JPH0692838B2 - 自動風呂装置 - Google Patents

自動風呂装置

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JPH0692838B2
JPH0692838B2 JP1313779A JP31377989A JPH0692838B2 JP H0692838 B2 JPH0692838 B2 JP H0692838B2 JP 1313779 A JP1313779 A JP 1313779A JP 31377989 A JP31377989 A JP 31377989A JP H0692838 B2 JPH0692838 B2 JP H0692838B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、浴槽内に設定水位まで自動的に湯を張ること
ができると共に、泡バスの機能をも備えた自動風呂装置
に関する。
[背景技術] 従来の自動風呂装置を第3図に示す。この自動風呂装置
にあっては、浴槽71の循環金具72に追い焚き用の循環回
路73の両端が接続されており、循環回路73にはポンプ7
4、循環判定用の水流スイッチ75及び水位検出用の圧力
センサー76が設けられている。また、浴槽71内に湯を落
とし込むための給湯回路77は、循環回路73に接続されて
おり、給湯回路77は落とし込み用開閉弁78によって流路
を開閉されている。
そして、湯の落とし込み時には、循環回路73のポンプ74
を停止させ、落とし込み用開閉弁78を開いて給湯回路77
から循環回路73へ湯を送り、循環金具72から浴槽71内に
湯を落とし込んでいる。一方、浴槽71内の残水の有無を
判断する場合や、循環金具72のレベル以上まで湯が落と
し込まれているか否かを判断する場合には、落とし込み
用開閉弁78を閉じて給湯回路77からの湯の落とし込みを
停止し、ポンプ74を運転させて水流スイッチ75のオン,
オフによって循環判定オンもしくはオフを判断してい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の自動風呂装置にあっては、給湯回
路を循環回路に接続していたので、循環回路において、
ポンプを運転して循環判定を行なっている時には、給湯
回路から湯の落とし込みを行なうことができなかった。
従って、湯の自動落とし込み時には、循環判定を行なう
都度、給湯を一時停止させなければならず、連続して湯
の落とし込みを行うことができないために、自動落とし
込みの所要時間が長くなっていた。また、自動落とし込
み時に、循環判定のために落とし込みが中断されると、
使用者が故障と感違いするという不都合があった。
本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、循環判定によって湯の
落とし込みが中断されず、連続的に湯の落とし込みを行
なえる自動風呂装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] このため、本発明の自動風呂装置は、浴槽に設けた湯排
出口と泡吐出用のジェットノズルに接続された追い焚き
用の循環回路と、この循環回路に設けられたポンプ、循
環判定手段及び水位検出手段と、前記ジェットノズルの
エア吸込み口に接続された給湯回路と、前記エア吸込み
口をエア供給用と湯落とし込み用とに切り換える手段と
からなることを特徴としている。
[作用] 本発明にあっては、ジェットノズルのエア吸込み口を湯
落とし込み用に切り換えることにより、給湯回路から供
給された湯をジェットノズルから浴槽内に落とし込むこ
とができる。しかも、給湯回路がジェットノズルのエア
吸込み口に接続されていて、循環回路から分離されてい
るので、循環回路でポンプを運転して循環判定を行なっ
ている時も、給湯回路から湯の落とし込みを行なうこと
ができ、給湯回路からの湯の落とし込みを循環判定に妨
げられることなく連続して行なうことができる。従っ
て、湯落とし込み時間を短縮することができる。さら
に、湯の落とし込みが中断し、使用者が故障と感違いす
るような不都合を防止できる。
また、エア吸込みをエア供給用に切り換え、循環回路の
ポンプを運転してジッェトノズルから気泡を含んだ水流
を噴出させることにより泡バスとして用いることもでき
る。
しかも、循環回路と独立して給湯回路を配管させるため
に泡バス用ジェットノズルを利用しているので、特別な
浴槽を必要とせず、従来より用いられている泡バス用の
浴槽を利用することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述す
る。
第1図は、泡バス用の浴槽Bに自動風呂釜Aを取り付け
た本発明の一実施例を示す。浴槽Bの底面には、湯排出
口1が設けられており、湯排出口1には、毛髪等の粗い
ゴミを除去するためのフィルター12が取り付けられてい
る。また、浴槽Bの側壁には、泡バス用のジェットノズ
ル2が設けられている。浴槽Bの外部において、湯排出
口1とジェットノズル2の湯吸込み口13との間には、追
い焚き用の循環回路3が配管されている。循環回路3の
一部には、追い焚き用の風呂熱交換器14が形成されてお
り、湯排出口1と風呂熱交換器14との間の往路15aに
は、湯温検知用のサーミスタ等の温度センサー6、ポン
プ4及び循環判定用の水流スイッチ5が設けられてお
り、風呂熱交換器14とジェットノズル2との間の復路15
bには、水位検出用の圧力センサー7が設けられてい
る。さらに、風呂熱交換器14をバイパスして、過器16
を設けられた過バイパス路17が往路15aと復路15bとの
間に設けられており、過バイパス路17と往路15aとは
直結されており、過バイパス路17と復路15bとは過
器出口三方弁18を介して復路15bに接続されている。さ
らに、過器16と往路15aとの中間において、過バイ
パス路17からは過器入口三方弁19を介して洗浄吸い排
出管20が分岐させられている。
ジェットノズル2のエア吸込み口8には、エア供給管21
が接続されており、エア供給管21の端部には、エア吸込
み用開閉弁11が設けられている。また、エア供給管21の
途中には給湯熱交換器23を備えた給湯管22が接続されて
おり、エア供給管21と給湯管22によって給湯回路9が構
成されている。給湯管22の入水側には流量センサー24と
温度センサー25が設けられており、給湯管22の出湯側に
は流量制御用の給湯サーボバルブ26、温度センサー27、
流量センサー28、バキュームブレーカー29、落とし込み
用開閉弁10及び逆止弁30が設けられている。さらに、給
湯回路9には、給湯熱交換器23と平行にバイパス管31が
挿入されており、バイパス管31にはバイパス開閉弁32が
設けられている。
このように、給湯管22にはエア供給管21に接続されてお
り、給湯回路9と循環回路3は独立した構造となってい
るので、循環回路3側で循環判定を行っている場合で
も、それとは独立に給湯管22及びエア供給管21を通過さ
せて、ジェットノズル2から浴槽B内に湯を落とし込む
ことができるものである。
次に、上記自動風呂装置において、設定水位まで自動的
に湯を張るための動作を、第2図のフローチャートに従
って説明する。まず、電源が投入され、湯落とし込み用
の自動スイッチがオンされると(ステップ41)、過器
入口三方弁19は、a−c間を連通させるように開かれ、
過器出口三方弁18はd−e間を連通させるように開か
れ、循環回路3のポンプ4が始動させられる(ステップ
42)。したがって、この場合には、浴槽Bの湯排出口→
循環回路3の往路15a→風呂熱交換器14→復路15b→ジェ
ットノズル2という経路で循環路が形成され、水流スイ
ッチ5によって循環判定が行われる。この時、水流スイ
ッチ5が一定時間(例えば、15秒間)連続してオフとな
り(ステップ43)、浴槽B内にジェットノズル2以上の
残水が無いことが確認されると、給湯回路9から浴槽B
内へ湯が落とし込まれる(ステップ44)。すなわち、エ
ア吸込み用開閉弁11が閉がじられ、給湯サーボバルブ26
及び落とし込み用開閉弁10が開かれた状態で、給湯熱交
換器23のバーナが点火され、給湯熱交換器23で加熱され
た湯が、給湯回路9を通ってジェットノズル2から浴槽
B内に落とし込まれる。次いで、給湯回路9から浴槽B
内に湯を落とし込みながら、循環回路3では水流スイッ
チ5によって循環判定が行われ、水流スイッチ5が一定
時間(例えば、15秒間)連続してオンになると(ステッ
プ45)、浴槽B内にジェットノズル2の位置よりも上の
水位まで湯が落とし込まれて循環回路3内に湯が充満し
たと判定し、ポンプ4を停止させる(ステップ46)。こ
の時、過器出口三方弁18は、d−f間を連通させるよ
うに切り換えられ、圧力センサー7によってポンプ4停
止時の浴槽内水位を測定し、その水位を基準水位H0とす
る(ステップ47)。そして、湯の落とし込みを継続しな
がら、この水位H0を基準にして設定水位を定め(例え
ば、基準水位H0から400mm上方)、浴槽B内に設定水位
まで湯を張り、圧力センサー7が設定水位以上の水位を
検出すると(ステップ48)、落とし込み用開閉弁10を閉
じて給湯を停止する(ステップ49)。こうして、設定水
位まで湯が張られると、過器出口三方弁18は再びd−
e間を連通させるように切り換えられ、ポンプ4が始動
される。そして、ポンプ4が始動して水流スイッチがオ
ンになると、風呂熱交換器14のバーナが着火され、浴槽
B内の湯は循環回路3において追い焚きされる(ステッ
プ50)。追い焚き開始後、温度センサー6の検知温度が
設定温度に達すると(ステップ51)、ポンプ4を停止し
て追い焚きを終了し、補水・保温モードに移る(ステッ
プ52)。
従って、この場合には、湯の落とし込みは中断されるこ
となく、連続して行なわれる。
また、始めに、浴槽B内にジェットノズル2以上の水位
まで残水があり、ステップ43において水流スイッチ5が
連続してオフにならなかった場合は、ステップ53〜57の
ように熱量演算によって残水量q0が求められる。すなわ
ち、このときの浴槽B内の湯の温度(初期温度)T0を温
度センサーによって測定し(ステンプ53)、風呂熱交換
器14のバーナに点火して浴槽Bの湯を追い焚きし(ステ
ップ54)、湯温が初期温度T0よりもΔT(例えば、4
℃)上昇したら、ポンプ4を停止すると共に追い焚きを
終了する(ステップ55,56)。そして、風呂熱交換器14
から浴槽Bの湯に供給された熱量Qと上昇温度ΔTから
逆算して浴槽B内の残水量q0を求める(ステップ57)。
こうして残水量q0を求めた後、給湯回路9から一定量q
の水を浴槽B内に落とし込み(ステップ58)、湯量qの
落とし込み前後の水位の上昇量hを圧力センサー7によ
って検出し、q/hによって浴槽B断面積Sを求める(ス
テップ59)。次に、残水量q0と浴槽B断面積Sから、浴
槽B内の水深(q0/S)+hを求める(ステップ60)。こ
うして浴槽B内の水深を求めた後、圧力センサー7によ
って水位を監視しながら、浴槽Bの底面から一定の高さ
(例えば、450mmくらい)に設定された設定水位まで給
湯回路9から湯を落とし込む(ステップ61)。この後
は、湯温が設定温度以下であれば、設定温度まで追い焚
きし、補水・保温モードに入る(ステップ50〜52)。
尚、残水がある場合には、このフローチャートのよう
に、熱量演算によって残水量を求める代りに、リモート
コントローラのモニターに残水を浴槽から抜くようにメ
ッセージを表示したり、アラームランプを点灯させても
よい。
次に、この自動風呂装置の泡バスや過等の機能につい
ても説明する。泡バスとして用いられる場合には、同時
に浴槽B内の湯の過が行なわれる。この動作モードに
おいては、エア供給管21の吸込み用開閉弁11が開かれ、
給湯回路9の落とし込み用開閉弁10が閉じられており、
過器入口三方弁19はa−c間を連通させるように開か
れ、過器三方弁18はe−f間を連通させるように開か
れている。この状態で、循環回路3のポンプ4が運転さ
れると、浴槽B内の湯は湯排出口1から循環回路3へ吸
込まれ、このときフィルター12で毛髪等の粗いゴミが除
去される。さらに、循環回路3へ吸込まれた湯は、過
バイパス路17を通って過器16を順方向に通過し、ここ
で細やかなゴミや湯垢等を除去される。過された湯
は、再び循環回路3を通ってジェットノズル2へ送ら
れ、ポンプ4の圧力でジェットノズル2から浴槽B内へ
勢いよく吐出される。この時、ジェットノズル2のエア
供給口には、エア供給管21から空気が供給されているの
で、ジェットノズル2から吐出される湯にエアが巻き込
まれ、気泡となって浴槽B内に噴出させられる。
次に、逆流モードについて説明する。過器16が汚れた
場合には、過器入口三方弁19をb−c間を連通させる
ように切り換え、過器出口三方弁18をd−f間で連通
させるように切り換える。この後、ポンプ4を運転する
と、湯排出口1から吸込まれた湯は、風呂熱交換器14を
通過し、過バイパス路17及び過器16を逆方向に流
れ、過器16に付着している汚れを剥離させる。そし
て、過器16から剥離させられた汚れは、湯と一緒に洗
浄水排出管20から外部へ排水される。
また、この自動風呂装置は、降温運転を行なって浴槽B
内の湯温を下げることもできる。この場合には、過器
入口三方弁19をa−c間で連通させるように切り換え、
過器三方弁をd−e間で連通させるように切り換え、
循環回路3に湯を循環させ、ポンプ4の運転開始から一
定時間(1分程度)経過した後、温度センサー6で湯温
を検知しながら、給湯回路9から浴槽B内に水を落とし
込み、湯温を設定温度(あるいは、所望温度)まで下
げ、温度センサーの検知温度が設定温度以下になったら
ポンプ4を停止する。
[発明の効果] 本発明によれば、給湯回路と循環回路とが分離されてい
るので、循環回路でポンプを運転して循環判定を行って
いる場合にも、給湯回路から湯の落とし込みを行うこと
ができ、循環判定に妨げられることなく連続して湯を落
とし込むことができる。従って、湯落とし込み時間を短
縮することができ、従来より短時間でお湯張りを行なう
ことができる。さらに、循環判定によって湯の落とし込
みが中断されないので、使用者が故障と感違いする不都
合を解消できる。
また、循環回路と独立させて給湯回路を配管するために
泡バス用のジェットノズルを利用しているので、特別な
浴槽を必要とせず、従来より用いられている泡バス用の
浴槽を利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
同上の湯張り動作時のフローチャート、第3図は従来例
の概略構成図である。 1……湯排出口 2……ジェットノズル 3……循環回路 4……ポンプ 5……水流スイッチ 6……温度センサー 7……圧力センサー 8……エア吸込み口 9……給湯回路 10……落とし込み用開閉弁 11……エア吸込み用開閉弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽に設けた湯排出口と泡吐出用のジェッ
    トノズルに接続された追い焚き用の循環回路と、 この循環回路に設けられたポンプ、循環判定手段及び水
    位検出手段と、 前記ジェットノズルのエア吸込み口に接続された給湯回
    路と、 前記エア吸込み口をエア供給用と湯落とし込み用とに切
    り換える手段とからなることを特徴とする自動風呂装
    置。
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