JP3711856B2 - 装飾部材の取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、小曲率部もしくは直線部からなる一般部と、大曲率部とを有する基材に、該大曲率部に跨って、基材と異なる材質の装飾部材を取り付ける構造に関し、例えば、車両の前端部または後端部に取り付けられるバンパにモール等の装飾部材を取り付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の装飾部材の取付構造としては、例えば車両の前端部及び後端部に設けたバンパのコーナー部に跨って、モール等、材質の異なる装飾部材を取り付けたものが知られている。
【0003】
図6及び図7は従来の装飾部材取付構造を示すもので、車両の後端部のバンパ1の外表面にモール部材2,3を取り付けた状態を示している。
【0004】
前記モール部材2,3は、車両側部とコーナー部とに配置されたサイドモール2と、該サイドモール2に連設して車両中央部に配置されたセンターモール3とに分割して形成されている。
【0005】
前記サイドモール2は、バンパ1のコーナー部近傍に長孔状に設けた取付孔4と車両前端部側に設けた取付孔5に、サイドモール2のコーナー部近傍にバンパ1側に突設した取付リブ6と車両前端部側に設けた図外の取付リブを挿入して取り付けている。
【0006】
また、前記センターモール3は、バンパ1の車両センター側に設けた取付孔7と前記サイドモール2との連設部11近傍に長孔状に設けた取付孔8に、センターモール3にバンパ1側に突設した取付リブ9,10を挿入して取り付けている。
【0007】
また、これらサイドモール2とセンターモール3との連設部分では、センターモール3のサイドモール2側の端部3aに外表面に、該サイドモール2の端部2aを覆って両部材2,3間の隙間(L2)を隠す重ね合わせ部12がセンターモール3の外表面の一般部に対して段付き状に形成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
このように、基材に異なる材質の装飾部材を取り付ける場合、外気温等の影響により、これら基材と装飾部材との間に材質の違いによる線膨張格差が生じてしまう。そのため、熱による膨張等を考慮して、この線膨張格差を吸収する手段が必要となってくる。
【0009】
そこで、前記従来の構造では、バンパ1に分割したモール部材2,3を取り付ける場合、サイドモール2及びセンターモール3は何れも、一方を取付孔5,7に固定して位置決めをしつつ取り付けると共に、他方を長孔状に形成した取付孔4,8に取り付けて、長手方向の線膨張格差による移動を許容すると共に、連設部11に重ね合わせ部12を設けてこの線膨張格差を吸収するようにしている。
【0010】
しかし、前記従来の構造によれば、連設部11に重ね合わせ部12を設けることによって、線膨張格差を吸収可能にしているものの、この重ね合わせ部12がセンターモール3の外表面に段付き状に形成されているので、見栄えが悪くなってしまうという問題があった。
【0011】
また、図7からも明らかなように、これらサイドモール2とセンターモール3とを相互に組み付ける構造となっていないため、サイドモール2とセンターモール3との間の位置決めを、バンパ1に組み付けることにより相対的に決めていた。従って、取付完成後、サイドモール2とセンターモール3とがずれて見えないように、部品加工や取り付けに高い精度が要求され、取付作業性に影響を与えるとともに、コスト的にも不利となってしまうという問題があった。
【0012】
そこで、本発明は見栄えを向上すると共に、取付作業性やコスト的にも有利に得ることのできる装飾部材の取付構造を提供するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明にあっては、小曲率部もしくは直線部からなる一般部と、大曲率部とを有する基材に、該一般部及び該大曲率部に跨って、基材と異なる材質の装飾部材を取り付ける構造において、前記一般部は、基材の長手方向に関して大曲率部の少なくとも両側に配置され、前記装飾部材は、基材に沿って長手方向に延びる本体と、該本体から基材側に向けて突設され、前記基材に当接して基材と装飾部材との位置決めを行う位置決め部とを備えるとともに、前記装飾部材を、一方の一般部と大曲率部に跨って配置される第1部材と、第1部材に連設して他方の一般部に配置される第2部材とに分割して形成し、第1部材または第2部材の何れか一方に、本体裏面から他方の本体裏面に向けて延びる延設部を設けると共に、他方から該延設部に向けて突設され、該延設部と係合し両部材の連設部における前記長手方向の隙間を規制する係合部を設け、該係合部に、前記延設部と係合し、前記基材に接近もしくは離反する方向での第1部材と第2部材の間の相対移動を規制する爪部を設けると共に、前記基材の前記係合部に対応した部分に、該係合部の挿入孔を設け、該挿入孔を、前記第1部材と第2部材の移動を許容可能な長孔状に形成したことを特徴としている。
【0014】
請求項2の発明にあっては、請求項1に記載の位置決め部は、基材の一般部に対応する部分に形成したことを特徴としている。
【0017】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、前記一般部は、基材の長手方向に関して大曲率部の少なくとも両側に配置され、前記装飾部材は、基材に沿って長手方向に延びる本体と、該本体から基材側に向けて突設され、前記基材に当接して基材と装飾部材との位置決めを行う位置決め部とを備えているため、装飾部材の基材に対する位置決めを確実に行うことができると共に、前記装飾部材を、一方の一般部と大曲率部に跨って配置される第1部材と、第1部材に連設して他方の一般部に配置される第2部材とに分割して形成し、第1部材または第2部材の何れか一方に、本体裏面から他方の本体裏面に向けて延びる延設部を設けると共に、他方から該延設部に向けて突設され、該延設部と係合し両部材の連設部における前記長手方向の隙間を規制する係合部を設けているため、第1部材と第2部材との連設部における前記長手方向の隙間を規制することができる。
【0018】
従って、基材と装飾部材との線膨張格差により第1部材と第2部材の連設部に生じる接近もしくは離反という移動現象が抑えられ、見栄えを向上することができる。
【0019】
しかも、前記延設部と係合部とが係合することにより、第1部材と第2部材との間で相互に位置決めを行うことができ、取付作業性を向上することができると共に、基材を介して相互の位置決めを行っていた従来に比べ、部品精度や取付精度の要求を抑えることができ、コスト的にも有利に得ることができる。
また、前記係合部に、前記延設部と係合し、前記基材に接近もしくは離反する方向での第1部材と第2部材の間の相対移動を規制する爪部を設けてあるため、第1部材と第2部材との連設部における前記基材に接近もしくは離反する方向での第1部材と第2部材との相対移動を規制することができる。
これにより、一方の部材に対して他方の部材が外表面側に浮き上がるような現象が抑えられ、見栄えを向上することができる。
これにより、一方の部材に対して他方の部材が外表面側に浮き上がるような現象が抑えられ、見栄えを向上することができる。
なお、前記基材の前記係合部に対応した部分に、該係合部の挿入孔を設けてあるため、基材の前記連設部に対応した部分を一般部に対応した部分と同じ断面形状で形成することができるので、コスト的に有利に実施することができる。
【0020】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、前記位置決め部は、基材の一般部に対応する部分に形成してあるため、基材と装飾部材との線膨張格差を、第1部材の大曲率部が屈曲することにより基材との相対位置が接近もしくは離反するという現象で吸収するため、第1部材と第2部材の連設部に生じる接近もしくは離反という移動現象を抑えることができ、さらに見栄えを向上することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を、図面と共に詳述する。
【0025】
図1〜5は、本発明を適用した自動車の装飾部材の取付構造を示しており、以下の本実施形態では基材として車両の前端部及び後端部に設けられるバンパ、装飾部材としてモールを例にとって説明する。
【0026】
1は車両の後端部に設けられる基材としてのバンパで、その外表面に装飾部材としてのモール部材2,3が取り付けられている。
【0027】
該モール部材2,3は、一方の一般部としての車両側部と大曲率部としてのコーナー部とに跨って配置された第1部材としてのサイドモール2と、該サイドモール2に連設して他方の一般部としての車両中央部に配置された第2部材としてのセンターモール3とに分割して形成されている。
【0028】
前記サイドモール2は、バンパ1のコーナー部近傍で、かつ、該コーナー部を外れた位置に設けた長孔状の取付孔4と車両前端部側に設けた取付孔5に、サイドモール2のコーナー部近傍で、かつ、該コーナー部を外れた位置にバンパ1側に突設した取付リブ6と車両前端部側に設けた図外の取付リブを挿入して取り付けている。
【0029】
また、前記センターモール3は、バンパ1の車両センター側に設けた取付孔7と前記サイドモール2との連設部11近傍に長孔状に設けた取付孔8に、センターモール3にバンパ1側に突設した取付リブ9,10を挿入して取り付けている。
【0030】
前記モール部材2,3は、バンパ1に沿って長手方向に延びる本体13,14に、該本体13,14からバンパ1側に向けて突設され、前記バンパ1に当接してバンパ1とモール部材2,3との位置決めを行う位置決め部としてのリブ15,16を形成してある。
【0031】
特に本実施形態では、位置決め部としての前記リブ15,16は、バンパ1の一般部に対応する部分にのみ形成されており、コーナー部には形成されていない。
【0032】
また、バンパ1には、モール部材2,3の配置位置に長手方向に沿って凹部溝17が形成されており、該凹部溝17に前記リブ15,16を挿入する形でモール部材2,3が配置されている。
【0033】
また、サイドモール2には、その本体13の裏面からセンターモール3の本体14の裏面に向けて延びる延設部18が設けられている。そして、センターモール3の本体14裏面からは前記延設部18に向けて、該延設部18と係合し、これら両部材2,3の連設部11における前記長手方向の隙間L1(L1<L2)を規制する係合部としての係合リブ19が形成してある。
【0034】
そして、バンパ1の前記係合リブ19に対応した部分には、該係合リブ19とバンパ1との干渉を回避するために、該係合リブ19の挿入孔20を設けてある。この挿入孔20もバンパ1とモール部材2,3との線膨張格差によるモール部材2,3の移動を許容可能に長孔状に形成してある。
【0035】
さらに、この係合リブ19には、前記延設部18と係合し、バンパ1に接近もしくは離反する方向でのサイドモール2、センターモール3の間の相対移動を規制する爪部21が設けてある。
【0036】
以上の実施形態の構造によれば、前記装飾部材としてのモール部材2,3は、基材としてのバンパ1に沿って長手方向に延びる本体13,14と、該本体13,14からバンパ1側に向けて突設され、前記バンパ1に当接してバンパ1とモール部材2,3との位置決めを行うリブ15,16(位置決め部)とを備えているため、モール部材2,3のバンパ1に対する位置決めを確実に行うことができると共に、前記モール部材2,3を、一般部(一方の一般部)とコーナー部(大曲率部)に跨って配置されるサイドモール2(第1部材)と、サイドモール2に連設して一般部(他方の一般部)に配置されるセンターモール3(第2部材)とに分割して形成し、サイドモール2に、本体13の裏面からセンターモール3の本体14の裏面に向けて延びる延設部18を設けると共に、センターモール3の本体14の裏面から該延設部18に向けて突設され、該延設部18と係合し両部材2,3の連設部11における記長手方向の隙間を規制する係合リブ19(係合部)を設けているため、サイドモール2とセンターモール3との連設部11における前記長手方向の隙間を規制することができる。
【0037】
従って、バンパ1とモール部材2,3との線膨張格差によりサイドモール2とセンターモール3の連設部11に生じる接近もしくは離反という移動現象が抑えられ、見栄えを向上することができる。
【0038】
しかも、前記延設部18と係合リブ19とが係合することにより、サイドモール2とセンターモール3との間で相互に位置決めを行うことができ、取付作業性を向上することができると共に、バンパ1を介して相互の位置決めを行っていた従来に比べ、部品精度や取付精度の要求を抑えることができ、コスト的にも有利に得ることができる。
【0039】
特に本実施形態では、以上の効果に加えて、前記リブ15,16は、バンパ1の一般部に対応する部分に形成してあり、コーナー部には形成していないため、バンパ1とモール部材2,3との線膨張格差を、サイドモール2のコーナー部が屈曲することによりバンパ1との相対位置が接近もしくは離反するという現象で吸収するため、サイドモール2とセンターモール3の連設部11に生じる接近もしくは離反という移動現象を抑えることができ、さらに見栄えを向上することができる。
【0040】
また、前記係合リブ19に、前記延設部18と係合し、バンパ1に接近もしくは離反する方向でのサイドモール2、センターモール3の間の相対移動を規制する爪部21を設けてあるため、サイドモール2とセンターモール3との連設部11における前記バンパ1に接近もしくは離反する方向でのサイドモール2とセンターモール3との相対移動を規制することができる。
【0041】
これにより、一方の部材に対して他方の部材が外表面側に浮き上がるような現象が抑えられ、見栄えを向上することができる。
【0042】
さらに、前記バンパ1の前記係合リブ19に対応した部分に、該係合リブ19の挿入孔21を設けてあるため、バンパ1の前記連設部11に対応した部分を一般部と同形状で形成することができ、コスト的に有利に実施することができる。
【0043】
なお、上記実施形態では、一方の部材をサイドモール2、他方の部材をセンターモール3として、サイドモール2に延設部18を形成したものを例に取って説明したが、センターモール3側に延設部18を形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す分解斜視図。
【図2】同実施形態の組み付け状態を示す斜視図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図。
【図5】図2のC−C線に沿う断面図。
【図6】従来の組み付け状態を示す斜視図。
【図7】図6のD−D線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 バンパ(基材)
2 サイドモール(装飾部材)
3 センターモール(装飾部材)
11 連設部
13 本体(サイドモール)
14 本体(センターモール)
15,16 リブ(位置決め部)
18 延設部
19 係合リブ(係合部)
20 挿入孔

Claims (2)

  1. 小曲率部もしくは直線部からなる一般部と、大曲率部とを有する基材に、該一般部及び該大曲率部に跨って、基材と異なる材質の装飾部材を取り付ける構造において、
    前記一般部は、基材の長手方向に関して大曲率部の少なくとも両側に配置され、前記装飾部材は、基材に沿って長手方向に延びる本体と、該本体から基材側に向けて突設され、前記基材に当接して基材と装飾部材との位置決めを行う位置決め部とを備えるとともに、
    前記装飾部材を、一方の一般部と大曲率部に跨って配置される第1部材と、第1部材に連設して他方の一般部に配置される第2部材とに分割して形成し、第1部材または第2部材の何れか一方に、本体裏面から他方の本体裏面に向けて延びる延設部を設けると共に、他方から該延設部に向けて突設され、該延設部と係合し両部材の連設部における前記長手方向の隙間を規制する係合部を設け、
    該係合部に、前記延設部と係合し、前記基材に接近もしくは離反する方向での第1部材と第2部材の間の相対移動を規制する爪部を設けると共に、
    前記基材の前記係合部に対応した部分に、該係合部の挿入孔を設け、該挿入孔を、前記第1部材と第2部材の移動を許容可能な長孔状に形成したことを特徴とする装飾部材の取付構造。
  2. 前記位置決め部は、基材の一般部に対応する部分に形成したことを特徴とする請求項1に記載の装飾部材の取付構造。
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