JPH071040U - ヘルメット - Google Patents

ヘルメット

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JPH071040U
JPH071040U JP3449793U JP3449793U JPH071040U JP H071040 U JPH071040 U JP H071040U JP 3449793 U JP3449793 U JP 3449793U JP 3449793 U JP3449793 U JP 3449793U JP H071040 U JPH071040 U JP H071040U
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shell
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adjustment cam
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敬司 小段
雅人 米内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シールドの取付位置を調節する。 【構成】シールド3の右端部4Rに取付穴12を設け、
これに取付調節カム30を嵌合させる。取付調節カム3
0は右シールドカバー8Rと一体に形成された取付軸5
の周囲へ偏心回転自在に取付け、この状態で取付軸5を
シェル1の側面へ係合させる。これにより、取付調節カ
ム30を回転させると取付穴12の中心位置が前後方向
へずれるため、シールド3の取付位置を調節できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はヘルメットに係り、特にシールドの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
前面に窓穴が設けられたシェルと、この窓穴を開閉自在に覆うシールドと、シ ールドの左右両端部をシールドが回転自在になるようにシェルへ固定する取付軸 と、この取付軸部分を含むシールドの左右両端部を覆うシールドカバーとを備え たヘルメットは公知である。この取付軸はシェルへ予め取付けられたベース部材 と一体に形成され、この取付軸をシールドの左右両端部に形成された取付穴に嵌 合し、さらにこの取付部を覆うためシールドカバーをベース部材へネジ止めして いた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このようにしてシールドをシェルへ取付けるためには、シールドの 取付穴をその位置が正確になるように比較的高い精度で形成しなければならず、 そのために制作コストが高くなり、かつシールド取付時の位置調節も困難であっ た。さらに全体としては同一形状のシールドであっても取付穴の位置が少し異な ると同一のシェルに対して使用できないので、複数種類のシェルへ共通使用する ことが困難であった。
【0004】
【上記課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案に係るヘルメットは、外殻を構成し前面に窓穴 が形成されたシェルと、この窓穴を開閉自在に覆う透明なシールドと、シールド の左右両端部をシールドが回転自在になるようにシェルへ固定する取付軸と、こ の取付軸部分を含むシールドの左右両端部を覆うシールドカバーとを備えたヘル メットにおいて、取付軸を中心にして偏心回転する取付調節カムを設け、この取 付調節カムをシールドの左右両端部に形成された取付穴に嵌合し、さらに取付調 節カムに取付軸を通してシェルへ取付けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】
取付調節カムをシールドの左右両端部に形成された取付穴に嵌合し、さらに取 付調節カムに取付軸を通してシェルへ取付ける。シールドの取付穴位置が異なっ ており位置調節が必要なときは、取付調節カムを回転させる。するとシールドの 取付穴が取付軸に対して前後へ移動するため、位置調節される。
【0006】 このため、シールドの取付穴をそれほど高い精度で形成する必要もなくなり、 それだけ制作コストが低くなり、かつシールド取付時の位置調節も容易になった 。さらに取付穴の位置が少し異なったシールドでも使用できるので、複数種類の シェルへ共通使用することが容易になった。
【0007】
【実施例】
図1乃至図17に基づいてフルフェイス型ヘルメットとして構成された一実施 例を説明する。
【0008】 図1は本実施例に係るヘルメットの左側面を示し、外殻をなすシェル1の前面 に形成された窓穴2(図2、3参照)をシールド3が開閉自在に覆っている。 シールド3の左右両端部はシェル1の左右両側面に取付軸5で回転自在に取付け られている。
【0009】 シールド3の左端部4L及び右端部4R(図3参照)には回転調節部6が形成 され、ストッパ軸7によって所定回転角度以上の回転が規制されるとともに、左 端部4Lは左シールドカバー8Lで覆われている(右側も同様)。
【0010】 図中の符号9はシールド3を上方へ回転させる際にシェル1と接触しないよう に浮き上げさせるため、シェル1の表面へ一体に形成された突起であり、符号1 0、11はベンチレーション部のシャッターである。
【0011】 図2はシールド3と左シールドカバー8Lを分解し、かつ左シールドカバー8 Lを反転させて内側を見せたヘルメットの左側を示し、図3はシールド3とシー ルドカバー8Rについて同様にした状態においてヘルメットの右側から示した図 である。
【0012】 まずシールド3の左端部4Lには取付穴12が形成され、この近傍に同心的に 溝13が形成され、この溝13を挟んで弾性変形可能な略1/4円弧状の回転調 節部6が形成されている。
【0013】 回転調節部6には位置決用の凹部15、16が形成されている。凹部15は全 閉時、凹部16は全開時のためのものである。
【0014】 凹部16近傍の端部には回転調節部6の半径方向内方へ屈曲するストッパ17 が形成されている。
【0015】 シェル1の側面におけるシールド3取付部には取付穴18が形成され、この取 付穴18には直径方向に横断して延びる嵌合溝19が形成されている。
【0016】 A−A線拡大断面である図4及びこの図4におけるB矢視拡大図である図5に 示すように、シールド1の内側で取付穴18を囲む部分にカム面20が形成され ている。
【0017】 再び図2において、シェル1の側面で取付穴18の下方にはストッパ用の貫通 穴21が形成されている。図中の符号22、23はベンチレーション用の貫通穴 である。
【0018】 図6に拡大して示すように、左シールドカバー8Lの内側には、シールド3の 取付穴12に嵌合するボス部24と、取付軸5の先端部に形成された係合部26 及びこれらの下方でシェル1の貫通穴21に嵌合するストッパ軸7がそれぞれ一 体に突出形成されている。
【0019】 図6並びにそのC−C線拡大断面である図7及び図6のD−D線拡大断面であ る図8から明らかなように、ボス部24は複数の部分に分かれており、全体とし て取付穴12の内径とほぼ等しい直径を有する仮想的な円形の台座を構成してい る。
【0020】 取付軸5の首部25は取付穴18の内径よりも細く、係合部26は図7に明ら かなように、断面略T字状をなし、首部25の半径方向左右外方へ延出し、嵌合 溝19内へ嵌合可能である。ただし、取付完了時の係合部26と嵌合溝19の向 きはそれぞれ交差するようになっている。
【0021】 図6中のE部の拡大図である図9及び図6のF−F線拡大断面である図10か ら明らかなように、ストッパ軸7は先端に係合爪28と割り溝29を備え、シェ ル1の貫通穴21へ押し込まれて係合爪28がシェル1の内面側へ係合するよう になっている。
【0022】 図11はシェル1へ取付けた状態における図6のG−G線に沿う拡大断面であ り、シールド3が回動するとき、その回転調節部6の外周部がストッパ軸7と摺 接するようになっている。
【0023】 ヘルメットの右側も、左側とほぼ同様であるが、シールド3の右端部4R部分 及び右シールドカバー8Rの一部が若干相違している。
【0024】 まず、図3はシールド3と右シールドカバー8Rを分解し、かつ右シールドカ バー8Rを反転して内側を見せた状態でヘルメットの右側から示す図である。
【0025】 シールド3の右端部4Rには取付穴12と、これと同心で的略1/4円弧状の 回転調節部6が形成されている。この回転調節部6は左側側と同様であるが、溝 13(図2参照)が形成されていない点だけが異なる。但し溝13を右側に設け ることは任意にに可能である。
【0026】 右シールドカバー8Rの内側を拡大した図12に示すように、取付軸25、係 合部26及びストッパ軸7が設けられていることは左側と同様であるが、さらに 取付調節カム30が設けられている。なおシェル1側は左側と同一に構成されて いる。
【0027】 図12中のH部拡大図である図13及び図12のJ−J線に沿う右シールドカ バー8Rのみの拡大断面である図14から明らかなように、取付軸5にはボス部 24が設けられず、その代わりに取付調節カム30がO−リング31を介して取 付軸5の周囲へ取付けられている。
【0028】 図15に取付調節カム30のみの平面形状を示すように、取付調節カム30は 中央部偏心位置に取付軸5が貫通する軸穴部32とこれを横断するように半径方 向外方へ切れ込んだ嵌合溝33が形成されている。
【0029】 これらの軸穴部32と嵌合溝33はシェル1に形成されている同18及び19 とほぼ同形である。
【0030】 またO−リング31の内径は軸穴部32より大きく、かつ外形は嵌合溝33の 左右逆方向へ張り出している全体の長さよりも短い。
【0031】 そこで、図14に明らかなように、取付軸25及び係合部26を軸穴部32及 び嵌合溝33へそれぞれ貫通させ、さらにO−リング31を伸ばしながら係合部 26より下方の取付軸25の周囲に嵌合すると、取付調節カム30はO−リング 31によって取付軸25へ脱落不能に取付けられる。
【0032】 この状態で、取付調節カム30はその外周に形成されている摘み用凹部34を 持って取付軸25の周囲へ回動自在であり、適当位置で嵌合溝33を囲んでその 外周側に等間隔で同心配置された凹部35のいずれかを、予め右シールドカバー 8Rの内側へ一体に設けられている位置決突起36と係合させて右シールドカバ ー8Rへ固定できる。
【0033】 図16は右シールドカバー8Rをシェル1へ取付けた状態における図12のK −K線に沿う拡大断面であり、この図から明らかなように、シールド3の回転調 節部6は取付調節カム30を介してシェル1と右シールドカバー8Rの間へ取付 軸5を中心にして回動自在に取付けられる。
【0034】 次に、図2及び左シールドカバー8Lの取付方を説明するための図17に基づ いて本実施例の作用を説明する。
【0035】 シールド3をシェル1へ取付ける場合、まず、図2においてシールド3の左端 部4Lへ左シールドカバー8Lを被せて取付穴12へボス部24を嵌合し、さら に図17に示すように左シールドカバー8Lを回動させて係合部26の向きを嵌 合溝19の向きと一致させ、係合部26を嵌合溝19内へ押し込む。
【0036】 続いて左シールドカバー8Lを下方へ回動させると、係合部26が回動して嵌 合溝19と異なる向きになり、シェル1の内面に形成されているカム面20へ係 合し、左シールドカバー8Lがシェル1の側面上へ固定される。
【0037】 左シールドカバー8Lが所定量回動すると、ストッパ軸7がシェル1の貫通穴 21と一致する位置になるので、ストッパ軸7を貫通穴21へ係合させると、左 シールドカバー8Lが回り止めされた固定状態になる。
【0038】 一方、ヘルメットの右側においても、これと同一手順で右シールドカバー8R をシェル1の側面上へ取付けておく。
【0039】 この状態において、シールド3は左シールドカバー8L及び右シールドカバー 8Rの各取付軸5に対して同軸でシェル1へ取付けられているので、シールド3 を開閉のため上下動させると、左右端部4L、4Rの各取付穴12の内周面がボ ス部24及び取付調節カム30の周囲をそれぞれ摺接しながら回動する。
【0040】 このとき、左側の回転調節部6には溝13が設けられているため、回転調節部 6の外周面がストッパ軸7へ圧接されて適度な摩擦力が与えられた状態になるの で、一時的に任意の回動角で停止できる。
【0041】 さらに、全閉時には凹部15がストッパ軸7へ係合して簡単には開かないよう になり、全開時には凹部16及びストッパ17がそれぞれストッパ軸7へ係合し てやはり簡単には閉じないようになっている。
【0042】 さらに、ヘルメットの右側においては、図16に明らかなように、シールド3 の端部4が取付軸5の周囲へ偏心回転する取付調節カム30を介して取付けられ るため、取付調節カム30の凹部35を位置決突起36から外して適宜回転させ れば、取付調節カム30に嵌合したときの取付穴12の中心位置が前後へ移動し て位置調節される。
【0043】 このため、シールド3の取付穴12をそれほど高い精度で形成する必要もなく なり、それだけ制作コストが低くなり、かつシールド取付時の位置調節も容易に なる。
【0044】 さらに同一のシェル1に対して、取付穴12の位置が少し異なったシールド3 でも共通使用でき、シールド3に汎用性を持たせることができ、製造、物流並び に使用者の負担など様々段階でコストメリットが生じる。
【0045】 そのうえ、ストッパ軸7を左右のシールドカバー8L、8Rの各回り止めと、 回転調節部6のロック部材を兼用させたので、さらに部品点数を削減できて有利 である。
【0046】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものでなく種々な応用が可能であり、 例えば、取付軸5は右シールドカバー8Rと一体でなく、従来のようなベースプ レートとネジからなるものであってもよい。
【0047】
【考案の効果】
本考案に係るヘルメットは、シールドの取付軸を中心にして偏心回転する取付 調節カムを設け、この取付調節カムをシールドの左右両端部に形成された取付穴 に嵌合し、さらに取付調節カムに取付軸を通してシェルへ取付けた。
【0048】 ゆえに、シールドの取付穴位置が異なっており位置調節が必要なときは、取付 調節カムを回転させることにより、シールドの取付穴が取付軸に対して前後へ移 動させて位置調節できる。
【0049】 このため、シールドの取付穴を従来のようにそれほど高い精度で形成する必要 もなくなり、それだけ制作コストが低くなり、かつシールド取付時の位置調節も 容易になった。さらに取付穴の位置が少し異なったシールドでも使用できるよう になるため、複数種類のシェルへ共通使用することが容易になって、汎用性が増 した。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るヘルメットの左側面図
【図2】実施例に係るヘルメットを、シールド3と左シ
ールドカバー8Lを分解し、かつ左シールドカバー8L
を反転させた状態で左側から示した図
【図3】実施例に係るヘルメットを右側から示す図2と
同様の図
【図4】図2のA−A線拡大断面図
【図5】図4のB矢視拡大図
【図6】左シールドカバー8Lの内側を示す図
【図7】図6のC−C線拡大断面図
【図8】図6のD−D線拡大断面図
【図9】図6E部の拡大図
【図10】図6のF−F線拡大断面図
【図11】図6のG−G線に沿う拡大断面図
【図12】右シールドカバー8Rの内側を示す図
【図13】図12のH部拡大図
【図14】図12のJ−J線に沿う右シールドカバー8
Rのみの拡大断面図
【図15】取付調節カム30のみの平面形状を示す
【図16】右シールドカバー8Rをシェル1へ取付けた
状態における図12のK−K線に沿う拡大断面図
【図17】左シールドカバー8Lの取付方を説明するた
めの図
【符号の説明】
1:シェル、3:シールド、5:取付軸、8L:左シー
ルドカバー、8R:右シールドカバー、12:シールド
の取付穴、18:シェルの取付穴、19:嵌合溝、2
0:カム面、26:係合部、30:取付調節カム、3
1:O−リング、32:軸穴部、33:嵌合溝、35:
凹部、36:位置決突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外殻を構成し前面に窓穴が形成されたシェ
    ルと、この窓穴を開閉自在に覆う透明なシールドと、シ
    ールドの左右両端部をシールドが回転自在になるように
    シェルへ固定する取付軸と、この取付軸部分を含むシー
    ルドの左右両端部を覆うシールドカバーとを備えたヘル
    メットにおいて、 取付軸を中心にして偏心回転する取付調節カムを設け、
    この取付調節カムをシールドの左右両端部に形成された
    取付穴に嵌合し、さらに取付調節カムに取付軸を通して
    シェルへ取付けたことを特徴とするヘルメット。
JP1993034497U 1993-05-31 1993-05-31 ヘルメット Expired - Lifetime JP2541873Y2 (ja)

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JPS60104507A (ja) * 1983-11-09 1985-06-08 ヤマハ発動機株式会社 ヘルメツト

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