JP2002014818A - 情報処理装置およびbiosの設定パラメータの保存方法 - Google Patents

情報処理装置およびbiosの設定パラメータの保存方法

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JP2002014818A
JP2002014818A JP2000193966A JP2000193966A JP2002014818A JP 2002014818 A JP2002014818 A JP 2002014818A JP 2000193966 A JP2000193966 A JP 2000193966A JP 2000193966 A JP2000193966 A JP 2000193966A JP 2002014818 A JP2002014818 A JP 2002014818A
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JP
Japan
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bios
cmos
information processing
processing apparatus
setting parameters
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JP2000193966A
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Akihiro Shirai
昭宏 白井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作でBIOSの設定パラメータを復
帰させることが可能な情報処理装置を提供すること。 【解決手段】 基本デバイスを制御するBIOSとBI
OSの設定パラメータを記憶するCMOSとを含んだ情
報処理装置であって、BIOSはCMOSに記憶された
BIOSの設定パラメータを、フラッシュメモリにコピ
ーする第1のコピー部23と、フラッシュメモリにコピ
ーされたBIOSの設定パラメータを、CMOSにコピ
ーする第2のコピー部24とを含む。第1のコピー部2
3は、CMOSに記憶されたBIOSの設定パラメータ
を、フラッシュメモリにコピーするので、CMOSに記
憶されたBIOSの設定パラメータが消失した場合で
も、第2のコピー部24によってBIOSの設定パラメ
ータを復帰させることが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、BIOS(Basic
Input/Output System)を搭載したパーソナルコンピュ
ータ等の情報処理装置に関し、特に、BIOSの設定パ
ラメータの消失を防止した情報処理装置およびBIOS
の設定パラメータの保存方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ等の情報
処理装置が広く普及している。一般に、情報処理装置に
は、情報処理装置に接続されている各種デバイスを制御
するプログラムであるBIOSが搭載されており、OS
(Operating System)は直接デバイスを制御するのでは
なく、BIOSの機能を呼び出すことで情報処理装置を
制御している。たとえば、キーボード、FD(Floppy D
isk)ドライブ、HD(Hard Disk)ドライブなどの基本
的なデバイスについては、マザー・ボードに搭載された
システムBIOSが制御を行なう。
【0003】マザー・ボードには、ハードウエアの構成
情報(BIOSの設定パラメータ)が収められたSRA
M(Static Random Access Memory)が搭載されてお
り、このSRAMを単にCMOS(Complementary Meta
l Oxide Semiconductor)と呼ぶことが多い。一般に、
このCMOSに保存されているデータは、リチウム電池
等によって保持されている。
【0004】SRAMは、DRAMと異なり記憶保持動
作が不要で、電源供給がなくならない限り記憶を保持で
きる。このような情報処理装置においては、電池の寿命
等によって、CMOSに記憶されたデータが消失する可
能性がある。CMOSに記憶されたデータが消失した場
合には、BIOSの設定パラメータがデフォルト状態に
戻るため、ユーザがCMOSを元の状態に再設定する必
要が生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、こうした場
合、従来の情報処理装置では、ユーザが予めメモしてお
いた設定パラメータをCMOSに再設定しなければなら
ず、ユーザの負担が大きいという問題点があった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、第1の目的は、簡単な操作でBIO
Sの設定パラメータを復帰させることが可能な情報処理
装置を提供することである。
【0007】第2の目的は、簡単な操作でBIOSの設
定パラメータを復帰させることが可能なBIOSの設定
パラメータの保存方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報処
理装置は、基本デバイスを制御するBIOSとBIOS
の設定パラメータを記憶する第1の記憶手段とを含んだ
情報処理装置であって、BIOSは、第1の記憶手段に
記憶されたBIOSの設定パラメータを、不揮発性の第
2の記憶手段にコピーするための第1のコピー手段と、
第2の記憶手段にコピーされたBIOSの設定パラメー
タを、第1の記憶手段にコピーするための第2のコピー
手段とを含む。
【0009】第1のコピー手段は、第1の記憶手段に記
憶されたBIOSの設定パラメータを、データが消失さ
れない第2の記憶手段にコピーするので、第1の記憶手
段に記憶されたBIOSの設定パラメータが消失された
場合でも、第2のコピー手段によってBIOSの設定パ
ラメータを復帰させることが可能となる。
【0010】請求項2に記載の情報処理装置は、請求項
1記載の情報処理装置であって、第2の記憶手段は、フ
ラッシュメモリである。
【0011】したがって、情報処理装置に搭載されてい
る基本的なデバイスを利用して、BIOSの設定パラメ
ータの復帰を行なうことが可能となる。
【0012】請求項3に記載の情報処理装置は、請求項
1記載の情報処理装置であって、第2の記憶手段は、磁
気ディスクである。
【0013】したがって、情報処理装置に搭載されてい
る基本的なデバイスを利用して、BIOSの設定パラメ
ータの復帰を行なうことが可能となる。
【0014】請求項4に記載のBIOSの設定パラメー
タの保存方法は、情報処理装置に搭載された基本デバイ
スを制御するBIOSの設定パラメータの保存方法であ
って、第1の記憶手段に記憶されたBIOSの設定パラ
メータを、不揮発性の第2の記憶手段にコピーするステ
ップと、第2の記憶手段にコピーされたBIOSの設定
パラメータを、第1の記憶手段にコピーするステップと
を含む。
【0015】第1の記憶手段に記憶されたBIOSの設
定パラメータを、データが消失されない第2の記憶手段
にコピーするので、第1の記憶手段に記憶されたBIO
Sの設定パラメータが消失された場合でも、BIOSの
設定パラメータを復帰させることが可能となる。
【0016】請求項5に記載のBIOSの設定パラメー
タの保存方法は、請求項4記載のBIOSの設定パラメ
ータの保存方法であって、第2の記憶手段はフラッシュ
メモリである。
【0017】したがって、情報処理装置に搭載されてい
る基本的なデバイスを利用して、BIOSの設定パラメ
ータの復帰を行なうことが可能となる。
【0018】請求項6に記載のBIOSの設定パラメー
タの保存方法は、請求項4記載のBIOSの設定パラメ
ータの保存方法であって、第2の記憶手段は磁気ディス
クである。
【0019】したがって、情報処理装置に搭載されてい
る基本的なデバイスを利用して、BIOSの設定パラメ
ータの復帰を行なうことが可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1は、本発明
の実施の形態1における情報処理装置の構成例を示すブ
ロック図である。この情報処理装置は、コンピュータ本
体1、グラフィックディスプレイ装置2、FD4が装着
されるFDドライブ3、キーボード5、マウス6、CD
−ROM(Compact Disc-Read Only Memory)8が装着
されるCD−ROM装置7、およびネットワーク通信装
置9を含む。
【0021】また、コンピュータ本体1は、CPU1
0、ROM(Read Only Memory)11、RAM(Random
Access Memory)12およびハードディスク装置13を
含む。CPU10は、グラフィックディスプレイ装置
2、FDドライブ3、キーボード5、マウス6、CD−
ROM装置7、ネットワーク通信装置9、ROM11、
RAM12またはハードディスク13との間でデータを
入出力しながら処理を行なう。
【0022】本実施の形態におけるデータ転送プログラ
ムは、ROM11に記憶されたBIOSに組込まれてお
り、CPU10がこのデータ転送プログラムを実行する
ことによって、CMOSデータをフラッシュメモリの空
きエリアにコピーする等の処理を行なう。なお、CMO
Sと呼ばれるSRAMおよびフラッシュメモリは、RA
M12に含まれるものとする。このフラッシュメモリ
は、CMOSと異なり不揮発性で電源供給がなくなって
も記憶を保持でき、かつ電源供給があると利用可能とな
るという特徴がある。
【0023】図2は、本実施の形態における情報処理装
置によって実行されるデータ転送プログラムの機能的構
成を示すブロック図である。このデータ転送プログラム
は、BIOS設定メニューを表示する設定画面表示部2
1と、画面に表示されたBIOS設定メニューの中から
項目を選択するメニュー選択部22と、CMOSからフ
ラッシュメモリへCMOSデータをコピーする第1のコ
ピー部23と、フラッシュメモリからCMOSへCMO
Sデータをコピーする第2のコピー部24とを含む。
【0024】図3は、本発明の実施の形態1における情
報処理装置の処理手順を説明するためのフローチャート
である。まず、設定画面表示部21は、BIOS設定メ
ニューを呼び出し、そのメニュー画面をグラフィックデ
ィスプレイ装置2に表示する(S1)。たとえば、設定
画面表示部21は、グラフィックディスプレイ装置2上
に通常のBIOS設定メニューを表示し、それ以外にC
MOSからフラッシュメモリへCMOSデータをコピー
するモードを示す項目と、フラッシュメモリからCMO
SへCMOSデータをコピーするモードを示す項目とを
表示して、ユーザがいずれかを選択できるようにする。
【0025】次に、ユーザがCMOSからフラッシュメ
モリへCMOSデータをコピーするモードを選択した場
合には(S2,CMOS→フラッシュメモリ)、メニュ
ー選択部22は第1のコピー部23に処理の実行を指示
する。第1のコピー部23は、そのコピーの準備、たと
えばフラッシュメモリの空き領域やCMOSデータが格
納されている領域の検索等を行なう(S3)。そして、
第1のコピー部23は、CMOSデータをフラッシュメ
モリへコピーし(S4)、フラッシュメモリのどの領域
にCMOSデータをコピーしたかを示す情報を記憶し
て、ステップS7へ進む。なお、この情報は、フラッシ
ュメモリの特定領域等に記憶される。
【0026】また、ユーザがフラッシュメモリからCM
OSへCMOSデータをコピーすることを選択した場合
には(S2,フラッシュメモリ→CMOS)、メニュー
選択部22は第2のコピー部24に処理の実行を指示す
る。第2のコピー部24は、そのコピーの準備、たとえ
ばフラッシュメモリ内のCMOSデータが格納されてい
る領域やCMOSデータを復帰させる領域の検索等を行
なう(S5)。そして、第2のコピー部24は、フラッ
シュメモリからCMOSへCMOSデータをコピーし
(S6)、ステップS7へ進む。そして、ステップS7
において、BIOS設定メニューの画面表示を終了する
(S7)。
【0027】以上説明したように、本実施の形態におけ
る情報処理装置によれば、ユーザがCMOSデータを不
揮発性のフラッシュメモリにコピーし、任意のときにフ
ラッシュメモリに記憶されたデータをCMOSに復帰さ
せることができるので、電池の寿命等によって消失した
BIOSの設定パラメータを簡単な操作で復帰させるこ
とが可能となった。
【0028】(実施の形態2)本発明の実施の形態2に
おける情報処理装置の概略構成は、図1に示す実施の形
態1における情報処理装置の概略構成と同じである。し
たがって、重複する構成及び機能の詳細な説明は繰返さ
ない。また、本実施の形態におけるデータ転送プログラ
ムの機能的構成は、図2に示す実施の形態1におけるデ
ータ転送プログラムの機能的構成と比較して、第1のコ
ピー部23および第2のコピー部24の機能が異なる点
のみが異なる。したがって、重複する構成および機能の
詳細な説明は繰返さない。なお、第1のコピー部および
第2のコピー部の参照符号をそれぞれ、23’および2
4’として説明する。
【0029】図4は、本発明の実施の形態2における情
報処理装置の処理手順を説明するためのフローチャート
である。まず、設定画面表示部21は、BIOS設定メ
ニューを呼び出し、そのメニュー画面をグラフィックデ
ィスプレイ装置2に表示する(S11)。たとえば、設
定画面表示部21は、グラフィックディスプレイ装置2
上に通常のBIOS設定メニューを表示し、それ以外に
CMOSから磁気ディスクへCMOSデータをコピーす
るモードを示す項目と、磁気ディスクからCMOSへC
MOSデータをコピーするモードを示す項目とを表示し
て、ユーザがいずれかを選択できるようにする。
【0030】次に、ユーザがCMOSから磁気ディスク
へCMOSデータをコピーするモードを選択した場合に
は(S12,CMOS→磁気ディスク)、メニュー選択
部22は第1のコピー部23’に処理の実行を指示す
る。第1のコピー部23’は、そのコピーの準備、たと
えば磁気ディスクの空き領域やCMOSデータが格納さ
れている領域の検索等を行なう(S13)。そして、第
1のコピー部23’は、CMOSデータを磁気ディスク
へコピーし(S14)、磁気ディスクのどの領域にCM
OSデータをコピーしたかを示す情報を記憶して、ステ
ップS17へ進む。なお、この情報は、磁気ディスクの
特定領域等に記憶される。
【0031】また、ユーザが磁気ディスクからCMOS
へCMOSデータをコピーすることを選択した場合には
(S12,磁気ディスク→CMOS)、メニュー選択部
22は第2のコピー部24’に処理の実行を指示する。
第2のコピー部24’は、そのコピーの準備、たとえば
磁気ディスクのCMOSデータが格納されている領域や
CMOSデータを復帰させる領域の検索等を行なう(S
15)。そして、第2のコピー部24’は、磁気ディス
クからCMOSへCMOSデータをコピーし(S1
6)、ステップS17へ進む。そして、ステップS17
において、BIOS設定メニューの画面表示を終了す
る。なお、磁気ディスクは、図1に示すFD4、ハード
ディスク装置13等が相当する。
【0032】以上説明したように、本実施の形態におけ
る情報処理装置によれば、ユーザがCMOSデータをC
MOSから磁気ディスクにコピーし、任意のときに磁気
ディスクに記憶されたデータをCMOSに復帰させるこ
とができるので、電池の寿命等によって消失したBIO
Sの設定パラメータを簡単な操作で復帰させることが可
能となった。
【0033】以上の説明で、CMOSデータをコピーす
るコピー先として、フラッシュメモリと磁気ディスクと
を示した。しかし、本発明はこれに限定されず、一般的
な不揮発性の記憶装置や電池でバックアップされた記憶
装置で、書換可能なものであればコピー先として用いる
ことができる。
【0034】今回開示された実施の形態は、すべての点
で例示であって制限的なものではないと考えられるべき
である。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請
求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味
および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図さ
れる。
【0035】
【発明の効果】請求項1に記載の情報処理装置によれ
ば、第1のコピー手段は、第1の記憶手段に記憶された
BIOSの設定パラメータを、不揮発性の第2の記憶手
段にコピーするので、第1の記憶手段に記憶されたBI
OSの設定パラメータが消失された場合でも、第2のコ
ピー手段によってBIOSの設定パラメータを復帰させ
ることが可能となった。
【0036】請求項2に記載の情報処理装置によれば、
情報処理装置に搭載されている基本的なデバイスを利用
して、BIOSの設定パラメータの復帰を行なうことが
可能となった。
【0037】請求項3に記載の情報処理装置によれば、
情報処理装置に搭載されている基本的なデバイスを利用
して、BIOSの設定パラメータの復帰を行なうことが
可能となった。
【0038】請求項4に記載のBIOSの設定パラメー
タの保存方法によれば、第1の記憶手段に記憶されたB
IOSの設定パラメータを、不揮発性の第2の記憶手段
にコピーするので、第1の記憶手段に記憶されたBIO
Sの設定パラメータが消失された場合でも、BIOSの
設定パラメータを復帰させることが可能となった。
【0039】請求項5に記載のBIOSの設定パラメー
タの保存方法によれば、情報処理装置に搭載されている
基本的なデバイスを利用して、BIOSの設定パラメー
タの復帰を行なうことが可能となった。
【0040】請求項6に記載のBIOSの設定パラメー
タの保存方法によれば、情報処理装置に搭載されている
基本的なデバイスを利用して、BIOSの設定パラメー
タの復帰を行なうことが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態における情報処理装置の
概略構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の実施の形態1における情報処理装置
によって実行されるデータ転送プログラムの機能的構成
を説明するためのブロック図である。
【図3】 本発明の実施の形態1における情報処理装置
の処理手順を説明するためのフローチャートである。
【図4】 本発明の実施の形態2における情報処理装置
の処理手順を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 コンピュータ本体、2 グラフィックディスプレイ
装置、3 FDドライブ、4 FD、5 キーボード、
6 マウス、7 CD−ROM装置、8 CD−RO
M、9 ネットワーク通信装置、10 CPU、11
ROM、12 RAM、13 ハードディスク装置、2
1 設定画面表示部、22 メニュー選択部、23,2
3’ 第1のコピー部、24,24’ 第2のコピー
部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本デバイスを制御するBIOSと該B
    IOSの設定パラメータを記憶する第1の記憶手段とを
    含んだ情報処理装置であって、 前記BIOSは、前記第1の記憶手段に記憶されたBI
    OSの設定パラメータを、不揮発性の第2の記憶手段に
    コピーするための第1のコピー手段と、 前記第2の記憶手段にコピーされたBIOSの設定パラ
    メータを、前記第1の記憶手段にコピーするための第2
    のコピー手段とを含む、情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の記憶手段は、フラッシュメモ
    リである、請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の記憶手段は、磁気ディスクで
    ある、請求項1記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 情報処理装置に搭載された基本デバイス
    を制御するBIOSの設定パラメータの保存方法であっ
    て、 前記第1の記憶手段に記憶されたBIOSの設定パラメ
    ータを、不揮発性の第2の記憶手段にコピーするステッ
    プと、 前記第2の記憶手段にコピーされたBIOSの設定パラ
    メータを、前記第1の記憶手段にコピーするステップと
    を含む、BIOSの設定パラメータの保存方法。
  5. 【請求項5】 前記第2の記憶手段は、フラッシュメモ
    リである、請求項4記載のBIOSの設定パラメータの
    保存方法。
  6. 【請求項6】 前記第2の記憶手段は、磁気ディスクで
    ある、請求項4記載のBIOSの設定パラメータの保存
    方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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