と
からなり、ドアインナーパネルに内装される自動車用ド
アトリムにおいて、 前記ドアトリム上端縁裏面に沿って、断面略L字状をな
す長尺体からなる樹脂製ブラケットの基部が添設固定さ
れ、この基部の下方にフランジ部が折曲形成され、ドア
インナーパネルの表裏面側に基部とフランジ部が位置す
るとともに、上記基部の内面には、長手方向に沿って適
宜間隔毎にドアインナーパネルの内側面に対峙するスト
ッパー用リブが一体形成される一方、フランジ部の内面
には、長手方向に沿って適宜間隔毎にドアインナーパネ
ルの外側面に対峙するストッパー用リブが一体形成され
ていることを特徴とする。
《作用》 以上の構成から明らかなように、本考案による自動車用
ドアトリムによれば、ドアトリムのウエスト部に車幅方
向に沿う外力が加わった場合、樹脂製ブラケットの基部
の内面およびフランジ部の内面にドアインナーパネルを
挾むように形成されたストッパー用リブがドアインナー
パネルの内側面あるいは外側面に当接するため、ドアト
リムにおけるウエスト部の撓みが有効に規制される。
ドアトリムによれば、ドアトリムのウエスト部に車幅方
向に沿う外力が加わった場合、樹脂製ブラケットの基部
の内面およびフランジ部の内面にドアインナーパネルを
挾むように形成されたストッパー用リブがドアインナー
パネルの内側面あるいは外側面に当接するため、ドアト
リムにおけるウエスト部の撓みが有効に規制される。
《実施例》 以下、本考案に係る自動車用ドアトリムの一実施例につ
いて添付図面を参照しながら詳細に説明する。
いて添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本考案による自動車用ドアトリムの構成を示す
部分断面図、第2図は別実施例を示すドアトリムの部分
断面図である。
部分断面図、第2図は別実施例を示すドアトリムの部分
断面図である。
図面において、本考案による自動車用ドアトリム10は、
所要形状に成形された芯材11と、同時プレス成形によ
り、この芯材11の表面側に一体貼着される表皮材12とか
ら構成されるとともに、上記ドアトリム10の上端縁に沿
って、断面略L字状をなす長尺体からなる樹脂製ブラケ
ット13が取付固定されている。
所要形状に成形された芯材11と、同時プレス成形によ
り、この芯材11の表面側に一体貼着される表皮材12とか
ら構成されるとともに、上記ドアトリム10の上端縁に沿
って、断面略L字状をなす長尺体からなる樹脂製ブラケ
ット13が取付固定されている。
この樹脂製ブラケット13はドアトリム10の芯材11裏面に
添設固定される基部14と、この基部14から下側方向にほ
ぼ90°折曲形成したフランジ部15とからなり、ドアイン
ナーパネル18の表裏面側にフランジ部15、基部14がそれ
ぞれ位置しており、また、フランジ部15には昇降式ドア
ウィンドウと摺接するインナーシール(図示せず)が取
付けられる。
添設固定される基部14と、この基部14から下側方向にほ
ぼ90°折曲形成したフランジ部15とからなり、ドアイン
ナーパネル18の表裏面側にフランジ部15、基部14がそれ
ぞれ位置しており、また、フランジ部15には昇降式ドア
ウィンドウと摺接するインナーシール(図示せず)が取
付けられる。
ところで、本考案による自動車用ドアトリム10の特徴
は、上記樹脂製ブラケット13の基部14およびフランジ部
15のそれぞれ内面側にストッパー用リブ16,17が長手方
向に沿って適宜間隔を配して立設形成されており、基部
14に形成されるストッパー用リブ16は、ドアインナーパ
ネル18の車内側面18aとわずかな距離を隔てて対向して
いるとともに、フランジ部15に形成されるストッパー用
リブ17は、ドアインナーパネル18の車外側面18bにこれ
もわずかな距離を隔てて対向設置されている。
は、上記樹脂製ブラケット13の基部14およびフランジ部
15のそれぞれ内面側にストッパー用リブ16,17が長手方
向に沿って適宜間隔を配して立設形成されており、基部
14に形成されるストッパー用リブ16は、ドアインナーパ
ネル18の車内側面18aとわずかな距離を隔てて対向して
いるとともに、フランジ部15に形成されるストッパー用
リブ17は、ドアインナーパネル18の車外側面18bにこれ
もわずかな距離を隔てて対向設置されている。
したがって、ドアトリム10のウエスト部10aに第1図中
矢印A方向で示す車幅方向に沿う外力が加わった場合、
一方側のストッパー用リブ16がドアインナーパネル18の
車内側面18aに当接し、ドアトリム10のウエスト部10aが
ベコツクことがなく、安定したドアトリム10の取付が長
期に渡り保証される。
矢印A方向で示す車幅方向に沿う外力が加わった場合、
一方側のストッパー用リブ16がドアインナーパネル18の
車内側面18aに当接し、ドアトリム10のウエスト部10aが
ベコツクことがなく、安定したドアトリム10の取付が長
期に渡り保証される。
また、説明は省略するが、ドアの開閉等の際、図中矢印
A方向と反対側の方向に外力が加わった場合において
も、樹脂製ブラケット13のフランジ部15に形成したスト
ッパー用リブ17がドアインナーパネル18の車外側面18b
に当接するため、ドアトリム10のウエスト部10のベコツ
キ感は解消される。
A方向と反対側の方向に外力が加わった場合において
も、樹脂製ブラケット13のフランジ部15に形成したスト
ッパー用リブ17がドアインナーパネル18の車外側面18b
に当接するため、ドアトリム10のウエスト部10のベコツ
キ感は解消される。
このように本考案による自動車用ドアトリム10は、ドア
インナーシール取付用の樹脂製ブラケット13の内面側に
ストッパー用リブ16,17をドアインナーパネル18の表裏
面側に対向するように設置して、ドアトリム10のウエス
ト部10aの撓みを有効に規制するというものであるが、
本実施例では、ストッパー用リブ16の形状を図示するよ
うに、切欠き部19を設け、図中矢印B方向の撓みに対し
ても対応できるようにしてある。
インナーシール取付用の樹脂製ブラケット13の内面側に
ストッパー用リブ16,17をドアインナーパネル18の表裏
面側に対向するように設置して、ドアトリム10のウエス
ト部10aの撓みを有効に規制するというものであるが、
本実施例では、ストッパー用リブ16の形状を図示するよ
うに、切欠き部19を設け、図中矢印B方向の撓みに対し
ても対応できるようにしてある。
したがって、自動車用ドアトリム10のウエスト部10aに
下方向に沿う外力が加わった場合でも、ドアトリム10が
ベコツクことがない。
下方向に沿う外力が加わった場合でも、ドアトリム10が
ベコツクことがない。
さらに、樹脂製ブラケット13は芯材11裏面に超音波溶着
等により簡単に溶着固定できるため、従来の金属製ブラ
ケットに比べ取付作業性も良好なものとなる。
等により簡単に溶着固定できるため、従来の金属製ブラ
ケットに比べ取付作業性も良好なものとなる。
次に第2図は本考案によるドアトリム10の別実施例を示
すもので、本例においては、ストッパー用リブ16をさら
に下方に延出させ、中接部材20の周縁端末20aを挿入す
るためにドアトリム10に形成されている周溝21の裏面側
に、ストッパー用リブ16の延出部16aが設けられてい
る。
すもので、本例においては、ストッパー用リブ16をさら
に下方に延出させ、中接部材20の周縁端末20aを挿入す
るためにドアトリム10に形成されている周溝21の裏面側
に、ストッパー用リブ16の延出部16aが設けられてい
る。
したがって、車幅方向に沿う外力がドアトリム10に加わ
った場合、周溝21をヒンジ中心として、ドアトリム10の
ウエスト部10aが撓みやすいが、ストッパー用リブ16の
延出部16aにより、この撓みを有効に規制することがで
きる。
った場合、周溝21をヒンジ中心として、ドアトリム10の
ウエスト部10aが撓みやすいが、ストッパー用リブ16の
延出部16aにより、この撓みを有効に規制することがで
きる。
《考案の効果》 以上の記載から明らかなように、本考案による自動車用
ドアトリムは、ドアインナーシール取付用の樹脂製ブラ
ケットの内面側にドアインナーパネルの表裏面側に対向
するようにストッパー用リブを一体に形成するという構
成であり、簡単かつ廉価な構成で、ドアトリムウエスト
部のぐらつきを有効に押さえることができるため、実用
性に優れるという効果を有する。
ドアトリムは、ドアインナーシール取付用の樹脂製ブラ
ケットの内面側にドアインナーパネルの表裏面側に対向
するようにストッパー用リブを一体に形成するという構
成であり、簡単かつ廉価な構成で、ドアトリムウエスト
部のぐらつきを有効に押さえることができるため、実用
性に優れるという効果を有する。
第1図は本考案による自動車用ドアトリムの一実施例を
示す部分断面図、第2図は同自動車用ドアトリムの別実
施例を示す部分断面図、第3図は従来の自動車用ドアト
リムを示す斜視図、第4図は第3図中IV-IV線断面図、
第5図は従来の対策例を示すドアトリムの部分断面図で
ある。 10……自動車用ドアトリム 11……芯材 12……表皮材 13……樹脂製ブラケット 14……基部 15……フランジ部 16,17……ストッパー用リブ 18……ドアインナーパネル
示す部分断面図、第2図は同自動車用ドアトリムの別実
施例を示す部分断面図、第3図は従来の自動車用ドアト
リムを示す斜視図、第4図は第3図中IV-IV線断面図、
第5図は従来の対策例を示すドアトリムの部分断面図で
ある。 10……自動車用ドアトリム 11……芯材 12……表皮材 13……樹脂製ブラケット 14……基部 15……フランジ部 16,17……ストッパー用リブ 18……ドアインナーパネル
Claims (1)
- 【請求項1】所要形状に成形された芯材(11)と、この
芯材(11)の表面側に貼着される表皮材(12)とからな
り、ドアインナーパネル(18)に内装される自動車用ド
アトリム(10)において、 前記ドアトリム(10)上端縁裏面に沿って、断面略L字
状をなす長尺体からなる樹脂製ブラケット(13)の基部
(14)が添設固定され、この基部(14)の下方にフラン
ジ部(15)が折曲形成され、ドアインナーパネル(18)
の表裏面側に基部(14)とフランジ部(15)が位置する
とともに、上記基部(14)の内面には、長手方向に沿っ
て適宜間隔毎にドアインナーパネル(18)の内側面に対
峙するストッパー用リブ(16)が一体形成される一方、
フランジ部(15)の内面には、長手方向に沿って適宜間
隔毎にドアインナーパネル(18)の外側面に対峙するス
トッパー用リブ(17)が一体形成されていることを特徴
とする自動車用ドアトリム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9073589U JPH0638733Y2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 自動車用ドアトリム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9073589U JPH0638733Y2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 自動車用ドアトリム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0332517U JPH0332517U (ja) | 1991-03-29 |
JPH0638733Y2 true JPH0638733Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31640248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9073589U Expired - Fee Related JPH0638733Y2 (ja) | 1989-08-01 | 1989-08-01 | 自動車用ドアトリム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0638733Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013124074A (ja) * | 2011-12-16 | 2013-06-24 | Ts Tech Co Ltd | 自動車内装品及びその製造方法 |
JP6100670B2 (ja) * | 2013-10-18 | 2017-03-22 | 河西工業株式会社 | 自動車用ドアトリム |
-
1989
- 1989-08-01 JP JP9073589U patent/JPH0638733Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332517U (ja) | 1991-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |