JPH07119141B2 - 水平用紙通路を有するワイヤドットプリンタ - Google Patents

水平用紙通路を有するワイヤドットプリンタ

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JPH07119141B2
JPH07119141B2 JP2121957A JP12195790A JPH07119141B2 JP H07119141 B2 JPH07119141 B2 JP H07119141B2 JP 2121957 A JP2121957 A JP 2121957A JP 12195790 A JP12195790 A JP 12195790A JP H07119141 B2 JPH07119141 B2 JP H07119141B2
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豊 中島
修二 今村
俊平 寺西
雅彦 二塚
悟 本
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株式会社ピーエフユー
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は、ワイヤインパクト型の印刷ヘッドを備え、
用紙通路を略水平に設けたプリンタに関するもので、特
にそのフレーム及び主要部材の配置構造に関するもので
ある。
《従来の技術》 板紙のような屈曲し難い用紙への印刷を可能にするた
め、用紙通路を略水平に形成したプリンタは公知であ
る。このように用紙通路を直線的に形成したプリンタ
は、用紙ジャムの発生が用紙をプラテンに巻回する構造
のプリンタに比べて少ないという長所があるが、それで
も用紙ジャムを完全になくすことは不可能である。また
シール用紙への印刷が頻繁に行われるようになるに伴
い、印刷ヘッド先端のリボンマスクや紙送りローラの上
ローラに粘着剤が付着して用紙の円滑な通過が妨げられ
る事態が度々生ずるようになってきている。
このような用紙ジャムや用紙通路の汚れが生じた場合、
特開平2−69273号公報に開示されているように、2分
割されたフレームの上フレームを開いて用紙を取り出し
た用紙通路を清掃するようにしたものが実用されてい
る。
《発明が解決しようとする課題》 しかし2分割されたフレームを支軸まわりに開閉自在と
した従来のプリンタは、上側の可動フレームと下側の固
定フレームとに分離して装着された印刷ヘッドとプラテ
ン及び紙送りローラの駆動ローラと従動ローラ相互の位
置関係が、これらの部材から離れた位置にある支軸によ
って規定されるため、フレームの加工誤差や組立誤差の
集積のために、これらの部材相互の相対位置精度を高く
できないという問題がある。
本発明は、可動フレームを閉じたときの印刷ヘッドとプ
ラテン及び紙送りローラの駆動ローラと従動ローラ相互
の位置精度を支軸の精度に依存させることなくより簡単
な構造でより高精度に再現できるようにすることを課題
としている。
《課題を解決するための手段》 この発明のワイヤドットプリンタは、略水平な用紙通路
7を有しており、そのフレームは用紙通路7を挟んで下
側の固定フレーム2と上側の可動フレーム4とに分割さ
れている。可動フレーム4は印刷ヘッド42の走行方向と
平行な支軸36で上方に回動可能に固定フレーム2に支持
されており、閉状態で可動フレーム4と固定フレーム2
とを係止する位置決め対及びロック機構6が設けられて
いる。そしてワイヤインパクト型のドットマトリックス
印刷ヘッド42と用紙通路の天井面43と紙送りローラの従
動ローラ41とが可動フレーム側に装着され、用紙通路の
床面23及び紙送りローラの駆動ローラ21が固定フレーム
側に装着されている。
可動フレーム4は、上記支軸36で用紙通路7と平行な面
内の用紙送り方向に微小位置調整可能に支持されてお
り、フレームの用紙幅方向両側の位置で可動フレーム4
を固定フレーム2に上下方向及び用紙送り方向に位置決
めする位置決め対51、53又は55、56が設けられ、これら
両側の位置決め対の少なくとも一方な可動フレーム4を
固定フレーム2に用紙幅方向にも位置決めするようにな
っている。
上記位置決め対51、53又は55、56は、用紙送り方向及び
用紙幅方向に可動フレーム4を安定位置にガイドするテ
ーパ面51a、53a又は55aを備えたものとすることがで
き、ロック機構6は、上記位置決め対に近接した位置の
用紙幅方向両側に可動フレーム4を下方に押動させるく
さび面64を備えた構造とすることができる。
《作用》 上記構造のワイヤドットプリンタは、用紙通路7内で用
紙ジャムが発生したり用紙通路が汚れたとき、ロック機
構6を解除して可動フレーム4を上方に開いて用紙の取
り出しや汚れ面の清掃を簡易に行い得る。
そしてこの発明の構造では、開いた可動フレーム4を閉
じたとき、可動フレーム4と固定フレーム2の相対的な
三次元方向(上下前後左右)の位置決めが位置決め対5
1、53又は55、56の嵌合によって行われるので、印刷ヘ
ッドとプラテン相互、及び紙送りローラの駆動ローラ21
と従動ローラ41相互の位置関係が高い精度で再現され
る。
しかもこの発明では、上記位置精度の再現性を可動フレ
ーム4を枢支する支軸36の精度ではなく、簡単な構造の
位置決め対51、53又は55、56の加工及び組立精度に依存
させているため、より安価により高い位置決め精度が実
現できる。
《実施例》 第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示したもの
である。本発明のプリンタ1は、固定フレーム2に連結
機構3で可動フレーム4を揺動自在にかつ固定可能に設
けたもので、両フレーム2、4の相対位置を固定する位
置決め機構5及びロック機構6を備えており、可動フレ
ーム4が固定フレームの所定の位置に固定されたときに
用紙通路7が形成される。
第1図及び第2図のように、固定フレーム2の上部に
は、用紙通路7に配置された2個の紙送りローラの駆動
ローラ21が配設されており、両駆動ローラの中間にプラ
テン22が固定されている。給紙側の駆動ローラ21とプラ
テン22、排紙側の駆動ローラ21とプラテン22との間に
は、用紙通路の床面を形成する下ガイド23が固定されて
いる。可動フレーム4には、閉鎖時に駆動ローラ21と当
接する従動ローラ41とプラテン22に対向する印刷ヘッド
42とが設けられており、給紙側の従動ローラ41とプラテ
ン22、排紙側の従動ローラ41とプラテン22との間には用
紙通路の天井面を形成する上ガイド43が固定されてい
る。可動フレーム4は、固定フレームに固着された圧縮
バネ24で開方向に付勢されている。
第3図は、可動フレーム4を固定フレーム2に枢着して
いる連結機構3を示したものである。連結機構3は、排
紙側の駆動ローラの後方(第1図の左側)で固定フレー
ム2の上端を内側に屈曲して受板31を形成し、両端の下
面に水平面32を形成した丸棒33にその水平面と直交する
透孔34を穿設し、水平面32の奥端の段面を受板31の先端
間に嵌装してボルト35で固定して支軸36を形成し、この
支軸36にブラケット37を回動且つ軸方向移動可能に嵌装
して該ブラケットを可動フレーム4に固着した構造であ
る。ボルト35は、透孔34より小径で、両者の間にある間
隙により支軸36は受け板31の面内で微小移動調整可能で
ある。
位置決め機構は、第1、2及び4図に示されている。固
定フレーム2の両側壁上縁には、V溝51が設けられてお
り、可動フレーム4側にはV溝51と対向する位置に断面
V形の円周溝53を有する位置決めバー52が架設されてい
る。可動フレーム4を支軸36回りに回動して下降させた
ときに、V溝51のテーパ面51aと円周溝53のテーパ面53a
とが当接して可動フレーム2を安定な方向に移動させ
る。最終的にはV溝51に円周溝53が嵌合して固定フレー
ム2に対する可動フレーム4の水平方向の相対位置が決
定される。このV溝51と円周溝53の対は、左右2対設け
られて固定フレーム2と可動フレーム4の相対位置を規
制するから、これらが嵌合した状態で支軸36をボルト35
で固定フレーム2に締結する。
第1、2、4図にはロック機構6も示されており、ロッ
ク機構6は、固定フレーム2に植設したピン61に揺動自
在なフック62を設けたものである。フックの上端には案
内面63が形成され、その下方にはクサビ面64が設けられ
ている。フック62はピン61に嵌装された巻バネ65で揺動
可能な起立状態で保持されている。可動フレーム4が下
降すると、可動フレーム4に植設された係止ピン66がフ
ックの案内面63に当接してフック62を第1図上右回動さ
せ、案内面を通過した係止ピン66をクサビ面64が係止
し、固定フレーム2と可動フレーム4との上下方向の位
置決めがなされる。クサビ面64は、巻バネ65の付勢力に
より第1図上左回動したときに係止ピン66をクサビ作用
により下方に押動し、前記V溝51と円周溝53とを強く押
接した状態で固定フレーム2と可動フレーム4を締結す
る。
第5図はプラテンの断面図であり、印刷ヘッド42と対向
する面を中凸の円筒面としたものである。このようにプ
ラテン22の面を僅かに中凸の円筒面とすることにより、
上フレーム4と下フレーム2の相対位置や水平度が僅か
に狂った場合でもその狂いによる印刷品質の低下を最小
に抑えることができる。
第6図は可動フレーム4に装着された従動ローラの平面
図である。可動フレーム4に枢軸44が架設され、該枢軸
の両端に揺動自在にリンク45が枢支され、該リンクの先
端にローラ軸46が回動自在に架設され、該ローラ軸に複
数個に分割したローラ要素が固着されて、従動ローラ41
が形成されている。ローラ軸46には、枢軸44に揺動自在
に配設された複数のアーム47の先端が上方から当接して
おり、各々のアームには巻バネ48が設けられてローラ軸
46を下方に付勢している。従動ローラ41の各ローラ要素
は、直近のアーム47の付勢力に応じた大きさで駆動ロー
ラ21に付勢されることになる。4Aはリンク45の側面に植
設されたピン、4Bは枢軸44に植設されたストッパであ
り、枢軸44を回転させて従動ローラ41を駆動ローラ21か
ら離隔させるものである。
第7図ないし第9図は本発明の第2実施例を示したもの
である。本実施例はプラテン22を可動フレーム4側に固
着したもので、プラテン22の底面に先端が円錐形の2つ
の位置決めピン55を設け、固定フレーム2に位置決めピ
ン55と嵌合する位置決め孔57と長孔58を有する位置決め
プレート56を設け、可動フレーム4を下動したときにプ
ラテン22の位置決めピン55の円錐面55aが位置決め孔57
及び長孔58に嵌挿され、可動フレーム4を安定位置にガ
イドし、第1実施例と同様なロック機構6で両フレーム
2、4を固定するようにしたものである。長孔58は印刷
ヘッド42の走行方向に長く、位置決めピン55と円孔57に
より一点が、位置決めピン55と長孔58によりその一点回
りの角度が規定されて、上下フレームが位置決めされ
る。上下フレームの高さ方向の位置は、位置決めピン55
の基端の段部と位置決めプレート56の上面との当接によ
り規定される。上記以外の構造は、第1実施例のものと
同様である。
《発明の効果》 以上のように、本発明のワイヤドットプリンタは、用紙
通路内で用紙ジャムが発生したり用紙通路が汚れたと
き、ロック機構を解除して可動フレームを上方に開いて
用紙の取り出しや汚れ面の清掃を行うことができると共
に、開いた可動フレームを閉じたとき、印刷ヘッド、プ
ラテン、及び紙送りローラ駆動ローラと従動ローラ相互
の関係が高い精度で再現できる。また、位置精度の再現
性を可動フレームを枢支する支軸の精度ではなく、簡単
な構造の位置決め対の加工及び組立精度に依存させてい
るため、より安価により高い位置決め精度が実現でき
る。従って印刷ヘッドとプラテン間のヘッドギャップ精
度を保証しつつ用紙通路を開閉可能としたワイヤインパ
クト型のシリアルプリンタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第6図はこの発明の第1実施例を示す図
で、第1図は装置全体の模式的な側面図、第2図は可動
フレームを開いたときの装置全体の模式的な側面図、第
3図は固定フレームと可動フレームの連結部分の詳細を
示す斜視図、第4図は固定フレームと可動フレームの位
置決め部分の詳細を示す正面図、第5図はプラテンの断
面形状を示す詳細図、第6図は従動ローラの詳細構造を
示す平面図である。第7図ないし第9図は第2実施例を
示す図で、第7図は装置全体の模式的な側面図、第8図
は可動フレームを開いたときの装置全体の模式的な側面
図、第9図は固定フレームと可動フレームの位置決め部
分の詳細を示す正面図である。 図中、 2:固定フレーム、4:可動フレーム 6:ロック機構、7:用紙通路 21:紙送りローラの駆動ローラ 22:プラテン、23:用紙通路の床面 36:支軸、41:紙送りローラの従動ローラ 42:印刷ヘッド、43:用紙通路の天井面 48:巻バネ、51,53:位置決め対 51a,53a:テーパ面、55,56:位置決め対 55a:テーパ面、64:くさび面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 二塚 雅彦 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 本 悟 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 (56)参考文献 特開 平2−69273(JP,A) 特開 昭63−189240(JP,A) 特開 平1−291966(JP,A) 実開 昭55−163153(JP,U) 実開 昭56−149648(JP,U) 実開 昭60−38748(JP,U)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略水平な用紙通路(7)を有し、固定フレ
    ーム(2)と可動フレーム(4)を備え、可動フレーム
    (4)は印刷ヘッド(42)の走行方向と平行な支軸(3
    6)で上方に回動可能に固定フレーム(2)に支持され
    ており、ワイヤインパクト型のドットマトリックス印刷
    ヘッド(42)と用紙通路の天井面(43)と紙送りローラ
    の従動ローラ(41)とを可動フレーム側に備え、用紙通
    路の床面(23)及び紙送りローラの駆動ローラ(21)を
    固定フレーム側に備え、閉状態で可動フレーム(4)と
    固定フレーム(2)とを係止する位置決め対及びロック
    機構(6)が設けられている水平用紙通路を有するワイ
    ヤドットプリンタにおいて、 可動フレーム(4)は上記支軸(36)で用紙通路(7)
    と平行な面内の用紙送り方向に微小位置調整可能に支持
    され、用紙幅方向両側の位置で可動フレーム(4)を固
    定フレーム(2)に上下方向及び用紙送り方向に位置決
    めする位置決め対(51,53)又は(55,56)が設けられ、
    これら両側の位置決め対の少なくとも一方は可動フレー
    ム(4)を固定フレーム(2)に用紙幅方向にも位置決
    めすることを特徴とするワイヤドットプリンタ。
  2. 【請求項2】上記位置決め対(51,53)又は(55,56)が
    用紙送り方向及び用紙幅方向に可動フレーム(4)を安
    定位置にガイドするテーパ面(51a,53a)又は(55a)を
    備えており、この位置決め対に近接した位置の用紙幅方
    向両側に可動フレーム(4)を下方に押動させるくさび
    面(64)を備えたロック機構(6)が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載のワイヤドットプリンタ。
  3. 【請求項3】ブラテン(22)の印刷ヘッド(42)と対向
    する面が用紙送り方向に湾曲した中凸円筒面であり、こ
    のプラテン(22)が固定フレーム(2)に装着されてい
    る、請求項1記載のワイヤドットプリンタ。
  4. 【請求項4】紙送りローラの従動ローラ(41)が用紙幅
    方向に複数個に分割されたローラ要素からなり、各ロー
    ラ要素を個別に駆動ローラ(21)側に向けて付勢するバ
    ネ(48)が設けられている、請求項1記載のワイヤドッ
    トプリンタ。
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