JPH0679667A - 移載物の軸間受渡し方法 - Google Patents

移載物の軸間受渡し方法

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JPH0679667A
JPH0679667A JP23349892A JP23349892A JPH0679667A JP H0679667 A JPH0679667 A JP H0679667A JP 23349892 A JP23349892 A JP 23349892A JP 23349892 A JP23349892 A JP 23349892A JP H0679667 A JPH0679667 A JP H0679667A
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robot hand
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shaft
tip
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Akihisa Hasegawa
陽久 長谷川
Motokazu Yoshikawa
元和 吉川
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Yokohama Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ロボットハンドの軸先端と、ピンラック台車
の受取りピンの先端位置とが一致するように位置補正す
ることで、常にワークの受渡しを円滑に、しかも確実に
行うことが出来る移載物の軸間受渡し方法。 【構成】 ピンラック台車の受取りピン2の先端位置を
検出センサー5により検出し、この位置データをロボッ
ト制御装置6に入力する。一方、移載するワークWの情
報を演算装置11に入力して、ワーク重量を計算し、ワ
ーク重量からロボットハンド4の軸8の撓み量δを演算
し、この撓み量δに基づきロボットハンド4の軸8の先
端が、ピンラック台車の受取りピン2の先端位置に一致
するようにロボット制御装置6で位置補正した後、ロボ
ットハンド4の軸8に保持されているワークWを押し出
し装置10によりピンラック台車の受取りピン2に移載
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、帯状材料をロール状
に巻取ったワーク(移載物)を、ロボットハンドの軸か
らピンラック台車の受取りピンに移載する移載物の軸間
受渡し方法に係わり、更に詳しくはピンラック台車の受
取りピンの位置に対して、ワークを保持するロボットハ
ンドの軸の撓み量に基づき、軸の位置を補正して、ワー
クをピンラック台車の受取りピンに確実に移載する移載
物の軸間受渡し方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴムシート等の帯状材料をロール
状に巻取ったワーク(移載物)を、ロボットハンドの軸
からピンラック台車の受取りピンに移載する場合、ロボ
ットハンドの軸にワークを保持させると、ロボットハン
ドの軸の先端は、ワークの重量によって撓み、ロボット
ハンドの軸とピンラック台車の受取りピンとの中心位置
がずれてワークを円滑に移載できないと言う問題があっ
た。
【0003】そこで、従来ではワークの幅,厚さ,材料
の比重,巻取り長さ等からワークの重量に応じて大,
中,小の3段階に分類し、その分類に応じて大まかなロ
ボットハンドの軸の撓み量の補正値を設定し、この補正
値を固定値としてワークに応じたロボットハンドの軸の
撓み量の補正を行っていた。しかし、このような3段階
の撓み量の補正値は、大まかな設定であるため、ロボッ
トハンドの軸とピンラック台車の受取りピンとの中心位
置が必ずしも一致せず、従って、ワークの受渡しを円滑
に行うことが出来ないと言う問題があった。
【0004】この発明は上記目的を達成するため、ワー
ク情報から計算したワーク重量に応じた撓み量を演算し
て、その撓み量に応じてロボットハンドの軸先端と、ピ
ンラック台車の受取りピンの先端位置とを一致するよう
に連続的または段階的に位置補正することで、常にワー
クの受渡しを円滑に、しかも確実に行うことが出来る移
載物の軸間受渡し方法を提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、ピンラック台車の受取りピンの先端と、ロ
ボットハンドのワークを保持する軸の先端とを一致させ
て、ロボットハンドの軸部からピンラック台車の受取り
ピンにワークを移載する移載物の軸間受渡し方法であっ
て、前記ピンラック台車の受取りピンの先端位置を、ロ
ボットハンドに設けた位置検出センサーにより検出し、
この検出した位置データをロボットハンドの制御装置に
入力する一方、前記ロボットハンドの制御装置と接続す
る演算装置に、ワークの情報を入力してワーク重量を計
算し、このワーク重量からロボットハンドの軸の撓み量
を演算し、この撓み量に基づきロボットハンドの軸の先
端が、前記ピンラック台車の受取りピンの先端位置対し
て一致するように制御装置で位置補正した後、ロボット
ハンドの軸に保持されているワークをピンラック台車の
受取りピンに移載することを要旨とするものである。
【0006】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、ワー
ク情報を演算装置に入力して、ワーク重量を計算し、こ
のワーク重量に対するロボットハンドの軸の撓み量を演
算し、この撓み量に応じて制御装置からの指令によりロ
ボットハンドの軸先端と、ピンラック台車の受取りピン
の先端位置とを一致するように直線的または細かい段階
位置補正することで、常にワークの受渡しを円滑に、し
かも確実に行うものである。
【0007】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。図1は、この発明にかかる移載物の
軸間受渡し方法を実施するための移載物の軸間受渡し装
置の概略構成図を示し、1はゴムシート等の帯状材料を
ロール状に巻取ったワークW(移載物)をピンラック台
車の受取りピン2に受渡す産業用のロボット、3はロボ
ット1を制御する制御機構を示し、前記ロボット1のロ
ボットハンド4には、ピンラック台車の受取りピン2の
先端位置を検出するテレビカメラ等の位置検出センサー
5が設置され、この位置検出センサー5は、制御機構3
に組み込まれたロボット制御装置6に接続されている。
【0008】前記ロボット1のロボットハンド4は、図
2に示すように、アーム7に沿って移動可能な軸8がフ
レーム9を介して水平に取付けられ、軸8の基端部に
は、軸8に支持されたワークWをピンラック台車の受取
りピン2側に押し出すロッドレスシリンダー等の押し出
し装置10が取付けられている。前記ロボット1を制御
する制御機構3は、材料の厚さ,材料の幅,材料の比重
及び捲取長等のワーク情報が入力されてワーク重量を計
算し、更にワーク重量に対するロボットハンド4の軸8
の撓み量δを演算する演算装置11と、この演算装置1
1から出力された撓み量δのデータが入力されるロボッ
ト制御装置6とから構成されている。
【0009】前記ロボット制御装置6では、ロボットハ
ンド4の軸8の撓み量δと、前記位置検出センサー5か
ら入力されたピンラック台車の受取りピン2の先端位置
とのデータから、ロボットハンド5の軸先端と、ピンラ
ック台車の受取りピン2の先端位置とが一致するように
ロボットハンド5の軸先端の位置補正制御するものであ
る。
【0010】次に、ワークW(移載物)の軸間受渡し方
法を説明する。まず、ピンラック台車の受取りピン2の
先端位置を、ロボットハンド4に設けた位置検出センサ
ー5により検出し、この検出した位置データをロボット
制御装置6に入力する。一方、移載するワークWの情
報、即ち、材料の厚さ,材料の幅,材料の比重及び捲取
長等を演算装置11に入力して、ワーク重量を計算し、
このワーク重量からロボットハンド5の軸8の撓み量δ
を演算し、この撓み量δに基づきロボットハンド5の軸
8の先端が、前記ピンラック台車の受取りピン2の先端
位置対して一致するようにロボット制御装置6で位置補
正した後、ロボットハンド5の軸8に保持されているワ
ークWを押し出し装置10によりピンラック台車の受取
りピン2に移載する。
【0011】このような受渡し方法は、ワーク情報に対
してロボットハンド5の軸8の撓み量δに対する位置を
連続的(直線的)に補正する他、ワーク重量を細かく分
類して段階的にロボットハンド5の軸8の撓み量δに対
する位置を補正することも可能である。以上のように、
ワーク情報を演算装置11に入力して、ワーク重量を計
算し、このワーク重量に対するロボットハンド4の軸8
の撓み量δを演算し、この撓み量δに応じて制御装置6
からの指令によりロボットハンド5の軸先端と、ピンラ
ック台車の受取りピン2の先端位置とを一致するように
直線的または細かい段階位置補正することで、常にワー
クの受渡しを円滑に、しかも確実に行うものである。
【0012】
【発明の効果】この発明は、上記のようにピンラック台
車の受取りピンの先端位置を、ロボットハンドに設けた
位置検出センサーにより検出し、この検出した位置デー
タをロボットハンドの制御装置に入力する一方、前記ロ
ボットハンドの制御装置と接続する演算装置に、ワーク
の情報を入力してワーク重量を計算し、このワーク重量
からロボットハンドの軸の撓み量を演算し、この撓み量
に基づきロボットハンドの軸の先端が、前記ピンラック
台車の受取りピンの先端位置対して一致するように制御
装置で位置補正した後、ロボットハンドの軸に保持され
ているワークをピンラック台車の受取りピンに移載する
ようにしたので、常にワークの受渡しを円滑に、しかも
確実に行うことが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる移載物の軸間受渡し方法を実
施するための移載物の軸間受渡し装置の概略構成図であ
る。
【図2】ロボットハンドの拡大正面図である。
【符号の説明】
1 産業用のロボット 2 受取りピン 3 制御機構 4 ロボットハ
ンド 5 位置検出センサー 6 ロボット制
御装置 7 アーム 8 軸 9 フレーム 10 押し出し装
置 11 演算装置 W ワーク δ 撓み量
【手続補正書】
【提出日】平成5年2月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】 前記ロボット1のロボットハンド4は、
図2に示すように、フレーム7に軸8がアーム9を介し
て水平に取付けられ、軸8の基端部には、軸8に支持さ
れたワークWをピンラック台車の受取りピン2側に押し
出すロッドレスシリンダー等により駆動される押し出し
装置10が取付けられている。前記ロボット1を制御す
る制御機構3は、材料の厚さ,材料の幅,材料の比重及
び捲取長等のワーク情報が入力されてワーク重量を計算
し、更にワーク重量に対するロボットハンド4の軸8の
撓み量δを演算する演算装置11と、この演算装置11
から出力された撓み量δのデータが入力されるロボット
制御装置6とから構成されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】 前記ロボット制御装置6では、ロボット
ハンド4の軸8の撓み量δと、前記位置検出センサー5
から入力されたピンラック台車の受取りピン2の先端位
置とのデータから、ロボットハンドの軸先端と、ピン
ラック台車の受取りピン2の先端位置とが一致するよう
にロボットハンドの軸先端の位置補正制御するもので
ある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 次に、ワークW(移載物)の軸間受渡し
方法を説明する。まず、ピンラック台車の受取りピン2
の先端位置を、ロボットハンド4に設けた位置検出セン
サー5により検出し、この検出した位置データをロボッ
ト制御装置6に入力する。一方、移載するワークWの情
報、即ち、材料の厚さ,材料の幅,材料の比重及び捲取
長等を演算装置11に入力して、ワーク重量を計算し、
このワーク重量からロボットハンドの軸8の撓み量δ
を演算し、この撓み量δに基づきロボットハンドの軸
8の先端が、前記ピンラック台車の受取りピン2の先端
位置対して一致するようにロボット制御装置6で位置補
正した後、ロボットハンドの軸8に保持されているワ
ークWを押し出し装置10によりピンラック台車の受取
りピン2に移載する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 このような受渡し方法は、ワーク情報に
対してロボットハンドの軸8の撓み量δに対する位置
を連続的(直線的)に補正する他、ワーク重量を細かく
分類して段階的にロボットハンドの軸8の撓み量δに
対する位置を補正することも可能である。以上のよう
に、ワーク情報を演算装置11に入力して、ワーク重量
を計算し、このワーク重量に対するロボットハンド4の
軸8の撓み量δを演算し、この撓み量δに応じて制御装
置6からの指令によりロボットハンドの軸先端と、ピ
ンラック台車の受取りピン2の先端位置とを一致するよ
うに直線的または細かい段階位置補正することで、常に
ワークの受渡しを円滑に、しかも確実に行うものであ
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 産業用のロボット 2 受取りピン 3 制御機構 4 ロボットハンド 5 位置検出センサー 6 ロボット制御装置 7 フレーム 8 軸 9 アーム 10 押し出し装置 11 演算装置 W ワーク δ 撓み量
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピンラック台車の受取りピンの先端と、
    ロボットハンドのワークを保持する軸の先端とを一致さ
    せて、ロボットハンドの軸部からピンラック台車の受取
    りピンにワークを移載する移載物の軸間受渡し方法であ
    って、前記ピンラック台車の受取りピンの先端位置を、
    ロボットハンドに設けた位置検出センサーにより検出
    し、この検出した位置データをロボットハンドの制御装
    置に入力する一方、前記ロボットハンドの制御装置と接
    続する演算装置に、ワークの情報を入力してワーク重量
    を計算し、このワーク重量からロボットハンドの軸の撓
    み量を演算し、この撓み量に基づきロボットハンドの軸
    の先端が、前記ピンラック台車の受取りピンの先端位置
    対して一致するように制御装置で位置補正した後、ロボ
    ットハンドの軸に保持されているワークをピンラック台
    車の受取りピンに移載することを特徴とする移載物の軸
    間受渡し方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5995892A (en) * 1995-06-12 1999-11-30 Denso Corporation Triggering device for safety apparatus
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JP2018056256A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 川崎重工業株式会社 基板搬送ハンドの診断システム
JP2020062726A (ja) * 2018-10-18 2020-04-23 日本精工株式会社 リング状部材の搬送装置及び搬送方法、並びに転がり軸受、機械、及び車両の製造方法

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