JPH04130949A - 簡易システム起動方式 - Google Patents
簡易システム起動方式Info
- Publication number
- JPH04130949A JPH04130949A JP2252656A JP25265690A JPH04130949A JP H04130949 A JPH04130949 A JP H04130949A JP 2252656 A JP2252656 A JP 2252656A JP 25265690 A JP25265690 A JP 25265690A JP H04130949 A JPH04130949 A JP H04130949A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータのシステム起動方式に関し、特
に、アプリケーションプログラムの実行に必要なパスワ
ードを利用者にかわって入力するソフトウェアで、シス
テムの起動に関する。
に、アプリケーションプログラムの実行に必要なパスワ
ードを利用者にかわって入力するソフトウェアで、シス
テムの起動に関する。
パスワード入力を行う一般のシステムでは、システムを
起動させる毎に、パスワードを入力させるものが多い。
起動させる毎に、パスワードを入力させるものが多い。
これは、コンピュータの普及により、不特定多数の人が
データや情報にたやすくアクセス出来るようになり、こ
れに基づく犯罪も増加してきたためである。
データや情報にたやすくアクセス出来るようになり、こ
れに基づく犯罪も増加してきたためである。
パスワードは、これらの犯罪を防止する手段としてデー
タや情報を部外者から遮断するために考えられたもので
ある。
タや情報を部外者から遮断するために考えられたもので
ある。
現在多くのシステムが、このパスワード機能を有してい
るが、これらのシステムの大半はシステムを起動させる
毎に、パスワードを入力させている。
るが、これらのシステムの大半はシステムを起動させる
毎に、パスワードを入力させている。
そして、従来、このパスワードの入力は利用者により、
システムの起動時に行われている。
システムの起動時に行われている。
上述したように従来のパスワード入力方式では、システ
ムを起動させる場合、パスワードの入力時間の増大やパ
スワードの入力ミスなどにより、パスワード入力作業に
手間がかかっている。
ムを起動させる場合、パスワードの入力時間の増大やパ
スワードの入力ミスなどにより、パスワード入力作業に
手間がかかっている。
このため、部外者から遮断された閉ざされた環境にある
使用頻度の高いシステムを起動させる場合など起動時間
にムダが発生するという欠点がある。
使用頻度の高いシステムを起動させる場合など起動時間
にムダが発生するという欠点がある。
本発明の目的は、上記の欠点を解決し、パスワードを必
要とするシステムを起動させる場合、起動毎に利用者が
パスワードを入力する作業を省くなめに、予めファイル
に格納しであるパスワードを利用し、パスワードの入力
作業を容易にするようなシステムの簡易起動方式を提供
することにある。
要とするシステムを起動させる場合、起動毎に利用者が
パスワードを入力する作業を省くなめに、予めファイル
に格納しであるパスワードを利用し、パスワードの入力
作業を容易にするようなシステムの簡易起動方式を提供
することにある。
本発明の簡易システム起動方式は、パスワード情報を保
存するためのパスワード入力およびプロセス実行のため
の起動ソフトウェア実行コマンドを入力する入力手段と
、入力手段によりパスワード入力されたパスワード情報
を外部記憶装置に保存するパスワード情報保存手段と、
入力手段により入力された起動ソフトウェア実行コマン
ドにより目的のシステムを起動する起動ソフトウェアを
メモリ中に外部記憶装置より読み出す起動ソフトウェア
読出し手段と、起動ソフトウェア読出し手段によりメモ
リ中に読み出された起動ソフトウェアの起動によって、
パスワード情報保存手段により外部記憶装置に保存され
ているシステム起動に必要なパスワード情報を読み出す
パスワード情報読出し手段と、パスワード情報読出し手
段により読み出されたパスワード情報をメモリ上に格納
するパスワード情報格納手段と、パスワード情報格納手
段によりメモリ上に格納されたパスワード情報を用いて
目的のシステムを起動させるプロセス実行手段とを有し
ている。
存するためのパスワード入力およびプロセス実行のため
の起動ソフトウェア実行コマンドを入力する入力手段と
、入力手段によりパスワード入力されたパスワード情報
を外部記憶装置に保存するパスワード情報保存手段と、
入力手段により入力された起動ソフトウェア実行コマン
ドにより目的のシステムを起動する起動ソフトウェアを
メモリ中に外部記憶装置より読み出す起動ソフトウェア
読出し手段と、起動ソフトウェア読出し手段によりメモ
リ中に読み出された起動ソフトウェアの起動によって、
パスワード情報保存手段により外部記憶装置に保存され
ているシステム起動に必要なパスワード情報を読み出す
パスワード情報読出し手段と、パスワード情報読出し手
段により読み出されたパスワード情報をメモリ上に格納
するパスワード情報格納手段と、パスワード情報格納手
段によりメモリ上に格納されたパスワード情報を用いて
目的のシステムを起動させるプロセス実行手段とを有し
ている。
次に、本発明の実施例について図面E参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一′実施例の簡易システム起動方式の
構成図、第2図は第1図の一実施例のパスワード情報保
存の処理フローを示す図、第3図は第1図の一実施例の
システム起動の処理フローを示す図である。
構成図、第2図は第1図の一実施例のパスワード情報保
存の処理フローを示す図、第3図は第1図の一実施例の
システム起動の処理フローを示す図である。
第1図において、本実施例の簡易システム起動方式は、
入力手段1、パスワード情報保存手段2、起動ソフトウ
ェア読出し手段3、パスワード情報読出し手段4、パス
ワード情報格納手段5、プロセス実行手段6、外部記憶
装置15、メモリ16より構成されている。
入力手段1、パスワード情報保存手段2、起動ソフトウ
ェア読出し手段3、パスワード情報読出し手段4、パス
ワード情報格納手段5、プロセス実行手段6、外部記憶
装置15、メモリ16より構成されている。
ここで、入力手段1は、キーボードであり、パスワード
情報を保存するためのパスワード入力、及びプロセス実
行のための起動ソフトウェア実行コマンドの入力を行う
ものである。
情報を保存するためのパスワード入力、及びプロセス実
行のための起動ソフトウェア実行コマンドの入力を行う
ものである。
パスワード情報保存手段2は、入力手段1により利用者
によって入力されたシステム起動に必要なパスワード情
報を外部記憶装置15に保存するものである。
によって入力されたシステム起動に必要なパスワード情
報を外部記憶装置15に保存するものである。
起動ソフトウェア読出し手段3は、上記の入力手段1に
より入力されたプロセス実行のためのコマンドにより、
外部記憶装置15がら起動ソフトウェアをメモリ16中
に読み出すものである。
より入力されたプロセス実行のためのコマンドにより、
外部記憶装置15がら起動ソフトウェアをメモリ16中
に読み出すものである。
パスワード情報読出し手段4は、起動ソフトウェア読出
し手段3によりメモリ16中に読み出された起動ソフト
ウェアの起動によって、まず、パスワード情報保存手段
2により、外部記憶装置15に保存されているシステム
起動に必要な既保存パスワード情報を読み出すものであ
る。
し手段3によりメモリ16中に読み出された起動ソフト
ウェアの起動によって、まず、パスワード情報保存手段
2により、外部記憶装置15に保存されているシステム
起動に必要な既保存パスワード情報を読み出すものであ
る。
パスワード情報格納手段5は、パスワード情報読出し手
段4により読み出さたパスワード情報をメモリ16中に
格納するものである。
段4により読み出さたパスワード情報をメモリ16中に
格納するものである。
プロセス実行手段6は、パスワード情報格納手段5によ
ってメモリ16中に格納されたシステム起動に必要なパ
スワード情報を使用して目的のシステムを起動させるも
のである。
ってメモリ16中に格納されたシステム起動に必要なパ
スワード情報を使用して目的のシステムを起動させるも
のである。
次に第2図、第3図を参照して本実施例の簡易システム
起動方式の動作について説明する。
起動方式の動作について説明する。
まず、第2図のパスワード情報保存の処理フローについ
て説明する。
て説明する。
ステップ7のパスワード入力では、入力手段1からパス
ワード情報が利用者によって入力される。
ワード情報が利用者によって入力される。
次のステップ8の確認では、ステップ7のパスワード入
力で利用者により入力されたパスワード情報の確認をす
る。ここで、間違えたパスワード情報をステップ9の書
込みに渡さないなめに、ステップ7のパスワード入力で
複数回、利用者によりパスワード情報の入力を行う。こ
の複数回入力したパスワード情報が全て一致したがどう
かをステップ8の確認で確認をする。
力で利用者により入力されたパスワード情報の確認をす
る。ここで、間違えたパスワード情報をステップ9の書
込みに渡さないなめに、ステップ7のパスワード入力で
複数回、利用者によりパスワード情報の入力を行う。こ
の複数回入力したパスワード情報が全て一致したがどう
かをステップ8の確認で確認をする。
ステップ7のパスワード入力で複数回、入力したパスワ
ード情報がステップ8の確認で正確に判断され全て一致
したら(ステップ8.Yes)、ステップ9の書込みに
パスワード情報が渡される。そして、ステップ9の書込
みにより、パスワード情報を第1図の外部記憶装置15
に書き込む。
ード情報がステップ8の確認で正確に判断され全て一致
したら(ステップ8.Yes)、ステップ9の書込みに
パスワード情報が渡される。そして、ステップ9の書込
みにより、パスワード情報を第1図の外部記憶装置15
に書き込む。
もし、複数回、入力したパスワード情報が一つでも一致
しないものがあれば(ステップ8゜No)、もう−度は
じめのステップ7のパスワード入力に戻る。(一致しな
かった場合のパスワード入力の縁り返し時も複数回、入
力を行う。)次に、第3図のシステム起動の処理フロー
について説明する。
しないものがあれば(ステップ8゜No)、もう−度は
じめのステップ7のパスワード入力に戻る。(一致しな
かった場合のパスワード入力の縁り返し時も複数回、入
力を行う。)次に、第3図のシステム起動の処理フロー
について説明する。
ステップ10の起動ソフトウェア実行コマンド入力では
、入力手段1から実行コマンドが利用者によって入力さ
れる。
、入力手段1から実行コマンドが利用者によって入力さ
れる。
次のステップ11の起動ソフトウェア実行では、ステッ
プ10の起動ソフトウェア実行コマンド入力で利用者に
より入力された実行コマンドに従って、外部記憶装置1
5に記憶されている起動ソフトウェアのファイルを起動
ソフトウェア読出し手段3によりメモリ16中に読み出
し、目的のプロセスを実行させるための起動ソフトウェ
アを実行する。
プ10の起動ソフトウェア実行コマンド入力で利用者に
より入力された実行コマンドに従って、外部記憶装置1
5に記憶されている起動ソフトウェアのファイルを起動
ソフトウェア読出し手段3によりメモリ16中に読み出
し、目的のプロセスを実行させるための起動ソフトウェ
アを実行する。
ステップ12の既保存パスワード読出しでは、目的のシ
ステムを起動させるために必要なパスワード情報を読み
出すためのもので、予めパスワード情報保存手段2によ
り外部記憶装置15に保存されているパスワード情報を
パスワード読出し手段4により読み出す。
ステムを起動させるために必要なパスワード情報を読み
出すためのもので、予めパスワード情報保存手段2によ
り外部記憶装置15に保存されているパスワード情報を
パスワード読出し手段4により読み出す。
そして、このステップ12の既保存パスワード読出しで
読み出されたパスワード情報は、ステップ13のパスワ
ード格納で、第1図のメモリ16中にパスワード格納手
段5により格納される。
読み出されたパスワード情報は、ステップ13のパスワ
ード格納で、第1図のメモリ16中にパスワード格納手
段5により格納される。
さらに、ステップ14のプロセス実行で、ステップ13
のパスワード格納により格納されたパスワード情報を使
用し、プロセス実行手段6により目的のシステムを起動
するためのプロセスの実行を行う。
のパスワード格納により格納されたパスワード情報を使
用し、プロセス実行手段6により目的のシステムを起動
するためのプロセスの実行を行う。
第2図のパスワード情報保存の処理フローは、パスワー
ド情報を登録するためのステップであって、−度行って
パスワード情報を外部記憶装置15に書き込んでしまえ
ば、パスワード情報が変わらない限り再試行することは
なく、第3図のシステム起動の処理フローを実行するだ
けでよい。
ド情報を登録するためのステップであって、−度行って
パスワード情報を外部記憶装置15に書き込んでしまえ
ば、パスワード情報が変わらない限り再試行することは
なく、第3図のシステム起動の処理フローを実行するだ
けでよい。
以上説明したように本発明によれば、システムを起動す
る毎に、利用者にパスワード入力を行わせるような部外
者から遮断された閉ざされた環境にある使用頻度の高い
パスワード機能を有するシステムを起動する場合、起動
毎の利用者のパスワード入力作業を省くために、予めフ
ァイルに格納しであるパスワードを利用することにより
、利用者によるパスワードの入力時間、入力ミスなどの
パスワード入力作業に手間がかからなくなる。
る毎に、利用者にパスワード入力を行わせるような部外
者から遮断された閉ざされた環境にある使用頻度の高い
パスワード機能を有するシステムを起動する場合、起動
毎の利用者のパスワード入力作業を省くために、予めフ
ァイルに格納しであるパスワードを利用することにより
、利用者によるパスワードの入力時間、入力ミスなどの
パスワード入力作業に手間がかからなくなる。
そして、これにより、システムの起動時間にムダがなく
なるという効果がある。
なるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の簡易システム起動方式の構
成図、第2図は第1図の一実施例のパスワード情報保存
の処理フローを示す図、第3図は第1図の一実施例のシ
ステム起動の処理フローを示す図である。 1・・・入力手段、2・・・パスワード情報保存手段、
3・・・起動ソフトウェア読出し手段、4・・・パスワ
ード情報読出し手段、5・・・パスワード情報格納手段
、6・・・プロセス実行手段、15・・・外部記憶装置
、16・・・メモリ。
成図、第2図は第1図の一実施例のパスワード情報保存
の処理フローを示す図、第3図は第1図の一実施例のシ
ステム起動の処理フローを示す図である。 1・・・入力手段、2・・・パスワード情報保存手段、
3・・・起動ソフトウェア読出し手段、4・・・パスワ
ード情報読出し手段、5・・・パスワード情報格納手段
、6・・・プロセス実行手段、15・・・外部記憶装置
、16・・・メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パスワード情報を保存するためのパスワード入力および
プロセス実行のための起動ソフトウェア実行コマンドを
入力する入力手段と、 前記入力手段によりパスワード入力された前記パスワー
ド情報を外部記憶装置に保存するパスワード情報保存手
段と、 前記入力手段により入力された前記起動ソフトウェア実
行コマンドにより目的のシステムを起動する起動ソフト
ウェアをメモリ中に外部記憶装置より読み出す起動ソフ
トウェア読出し手段と、前記起動ソフトウェア読出し手
段により前記メモリ中に読み出された前記起動ソフトウ
ェアの起動によって、前記パスワード情報保存手段によ
り外部記憶装置に保存されているシステム起動に必要な
パスワード情報を読み出すパスワード情報読出し手段と
、 前記パスワード情報読出し手段により読み出されたパス
ワード情報をメモリ上に格納するパスワード情報格納手
段と、 前記パスワード情報格納手段によりメモリ上に格納され
たパスワード情報を用いて目的のシステムを起動させる
プロセス実行手段とを有する簡易システム起動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2252656A JPH04130949A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 簡易システム起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2252656A JPH04130949A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 簡易システム起動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04130949A true JPH04130949A (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=17240395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2252656A Pending JPH04130949A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 簡易システム起動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04130949A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064311A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-14 | Hokuriku Nippon Denki Software Kk | ジョブ運用管理方式 |
JP2010055524A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Ricoh Co Ltd | 認証制御装置、認証制御方法、及びプログラム |
JP2010055522A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Ricoh Co Ltd | 認証制御装置、認証制御方法、及びプログラム |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP2252656A patent/JPH04130949A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH064311A (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-14 | Hokuriku Nippon Denki Software Kk | ジョブ運用管理方式 |
JP2010055524A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Ricoh Co Ltd | 認証制御装置、認証制御方法、及びプログラム |
JP2010055522A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Ricoh Co Ltd | 認証制御装置、認証制御方法、及びプログラム |
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