JPH0710628U - パッキン - Google Patents

パッキン

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JPH0710628U
JPH0710628U JP041674U JP4167493U JPH0710628U JP H0710628 U JPH0710628 U JP H0710628U JP 041674 U JP041674 U JP 041674U JP 4167493 U JP4167493 U JP 4167493U JP H0710628 U JPH0710628 U JP H0710628U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
packing
outer peripheral
inner peripheral
lip portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP041674U
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English (en)
Inventor
山崎博之
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Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
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Publication date
Application filed by Nok Corp filed Critical Nok Corp
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Publication of JPH0710628U publication Critical patent/JPH0710628U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】非受圧面側のシール性を向上させることによ
り、水中での使用を可能とする。 【構成】 軸線方向の両面に溝部2、6を設けるととも
に、各溝部2、6の外周側にハウジング12の溝13の
内面に当接する突起4、7を設ける。一方の溝部2(受
圧側)の内周側にロッド11の外周面に当接する内周側
リップ部8を、他方の溝部6(非受圧側)の内周側にロ
ッドの外周面に当接するダストリップ部9を設ける。受
圧側に圧力が作用すると、溝部2がその圧力によって径
方向内外に押し広げられ、内周側リップ部8がロッド1
1に、突起4がハウジング12に押し付けられ、両者間
がシールされる。非受圧側に圧力が作用すると、溝部6
がその圧力によって径方向内外におし広げられ、ダスト
リップ部9がロッド11に、突起7がハウジング12に
押し付けられ、両者間がシールされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は油空圧機器の摺動部等に用いられるパッキンに関し、特に、水中で の使用に好適なパッキンに関するものである。
【0002】
【従来技術およびその問題点】
一般に、油空圧機器の摺動部等には種々のパッキンが用いられており、例えば 、図6に示すようなパッキンが既に知られている。
【0003】 すなわち、このパッキン41は、実開昭60−14356号公報に開示された 所謂U形パッキンであって、軸線方向の一方の面(受圧側)にその全周に渡って 溝部42が設けられるとともに、溝部42の内周側に径方向内方に突出する内周 側リップ部48が、外周側に径方向外方に突出する外周側リップ部44がそれぞ れ全周に渡って設けられ、軸線方向の他方の面(非受圧側)の内周側に径方向内 方に突出するダストリップ部49が設けられている。
【0004】 そして、このように構成したパッキン41を油圧機器に使用するには、図7に 示すように、中心部にロッド51が挿通するハウジング52内周面の溝53内に 前記パッキン41を装着して、内周側リップ部48およびダストリップ部49を ロッド51の外周面に、外周側リップ部44を溝53の内面53aにそれぞれ当 接させる。
【0005】 そして、パッキン41の上面側に油圧が作用すると、その油圧がパッキン41 の溝部42に作用することにより溝部42は径方向内外に押し広げられ、内周面 の内周側リップ部48がロッド51の外周面に、外周面の外周側リップ部44が ハウジング52の溝53の内面53aに押し付けられ、ロッド51とハウジング 52との間がシールされることになる。
【0006】 しかしながら、上記のようなパッキン41を用いた油圧機器を水中で使用する と、水圧が作用することによりパッキン41は図7に示すようにハウジング52 の溝53内を図中上方に移動し、パッキン41の外周面と溝53の内面53aと の間に隙間が形成され、その隙間を介して水圧が外周側リップ部44の下面側に 作用する。そして、この水圧により外周側リップ部44が内周側に倒れ込んでし まい、溝53の内面53aと外周側リップ部44との間のシール状態が解除され 、パッキン41の下面側の水がパッキン41上面側の油圧室内に侵入し、油圧機 器の故障の原因となってしまう。
【0007】 一方、上記のような問題点を解決するため、図8に示すような形状にダストリ ップ部69を形成し、ダストリップ部69の根本部内周面をロッド71の外周面 に、先端部外周面をハウジング72の内周面にそれぞれ当接させるようにして、 外周側リップ部64の下面側に水圧が直接作用しないようにしたパッキン61も 提案されているが、このようなものにあっては、ダストリップ部69の剛性が不 足しているため、水中で使用した場合にダストリップ部69が水圧によって図9 に示すように屈曲変形してしまい、破損や亀裂が生じることによりシール性が著 しく低下し、前述したものと同様に油圧室側に水が侵入してしまう。
【0008】 また、実開平1−75660号公報にも前記二例と同様な構成のパッキンが開 示されているが、このようなパッキンにあっても、水中で使用した場合、油圧室 内への水の侵入を避けることはできない。
【0009】 さらに、実開昭56−59354号公報には、受圧側の面の溝部の内外周縁部 に突起を設け、この突起によりハウジングの溝内でのパッキンの移動を阻止して いるが、このようなものにあっても、水中で使用した場合、油圧室内への水の侵 入を避けることはできない。
【0010】 この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決したものであって、水 中で使用しても完全なシール性が得られるパッキンを提供することを目的とする ものである。
【0011】
【問題点を解決するための手段】
上記の問題点を解決するためにこの考案は、中心部にロッドが挿通するハウジ ングの内周面の溝内に装着される環状のパッキンであって、軸線方向の両面にそ の全周に渡って溝部を設けるとともに、各溝部の外周側に前記ハウジングの溝の 内面に当接する突起を設け、さらに、一方の溝部の内周側に前記ロッドの外周面 に当接する内周側リップ部を、他方の溝部の内周側に前記ロッドの外周面に当接 するダストリップ部をそれぞれ設けたという手段を採用したものである。
【0012】
【作用】
この考案は前記のような手段を採用したことにより、軸線方向の一方の面に圧 力が作用すると、その圧力によって溝部が径方向内外に押し広げられ、内周側の 内周側リップ部がロッドの外周面に、外周側の突部がハウジングの溝の内面に押 し付けられ、ハウジングとロッドとの間がシールされることになる。また、軸線 方向の他方の面に圧力が作用すると、その圧力によって溝部が径方向内外に押し 広げられ、内周側のダストリップ部がロッドの外周面に、外周側の突部がハウジ ングの溝の内面に押し付けられる。したがって、パッキンの一方の面に油圧が作 用し、他方の面に水圧が作用するような箇所においても完全なシール性が得られ ることになる。
【0013】
【実施例】
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。 図1〜図3には、この考案によるパッキンの第1の実施例が示されていて、図 1は全体を示す断面図、図2は装着した状態の全体を示す概略図、図3は図2に 部分拡大図である。
【0014】 すなわち、このパッキン1は、ゴム状弾性体からなる環状をなすものであって 、軸線方向の一方の面(受圧側)には、その全周に渡って断面がV字状の溝部2 が穿設されていて、この溝部2の開口縁部には内外周ともに各々所定の高さの突 起3、4が全周に渡って一体に設けられ、内周側の突起3には、周方向に向かっ て所定の間隔ごとに前記溝部2に通じるスリット5が穿設されている。
【0015】 また、軸線方向の他方の面には、その全周に渡って断面がコ字状の溝部6が穿 設されていて、この溝部6の開口縁部(外周側)には所定の高さの突起7が全周 に渡って一体に設けられている。
【0016】 さらに、パッキン1の内周面のうち軸線方向の一方の面側(受圧側)の部分に は、その全周に渡って径方向内方に突出する先細の内周側リップ部8が一体に設 けられているとともに、内周面のうち軸線方向の他方の面側(非受圧側)の部分 には、その全周に渡って径方向内方に突出する先細のダストリップ部9が一体に 設けられ、この場合、内周側リップ部8とダストリップ部9との間には、適宜の 深さの窪み部10が形成されている。
【0017】 そして、上記のように構成したパッキン1を油圧機器に使用するには、図2お よび図3にに示すように、中心部にロッド11が挿通するハウジング12内周面 の溝13内に前記パッキン1を装着し、内周側リップ部8およびダストリップ部 9をロッド11の外周面に当接させるとともに、受圧側の溝部2の開口縁部の両 突起3、4、非受圧側の溝部6の開口縁部の突起7およびパッキン1の外周面1 1aをハウジング12の溝13の内面13a、13b、13cに当接させる。
【0018】 この場合、パッキン1の全高(外周側の突部間の長さ)hがハウジング12の 溝13の幅Hよりも大きくなるよう、予めパッキン1の寸法・ハウジング12の 溝13の寸法を設定しておき、パッキン1をハウジング12の溝13内に装着し た際、軸線方向にやや圧縮された状態になるようにする。
【0019】 そして、パッキン1の上面側に油圧が作用すると、その油圧は受圧面側の溝部 2の開口縁部内周側の突起3のスリット5を介して溝部2に作用し、その油圧に よって溝部2は径方向内外に押し広げられ、内周面側の内周側リップ部8がロッ ド11の外周面に、パッキン1の外周面1aがハウジング12の溝13の内面1 a(底面)に押し付けられ、ロッド11とハウジング12との間がシールされる 。
【0020】 そして、上記のような油圧機器を水中で使用すると、パッキン1の下面側に水 圧が作用し、その水圧によってパッキン1はハウジング12の溝13内を図中上 方に移動しようとする。しかし、この場合、パッキン1の外周側の突起4、7間 (h)はハウジング12の溝13内にやや圧縮された状態に装着されているので 、水圧を受けてもパッキン1と溝13の内面との間(下面側の突起7と溝13の 内面13cとの間)に隙間が形成されることはなく、完全なシール状態を維持す ることができる。
【0021】 しかも、パッキン1の下面側の溝部6にも水圧が作用することになるので、そ の水圧によって溝部6は径方向内外に押し広げられ、パッキン1の内周側のダス トリップ部9がロッド11の外周面に、パッキン1の外周面1aがハウジング1 2の溝13の内面13aに強く押し付けられ、これによっても、ロッド11とハ ウジング12との間が完全にシールされることになる。
【0022】 したがって、水中で使用しても非受圧面側に作用する水が受圧面側の油圧室内 に侵入することは全くなく、水が混入することに起因する油圧機器の故障をなく すことができる。
【0023】 図4および図5には、この考案によるパッキンの第2の実施例が示されていて 、図4は全体を示す断面図、図5は装着状態を示す説明図である。そして、この パッキン21も、ゴム状弾性体からなる環状をなすものであって、軸線方向の一 方の面(受圧側)には、その全周に渡って断面がV字状の溝部22が穿設されて いて、この溝部22の開口縁部内周側には、所定の高さの突起23が全周に渡っ て一体に設けられ、この突起23には周方向に向かって所定の間隔ごとに前記溝 部22に通じるスリット25が形成され、さらに、前記溝部22の開口縁部外周 側には、径方向外方に突出する突起である先細の外周側リップ部24が全周に渡 って一体に形成されている。
【0024】 また、軸線方向の他方の面(非受圧側)にも、その全周に渡って断面がV字状 の溝部26が穿設されていて、この溝部26の開口縁部外周側には、径方向外方 に突出する突起である先細の外周側副リップ部27が全周に渡って一体に形成さ れている。
【0025】 また、パッキン21の内周面のうち軸線方向の一方の面側(受圧側)の部分に は、その全周に渡って径方向内方に突出する内周側リップ部28が一体に形成さ れているとともに、内周面のうち軸線方向の他方の面側(非受圧側)の部分には 、その全周に渡って径方向内方に突出するダストリップ部29が一体に形成され 、この場合、内周側リップ部28およびダストリップ部29との間には、適宜の 深さの窪み部30が形成されている。
【0026】 そして、上記のように構成したパッキン21を油圧機器に使用するには、図5 に示すように、中心部にロッド31が挿通するハウジング32内周面の溝33内 に前記パッキン21を装着し、内周側リップ部28およびダストリップ部29を ロッド31の外周面に当接させるとともに、外周側リップ部24および外周側副 リップ部27をハウジング32の溝33の内面33a、33b、33cに当接さ せる。
【0027】 そして、パッキン21の上面側に油圧が作用すると、その油圧は受圧面側の溝 部22の開口部内周側の突起23のスリット25を介して溝部22に作用し、そ の油圧によって溝部22は径方向内外に押し広げられ、内周面側の内周側リップ 部28がロッド31の外周面に、外周面側の外周側リップ部24がハウジング3 2の溝33の内面33a(底面)に押し付けられ、ロッド31とハウジング32 との間がシールされることになる。
【0028】 そして、上記のような油圧機器を水中で使用すると、パッキン21の下面側に 水圧が作用し、その水圧によってパッキン21はハウジング32の溝33内を図 中上方に移動しようとする。しかし、この場合、パッキン21の下面側の溝部2 6に水圧が作用することにより、溝部26が径方向内外に押し広げられ、内周側 のダストリップ部29がロッド31の外周面に、外周側の外周側副リップ部27 がハウジング32の溝33の内面33a(底面)に強く押し付けられ、ロッド3 1とハウジング32との間がシールされることになる。
【0029】 したがって、水中で使用しても非受圧面側に作用する水が受圧面側の油圧室内 に侵入するこは全くなく、水が混入することに起因する油圧機器の故障をなくす ことができる。
【0030】
【考案の効果】
この考案は前記のように構成したことにより、パッキンの一方の面に圧力が作 用すると、その圧力によって一方の面の溝部が径方向内外に押し広げられ、内周 側リップ部がロッドの外周面に、外周側リップ部がハウジングの内面に押し付け られ、ロッドとハウジングとの間が完全にシールされる。また、他方の面に圧力 が作用すると、その圧力によって他方の面の溝部が径方向内外に押し広げられ、 ダストリップ部がロッドの外周面に、外周側副リップ部がハウジングの内面に押 し付けられる。したがって、この考案によるパッキンを例えば油圧機器の摺動部 に使用するとともに、油圧機器を水中で使用するような場合、すなわち、パッキ ンの一方の面側に油圧が作用し、他方の面側に水圧が使用するような場合であっ ても、ロッドとハウジングとの間を完全にシールすることができることになり、 水が油圧室内に侵入することを阻止でき、水が混入することによる油圧機器の故 障を防止することができることになる等の優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案によるパッキンの第1の実施例を示し
た断面図である。
【図2】図1に示すものの装着状態の全体を示す概略図
である。
【図3】図2の部分拡大図である。
【図4】この考案によるパッキンの第2の実施例を示し
た断面図である。
【図5】図4に示すものの装着状態の部分拡大図であ
る。
【図6】従来の一例によるパッキンの断面図である。
【図7】図6に示すものの装着状態の部分拡大図であ
る。
【図8】従来の他の例によるパッキンの装着状態の部分
拡大図であり、変形前の状態を示す説明図である。
【図9】図8に示すものの変形後の状態を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1、21、41、61……パッキン 2、6、22、26、42……溝部 3、4、7、23……突起 5、25……スリット 8、28、48、68……内周側リップ部 9、29、49、69……ダストリップ部 10、30……窪み部 11、31、51、71……ロッド 12、32、52、72……ハウジング 13、33、53……溝 24、44、64……外周側リップ部 27……外周側副リップ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心部にロッド(11)(31)が挿通
    するハウジング(12)(32)の内周面の溝(13)
    (33)内に装着される環状のパッキンであって、軸線
    方向の両面にその全周に渡って溝部(2、6)(22、
    26)を設けるとともに、各溝部(2、6)(22、2
    6)の外周側に前記ハウジング(12)(32)の溝
    (13)(33)の内面に当接する突起(4、7)(2
    4、27)を設け、さらに、一方の溝部(2)(22)
    の内周側に前記ロッド(11)(31)の外周面に当接
    する内周側リップ部(8)(28)を、他方の溝部
    (6)(26)の内周側に前記ロッド(11)(31)
    の外周面に当接するダストリップ部(9)(29)をそ
    れぞれ設けたことを特徴とするパッキン。
JP041674U 1993-07-29 1993-07-29 パッキン Pending JPH0710628U (ja)

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JP041674U JPH0710628U (ja) 1993-07-29 1993-07-29 パッキン

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5090000A (ja) * 1973-12-15 1975-07-18
JPS5526630U (ja) * 1978-08-03 1980-02-21
JP2002174345A (ja) * 2000-12-06 2002-06-21 Hokushin Ind Inc ピストンカップ
JP2009097705A (ja) * 2007-09-26 2009-05-07 Nok Corp 密封装置

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