JPH10279023A - 自動倉庫 - Google Patents

自動倉庫

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JPH10279023A
JPH10279023A JP9844897A JP9844897A JPH10279023A JP H10279023 A JPH10279023 A JP H10279023A JP 9844897 A JP9844897 A JP 9844897A JP 9844897 A JP9844897 A JP 9844897A JP H10279023 A JPH10279023 A JP H10279023A
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JP
Japan
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racks
article
transfer device
transfer
traveling
Prior art date
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Pending
Application number
JP9844897A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Shiaku
保 塩飽
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動倉庫の収容能力を設置後に容易に増加で
きるようにする。 【構成】 ラック1,2間の走行経路11の両端に、回
動ラック25,26を設け、棚板28を回動軸27で回
動させて、昇降レール12に沿って走行する移載装置1
6で移載できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は自動倉庫の改良に関す
る。
【0002】
【従来技術】一対のラックを平行に間隔を置いて配設
し、その間にレールを敷設してスタッカークレーン等の
移載装置を走行させるようにした自動倉庫が用いられて
いる。このような自動倉庫を工程間での仕掛品等のスト
ッカーとして用いる場合、生産能力の増強等に応じて、
自動倉庫の収容能力の増加が要求される。この場合に最
も簡単なのはラックを延長することであるが、レイアウ
ト上ラックを延長することが難しい場合が多い。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、簡単な構成で自動倉
庫の収容能力を増加させることにあり、特に設置済みの
自動倉庫の収容能力を、簡易に増加できるようにするこ
とにある(請求項1〜3)。請求項2での追加の課題
は、自動倉庫の収容能力を増加させても工場等のレイア
ウトを乱さないようにすることにある。請求項3での追
加の課題は、ラックの高さを大きくしても良好に物品の
移載ができるようにし、かつ自動倉庫のメンテナンスを
容易にすることにある。
【0004】
【発明の構成】この発明は、移載装置の走行体の走行経
路を挟んで、一対のラックを平行に配設して、該移載装
置により該ラックに物品を出し入れするようにした自動
倉庫において、前記移載装置により物品を出し入れでき
る回動自在のラックを、前記走行経路の少なくとも一端
に設けたことを特徴とする。
【0005】好ましくは、前記回動自在のラックを、前
記一対のラックの上部に接して下部にスペースを残すよ
うに配置する。また好ましくは、前記走行経路に昇降レ
ールを設けて、前記走行体を昇降レールに沿って走行さ
せる。
【0006】
【発明の作用と効果】この発明では、例えば当初は走行
経路の両側に設置した一対のラックのみからなる自動倉
庫に対して、走行経路の端部を用いて回動自在のラック
を増設できる。走行経路の移載装置はラックの任意高さ
の格納位置に物品を出し入れでき、端部のラックは回動
自在なので、当初からの移載装置で物品を容易に出し入
れできる。この結果、走行経路の端部への回動ラックの
追加により自動倉庫の収容能力を増加させることがで
き、また回動ラックは容積当たりの収容能力が高く、簡
単にかつ効率的に収容能力を増すことができる。
【0007】ここで回動自在のラックを、前記一対のラ
ックの上部に接して下部にスペースを残すように配置す
ると、回動ラックが床面を占有しないので工場等のレイ
アウトを乱さない。このため回動ラックの下部のスペー
スを、無人走行車や作業者等の通路や、無人走行車や作
業者等による自動倉庫の受け渡しステーションなどに用
いることができる。
【0008】また走行経路に昇降レールを設けて、移載
装置の走行体を昇降レールに沿って走行させるようにす
ると、高い格納位置に物品を出し入れする場合でも昇降
レールを上昇させれば安定に移載でき、ラックを高くし
ても良好に移載できる。さらにメンテナンス時等には昇
降レールを上昇させればラック間に空きスペースが生じ
るので、メンテナンス等が容易になる。
【0009】
【実施例】図1〜図4に実施例を示す。図1に、実施例
の自動倉庫を建て屋の天井側から見た状態を示す。実施
例の自動倉庫は例えばクリーンルームに設置し、各処理
装置間での仕掛品等の貯蔵に用いる。1,2は一対のラ
ックで、3は個別の格納位置であり、4は物品で、ここ
では各処理装置間での仕掛品を収容した容器である。
5,6,7はラック1,2に設けた移載ステーション
で、ベルトコンベア等を備えて、各ステーションの基部
にあるラック1,2の格納位置へ物品4を出し入れでき
るものとする。8,9,10は天井走行車の走行レール
で、これらに沿って図2,図3に示す天井走行車が走行
し、移載ステーション5,6,7を利用してラック1,
2との間で物品4をやり取りする。ラック1,2は間隔
を置いて平行に配設され、この間のスペースを走行経路
11とし、一方のラック1に昇降レール12を設置す
る。13,14はラック1の両端付近に設置した昇降駆
動部で、15はラック1の中央部付近に設置したガイド
部材である。なお昇降レール12(走行経路11)が短
い場合には、ラック1の中央部のガイド部材15を省略
しても良い。そして昇降レール12は昇降駆動部13,
14に支持されてラック1に沿って昇降し、両端の昇降
駆動部13,14と中央部のガイド部材15により3点
支持されるため、背の高いラックでも安定に昇降でき
る。
【0010】16は移載装置で、17はその走行台車で
あり、昇降レール12に沿って走行する。移載装置16
には、走行台車17に対して360度回転できるターン
テーブル18があり、ターンテーブル18には一対のア
ーム19,20とハンド21とが設けてある。そしてア
ーム20はアーム19と逆方向に回動し、ハンド21は
アーム19と同じ方向に回動する。この結果アーム19
を回動させると、アーム20が逆方向に回動するため、
ハンド21の付け根の支承軸はターンテーブル18上を
直線的に前後進する。またハンド21はアーム20と逆
方向に回動するので、アーム20が回動してもハンド2
1の向きは同一に保たれる。このためハンド21の干渉
範囲は狭く、安全に物品4の移載ができる。そしてアー
ム19等の回動とターンテーブル18の回転並びに昇降
レール12の昇降とを組み合わせると、走行経路11に
面した任意の格納位置に対して物品4を移載できる。
【0011】25,26は一対の回動ラックで、例えば
自動倉庫の当初の設置時には設けられておらず、その後
の収容能力の増加のために追加して設けたものとする。
回動ラック25,26は走行経路11の両端あるいは少
なくとも一端に接して設けられ、移載装置16との間で
物品のやり取りが可能である。また27は回動ラック2
5,26の回動軸、28はほぼ円形の棚板で、この棚板
28上の例えば6カ所〜8カ所を物品の格納位置とし、
ここに物品4を収容する。
【0012】図2に自動倉庫の正面を示すと、例えば走
行レール9に沿って走行する天井走行車30に対して移
載ステーション6が割り当てられ、走行レール10に沿
って走行する天井走行車に対しては移載ステーション7
が割り当てられ、クリーンルームの床面を走行する無人
走行車等に対してはラック1の下部の移載ステーション
31が割り当てられる。
【0013】自動倉庫と外部の天井走行車30等との間
の物品4のやり取りは、移載ステーション5,6,7,
31により行われる。天井走行車30から移載ステーシ
ョンに移載された物品4は移載ステーションのコンベア
でラック1,2内の格納位置へと送られ、昇降レール1
2が当該格納位置へと昇降し、走行台車17がその位置
に接した位置まで走行する。そしてターンテーブル18
を移載に適した位置へと回転させ、ハンド21を伸縮さ
せることにより、格納位置から例えばターンテーブル1
8上へあるいは台車17に設けた図示しない棚上へと物
品4を移載する。またラック1,2間での物品4の移載
は移載装置16を介して行われる。
【0014】回動ラック25,26と移載ステーション
5,6等の間の物品4の移動は、移載ステーションから
ラック1,2内へと物品4を移動させた後、移載装置1
6に物品を移載し、移載装置16を所望の回動ラックに
面した位置まで走行させることで行われる。これと同期
して、回動ラック25,26は回動軸27を中心に回動
し、必要な格納位置が走行経路11に面するように回動
する。この状態で移載装置16のターンテーブル18を
例えば90度回転させれば、ハンド21で回動ラック2
5,26の格納位置へ物品4を移載できる。回動ラック
25,26から移載ステーション5,6等への移載は上
記と逆の手順で行われ、回動ラック25,26を回動さ
せて移載すべき物品を走行経路11に面した位置へ回動
させる。これと同期して移載装置16を走行させて、タ
ーンテーブル18とハンド21とを利用して物品4を移
載装置16へ積み替える。そして移載装置16を所望の
ステーションに接続された位置まで走行させて、ラック
1,2へと移載し、移載ステーション5,6,7のベル
トコンベアでステーション5,6,7の先端まで物品を
前進させればよい。
【0015】昇降レール12の昇降は例えば図4に示す
機構で行われ、昇降レール12の一端にロープやベルト
等の吊持材を取り付け、図示しないモータで駆動される
巻き取りドラム33で吊持材を巻き取りあるいは解放し
て昇降させる。34は昇降レール12の重量とバランス
させるためのカウンターウェイトである。
【0016】実施例の特徴を示すと、自動倉庫の設置後
に回動ラック25,26を増設すれば、収容能力を大幅
に高めることができる。回動ラック25,26では円形
の棚板28の円周に沿って物品4を収容するので、容積
当たりの収容効率はラック1,2とほぼ同等である。ラ
ック1,2は、回動ラック25,26よりも容積当たり
の収容効率が高いように見えるが、走行経路11のスペ
ースには物品を収容できず、これが回動ラック25,2
6の回動軸27の周囲のデッドスペースにほぼ匹敵し、
両者の収容効率はほぼ同等となる。また回動ラック2
5,26への物品の移載は自動倉庫本来の移載装置16
で行うことができ、移載装置の追加が不要である。
【0017】図2に示すように、回動ラック25,26
は走行経路11の両端に設け、かつラック1,2の両端
上部に接して、回動ラック25,26の下部が空きスペ
ースとなるように設ける。このようにすると、回動ラッ
ク25,26の下部スペースを無人走行車や人等の通路
等に用いることができ、本来のクリーンルーム内のレイ
アウトを乱すことがない。また図3に示すように、回動
ラック25,26の下部を空きスペースとすることによ
り、走行経路11へのメンテナンス用のドア32等を設
けることができ、自動倉庫のメンテナンスが容易にな
る。
【0018】昇降レール12を用いることにより、ラッ
ク1,2を高くしても容易に物品4を移載することがで
きる。これに対して例えば走行経路11の床面にレール
を敷設して、スタッカークレーン等を移載装置として用
いても良いが、その場合、ラック1,2を高くするとス
タッカークレーンのマストが高くなり、移載の安定性が
低下する。また昇降レール12を用いると、自動倉庫の
メンテナンス時等に昇降レール12を上昇させると、走
行経路11内に広い空きスペースが得られ、容易にメン
テナンスを行うことができる。さらに実施例では昇降レ
ール12を一方のラック1のみで支持したので、ラック
1,2の両側で支持する場合と異なり、昇降レール12
の設置が容易である。また昇降レール12はラック1の
両端付近と中央付近の3点で支持されているので、安定
して昇降することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の自動倉庫の平面図
【図2】 実施例の自動倉庫の正面図
【図3】 実施例の自動倉庫の側面図
【図4】 実施例の自動倉庫での移載装置を示す側面図
【符号の説明】
1,2 ラック 3 格納位置 4 物品 5,6,7 移載ステーション 8,9,10 天井走行車の走行レール 11 走行経路 12 昇降レール 13,14 昇降駆動部 15 ガイド部材 16 移載装置 17 走行台車 18 ターンテーブル 19,20 アーム 21 ハンド 25,26 回動ラック 27 回動軸 28 棚板 29 モータ 30 天井走行車 31 移載ステーション 32 ドア 33 巻き取りドラム 34 カウンターウェイト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移載装置の走行体の走行経路を挟んで、
    一対のラックを平行に配設して、該移載装置により該ラ
    ックに物品を出し入れするようにした自動倉庫におい
    て、 前記移載装置により物品を出し入れできる回動自在のラ
    ックを、前記走行経路の少なくとも一端に設けたことを
    特徴とする、自動倉庫。
  2. 【請求項2】 前記回動自在のラックを、前記一対のラ
    ックの上部に接して下部にスペースを残すように配置し
    たことを特徴とする、請求項1の自動倉庫。
  3. 【請求項3】 前記走行経路に昇降レールを設けて、前
    記走行体を昇降レールに沿って走行させるようにしたこ
    とを特徴とする、請求項1または2の自動倉庫。
JP9844897A 1997-03-31 1997-03-31 自動倉庫 Pending JPH10279023A (ja)

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JP9844897A JPH10279023A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 自動倉庫

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