JPH0678415A - 電気車用主幹制御器 - Google Patents

電気車用主幹制御器

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Publication number
JPH0678415A
JPH0678415A JP22747492A JP22747492A JPH0678415A JP H0678415 A JPH0678415 A JP H0678415A JP 22747492 A JP22747492 A JP 22747492A JP 22747492 A JP22747492 A JP 22747492A JP H0678415 A JPH0678415 A JP H0678415A
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JP
Japan
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handle
main
reverse
master controller
electric vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP22747492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ide
勇治 井手
Takeo Kubota
竹夫 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Transport Engineering Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Transport Engineering Inc
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Transport Engineering Inc filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0678415A publication Critical patent/JPH0678415A/ja
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  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の独立したキー装置を廃止したにもかか
わらず、従来同様のキー機能が得られ、構成の簡略化並
びに小型・軽量化が図れて、運転室での運転手の居住性
並びに操作性の改善に寄与できるできるようになる電気
車用主幹制御器を提供することにある。 【構成】 電気車の運転台に設置され、速度制御用の主
ハンドル10と、前進・後退切替え用の逆転ハンドル1
1とを備え、且つ主ハンドル10が脱着可能に係合する
ハンドル受部20aを設けると共に、このハンドル受部
20aに主ハンドル10を係合させると検知動作する検
知器22を設ける一方、逆転ハンドル11の回動を規制
するロック機構24を設け、このロック機構24が検知
器22の検知動作に連動してロック解除し逆転ハンドル
11の回動操作を可能とする構成としたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気車の力行やブレーキ
等の運転制御指令を行う横置き型の主幹制御器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、図4に示す如く、電気車の運転
室には運転手が対座できる運転台1があり、この運転台
1に主幹制御器2が設置されている。この主幹制御器2
は電気車の力行(前進・後退)やブレーキ等の運転制御
指令を行うもので、運転手が回動操作する主ハンドル3
を運転台1上に突出する状態に備えている。
【0003】この主ハンドル3の回動操作位置には、ニ
ュートラル(切)位置のNノッチと、主電動機を稼働さ
せて電気車を各種走行速度(5段階速度)で力行させる
ためのP1 ,P2 …P5 ノッチと、ブレーキ装置を稼働
させて電気車に6段階にブレーキを掛けるためのB1 ,
B2 …B6 ノッチと、非常ブレーキを掛けるためのB0
ノッチとが位置設定されている。
【0004】また、図示しないが、逆転ハンドルを運転
台1上に突設している。この逆転ハンドルは電気車の前
進・後退の切替え指令をだすもので、この回動操作位置
には、中立ノッチと、前進ノッチと、後退ノッチが位置
設定されている。
【0005】これら主ハンドル3の主回転軸と逆転ハン
ドルの逆転用回転軸とは、互いに鎖錠機構により機械的
にインターロックされ、逆転ハンドルが中立ノッチ位置
のときは主ハンドル3が回動操作できず、主ハンドル3
がN(ニュートラル)ノッチ以外のときには逆転ハンド
ル20が回動操作できないように相互に連係されてい
る。
【0006】更に、前記主幹制御器には図示しないがキ
ー装置が設けられている。このキー装置は運転休止のと
きに、前記逆転ハンドルを中立ノッチ位置にロックする
もので、専用運転キーを抜き差しできる錠機構部と、こ
れに連動するキー軸と鎖錠機構部とからなり、専用運転
キーを錠機構部に差し込んで回すことで、これに連動す
るキー軸を介し鎖錠機構部が前記逆転ハンドルの逆転用
回転軸のロックを解除して、該逆転ハンドルの回動操作
を可能とする。
【0007】つまり、運転手がキー装置に専用運転キー
を差し込んで回すことにより逆転ハンドルの逆転用回転
軸をロック解除する。これで逆転ハンドルが中立ノッチ
位置から始めて回動可能となり、この状態で該逆転ハン
ドルを前進ノッチ又は後退ノッチ位置に選択して回動操
作すると、これに連動する逆転用回転軸のカムにより逆
転用カム接触器が動作して当該ノッチ位置に応じた前進
又は後退運転指令信号を出す。これで機械的にインター
ロックされていた主ハンドル3が始めて回動操作可能と
なる。
【0008】この状態で主ハンドル3を手前に引くよう
に回動操作すれば、これに連動する主回転軸のカムによ
り速度切替え用カム接触器が動作して、該回動角度に応
じたP1 ,P2 …P5 ノッチの速度指令信号を主電動機
に出し、その速度指令信号に従った力行速度で電気車が
選択された前進走行又は後退走行を行うようになる。
【0009】また、その途中で主ハンドル3を前方に押
し倒すように回動操作すれば、これに連動する主回転軸
のカムによりブレーキ用カム接触器が動作して、該回動
角度に応じたB1 ,B2 …B6 ノッチのブレーキ指令信
号をブレーキ装置に出して電気車の制動を行うようにな
る。
【0010】なお、前記主回転軸にはスターホイール装
置が設けられている。これは主ハンドル3の回動操作時
に節度感を与え、各ノッチ位置を正確に出すと共に、そ
の主ハンドル3が今どのノッチ位置にあるのかを運転手
に感覚として知らせるものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の主幹制御器2では、主ハンドルや逆転ハンドルに加
えて、独立したキー装置を設けていることから、このキ
ー装置が構成の複雑化を招くと共にスペースを多く取
り、主幹制御器2全体が大形で重量部となる。この結
果、主幹制御器2の運転台1への装着・レイアウトが難
しく、運転台1も大形なものが必要で電気車の運転室が
狭くなって、運転手の居住性並びに運転操作性が悪い問
題があった。
【0012】本発明は前記事情に鑑みなされ、その目的
とするところは、従来の独立したキー装置を廃止したに
もかかわらず、従来同様のキー機能が得られ、構成の簡
略化並びに小型・軽量化が図れて、運転室での運転手の
居住性並びに操作性の改善に寄与できるできるようにな
る電気車用主幹制御器を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の電気車用主幹制
御器は、前記目的を達成するために、電気車の運転台に
設置され、速度制御用の主ハンドルと、前進・後退切替
え用の逆転ハンドルとを備え、且つ前記主ハンドルが脱
着可能に係合するハンドル受部を設けると共に、このハ
ンドル受部に主ハンドルを係合させると検知動作する検
知器を設ける一方、前記逆転ハンドルの回動を規制する
ロック機構を設け、このロック機構が前記検知器の検知
動作に連動してロック解除し逆転ハンドルの回動操作を
可能とする構成としたことを特徴とする。
【0014】
【作用】前記構成の電気車用主幹制御器であれば、主ハ
ンドルが運転キーと同様に取り外し可能で、その主ハン
ドルを取り外している状態では、逆転ハンドルのロック
機構がロック状態を維持して、該逆転ハンドルの回動を
規制し、前後進切替え操作ができない。即ち、電気車が
運転不能状態にある。このロック状態で主ハンドルをハ
ンドル受部に係合するように装着すると、この主ハンド
ルにより検知器が検知動作して前記ロック機構をロック
解除動作せしめる。これで逆転ハンドルが前後進切替え
操作可能となる。つまり主ハンドルが従来のキー装置の
機能を持ち、従来の独立したキー装置を廃止できて、構
成の簡略化並びに小型・軽量化が図れ、運転室での運転
手の居住性並びに操作性の改善に寄与できるできるよう
になる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の電気車用主幹制御器の一実施
例を図1乃至図3により説明する。まず、図中10は速
度制御用の主ハンドル、11は前進・後退切替え用の逆
転ハンドルを示している。この主ハンドル10は、角棒
状のシャフト10aの上端に取手10bを設けた略T字
形状のもので、そのシャフト10aの一側下端寄り部に
横溝10cが形成されている。
【0016】この主ハンドル10と逆転ハンドル11と
を装着する主回転軸12と逆転用回転軸13とが主幹制
御器ベース15上に複数の軸受16を介し互いに同一軸
線上にて回転自在に設けられている。これら主回転軸1
2と逆転用回転軸13とは、互いに鎖錠機構17により
機械的にインターロックされ、逆転ハンドル11が中立
ノッチ位置のときは主ハンドル10が回動操作できず、
主ハンドル10がN(ニュートラル)ノッチ以外のとき
には逆転ハンドル11が回動操作できないように相互に
連係されている。
【0017】ここで、前記逆転ハンドル11は逆転用回
転軸13に直接固定的に取付けられているが、主ハンド
ル10は従来のキー装置の運転キーの役目もなすよう
に、主回転軸12に対し脱着可能(取り外し可能に)に
取付けられている。
【0018】即ち、主回転軸12の一端には少し大径な
ホイール20が一体に回転するように取付け固定され、
このホイール20の先端略上半部中央に前記ハンドル1
0の角棒状部10aの下端を挿脱可能に差し込み係合で
きる凹状のハンドル受部20aが切欠形成されている。
【0019】そのホイール20の先端側近傍にはハンド
ル案合体21が主幹制御器ベース15上に固定して立設
されている。これはホイール20と対向する面の上半部
外周縁に円弧状爪21aを突設した構成で、その円弧状
爪21aはホイール20より一回り大径で且つ該ホイー
ル20の先端側上半部を適当幅に亘り覆う(重複)状態
に同心円上に配し、しかもその円弧状爪21aの中間に
開口21bが切欠形成されている。
【0020】このハンドル案内体21の円弧状爪21a
中間の開口21bのところからのみ前記主ハンドル10
のシャフト10aを前記ハンドル受部20aに差し込み
係合可能である。つまり、図2に示す如く開口21bと
ハンドル受部20aとが上下で合致したN(ニュートラ
ル)ノッチ位置でのみ主ハンドル10が抜き差し可能
で、その主ハンドル10をNノッチ以外の前後方位置に
回動すると、このシャフト10aの横溝10cに円弧状
爪21aが摺嵌して該主ハンドル10がハンドル受部2
0aから抜け外れない状態に維持されるようになってい
る。
【0021】また、前記ホイール20のハンドル受部2
0aの底面部に開口20bが形成され、この下側のホイ
ール20先端の下半切欠段部にリミットスイッチ等の検
知器22がスペーサ23を介しねじ止め等により取り付
け固定され、この検知器22の可動接点部材22aが開
口20bを介しハンドル受部20a内にばね付勢により
突出せしめられている。
【0022】一方、前記逆転ハンドル11の逆転回転軸
13の端部にロック機構24が設けられている。このロ
ック機構24は、該逆転回転軸13の端部に一体に回転
するように取付けたホイール25と、これと対向するよ
うにL字形ブラケット26を介し取付けた電磁石27
と、同ブラケット26の下部にピン28を介し揺動可能
に枢着した逆L字形のロックレバー29と、このロック
レバー29を常時ホイール25の凹段部25a内に係合
せしめる方向に付勢するロックばね30とを備えてなる
構成で、電磁石27が前記検知器22に検知信号により
通電して励磁するようになっている。
【0023】なお、図示しないが、前記主回転軸12に
歯車を介して連動する第2の主回転軸が併設され、これ
にロータリー式或いは光学式のエンコーダが設置され、
このエンコーダが主ハンドル10の回転角度に応じて無
段階的に速度指令や制動指令等の運転制御指令(電気信
号)を出力するようになっている。
【0024】また、前記逆転用回転軸13にも図示しな
いが歯車を介して連動する第2の逆転用回転軸が併設さ
れ、これにロータリー式或いは光学式のエンコーダが設
置され、このエンコーダが逆転ハンドル11の回転角度
に応じて中立状態から前後進切り替え指令(電気信号)
を出力するようになっている。なお、それらエンコーダ
の代わりに、従来同様にカムとカム接触器を設けて、前
述の各種運転制御指令を出すようにしても良い。
【0025】また、図示しないが前記第2の主回転軸や
第2の逆転用回転軸にスターホイール装置が設けられ、
運転手の主ハンドル操作上必要なノッチ位置感覚を与え
るようになっている。
【0026】しかして、こうした構成の車両用主幹制御
器においては、主ハンドル10が運転キーと同様に取り
外し可能で、その主ハンドル10を取り外している状態
では、図1に示す如く、ハンドル受部20a下側の検知
器23がOFFの状態にあり、これで逆転ハンドル11
のロック機構24の電磁石27が消磁し、ロックばね3
0の付勢によりロックレバー29が回動し、この上端爪
部がホイール25の凹段部25a内に係合して、逆転回
転軸13の回転を規制する。つまり、逆転ハンドル11
を中立ノッチ位置に保持したまま前後進切替え操作でき
ないようにロックし、電気車の運転を不能にしている。
【0027】このロック状態で、主ハンドル10をハン
ドル案内体21の円弧状爪21a中間の開口21bのと
ころからハンドル受部20a内に差し込み係合すると、
図2(b)に示す如く主ハンドル10のシャフト10下
端により検知器22の可動接点部材22aが押し下げら
れて、該検知器22が検知動作する。この検知出力信号
により前記電磁石27が通電して励磁し、ロックレバー
25をロックばね30に抗しホイール25の凹段部25
aから引き離してロック解除し、逆転ハンドル11が始
めて前後進切替え操作可能となる。つまり主ハンドル1
0が従来のキー装置の運転キーの役目を果たしたことに
なる。
【0028】このロック解除状態で逆転ハンドル11を
中立ノッチ位置から前進或いは後退ノッチ位置に回動操
作すると、逆転用回転軸13が回転し、この回転角度に
応じた前後進切り替え指令(電気信号)が図示しないエ
ンコーダから出力される。
【0029】その逆転ハンドル11を前後進切り替え操
作することで、この逆転用回転軸13と鎖錠機構17を
介し機械的にインターロックされている主回転軸12が
始めて回転可能となり、この状態で主ハンドル10をN
ノッチから手前に引くように回動操作(図4参照)して
行くと、これに連動して主回転軸12が回り、この主回
転軸12の回転角度に応じて図示しないエンコーダが無
段階的に速度指令信号を主電動機に出力すようになる。
【0030】これで電気車が前進或いは後退の力行を該
主ハンドル10の回動操作角度に応じた速度で行うよう
になる。この力行中に主ハンドル10を前記とは逆方向
に回動操作して前方に倒して行くと、エンコーダが無段
階的に制動指令信号をブレーキ装置に出力して、電気車
にブレーキをかけるようになる。
【0031】こうした電気車の運行中には、主ハンドル
10がN(ニュートラル)ノッチ位置から前後に回動し
ているので、このシャフト10aの横溝10cにハンド
ル案内体21の円弧状爪21aが摺嵌して該主ハンドル
10がハンドル受部20aから抜け外れない。即ち、ハ
ンドル案内体21の円弧状爪21a中間の開口21bと
ホイール20のハンドル受部20aとが上下で合致した
N(ニュートラル)ノッチ位置でのみ主ハンドル10が
抜き差し可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明の電気車用主幹制御器は、前述の
如く構成したので、従来の独立したキー装置を廃止する
ことができ、主ハンドルの抜き差しにより従来同様のキ
ー機能が得られ、構成の簡略化並びに小型・軽量化が図
れて、運転室での運転手の居住性並びに操作性の改善に
寄与できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気車用主幹制御器の一実施例を示す
概略構成図。
【図2】(a)は主ハンドルを抜き外した状態の図1の
X−X線に沿う断面図、(b)は主ハンドルを差し込み
係合させた状態の断面図。
【図3】同上実施例の主ハンドルとハンドル受部付近の
分解斜視図。
【図4】従来の車両用主幹制御器を運転台に装着した状
態の概略的側面図。
【符号の説明】
10…ハンドル、11…逆転ハンドル、12…主回転
軸、13…逆転用回転軸、20…ホイール、20a…ハ
ンドル受部、22…検知器、24…ロック機構(25…
ホイール、27…電磁石、29…ロックレバー、30…
ロックばね)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 窪田 竹夫 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気車の運転台に設置され、速度制御用
    の主ハンドルと、前進・後退切替え用の逆転ハンドルと
    を備えた電気車用主幹制御器において、前記主ハンドル
    が脱着可能に係合するハンドル受部を設けると共に、こ
    のハンドル受部に主ハンドルを係合させると検知動作す
    る検知器を設ける一方、前記逆転ハンドルの回動を規制
    するロック機構を設け、このロック機構が前記検知器の
    検知動作に連動してロック解除し逆転ハンドルの回動操
    作を可能とする構成としたことを特徴とする電気車用主
    幹制御器。
JP22747492A 1992-08-26 1992-08-26 電気車用主幹制御器 Pending JPH0678415A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22747492A JPH0678415A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 電気車用主幹制御器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22747492A JPH0678415A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 電気車用主幹制御器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0678415A true JPH0678415A (ja) 1994-03-18

Family

ID=16861451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22747492A Pending JPH0678415A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 電気車用主幹制御器

Country Status (1)

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JP (1) JPH0678415A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63245421A (ja) * 1987-04-01 1988-10-12 Mitsui Toatsu Chem Inc 低吸湿性含硫ウレタン樹脂

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63245421A (ja) * 1987-04-01 1988-10-12 Mitsui Toatsu Chem Inc 低吸湿性含硫ウレタン樹脂

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