JPH068102A - ドア装置 - Google Patents
ドア装置Info
- Publication number
- JPH068102A JPH068102A JP17350792A JP17350792A JPH068102A JP H068102 A JPH068102 A JP H068102A JP 17350792 A JP17350792 A JP 17350792A JP 17350792 A JP17350792 A JP 17350792A JP H068102 A JPH068102 A JP H068102A
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- JP
- Japan
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- bracket
- doors
- door
- guide rail
- brackets
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクト化とコストダウンを図ることにあ
る。 【構成】 ドア3および4の上端部には、スリット6e
および7eを有したブラケット6および7がそれぞれ配
設されている。そして、ドア3は、ブラケット6に設け
られたローラ対6c,6cおよび6d,6dを介して、
またドア4はブラケット7に設けられたローラ対7c,
7cおよび7d,7dを介してガイドレール2に支承さ
れている。ブラケット6の一方のローラ対6d,6d
は、ブラケット7のスリット7eを貫通してレール2に
接しており、したがって、ドア3,4はレール2に沿っ
て移動することができる。
る。 【構成】 ドア3および4の上端部には、スリット6e
および7eを有したブラケット6および7がそれぞれ配
設されている。そして、ドア3は、ブラケット6に設け
られたローラ対6c,6cおよび6d,6dを介して、
またドア4はブラケット7に設けられたローラ対7c,
7cおよび7d,7dを介してガイドレール2に支承さ
れている。ブラケット6の一方のローラ対6d,6d
は、ブラケット7のスリット7eを貫通してレール2に
接しており、したがって、ドア3,4はレール2に沿っ
て移動することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数枚のドアを平行移
動させることによって開閉を行うドア装置に関する。
動させることによって開閉を行うドア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数枚のドアを平行移動させることによ
って開閉を行うドア装置が従来から実用されている。
って開閉を行うドア装置が従来から実用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のドア装置に
おいては、個々のドアに対して専用のガイドレールを並
列配置しており、これは、ドア装置の大形化およびコス
トアップの要因になっている。
おいては、個々のドアに対して専用のガイドレールを並
列配置しており、これは、ドア装置の大形化およびコス
トアップの要因になっている。
【0004】本発明の目的は、かかる実情に鑑み、コン
パクト化とコストダウンを図ることができるドア装置を
提供することにある。
パクト化とコストダウンを図ることができるドア装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、一条のガイ
ドレールと、複数枚のドアと、上記各ドアを上記ガイド
レールに平行移動可能に支承させる手段とを備えてい
る。
ドレールと、複数枚のドアと、上記各ドアを上記ガイド
レールに平行移動可能に支承させる手段とを備えてい
る。
【0006】
【作用】複数枚のドアが一条のガイドレールに沿って平
行移動する。
行移動する。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。工作機械は、図1に示すようなハウジング1
内に配置することが多い。なぜなら、加工動作時に発生
する切粉がその周囲に飛散するからである。
説明する。工作機械は、図1に示すようなハウジング1
内に配置することが多い。なぜなら、加工動作時に発生
する切粉がその周囲に飛散するからである。
【0008】図1に示す本発明の実施例は、上記ハウジ
ング1の前面側に設けられたワーク搬入搬出用の開口部
1aの開閉手段として適用されている。この実施例は、
上記ハウジング1の前部上方に該ハウジング1の前面に
沿う態様で配設されたガイドレール2と、該ガイドレー
ル2によって移動可能に支承されたドア3,4とを備え
ている。
ング1の前面側に設けられたワーク搬入搬出用の開口部
1aの開閉手段として適用されている。この実施例は、
上記ハウジング1の前部上方に該ハウジング1の前面に
沿う態様で配設されたガイドレール2と、該ガイドレー
ル2によって移動可能に支承されたドア3,4とを備え
ている。
【0009】上記各ドア3および4の上端部には、ブラ
ケット6および7がそれぞれ配設されている。なお、上
記各ドア3,4の下方には、該各ドア3,4の下端部を
それぞれ遊嵌させる振れ止め用のレール5が設けられて
いる。
ケット6および7がそれぞれ配設されている。なお、上
記各ドア3,4の下方には、該各ドア3,4の下端部を
それぞれ遊嵌させる振れ止め用のレール5が設けられて
いる。
【0010】上記ブラケット6には、その左端部6aお
よび右端部6bにそれぞれ上下一対のガイドローラ6
c,6cおよび6d,6dが、また、ブラケット7に
は、その左端部7aおよび右端部7bに上下一対のガイ
ドローラ7c,7cおよび7d,7dがそれぞれ付設さ
れ、ガイドローラ6c,6d,7cおよび7dの対は、
それぞれガイドレール2を挟んでいる。
よび右端部6bにそれぞれ上下一対のガイドローラ6
c,6cおよび6d,6dが、また、ブラケット7に
は、その左端部7aおよび右端部7bに上下一対のガイ
ドローラ7c,7cおよび7d,7dがそれぞれ付設さ
れ、ガイドローラ6c,6d,7cおよび7dの対は、
それぞれガイドレール2を挟んでいる。
【0011】一方、ブラケット6には、上記ガイドロー
ラ6c,6d間に上記ドア3の横幅と同等な横幅を有す
るスリット6eがその長手方向に沿って形成され、また
ブラケット7にも同様の態様でスリット7eが形成され
ている。
ラ6c,6d間に上記ドア3の横幅と同等な横幅を有す
るスリット6eがその長手方向に沿って形成され、また
ブラケット7にも同様の態様でスリット7eが形成され
ている。
【0012】上記ガイドローラ6c,6cおよび6d,
6dの軸8は、ガイドローラ7c,7cおよび7d,7
dの軸9よりも長く設定されており、図2に示すよう
に、軸8はブラケット7の上記スリット7eを貫通して
いる。
6dの軸8は、ガイドローラ7c,7cおよび7d,7
dの軸9よりも長く設定されており、図2に示すよう
に、軸8はブラケット7の上記スリット7eを貫通して
いる。
【0013】以上の説明から明らかなように、上記ブラ
ケット6,7は互いに平行し、かつブラケット7に対し
てブラケット6がハウジング1の前面側に位置する態様
でガイドレール2に移動可能に支承されている。この結
果、ブラケット6および7から垂下されたドア3および
4は互いに平行し、かつそれらのブラケット6および7
とともに移動することができる。
ケット6,7は互いに平行し、かつブラケット7に対し
てブラケット6がハウジング1の前面側に位置する態様
でガイドレール2に移動可能に支承されている。この結
果、ブラケット6および7から垂下されたドア3および
4は互いに平行し、かつそれらのブラケット6および7
とともに移動することができる。
【0014】一方、図1に示すように、上記ブラケット
7の左端部7aの前面には、先端部が上記ブラケット6
のスリット6e内に臨む態様で突起10が付設され、ま
た、上記ガイドレール2の前側部には、後述するドア4
の開閉動作時における該ドア4の移動範囲を規制するス
トッパ11がブラケット7のスリット7e内に臨む態様
で付設されている。
7の左端部7aの前面には、先端部が上記ブラケット6
のスリット6e内に臨む態様で突起10が付設され、ま
た、上記ガイドレール2の前側部には、後述するドア4
の開閉動作時における該ドア4の移動範囲を規制するス
トッパ11がブラケット7のスリット7e内に臨む態様
で付設されている。
【0015】上記ガイドレール2の上方には、該レール
2に沿ってロッドレスシリンダ12が配設されており、
該シリンダ12の可動ロッド12aはブラケット6に連
結されている。
2に沿ってロッドレスシリンダ12が配設されており、
該シリンダ12の可動ロッド12aはブラケット6に連
結されている。
【0016】次に、本実施例の作用について説明する。
図1および図3は、ハウジング1の開口部1aがドア3
および4によって閉ざされた状態を示しており、この状
態では、上記ブラケット6のスリット6eの右端が上記
突起10に、またブラケット7のスリット7eの右端が
ストッパ11にそれぞれ当接している。
図1および図3は、ハウジング1の開口部1aがドア3
および4によって閉ざされた状態を示しており、この状
態では、上記ブラケット6のスリット6eの右端が上記
突起10に、またブラケット7のスリット7eの右端が
ストッパ11にそれぞれ当接している。
【0017】ここで、上記シリンダ12にエアを供給し
てその可動ロッド12aを右方に付勢すると、図4に示
すように、ブラケット6がドア3と共に右方に移動し、
やがて、図5に示すように、ブラケット6のスリット6
eの左端が突起10に当接する。この時、ドア3,4
は、重なった状態にある。
てその可動ロッド12aを右方に付勢すると、図4に示
すように、ブラケット6がドア3と共に右方に移動し、
やがて、図5に示すように、ブラケット6のスリット6
eの左端が突起10に当接する。この時、ドア3,4
は、重なった状態にある。
【0018】その後においては、ブラケット6の左方向
移動力が突起10を介してブラケット7に伝達されるの
で、両ブラケット6,7が右方向に一体移動する。そし
て、両ブラケット6,7が図1に示した収納部1bまで
移動すると、図6に示すように、上記ブラケット7のス
リット7eの左端が上記ストッパ11に当接し、これに
よって、両ブラケット6,7の移動が停止する。この結
果、各ドア3,4は重なった状態で収納部1bに位置さ
れ、この時、ハウジング1の開口部1aは開いた状態に
なる。
移動力が突起10を介してブラケット7に伝達されるの
で、両ブラケット6,7が右方向に一体移動する。そし
て、両ブラケット6,7が図1に示した収納部1bまで
移動すると、図6に示すように、上記ブラケット7のス
リット7eの左端が上記ストッパ11に当接し、これに
よって、両ブラケット6,7の移動が停止する。この結
果、各ドア3,4は重なった状態で収納部1bに位置さ
れ、この時、ハウジング1の開口部1aは開いた状態に
なる。
【0019】次に、ドア3,4を再び閉じる場合につい
て説明する。この場合には、上記シリンダ12の可動ロ
ッド12aが左方に付勢される。これにより、図7に示
すように、ブラケット6が左方に移動し、やがて、図8
に示すように、上記ブラケット6のスリット6eの右端
が突起10に当接する。この時、上記各ドア3,4は、
隣接する側端部相互が僅かに重なった状態になる。
て説明する。この場合には、上記シリンダ12の可動ロ
ッド12aが左方に付勢される。これにより、図7に示
すように、ブラケット6が左方に移動し、やがて、図8
に示すように、上記ブラケット6のスリット6eの右端
が突起10に当接する。この時、上記各ドア3,4は、
隣接する側端部相互が僅かに重なった状態になる。
【0020】その後、ブラケット6の左方向移動力が突
起10を介してブラケット7に伝達され、これによって
両ブラケット6,7が一列に連なった状態で左方向に一
体移動する。そして、両ブラケット6,7が図1に示し
たように、開口部1aまで移動すると、図3に示すよう
に、上記ブラケット7のスリット7eの右端が上記スト
ッパ11に当接し、これによって、両ブラケット6,7
の移動が停止する。そして、この状態では、各ドア3,
4が図1に示した開口部1aを閉じることになる。
起10を介してブラケット7に伝達され、これによって
両ブラケット6,7が一列に連なった状態で左方向に一
体移動する。そして、両ブラケット6,7が図1に示し
たように、開口部1aまで移動すると、図3に示すよう
に、上記ブラケット7のスリット7eの右端が上記スト
ッパ11に当接し、これによって、両ブラケット6,7
の移動が停止する。そして、この状態では、各ドア3,
4が図1に示した開口部1aを閉じることになる。
【0021】ところで、ハウジング1内に配置された上
記工作機械は周囲に切粉を飛散するが、上記のようにド
ア3,4が閉じられた場合、ハウジング1の前面側に飛
散した切粉は該ドア3,4によって開口部1aからの飛
び出しが防止される。つまり、ドア3,4は、切粉の飛
散防止用カバーとして機能する。
記工作機械は周囲に切粉を飛散するが、上記のようにド
ア3,4が閉じられた場合、ハウジング1の前面側に飛
散した切粉は該ドア3,4によって開口部1aからの飛
び出しが防止される。つまり、ドア3,4は、切粉の飛
散防止用カバーとして機能する。
【0022】上記実施例においては、ブラケット7の左
端部7aの前面に突起10を設けているが、図9に示す
ように、この突起10に対応する突起10′をブラケッ
ト6側に設けることも可能である。この場合、突起1
0′は、ブラケット6の右端部6bにその先端がブラケ
ット7のスリット7e内に臨む態様で設けられ、かつ上
記ストッパ11と干渉しないようにその取付位置が設定
される。
端部7aの前面に突起10を設けているが、図9に示す
ように、この突起10に対応する突起10′をブラケッ
ト6側に設けることも可能である。この場合、突起1
0′は、ブラケット6の右端部6bにその先端がブラケ
ット7のスリット7e内に臨む態様で設けられ、かつ上
記ストッパ11と干渉しないようにその取付位置が設定
される。
【0023】また、上記実施例では、一対のドア3およ
び4を開閉動作しているが、本発明は3枚以上のドアを
開閉動作させる場合にも適用することができる。
び4を開閉動作しているが、本発明は3枚以上のドアを
開閉動作させる場合にも適用することができる。
【0024】また、上記実施例では、直線状のガイドレ
ール2を用いているが、このガイドレール2が所定の曲
率半径を有する場合においても本発明は適用可能であ
る。ただし、この場合には、ドア3,4およびレール5
にも同じ曲率半径を持たせる必要がある。
ール2を用いているが、このガイドレール2が所定の曲
率半径を有する場合においても本発明は適用可能であ
る。ただし、この場合には、ドア3,4およびレール5
にも同じ曲率半径を持たせる必要がある。
【0025】さらに、上記実施例では、長手方向にスリ
ット6e,7eが形成されたブラケット6,7を用い、
このブラケット6,7をドア3,4の支持手段として機
能させるとともに、上記スリット6e,7eの端を突起
10およびストッパ11に対する当接手段として機能さ
せているが、本発明はこのようなブラケット6,7を使
用しなくても実施可能である。
ット6e,7eが形成されたブラケット6,7を用い、
このブラケット6,7をドア3,4の支持手段として機
能させるとともに、上記スリット6e,7eの端を突起
10およびストッパ11に対する当接手段として機能さ
せているが、本発明はこのようなブラケット6,7を使
用しなくても実施可能である。
【0026】すなわち、原理的には、ドア3,4は図1
0に例示したような支持部材20,21でレール2に支
持させれば良い。この場合には、上記スリット6eの左
右の各端に相当する位置に突起22,23を設けるとと
もに、上記スリット7eの左右の各端に相当する位置に
突起24,25をそれぞれ設ければ良い。
0に例示したような支持部材20,21でレール2に支
持させれば良い。この場合には、上記スリット6eの左
右の各端に相当する位置に突起22,23を設けるとと
もに、上記スリット7eの左右の各端に相当する位置に
突起24,25をそれぞれ設ければ良い。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、複数枚のドアを一条の
ガイドレールに沿って支承しているので、個々のドアに
対して専用のガイドレールを並列配置した従来の装置に
比してコンパクトかつ低コストで構成することができ
る。
ガイドレールに沿って支承しているので、個々のドアに
対して専用のガイドレールを並列配置した従来の装置に
比してコンパクトかつ低コストで構成することができ
る。
【図1】本発明に係るドア装置の一実施例を示した斜視
図。
図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】ドアによって開口部が閉じられた状態を示した
図。
図。
【図4】一方のドアが収納部側へ動いた時の状態を示し
た図。
た図。
【図5】双方のドアが重なった時の状態を示した図。
【図6】双方のドアが収納部に収納された時の状態を示
した図。
した図。
【図7】一方のドアが開口部側へ動いた時の状態を示し
た図。
た図。
【図8】ドアが一列に連なった時の状態を示した図。
【図9】本発明の他の実施例を示した斜視図。
【図10】本発明の他の実施例を示した斜視図。
1…ハウジング 1a…開口部 1b…収納部 2…ガイドレール 3,4…ドア 6,7…ブラケット 6a,7a…左端部 6b,7b…右端部 6c,6d,7c,7d…ガイドローラ 6e,7e…スリット 8,9…軸 10…突起 11…ストッパ 12…ロッドレスシリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 一条のガイドレールと、複数枚のドア
と、上記各ドアを上記ガイドレールに平行移動可能に支
承させる手段とを備えたことを特徴とするドア装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17350792A JP3261741B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17350792A JP3261741B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ドア装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH068102A true JPH068102A (ja) | 1994-01-18 |
JP3261741B2 JP3261741B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=15961813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17350792A Expired - Fee Related JP3261741B2 (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | ドア装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3261741B2 (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-06-30 JP JP17350792A patent/JP3261741B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN109262358B (zh) * | 2018-09-28 | 2020-08-07 | 安徽省临泉县智创精机有限公司 | 一种高速数控机床安全装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP3261741B2 (ja) | 2002-03-04 |
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