JP3210511B2 - 手書き入力方法及び装置 - Google Patents

手書き入力方法及び装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、手書きにより文字やコ
マンド等を入力する手書き入力方法及び装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体技術及び回路技術等の発達
によりコンピュータ機器はますます小型化し、かつその
処理能力が増大している。このような技術的背景に基づ
いて、ユーザによる使いやすさを追求した各種コンピュ
ータ機器が出現してきている。そのような機器の1つが
手書き入力コンピュータである。この手書きコンピュー
タ機器の外観図の一例を図4に示す。図4において、手
書き入力コンピュータ機器の本体1には、ディスプレイ
2とその上に入力用タブレット3が一体的に設けられ、
オペレータはディスプレイ2の表示を見ながらペン4を
用いてタブレット3上に手書きで文字やコマンド等を入
力する。
【0003】このようなペンを使った手書き文字入力で
は、通常その手書き入力された文字を認識して、対応す
る文字や命令等を入力している。この手書き入力時にお
けるディスプレイ2の表示例を図5に示す。例えば、図
5において、表示された枠内に「手」という字を手書き
で入力すると、コンピュータ機器はこの手書き文字の認
識処理を開始する。こうしてその文字を認識した結果、
認識候補文字を1文字に絞りきれなかった場合は、図6
に示すようにディスプレイ2の画面下方に「手」「壬」
「毛」「牛」などの文字候補を表示する。オペレータ
は、これら文字候補の内から所望の文字「手」を、画面
上でペン4により指示することで選択し、その入力され
た文字を確定する。これにより、図7に示すように、デ
ィスプレイ2の文字入力部に「手」という字が表示され
る。なお、図5において、文字認識の結果、候補文字が
1文字に絞れた場合は、図6に示す文字候補の選択画面
が表示されず図5から直接図7に移行する。このような
コンピュータ機器で、例えば16〜32ビットのマイク
ロコンピュータと標準的な手書き認識ソフトを使用した
場合、その文字認識に要する時間は1文字当たり約0.
5〜2秒程度であるのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の手
書き入力コンピュータ機器では、キーボードの操作を行
うことなく、文字を書くのと同じ要領で所望の文字が入
力できる反面、手書きで文字を入力するたびに文字認識
を行うため、1文字を入力するのに多くの時間がかかる
という問題がある。このような問題点は、会議の議事録
やインタビューのメモなどを入力する場合のように、高
速の入力が必要な場合には致命的な欠点となる。
【0005】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、手書き入力により入力されたイメージを記憶してお
き、入力操作に支障のない時点で、そのイメージに基づ
いて文字認識を行うことにより、高速入力を可能にした
手書き入力方法及び装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の手書き入力装置は以下のような構成を備え
る。即ち、オペレータの手書きによりイメージを入力可
能な入力手段と、前記入力手段により手書き入力された
イメージを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶さ
れている前記イメージに基づいて文字認識を行なう文字
認識手段と、少なくとも前記入力手段による手書き入力
処理と表示処理とが機能していないときに、前記文字認
識手段による文字認識処理を実行させるように制御する
制御手段と、を有することを特徴とする。また上記目的
を達成するために本発明の手書き入力装置は以下のよう
な構成を備える。即ち、オペレータの手書きによりイメ
ージを入力可能な入力手段と、前記入力手段により手書
き入力されたイメージを記憶する記憶手段と、前記記憶
手段に記憶されている前記イメージに基づいて文字認識
を行なう文字認識手段と、他のプログラムによる処理が
実行中かどうかを判定する判定手段と、前記判定手段に
より前記他のプログラムが実行中であると判定される
と、前記文字認識手段による文字認識を起動することな
く、当該他のプログラムによる処理を続行するように制
御する制御手段と、を有することを特徴とする。
【0007】上記目的を達成するために本発明の手書き
入力方法は以下のような工程を備える。即ち、手書き入
力されたイメージをメモリに記憶する記憶工程と、前記
メモリに記憶されている前記イメージに基づいて文字認
識を行なう文字認識工程と、少なくとも手書き入力処理
と表示処理とが機能していないときに、前記文字認識工
程での文字認識処理を実行させるように制御する制御工
程と、を有することを特徴とする。また上記目的を達成
するために本発明の手書き入力方法は以下のような工程
を備える。即ち、手書き入力されたイメージをメモリに
記憶する記憶工程と、前記メモリに記憶されている前記
イメージに基づいて文字認識を行なう文字認識工程と、
他のプログラムによる処理が実行中かどうかを判定する
判定工程と、前記判定工程で前記他のプログラムが実行
中であると判定されると、前記文字認識工程を起動する
ことなく、当該他のプログラムによる処理を続行するよ
うに制御する制御工程と、を有することを特徴とする。
【0008】
【作用】以上の構成において、入力手段により手書き入
力されたイメージを記憶し、少なくとも入力手段による
手書き入力処理と表示処理とが機能していないときに、
文字認識手段による文字認識処理を実行させるように制
御する。また本発明の構成によれば、以上の構成におい
て、入力手段により手書き入力されたイメージを記憶
し、他のプログラムによる処理が実行中かどうかを判定
し、他のプログラムが実行中であると判定されると、文
字認識を起動することなく、当該他のプログラムによる
処理を続行するように動作する。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0010】図1は、本実施例の手書き入力コンピュー
タ機器の概略構成を示すブロック図である。
【0011】図1において、100は本実施例の手書き
入力コンピュータ機器本体を示している。10はコンピ
ュータ機器本体100のシステムバスで、コンピュータ
機器全体を制御するCPU11やメモリ12,13や各
種周辺インタフェースなどが接続されている。このシス
テムバス10には、アドレスバス、データバス、割込み
信号線などの各種制御信号線が通っている。11はCP
Uで、コンピュータ機器全体を管理・制御している。1
2は主メモリで、例えばRAMで構成されており、プロ
グラムを実行する上での作業領域として使われるととも
に、オペレーティングシステム(OS)などの、このコ
ンピュータ機器本体100の核となる制御プログラム等
がこの主メモリ12に常駐されている。13はROM
で、コンピュータ機器100の電源投入時にOSを立ち
上げるためのブートプログラムや、ハードウェアを制御
したりテストしたりするためのBIOS(ベーシックI
/O・インターフェース)、手書き入力プログラム、文
字認識プログラム、文字表示プログラムが記憶されてい
る。尚、これら手書き入力プログラム、文字認識プログ
ラム等の詳細は公知のプログラムであるので、その詳細
な説明を省略する。14と15は、コンピュータ機器本
体100に接続される周辺機器のインターフェース部で
ある。
【0012】101は例えば液晶やCRT等の表示部
(ディスプレイ)で、コンピュータ機器本体100に接
続され、ビデオインターフェース14を通して、システ
ムバス10に接続されている。このビデオインターフェ
ース14にはビデオRAM15が接続されており、CP
U11がビデオRAM15に表示したいデータを書き込
むと、ビデオインターフェース14を通してビデオRA
M15内のデータが表示部101に表示される。102
と103は、それぞれコンピュータ機器本体100に手
書き文字や、表示部101の表示画面上で指示された座
標等を入力するためのタブレットとペンで、タブレット
インターフェース16を通してシステムバス10に接続
されている。
【0013】図2は本実施例のコンピュータ機器100
において、CPU11により管理されている主メモリR
OM13を含めたメモリマップを示す図である。
【0014】OS21とワークメモリ22は、主メモリ
12にマッピングされており、ワークメモリ22は手書
き入力プログラムや文字認識プログラム等の各種プログ
ラムの作業領域、あるいは各種アプリケーションプログ
ラムのロード領域として使われる。23はビデオRAM
領域で、ビデオRAM15にマッピングされており、こ
の領域に表示したいデータを書き込むと、表示部101
にデータが表示される。24と25のそれぞれはROM
13にマッピングされており、24はBIOS、25は
手書き入力プログラム・文字認識プログラム・文字表示
プログラムが記憶されている領域である。26と27の
それぞれは主メモリ12にマッピングされており、26
は文字データ領域、27は手書きデータ領域である。タ
ブレット102上で手書きにより入力されたデータが手
書き入力データとして手書きデータ領域27に格納さ
れ、文字認識プログラムによって、この手書きデータが
文字認識された結果が文字データ領域26に展開され
る。
【0015】次に図3のフローチャートを用いて本実施
例の手書き入力コンピュータ機器100の動作の一例を
説明する。尚、この処理を実行するプログラムはROM
13に記憶されている。
【0016】まずステップS1において、オペレータが
手書き入力プログラムを起動する。これは例えば、オペ
レータが表示部101に表示されたメニュ画面の指示領
域をペン103で指示するか、或いはモードスイッチ等
を押下することにより起動される。次にステップS2に
進み、オペレータによりペン103を用いてタブレット
102上に手書きで文字が書かれるとステップS3に進
み、CPU11はタブレット102からの手書きイメー
ジを手書き入力データとして、主メモリ12の手書きデ
ータ領域27に格納する。次にステップS4に進み、こ
の手書き入力プログラムの終了が指示されたか否かを判
断し、終了していなければステップS2に戻って次の手
書き文字入力を待ち、手書き入力プログラムの終了が指
示されるとステップS5に進む。
【0017】ステップS5では、その他のアプリケーシ
ョンプログラムが実行しているかどうかを判断し、実行
しているならばステップS6に進み、そのログラムを
実行してステップS5に戻る。一方、ステップS5で他
のプログラムが実行していないならばステップS7に進
み、コンピュータ機器100の入力・表示機能がオフ
(OFF)になった(入力処理が中断)、即ち、表示部
101,タブレット102がオフ状態(スリープ状態)
であるかを判断し、オフになるとステップS8に進む。
【0018】ステップS8では、CPU11により文字
認識プログラムが起動され、ステップS9において、こ
の文字認識プログラムにより、手書きデータ領域27に
格納された手書き入力データを文字認識して文字データ
に変換し、文字データ領域26に格納する。そしてステ
ップS10において、手書きデータ領域27の手書き入
力データの全てを変換したかをチェックし、変換したな
らばステップS11に進んで文字認識プログラムを終了
するが、変換していないならばステップS9に戻って、
次の手書き入力データの文字認識を行う。
【0019】次にステップS11からステップS12に
進み、コンピュータ機器100の入力・表示機能がオン
(ON)になるまで待ち、入力・表示機能がオンになる
とステップS13に進み、オペレータにより文字表示プ
ログラムが起動される。この場合もステップS1と同様
に、メニュ画面或いはスイッチ等により指示される。次
にステップS14に進み、文字表示プログラムにより、
文字データ領域26の内容が表示可能な文字パターンデ
ータに変換されてビデオRAM15に書込まれ、これに
より表示部101に認識された文字データが表示され
る。
【0020】以上説明したように本実施例によれば、他
のアプリケーションプログラムが動作しておらず、か
つ、コンピュータ機器の入力・表示機能が働いていない
時に、それまで入力された文字認識処理を行うようにし
て、手書き文字の入力中には、その手書き入力された文
字を認識しないため、高速な手書き文字入力が可能にな
る。
【0021】図8は本発明の他の実施例の手書き入力コ
ンピュータ機器100の概略構成を示すブロック図で、
前述の図1と共通する部分は同じ番号で示し、それらの
説明を省略する。このコンピュータ機器では、例えばハ
ードディスクのような二次記憶装置104が機器本体内
に内蔵されている。
【0022】これにより、前述の実施例では、手書き入
力データと認識した文字データを主メモリ12に格納し
たが、例えば図8に示すように、ハードディスク等の二
次記憶装置104が内蔵されている場合には、手書き入
力データと認識した文字データとを同じ或いは別のファ
イルとして格納してもよい。こうすれば、主メモリ12
のメモリ容量を減らすことができる。
【0023】また、図8のように二次記憶装置104が
内蔵されていれば、手書き入力プログラム、文字認識プ
ログラム、文字表示プログラム等の各種プログラムもフ
ァイルとして二次記憶装置104に格納しておくことが
でき、プログラムの変更等も簡単に行うことができる。
【0024】尚、本実施例では特に説明しなかったが、
例えば複数の認識候補文字が存在する場合は、それら複
数の候補文字を表示して所望の文字を選択できるように
しても良い。
【0025】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、手
書き入力により入力されたイメージを記憶しておき、入
力操作に支障のない時点で、そのイメージに基づいて文
字認識を行うことにより、高速入力を可能にできる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の手書き入力コンピュータ機器の概略
構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の手書き入力コンピュータ機器のメモ
リマップを説明する図である。
【図3】本実施例の手書き入力コンピュータ機器におけ
る入力動作の一例を示すフローチャートである。
【図4】一般的な手書き入力コンピュータ機器の一例を
示す外観図である。
【図5】従来の手書き入力機器における手書き入力と文
字認識結果の手順を説明するための図である。
【図6】従来の手書き入力機器における手書き入力と文
字認識結果の手順を説明するための図である。
【図7】従来の手書き入力機器における手書き入力と文
字認識結果の手順を説明するための図である。
【図8】本発明の他の実施例の手書き入力コンピュータ
機器の概略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】 1 手書きコンピュータ 2 ディスプレイ部 3 タブレット 4 ペン 5 ハードディスク

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレータの手書きによりイメージを入
    力可能な入力手段と、 前記入力手段により手書き入力されたイメージを記憶す
    る記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている前記イメージに基づいて
    文字認識を行なう文字認識手段と、 少なくとも前記入力手段による手書き入力処理と表示処
    理とが機能していないときに、前記文字認識手段による
    文字認識処理を実行させるように制御する制御手段と、 を有することを特徴とする手書き入力装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、更に少なくとも前記手
    書き入力処理と前記表示処理と他のプログラムの処理と
    が機能していないときに、前記文字認識手段による文字
    認識処理を実行させるように制御することを特徴とする
    請求項1に記載の手書き入力装置。
  3. 【請求項3】 前記文字認識手段により認識された結果
    を表示する表示手段を更に有することを特徴とする請求
    項1に記載の手書き入力装置。
  4. 【請求項4】 オペレータの手書きによりイメージを入
    力可能な入力手段と、 前記入力手段により手書き入力されたイメージを記憶す
    る記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されている前記イメージに基づいて
    文字認識を行なう文字認識手段と、 他のプログラムによる処理が実行中かどうかを判定する
    判定手段と、 前記判定手段により前記他のプログラムが実行中である
    と判定されると、前記文字認識手段による文字認識を起
    動することなく、当該他のプログラムによる処理を続行
    するように制御する制御手段と、 を有することを特徴とする手書き入力装置。
  5. 【請求項5】 手書き入力されたイメージをメモリに
    憶する記憶工程と、前記メモリに記憶されている前記イメージに基づいて文
    字認識を行なう文字認識工程と、 少なくとも手書き入力処理と表示処理とが機能していな
    いときに、前記文字認識工程での文字認識処理を実行さ
    せるように制御する制御工程と、 を有することを特徴とする手書き入力方法。
  6. 【請求項6】 前記制御工程では、少なくとも前記手書
    き入力処理と前記表示処理と他のプログラムの処理とが
    機能していないときに、前記文字認識工程での文字認識
    処理を実行させるように制御することを特徴とする請求
    項5に記載の手書き入力方法。
  7. 【請求項7】 前記文字認識工程で認識された結果を表
    示する表示工程を更に有することを特徴とする請求項5
    に記載の手書き入力方法。
  8. 【請求項8】 手書き入力されたイメージをメモリに記
    憶する記憶工程と、 前記メモリに記憶されている前記イメージに基づいて文
    字認識を行なう文字認識工程と、 他のプログラムによる処理が実行中かどうかを判定する
    判定工程と、 前記判定工程で前記他のプログラムが実行中であると判
    定されると、前記文字認識工程を起動することなく、当
    該他のプログラムによる処理を続行するように制御する
    制御工程と、 を有することを特徴とする手書き入力方法。
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