JPH068662A - 印刷スクリーンの製造方法 - Google Patents
印刷スクリーンの製造方法Info
- Publication number
- JPH068662A JPH068662A JP19619392A JP19619392A JPH068662A JP H068662 A JPH068662 A JP H068662A JP 19619392 A JP19619392 A JP 19619392A JP 19619392 A JP19619392 A JP 19619392A JP H068662 A JPH068662 A JP H068662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- screen
- stainless steel
- printing screen
- stainless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1回の印刷で印刷が完了する印刷効率のよい
均一な厚みで、平坦な印刷を可能にする印刷スクリーン
の製造方法を提供すること。 【構成】 ステンレススクリーンの乳剤1付近の印刷パ
ターンの両端部のもりあがりにあたる部分を、ポリビニ
ルブチラールをエチルソルブに溶解した溶液でコーティ
ングして、コーティングされていないステンレススクリ
ーンのステンレス線2のメッシュ部を、酸、アルカリ水
溶液によりエッチングしてステンレス線2を溶解して、
ステンレススクリーンの開口率を大きくすることによ
り、2種類の開口率を有する印刷スクリーンを形成し、
この印刷パターンを使用し、アルミ基板上に電極ペース
トを形成する印刷スクリーンの製造方法である。
均一な厚みで、平坦な印刷を可能にする印刷スクリーン
の製造方法を提供すること。 【構成】 ステンレススクリーンの乳剤1付近の印刷パ
ターンの両端部のもりあがりにあたる部分を、ポリビニ
ルブチラールをエチルソルブに溶解した溶液でコーティ
ングして、コーティングされていないステンレススクリ
ーンのステンレス線2のメッシュ部を、酸、アルカリ水
溶液によりエッチングしてステンレス線2を溶解して、
ステンレススクリーンの開口率を大きくすることによ
り、2種類の開口率を有する印刷スクリーンを形成し、
この印刷パターンを使用し、アルミ基板上に電極ペース
トを形成する印刷スクリーンの製造方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品の電極やセラミ
ック積層体等を印刷する技術を応用して製造する際に使
用される印刷スクリーンの製造方法に関するものであ
る。
ック積層体等を印刷する技術を応用して製造する際に使
用される印刷スクリーンの製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】スクリーン印刷は、印刷に使用できるイ
ンキの種類が豊富で、他の印刷方式に比較して数μm〜
数百μmと幅広いインキ被膜の形成が可能なため、さま
ざまな分野に使用されており、電子部品の分野にも表面
実装部品の基板への半田付けを行う際の半田ペーストの
印刷や、積層セラミックコンデンサに代表される電子部
品の電極形成などに使用されている。
ンキの種類が豊富で、他の印刷方式に比較して数μm〜
数百μmと幅広いインキ被膜の形成が可能なため、さま
ざまな分野に使用されており、電子部品の分野にも表面
実装部品の基板への半田付けを行う際の半田ペーストの
印刷や、積層セラミックコンデンサに代表される電子部
品の電極形成などに使用されている。
【0003】印刷用スクリーンは、ナイロンやテトロン
又はステンレスに代表される金属などの極微細線をひら
あみにしたネットで構成されたメッシュに乳剤処理を行
い、印刷パターンを形成する。
又はステンレスに代表される金属などの極微細線をひら
あみにしたネットで構成されたメッシュに乳剤処理を行
い、印刷パターンを形成する。
【0004】ナイロン線、テトロン線、ステンレス線な
どをひらあみにしてネットにしたときに、線と線との間
に空隙があり、この空隙の開口している率を開口率又は
空間率とよび、メッシュは1インチ当りの線の本数を示
すが、印刷厚みはメッシュの開口率、メッシュの厚み、
乳剤厚み、インキの粘度等で決定される。半田ペースト
に代表される比較的厚い塗布量を必要とする印刷の場
合、スキージもインキの押し込み傾向が高い平スキージ
を用いることが多く、押し込み量に対するメッシュの開
口率が重要となる。
どをひらあみにしてネットにしたときに、線と線との間
に空隙があり、この空隙の開口している率を開口率又は
空間率とよび、メッシュは1インチ当りの線の本数を示
すが、印刷厚みはメッシュの開口率、メッシュの厚み、
乳剤厚み、インキの粘度等で決定される。半田ペースト
に代表される比較的厚い塗布量を必要とする印刷の場
合、スキージもインキの押し込み傾向が高い平スキージ
を用いることが多く、押し込み量に対するメッシュの開
口率が重要となる。
【0005】ここで印刷パターンである一定の面積以上
の面積を印刷しようとする印刷パターンの時、印刷時の
スキージからの印刷圧力等の要因で乳剤近くのパターン
端部が中央部に比較して厚く印刷される傾向があり、均
一な厚みで平坦な印刷面が得られにくいという欠点があ
った。また、同一平面上に意図的に凹凸のあるパターン
を形成しようとする場合に、複数枚の印刷スクリーンを
用いて凹凸をだすために重ね塗る必要があり、手数がか
かり、作業の簡略化や印刷効率などが悪いという欠点も
あった。
の面積を印刷しようとする印刷パターンの時、印刷時の
スキージからの印刷圧力等の要因で乳剤近くのパターン
端部が中央部に比較して厚く印刷される傾向があり、均
一な厚みで平坦な印刷面が得られにくいという欠点があ
った。また、同一平面上に意図的に凹凸のあるパターン
を形成しようとする場合に、複数枚の印刷スクリーンを
用いて凹凸をだすために重ね塗る必要があり、手数がか
かり、作業の簡略化や印刷効率などが悪いという欠点も
あった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこれらの欠点
を除去するため1枚のスクリーン上に2種類以上の異な
る開口率を設け、1回で凹凸面を形成し、さらに1回の
印刷で印刷が完了する、印刷効率のよい、均一な厚みで
平坦な印刷面を有する印刷スクリーンの製造方法を提供
することを目的とする。
を除去するため1枚のスクリーン上に2種類以上の異な
る開口率を設け、1回で凹凸面を形成し、さらに1回の
印刷で印刷が完了する、印刷効率のよい、均一な厚みで
平坦な印刷面を有する印刷スクリーンの製造方法を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、1枚の印刷ス
クリーン上に2種類以上の異なる開口率を有するよう構
成したもので、印刷スクリーンには金属メッシュを用
い、金属メッシュを部分的に有機溶剤に溶けやすい有機
物でコーティングした後、酸、アルカリ水溶液によりコ
ーティングされていない金属メッシュ部をエッチング
し、コーティングに用いた有機物を有機溶剤で洗浄する
ことで、2種類以上の異なる開口率を有する印刷パター
ンを形成した印刷スクリーンの製造方法である。
クリーン上に2種類以上の異なる開口率を有するよう構
成したもので、印刷スクリーンには金属メッシュを用
い、金属メッシュを部分的に有機溶剤に溶けやすい有機
物でコーティングした後、酸、アルカリ水溶液によりコ
ーティングされていない金属メッシュ部をエッチング
し、コーティングに用いた有機物を有機溶剤で洗浄する
ことで、2種類以上の異なる開口率を有する印刷パター
ンを形成した印刷スクリーンの製造方法である。
【0008】
【作用】ステンレススクリーンのステンレス線のメッシ
ュを用いて、1枚の印刷スクリーン上に2種類以上の異
なる開口率を有する印刷スクリーンを作製し、印刷パタ
ーン端部のもりあがり部を形成する凸部にあたる部分を
有機溶剤に溶けやすいポリビニルブチラールをエチルソ
ルブに溶かした溶液で、ステンレススクリーンのステン
レス線のメッシュ部を部分的にコーティングして、コー
ティングされていないステンレススクリーンのステンレ
ス線のメッシュ部を、酸、アルカリ水溶液によりエッチ
ングして、ステンレス線を溶かして、更に細線としてス
テンレススクリーンの開口率を大きくすることにより、
2種類の開口率を有する印刷スクリーンを形成する。こ
の印刷パターンを使用して、アルミ基板上に電極ペース
トを形成すると、印刷パターンの両端部のもりあがりの
凸形状がなく、平坦な印刷パターンが得られて、1回の
印刷で印刷が完了する印刷効率のよい印刷スクリーンの
製造方法が提供できる。
ュを用いて、1枚の印刷スクリーン上に2種類以上の異
なる開口率を有する印刷スクリーンを作製し、印刷パタ
ーン端部のもりあがり部を形成する凸部にあたる部分を
有機溶剤に溶けやすいポリビニルブチラールをエチルソ
ルブに溶かした溶液で、ステンレススクリーンのステン
レス線のメッシュ部を部分的にコーティングして、コー
ティングされていないステンレススクリーンのステンレ
ス線のメッシュ部を、酸、アルカリ水溶液によりエッチ
ングして、ステンレス線を溶かして、更に細線としてス
テンレススクリーンの開口率を大きくすることにより、
2種類の開口率を有する印刷スクリーンを形成する。こ
の印刷パターンを使用して、アルミ基板上に電極ペース
トを形成すると、印刷パターンの両端部のもりあがりの
凸形状がなく、平坦な印刷パターンが得られて、1回の
印刷で印刷が完了する印刷効率のよい印刷スクリーンの
製造方法が提供できる。
【0009】
【実施例】以下にこの発明の実施例を用いて説明する。
今回の実験は、図4に示すように、表面実装部をアルミ
ナ基板4上へ半田付けする際、半田ペースト3を印刷し
た。印刷スクリーンに使用したステンレス線のメッシュ
は、図5、図6に示すように、従来のステンレススクリ
ーンの200メッシュのものを用い、ステンレススクリ
ーンのメッシュのステンレス線2の線径は40μm、紗
厚は80μm、線間のオープニングは85μmで、半田
ペーストの印刷面積が3.0mm×4.0mmの印刷パ
ターンとなるように乳剤1の処理を50μmの巾で行い
印刷スクリーンとした。
今回の実験は、図4に示すように、表面実装部をアルミ
ナ基板4上へ半田付けする際、半田ペースト3を印刷し
た。印刷スクリーンに使用したステンレス線のメッシュ
は、図5、図6に示すように、従来のステンレススクリ
ーンの200メッシュのものを用い、ステンレススクリ
ーンのメッシュのステンレス線2の線径は40μm、紗
厚は80μm、線間のオープニングは85μmで、半田
ペーストの印刷面積が3.0mm×4.0mmの印刷パ
ターンとなるように乳剤1の処理を50μmの巾で行い
印刷スクリーンとした。
【0010】図5、図6は従来のステンレススクリーン
そのものであり、ステンレススクリーンのステンレス線
2のメッシュと乳剤1の状態及び断面の形状を示す。ま
たこのステンレススクリーンを用いた印刷物の断面形状
である半田ペースト3とアルミナ基板4を図7に示す。
印刷インクの圧力、また印刷インクの表面張力などの要
因がからんで、印刷パターンの端部が中央部に比較して
凸状になり厚くぬられる。そこで、図3に示すようにこ
の印刷スクリーンの印刷パターンにおいて、まず印刷パ
ターンの端部の乳剤1の付近のステンレススクリーンの
ステンレス線2のメッシュについて、有機物のコーティ
ング5を形成するために、溶剤に溶けやすい有機物をコ
ーティングした。今回の実験では有機物としてポリビニ
ルブチラールをエチルセルソルブに溶解した溶液を用
い、約1.0mm塗布し、ステンレススクリーンのステ
ンレス線にコーティングし、乾燥させた。乾燥後、印刷
スクリーンの外枠にエッチング液が触れないように耐溶
剤性の粘着テープで堰を作り、エッチング液として塩化
第2鉄水溶液に浸漬し、ステンレススクリーンのメッシ
ュのステンレス線2の径を30μmまで細くした。洗浄
後エチルセルソルブにてコーティング部に用いたポリビ
ニルブチラールを洗浄し、図1、図2の2種の開口率を
有する印刷スクリーンを作成した。
そのものであり、ステンレススクリーンのステンレス線
2のメッシュと乳剤1の状態及び断面の形状を示す。ま
たこのステンレススクリーンを用いた印刷物の断面形状
である半田ペースト3とアルミナ基板4を図7に示す。
印刷インクの圧力、また印刷インクの表面張力などの要
因がからんで、印刷パターンの端部が中央部に比較して
凸状になり厚くぬられる。そこで、図3に示すようにこ
の印刷スクリーンの印刷パターンにおいて、まず印刷パ
ターンの端部の乳剤1の付近のステンレススクリーンの
ステンレス線2のメッシュについて、有機物のコーティ
ング5を形成するために、溶剤に溶けやすい有機物をコ
ーティングした。今回の実験では有機物としてポリビニ
ルブチラールをエチルセルソルブに溶解した溶液を用
い、約1.0mm塗布し、ステンレススクリーンのステ
ンレス線にコーティングし、乾燥させた。乾燥後、印刷
スクリーンの外枠にエッチング液が触れないように耐溶
剤性の粘着テープで堰を作り、エッチング液として塩化
第2鉄水溶液に浸漬し、ステンレススクリーンのメッシ
ュのステンレス線2の径を30μmまで細くした。洗浄
後エチルセルソルブにてコーティング部に用いたポリビ
ニルブチラールを洗浄し、図1、図2の2種の開口率を
有する印刷スクリーンを作成した。
【0011】図3に有機物でコーティングしたスクリー
ンの断面及び図1、図2にエッチングにより2種の開口
率を有する印刷スクリーンを示す。ここで本発明の印刷
スクリーンを用い、図4に示すように半田ペースト3を
アルミナ基板4上に印刷した。図4に印刷物の断面形状
を示す。パターン中央部の吐出量が多くなったため、1
回の印刷で均一な厚みで平坦な印刷面が得られた。ま
た、先の印刷スクリーンにて乳剤厚みを10μmと薄く
した印刷スクリーンについて同様のエッチング処理を行
い、半田ぺーストの印刷を行った。印刷厚みはパターン
端部が10μm、パターン中央部が11μmと開口率が
大きくなった部分で厚ぬりされる傾向が見らるもの、複
数回の重ね塗りなしに凹凸のある印刷パターンも自由に
選択的に形成できた。
ンの断面及び図1、図2にエッチングにより2種の開口
率を有する印刷スクリーンを示す。ここで本発明の印刷
スクリーンを用い、図4に示すように半田ペースト3を
アルミナ基板4上に印刷した。図4に印刷物の断面形状
を示す。パターン中央部の吐出量が多くなったため、1
回の印刷で均一な厚みで平坦な印刷面が得られた。ま
た、先の印刷スクリーンにて乳剤厚みを10μmと薄く
した印刷スクリーンについて同様のエッチング処理を行
い、半田ぺーストの印刷を行った。印刷厚みはパターン
端部が10μm、パターン中央部が11μmと開口率が
大きくなった部分で厚ぬりされる傾向が見らるもの、複
数回の重ね塗りなしに凹凸のある印刷パターンも自由に
選択的に形成できた。
【0012】
【発明の効果】以上述べたごとく本発明によれば均一な
厚みで平坦な印刷面を形成する印刷用スクリーンの提供
が可能となった。
厚みで平坦な印刷面を形成する印刷用スクリーンの提供
が可能となった。
【図1】エッチングを行った印刷スクリーンの平面図。
【図2】エッチングを行った印刷スクリーンの断面図。
【図3】有機物をコーティングする印刷スクリーンの断
面図。
面図。
【図4】本発明のスクリーンを用いてアルミナ基板上へ
半田ペーストを印刷した断面図。
半田ペーストを印刷した断面図。
【図5】ステンレススクリーンを用いた印刷スクリーン
の平面図。
の平面図。
【図6】ステンレススクリーンを用いた印刷スクリーン
の断面図。
の断面図。
【図7】アルミナ基板上へ半田ペーストを印刷した印刷
面の断面図。
面の断面図。
1 乳剤 2 ステンレス線 3 半田ペースト 4 アルミナ基板 5 有機物のコーティング
Claims (1)
- 【請求項1】 2種類以上の異なる開口率を有するよう
構成した印刷スクリーンにおいて、印刷スクリーンには
金属メッシュを用い、金属メッシュを部分的に有機溶剤
に溶けやすい有機物でコーティングした後、酸、アルカ
リ水溶液によりコーティングされていない金属メッシュ
部をエッチングし、コーティングに用いた有機物を有機
溶剤で洗浄することで、2種類以上の異なる開口率を有
する印刷パターンを形成した印刷スクリーンの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19619392A JP3148376B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 印刷スクリーンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19619392A JP3148376B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 印刷スクリーンの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH068662A true JPH068662A (ja) | 1994-01-18 |
JP3148376B2 JP3148376B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=16353745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19619392A Expired - Fee Related JP3148376B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 印刷スクリーンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3148376B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007060742A1 (ja) * | 2005-11-28 | 2007-05-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 印刷マスク並びに太陽電池セル、フラットパネルディスプレイおよびチップコンデンサ |
JP2010125650A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Bonmaaku:Kk | スクリーン印刷用サスペンドメタルマスク版及びその製造方法 |
CN102582220A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-07-18 | 苏州欧方电子科技有限公司 | 一种太阳能硅电池片转换率高的正电极丝网板制造方法 |
DE102012213679A1 (de) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | Deutsche Cell Gmbh | Siebdruckform, Verfahren zum Herstellen einer Siebdruckform und Solarzelle |
JP2015074134A (ja) * | 2013-10-08 | 2015-04-20 | 三井化学株式会社 | スクリーン印刷版および光学部材の製造方法 |
JP2015519223A (ja) * | 2012-04-10 | 2015-07-09 | 昆山允升吉光電科技有限公司 | 金属メッシュクロス |
JP2023090595A (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-29 | 竹田東京プロセスサービス株式会社 | 印刷用メタルマスク |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016199130A (ja) * | 2015-04-09 | 2016-12-01 | 株式会社日乃本錠前 | 双輪キャスターのブレーキ装置 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP19619392A patent/JP3148376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007060742A1 (ja) * | 2005-11-28 | 2007-05-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 印刷マスク並びに太陽電池セル、フラットパネルディスプレイおよびチップコンデンサ |
US7906366B2 (en) | 2005-11-28 | 2011-03-15 | Mitsubishi Electric Corporation | Printing mask and solar cell |
JP2010125650A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Bonmaaku:Kk | スクリーン印刷用サスペンドメタルマスク版及びその製造方法 |
CN102582220A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-07-18 | 苏州欧方电子科技有限公司 | 一种太阳能硅电池片转换率高的正电极丝网板制造方法 |
JP2015519223A (ja) * | 2012-04-10 | 2015-07-09 | 昆山允升吉光電科技有限公司 | 金属メッシュクロス |
DE102012213679A1 (de) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | Deutsche Cell Gmbh | Siebdruckform, Verfahren zum Herstellen einer Siebdruckform und Solarzelle |
DE102012213679B4 (de) * | 2012-08-02 | 2017-03-02 | Solarworld Industries Sachsen Gmbh | Siebdruckform und Verfahren zum Herstellen einer Siebdruckform |
JP2015074134A (ja) * | 2013-10-08 | 2015-04-20 | 三井化学株式会社 | スクリーン印刷版および光学部材の製造方法 |
JP2023090595A (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-29 | 竹田東京プロセスサービス株式会社 | 印刷用メタルマスク |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3148376B2 (ja) | 2001-03-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR920005070B1 (ko) | 양면배선기판의 제조방법 | |
JPH068662A (ja) | 印刷スクリーンの製造方法 | |
EP0668712A1 (de) | Verfahren zum Herstellen von Strukturierungen | |
JPH06143855A (ja) | スクリーン印刷版およびその製造方法 | |
DE3008143A1 (de) | Verfahren zur herstellen von gedruckten leiterplatten mit lochungen, deren wandungen metallisiert sind | |
JPH11129640A (ja) | 印刷用マスクとその製造方法及び回路基板の製造方法 | |
JPH02253692A (ja) | パターン形成方法およびパネル基板の製造方法 | |
JP3148377B2 (ja) | 印刷スクリーンの製造方法 | |
JP2001068831A (ja) | 部品実装済基板への腐食防止材の塗布方法 | |
JP3705313B2 (ja) | スクリーン印刷用スクリーン版およびその製造方法 | |
JP2004025709A (ja) | スクリーン印刷版およびその製造方法 | |
JP3017752B2 (ja) | 印刷用メタルマスクおよびその製造方法 | |
JP3279239B2 (ja) | 厚膜形成用ペーストの印刷方法 | |
JPH04189545A (ja) | スクリーン印刷版及びスクリーン印刷版の乳剤塗着方法 | |
JP3316785B2 (ja) | スクリーン印刷版 | |
JPS60208894A (ja) | フレキシブル基板の製造方法 | |
JPH0858259A (ja) | スクリーン印刷用版 | |
US5013402A (en) | Method of manufacturing double-sided wiring substrate | |
JPH06936A (ja) | 印刷スクリーンの製造方法 | |
JP4479296B2 (ja) | 金属エッチング製品の製造方法 | |
JPH05229091A (ja) | スクリーン印刷用のスクリーンマスク及びその製造方法 | |
JPS60208888A (ja) | フレキシブル基板の製造方法 | |
JPH08290686A (ja) | 印刷用メタルマスク | |
JPH06328873A (ja) | スクリーン印刷用刷版 | |
JPH06171253A (ja) | 紗と乳剤からなるスクリーン版およびそれを用いたフィルムキャリアの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |