JPH02286265A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH02286265A
JPH02286265A JP10641089A JP10641089A JPH02286265A JP H02286265 A JPH02286265 A JP H02286265A JP 10641089 A JP10641089 A JP 10641089A JP 10641089 A JP10641089 A JP 10641089A JP H02286265 A JPH02286265 A JP H02286265A
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隆 加藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、1つまたは複数の文字の文字コードと属性を
記憶領域に記憶しておき、印字の前に文字コードと属性
から文字毎にドツトのマトリクスに展開した印字データ
を逐次印字するプリンタ装置に関する。
〔従来の技術〕
文字を印字ドツトと非印字ドツトのマトリクスで構成し
た場合、文字によって総ドツト数(印字ドツト数と非印
字ドツト数の合計)に対する印字ドツト数の比率(以下
、文字の印字デユーティと称する)が変化する。通常、
印字ヘッドのドツト構成素子に与える駆動信号の時間間
隔の逆数(以下、印字ヘッドの駆動周波数と称する)は
、−行を印字している間は一定であり、その行に含まれ
る文字が平均的な印字デユーティのものであるとしたと
きに、連続的に印字できる程度の値に設定されている。
文字の印字デユーティとヘッドの駆動周波数は、プリン
タ装置の電源容量と関係があり、印字デユーティが一定
の文字を印字するのならば、ヘッドの駆動周波数が高い
ほど、必要とされる電源容量は大きくなり、ヘッドの駆
動周波数が一定ならば、印字デユーティの高い文字を印
字する場合はど、必要とされる電源容量は大きくなる傾
向がある。
印字ヘッドの駆動周波数が平均的な印字デユーティの文
字を連続的に印字できる程度の値に設定されているのは
、印字ヘッドと電源容量の紅済的な理由からである。
〔発明が解決しようとする課題〕
印字ヘッドの駆動周波数および電源容量を一定としたと
き、平均以上の印字デユーティの文字を含む行の印字を
実行すると、インパクト方式のヘッドの場合、少なくと
も以下の二点で問題が発生する可能性がある。
・電源容量不足 ・印字ヘッド温度の異常上昇 これらの問題が発生し、その状態が続いた場合、十分な
印字品質が得られないばかりか、制御回路や印字ヘッド
を破壊する恐れがある。
そこで、平均以上の以上デユーティの文字を含む行の印
字にあたっては、印字ヘッドの駆動周波数を半分程度に
して上記の問題の発生を防ぐ方法があるが、この場合、
印字スピードも低下するため、全体のスループットが低
下する。しかし、平均以上の印字デユーティの文字を含
む行でも、その文字の含まれ方によっては、印字ヘッド
の駆動周波数を変えなくても問題のない場合が多いので
、前記の問題を発生しない範囲で、本来の駆動周波数で
は、どの程度まで印字デユーティの高い文字を含む行の
印字が可能かを見極める必要がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、ドツトのマトリクスによって構成された文字
を複数のドツト構成素子の駆動により印字するプリンタ
において、 (1)印字する文字に対応する文字コードを、あるいは
、該文字コードおよびそれに付随する属性を複数文字分
格納する記憶領域 (2)該記憶領域から一定量の部分領域を取り出す手段 (3)該文字コードから、あるいは、該文字コードおよ
びそれに付随する属性から、印字する文字のドツトのマ
トリクス毎に含まれる印字ドツト数と非印字ドツト数の
いずれか一方、あるいは両方を得る手段 (4)印字する文字のドツトのマトリクス毎に含まれる
。印字ドツト数と非印字ドツト数の合計である総ドツト
数を得る手段 (5)該部分領域に含まれる全ての文字の該印字ドツト
数の合計と、該非印字ドツト数の合J1のいずれか一方
、あるいは両方を?lる手段(6)該部分領域に含まれ
る全ての文字の該総ドツト数の合計を得る手段 (7)該部分領域を該記憶領域の一部または全域にわた
って移動させる手段 (8)該移動の間に前記第三、第四、第五、第六各項記
載の手段によって得られる、該印字ドツト数の合計と、
該非印字ドツト数の合計と、該総ドツト数の合計のうち
の一部、または前部を用いて、該記憶領域に含まれる文
字コードを印字する際に印字ヘッドのドツト構成素子に
駆動信号を与える間隔を制御する手段を持つことにより
、上記目的を達成する。
すなわち、印字デユーティの高い文字の印字においては
、そのような文字がある程度連続して印字された場合に
、局部的に電源容量の不足や、印字ヘッド温度の異常上
昇を引き起こす。印字デユーティの高い文字とは、単位
時間当りのドツト構成素子の駆動回数が多い文字である
。そこで、ある時間幅を定め、−行印字中の任意の部分
において、その時間幅内に駆動される印字ヘッドのドツ
ト構成素子数の合計を調べ、その値が前記のような問題
を引き起こすと思われるしきい値を越えた場合のみ、印
字ヘッドの駆動周波数を低くすることによって、印字デ
ユーティの高い文字を含む行の印字においても、本来の
駆動周波数で印字ヘッドを駆動できる場合を多くするこ
とができる。ここでは、ある時間幅をn文字印字できる
時間とし、n文字に含まれる印字ドツト数と非印字ドツ
ト数を計算することで、そのn文字の平均印字デユーテ
ィが得られ、その値をともにヘッドの駆動周波数を制御
することで、上記目的を達成する。
〔作 用〕
平均的な印字デユーティより高い印字デユーティを持つ
文字を含む行の印字においても、前記の問題を発生しな
い範囲で、印字ヘッドの駆動周波数の高い印字が可能と
なり、全体のスループットが向上する。
〔実 施 例〕
以下、本発明の一実施例を図を参照して説明する。
第1図は、本発明のプリンタ装置の一実施例において、
制御回路に含まれる主要部分を示したブロック図である
。システムバス1に、ホストコンピュータとプリンタ装
置を接続する外部1/F部2、プリンタ装置を制御する
マイクロプロセッサ(CPU)3、制御プログラム、お
よび文字データをドツトイメージに展開するためのマト
リクス情報を格納する記憶領域(ROM)4、ホストコ
ンピュータからのデータをすべて格納する領域(入力メ
モリ)、印字する文字のコードとその属性を一時格納す
る領域(ラインメモリ)、使用者が定義する文字(ユー
ザ一定義文字)のマトリクス情報を格納する領域、展開
されたマトリクス情報を印字前に一時格納する領域(イ
メージメモリ)、その他必要な作業領域を含む記憶領域
(RAM)5、CPUから送られるイメージメモリから
のデータによりドツト構成素子を駆動する印字ヘッド駆
動部6、印字ヘッドを左右に移動させるキャリッジモー
ターを駆動するCR駆動部7、印字用紙を移動させる紙
送りモーターを駆動するPF駆動部8、がそれぞれ接続
されている。
第2図は、本実施例における人力データが印字されるま
でのフローチャート、第3図は、ラインメモリ解析時の
ヘッドの駆動周波数決定のフローチャート、第4図は、
ラインメモリー解析時の印字デユーティ検査中のライン
メモリの状態である。
ここでFattribute、およびGattribu
teは文字コードに付随する属性によって、印字ドツト
数、および非印字ドツト数に施す演算を示す関数である
オフセット値[変数名]は、ラインメモリ、およびテー
ブルからのデータの取出しを示す。(LINE  ME
MORYは、ラインメモリのトップアドレス、IMPA
CT  TABLE、および、NONIMPACT  
TABLEは、印字ドツト数、および、非印字ドツト数
のテーブルのトップアドレスである) また、第4図において解析する部分領域の幅は3文字分
である。
次に本実施例の動作について説明する。
CPUは、入力メモリに格納されているホストコンピュ
ータから外部I/F部2を通して送られたデータを解析
しく100)、文字コードとその属性をラインメモリに
格納する( 1.01 )。人力メモリの解析中に印字
コマンドを検出した場合は、その時にラインメモリに格
納されている文字を印字するが、印字に先立ってライン
メモリに格納さている文字を解析する(102)。解析
の結果、印字に必要な情報の一つとして、ラインメモリ
に格納されている文字の印字デユーティから、印字ヘッ
ドの駆動周波数が決定される(103)。ラインメモリ
に含まれる文字コードは、対応するマトリクス情報を参
照することにより展開され、イメージメモリに格納され
る(104)。イメージメモリのデータは、印字ヘッド
のドツト構成素子の駆動情報として与えられ印字される
(105)。
ラインメモリを解析して印字ヘッドの駆動周波数を決定
する過程を次に説明する。文字コード、およびその属性
は、ラインメモリ上に第四図のように交互に格納されて
いる。このメモリに対して二つのポインタ(PTRI、
PTR2)を設ける。
二つのポインタは、あらかじめn文字骨だけ離れている
。ここでnは、印字デユーティを求める部分領域の幅を
示し、印字ヘッドの性能や電源容量によって定められる
。また、作業変数として、文字コード(CODE) 、
印字ドツト数の合計(IMPACT) 、と非印字ドツ
ト数の合計(NONIMPACT) 、印字デユーティ
−(DUTY)、しきい値(THRESH)を設ける。
まず、PTRIの指し示すところの文字コードを取り出
し、作業変数(CODE)に−時格納する(200)。
ROM4にあらかじめ格納されている印字ドツト数の印
字ドツト数のテーブルから、その文字コードに対応する
印字ドツト数(I M 1. )を取り出し、非印字ド
ツト数のテーブルから、対応する非印字ドツト数(NO
I)を取り出す(201)。IMI、NOIに対して、
必要があれば、その属性により、ある演算を施しく拡大
文字ならば、単位時間に印字されるドツト数は、はぼ半
分になるので、「2で割る」など)、それを新たにIM
I、NOIとする(202)。同様の方法により、PT
R2が指し示すところの文字コードに対しても同様の操
作を行い、1M2およびNO2を得る(203)(20
4)(205)。ここで、PTRlは既に解析を終了し
た文字コードを示すポインタであり、PTR2はこれか
ら解析の始まる文字コードを示すポインタである。変数
IMPACT、NONIMPACTには、それぞれ、そ
れまでの印字ドツト数の合計と非印字ドツト数の合計が
入っているものとすれば、現在の解析中の部分領域の印
字ドツト数の合計は、変数IMPACTに対してIMI
を減算し、1M2を加算することで求められる(206
)。また、同部分領域の非印字ドツト数の合計は、変数
NON IMPACTに対してNOIを減算し、NO2
を加算することで求められる(207)。それぞれ求め
られた値を新たに、IMPACT、、NON IMPA
CTとして、部分領域の印字デユーティを求める(20
8)。部分領域の印字デユーティ (DUTY)は、そ
の領域内に含まれる印字ドツト数の合計と非印字ドツト
数の合計の和(文字毎の総ドツト数の合計)に対する印
字ドツト数の合計の比率とする。求められた印字デユー
ティをしきい値と比較する(209)。部分領域の印字
デユーティがしきい値より低ければ、ポインタ1とポイ
ンタ2の値をそれぞれ1文字分だけ加算し、部分領域を
全体に1文字分進めて(210) 、200からの解析
をくり返す。ラインメモリの全ての領域に対して解析を
終了した時は、通常ヘッド駆動周波数で印字する(21
1)。部分領域の印字デユーティがしきい値より高けれ
ば、その時点で検査を終了し、通常よりも低いヘッド駆
動周波数で印字する(212)。
使用者が定義して使う文字(ユーザ一定義文字)に対し
ても、そのマトリクス情報および印字ドツト数と非印字
ドツト数のテーブルがRAM5上にあるという違いだけ
で、はぼ同様の方法によりヘッドの駆動周波数が決定さ
れる。なお、この場合の印字ドツト数と非印字ドツト数
のテーブルは、ユーザ一定義文字の定義時に計算によっ
て求められ、格納されるものとする。
〔発明の効果〕
以上記述したごとく、本発明のプリンタ装置によれば、
印字デユーティの高い文字を含む行に対しても、印字ヘ
ッドや制御回路に過度の負担を与えない範囲で、印字ヘ
ッドの駆動周波数を低くすることなく印字する場合を多
くできるため、全体のスルーブツトが向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のプリンタ装置の一実施例における印
字データの流れを示したブロック図。 第2図は、本実施例における入力データが印字されるま
でのフローチャート。 第3図は、ラインメモリ解析時のヘッドの駆動周波数決
定のフローチャート。 第4図は、印字デユーティ解析中のラインメモリの状態
を示す図。 1 ・ 2・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 争 7 ・ 8 ・ ・システムバス ・外部1/F部 やマイクロプロセッサ ・ROM ・RAM ・印字ヘッド駆動部 ・CR駆動部 ・PF駆動部 (CPU) 第2図 システムバス 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ドットのマトリクスによって構成された文字を複数のド
    ット構成素子の駆動により印字するプリンタにおいて、 (a)印字する文字に対応する文字コードを、あるいは
    、該文字コードおよびそれに付随する属性を複数文字分
    格納する記憶領域 (b)該記憶領域から一定量の部分領域を取り出す手段 (c)該文字コードから、あるいは、該文字コードおよ
    びそれに付随する属性から、印字する文字のドットのマ
    トリクス毎に含まれる印字ドット数と非印字ドット数の
    いずれか一方、あるいは両方を得る手段 (d)印字する文字のドットのマトリクス毎に含まれる
    、印字ドット数と非印字ドット数の合計である総ドット
    数を得る手段 (e)該部分領域に含まれる全ての文字の該印字ドット
    数の合計と、該非印字ドット数の合計のいずれか一方、
    あるいは両方を得る手段 (f)該部分領域に含まれる全ての文字の該総ドット数
    の合計を得る手段 (g)該部分領域を該記憶領域の一部または全域にわた
    って移動させる手段 (h)該移動の間に前記第三、第四、第五、第六各項記
    載の手段によって得られる、該印字ドット数の合計と、
    該非印字ドット数の合計と、該総ドット数の合計のうち
    の一部、または全部を用いて、該記憶領域に含まれる文
    字コードを印字する際に印字ヘッドのドット構成素子に
    駆動信号を与える間隔を制御する手段を持つことを特徴
    とするプリンタ装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6176373A (ja) * 1984-09-25 1986-04-18 Brother Ind Ltd 印字装置
JPS61220864A (ja) * 1985-03-27 1986-10-01 Toshiba Corp ドツトプリンタ
JPS62198468A (ja) * 1986-02-25 1987-09-02 Nec Corp ドツトプリンタ
JPS6359543A (ja) * 1986-07-31 1988-03-15 Pfu Ltd 印字ヘツド保護方式

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