JPH0858259A - スクリーン印刷用版 - Google Patents

スクリーン印刷用版

Info

Publication number
JPH0858259A
JPH0858259A JP21817894A JP21817894A JPH0858259A JP H0858259 A JPH0858259 A JP H0858259A JP 21817894 A JP21817894 A JP 21817894A JP 21817894 A JP21817894 A JP 21817894A JP H0858259 A JPH0858259 A JP H0858259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen printing
printed
pattern
printing plate
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP21817894A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Urano
哲也 浦野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
Priority to JP21817894A priority Critical patent/JPH0858259A/ja
Publication of JPH0858259A publication Critical patent/JPH0858259A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Screen Printers (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリーン印刷用版上に供給された印刷ペー
ストがスキージの移動により、パターン開口部から裏側
に押し出されて被印刷物に印刷される際、印刷ペースト
の端部が他の部分に比し厚く印刷されるなどの厚みむら
が生じない平滑な印刷物を得るスクリーン印刷用版の提
供。 【構成】 額縁状枠に線径d1 が50μm、心心距離D
が130μmの紗材4が張られていて、2mm角に複数の
パターン開口部2を残して乳剤3でマスキングされたス
クリーン印刷用版であって、前記パターン開口部の紗材
が、中央部分に1.2mm角の面積を占める線径が40μ
mの細い線径の区域12と周縁部の線径が50μmの太
い線径の区域11とから構成されていることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、導電ペースト等をセラ
ミックグリーンシートにスクリーン印刷するのに用いる
スクリーン印刷用版に関する。
【0002】
【従来の技術】表面平滑な被印刷物に対して微細な模様
のパターンを印刷する方法としてスクリーン印刷法があ
る。この方法では、図3の平面図に示すように、額縁状
の主として金属製の枠1にメッシュ状の紗材が張られ、
紗材のうち所定のパターン開口部2を残して乳剤3によ
ってマスキングされた構造のスクリーン印刷用版が用い
られる。
【0003】実際の印刷に当っては、図4の断面図に示
すように、被印刷物5上に乳剤3によってマスキングさ
れた印刷用版がセットされ、次いで印刷用版上に供給さ
れた印刷ペースト7は版に白抜き矢印の方向に印圧をか
けつつ右矢印方向に移動するスキージ6によってかき取
られながら版上を移動するが、パターン開口部において
のみ紗材4の裏側に押し出された印刷ペースト7が被印
刷物5に付着し、パターンとなる模様を形成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなスクリーン印刷法で形成された印刷ペーストの断面
形状は被印刷物上の印刷位置と印刷厚みをそれぞれ横軸
と縦軸にとって示した図5の模式図のように、ペースト
の端部においてその印刷厚みが厚くなり、結果的に厚み
むらが生じ、パターン内の最大厚み差Rが大きいという
欠点があった。
【0005】このような印刷ペーストの端部が厚く印刷
される理由は、図6の断面図に示すように、紗材4をマ
スキングした乳剤3に対する印刷ペースト7の濡れがパ
ターン開口部の紗材4に対するそれに比べて強いため、
印刷後、印刷用版が白抜き矢印方向に動き、被印刷物か
ら離れる際に乳剤との接触部分、つまり印刷ペーストの
端部が引っ張られる形になり、この影響が乾燥後まで残
るためと考えられる。
【0006】通常、スクリーン印刷後はそのまま放置し
て、ペーストの流動性に任せるとペーストの厚い部分は
薄い部分に流れて均一な厚みになろうとするレベリング
作用があるが完全には行われず端部が厚くなることは避
けられない。
【0007】このような厚みむらを生じた場合の弊害と
して、図7(a)に示すように、例えば積層型セラミッ
ク電子部品の内部電極9をセラミックグリーンシート8
上に印刷した場合、同図(b)のように、その後の工程
でセラミックグリーンシート(被印刷物)を積み重ねて
圧着体10を形成するため、白抜き矢印で示されている
部品の特定部分に集中的に内部応力がかかり、焼成後に
クラックを生じる原因となることがしばしばであった。
【0008】このような理由から、印刷されたペースト
の厚みむらがなく、表面が平滑な印刷物を得るための技
術が待たれていた。
【0009】したがって、本発明の目的は、スクリーン
印刷法において、印刷用版上に供給されたペーストがス
キージによりパターン開口部から裏側に押し出されて被
印刷物に印刷される際、印刷ペーストの端部が他の部分
に比較して厚く印刷されて厚みむらを生じることのない
スクリーン印刷用版を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者は上記目的を達
成すべく研究の結果、パターン開口部の周縁部分と中央
部分とのオープニングすなわちメッシュ開口率を変える
こと、つまり周縁部分の紗材の線径を相対的に中央部分
の紗材の線径よりも太くしてオープニングを小さくし、
結果的に中央部分の印刷ペースト量を多く印刷するよう
にすれば、前記の厚みむらがほぼ解消され、例えば内部
電極を印刷したグリーンシートの積層体において集中的
に内部応力のかかる個所が無くなることを見い出し本発
明に到達した。
【0011】したがって本発明は、一定の心心距離で紗
材がメッシュ状に額縁状枠に張られ、該メッシュは所定
のパターン開口部を残して乳剤でマスキングされてい
て、供給される印刷ペーストが開口部を通して紗材の裏
側に押し出されて被印刷物に付着印刷されるスクリーン
印刷用版であって、上記紗材の各パターン開口部におい
ては、開口部の中央部分を構成する紗材の線径が開口部
の周縁部分を構成する紗材の線径よりも細く、スクリー
ン印刷の際、印刷ペースト量が中央部分において相対的
に周縁部分よりも多くなるように紗材が配置されている
ことを特徴とするスクリーン印刷用版を提供することに
よって上記課題を解決する。
【0012】図2は本発明のスクリーン印刷用版のパタ
ーン開口部近傍の模式断面図であって、乳剤3でマスキ
ングされないで残ったパターン開口部の乳剤に近い周縁
部分よりも中央部分の紗材4の線径が細く構成されてい
る。
【0013】
【作用】本発明のスクリーン印刷用版を用いてスクリー
ン印刷を行うと、場所によるスクリーン印刷の厚みむら
を少なくすることができるが、これはメッシュ状の紗材
の線径が細い部分において、紗材の線径が太い部分より
多くの印刷ペーストが被印刷物側に押し出されることに
よるものである。
【0014】
【実施例1】図1(a)および(b)は、それぞれ本実
施例に用いられたパターン開口部の平面図およびパター
ン開口部の紗材の断面図であって、これらを参照して以
下説明する。
【0015】(1)額縁状枠に線径d1 が50μmのス
テンレスメッシュ(心心距離Dが130μm)の紗材全
面にフォトレジストを塗布し、1.2mm角の不透光部分
を複数有する積層コンデンサの内部電極用パターンマス
クを当てて露光し、現像すると、図1(a)の点線で囲
った1.2mm角のパターン以外が重合し、1.2mm角の
パターン部分はレジストが除去され、ステンレスの紗材
が露出するようになる。
【0016】(2)これをステンレス腐食液に浸漬し、
露出しているステンレス線を腐食して線径d2 を少し細
く約40μmにする。したがって図1(a)の点線で囲
った部分は細い線径d2 の区域12となり、外寸2mm角
の開口部のその他の部分は太い線径d1 の区域11とな
る。
【0017】(3)その後、フォトレジストを溶解除去
し、今度は2mm角のパターンの中央に前記1.2mm角の
パターンが位置するようにマスクの位置を合わせてか
ら、この2mm角パターンを除く紗全面にスクリーン印刷
用の光硬化性乳剤を塗布し、2mm角パターン開口部を有
するスクリーン印刷用版を用意した。
【0018】(4)一方、Pd含有率52重量%、樹脂
含有率6重量%および溶剤含有率42重量%の市販Pd
ペーストを用意する。
【0019】(5)前記(3)で用意したスクリーン印
刷用版をセットし、前記(4)の印刷ペーストを印圧2
5kgf/cm2 、スキージ移動速度150mm/secの条件で被
印刷物であるガラス板上に印刷した。印刷後150℃で
10分間の乾燥を行って2mm角の印刷パターンを形成し
た。
【0020】(6)得られた印刷パターンに対し、表面
粗さ計でパターンの対角線方向の厚みを測定した結果を
図9に示す。塗布印刷されたパターン全体にわたりほぼ
均一で、パターン内の最大厚み差Rは2.3μmであっ
た。
【0021】
【実施例2】 (1)まず、線径が40μmのステンレスメッシュの紗
材において、1.2mm角のパターン上にフォトレジスト
を残した状態で、紗材全面にニッケルメッキを施し、紗
材の線径を約50μmにする。
【0022】(2)次いで、フォトレジストを溶解除去
してから、前記1.2mm角のパターンが中央にくるよう
に合わせた後、2mm角パターンを残すように紗材全面に
光硬化性乳剤を塗布し、2mm角パターン開口部を有する
スクリーン印刷用版を用意した。
【0023】(3)以後、実施例1の要領に従い印刷ペ
ーストによりスクリーン印刷を行いガラス板上に2mm角
の印刷パターンを形成した。
【0024】(4)得られた印刷パターンに対し、表面
粗さ計でパターンの対角線方向の厚みを測定した結果、
図9とほぼ同様であった。
【0025】
【比較例】図8(a)および(b)は本比較例に用いら
れたパターン開口部の平面図およびパターン開口部の紗
材の断面図である。
【0026】(1)額縁状枠に張られた線径が50μm
のステンレスメッシュの紗材にフォトレジストを塗布
し、2.0mm角の不透光部分を複数有する積層コンデン
サの内部電極用パターンマスクを当てて露光し現像し
て、2.0mm角パターンの開口部2で示されているステ
ンレス紗材が露出した印刷用版を用意した。
【0027】(2)印刷用ペーストは実施例1の工程
(4)で示したPdペーストを用いて実施例1の工程
(5)と同様にして印刷を行った。
【0028】(3)得られた印刷パターンに対し、表面
粗さ計でパターンの対角線方向の厚みを測定した結果を
図10に示す。塗布印刷された厚みはパターン端部で厚
め、中央部で薄めになっており、パターン内の最大厚み
差Rは3.7μmであった。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスクリー
ン印刷版を用いれば、パターン開口部の周縁部分は紗を
構成するステンレス線の線径が太いのでオープニングが
小さく印刷されるペースト量が少なくなり、パターン中
央部分は線径が細いのでオープニングが大きくペースト
量が多く印刷されることになり、結果的に従来のような
厚みむらがなくなり、塗布厚が均一になり従来の不都合
が解消される。
【0030】特に、積層セラミックコンデンサのように
小形化が進み、100層にも及ぶ枚数を積層するように
なると、本発明の版の効果が顕著になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例で用いられたスクリ
ーン印刷用版のパターン開口部の平面図および(b)は
同パターン開口部の紗材の断面図である。
【図2】本発明のスクリーン印刷用版のパターン開口部
近傍の模式断面図である。
【図3】額縁状枠に張られた紗材に複数のパターン開口
部を有する従来のスクリーン印刷用版の平面図である。
【図4】スキージによるスクリーン印刷法を示す模式断
面図である。
【図5】スクリーン印刷法で、被印刷物上に印刷された
印刷ペーストの断面形状を示す模式図である。
【図6】従来のスクリーン印刷法でパターン開口部の周
縁部の印刷ペーストの厚みが大きくなる理由を説明する
ための模式断面図である。
【図7】(a)は従来のスクリーン印刷法により、セラ
ミックグリーンシート上に印刷された内部電極の断面形
状を示す模式図であり、(b)はこれらシートを積層体
にした際に発生する内部応力の関係を示す断面図であ
る。
【図8】(a)は比較例に用いられた従来のスクリーン
印刷用版のパターン開口部の平面図であり、(b)は同
パターン開口部の紗材の断面図である。
【図9】実施例1において得られた印刷パターンの対角
線方向に厚み測定を行った結果を示すグラフである。
【図10】比較例において得られた印刷パターンの対角
線方向に厚み測定を行った結果を示すグラフである。
【符号の説明】
1 額縁状枠 2 パターン開口部 3 マスキング乳剤 4 紗材 5 被印刷物 6 スキージ 7 印刷ペースト 8 セラミックグリーンシート 9 内部電極 10 圧着体 11 太い線径の区域 12 細い線径の区域 d1 太い紗材の線径 d2 細い紗材の線径 D 各紗材の心心距離 R 印刷パターン内の最大厚み差

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の心心距離で紗材がメッシュ状に額
    縁状枠に張られ、該メッシュは所定のパターン開口部を
    残して乳剤でマスキングされていて、供給される印刷ペ
    ーストが開口部を通して紗材の裏側に押し出されて被印
    刷物に付着印刷されるスクリーン印刷用版であって、上
    記紗材の各パターン開口部においては、開口部の中央部
    分を構成する紗材の線径が開口部の周縁部分を構成する
    紗材の線径よりも小さく、スクリーン印刷の際、印刷ペ
    ースト量が中央部分において相対的に周縁部分よりも多
    くなるように紗材が配置されていることを特徴とするス
    クリーン印刷用版。
JP21817894A 1994-08-19 1994-08-19 スクリーン印刷用版 Withdrawn JPH0858259A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21817894A JPH0858259A (ja) 1994-08-19 1994-08-19 スクリーン印刷用版

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21817894A JPH0858259A (ja) 1994-08-19 1994-08-19 スクリーン印刷用版

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0858259A true JPH0858259A (ja) 1996-03-05

Family

ID=16715841

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21817894A Withdrawn JPH0858259A (ja) 1994-08-19 1994-08-19 スクリーン印刷用版

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0858259A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6278602B1 (en) 1998-07-27 2001-08-21 Murata Manufacturing Co., Ltd. Ceramic electronic part
WO2007060742A1 (ja) * 2005-11-28 2007-05-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 印刷マスク並びに太陽電池セル、フラットパネルディスプレイおよびチップコンデンサ
JP2013084822A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Hitachi Metals Ltd セラミックス回路基板用素材およびセラミックス回路基板の製造方法
US10178774B2 (en) 2011-05-16 2019-01-08 Murata Manufacturing Co., Ltd. Ceramic electronic component and manufacturing method thereof

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6278602B1 (en) 1998-07-27 2001-08-21 Murata Manufacturing Co., Ltd. Ceramic electronic part
US6769159B2 (en) 1998-07-27 2004-08-03 Murata Manufacturing Co., Ltd. Method for producing a ceramic electronic part
WO2007060742A1 (ja) * 2005-11-28 2007-05-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 印刷マスク並びに太陽電池セル、フラットパネルディスプレイおよびチップコンデンサ
US7906366B2 (en) 2005-11-28 2011-03-15 Mitsubishi Electric Corporation Printing mask and solar cell
US10178774B2 (en) 2011-05-16 2019-01-08 Murata Manufacturing Co., Ltd. Ceramic electronic component and manufacturing method thereof
JP2013084822A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Hitachi Metals Ltd セラミックス回路基板用素材およびセラミックス回路基板の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006335045A (ja) スクリーン印刷版およびその製造方法、積層セラミック電子部品の製造方法
JPH06143855A (ja) スクリーン印刷版およびその製造方法
JPH0858259A (ja) スクリーン印刷用版
JPH11129640A (ja) 印刷用マスクとその製造方法及び回路基板の製造方法
JP3148376B2 (ja) 印刷スクリーンの製造方法
JP3316785B2 (ja) スクリーン印刷版
JP5697830B2 (ja) スクリーン印刷版およびスクリーン印刷装置
JP3147868B2 (ja) 電子部品の製造方法
JPH04189545A (ja) スクリーン印刷版及びスクリーン印刷版の乳剤塗着方法
JP3148387B2 (ja) 積層セラミックコンデンサの製造方法
JP4357792B2 (ja) プリント配線板の製造方法
JPH06328873A (ja) スクリーン印刷用刷版
JPH05229091A (ja) スクリーン印刷用のスクリーンマスク及びその製造方法
JPH09246693A (ja) 回路基板の製造方法、および回路基板
JP2005101471A (ja) 積層セラミック電子部品の製造方法
JP3570242B2 (ja) セラミック多層基板の製造方法
JP2005050923A (ja) コンデンサ
JPH03126558A (ja) メタルスクリーン印刷版
JPS61256657A (ja) 厚膜形成方法
JP2004202977A (ja) スクリーン印刷装置
JPH0653639A (ja) 半田形成方法
JP2552335Y2 (ja) 厚膜印刷用スクリーン版
JPH01191494A (ja) プリント基板の製造方法
JP3813030B2 (ja) セラミック基板のパターン形成方法
JPH0410903A (ja) セラミック基板の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011106