JPH0683916A - 画像処理装置における処理状況表示方法 - Google Patents

画像処理装置における処理状況表示方法

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JPH0683916A
JPH0683916A JP4234596A JP23459692A JPH0683916A JP H0683916 A JPH0683916 A JP H0683916A JP 4234596 A JP4234596 A JP 4234596A JP 23459692 A JP23459692 A JP 23459692A JP H0683916 A JPH0683916 A JP H0683916A
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JP
Japan
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image data
processing
data
page
image
Prior art date
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Application number
JP4234596A
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English (en)
Inventor
Shuji Kimura
修二 木村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像データの処理状況がオペレータに判るよ
うにすること。 【構成】 受信バッファ内の画像データから改頁コマン
ドを捜して1頁のデータ量を算出してからその画像デー
タの処理を行なうことにより、1頁の全データ量に対し
て現在どれだけの処理が終了しているのかをバイト量
(又はその割合)で表示する。また、予め画像データを
文字及びイメージに分類して各々1つのデータに対する
処理の所要時間を決めておき、受信バッファ内の画像デ
ータが文字又はイメージのいずれであるかを判別して各
々そのデータ量をカウントすることにより、1頁分の印
刷に要す時間と現在までの処理に要した時間を推定して
表示することもできる。さらに、受信バッファ内の画像
データを処理する際に改行コマンドをカウントすること
により、1頁の全行数及び現在何行目を処理中なのかを
表示することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザプリンタ等の
画像処理装置における処理状況表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オペレータがレーザプリンタ等を
用いて印刷を行なう場合、その印刷の終了を待つ間別の
作業を行なうことがよくある。また、印刷を行なおうと
した時に、既に他のオペレータがレーザプリンタ等を使
用していた場合も、その印刷の終了を待つ間他の作業を
行なうことがよくある、
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レーザ
プリンタ等の画像形成装置には画像処理装置(コントロ
ーラ)を備えており、そこでホストから転送される画像
データを受信バッファに蓄積し、その画像データに対し
て各種エミュレーション及びビットマップ展開等の処理
を施す必要がある。そのため、1頁の印刷にどの程度の
時間を要するのか予測するのが困難であった。1頁の画
像データが文字データのみのものであれば、印刷時間は
それほど気にならないが、イメージデータが混在するデ
ータとなると話は別である。つまり、前者と比べたとき
後者のデータ処理速度は低下し、イメージデータの処理
にかなりの時間を要する。
【0004】これは、イメージデータ量が多くなればな
るほど顕著に現れる。このようなとき、待ち時間が気に
なったり、場合によっては正常に処理されているのか不
安を抱くことがある。この発明は上記の点に鑑みてなさ
れたものであり、上述のような画像処理装置において、
その画像データの処理状況がオペレータに判るようにす
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、上述のような画像処理装置において、以
下の(1)〜(4)に示す処理状況表示方法を提供す
る。 (1)受信バッファに蓄積された画像データから改頁コ
マンドを捜して1頁のデータ量を算出してから該画像デ
ータの処理を行なうことにより、1頁の全データ量に対
して現在どれだけの処理が終了しているのかをバイト量
で表示する。
【0006】(2)受信バッファに蓄積された画像デー
タから改頁コマンドを捜して1頁のデータ量を算出して
から該画像データの処理を行なうことにより、1頁の全
データ量に対して現在どれだけの処理が終了しているの
かをバイト量からその割合を推定して表示する。
【0007】(3)予め画像データを文字データ及びイ
メージデータの2つに分類して各々1つのデータに対す
る処理の所要時間を決めておき、受信バッファに蓄積さ
れた画像データが文字又はイメージのいずれであるかを
判別して各々そのデータ量をカウントすることにより、
1頁分の印刷に要す時間と現在までの処理に要した時間
を推定して表示する。
【0008】(4)受信バッファに蓄積された画像デー
タを処理する際に改行コマンドをカウントすることによ
り、1頁の全行数及び現在何行目を処理中なのかを表示
する。なお、その各処理状況表示方法において、表示を
帯グラフ,棒グラフ,円グラフ等のグラフパターンで表
現するとよい。
【0009】
【作用】
(1)の処理状況表示方法によれば、受信バッファに蓄
積された画像データから改頁コマンドを捜して1頁のデ
ータ量を算出してから該画像データの処理を行なうこと
により、1頁の全データ量に対して現在どれだけの処理
が終了しているのかをバイト量で表示するので、オペレ
ータは印刷終了時間の見当がある程度つく。また、この
発明に関する限りでは誤差はないという利点がある。
【0010】(2)の処理状況表示方法によれば、受信
バッファに蓄積された画像データから改頁コマンドを捜
して1頁のデータ量を算出してから該画像データの処理
を行なうことにより、1頁の全データ量に対して現在ど
れだけの処理が終了しているのかをバイト量からその割
合を推定して表示するので、オペレータにとってはより
判り易い表現となり、印刷終了時間の見当がつき易くな
る。
【0011】(3)の処理状況表示方法によれば、受信
バッファに蓄積された画像データが文字又はイメージの
いずれであるかを判別して各々そのデータ量をカウント
することにより、1頁分の印刷に要す時間と現在までの
処理に要した時間を推定して表示するので、文字とイメ
ージの両者が混在している時にかなり有効である。つま
り、イメージデータ量が多ければ多いほどデータ処理に
多くの時間を要するため、時間を予測することが困難で
あるが、画像データを文字とイメージに分類して各々の
データ処理に要する時間を推定することにより、ある程
度信頼性のある予想がたてられる。
【0012】(4)の処理状況表示方法によれば、受信
バッファに蓄積された画像データを処理する際に改行コ
マンドをカウントすることにより、1頁の全行数及び現
在何行目を処理中なのかを表示するので、文字データが
主体の時に有効である。また、予め改行コマンドの位置
をチェックする必要がなく、画像データを処理する際に
改行コマンドをカウントしているので、ロスタイムが少
なくなるという利点もある。
【0013】なお、その各処理状況表示方法において、
表示を文字で表現するよりも、帯グラフ,棒グラフ,円
グラフ等のグラフパターンで表現するようにした方が、
処理状況が一層判り易くなる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明の一実施例である画
像処理装置の構成例を示すブロック図である。
【0015】この画像処理装置は、インタフェース回路
としてホストコンピュータ2と接続するためのホストイ
ンタフェース(以下「インタフェース」を「I/F」と
略称する)3,操作パネル4と接続するためのパネルI
/F5,オプション6と接続するためのオプションI/
F7,プリンタエンジン8と接続するためエンジンI/
F9と、中央処理装置(以下「CPU」と略称する)1
0,プログラムROM11,フォントROM12,RA
M13,及びNVRAM14とによって構成されてい
る。
【0016】ホストI/F3はオフィスコンピュータ,
パーソナルコンピュータ,ワードプロセッサ等のホスト
コンピュータ2と接続され、ホストコンピュータ2との
間で印字データ,制御コマンド,ステータス情報等の各
データの送受信を司るインタフェースであり、接続する
ホストコンピュータに合わせて各種のシリアルI/Fあ
るいはパラレルI/Fを選択する。
【0017】パネルI/F5は、操作パネル4との間で
表示制御データの送信と各指示情報の受信を行なってい
る。オプションI/F7は、フォントカートリッジある
いはエミュレーションカード等のオプション6との間で
各データの送受信を司る。エンジンI/F9は、RAM
13のビットマップメモリに保持されたビデオデータを
プリンタエンジン8へ転送したり、その他プリンタエン
ジン8との間でコマンドやステータス情報等のデータの
送受信を司る。
【0018】CPU10は汎用の16又は32ビットの
中央処理装置であり、このプリンタコントローラ1全体
の統括制御を司る。プログラムROM11はCPU10
を動作させるための各種プログラムや固定データを、フ
ォントROM12は常駐フォントデータをそれぞれ格納
した読み出し専用のメモリである。
【0019】RAM13は読み書き可能なランダムアク
セスメモリであり、CPU10のワーキングメモリ,ホ
ストコンピュータ2から送信されてくる画像データを一
時的に記憶する受信バッファ(インプットバッファ),
その受信バッファに一時格納した画像データとフォント
データ等によってページ単位で作成されるビデオデータ
を格納するビットマップメモリ,ホストコンピュータ2
から受信するダウンロードフォントを格納するCDエリ
ア(フォントファイル)等に使用される。
【0020】NVRAM14は操作パネル4からのモー
ド指示の内容などを記憶しておく不揮発性メモリであ
り、オプション6はフォントデータやプログラム等を外
部から供給する場合に使用するフォントカートリッジや
エミュレーションカード等の着脱可能なオプションであ
る。プリンタエンジン8は、レーザ書込ユニット等から
なる画像形成部を含むエンジン機構部と、プリンタコン
トローラ1から送られてくるビデオデータ及びコマンド
に応じてエンジン機構部を駆動制御するエンジンドライ
バとによって構成されている。
【0021】図1は、図2のCPU10によるこの発明
に係わる処理を示すフローチャートである。このルーチ
ンはホストコンピュータ2からの画像データがホストI
/F3で受信されるとスタートし、まずその画像データ
をRAM13の受信バッファに蓄え、その蓄えられた画
像データを順番に取り出し、改頁コマンドであるか否か
をチェックする。
【0022】そして、受信バッファから取り出した画像
データが改頁コマンドであればその位置から1頁のデー
タ量を算出し、改頁コマンドでなければ受信バッファか
ら次の画像データを取り出して上述と同様な処理を繰り
返す。その後、改頁コマンドが来るまで従来通り受信デ
ータ処理を行ない、またその度に現在のデータ処理量を
カウントしてチェックし、これらを元に1頁の全データ
量に対して現在どれだけの処理が終了しているのかをバ
イト量で操作パネル4の表示部に表示する。
【0023】図3は図2のCPU10によるこの発明に
係わる図1と異なる処理を示すフローチャートであり、
図1と異なるところは、1頁の全データ量に対して現在
どれだけの処理が終わっているかをバイト量からその割
合を推定して表示するという点である。
【0024】図4は図2のCPU10によるこの発明に
係わる図1及び図3と異なる処理を示すフローチャート
であり、改頁コマンドから1頁のデータ量を算出すると
いう点では図1及び図3と同じであるが、以下の点で異
なる。すなわち、予め画像データを文字データ及びイメ
ージデータの2つに分類して各々1つ(例えば1バイ
ト)のデータに対する処理の所要時間を決めておき、受
信バッファに蓄積された画像データが文字又はイメージ
のいずれであるかを判別して各々そのデータ量をカウン
トする。そして、それらに基づいて現在の経過時間を推
定し、1頁の印刷に要する時間と並べて操作パネル4の
表示部に表示する。
【0025】図5は図2のCPU10によるこの発明に
係わる図1,図3及び図4と異なる処理を示すフローチ
ャートであり、受信バッファに蓄えられたデータを順番
に取り出し、改行コマンドであるかチェックする。改行
コマンドであればCPU10内の改行カウンタをインク
リメント(+1)し、そうでなければそのままにして、
受信データ処理を行なう。その後、改行カウンタのカウ
ント値(現在何行目を処理中なのかを示す)と1頁の全
行数とを比較し、両者が異なる場合にはそれらを操作パ
ネルの表示部に表示する。
【0026】なお、上述の各処理による表示を図6に示
すような帯グラフの他、棒グラフ又は円グラフ等のグラ
フパターンで表現することが望ましい。図6において、
印刷終了位置は1頁分の画像データの最後を示し、現在
処理位置は現在データ処理を行なっている位置を示す。
表示内容は、バイト数,割合,時間,行数で各々例を挙
げた。また、→は現在処理位置の移動方向を示し、印刷
終了位置に到達したとき、1頁終了ということを意味す
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、1頁のデータ量に対して現在どこを処理中
かをバイト量で表示するので、印刷終了時間の見当があ
る程度つく。また、この発明に関する限りでは誤差はな
いという利点がある。請求項2の発明によれば、請求項
1のバイト量を割合に換算するので、より分かり易い表
現となる。
【0028】請求項3の発明は、文字とイメージの両者
が混在しているときかなり有効である。つまり、イメー
ジデータ量が多ければ多いほどデータ処理に多くの時間
を要するため、時間を予測するのが困難であるが、文字
とイメージに分類して各々のデータ処理に要する時間を
推定することにより、ある程度信頼性のある予想がたて
られる。
【0029】請求項4の発明によれば、1頁の全行数に
対して改行コマンドをカウントしてそれらの行数を比較
するため、文字データ主体の時は有効である。つまり、
予め改行コマンドの位置をチェックする必要がなく、画
像データを処理する際に改行コマンドをカウントしてい
るので、ロスタイムが少なくなるという利点もある。な
お、処理状況を示す表示をグラフパターンで表現するこ
とにより、処理状況がより判り易くなる。
【0030】このように、従来予測が困難であった印刷
所要時間が原因で、待ち時間によって精神的に悪影響を
及ぼしたり、時には機械が正常に動いているのか心配す
ることも少なくなかったが、上述の各発明によればそれ
らの問題はかなり和らぎ、結果として全体的な作業の効
率化を計れることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のCPUによるこの発明に係わる処理を示
すフロー図である。
【図2】この発明の一実施例である画像処理装置の構成
例を示すブロック図である。
【図3】図2のCPUによるこの発明に係わる図1と異
なる処理を示すフロー図である。
【図4】同じくこの発明に係わる図1及び図3と異なる
処理を示すフロー図である。
【図5】同じくこの発明に係わる図1,図3及び図4と
異なる処理を示すフロー図である。
【図6】図1,図3乃至図5の各処理による表示例を説
明するための説明図である。
【符号の説明】
1 画像処理装置 2 ホストコンピュー
タ 4 操作パネル 8 プリンタエンジン 10 中央処理装置(CPU) 11 プログラムRO
M 12 フォントROM 13 RAM

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信バッファに蓄積された画像データに
    対して画像処理を施して出力する画像処理装置におい
    て、 前記受信バッファに蓄積された画像データから改頁コマ
    ンドを捜して1頁のデータ量を算出してから該画像デー
    タの処理を行なうことにより、1頁の全データ量に対し
    て現在どれだけの処理が終了しているのかをバイト量で
    表示することを特徴とする処理状況表示方法。
  2. 【請求項2】 受信バッファに蓄積された画像データに
    対して画像処理を施して出力する画像処理装置におい
    て、 前記受信バッファに蓄積された画像データから改頁コマ
    ンドを捜して1頁のデータ量を算出してから該画像デー
    タの処理を行なうことにより、1頁の全データ量に対し
    て現在どれだけの処理が終了しているのかをバイト量か
    らその割合を推定して表示することを特徴とする処理状
    況表示方法。
  3. 【請求項3】 受信バッファに蓄積された画像データに
    対して画像処理を施して出力する画像処理装置におい
    て、 予め画像データを文字データ及びイメージデータの2つ
    に分類して各々1つのデータに対する処理の所要時間を
    決めておき、前記受信バッファに蓄積された画像データ
    が文字又はイメージのいずれであるかを判別して各々そ
    のデータ量をカウントすることにより、1頁分の印刷に
    要す時間と現在までの処理に要した時間を推定して表示
    することを特徴とする処理状況表示方法。
  4. 【請求項4】受信バッファに蓄積された画像データに対
    して画像処理を施して出力する画像処理装置において、 前記受信バッファに蓄積された画像データを処理する際
    に改行コマンドをカウントすることにより、1頁の全行
    数及び現在何行目を処理中なのかを表示することを特徴
    とする処理状況表示方法。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の
    処理状況表示方法において、表示を帯グラフ,棒グラ
    フ,円グラフ等のグラフパターンで表現することを特徴
    とする画像処理装置における処理状況表示方法。
JP4234596A 1992-09-02 1992-09-02 画像処理装置における処理状況表示方法 Pending JPH0683916A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7619755B2 (en) 2004-09-01 2009-11-17 Ricoh Company, Ltd. Apparatus, method, system, and computer program for managing image processing
JP2010137569A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Xerox Corp 文書の複雑性に基づくスループット推定
JP2011167857A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、画像形成方法、および画像形成プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7619755B2 (en) 2004-09-01 2009-11-17 Ricoh Company, Ltd. Apparatus, method, system, and computer program for managing image processing
JP2010137569A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Xerox Corp 文書の複雑性に基づくスループット推定
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