JPH07112156B2 - デルタ変調デコーダ - Google Patents

デルタ変調デコーダ

Info

Publication number
JPH07112156B2
JPH07112156B2 JP62099096A JP9909687A JPH07112156B2 JP H07112156 B2 JPH07112156 B2 JP H07112156B2 JP 62099096 A JP62099096 A JP 62099096A JP 9909687 A JP9909687 A JP 9909687A JP H07112156 B2 JPH07112156 B2 JP H07112156B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
binary pulse
pulse signal
delay
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62099096A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63263922A (ja
Inventor
求 橋爪
祐教 松本
Original Assignee
日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 filed Critical 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社
Priority to JP62099096A priority Critical patent/JPH07112156B2/ja
Priority to US07/184,318 priority patent/US4958158A/en
Publication of JPS63263922A publication Critical patent/JPS63263922A/ja
Publication of JPH07112156B2 publication Critical patent/JPH07112156B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M3/00Conversion of analogue values to or from differential modulation
    • H03M3/02Delta modulation, i.e. one-bit differential modulation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 イ.産業上の利用分野 本発明はデルタ変調デコーダに関するものである。
ロ.従来技術 従来、効率的に音声情報の圧縮を行うことによって多く
の音声情報を記録するため、1つの音声信号の情報に対
し、最低限の1ビットでサンプリングするDM(Delta Mo
dulation)方式:デルタ変調方式が知られている。この
DM方式は、次の音声信号値が現在の音声信号値よりも高
いか低いかを判定し、高ければ“1"、低ければ“0"と音
声信号の符号化(エンコード)を行うものである。
第7図には、DM方式によるエンコーダの原理を示してい
るが、入力値と予測値の大小関係を比較することによっ
てエンコードしている。このため、入力が“0"となった
場合においても、2値パルス(binary pulses)として
V、−V、V、−V………といったパルスが得られるこ
とになる。即ち、1ビット符号化であるために、信号が
変化しない状態では符号の割り当てを行っていないの
で、Vか−Vのいずれかのデルタ値を必ずとるようにな
っている。
従って、こうした信号を用いて、第8図のデコーダによ
って復調すると、音声信号が変化していないにも拘わら
ず、出力には第9図の如くにグラニュラー雑音と称され
る歪みが発生してしまう。このような雑音は、通常、外
部のロー・パス・フィルタ若しくはバンド・パス・フィ
ルタによって取除かれるが、サンプリング速度を例えば
16KBPS、8KBPSとすると、その1/2の周波数である8KHz、
4KHzが雑音周波数となるので、急しゅんな特性のフィル
タが必要となる。
ハ.発明の目的 本発明の目的は、フィルタに対して特別な要求を課する
ことなしに雑音を効果的に除去若しくは減少させること
ができるデルタ変調デコーダを提供することにある。
ニ.発明の構成 すなわち、本発明は、デルタ変調方式によって符号化さ
れた2値パルス信号を復号化するデルタ変調デコーダで
あって、前記2値パルス信号を入力し、前記2値パルス
信号よりも1クロックだけ遅延した遅延2値パルス信号
を出力する遅延手段と、前記遅延手段の入力端子と出力
端子にそれぞれ接続された入力端子を有し、前記2値パ
ルス信号と前記遅延2値パルス信号とを比較し、その比
較結果に応じた制御信号を出力する論理手段と、前記遅
延手段の出力端子に接続された入力端子と前記論理手段
の出力端子に接続された出力端子とを有し、前記遅延手
段からの前記遅延2値パルス信号を積分して復号化信号
を生成し、かつ前記論理手段より供給される前記制御信
号にしたがって前記復号化信号の値を条件的に更新また
は1クロック前の値に保持する積分手段とを含むデルタ
変調デコーダに係わるものである。
ホ.実施例 以下、本発明の実施例を説明する。
第1図は、本実施例によるDMデコーダを示している。
本実施例においては、音声入力のエンコードは第7図に
示した従来方式と同様に行われるが、デコード時には、
第1図に示す構成のデコーダが用いられる。このDMデコ
ーダは、エンコーダ(図示せず)からの2値パルス信号
を入力し、この2値パルス信号よりも1クロック(ステ
ップ)だけ遅延した遅延2値パルス信号を出力する遅延
回路Z-1と、この遅延回路Z-1の入力端子と出力端子にそ
れぞれ接続された一対の入力端子を有し、入力2値パル
ス信号と遅延2値パルス信号とを比較し、その比較結果
に応じた制御信号を出力するEXNOR(エクスクルーシブ
ノア)回路と、遅延回路Z-1の出力端子に接続された入
力端子とEXNOR回路の出力端子に接続された出力端子と
を有し、遅延回路Z-1からの遅延2値パルス信号を積分
して復号化信号を生成し、かつEXNOR回路より供給され
る制御信号にしたがって復号化信号の値を条件的に更新
または1クロック前の値に保持する積分器∫とを含んで
いる。積分器∫の出力端子はパンドパスフィルタの入力
端子に接続され、パンドパスフィルタの出力端子に復調
出力信号が得られるようになっている。
このDNデコーダでは、エンコーダからの各2値パルス信
号が遅延回路Z-1を通った後にそれよりも1クロック
(ステップ)後の2値パルス信号と一緒にFXNOR回路に
入力される。つまり、第1図において、相前後する2つ
の符号化信号L(t),L(t+1)がEXNOR回路の両入
力端子に入力される。EXNOR回路は、第2図の論理表に
したがって論理演算を行う。したがって、両符号化信号
L(t),L(t+1)が(“0",“1")または(“1",
“0")のときは制御信号“0"を出力し、L(t),L(t
+1)が(“0",“0")または(“1",“1")のときは制
御信号“1"を出力する。
相前後する2つの符号化信号L(t),L(t+1)が
(“0",“1")または(“1",“0")となる場合は、積分
回路∫の出力信号(復号化信号)y(t)からみて1つ
後の信号y(t+1)と1つ前の信号y(t−1)とが
値を同じにする場合である。実際、L(t),L(t+
1)が(“0",“1")の場合は、復号化信号はy(t−
1)の値から次のクロックで1単位分減少し、その次の
クロックで1単位分増大することになり、結果的にy
(t+1)の値はy(t−1)の値に一致(復帰)す
る。L(t),L(t+1)が(“1",“0")の場合も同
様である。
このDMデコーダでは、そのように1つ後の復号化信号y
(t+1)と1つ前の信号y(t−1)とが値を同じに
する場合は、EXNOR回路からの制御信号が“0"になるこ
とで、その時の積分回路∫の出力つまり復号化信号y
(t)は第2図の波線で示すように1つ前のまま(y
(t−1)の値)に保持される。これは、原アナログ入
力(音声信号)が変化しないときあるいは無いときに非
常に有効であり、上記のグラニュラー雑音が効果的に除
去することができる。また、有音時でもサンプリング周
波数の1/2周波数成分の雑音を低減させることができ
る。
なお、原アナログ入力(音声信号)が変化たとえば増大
するときは、EXNOR回路に入力される相前後する2つの
符号化信号L(t),L(t+1)が(“1",“1")とな
る。この場合、積分回路∫の出力信号(復号化信号)y
(t)において1つ後の信号y(t+1)と1つ前の信
号y(t−1)とが値を異にする場合である。詳細に
は、1つ先の信号y(t−1)の値よりも1つ後の信号
y(t+1)の値のほうが2単位分増大する場合であ
る。このときは、EXNOR回路からの制御信号が“1"にな
ることで、その時の積分回路∫の出力つまり復号化信号
y(t)が更新(演算)され、その更新された値がバン
ドパスフィルタに供給される。
第3図には、従来例に比べ、本発明に基づく場合には、
音声入力x(t)が変化しないときにグラニュラー雑音
がなくなり、ほぼ一定した出力y(t)が得られるとい
う結果が示されている。第4図は更に、第3図に比べて
2倍オーバーサンプリングしたときの結果を示すが、本
発明による効果を一層発揮させることができる。
第5図は、第1図を更に具体化した回路系を例示するも
のである。図中、DFFはDタイプのフリップフロップ、A
DDERは加算器、Regはレジスタ、D/AはDAコンバータ、LP
Fはロウパスフィルタ、mはマスター周波数、sは
サンプリング周波数である。第6図には、第5図の回路
動作をまとめて示しているが、2倍オーバーサンプリン
グするs(即ち、s=1/2m)を使用している。
なお、上記したDM変調デコーダは、特に、搬送波阻止伝
送(Carrier Suppression)に際して有用なものであ
る。
以上に説明したように、本実施例の装置は、グラニュラ
ー雑音を減少若しくは無くし、良質の出力を安定して得
ることができるものであるから、外付けのフィルタとし
て特別の性能を有しないものも使用できる。また、音声
入力がない或いは変化しない場合だけでなく、有音時で
もサンプリング周波数の1/2周波数成分の雑音を低減さ
せることもできる。
以上、本発明を例示したが、上述の例は本発明の技術的
思想に基づいて更に変形が可能である。
例えば、上述のデコーダの構成、回路要素の種類等は種
々変えることができる。また、DM変調は、ADM(Adaptiv
e Delta Modulation)やADPCM(Adaptive Pulse Code M
odulation)を含むものとする。また、サンプリング周
波数も様々に変えてよい。
ヘ.発明の作用効果 以上説明したように、本発明のデルタ変調デコーダによ
れば、符号化された2値パルス信号を入力し、この2値
パルス信号よりも1クロックだけ遅延した遅延2値パル
ス信号を出力する遅延手段と、この遅延手段の入力端子
と出力端子にそれぞれ接続された入力端子を有し、該2
値パルス信号と該遅延2値パルス信号とを比較し、その
比較結果に応じた制御信号を出力する論理手段と、遅延
手段の出力端子に接続された入力端子と論理手段の出力
端子に接続された出力端子とを有し、遅延手段からの遅
延2値パルス信号を積分して復号化信号を生成し、かつ
論理手段より供給される制御信号にしたがって復号化信
号の値を条件的に更新または1クロック前の値に保持す
る積分手段とを含む構成により、簡単な回路構成によっ
て、デルタ変調されるアナログ信号が変化しないときに
復調出力信号におけるグラニュラー雑音等を特別なフィ
ルタなしに効果的に除去または減少することができると
ともに、サンプリング周波数の1/2周波数成分の雑音を
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の実施例を示すものであって、 第1図はDMデコーダの概略ブロック図、 第2図はデコーダ出力の波形図とEXNORの論理表、 第3図は出力の状況を示すグラフ、 第4図はオーバーサンプリング時の出力の状況を示すグ
ラフ、 第5図は具体的なDMデコーダのブロック図、 第6図は第5図のデコーダの各信号値をまとめて示す表 である。 第7図〜第9図は従来例を示すものであって、 第7図はDMエンコーダの概略ブロック図、 第8図はDMデコーダの概略ブロック図、 第9図はグラニュラー雑音を示す波形図 である。 なお、図面に示す符号において、 DFF……Dタイプフリップフロップ ADDER……加算器 Reg……レジスタ EXNOR……エクスクルーシブノア回路 D/A……DAコンバータ LPF……ロウパスフィルタ である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−40731(JP,A) 特開 昭60−98731(JP,A) 特開 昭50−130308(JP,A) 特開 昭61−50424(JP,A) 特開 昭62−126716(JP,A) 特公 昭53−33386(JP,B2) 米国特許4958158(US,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デルタ変調方式によって符号化された2値
    パルス信号を復号化するデルタ変調デコーダであって、 前記2値パルス信号を入力し、前記2値パルス信号より
    も1クロックだけ遅延した遅延2値パルス信号を出力す
    る遅延手段と、 前記遅延手段の入力端子と出力端子にそれぞれ接続され
    た入力端子を有し、前記2値パルス信号と前記遅延2値
    パルス信号とを比較し、その比較結果に応じた制御信号
    を出力する論理手段と、 前記遅延手段の出力端子に接続された入力端子と前記論
    理手段の出力端子に接続された出力端子とを有し、前記
    遅延手段からの前記遅延2値パルス信号を積分して復号
    化信号を生成し、かつ前記論理手段より供給される前記
    制御信号にしたがって前記復号化信号の値を条件的に更
    新または1クロック前の値に保持する積分手段と、 を含むデルタ変調デコーダ。
  2. 【請求項2】前記論理手段は、前記2値パルス信号及び
    前記遅延2値パルス信号をそれぞれ入力する第1および
    第2の入力端子を有し、前記遅延手段の入力する2値パ
    ルス信号が一定の振幅のアナログ信号を表すときに実質
    的にノイズのない復調出力信号を供給するために、1つ
    前の復号化信号が1つ後の復号化信号に等しくなる場合
    には1つ前の復号化信号と同じ復号化信号を送出する前
    記積分手段の出力を活性化する活性化制御信号を出力と
    して生成する排他的論理和回路又は排他的否定論理和回
    路である特許請求の範囲第1項に記載のデルタ変調デコ
    ーダ。
JP62099096A 1987-04-22 1987-04-22 デルタ変調デコーダ Expired - Fee Related JPH07112156B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62099096A JPH07112156B2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22 デルタ変調デコーダ
US07/184,318 US4958158A (en) 1987-04-22 1988-04-21 Modem with noise-reducing decoder in demodulation of encoded binary pulse signals representative of constant amplitude signals

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62099096A JPH07112156B2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22 デルタ変調デコーダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63263922A JPS63263922A (ja) 1988-10-31
JPH07112156B2 true JPH07112156B2 (ja) 1995-11-29

Family

ID=14238341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62099096A Expired - Fee Related JPH07112156B2 (ja) 1987-04-22 1987-04-22 デルタ変調デコーダ

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4958158A (ja)
JP (1) JPH07112156B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07112156B2 (ja) 1987-04-22 1995-11-29 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 デルタ変調デコーダ
EP0399738A3 (en) * 1989-05-26 1991-05-08 Gec-Marconi Limited Analogue to digital converter
US5347278A (en) * 1993-09-30 1994-09-13 Ford Motor Company Pulse density mapping method and circuit for delta sigma modulators
KR100221086B1 (ko) * 1996-01-17 1999-09-15 윤종용 모뎀의 신호 안정화 통화 유지 장치
US5991278A (en) * 1996-08-13 1999-11-23 Telogy Networks, Inc. Asymmetric modem communications system and method
KR100393769B1 (ko) * 2000-12-29 2003-08-02 엘지전자 주식회사 홈 피엔에이 모뎀의 잡음 제거 장치
WO2017037880A1 (ja) * 2015-09-01 2017-03-09 日本電気株式会社 Δς変調器、送信機及び積分器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4958158A (en) 1987-04-22 1990-09-18 Texas Instruments Incorporated Modem with noise-reducing decoder in demodulation of encoded binary pulse signals representative of constant amplitude signals

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3292086A (en) * 1963-07-11 1966-12-13 Motorola Inc System for converting a train of binary zeroes to a train of alternating ones and zeroes and vice versa
JPS51634A (ja) * 1974-06-21 1976-01-06 Nippon Signal Co Ltd Kairoijokenchisochi
US4112500A (en) * 1976-01-19 1978-09-05 The Singer Company Smoothing of updated digital data
SU790296A1 (ru) * 1979-01-31 1980-12-23 Предприятие П/Я М-5619 Устройство формировани аппроксимирующего напр жени
JPS5940731A (ja) * 1982-08-31 1984-03-06 Nec Corp 雑音除去装置
US4544911A (en) * 1983-08-31 1985-10-01 Rca Corporation Low cost monotonic digital-to-analog converter
GB2144285B (en) * 1983-07-29 1986-09-24 Raymond Allan Belcher Analague-to-digital and digital-to-analogue conversion
JPS6098731A (ja) * 1983-11-04 1985-06-01 Nec Corp 復号化回路
JP3177861B2 (ja) * 1992-06-17 2001-06-18 株式会社リコー 画像形成装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4958158A (en) 1987-04-22 1990-09-18 Texas Instruments Incorporated Modem with noise-reducing decoder in demodulation of encoded binary pulse signals representative of constant amplitude signals

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63263922A (ja) 1988-10-31
US4958158A (en) 1990-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5313205A (en) Method for varying the interpolation ratio of a digital oversampling digital-to-analog converter system and apparatus therefor
US5512897A (en) Variable sample rate DAC
JP3000334B2 (ja) デジタル・デコード装置及び方法
JPH09219645A (ja) 可変サンプリングレートを有するデータ変換器および方法
JPH07112156B2 (ja) デルタ変調デコーダ
JP2002076898A (ja) ノイズシェーパ
JPS63161713A (ja) デジタル回路
JPH1117549A (ja) Ad変換装置
JP3465401B2 (ja) オーデイオ信号処理装置及びオーデイオ記録装置
US10972123B1 (en) Signal processing structure
JP4391036B2 (ja) デジタル信号処理方法および処理装置
JP2002064384A (ja) デルタシグマ変調器、デジタル信号処理装置及び方法
JP3232865B2 (ja) デジタル/アナログ信号変換装置
JP4391035B2 (ja) デジタル信号処理装置および処理方法
JP2002540710A (ja) 変換器
JP2002158548A (ja) デジタルパワーアンプ
JP2592247B2 (ja) デルタ変調エンコーダ
JPH0548463A (ja) ノイズシエーピングa−d変換器
JPS59160321A (ja) コ−ダ/デコ−ダ装置
JP3339320B2 (ja) ディジタル信号処理装置
JPS62126716A (ja) 雑音除去回路
JP2002344320A (ja) ディジタル信号処理装置及びディジタル信号処理方法
JPH07297716A (ja) Da変換器
JPH11150477A (ja) D/a変換器
JP2001127638A (ja) D/a変換システムとd/a変換方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees