JPH0679032A - パチンコ機における制御基板の収納構造 - Google Patents

パチンコ機における制御基板の収納構造

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JPH0679032A
JPH0679032A JP25730392A JP25730392A JPH0679032A JP H0679032 A JPH0679032 A JP H0679032A JP 25730392 A JP25730392 A JP 25730392A JP 25730392 A JP25730392 A JP 25730392A JP H0679032 A JPH0679032 A JP H0679032A
Authority
JP
Japan
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base body
control board
rear side
lid
lid body
Prior art date
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Pending
Application number
JP25730392A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Ichihara
茂 市原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Shokai Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御基板を収納した状態で制御基板への結線
を行い、制御基板の監視を可能にする。 【構成】 制御基板収納ボックス7のベース体8内には
端縁に沿って配列された複数個の基板用コネクタ21
と、キー26によって切換え操作されるモード設定スイ
ッチ19と、設定モードを点灯表示する3つのモード表
示LED20等の電子部品が後側面18bに設置された
制御基板18と、制御基板18の前側に重ね合わされて
多数個の透孔33が貫設されたシールド板32とを装入
し、ベース体8には蓋体9を、各基板用コネクタ21お
よびモード設定スイッチ19のキー挿入口19aを蓋体
9の外部に露出した状態で解離可能に結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパチンコ機において、
入賞装置等を制御する制御回路が印刷された制御基板を
収納するための収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては例えば実願昭63−
78121号がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は制御基板の制
御回路に組込まれた電子部品や、制御回路に接続される
電気配線の取扱いを簡便化し、制御回路を的確に保護す
ることを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ機にお
ける制御基板の収納構造は遊技盤の後方にその後側面と
並行状に設置された合成樹脂製のベース体と、このベー
ス体の後側に設置された透明合成樹脂製の蓋体とを有す
る制御基板収納ボックス内には、端縁に沿って配列され
た複数個のコネクタと、ゲームモードの切換え時にキー
操作されるモード設定スイッチと、設定モードを点灯表
示する複数個のモード表示灯とを含む電子部品群が後側
面に設置された制御基板をこの制御基板の前側に重ね合
わされた導電性のシールド板とともに前記ベース体内に
装入して前記ベース体に結合した状態で、前記制御基板
を収納するとともに、前記ベース体には前記蓋体を、前
記各コネクタおよび前記モード設定スイッチのキー挿入
口を前記蓋体の外部に露出した状態で解離可能に結合し
た構成を有する。
【0005】
【作用】制御基板を制御基板収納ボックスのベース体内
に制御基板とともに装着されたシールド板によって静電
気ノイズおよび電磁ノイズから防護し、ベース体と蓋体
とをコネクタおよびモード設定スイッチのキー挿入口を
蓋体の外部に露出した状態で結合することによって、制
御基板を制御基板収納ボックス内に収納した状態で基板
用コネクタへのリード線用コネクタの脱着操作およびキ
ーによるモード設定スイッチの切換え操作を行い、ま
た、複数個のモード表示灯による設定モードの表示状態
を透明合成樹脂製の蓋体の外部から透視する。
【0006】
【発明の効果】本発明は前記したように構成してあるの
で、制御基板の制御回路をシールド板によって静電気ノ
イズおよび電磁ノイズから的確に防護することができる
とともに、コネクタおよびモード設定スイッチのキー挿
入口を蓋体の外部に露出してあるので、各コネクタへの
リード線用コネクタの脱着、およびキーによるモード設
定スイッチのモード切換えを、蓋体をベース体に結合し
て制御基板を制御基板収納ボックス内に収納したままの
状態で操作することができる。さらに、蓋体の内部を透
視することができるので、制御基板を制御基板収納ボッ
クス内に収納した状態で、各モード表示灯の表示状態を
透視して設定モードを確認することができるとともに、
各電子部品を蓋体の外部から透視して各電子部品の異常
の有無を監視することができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の1実施例を図面にしたがって
説明する。パチンコ機において、遊技盤1の後側面1b
の上下方向の中央部付近で片側の側縁の若干内方にはこ
の側縁に沿って縦長状の支持部材23が取付けられ、こ
の支持部材23の基板23aの上下端部には基板23a
を遊技盤1の後側面1bから離隔した状態で設置するた
めに前方へ突出された脚片23bが連設され、支持部材
23は両脚片23bに挿通されたビスによって遊技盤1
の裏面1bに締着されている。
【0008】基板23aの後面側に形成されたリブ23
cの上下端部にはそれぞれ突片23dが連設され、この
両突片23dにそれぞれ上端開放の軸受孔24,24が
凹設されている。
【0009】遊技盤1の後側面1bの上下方向の中央部
付近で他方側の側縁の内方にはほぼ円筒状の係止部材2
5が、この係止部材25に挿通されたビスを介して回動
可能に取着されている。係止部材25の中央部付近には
支承縁25aが周方向に沿って突設されるとともに、係
止部材25の先端部には係止部材25を回動操作するた
めに相反方向へ突出された1対のつまみ25bが形成さ
れている。
【0010】遊技盤1の中央部に取付けられた入賞装置
を覆蓋した状態で遊技盤1の後方に設置された裏カバー
2は合成樹脂材で前方開放のほぼ方形箱形状に成形され
ている。
【0011】裏カバー2の後壁板2aの下部にはほぼ方
形状の窓部2dが開口される一方、裏カバー2の両側前
端縁にはそれぞれ張出板2b,2cが側方へ突出形成さ
れている。
【0012】片側の張出板2bの上部および下部にそれ
ぞれ突設された上下1対の突片29,29の下面には支
持部材23の両軸受孔24内に対しそれぞれ回動可能で
上方へ脱抜可能に挿入された上下1対の支持ピン30が
それぞれ垂下されている。他方側の張出板2cの中央部
には係止部材25が貫挿された丸孔状の中孔31aと、
中孔31aの上下方にそれぞれ形成されて係止部材25
のつまみ25cが挿通される角孔状の上孔31bおよび
下孔31cとが貫設されている。
【0013】裏カバー2は両支持ピン30が支持部材2
3の両軸受孔24内に挿入された状態で支持部材23に
よって片持状で水平方向への回動可能に支持されるとと
もに、裏カバー2は挿入孔31内に貫挿された係止部材
25に前方の回動端で固止されている。
【0014】裏カバー2の窓部2dの下縁の中央部付近
には左右1対の係止縁2eが凹設されるとともに、裏カ
バー2の上部には左右1対の長方形孔状の係止孔2fが
貫設されている。
【0015】裏カバー2の後側面の上端の一端部には外
部接続中継基板5がビス着され、この外部接続中継基板
5にはゲーム情報を出力するコネクタ5aが取付けられ
ている。
【0016】裏カバー2の後側に設置された制御基板収
納ボックス7は透明な合成樹脂材によって内部の透視が
可能で後方開放の方形浅箱状に形成されて裏カバー2に
垂立状態で解離可能に結合されたベース体8と、透明な
合成樹脂材によって内部の透視が可能で前方開放の方形
箱形状に形成され、ベース体8の後側に設置されてベー
ス体8に分離可能に結合された蓋体9とに分割されてい
る。
【0017】ベース体8には方形皿形状の前板8aと、
この前板8aの四周縁にそれぞれ連接された上下の突縁
8bおよび左右の側縁8cとが形成され、前板8aの上
端縁の中央部付近には前方へ突出されて前端に爪部11
aが形成され、裏カバー2の係止孔2fに解離可能に係
止された左右1対の上係止片11と、前方へ突出されて
前端面が裏カバー2の後側面に当接された上当接片12
とが連接され、前板8aの下端縁の中央部付近には前方
へ突出されて前端に爪部13aが形成され、裏カバー2
の係止縁2eに解離可能に係止された左右1対の下係止
片13と、前方へ突出されて裏カバー2の後側面に当接
された下当接片14とが連接されている。
【0018】ベース体8の上側の突縁8bには左右1対
の上切欠き部15が凹設され、この両上切欠き部15の
底面にはそれぞれ上掛止段部15aが段差状に形成さ
れ、ベース体の一方の側縁8cの下端付近には下切欠き
部16が凹設され、この下切欠き部16の底面には下掛
止段部16aが段差状に形成されている。
【0019】ベース体8は両上係止片11の爪部11a
が裏カバー2の両係止孔2fにそれぞれ掛止されて両下
係止片13の爪部13aが裏カバー2の両係止縁2eに
それぞれ掛止され、上下当接片12,14の前端面が裏
カバー2の後側面にそれぞれ当接されて前板8aが裏カ
バー2の後側面から離れた状態で、裏カバー2に解離可
能に結合されている。
【0020】ベース体8内には前記入賞装置等が接続さ
れた制御回路のプリント配線面が前側面18aに形成さ
れた方形板状の制御基板18が密嵌状に装入されてい
る。制御基板18はその各コーナ部に貫挿されたビス4
0によってベース体8に分離可能に結合されている。
【0021】制御基板18の後側面18bには制御回路
に接続されたマイコン等の電子部品群が設置されてい
る。制御基板18の後側面18bの一方の下側コーナ部
付近にはキー挿入口19aを有し、複数のゲームモード
のうちから1つのゲームモードを選定するとき、例え
ば、入賞装置における入賞確率を選定するときにキー挿
入口19aに差込まれたキーの回動操作によってモード
を3段階に切換えるモード設定スイッチ19と、このモ
ード設定スイッチ19によって設定された設定モードを
択一的に点灯表示する3つのモード表示LED20とが
隣接して設置されている。
【0022】制御基板18の後側面18bの一方の側端
縁および下端縁には縦方向および横方向へそれぞれ一列
に配列されて制御基板18外の配線と制御基板18の制
御回路とをリード線用コネクタを介して切離し可能に接
続する基板用コネクタ21〜21が設置されるととも
に、制御基板18の後側面18aの一方の側縁の上部に
は縦列の基板用コネクタ21と同列内に配列されて制御
基板18への過電流を遮断するヒューズ22が設置され
ている。
【0023】ベース体8の内部には制御基板18の前側
に重ね合わされて制御基板18の前側面18aを覆蔽
し、静電気ノイズおよび電磁ノイズを遮断して制御基板
18の制御回路を静電気ノイズおよび電磁ノイズから防
護する導電性のシールド板32が制御基板18とともに
密嵌状に装入されている。シールド板32としては鉄や
アルミニューム等の金属板や導電性プラスチック板が適
用される。
【0024】シールド板32は制御基板18を貫通して
シールド板32の隅角部に貫挿されたビス40によって
制御基板18とともにベース体8に分離可能に結合され
てアースされている。
【0025】シールド板32には制御基板18の前側面
18aのプリント配線面から前方へ離れた状態で垂立さ
れた方形板状の防護部32aと、前内方へ傾斜した状態
で防護部32aの四周縁にそれぞれ連接された4つの傾
斜縁部32bとが形成されている。
【0026】シールド板32の防護部32aにはその全
体にわたって縦横方向へ配列された多数個の丸孔状の透
孔33が貫設され、この透孔33の配列間隔および大き
さは制御基板18の前側面18aのプリント配線面の各
部をシールド板32の前方から透視することができるよ
うに設定されている。
【0027】制御基板収納ボックス7の蓋体9には制御
基板18の寸法より縮小された寸法を有する方形板状の
後板9aと、この後板9aの上下端縁にそれぞれ連接さ
れて前方へ水平状に突出された上板9bおよび下板9c
と、後板9aの両側縁に連接されて前方へ垂立状に突出
され、上板9bおよび下板9cに連接された左右の側板
9d,9dとが形成されている。
【0028】蓋体9の上板9bの前端縁には前方へ突出
されてベース体8の上掛止段部15aに解離可能に係止
された左右1対の上係止片34が形成され、蓋体9の一
方の側板9cの下端部の前端縁には前方へ突出されてベ
ース体8の下掛止段部23に解離可能に係止された下係
止片35が連接されている。
【0029】蓋体9の後板9aの上端には複数個の放熱
孔36が貫設されるとともに、後板9aの下側の一方の
コーナ部付近にはモード設定スイッチ19の後部が貫挿
された方形孔状のスイッチ挿通孔37が貫設されてい
る。
【0030】蓋体9は、制御基板18の各基板用コネク
タ21およびヒューズ22が蓋体9の外部に露出され、
モード設定スイッチ19が蓋体9のスイッチ挿通孔37
に貫挿されてモード設定スイッチ19のキー挿入口19
aが蓋体9の外部に露出された状態で、ベース体8に解
離可能に結合されている。
【0031】制御基板収納ボックス7はその内部に制御
基板18を収納した状態で裏カバー2に取付けられ、ま
た、裏カバー2から取外される。
【0032】制御基板18はその前側面18aがシール
ド板32によって覆蔽されて後側面18bの要部が蓋体
9によって覆蓋され、制御基板18のほぼ全体がベース
体8と蓋体9との間に挟み込まれた状態で、制御基板収
納ボックス7内に収納されて遊技盤1の後方に垂立状態
で設置されている。
【0033】続いて、上記した構成をもつ実施例の作用
と効果を説明する。本例では遊技盤1の後方にその後側
面1bと並行状に設置された合成樹脂製のベース体8
と、このベース体8の後側に設置された透明合成樹脂製
の蓋体9とを有する制御基板収納ボックス7内には、端
縁に沿って配列された複数個の基板用コネクタ21と、
ゲームモードの切換え時にキー操作されるモード設定ス
イッチ19と、設定モードを点灯表示する複数個のモー
ド表示LED20とを含む電子部品群が後側面に設置さ
れた制御基板18を、この制御基板18の前側に重ね合
わされた導電性のシールド板32とともにベース体8内
に装入してベース体8に結合した状態で、制御基板18
を収納するとともに、ベース体8には蓋体9を、前記各
基板用コネクタ21および前記モード設定スイッチ19
のキー挿入口19aを蓋体9の外部に露出した状態で解
離可能に結合してある。
【0034】このため、制御基板18の制御回路をシー
ルド板32によって静電気ノイズおよび電磁ノイズから
的確に防護することができるとともに、シールド板32
に多数個の透孔33を設けてあるので、制御基板18の
前側面18aの各部を透孔33を通じて視認することが
でき、制御基板18の前側面のプリント回路の異常の有
無や、プリント回路に対する不正改変の有無を制御基板
18を制御基板収納ボックス7内に収納したままの状態
で容易に監視してプリント回路の異常や不正改変を的確
に防止することができる。
【0035】また、各基板用コネクタ23およびモード
設定スイッチ19のキー挿入口19aを蓋体9の外部に
露出してあるので、各基板用コネクタ23へのリード線
用コネクタの脱着、およびキーによるモード設定スイッ
チ19のモード切換えを蓋体9をベース体8に結合して
制御基板18を制御基板収納ボックス7内に収納したま
まの状態で操作することができる。
【0036】さらに、蓋体9の内部を透視することがで
きるので、制御基板18を制御基板収納ボックス7内に
収納した状態で、各モード表示LED20の表示状態を
透視して設定モードを確認することができるとともに、
各電子部品を蓋体9の外部から透視して各電子部品の異
常の有無を監視することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示すもので、制御基板収納
機構の分解斜視図である。
【図2】同じく、分解縦断面図である。
【図3】同じく、背面図である。
【図4】図3のX−X線拡大断面図である。
【図5】ベース体の斜視図である。
【符号の説明】
1 遊技盤 7 制御基板収納ボックス 8 ベース体 9 蓋体 18 制御基板 19 モード設定スイッチ 19a キー挿入口 20 モード表示灯 21 基板用コネクタ 32 シールド板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤の後方にその後側面と並行状に設
    置された合成樹脂製のベース体と、このベース体の後側
    に設置された透明合成樹脂製の蓋体とを有する制御基板
    収納ボックス内には、端縁に沿って配列された複数個の
    コネクタと、ゲームモードの切換え時にキー操作される
    モード設定スイッチと、設定モードを点灯表示する複数
    個のモード表示灯とを含む電子部品群が後側面に設置さ
    れた制御基板をこの制御基板の前側に重ね合わされた導
    電性のシールド板とともに前記ベース体内に装入して前
    記ベース体に結合した状態で、前記制御基板を収納する
    とともに、前記ベース体には前記蓋体を、前記各コネク
    タおよび前記モード設定スイッチのキー挿入口を前記蓋
    体の外部に露出した状態で解離可能に結合したことを特
    徴とするパチンコ機における制御基板の収納構造。
JP25730392A 1992-08-31 1992-08-31 パチンコ機における制御基板の収納構造 Pending JPH0679032A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001187243A (ja) * 1999-12-28 2001-07-10 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2002369947A (ja) * 2002-05-02 2002-12-24 Sanyo Product Co Ltd 遊技機用基板ボックスユニット
KR100486554B1 (ko) * 2003-06-24 2005-05-03 엘지전자 주식회사 이동단말기
JP2009039470A (ja) * 2007-08-13 2009-02-26 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2013135915A (ja) * 2013-03-08 2013-07-11 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

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Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Effective date: 20040127

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523