JPH067888A - 消失模型の塗型装置 - Google Patents
消失模型の塗型装置Info
- Publication number
- JPH067888A JPH067888A JP20834992A JP20834992A JPH067888A JP H067888 A JPH067888 A JP H067888A JP 20834992 A JP20834992 A JP 20834992A JP 20834992 A JP20834992 A JP 20834992A JP H067888 A JPH067888 A JP H067888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- facing material
- lost foam
- foam pattern
- model
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 消失模型を変形させることなく、消失模型に
塗型液を均一に塗布する。 【構成】 内部に収納した消失模型６をクランプするマ
イクロシリンダ４ｄを設けたかご４と、上下方向に伸縮
可能な枠体１と、かご４と枠体１とを連結するシャフト
５と、シャフト５をその軸心回りおよびその枠体側端点
回りに回転せしめる駆動手段３と、塗型液７を収容した
浸漬槽８とを備えている。
塗型液を均一に塗布する。 【構成】 内部に収納した消失模型６をクランプするマ
イクロシリンダ４ｄを設けたかご４と、上下方向に伸縮
可能な枠体１と、かご４と枠体１とを連結するシャフト
５と、シャフト５をその軸心回りおよびその枠体側端点
回りに回転せしめる駆動手段３と、塗型液７を収容した
浸漬槽８とを備えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、消失模型の塗型装置の
改良に関するものであり、詳しくは、塗型液中に消失模
型を浸漬させて消失模型の表面に塗型液を均一に塗布す
る塗型装置に関するものである。
改良に関するものであり、詳しくは、塗型液中に消失模
型を浸漬させて消失模型の表面に塗型液を均一に塗布す
る塗型装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の消失模型の塗型装置として、特公
平３−９８８０号公報に示すようなものがあり、このも
のは、開口部に開閉部材を有し、コンプレッサに弁を介
して連通させた与圧室、該与圧室の下部に連通し、上方
を開放させた浸漬室、該浸漬室内に設けられた、押え部
材を設けた浮上り抑制装置を有する消失模型の置台、前
記浸漬室外に設けられた駆動装置、該駆動装置と前記置
台とを連続させた回転伝達部材、前記開閉部材を開閉作
動させる開閉装置、前記浸漬室の、塗型液の液面高さを
検出する液位検知レベル計、前記弁、開閉装置、駆動装
置、浮上り抑制装置、液位検知レベル計にそれぞれ電気
的に接続させた操作盤を備えたものである。
平３−９８８０号公報に示すようなものがあり、このも
のは、開口部に開閉部材を有し、コンプレッサに弁を介
して連通させた与圧室、該与圧室の下部に連通し、上方
を開放させた浸漬室、該浸漬室内に設けられた、押え部
材を設けた浮上り抑制装置を有する消失模型の置台、前
記浸漬室外に設けられた駆動装置、該駆動装置と前記置
台とを連続させた回転伝達部材、前記開閉部材を開閉作
動させる開閉装置、前記浸漬室の、塗型液の液面高さを
検出する液位検知レベル計、前記弁、開閉装置、駆動装
置、浮上り抑制装置、液位検知レベル計にそれぞれ電気
的に接続させた操作盤を備えたものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の塗型装置は、手
作業によって行われてきた消失模型への塗型作業を改善
して、作業能率の向上、塗型液の塗布むら防止および塗
型液中で消失模型を下方に押えた際に発生する消失模型
の破損・変形防止を図ったものであるが、従来の塗型装
置は、消失模型に塗型液を塗布する浸漬室の他に、開口
部に開閉部材を有し、コンプレッサに弁を介して連通さ
せた与圧室、該与圧室の下部に連通し、上方を開放させ
た浸漬室、該浸漬室内に設けられた、押え部材を設けた
浮上り抑制装置を有する消失模型の置台、前記開閉部材
を開閉作動させる開閉装置、該駆動装置と前記置台とを
連続させた回転伝達部材、前記開閉部材を開閉作動させ
る開閉装置、前記浸漬室の、塗型液の液面高さを検出す
る液位検知レベル計、を備えているため、塗型装置が複
雑化するという問題点がある。そこで、本発明はかかる
問題点を解消するためになされたもので、作業能率の低
下、塗型液の塗布むらおよび消失模型の破損・変形を生
じることなく、塗型装置を筒略化することを目的とした
ものである。
作業によって行われてきた消失模型への塗型作業を改善
して、作業能率の向上、塗型液の塗布むら防止および塗
型液中で消失模型を下方に押えた際に発生する消失模型
の破損・変形防止を図ったものであるが、従来の塗型装
置は、消失模型に塗型液を塗布する浸漬室の他に、開口
部に開閉部材を有し、コンプレッサに弁を介して連通さ
せた与圧室、該与圧室の下部に連通し、上方を開放させ
た浸漬室、該浸漬室内に設けられた、押え部材を設けた
浮上り抑制装置を有する消失模型の置台、前記開閉部材
を開閉作動させる開閉装置、該駆動装置と前記置台とを
連続させた回転伝達部材、前記開閉部材を開閉作動させ
る開閉装置、前記浸漬室の、塗型液の液面高さを検出す
る液位検知レベル計、を備えているため、塗型装置が複
雑化するという問題点がある。そこで、本発明はかかる
問題点を解消するためになされたもので、作業能率の低
下、塗型液の塗布むらおよび消失模型の破損・変形を生
じることなく、塗型装置を筒略化することを目的とした
ものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の消失模型の塗型
装置は、内部に収納した消失模型をクランプする支持具
を設けたかごと、上下方向に伸縮可能な枠体と、該かご
と該枠体とを連結するシャフトと、該シャフトをその軸
心回りおよびその枠体側端点回りに回転せしめる駆動手
段と、塗型液を収容した浸漬槽とを備えていることを特
徴とする。
装置は、内部に収納した消失模型をクランプする支持具
を設けたかごと、上下方向に伸縮可能な枠体と、該かご
と該枠体とを連結するシャフトと、該シャフトをその軸
心回りおよびその枠体側端点回りに回転せしめる駆動手
段と、塗型液を収容した浸漬槽とを備えていることを特
徴とする。
【０００５】
【作用】枠体が下方向に収縮して消失模型を収納したか
ごを塗型液中に浸漬し、次いで該かごをその軸心回りに
回転させると、該消失模型の表面に付着した気泡が除去
されると共に、該塗型液が該消失模型の表面にもれなく
付着する。その後、該枠体が上方向に伸長して該かご体
を該塗型液から取出し、次いで該かご体を枠体側端点回
りに回転させると、該消失模型の液切りが行われ、該塗
型液が該消失模型の表面に均一に塗布される。
ごを塗型液中に浸漬し、次いで該かごをその軸心回りに
回転させると、該消失模型の表面に付着した気泡が除去
されると共に、該塗型液が該消失模型の表面にもれなく
付着する。その後、該枠体が上方向に伸長して該かご体
を該塗型液から取出し、次いで該かご体を枠体側端点回
りに回転させると、該消失模型の液切りが行われ、該塗
型液が該消失模型の表面に均一に塗布される。
【０００６】
【実施例】図１〜２は、本発明の一実施例であり、コ字
状の枠体１には昇降シリンダ２が立設され、枠体１が、
上下方向に伸縮可能に形成されている。枠体１の上枠１
ａには回転軸３ａが水平方向に挿通され、回転軸３ａの
一端にはロータリアクチュエータ３ｂを具備した矩形板
状の支持部材３ｃが固定されると共に、該他端にはピニ
オンギヤ３ｄが固定され、さらに上枠２ａにはシリンダ
３ｅに連結されたラックギヤ３ｆが設けられ、ピニオン
ギヤ３ｄとラックギヤ３ｆが噛合して支持部材３ｃを回
転軸３ａ回りに回転させ、回転軸３ａとロータリアクチ
ュエータ３ｂと支持部材３ｃとピニオンギヤ３ｄとシリ
ンダ３ｅとラックギヤ３ｆとから駆動手段３が形成され
る。ロータリアクチュエータ３ｂには下端にかご４が取
付けられたシャフト５が連結され、シャフト５は駆動手
段３によりシャフト５の軸心回りおよび回転軸３ａの軸
心回りに回転および反転可能である。かご４はパンチン
グメタル製の上板４ａおよび底板４ｂと、該両板４ａ、
４ｂの隅部に立設された支柱４ｃとから形成され、上板
４ａには消失模型６をクランプするマイクロシリンダ４
ｄが設けられ、消失模型６をマイクロシリンダ４ｄと底
板４ｂとで支持する。かご４内に消失模型６を収納して
塗型を行うと、消失模型６の破損・変形が起きにくく、
しかも消失模型６の液切れが良好である。かご４の下方
には塗型液６を収容した浸漬槽８が配属され、塗型槽８
の内部には塗型液６をかく拌する回転体８ａが配属され
ると共に、該上部にはホッパ８ｂが設けられている。
状の枠体１には昇降シリンダ２が立設され、枠体１が、
上下方向に伸縮可能に形成されている。枠体１の上枠１
ａには回転軸３ａが水平方向に挿通され、回転軸３ａの
一端にはロータリアクチュエータ３ｂを具備した矩形板
状の支持部材３ｃが固定されると共に、該他端にはピニ
オンギヤ３ｄが固定され、さらに上枠２ａにはシリンダ
３ｅに連結されたラックギヤ３ｆが設けられ、ピニオン
ギヤ３ｄとラックギヤ３ｆが噛合して支持部材３ｃを回
転軸３ａ回りに回転させ、回転軸３ａとロータリアクチ
ュエータ３ｂと支持部材３ｃとピニオンギヤ３ｄとシリ
ンダ３ｅとラックギヤ３ｆとから駆動手段３が形成され
る。ロータリアクチュエータ３ｂには下端にかご４が取
付けられたシャフト５が連結され、シャフト５は駆動手
段３によりシャフト５の軸心回りおよび回転軸３ａの軸
心回りに回転および反転可能である。かご４はパンチン
グメタル製の上板４ａおよび底板４ｂと、該両板４ａ、
４ｂの隅部に立設された支柱４ｃとから形成され、上板
４ａには消失模型６をクランプするマイクロシリンダ４
ｄが設けられ、消失模型６をマイクロシリンダ４ｄと底
板４ｂとで支持する。かご４内に消失模型６を収納して
塗型を行うと、消失模型６の破損・変形が起きにくく、
しかも消失模型６の液切れが良好である。かご４の下方
には塗型液６を収容した浸漬槽８が配属され、塗型槽８
の内部には塗型液６をかく拌する回転体８ａが配属され
ると共に、該上部にはホッパ８ｂが設けられている。
【０００７】次に、塗型装置の作動について説明する。
かご４内に収納した消失模型６をマイクロシリンダ４ｄ
でクランプし、シャフト５およびかご４を垂直方向に配
設した後、昇降シリンダ２を収縮すると、上枠１ａが下
降して（図１中下方向）、かご４を塗型液７中に浸漬す
る。次いで、ロータリアクチュエータ３ｂの回転および
反転によりシャフト５を介してかご４を最大３６０度回
転および反転させると、消失模型６の表面に付着した気
泡が除去され、塗型液７が消失模型６の表面にもれなく
付着する。その後、昇降シリンダ２を伸長すると、上枠
１が上昇して（図１中上方向）、かご４が塗型液７から
取出される。次いで、シリンダ３ｅが収縮すると、ラッ
クギヤ３ｆが上枠１ａに沿って後退し（図２中右方
向）、回転軸３ａを介して支持部材３ｃ、シャフト５お
よびかご４が一体的に１２０〜１８０度回転して（図１
中左回り）消失模型６の液切りを行い、塗型液７を消失
模型６の表面に均一に塗布する。しかる後、シリンダ３
ｅが伸長すると、ラックギヤ３ｆが上枠１ａに沿って前
進し（図２中左方向）、回転軸３ａを介して支持部材３
ｃ、シャフト５およびかご４が一体的に反転して（図１
中右回り）所定位置に復帰する。次いで、マイクロシリ
ンダ４ｄのクランプを解除し、塗型液７の塗布が完了し
た消失模型６をかご４から取出す。このような工程の繰
り返しにより消失模型への塗型が速やかに行われる。
かご４内に収納した消失模型６をマイクロシリンダ４ｄ
でクランプし、シャフト５およびかご４を垂直方向に配
設した後、昇降シリンダ２を収縮すると、上枠１ａが下
降して（図１中下方向）、かご４を塗型液７中に浸漬す
る。次いで、ロータリアクチュエータ３ｂの回転および
反転によりシャフト５を介してかご４を最大３６０度回
転および反転させると、消失模型６の表面に付着した気
泡が除去され、塗型液７が消失模型６の表面にもれなく
付着する。その後、昇降シリンダ２を伸長すると、上枠
１が上昇して（図１中上方向）、かご４が塗型液７から
取出される。次いで、シリンダ３ｅが収縮すると、ラッ
クギヤ３ｆが上枠１ａに沿って後退し（図２中右方
向）、回転軸３ａを介して支持部材３ｃ、シャフト５お
よびかご４が一体的に１２０〜１８０度回転して（図１
中左回り）消失模型６の液切りを行い、塗型液７を消失
模型６の表面に均一に塗布する。しかる後、シリンダ３
ｅが伸長すると、ラックギヤ３ｆが上枠１ａに沿って前
進し（図２中左方向）、回転軸３ａを介して支持部材３
ｃ、シャフト５およびかご４が一体的に反転して（図１
中右回り）所定位置に復帰する。次いで、マイクロシリ
ンダ４ｄのクランプを解除し、塗型液７の塗布が完了し
た消失模型６をかご４から取出す。このような工程の繰
り返しにより消失模型への塗型が速やかに行われる。
【０００８】
【発明の効果】本発明によれば、消失模型を変形させる
ことなく、消失模型に塗型液を均一に塗布することがで
き、しかも塗布時間が短時間となり、塗布作業能率を向
上させることができる。
ことなく、消失模型に塗型液を均一に塗布することがで
き、しかも塗布時間が短時間となり、塗布作業能率を向
上させることができる。
【図１】本発明の一実施例を示す正面図
【図２】駆動手段を示す要部背面図
１ 枠体 ３ 駆動手段 ４ かご ４ｄ マイクロシリンダ ５ シャフト ６ 消失模型 ７ 塗型液 ８ 浸漬槽
Claims (1)
- 【請求項１】 内部に収納した消失模型をクランプする
支持具を設けたかごと、上下方向に伸縮可能な枠体と、
該かごと該枠体とを連結するシャフトと、該シャフトを
その軸心回りおよびその枠体側端点回りに回転せしめる
駆動手段と、塗型液を収容した浸漬槽とを備えているこ
とを特徴とする消失模型の塗型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04208349A JP3113926B2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 消失模型の塗型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04208349A JP3113926B2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 消失模型の塗型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067888A true JPH067888A (ja) | 1994-01-18 |
| JP3113926B2 JP3113926B2 (ja) | 2000-12-04 |
Family
ID=16554812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04208349A Expired - Fee Related JP3113926B2 (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 消失模型の塗型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3113926B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2052799A1 (fr) * | 2007-10-25 | 2009-04-29 | Peugeot Citroën Automobiles S.A. | Procédé d'enduction d'un modèle, dispositif pour la mise en oeuvre de ce procédé et application à l'enduction de modèles perdus de fonderie |
| CN104889011A (zh) * | 2015-04-24 | 2015-09-09 | 句容市鼎盛纸箱包装有限公司 | 一种荧光塑料护角制备池 |
| CN104998796A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-10-28 | 张家港市顺佳隔热技术有限公司 | 一种压力容器密封环荧光处理装置 |
| CN110918905A (zh) * | 2019-12-09 | 2020-03-27 | 泰州市大华机电设备有限公司 | 一种消失模铸造用设备 |
| KR20200088018A (ko) * | 2019-01-14 | 2020-07-22 | 표대열 | 승강식 타공 플레이트가 구비된 함침장치를 이용한 도형제 도포방법 |
| CN114178490A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-03-15 | 定州东方铸造有限公司 | 一种发泡型消失模用自动粘桨设备及使用方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108568495B (zh) * | 2018-04-27 | 2019-09-13 | 合肥工业大学 | 一种移动式蘸浆机 |
| KR102032096B1 (ko) * | 2019-07-16 | 2019-10-15 | 전범준 | 주물용 코어의 도형재 도포 장치 및 이를 이용한 도포 방법 |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP04208349A patent/JP3113926B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2052799A1 (fr) * | 2007-10-25 | 2009-04-29 | Peugeot Citroën Automobiles S.A. | Procédé d'enduction d'un modèle, dispositif pour la mise en oeuvre de ce procédé et application à l'enduction de modèles perdus de fonderie |
| FR2922792A1 (fr) * | 2007-10-25 | 2009-05-01 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede d'enduction d'un modele, dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede et application a l'enduction de modeles perdus de fonderie. |
| CN104889011A (zh) * | 2015-04-24 | 2015-09-09 | 句容市鼎盛纸箱包装有限公司 | 一种荧光塑料护角制备池 |
| CN104889011B (zh) * | 2015-04-24 | 2017-01-25 | 句容市鼎盛纸箱包装有限公司 | 一种荧光塑料护角制备池 |
| CN104998796A (zh) * | 2015-06-24 | 2015-10-28 | 张家港市顺佳隔热技术有限公司 | 一种压力容器密封环荧光处理装置 |
| CN104998796B (zh) * | 2015-06-24 | 2017-07-11 | 玉门金环密封材料有限公司 | 一种压力容器密封环荧光处理装置 |
| KR20200088018A (ko) * | 2019-01-14 | 2020-07-22 | 표대열 | 승강식 타공 플레이트가 구비된 함침장치를 이용한 도형제 도포방법 |
| CN110918905A (zh) * | 2019-12-09 | 2020-03-27 | 泰州市大华机电设备有限公司 | 一种消失模铸造用设备 |
| CN110918905B (zh) * | 2019-12-09 | 2021-08-06 | 泰州市大华机电设备有限公司 | 一种消失模铸造用设备 |
| CN114178490A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-03-15 | 定州东方铸造有限公司 | 一种发泡型消失模用自动粘桨设备及使用方法 |
| CN114178490B (zh) * | 2021-12-10 | 2023-08-29 | 定州东方铸造有限公司 | 一种发泡型消失模用自动粘桨设备及使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3113926B2 (ja) | 2000-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5672212A (en) | Rotational megasonic cleaner/etcher for wafers | |
| JPH067888A (ja) | 消失模型の塗型装置 | |
| JPH01165787A (ja) | 金属或いは合金の付着 | |
| JP3513130B2 (ja) | メッキ装置及びメッキ方法 | |
| US5224994A (en) | Apparatus and method for liquid treatment of article surfaces | |
| JP2002332597A (ja) | 液処理装置及び液処理方法 | |
| JP2000140505A (ja) | 脱気装置及び脱気方法 | |
| JPH05506126A (ja) | プラスチック保護層を塗布する方法及びこの方法を実施するための装置 | |
| JP3022855B1 (ja) | 塗布装置のニードル硬化防止機構 | |
| KR102047311B1 (ko) | 자동 솔더링 장치 | |
| JPS60152700A (ja) | 電着塗装装置 | |
| JPH0596368A (ja) | ハンダコーテイング装置 | |
| JP3474668B2 (ja) | 塗装装置 | |
| JP4026483B2 (ja) | 揮発性液体の塗布装置 | |
| CN215695278U (zh) | 一种钢制操作平台 | |
| JPH0440257A (ja) | 箸等の細棒状体への塗装方法とその塗装装置 | |
| JP2006314933A (ja) | 筒状体の接着剤塗布装置及び接着剤塗布方法 | |
| JPH065423Y2 (ja) | 電着塗装装置 | |
| JPH09234407A (ja) | 円筒状金属部品へのコーティング材塗布方法および塗布装置 | |
| JP3740396B2 (ja) | 膜形成方法 | |
| JPS6128384B2 (ja) | ||
| JPS6041712B2 (ja) | 金属容器内外面処理方法及び装置 | |
| JP2001237154A (ja) | 電解コンデンサの電解液含浸装置 | |
| JPH0222057Y2 (ja) | ||
| JPS6330520Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |