JPS59160321A - コ−ダ/デコ−ダ装置 - Google Patents
コ−ダ/デコ−ダ装置Info
- Publication number
- JPS59160321A JPS59160321A JP23262883A JP23262883A JPS59160321A JP S59160321 A JPS59160321 A JP S59160321A JP 23262883 A JP23262883 A JP 23262883A JP 23262883 A JP23262883 A JP 23262883A JP S59160321 A JPS59160321 A JP S59160321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coder
- decoder
- delta modulation
- delta
- modulation coder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M3/00—Conversion of analogue values to or from differential modulation
- H03M3/02—Delta modulation, i.e. one-bit differential modulation
- H03M3/022—Delta modulation, i.e. one-bit differential modulation with adaptable step size, e.g. adaptive delta modulation [ADM]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
器)装置に関するものである。
より特定すれば、本発明はデルタ変調コーダ/デコーダ
装置に関するものである。そのようなニーダ/デコーダ
装置は、良好な動作を得るために、通常、複雑なアナロ
グ音声周波数フィルタを必要とする。
装置に関するものである。そのようなニーダ/デコーダ
装置は、良好な動作を得るために、通常、複雑なアナロ
グ音声周波数フィルタを必要とする。
本発明の特徴によれば、集積回路を備えるデルタ変調コ
ーダ/デコーダ装置にはニーダ/デコーダ論理回路装置
と同じ基板上に形成されたディジタルフィルタ装置が設
けられていて、前記ディジタルフィルタ装置は、前記ニ
ーダ/デコーダ装置で必要とされる音声周波数フィルタ
リングを実行するのに利用される。
ーダ/デコーダ装置にはニーダ/デコーダ論理回路装置
と同じ基板上に形成されたディジタルフィルタ装置が設
けられていて、前記ディジタルフィルタ装置は、前記ニ
ーダ/デコーダ装置で必要とされる音声周波数フィルタ
リングを実行するのに利用される。
好ましいことに、前記ディジタルフィルタ装置は1つ以
上の有限インパルス応答あるいは非回帰的フィルタ段、
ならびに1つの第2次回帰的フィルタ段を備えている。
上の有限インパルス応答あるいは非回帰的フィルタ段、
ならびに1つの第2次回帰的フィルタ段を備えている。
本発明のまた別の特徴によれば、所定のデータレートで
符号化された通話信号の流れを発生するコーダ装置を有
するデルタ変調コーダ/デコーダ装置には、前記所定の
レート、より高いデータレートで動作し、入力アナログ
/ディジタル変換装置として働くデルタコーダ装置が設
けられている。
符号化された通話信号の流れを発生するコーダ装置を有
するデルタ変調コーダ/デコーダ装置には、前記所定の
レート、より高いデータレートで動作し、入力アナログ
/ディジタル変換装置として働くデルタコーダ装置が設
けられている。
前記ニーダ/デコーダ装置は、好ましいことに、前記デ
ルタコーダ装置の出力と前記コーダ装置の入力との間に
1つ以上のディジタルフィルタ装置を備えて、音声周波
数フィルタリングを実行する。前記コーダ装置はテルタ
シグマコーダであってもよい。該所定のデータレートは
16あるいは62キロビット/秒であってよく、一方前
記高い方のデータレートは128キロビット/秒であっ
てよい。前記デルタシグマコーダの出力データ流に依存
して、デルタコーダに圧伸が与えられ、デルタコーダお
よびディジタルフィルタのダイナミックレンジを改善す
る。
ルタコーダ装置の出力と前記コーダ装置の入力との間に
1つ以上のディジタルフィルタ装置を備えて、音声周波
数フィルタリングを実行する。前記コーダ装置はテルタ
シグマコーダであってもよい。該所定のデータレートは
16あるいは62キロビット/秒であってよく、一方前
記高い方のデータレートは128キロビット/秒であっ
てよい。前記デルタシグマコーダの出力データ流に依存
して、デルタコーダに圧伸が与えられ、デルタコーダお
よびディジタルフィルタのダイナミックレンジを改善す
る。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
先ず第1図では、符号化モードにおいて、入力通話が1
28キロビット/秒デルタコーダを利用してディジタル
化されるが、そのステップ状信号は変調レベル分析器(
MLA)フィルタの出力によって制御される。従って、
このコーダに従う全信号はダイナミックレンジで圧縮さ
れる。
28キロビット/秒デルタコーダを利用してディジタル
化されるが、そのステップ状信号は変調レベル分析器(
MLA)フィルタの出力によって制御される。従って、
このコーダに従う全信号はダイナミックレンジで圧縮さ
れる。
第1の有限インパルス応答(FIR)ディジタルフィル
タは、62.64および96 KHzで二重の零(ダブ
ル0)を有し、かつ、後続のフィルタリングのために、
サンプルレート(率)を128融から32 KHzまで
低減させる。第2 FI Rフィルタは、5636.1
0.67.21.33 および26.67KHz V
Cおいて零をもたらす。次のフィルタは16KHzで2
重の零を有する3、4 KHz 2極の低域フィルタと
なっている。このフィルタの極は比較的高いQであって
すべての零に起因する帯域垂下に対して補償する。30
0fiz2極高域通過フィルタは電力線からのような不
要の低周波数妨害を除去するが、128キロビット/秒
コーダへの入力における低い周波数信号を取り消す回路
網によって形成される。
タは、62.64および96 KHzで二重の零(ダブ
ル0)を有し、かつ、後続のフィルタリングのために、
サンプルレート(率)を128融から32 KHzまで
低減させる。第2 FI Rフィルタは、5636.1
0.67.21.33 および26.67KHz V
Cおいて零をもたらす。次のフィルタは16KHzで2
重の零を有する3、4 KHz 2極の低域フィルタと
なっている。このフィルタの極は比較的高いQであって
すべての零に起因する帯域垂下に対して補償する。30
0fiz2極高域通過フィルタは電力線からのような不
要の低周波数妨害を除去するが、128キロビット/秒
コーダへの入力における低い周波数信号を取り消す回路
網によって形成される。
フィルタチェインの出力はデルタ・シグマコーダに与え
られてデータ出力を発生する。デルタシグマコーダが必
要とされるのは(ゾルタコ−ダハ対照的に)128キロ
ビット/秒テルタコーダが入力において信号を微分する
からである。
られてデータ出力を発生する。デルタシグマコーダが必
要とされるのは(ゾルタコ−ダハ対照的に)128キロ
ビット/秒テルタコーダが入力において信号を微分する
からである。
MLAは出力データを解析し、かつ、128キロビット
/秒コーダのステップ状信号を制御する。
/秒コーダのステップ状信号を制御する。
高域通過回路網を除く、エンコーダフィルタの周波数応
答は第6図に示されている。
答は第6図に示されている。
第2図では、復号モードにおいて入力データがフィルタ
チェーンおよびMLAに与えられておす、全フィルタは
次いで32 KHzサンプルレートで動作する。第1
FIRフィルタは6.4、B、12.8.19.2.2
4および25.6 KHzにおいて零を与え、さらに第
2 fi’ I Rフィルタは5.56.10.67.
21.35および26.7 KHzにおいて零を与える
。これらのフィルタの出力はMLAフィルタからのステ
ップ状信号によって逓倍され、16KLH2において零
を有する五4 KHz 2極低域通過フィルタに与えら
れる。符号モードにおけると同様に、このフィルタの極
もすべての零によって生じた帯域垂下に対して補償する
。最後に該出力はディジタル/アナログ変換され、外部
のRCフィルタに与えられるが、該RCフィルタは主積
分器とフィルタとの2つの動作を行なう。緩衝増幅器は
600オーム出力インピーダンスを発生し、かつ総合利
得を1に炭す。デコーダフィルタの周波数応答は第4図
に示されていて、3.4 KHz以上の鋭いカットオフ
によって良好な通話諒解度に一致する最小の量子化雑音
を生ずる筈である。
チェーンおよびMLAに与えられておす、全フィルタは
次いで32 KHzサンプルレートで動作する。第1
FIRフィルタは6.4、B、12.8.19.2.2
4および25.6 KHzにおいて零を与え、さらに第
2 fi’ I Rフィルタは5.56.10.67.
21.35および26.7 KHzにおいて零を与える
。これらのフィルタの出力はMLAフィルタからのステ
ップ状信号によって逓倍され、16KLH2において零
を有する五4 KHz 2極低域通過フィルタに与えら
れる。符号モードにおけると同様に、このフィルタの極
もすべての零によって生じた帯域垂下に対して補償する
。最後に該出力はディジタル/アナログ変換され、外部
のRCフィルタに与えられるが、該RCフィルタは主積
分器とフィルタとの2つの動作を行なう。緩衝増幅器は
600オーム出力インピーダンスを発生し、かつ総合利
得を1に炭す。デコーダフィルタの周波数応答は第4図
に示されていて、3.4 KHz以上の鋭いカットオフ
によって良好な通話諒解度に一致する最小の量子化雑音
を生ずる筈である。
ディジタルフィルタは16ビツト長までのワードの直列
演算回路を利用して実現されていて、フィルタクロック
レートは16X32〒512KH2でろる。6.2 M
Hzのクリスタル発振器からのディジタル位相ロックル
ープ動作によって、16KHzの外部的に発生されたク
ロック周波数にロックされている512KHzを発生す
る。6.2 MHzクリスタル発振器を利用する代りに
、512に1′1zクロツクを外部的に供給することも
できるが、それが16KHzデータクロツクに位相ロッ
クされることが条件である。該ゴーダ/デコーダはまた
、16キロビツト/秒の代りに62キロビット/秒、で
動作することもできる。
演算回路を利用して実現されていて、フィルタクロック
レートは16X32〒512KH2でろる。6.2 M
Hzのクリスタル発振器からのディジタル位相ロックル
ープ動作によって、16KHzの外部的に発生されたク
ロック周波数にロックされている512KHzを発生す
る。6.2 MHzクリスタル発振器を利用する代りに
、512に1′1zクロツクを外部的に供給することも
できるが、それが16KHzデータクロツクに位相ロッ
クされることが条件である。該ゴーダ/デコーダはまた
、16キロビツト/秒の代りに62キロビット/秒、で
動作することもできる。
これらのフィルタを単一チップで実現することも可能で
あるが、それは必要な乗算が、2のべき数あるいは2の
べき乗の非常に簡単な組み合わせによるものだけである
ように、極と零の位置とが選定されているからである。
あるが、それは必要な乗算が、2のべき数あるいは2の
べき乗の非常に簡単な組み合わせによるものだけである
ように、極と零の位置とが選定されているからである。
もっとも複雑な乗算器は復号モードにおけるステップ乗
算のためのそれであるが、FIRフィルタからの出力ワ
ードは僅か5ビツト長であるので、この乗算器は4つの
直列加算器だけを必要とする。
算のためのそれであるが、FIRフィルタからの出力ワ
ードは僅か5ビツト長であるので、この乗算器は4つの
直列加算器だけを必要とする。
デコーダが出力および128キロビット/秒デルタコー
ダのために必要な9ビツトデイジタル/アナログ変換器
は、単調性を保証するために512のタップを有する直
列抵抗器チェーンを利用する。犬多倣のチップ回路は符
号モードにも復号モードにも共通であるので、該チップ
はいずれのモードでも動作することができるが、両方の
モード同時にということはできない。
ダのために必要な9ビツトデイジタル/アナログ変換器
は、単調性を保証するために512のタップを有する直
列抵抗器チェーンを利用する。犬多倣のチップ回路は符
号モードにも復号モードにも共通であるので、該チップ
はいずれのモードでも動作することができるが、両方の
モード同時にということはできない。
第1図は符号モードでのゴーダ/装コーダ装置置の回路
図、第2図は復号モードでのゴーダ/デコーダ装置の回
路図、および第6図ならびに第4図は前記2つのモード
での該装置の部分的な動作を示す周波数応答曲線を示す
。 手 続 補 正 書(方式) 昭和 59年 4月Φ日 特/「庁長官若杉相夫殿 」、事件の表示 特願昭58−232628号 2発明の名称 コーダ/テコーダ装置 3補正をする者 事件との関係 特許出願人
図、第2図は復号モードでのゴーダ/デコーダ装置の回
路図、および第6図ならびに第4図は前記2つのモード
での該装置の部分的な動作を示す周波数応答曲線を示す
。 手 続 補 正 書(方式) 昭和 59年 4月Φ日 特/「庁長官若杉相夫殿 」、事件の表示 特願昭58−232628号 2発明の名称 コーダ/テコーダ装置 3補正をする者 事件との関係 特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、集積回路を備えたデルタ変調コーダ/デコーダ装置
において、該ニーダ/デコーダ論理回路装置と同じ基板
上に形成されるディジタルフィルタ装置を備え、該ディ
ジタルフィルタ装置は前記ニーダ/デコーダ構成で必要
な音声周波数フィルタリングを行なうのに利用されるこ
とを特徴とする前記デルタ変調コーダ/デコーダ装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載のデルタ変調コーダ/
デコーダ装置において、前記ディジタルフィルタ装置は
1つ以上の有限インパルス応答あるいは非回帰的フィル
タ段ならびに第2次回帰的フィルタ段を備えていること
を特徴とする前記デルタ変調コーダ/デコーダ装置。 & コーダ装置を有し、所定のデータレートで符号化さ
れた通話信号の流れを発生するデルタ変調コーダ/デコ
ーダ装置において、前記所定のレートより高いデータレ
ートで動作し、入力アナログ/ディジタル変換装置とし
て働くデルタコーダ装置を備えていることを特徴とする
前記デルタ変調コーダ/デコーダ装置。 4、特許請求の範囲第3項に記載のデルタ変調コーダ/
デコーダ装置であって、前記デルタコーダ装置の、出力
と前記コーダ装置の入力との間に1つ以上のディジタル
フィルタ装置を備え、音声周波数フィルタリングを実行
することを特徴とする前記デルタ変調コーダ/デコーダ
装置。 5、特許請求の範囲第3項あるいは第4項に記載のデル
タ変調コーダ/デコーダ装置において、前詰コーダ装置
はデルタシグマコーダとなっていることを特徴とする前
記デルタ変調コーダ/デコーダ装置。 6、特許請求の範囲、第6項、第4項あるいは第5項に
記載のデルタ変調コーダ/デコーダ装置において、所定
のデータレートは16あるいは32キロビット/秒であ
り、かつ、前記高い方のデータレートは128キロビッ
ト/秒であることを特徴とする前記デルタ変調コーダ/
デコーダ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8235328 | 1982-12-10 | ||
GB8235328 | 1982-12-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59160321A true JPS59160321A (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=10534887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23262883A Pending JPS59160321A (ja) | 1982-12-10 | 1983-12-09 | コ−ダ/デコ−ダ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59160321A (ja) |
DE (1) | DE3344475A1 (ja) |
GB (1) | GB2133238A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60254828A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アナログ−デイジタル変換器 |
JPS62500554A (ja) * | 1984-10-05 | 1987-03-05 | ビ−エスア−ル ノ−ス アメリカ リミテツド | アナログ−デジタル コンバ−タ |
US8057113B2 (en) | 2008-04-25 | 2011-11-15 | Seiko Precision Inc. | Blade drive device and optical apparatus |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7307237A (ja) * | 1973-05-24 | 1974-11-26 | ||
SE381786B (sv) * | 1973-12-21 | 1975-12-15 | Ericsson Telefon Ab L M | Anordning for omvandling av en analog insignal till en pcm-utsignal innefattande en deltam-kodare |
NL7400764A (nl) * | 1974-01-21 | 1975-07-23 | Philips Nv | Digitale inrichting voor het omzetten van ge- comprimeerde delta gemoduleerde signalen in pcm-signalen. |
US3916314A (en) * | 1974-04-08 | 1975-10-28 | Ibm | Non-linear filter for delta modulator output using shift register and table lookup |
US3971987A (en) * | 1975-02-07 | 1976-07-27 | International Business Machines Corporation | Gain method and apparatus for a delta modulator |
NL7708150A (nl) * | 1977-07-22 | 1979-01-24 | Philips Nv | Integrerende kode-omzetter. |
NL7801909A (nl) * | 1978-02-21 | 1979-08-23 | Philips Nv | Inrichting voor het decoderen van een met adap- tieve deltamodulatie gecodeerd signaal. |
FR2428348A1 (fr) * | 1978-06-08 | 1980-01-04 | Trt Telecom Radio Electr | Regulateur numerique du niveau d'un signal multiplex en frequence |
US4281318A (en) * | 1980-05-30 | 1981-07-28 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Digital-to-digital code converter |
-
1983
- 1983-12-07 GB GB08332678A patent/GB2133238A/en not_active Withdrawn
- 1983-12-08 DE DE19833344475 patent/DE3344475A1/de not_active Withdrawn
- 1983-12-09 JP JP23262883A patent/JPS59160321A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60254828A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アナログ−デイジタル変換器 |
JPS62500554A (ja) * | 1984-10-05 | 1987-03-05 | ビ−エスア−ル ノ−ス アメリカ リミテツド | アナログ−デジタル コンバ−タ |
US8057113B2 (en) | 2008-04-25 | 2011-11-15 | Seiko Precision Inc. | Blade drive device and optical apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8332678D0 (en) | 1984-01-11 |
GB2133238A (en) | 1984-07-18 |
DE3344475A1 (de) | 1984-06-14 |
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