JPH07105011A - プログラムロード方法 - Google Patents

プログラムロード方法

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JPH07105011A
JPH07105011A JP5265440A JP26544093A JPH07105011A JP H07105011 A JPH07105011 A JP H07105011A JP 5265440 A JP5265440 A JP 5265440A JP 26544093 A JP26544093 A JP 26544093A JP H07105011 A JPH07105011 A JP H07105011A
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JP
Japan
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program
module
resident
area
execution area
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Pending
Application number
JP5265440A
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English (en)
Inventor
Kazuo Suzuki
和夫 鈴木
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム格納エリアとプログラム実行エリ
アとが区分されている情報処理用電子機器において、プ
ログラム格納エリアのサイズより大きなサイズのプログ
ラムを起動できるプログラムロ−ド方法を提供する。 【構成】 メモリエリアがプログラム格納エリアとプロ
グラム実行エリアとに区分された構成の情報処理用電子
機器において、実行するプログラムを、1つのモジュー
ルがプログラム実行エリアの大きさを越えない範囲で、
かつ常駐部分のみを集めた常駐モジュールと他の複数の
モジュ−ルに分割された構成とし、該プログラムを起動
する場合、常駐モジュールのみをプログラム実行エリア
に直接に読み込む。常駐部分以外の他のモジュ−ルは、
常駐モジュ−ルがプログラム実行中に任意にプログラム
実行エリアに読み込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリエリアにプログ
ラムを読み込みプログラムを起動させるプログラムロ−
ド方法に関し、特に、プログラム実行エリアとプログラ
ム格納エリアが区分されている情報処理用電子機器にお
けるプログラムロ−ド方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体デバイスの製造技術の急速
な進歩により、各種の情報処理を行うことができる携帯
型の電子機器が開発されている。このような携帯型の情
報処理用電子機器、例えば電子手帳のような電子機器
は、入出力部として表示一体型タブレットを具備し、指
やペンにより画面を直接タッチすることにより、手書き
文字の入力、描画などを行うことができる機能を備えて
いる。このため、ここで処理すベき情報処理内容が高度
で複雑となり、そのプログラムサイズの大きさも大きな
ものにならざるを得ない。
【0003】しかし、携帯型の小型の電子機器は、機器
のハードウェア構成上、メモリは大容量のものを搭載す
ることができず、プログラムを実行するためのメモリエ
リアが、デスクトップ型のコンピュ−タシステムなどに
比べて小さな構成となる。このため、この種の携帯型の
電子機器においては、プログラムを格納し実行する場合
に、小さいメモリエリアをいかに有効に使用するか否か
が電子機器の性能を左右する。
【0004】このような電子機器におけるメモリエリア
(プログラムメモリ)は、システムの構成において、プ
ログラム格納エリアとプログラム実行エリアとに区分さ
れた構成となっている。このため、この種の電子機器の
システムにおいて、プログラムを実行する場合は、実行
するプログラムを一旦プログラム格納エリアに読み込
み、続いて、プログラム格納エリアに読み込んだ当該プ
ログラムを、更にプログラム実行エリアに読み込んだ
後、当該プログラムを起動し、プログラム処理を実行す
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従
来、携帯型の電子機器で動作するシステムにおいては、
プログラムを実行する場合は、実行プログラムを一旦プ
ログラム格納エリアに読み込み、このプログラム格納エ
リアに読み込んだ実行プログラムを、更にプログラム実
行エリアに読み込んだ後、当該プログラムを起動して、
処理を実行するようになっている。そのため、このシス
テムにおいて、実行できるプログラムのサイズは、プロ
グラム格納エリアのサイズにより制限されるという問題
がある。
【0006】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、本発明の目的は、プログラ
ム格納エリアとプログラム実行エリアとが区分されてい
る情報処理用の電子機器において、プログラム格納エリ
アのサイズより大きなサイズのプログラムを起動できる
プログラムロ−ド方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述のような目的を達成
するため、本発明のプログラムロ−ド方法は、第1の特
徴として、メモリエリアがプログラム格納エリアとプロ
グラム実行エリアとに区分された構成の情報処理用電子
機器において、該メモリエリアにプログラムを読み込
み、プログラムを起動させるプログラムロード方法であ
って、実行するプログラムを、1つのモジュールがプロ
グラム実行エリアの大きさを越えない範囲で、かつ常駐
部分のみを集めた常駐モジュールと他の複数のモジュ−
ルに分割された構成とし、該プログラムを起動する場合
に、常駐モジュールのみをプログラム実行エリアに直接
に読み込むことを特徴とする。
【0008】また、第2の特徴として、本発明のプログ
ラムロ−ド方法は、更に、常駐モジュール以外のモジュ
−ルは、常駐モジュールによりプログラムの実行開始後
にプログラム実行エリアに読み込むことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のプログラムロ−ド方法では、メモリエ
リアがプログラム格納エリアとプログラム実行エリアと
に区分された構成の情報処理用電子機器において、該メ
モリエリアにプログラムを読み込み、プログラムを起動
させる場合、まず、実行するプログラムを、1つのモジ
ュールがプログラム実行エリアの大きさを越えない範囲
でかつ常駐部分のみを集めた常駐モジュールと他の複数
のモジュ−ルに分割した構成とする。そして、当該プロ
グラムを起動する場合には、常駐モジュールのみをプロ
グラム実行エリアに直接に読み込む。これにより、当該
プログラムの起動が可能となる。
【0010】したがって、プログラム実行に際し、プロ
グラム格納エリアに格納できない大きなサイズのプログ
ラムであっても、そのプログラムの常駐モジュールは常
にプログラム実行エリアに読み込むことが可能となり、
この常駐モジュールにより、当該プログラムの起動が可
能となる。
【0011】また、常駐モジュールにより当該プログラ
ムが起動された場合、その後は、当該プログラムの常駐
モジュール以外の他のモジュ−ルは、プログラム実行中
に常駐モジュールによりプログラム格納エリアに読み込
み、更にプログラム実行エリアに読み込んで、当該プロ
グラムを実行する。
【0012】このように、本発明によるプログラムロ−
ド方法では、プログラムを構成する常駐部分の常駐モジ
ュ−ルは、直接的にプログラム実行エリアに読み込まれ
て、当該プログラムが起動され、当該プログラムの処理
を実行する。また、常駐モジュール以外の他のモジュ−
ルは、常駐モジュ−ルがプログラム実行中に必要に応じ
て、プログラム実行エリアに読み込んで実行する。この
ため、結果として、等価的にプログラム実行エリアの一
部がプログラム格納エリアとして代用できるシステム構
造となるため、プログラム格納エリアより大きいサイズ
のプログラムをロードして、プログラムを起動すること
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて具体的
に説明する。図1は、本発明のプログラムロード方法を
一態様で実施する携帯型の小型電子機器の情報処理装置
の全体のシステム構成を示す図である。図1において、
11は入力装置、12は表示装置、13はICカ−ド、
14は外部記憶装置、15は処理装置(CPU)、16
はプログラムメモリ、17はオペレ−ティングシステム
エリア、18はプログラム実行エリア、19はプログラ
ム格納エリアである。
【0014】入力装置11にはキ−ボ−ド,タブレット
などが用いられ、入力装置11により、デ−タやコマン
ドなどを入力する操作が行なわれる。表示装置12には
液晶ディスプレイが用いられ、オペレ−ティングシステ
ムやユ−ザプログラムで処理した結果が表示される。I
Cカ−ド13にはプログラムやデ−タなどが記憶されて
おり、外部からのプログラムやデータの供給を受けるメ
ディアの多様性を備えるインタフェースとして利用され
る。外部記憶装置14はユ−ザプログラムが格納されて
いるフロッピディスクを利用するため装置であり、ドラ
イブ装置をも含めた大容量のプログラム供給メモリとし
ての記憶装置である。
【0015】また、処理装置15はマイクロプロセッサ
で構成され、プログラム処理を実行する中心的な本体処
理部を構成し、プログラムメモリ16にロードされた各
種のプログラムを実行する。プログラムメモリ16は、
システムを構成するメモリエリアの管理構造上、オペレ
−ティングシステムエリア17,プログラム実行エリア
18,プログラム格納エリア19に区分された構成とな
っている。
【0016】オペレ−ティングシステムエリア17には
システムの夫々のハードウェア要素を制御する基本プロ
グラムのシステムプログラムが格納されている。プログ
ラム実行エリア18は、ユーザプログラムを実行するた
めのメモリエリアであり、実行するユーザプログラムが
格納されて、処理装置15によりオペレーティングシス
テムの管理下に当該ユーザプログラムが実行される。ま
た、プログラム格納エリア19は、ユ−ザプログラムを
実行するために一時的にプログラムを読み込むメモリエ
リアである。
【0017】図2は、外部記憶装置に格納されているプ
ログラム構造を説明する図である。図2において、20
はユーザプログラムの各プログラムモジュールを管理す
るディレクトリ(モジュール管理エリア)、21はユー
ザプログラムの一部を構成するプログラムモジュールの
Aモジュール、22は同じユーザプログラムの他の一部
を構成するプログラムモジュールのBモジュール、同じ
く、23は同じユーザプログラムの別の他の一部を構成
するプログラムモジュールのCモジュールである。ここ
では、Aモジュール21,Bモジュール22,およびC
モジュール23により1つのユーザプログラムを構成し
ているものとする。
【0018】つまり、ここでの1つのユーザプログラム
は、Aモジュール21,Bモジュール22,およびCモ
ジュール23の3つのプログラムモジュールに分割され
たプログラム構造とされる。Aモジュ−ル21は、当該
ユーザプログラムの作成にあたっては、そのプログラム
構造上、常駐部分のみを集めたプログラムモジュールと
され、Bモジュ−ル22とCモジュ−ル23との共通機
能を有するように設計される。したがって、当該ユーザ
プログラムの実行にあたっては、Aモジュ−ル21は、
プログラム実行エリアに常駐しておかなければならない
部分である。Bモジュール22およびCモジュール23
は、共に、Aモジュ−ル21からプログラム実行中に必
要に応じてプログラム格納エリアからプログラム実行エ
リアに読み込まれて実行される部分である。
【0019】次に、このようなプログラム構造のユーザ
プログラムがメモリエリアにロードされて起動される処
理手順について説明する。図3は、プログラムロ−ドの
処理手順を示したフロ−チャ−トである。図3において
は、各々の処理ステップと共に、プログラムメモリの各
々のメモリエリア(プログラム実行エリアおよびプログ
ラム格納エリア)の状態の変化を示している。ここでの
ユーザプログラムを指定したプログラム起動指示が、ユ
ーザからシステム処理部(オペレーティングシステム)
に対して指示されると、図3に示すようなプログラムロ
ードの処理が開始される。
【0020】処理が開始されると、まず、ステップ31
において、オペレ−ティングシステムが外部記憶装置に
格納されてるユーザプログラムの常駐部分であるAモジ
ュ−ルを直接にプログラム実行エリアに読み込む。これ
により、図3の左側に示すように、プログラム実行エリ
アには、Aモジュールがロードされた状態となり、直ち
に当該プログラム起動が可能になる。
【0021】そして、次に、ステップ32において、当
該ユーザプログラムを起動して、プログラム実行エリア
のAモジュ−ルを実行する。Aモジュ−ルのプログラム
が実行されると、その実行の中でBモジュールがプログ
ラム格納エリアに読み込まれる。この結果、図3の左側
に示すように、プログラム実行エリアには、Aモジュー
ルがロードされた状態で、かつ、プログラム格納エリア
にはBモジュールが読み込まれた状態となる。
【0022】Bモジュールがプログラム格納エリアに読
み込まれると、次のステップ33において、プログラム
格納エリアのBモジュ−ルを、プログラム実行エリアの
Aモジュ−ルAの後に複写する。続いて、次のステップ
34において、Aモジュ−ルのプログラム実行の中で、
更に(外部記憶装置から)Cモジュ−ルをプログラム格
納エリアのモジュ−ルBの後に読み込む。
【0023】そして、ステップ35において、更に、A
モジュ−ルの実行を進めると、このAモジュ−ルのプロ
グラム実行の中で、Bモジュ−ルおよびCモジュールの
プログラムモジュールが、必要に応じてAモジュ−ルに
よりプログラム格納エリアからプログラム実行エリアに
読み込まれて、プログラムが実行される。
【0024】以上、説明したように、本実施例のプログ
ラムロ−ド方法によれば、実行するユーザプログラムを
起動する場合、プログラム実行エリアに常駐しておかな
ければならないAモジュ−ルのみを直接にプログラム実
行エリアに読み込む。これにより、プログラムの起動が
可能となり、当該ユーザプログラムの他のBモジュール
およびCモジュールなどは、プログラム実行中に必要に
応じて、プログラム実行エリアに読み込まれる。このた
め、従来の方法に比べ、常駐しておくモジュ−ルサイズ
分だけ、プログラム格納エリアのメモリエリアを、有効
に利用できることになる。
【0025】なお、本実施例では、ユーザプログラムを
構成するAモジュ−ル,Bモジュ−ルおよびCモジュ−
ルの各々のサイズの決め方、すなわち、ユーザプログラ
ムを3つのモジュ−ルにする分割する分割方法は、プロ
グラム実行エリアのサイズとプログラム格納エリアのサ
イズとを考慮して、プログラム実行エリアに常駐してお
くべきモジュ−ルのサイズとプログラム格納エリアに格
納しておくモジュ−ルのサイズとをプログラムの設計時
に決める。
【0026】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明のプログラ
ムロード方法によれば、メモリエリアがプログラム格納
エリアとプログラム実行エリアとに分けられた構成の情
報処理用電子機器におけるプログラム実行において、プ
ログラム実行エリアに常駐しておかなければならないモ
ジュ−ルのみを直接にプログラム実行エリアに読み込む
構成のため、プログラム実行エリアの一部をプログラム
格納エリアとして代用することができ、プログラム格納
エリアより大きいプログラムを読み込み、実行させるこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のプログラムロード方法を一態様
で実施する携帯型の小型電子機器の情報処理装置の全体
のシステム構成を示す図、
【図2】図2は外部記憶装置に格納されているプログラ
ム構造を説明する図、
【図3】図3はプログラムロ−ド実行の処理手順を示し
たフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
11…入力装置、 12…表示装置、 13…ICカ−ド、 14…外部記憶装置、 15…処理装置(CPU)、 16…プログラムメモリ、 17…オペレ−ティングシステムエリア、 18…プログラム実行エリア、 19…プログラム格納エリア 20…ディレクトリ(モジュール管理エリア)、 21…Aモジュール、 22…Bモジュール、 23…Cモジュール。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリエリアがプログラム格納エリアと
    プログラム実行エリアとに区分された構成の情報処理用
    電子機器において、該メモリエリアにプログラムを読み
    込み、プログラムを起動させるプログラムロード方法で
    あって、 実行するプログラムを、1つのモジュールがプログラム
    実行エリアの大きさを越えない範囲で、かつ常駐部分の
    みを集めた常駐モジュールと他の複数のモジュ−ルに分
    割された構成とし、 該プログラムを起動する場合に、常駐モジュールのみを
    プログラム実行エリアに直接に読み込むことを特徴とす
    るプログラムロード方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプログラムロ−ド方法に
    おいて、更に、常駐モジュール以外のモジュ−ルは、常
    駐モジュールによりプログラムの実行開始後にプログラ
    ム実行エリアに読み込むことを特徴とするプログラムロ
    −ド方法。
JP5265440A 1993-09-30 1993-09-30 プログラムロード方法 Pending JPH07105011A (ja)

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JP5265440A JPH07105011A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 プログラムロード方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6226665B1 (en) * 1996-09-19 2001-05-01 Microsoft Corporation Application execution environment for a small device with partial program loading by a resident operating system
JP2010282630A (ja) * 2009-06-02 2010-12-16 Edward Doller 実行可能な不揮発性メモリにおいて実行可能プログラムの一部を動作させる方法
JP2020177616A (ja) * 2019-04-17 2020-10-29 未來市股▲ふん▼有限公司 モバイルデバイス及びそのデータ共有方法

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