JPH0712558U - 建設機械の操縦装置 - Google Patents

建設機械の操縦装置

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JPH0712558U
JPH0712558U JP4597593U JP4597593U JPH0712558U JP H0712558 U JPH0712558 U JP H0712558U JP 4597593 U JP4597593 U JP 4597593U JP 4597593 U JP4597593 U JP 4597593U JP H0712558 U JPH0712558 U JP H0712558U
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JP
Japan
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control box
driver
control device
electric motor
lever
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Application number
JP4597593U
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English (en)
Inventor
和男 小田
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 構造が簡単で操作が容易な操縦装置を提供す
る。 【構成】 車体の固定部12とコントロールボックス1
6の一端部との間に電動シリンダ20を介設するか、あ
るいはまた電動モータ及びリンクを設け、上記電動シリ
ンダ20又は電動モータをスイッチ操作によってコント
ロールボックス16を傾動調整するようにした。また車
体の固定部12にリミットスイッチ26を設け、乗降遮
断レバー24の操作と連動してコントロールボックス1
6を後方端はね上げ位置又は前方端作業位置に傾動でき
るように構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、油圧ショベルなど建設機械,作業車両の運転席付近に装備されてい る作業用の操縦装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、従来技術の操縦装置を装備した油圧ショベル(図示しない)の運転室 内部を示す要部斜視図である。図において、1は運転席の床板、2は運転席、3 L,3Rは運転席2の左右に設けられたそれぞれコントロールボックス、4L, 4Rはコントロールボックス3L,3Rにそれぞれ設けられている作業用操作レ バーである。図6は、図5におけるコントロールボックス3Lを示す切欠き要部 側面図である。図において、5は床板1に固設したブラケット、6はプッシュ式 ノブ、7はメカニカルロック具、8はプッシュプルケーブルである。
【0003】 従来技術の操縦装置では、図5及び図6に示すようにコントロールボックス3 L(左右のコントロールボックス3L,3Rのうち3Lを代表例として説明する )は、床板1に固設したブラケット5に対して前後方向に傾動自在に取付けられ ている。そしてコントロールボックス3Lの下部にコントロールボックス3Lと 一体形にアーム9を設け、そのアーム9と床板に立設したブラケット10との間 にメカニカルロック具7を介設した。一方、操作レバー4L近くのコントロール ボックス(3L)上部にノブ6を設けた。そしてそのノブ6とメカニカルロック 具7とを、プッシュバー11及びプッシュプルケーブル8を介して連結して、構 成している。
【0004】 次に、コントロールボックス3Lの傾動調整について述べる。ノブ6を押すと 、その押圧力はプッシュバー11及びプッシュプルケーブル8を経て、メカニカ ルロック具7に作用し、メカニカルロック具7のロック作動は解除される。それ でノブ6を押したままの状態にしていると、コントロールボックス3Lを手動で 、後方端はね上げ位置イより角度αの範囲内において傾動調整できる。運転者が 所望の位置角度にコントロールボックス3Lを傾動させたときにノブ6から手指 をはなすと、ノブ6は元の位置に戻るとともにメカニカルロック具7はロック状 態となるので、コントロールボックス3Lをその位置角度に固定することができ る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術の操縦装置ではコントロールボックスの傾動調整を行うときに、運転 者が手指でノブを押さえてメカニカルロック具のロック解除を行いながら、コン トロールボックスを手で保持して手動で行わなければならなかった。コントロー ルボックスはかなり大形であるし、特に降車時にコントロールボックスを後方端 はね上げ位置へ戻す操作はわずらわしく、かつ労力を要していた。コントロール ボックスの傾動を油圧で行うことが考えられるが、その油圧回路の油圧機器及び 油圧配管を配置しなければならないので、かなりのスペースを要し、構造が複雑 となり、かつ製作費が高かった。本考案は、上記の問題点を解決することを目的 とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の操縦装置では、作業機用操作レバーをそなえたコントロールボックス を前後方向に傾動調整可能に、運転席付近に設けている建設機械の操縦装置にお いて、運転席シートの下側の台枠に設けた左右方向の水平軸にコントロールボッ クスを前後方向に回動自在に取付け、そのコントロールボックスの一端部と、車 体の固定部との間に電動シリンダを介設し、スイッチ操作により電動シリンダを 作動せしめることによって、コントロールボックスを上記水平軸を中心として傾 動調整するようにした。あるいはまた、車体の固定部に減速機付きの電動モータ を取付け、その電動モータタの駆動部と、コントロールボックスの一端部とをリ ンクを介して連結し、スイッチ操作により電動モータを作動せしめることによっ て、コントロールボックスをその支持軸である水平軸を中心として傾動調整する ようにした。そしてまた、車体の固定部にリミットスイッチを配設し、コントロ ールボックスを後方端はね上げ位置にしていないときに運転者の降車を安全上阻 止するように設けている乗降遮断レバーの操作によって上記リミットスイッチを 作動せしめるようにし、そのリミットスイッチの作動により乗降遮断レバーの遮 断位置操作時にコントロールボックスを前方端作業角度状態に、また乗降遮断レ バーの開放位置操作時に後方端はね上げ角度状態に傾動可能とした。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説明する。図1は、本考案請求項 1及び請求項3の操縦装置を示す側面図である。図において、12は油圧ショベ ル(図示しない)の車体の固定部である運転室の床板、13は床板12の上面に 固設した台枠、14は台枠13に立設したブラケット、15はブラケット14に よって支持される水平軸、16はコントロールボックス、17はコントロールボ ックス16の上部に設けられている作業用操作レバー、18はコントロールボッ クス16の後面側に固設したブラケット、19は床板12の上面に立設したブラ ケット、20は電動シリンダ、21,22はそれぞれピン、23は台枠13に対 して嵌着しているピン、24はピン23に枢支され前後方向のほぼ垂直とほぼ水 平に回動操作できるように取付けられている乗降遮断レバー、25は乗降遮断レ バー24の接触子、26はリミットスイッチ、27はリミットスイッチ26の接 触子である。図2は、図1における操縦装置の電気回路図である。図において、 28は電動シリンダ20のブレーキ付きのモータ、29はねじシャフト、30は ナットユニット、31はロッド、32は先端金具、33は傾動角制御用のスイッ チ、34は電源である。図3は、図1におけるコントロールボックス16を後方 端はね上げ角度状態に作動させた側面図である。
【0008】 次に、本考案請求項1及び請求項3の操縦装置の構成を図1〜図3について述 べる。本考案では、床板(12)上面で運転席シートの下側の台枠13に設けた 左右方向の水平軸15にコントロールボックス16を前後方向に回動自在に取付 け、そのコントロールボックス16の後面側に固設したブラケット18と、床板 12の上面に立設したブラケット19との間に電動シリンダ20を介設し、スイ ッチ(図2に示すスイッチ33)操作により電動シリンダ20を作動せしめるこ とによって、コントロールボックス16を上記水平軸15を中心として傾動調整 するようにした。そしてまた、車体の固定部である台枠13の側部にリミットス イッチ26を配設し、コントロールボックス16を後方端はね上げ位置(図1及 び図3に示す符号ロの位置)にしていないときに運転者の降車を安全上阻止する ように設けている乗降遮断レバー24の操作によって上記リミットスイッチ26 を作動せしめるようにし、そのリミットスイッチ26の作動により乗降遮断レバ ー24の遮断位置(図1及び図3に示す符号ニの位置)操作時にコントロールボ ックス16を前方端作業角度状態(図1及び図3に示す前方端作業位置ハの角度 状態をいう)に、また乗降遮断レバー24の開放位置(図1及び図3に示す符号 ホの位置)操作時にコントロールボックス16を後方端はね上げ角度状態(図1 及び図3に示す後方端はね上げ位置ロの角度状態をいう)に傾動可能とした。
【0009】 次に、本考案請求項1及び請求項3の操縦装置の作用について述べる。コント ロールボックス16を所望の位置角度に傾動調整するときには、スイッチ33を 操作する。スイッチ33のスイッチレバー35をヘ位置に操作するとモータ28 が正転し、電動シリンダ20が伸長作動するので、コントロールボックス16は 水平軸15を中心として前方へ傾動する。そして電動シリンダ20をさらに伸長 作動せしめてその電動シリンダ20が最伸長状態となったときに、コントロール ボックス16は前方端作業位置ハに達し、図1に示す状態で固定する。またスイ ッチ33のスイッチレバー35を逆にト位置に操作するとモータ28が逆転し、 電動シリンダ20が縮小作動するので、コントロールボックス16は水平軸15 を中心として後方へ傾動する。そして電動シリンダ20が最縮小状態となったと きに、コントロールボックス16は後方端はね上げ位置ロに達し、図3に示す状 態で固定する。したがってコントロールボックス16を、前方端作業位置ハから 後方端はね上げ位置ロにわたる角度範囲(図1及び図3に示す角度βの角度範囲 )のうちの所望の位置角度に調整することができる。
【0010】 また運転者が降車したいときに、コントロールボックス16の後方端はね上げ を行う場合には、スイッチ33を操作しないで乗降遮断レバー24を遮断位置ニ より開放位置ホに回動操作する。その回動操作時に乗降遮断レバー24の接触子 25(図1に示す)が、上方から下方へ向けてリミットスイッチ26の接触子2 7に接触する。リミットスイッチ26が作動してモータ28が逆転するので、電 動シリンダ20が縮小作動し、コントロールボックス16は後方へ向けて傾動す る。そしてコントロールボックス16は、後方端はね上げ位置ロに達した時点に 停止して固定される。次に運転者が搭乗して運転席に着座したときには、スイッ チ33を操作しないで乗降遮断レバー24を開放位置ホより遮断位置ニに回動操 作する。その回動操作時に乗降遮断レバー24の接触子25が、下方から上方へ 向けてリミットスイッチ26の接触子27に接触する。リミットスイッチ26が 作動してモータ28が正転するので、電動シリンダ20が伸長作動し、コントロ ールボックス16は前方へ向けて傾動する。そしてコントロールボックス16は 、前方端作業位置ハに達した時点に停止して固定される。上記のように乗降遮断 レバー24の操作に応じて、コントロールボックス16を後方端はね上げ位置ロ 又は前方端作業位置ハに連動させることができる。
【0011】 次に図4は、本考案請求項2の操縦装置を示す側面図である。図において、請 求項1の操縦装置と同一構成要素を使用しているものに対しては同符号を付す。 36はコントロールボックス16の後面側に固設したブラケット、37は床板1 2に固設した台座、38は減速機(図示しない)付きの電動モータ、39は電動 モータ38の駆動軸、40は駆動軸39に固定して取付けた駆動板、41はブラ ケット36と駆動板40とを連結しているリンク、42,43はそれぞれピン、 44は締付ボルトである。次に、本考案請求項2の操縦装置の構成を図4につい て述べる。本考案では、床板12の上面に固設した台座37に減速機付きの電動 モータ38を固定して取付け、その電動モータ38の駆動軸39に嵌着した駆動 板40と、コントロールボックス16の後面側に固設したブラケット36とをリ ンク41を介して連結し、スイッチ(図示していない)操作により電動モータ3 8を作動せしめることによって、コントロールボックス16をその支持軸である 水平軸15を中心として傾動調整するように構成した。
【0012】 次に、本考案請求項2の操縦装置の作用について述べる。図4に示すように、 駆動板40にリンク41を枢支しているピン43は、駆動軸39の軸心O2から 寸法rだけ偏心しており、またコントロールボックス16を支持して水平軸15 の軸心O1からブラケット36のピン42までの距離は寸法Rである。またリン ク41の長さも変わらないので、ピン42と43のピン間距離lは一定である。 図4ではコントロールボックス16が前方端作業位置ハ’の位置角度にあるが、 リンク41を枢支している駆動板(40)側のピン43は上方側位置チにある。 次にスイッチ操作によって電動モータ38を図示で反時計方向に回動させる。ピ ン43が駆動軸39を中心として半径rなる軌跡で下方へ向けて移動する。それ と同時にピン42が水平軸15を中心として半径Rなる軌跡で下方へ向けて移動 する。それにより、コントロールボックス16を後方へ向けて傾動調整すること ができる。そして電動モータ38を角度θだけ回動させたとき、ピン43は下方 側位置リに達する。コントロールボックス16は後方端はね上げ位置ロ’に達し 、そこで停止する。したがってコントロールボックス16を、前方端作業位置ハ ’から後方端はね上げ位置ロ’にわたる角度範囲(図4に示す角度β’の角度範 囲)内で調整することができる。
【0013】
【考案の効果】
従来技術の操縦装置ではコントロールボックスの傾動調整を行うときに、運転 者が手指でノブを押さえてメカニカルロック具のロック解除を行いながら、コン トロールボックスを手で保持して手動で行わなければならなかった。コントロー ルボックスはかなり大形であるし、特に降車時にコントロールボックスを後方端 はね上げ位置へ戻す操作はわずらわしく、かつ労力を要していた。しかし本考案 の操縦装置では、車体の固定部とコントロールボックスの一端部との間に電動シ リンダを介設するか、あるいはまた電動モータ及びリンクを設け、上記電動シリ ンダ又は電動モータをスイッチ操作により作動せしめることによってコントロー ルボックスを傾動調整するようにした。それにより、従来技術のように運転者が コントロールボックスを手で保持して手動で傾動させるわずらわしさは、解消さ れる。それとともにコントロールボックスの傾動操作に要する労力を軽減するこ とができる。また車体の固定部にリミットスイッチを配設し、乗降遮断レバーの 遮断又は開放操作に応じて上記リミットスイッチを作動せしめることにより、コ ントロールボックスを前方端作業位置又は後方端はね上げ位置に傾動できるよう にした。それにより、運転者の降車時又は乗車時に乗降遮断レバーと連動してコ ントローラボックスを傾動できるので、特にコントロールボックスの後方端はね 上げ動作と前方端位置復帰動作を容易かつ安楽に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案請求項1及び請求項3の操縦装置を示す
側面図である。
【図2】図1における操縦装置の電気回路図である。
【図3】図1におけるコントロールボックスを後方端は
ね上げ角度状態に作動させた側面図である。
【図4】本考案請求項2の操縦装置を示す側面図であ
る。
【図5】従来技術の操縦装置を示す要部斜視図である。
【図6】図5におけるコントロールボックスを示す切欠
き要部側面図である。
【符号の説明】
1.12 床板 2 運転席 3L,3R,16 コントロールボックス 4L,4R,17 作業用操作レバー 13 台枠 15 水平軸 20 電動シリンダ 24 乗降遮断レバー 26 リミットスイッチ 33 スイッチ 38 電動モータ 40 駆動板 41 リンク

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業機用操作レバーをそなえたコントロ
    ールボックスを前後方向に傾動調整可能に、運転席付近
    に設けている建設機械の操縦装置において、運転席シー
    トの下側の台枠に設けた左右方向の水平軸にコントロー
    ルボックスを前後方向に回動自在に取付け、そのコント
    ロールボックスの一端部と、車体の固定部との間に電動
    シリンダを介設し、スイッチ操作により電動シリンダを
    作動せしめることによって、コントロールボックスを上
    記水平軸を中心として傾動調整するようにしたことを特
    徴とする建設機械の操縦装置。
  2. 【請求項2】 作業機用操作レバーをそなえたコントロ
    ールボックスを前後方向に傾動調整可能に、運転席付近
    に設けている建設機械の操縦装置において、運転席シー
    トの下側の台枠に設けた左右方向の水平軸にコントロー
    ルボックスを前後方向に回動自在に取付け、また車体の
    固定部に減速機付きの電動モータを取付け、その電動モ
    ータの駆動部と、コントロールボックスの一端部とをリ
    ンクを介して連結し、スイッチ操作により電動モータを
    作動せしめることによって、コントロールボックスを上
    記水平軸を中心として傾動調整するようにしたことを特
    徴とする建設機械の操縦装置。
  3. 【請求項3】 実用新案登録請求の範囲請求項1又は請
    求項2記載の建設機械の操縦装置において、車体の固定
    部にリミットスイッチを配設し、コントロールボックス
    を後方端はね上げ位置にしていないときに運転者の降車
    を安全上阻止するように設けている乗降遮断レバーの操
    作によって上記リミットスイッチを作動せしめるように
    し、そのリミットスイッチの作動により乗降遮断レバー
    の遮断位置操作時にコントロールボックスを前方端作業
    角度状態に、また乗降遮断レバーの開放位置操作時に後
    方端はね上げ角度状態に傾動可能としたことを特徴とす
    る建設機械の操縦装置。
JP4597593U 1993-07-30 1993-07-30 建設機械の操縦装置 Pending JPH0712558U (ja)

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