JPH0699028B2 - 面材配設装置 - Google Patents

面材配設装置

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JPH0699028B2
JPH0699028B2 JP2354389A JP2354389A JPH0699028B2 JP H0699028 B2 JPH0699028 B2 JP H0699028B2 JP 2354389 A JP2354389 A JP 2354389A JP 2354389 A JP2354389 A JP 2354389A JP H0699028 B2 JPH0699028 B2 JP H0699028B2
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敦 中村
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建築用パネルの生産ラインにおける面材の枠
組への搬入、特に面材を貯留するストック台への面材の
補給能率を向上でき生産能率を大巾に高めうる面材配設
装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に建築用パネルは、例えば第10図に示すように、矩
形な枠組Aの複数の面材a…を並べて添設することによ
って形成される。又その種類は第11図(a)〜(d)に
示すように全面を面材aで覆ったもの、小型の窓部b及
び大型の窓部cを開口させたものなど広範囲にわたり、
しかも使用される面材aの種類、向きもパネルPに応じ
て異なる。即ち例えば全面を覆うものは、第11図(a)
に示すように縦長矩形の面材a1を横方向に一列に並べ
て、又小型の窓部bを有するものは、第11図(b)に示
すように窓部b、換気孔d等を透設した面材a2を他の前
記面材a1とともに横方向に一列に並べて、又大型の窓部
cを有するものは、第11図(c)、(d)に示すように
面材a3及び該面材a3と同長かつ換気孔d等を透設した面
材a4を選択して面材a1、a1間に横向きにかつ平行に並べ
て添設している。
一方、このような種々のパネルPを効率よく一括して生
産するために、従来、第12図に示すように各面材a1〜a4
を添設する向きに、即ち面材a1、a2を縦向きに又面材a
3、a4を横向きに夫々積み重ねて貯留する固定型のテー
ブル状ストック台e1〜e3を略一列に並べて配置するとと
もに、吸着器を有する面材保持具fを各ストック台e1〜
e3上を往行可能に設け、必要な面材aを選択して添設す
る向きを維持しつつ面材添設位置Qへ吊下げて搬入して
いる。なおストック台e3には小間隙を隔てて面材a3、a4
が二列に載置され、面材保持具fの往行距離の縮小化が
計られる。
他方、前記ストック台e1〜e3への貯留用面材a1〜a4の補
給は、従来夫々フオークリフトgを用いて行われてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、各面材a1〜a4の消費量は生産するパネル
Pの種類に応じて夫々異なり、例えば二列に並ぶ面材a
3、a4のうち奥側の面材a3が先に消費され、これを補給
する場合には、手前側の面材a4が邪魔となり補給しえ
ず、従って一旦手前側の面材a4を積下ろし、面材a3をス
トック台e3奥側に補給した後、面材a4を再度積み上げる
ことが必要となるなど手間と労力を要し又時間的ロスに
よるラインの中断を招くなど生産能率を大巾に損ねてい
た。又ストック台e3の前後から補給する場合にはフオー
クリフトの走行スペースが余分に必要となり、工場スペ
ースの効率活用を妨げる。
本発明は、移送具を水平回動しうるストック台、移動具
を水平回動しうるトラバーサ、又は面材保持具を水平回
動しうる面材搬送装置のいずれかを用いることを基本と
して、積上げ、積下し作業を要することなく各面材を自
動補給することができ、補給能率を高めパネルの生産性
を大巾に向上しうる面材配設装置の提供を目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、第1の発明は、建築用パネ
ルの枠組に複数の面材を並べて添設する面材配設装置で
あって、枠組を搬送しかつ面材添設位置で停止する枠組
搬送コンベヤと、前記面材を積上げて貯留しかつ略一列
に並置されしかも並置方向と直交する向きに面材を移動
する移送具を上面に有する複数のストック台と、ストッ
ク台の並置方向に移動できかつ前記各ストック台の移送
具と協働し、面材を該ストック台に供給する移動具を上
面に有するトラバーサと、前記ストック台と前記枠組搬
送コンベヤの前記面材添設位置との間を移動できかつ前
記面材を吸着しかつ解放する吸着器を有する面材保持具
を具える面材搬送装置とからなり、しかも前記ストック
台は、水平面内で前記移送具を回動する少なくとも1つ
の可動のストック台を含むことを特徴とする面材配設装
置である。
又第2の発明は、建築用パネルの枠組に複数の面材を並
べて添設する面材配設装置であって、枠組を搬送しかつ
面材添設位置で停止する枠組搬送コンベヤと、前記面材
を積上げて貯留しかつ略一列に並置されしかも並置方向
と直交する向きに面材を移動する移送具を上面に有する
複数のストック台と、ストック台の並置方向に移動でき
かつ前記各ストック台の移送具と協働し、面材を該スト
ック台に供給する移動具を上面に有するトラバーサと、
前記ストック台と前記枠組搬送コンベヤの前記面材添設
位置との間を移動できかつ前記面材を吸着しかつ解放す
る吸着器を有する面材保持具を具える面材搬送装置とか
らなり、しかも前記トラバーサの移動具を水平面内を回
動自在としたことを特徴とする面材配設装置である。
又第3の発明は、建築用パネルの枠組に複数の面材を並
べて添設する面材配設装置であって、枠組を搬送しかつ
面材添設位置で停止する枠組搬送コンベヤと、前記面材
を積上げて貯留しかつ略一列に並置されしかも並置方向
と直交する向きに面材を移動する移送具を上面に有する
複数のストック台と、ストック台の並置方向に移動でき
かつ前記各ストック台の移送具と協働し、面材を該スト
ック台に供給する移動具を上面に有するトラバーサと、
前記ストック台と前記枠組搬送コンベヤの前記面材添設
位置との間を移動できかつ前記面材を吸着しかつ解放す
る吸着器を有する面材保持具を具える面材搬送装置とか
らなり、しかも前記面材保持具を水平面内を回動自在と
したことを特徴とする面材配設装置である。
〔作用〕
第1の発明において、ストック台を回動自在とすること
により、面材添設位置への面材搬入時において面材a3、
a4をストック台の並置方向と直角な前後方向に並べて貯
留する移送具を、補給時において並置方向と平行な横に
並ぶ方向に位置換えすることができる。従って前記回動
を施すことにより、前方に残る面材a4が邪魔となること
なく後方に並ぶ移送具に面材a3をトラバーサから自動補
給することができる。その結果、補給作業を極めて容易
にかつ迅速に行うことが可能となる。又第2の発明にお
いて、補給用の面材a3を載置したトラバーサ上に、前方
に残る面材a4を一旦補給用の面材a3と並べてトラバーサ
上にうつしかえる。しかる後、トラバーサを180度反転
し面材a3から順次ストック台上に移送する。
又第3の発明において、面材保持具を回動自在とするこ
とにより面材搬送装置による吸着移動途中において面材
a3、a4を添設方向に向き換えすることができる。従って
面材a3、a4を添設方向に向けて貯留する必要がなく、他
の面材とともに並置方向と同方向に並べ置きできトラバ
ーサから自動補給できる。
このようにストック台、トラバーサ又は面材保持具を水
平回動自在とすることにより、面材a3を補給する際に従
来生じていた面材a4の積下し、再積上げ作業を、ライン
スペースの拡大を招くことなく排除でき、補給作業を能
率化でき、パネルの生産性を大巾に向上することができ
る。
〔実施例〕
以下第1、第2、第3の発明を図面に基づき説明する。
図において第1の発明の面材配設装置1Aは、枠組Aを搬
送しかつ面材添設位置Qで停止する枠組搬送コンベヤ2
と、面材aを積上げて貯留しかつ略一列に並置される複
数のストック台3と、該ストック台3の並置方向に移動
しうるトラバーサ5と、前記ストック台3と前記面材添
設位置Qとの間を移動する面材保持具6を有する面材搬
送装置7とを具える。
前記枠組搬送コンベヤ2は、枠組Aと略同巾を有する第
1、第2、第3のコンベヤ10A、10B、10Cを夫々一直線
状にかつ乗継ぎ可能に連設することによって形成され、
本例では各コンベヤ10A〜10Cには、底板面側縁で立上る
側板11間に駆動ローラ12…を平行に架け渡したローラコ
ンベヤが用いられる。又枠組搬送コンベヤ2は、第2の
コンベヤ10Bの上面位置において、第1のコンベヤ10Aか
ら第3のコンベヤ10Cに向かって搬送される枠組Aを一
時停止しかつ停止状態における枠組A上面に面材aを並
べて添設する面材添設位置Qを形成している。
又第2のコンベヤ10B即ち面材添設位置Qの側方には、
複数のストック台3が前記枠組搬送コンベヤ2の搬送方
向と直角な向きに略一列に並置される。
ストック台3は、前記面材a1を多段に積上げて載置貯留
するストック台3A、3A、3Aと、面材a2を貯留するストッ
ク台3Bと、面材a3、a4を貯留するストック台3Cとを含
む。(なお本願では各ストック台3A、3B、3Cを代表して
ストック台3と、又各面材a1、a2、a3、a4を代表して面
材aとよぶ)又前記ストック台3A、3Bは、同構成であ
り、夫々底板面側縁で立設する側板13間に駆動ローラ15
…を平行に架け渡したローラコンベヤからなる移動具16
を具え、該移送具16は、搬送方向を前記並置方向と直交
する向きに向けて脚台17上端間に架け渡して支持され
る。なお移送具16は、面材aと略同寸法を有し、各面材
aをその長手方向を搬送方向と同方向に向けて貯留す
る。
又ストック台3Cは、第4図に示すように中心位置に支軸
19を垂直に突出した円板状の台板20と、該台板20の前記
支軸19に水平回動可能に枢支される回転板21と、該回転
板21上面かつその中心の対称位置に互いに平行に並置さ
れる前記移送具16と同構成の一対の移送具22A、22Bとを
具える。
前記回転板21は、下面中心位置に設ける軸受部23を前記
支軸19上端に嵌合することにより台板20と同芯に枢支さ
れ、又下面周縁近傍に台板20上を転動するキャスター状
の車輪25…を設けることにより水平に支持される。なお
回転板21は、例えば台板上に固着する電動機Mに連係さ
れかつ周知の走行軌条を介して同芯な円軌道で走行する
無断連紐26を有する駆動手段27によって作動し、上面に
配する移送具22A、22Bが他の移送具16と同方向に向く面
材補給向きR1から直角に向く面材搬送向きR2までの間を
水平面内で回動する。
又前記トラバーサ5は、前記並置方向に沿って敷設され
る一対のレール片29上を走行する基台30上面に前記移送
具16と同構成かつ同搬送方向を有する移動具31を取付け
てなり、例えば電動機等を具える図示しない適宜の駆動
手段によってストック台3の並置長さ全長にわたって走
行可能に、かつ各移送具16、22A、22Bと正対する乗継ぎ
位置T及びレール片29の一方端である搬入位置Uで停止
可能に駆動される。
本例ではトラバーサ5は、例えば面材配設装置1Aに側設
される通路上を走行するフオークリフト又は他の供給ラ
インから送られる積上げられた補給用の面材aを搬入位
置Uで受取り、駆動手段によってレール片29に沿って走
行するとともに夫々の乗継ぎ位置Tにおいて面材aを所
定のストック台3上に受けわたす。
なおトラバーサ5は、移動具31を前記移送具16、22A、2
2Bと同一高さに配し、従って各乗り継ぎ位置Tで一直線
上に正対する移動具31、移送具16の各駆動ローラ15を駆
動することにより、互いに協働してトラバーサ5上の補
給用の面材aをストック台3A、3Bに自動供給できる。
なおストック台3Cにあっては、面材補給向きR1において
同様に移送具22A、22Bに供給できる。又ストック台3C
は、供給された後、面材搬出向きR2まで回動するととも
に、ストック台3A、3Bに縦方向に並べて貯留される面材
a1、a2及びストック台3Cに横方向に並べて貯留される面
材a3、a4は、夫々面材搬送装置7によって選択されて一
枚づつ前記面材添設位置Qに搬入される。
面材搬送装置7は、第1図、第5図に示すように、上面
にレール片32を有しかつ前記並置方向に沿って枠組搬送
コンベヤ2及び各ストック台3A、3B、3Cの上方を跨る門
形フレーム33と、前記レール片32に案内される面材保持
具6とを具える。
面材保持具6は、前記レール片32上を転動する車輪を有
しかつ該車輪を図示しない適宜の駆動手段によって回転
停止させることにより各ストック台3A、3B、3Cと面材添
設位置Qとの間を移動する走行台35に、昇降台36を介し
て吸着器37…を設けている。
昇降台36は、前記走行台35に取付く昇降器39に吊設され
る基台40を具え、該基台40上面から立上るガイド軸41、
41を走行台35に挿通することによって上下動可能にかつ
水平に支持される。
なお昇降器39として、本例では電気ホイストが用いら
れ、鋼索lの巻き上げ、巻き戻しにより前記基台40を昇
降動するが、例えば油圧シリンダ、ギャーラック装置等
も適宜採用しうる。又前記基台40にはその下面に形成す
る案内部42に係合され、前記並置方向と直角な向きに水
平に摺動する摺動台43が取付くとともに、摺動台43の下
面四隅には例えば真空作用により面材aを吸着しうる吸
着器37…が配される。
なお摺動台43は、前記昇降台36の一端に取付く例えばシ
リンダ45のロッド端45Aを摺動台43に固定することによ
り、シリンダ45の伸縮とともに本例では面材a3、a4の中
心である重心位置間に亘って摺動する。このことにより
面材保持具6は、各面材aをその重心位置で吸着でき、
水平に安定して吊下げ移動しうる。
然して各面材a1〜a4は、夫々枠組Aへの添設する向き、
即ち面材a1、a2にあっては、その長手方向が並置方向と
直角となる縦向きに又面材a3、a4にあっては、その長手
方向が並置方向と平行となる横向きに向けて各ストック
台3A〜3Cに積み上げて貯留される。
そして貯留される各面材a1〜a4は、形成するパネルPの
種類に応じて面材搬送装置7の面材保持具6によって選
択的に吸着され、前記添設する向きを維持しつつ枠組搬
送コンベヤ2上の面材添設位置Qへ搬入され、枠組Aへ
の各面材a1〜a4の添設が行われる。
又面材a1〜a4は形成するパネルPの種類に応じて消費量
が異なり、例えば横向きに貯留される面材a3、a4特に奥
方に貯留される面材a3に補給の必要が生じた場合には、
予め搬入位置Uで補給用の面材a3が搬入されたトラバー
サ5を第8図に示すように、乗継ぎ位置T3で待期させ
る。しかる後、駆動手段27による回転板21の作動によっ
てストック台3C上の移送具22A、22Bを面材補給向きR1ま
で回動せしめかつ各駆動ローラ15を作動させることによ
って移動具31から移送具22Aへの補給用の面材a3の供給
が行われる。しかる後、回転板21を面材補給向きR2まで
逆回動せしめ、面材搬送装置7による搬入が行われる。
このようにストック台3Cを回動させることにより、前方
に貯留される面材a4を積下し、再積上げすることなく奥
方の面材a3を補給することができるため、補給作業が極
めて容易となり、又補給時間の大巾な短縮化によりライ
ンの中断を防止でき生産性を向上しうる。又ラインの自
動化にも役立つ。なお面材a4の補給は、同様にトラバー
サ5を乗り継ぎ位置T4で待期させた後、ストック台3Cを
回動させて、又面材a1、a2の補給は各乗継ぎ位置T0で直
接ストック台3A、3Bに供給できる。
又第2の発明である面材配設装置1Bは、第2図に示すよ
うに、第1の発明である面材配設装置1Aのストック台3C
にかえストック台3Dを又トラバーサ5にかえトラバーサ
49を用いることにより形成される。
ストック台3Dは、脚台50間に前記移送具16と同構成をな
しかつ搬送方向を前記移送具16の搬送方向と同方向に向
けて例えば二列で配される移送具51を具え、各面材a3、
a4を横方向に並べて貯留する。なお広巾の搬送面を有す
る1つのコンベヤを用いてもよい。
又トラバーサ49は、第6図に示すように前記レール片29
を走行する基台53上面に、その中央で突出する支軸55に
よって水平回動可能に枢支される回転板56を具え、該回
転板56上面には移動具57を設けている。
回転板56は、前記回転板21同様下面中心に設ける軸受部
56Aにより支軸55を嵌合するとともに車輪60によって水
平支持される。なお回転板56は四隅を斜めに切断し、回
動の際の前記ストック台3等との衝合を防止している。
又移動具57は、駆動ローラを用いた小巾のコンベヤ61…
を間隔を隔てて互いに平行に並設した、横の移動具部57
Aと、前記間隔内に搬送方向を前記コンベヤ61の搬送方
向と直角に向けて一直線状に配されるコンベヤ62、62か
らなる縦の移送具部57Bとを具え、前記コンベヤ62は例
えばテーブルリフタ等の昇降台63に上設することにより
搬送面が前記コンベヤ61の搬送面下方位置から上方にこ
える上方位置までの間を上下動する。
前トラバーサ49は、前記駆動手段27と同構成の駆動手段
によって前記縦の移動具部57Bの搬送方向が前記移送具1
6と同方向となる縦の乗継ぎ向きV1と、直角となる横の
乗継ぎ向きV2との間を回動する。
なお横の移動具部57Aは、前記面材a3、a4双方を搬送方
向に向かって平行に並べて載置しうる寸法を有する。
従って面材配設装置1Bは、搬入位置Uにおいて縦の乗継
ぎ向きV1で補給用の面材a3を搬入するトラバーサ49の回
転板56を、第9図に示すように横の乗継ぎ向きV2まで90
度回転するとともに、ストック台3Dと正対する位置まで
走行させる。
然る後、ストック台3D上に残る前方の面材a4を一旦移動
具57上に補給用の面材a3と平行に並べて移し換えすると
ともに、回転板56を180度反転し、ストック台3D上に面
材a3、a4を順次移送する。なお移送具51には、前記面材
a3、a4を正しい位置で停止させる適宜のストッパーを設
ける。
又前方の面材a4を補給する場合には、回転板56の前記18
0度の反転をさせることなくストック台3Dに移送でき
る。又他の面材a1、a2の補給は、トラバーサ49を縦の乗
継ぎ向きV1のまま各ストック台3A、3Bに正対させて停止
し、かつ昇降台63を上昇させるとともに、コンベヤ62を
作動することにより各ストック台3A、3Bに移送しうる。
又第3の発明である面材配設装置1Cは第3図に示すよう
に第1の発明である面材配設装置1Aのストック台3Cにか
えて前記ストック台3Dを又面材保持具6にかえ面材保持
具66を用いることにより形成される。
なおストック台3Dは、各移送具51、51上に面材a3、a4を
他の面材a1、a2と同様縦方向に並べて貯留する。
前記面材保持具66は第7図に示すように、前記レール片
32を走行する走行台67に、昇降器69を介して昇降台70を
吊設するとともに、昇降台70には吸着器37…を下面に設
けた回転板71が水平回動可能に取付く。
昇降器69は、本例ではシリンダ72が用いられ、前記走行
台67を貫通して下方にのびるロッド端に昇降台70を固着
している。
又昇降台70はその上面で立設しかつ走行台67を挿通する
ガイド軸73によって水平に支持されるとともに、下面に
突出しかつ円環状の周溝75Aを有するガイド75に、回転
板71上面の係合部76を嵌合することによって前記周溝75
Aの中心点を中心として回転板71を水平面内で回動可能
に枢支する。なお回転板の回動中心には昇降台70に固着
される電動機mの出力軸が取付き、電動機mの作動によ
り回転板71を例えば90度の角度範囲で回動する。
〔発明の効果〕
叙上のごとく第1の発明は、少なくとも1つのストック
台を回動可能に、第2の発明は、トラバーサを回動可能
に、又第3の発明は面材保持具を回動可能としているた
め、面材a3を補給する際に従来、生じていた面材a4の積
下し、再積上げ作業をラインスペースの拡大を招くこと
なく排除でき、面材補給作業の簡易化、作業時間の短縮
化を計り補給能率を向上しうる。又ラインの自動化、省
力化を可能とするなど多くの効果を奏しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例を示す斜視図、第2図は
第2の発明の一実施例を示す斜視図、第3図は第3の発
明の一実施例を示す斜視図、第4図は第1の発明で用い
るストック台を示す斜視図、第5図は第1の発明で用い
る面材保持具を示す分解斜視図、第6図は第2の発明で
用いるトラバーサを示す斜視図、第7図は第3の発明で
用いる面材保持具を示す斜視図、第8図は第1の発明の
作用図、第9図は第2の発明の作用図、第10図は建築用
パネルを示す分解斜視図、第11図(a)〜(d)はその
種類の一例を示す線図、第12図は従来技術を説明する線
図である。 2……枠組搬送コンベヤ、 3、3A、3B、3C、3D……ストック台、 6、66……面材保持具、7……面材搬送装置、 16、22A、22B……移送具、 31、57……移動具、37……吸着器、 A……枠組、 a、a1、a2、a3、a4……面材、 p……建築用パネル、Q……面材添設位置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建築用パネルの枠組に複数の面材を並べて
    添設する面材配設装置であって、枠組を搬送しかつ面材
    添設位置で停止する枠組搬送コンベヤと、前記面材を積
    上げて貯留しかつ略一列に並置されしかも並置方向と直
    交する向きに面材を移動する移送具を上面に有する複数
    のストック台と、ストック台の並置方向に移動できかつ
    前記各ストック台の移送具と協働し、面材を該ストック
    台に供給する移動具を上面に有するトラバーサと、前記
    ストック台と前記枠組搬送コンベヤの前記面材添設位置
    との間を移動できかつ前記面材を吸着しかつ解放する吸
    着器を有する面材保持具を具える面材搬送装置とからな
    り、しかも前記ストック台は、水平面内で前記移送具を
    回動する少なくとも1つの可動のストック台を含むこと
    を特徴とする面材配設装置。
  2. 【請求項2】建築用パネルの枠組に複数の面材を並べて
    添設する面材配設装置であって、枠組を搬送しかつ面材
    添設位置で停止する枠組搬送コンベヤと、前記面材を積
    上げて貯留しかつ略一列に並置されしかも並置方向と直
    交する向きに面材を移動する移送具を上面に有する複数
    のストック台と、ストック台の並置方向に移動できかつ
    前記各ストック台の移送具と協働し、面材を該ストック
    台に供給する移動具を上面に有するトラバーサと、前記
    ストック台と前記枠組搬送コンベヤの前記面材添設位置
    との間を移動できかつ前記面材を吸着しかつ解放する吸
    着器を有する面材保持具を具える面材搬送装置とからな
    り、しかも前記トラバーサの移動具を水平面内を回動自
    在としたことを特徴とする面材配設装置。
  3. 【請求項3】建築用パネルの枠組に複数の面材を並べて
    添設する面材配設装置であって、枠組を搬送しかつ面材
    添設位置で停止する枠組搬送コンベヤと、前記面材を積
    上げて貯留しかつ略一列に並置されしかも並置方向と直
    交する向きに面材を移動する移送具を上面に有する複数
    のストック台と、ストック台の並置方向に移動できかつ
    前記各ストック台の移送具と協働し、面材を該ストック
    台に供給する移動具を上面に有するトラバーサと、前記
    ストック台と前記枠組搬送コンベヤの前記面材添設位置
    との間を移動できかつ前記面材を吸着しかつ解放する吸
    着器を有する面材保持具を具える面材搬送装置とからな
    り、しかも前記面材保持具を水平面内を回動自在とした
    ことを特徴とする面材配設装置。
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