JPH0678063A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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Publication number
JPH0678063A
JPH0678063A JP22662592A JP22662592A JPH0678063A JP H0678063 A JPH0678063 A JP H0678063A JP 22662592 A JP22662592 A JP 22662592A JP 22662592 A JP22662592 A JP 22662592A JP H0678063 A JPH0678063 A JP H0678063A
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JP
Japan
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intercom
cover
call
locking
device body
Prior art date
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Pending
Application number
JP22662592A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Nozaki
真吾 野崎
Akihiko Hamada
昭彦 浜田
Katsunori Kitagawa
勝則 北川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP22662592A priority Critical patent/JPH0678063A/ja
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  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】埋め込み配線が可能で、スイッチボックスに埋
め込み施工ができて、美観上問題とならないインターホ
ン装置を提供するにある。 【構成】装置本体のカバー1aはスイッチボックス対応
の配線器具の寸法モジュールで4連の大きさに形成して
おり、両側壁には取付枠14の係止孔15に着脱自在に
係止するための係止爪20を一体に突設している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】従来のインターホン装置は露出配
設型であり、またインターホン子器と通話可能な電話機
として専用の応答電話機が付設できるようになってい
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来のインターホン装
置は上述のしたように露出型のものであったため、埋め
込み先行配線ができず、また装置本体が壁面より突出し
て、美観上問題があった。またインターホン子器と通話
できる電話機は専用の応答電話機しか対応できず、標準
の電話機がつかえないという問題があった。
【0003】本発明は上述の問題点に鑑みて為されたも
ので、請求項1の発明の目的とするところは埋め込み配
線が可能で、スイッチボックスに埋め込み施工ができ
て、美観上問題とならないインターホン装置を提供する
にある。また請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、インターホン通話に標準の電話機を使用することが
可能なインターホン装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、ドアホン子器等のインターホン
子器を接続してイタンーホン子器との間で通話回路を形
成するインターホン装置において、スイッチボックス対
応の配線器具の寸法モジュールを使用して装置本体の大
きさを複数連の大きさに形成し、スイッチボックスへ取
り付けるための取付枠に着脱自在に係止するための係止
爪を装置本体の両側面に形成し、装置本体の表側には通
話釦、スピーカ、マイク、音量調整手段等を配設したも
のである。
【0005】請求項2の発明は、装置本体内には外線
と、内線とを接続するとともにインターホン子器の通話
線を接続して、外線と内線電話機、内線電話機とインタ
ーホン子器を夫々切換接続する電話交換回路を設けたも
のである。
【0006】
【作用】而して請求項1の発明の構成によれば、既製の
埋め込み配線器具と同様にスイッチボックスに取付枠を
用いて装置本体を取り付けることができ、そのため装置
本体が壁面から露出しない埋め込み施工ができるととも
に、埋め込み先行配線ができ、美観上に問題とならな
い。
【0007】また請求項2の発明の構成によれば、電話
交換回路により標準の電話機とインターホン子器との接
続が可能となり、従来のような専用の応答電話機を必要
とせず、また内線通話や、外線通話がインターホン通話
以外にできる。
【0008】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1、
図2は本発明の一実施例の分解斜視図を示しており、装
置本体は図1に示すカバー1aと、図2に示すベース1
bとから構成され、カバー1aは下面開口の偏平箱形に
形成された合成樹脂成形品で、4連モジュールのスイッ
チボックスに対応する大きさに形成され、表面には図3
に示すようにスピーカ12用音出し孔2を多数穿孔する
とともに、インターホン用通話釦3をヒンジにより押し
操作可能に一体形成し、また通話のためのマイク8用孔
4、更に内線電話機接続用のモジュラージャック9を臨
ませるための窓孔5、通話中(着信中)表示用の表示ラ
ンプLEDの露出孔6、音量調整器19の操作摘子13
の露出孔7を穿設し、その表面にはシートカバー10を
貼着するようになっている。
【0009】またカバー1aの両側壁の下端より夫々一
対の係止突起11、11を図4に示すように突出してお
り、この係止突起11、11はカバー1aをボディ1b
に被着した際図10に示すようにボディー1bの両側壁
の上端部に設けた係止孔13、13に内側から着脱自在
に先端爪部11aを係入して一体化するためのものであ
る。またこの係止突起11、11の上方のカバー1aの
両側壁には夫々合成樹脂製の取付枠14の係止孔15に
係止するための対の係止爪20、20を夫々側方に突設
している。また金属製の取付枠に対応する係止凹部16
を更にカバー1aの両側壁に設けている。カバー1a内
には後述する電話交換回路の回路素子等を実装したプリ
ント基板17をビス18にて固定して内蔵する。
【0010】図5、6はカバー1aを両側方向の断面図
を示しており、図示するようにスピーカ12は音出し孔
2を穿設している部位の裏面に形成した環状のリブ21
に嵌め込んでビス固定され、また窓孔5の裏側にはモジ
ューラジャック9を配設し、更に露出孔7の裏部に音量
調整器19を配設している。またプリント基板17に実
装しているマイク8を、孔4を穿設しているカバー1a
の裏面周囲に形成した環状リブ22に嵌め込み配設し、
また通話スイッチ24を通話釦の裏面に対応させてい
る。
【0011】図7はカバー1aの裏面図であり、図中2
1aはスピーカ取付け用孔、23はプリント基板取付け
用孔である。ボディ1bは上面開口の箱状に形成された
合成樹脂成形品からなり、上述のようにカバー1aが被
着され、挿通孔25に挿通させた固定ビス26でカバー
1aと一体に固定されて装置本体を構成するもので、上
記プリント基板17にフラットケーブル60で接続され
る別のプリント基板27を固定ビス61で固定配設する
とともに、外線や、内線を接続するための端子装置及び
ドアホン子器との通話線を接続する端子金具62、62
等を配設している。
【0012】プリント基板27は電源回路部や、電話交
換回路と端子装置及び端子金具62を接続する回路部を
実装しているものである。端子装置は図8〜図10に示
すようにボディ1bに設けた端子収納部30に収納した
外線接続用、内線電話機接続用、増設スピーカ接続用の
3対の速結端子27と、この端子収納部30に被着され
る端子ベース29に立設している各速結端子28に対応
した端子35とから成る。
【0013】速結端子28は略コ字形に形成された端子
金具31と、この端子金具31に内装される一対の鎖錠
ばね32とからなり、ボディ1bの底面から端子収納部
30に貫通した電線挿入孔36から挿入される電線の芯
線を端子金具31と鎖錠ばね32との間に鎖錠して電気
的機械的に結合させるものである。この鎖錠状態を解く
のための解除釦34はボディ1bに一体形成されたも
の、周囲にU条の切込み溝33が形成されて、その基部
を中心として外部からの力で内部に撓むことができるよ
うになっており、その先部で鎖錠ばね32の鎖錠片32
aを押して鎖錠状態を解除することができるようになっ
ている。図11はボディー1bの外からみた解除釦34
を示す。端子金具31の両側片の一方は他方より短く形
成されるとともに中央に切込み溝31aを形成してお
り、この切込み溝31aの両側の片に対応して夫々鎖錠
ばね32が配置される。また端子収納部30に収納する
際に、端子収納部30のリブ37が切込み溝31aに挿
入され、位置決めがなされるようになっている。
【0014】端子ベース29は図12に示すように絶縁
材料からなる平板状のもので、図13に示す端子35を
上面側から圧入する挿着孔38を6個分穿設しており、
端子35はこの挿着孔36に圧入挿着することにより端
子ベース29に立設される。端子35は端子ベース29
の下面側に突出する下部は中央にスリット35aを形成
しており、端子ベース29を端子収納部30の開口に被
着した際に、スリット35aに対応する速結端子28の
端子金具31の中央片より突設している突起31bが圧
入されて電気的に端子金具31と結合される。また端子
ベース29の上面側に突出する上部は所謂ファーストン
端子となっており、プリント基板27側と結線される。
【0015】図14は電話交換回路の回路構成を示して
おり、この電話交換回路はCPUからなる信号処理回路
40を中心として信号処理と、制御を行なうようなって
いる。上記の端子装置の外線接続用の一対の速結端子2
8に接続される外線41は、外線/内線切換リレー42
のリレー接点r1 、r2 のNC接点と共通端子COMと
を介して市販されている標準の電話機からなる内線電話
機43が接続される一対の速結端子28と、モジュラー
ジャック9に並列接続される。
【0016】上記外線/内線切換リレー42のリレー接
点r1 、r2 のNO接点側には内部通話電流供給回路4
4が接続されるとともに、ドアホン通話アンプ部45を
介してドアホン子器46に接続され、またスイッチ素子
1 を介して2/4変換スピーカネット回路47を通じ
てハンズフリー通話制御部48に接続している。ハンズ
フリー通話制御部48はマイク8からの音声信号を2/
4変換スピーカネット回路47を通じて通話路へ送り出
すとともに、2/4変換スピーカネット回路47を通じ
て通話路から送り込まれてきた音声信号をアンプ49へ
送りスピーカ12で再生するようになっている。
【0017】外線着信の監視は外線着信検出部50で行
ない、ドアホン着信の監視はドアホン着信検出部51で
行ない、夫々の検出信号は信号処理回路40に出力され
る。而して本電話交換回路では、外線発呼を行なう場合
には内線電話機43或いはモジュラージャック9に接続
した内線電話機によるダイヤル発呼を行なう。このダイ
ヤル発呼は外線/内線切換リレー42のリレー接点
1 、r2 を通じて外線41に直接出力され、通常の電
話機と同様に外線41を通じての通話が行なえるのであ
る。
【0018】このときの内線電話機43のオフフック状
態はフック検出部51で検出され、その検出信号は信号
処理回路40に出力される。次に待機中に外線着信があ
ると、着信信号は外線/内線切換リレー42のリレー接
点r1 、r2 を通じて直接内線電話機43に送られ着信
ベルが鳴る。この着信ベルが鳴って内線電話機43がオ
フフックされると、通常の電話機と同様に外線41を通
じた通話ができることになる。
【0019】また待機中にドアホン子器46からの呼び
出しがあると、ドアホン着信検出部51が検出信号を信
号処理回路40に出力する。信号処理回路40はこの検
出信号に対応して音エンベローブ制御部52を動作させ
るとともに、スイッチ素子S 3 、S4 をオンして、音エ
ンベローブ制御部52から出力されるピンポンという音
声信号をアンプ49に送り、スピーカ12からピンポン
という呼び出し音を鳴らすとともに、ドアホン子器46
側にも送り、ドアホン子器46でも鳴らす。
【0020】同時に信号処理回路40はスイッチ素子S
2 をオンして表示ランプLEDを点滅させ、着信中であ
ることを表示する。さてこの呼び出し音に応答して通話
スイッチ24が通話釦3を介して押されると、信号処理
回路40は上記ドアホン着信のピンポンという音の発鳴
を停止させるとともに、表示ランプLEDを連続点灯さ
せる。またスイッチ素子S1 をオンさせるともにハンズ
フリー通話制御部48を動作させ、装置本体のスピーカ
12とマイク8を使用した通話路を形成し、装置本体と
ドアホン子器46との間の通話ができるようにする。
【0021】上記通話スイッチ24の操作の代わりに内
線電話機43がオフフックされると、オフフック検出部
51からの検出信号を受けた信号処理回路40は、スイ
ッチ素子S7 をオンして外線/内線切換リレー42を駆
動し、そのリレー接点r1 、r2 をNO接点側に切り換
え、内線電話機43とドアホン子器46との間の通話路
を形成し、内線電話機43とドアホン子器46との間の
通話ができるようにする。
【0022】尚ドアホン子器46の呼び出しから一定時
間経過するまで応答しなければ、ドアホン着信状態を信
号処理回路40はキャンセルする。また一定時間ドアホ
ン通話が継続すると、自動的にドアホン通話を終了させ
る。またドアホン着信がなくても通話スイッチ24が操
作されるとドアホン通話路を形成するようになってお
り、上記の自動終了の後操作すれば通話継続ができ、ま
たドアホン子器46周囲のモニタもできる。
【0023】次に外線通話中にドアホン着信があれば、
信号処理回路40は上述と同様に音エンベローブ制御部
52を動作させるとともに、スイッチ素子S3 、S4
オンして、音エンベローブ制御部52から出力されるピ
ンポンという音声信号をアンプ49に送り、スピーカ1
2からピンポンという呼び出し音を鳴らすとともに、ド
アホン子器46側にも送り、ドアホン子器46でも鳴ら
す。
【0024】ここで通話中の内線電話機43が一旦オン
フックされた後内線電話機43をオフフックすれば、上
述と同様に信号処理回路40は内線電話機43とドアホ
ン子器46との通話路を形成する。また通話スイッチ2
4が押されて場合には内線電話機43と外線41との接
続状態を保持したまま、装置本体のスピーカ12とマイ
ク8を使用した通話路を形成する。
【0025】ドアホン子器46との通話が終了して内線
電話機43をオンフックするか、或いは通話スイッチ2
4を再度操作すると、ドアホン通話が終了する。装置本
体側とドアホン子器46との間のドアホン通話中に外線
着信があると、内線電話機43が通常の待機中と同様に
着信ベルを鳴らし、外線着信を知らせる。そして内線電
話機43をオフフックすればドアホン通話状態のまま内
線電話機43で外線通話ができる。
【0026】内線電話機43とドアホン子器46との間
のドアホン通話中に外線着信があると、信号処理回路4
0は外線着信検出部50からの検出信号を受けて、スイ
ッチS5 をオンするとももに、音エンベローブ制御部5
3を動作させて音エンベローブ制御部52から出力され
るプルプルという音声信号を外線/内線切換リレー42
のリレー接点r1 、r2 のNO接点を介して内線電話機
43へ送り、外線着信を知らせる。この知らせに応じて
ドアホン通話を終了するための内線電話機43をオンフ
ックされ、再度オフフックされると、信号処理回路40
はこのオフフックに対応して外線/内線切換リレー42
のリレー接点r1 、r2 をNC接点側に切り換え、外線
41と内線電話機43を接続し、外線通話を可能とす
る。
【0027】尚増設スピーカ接続用の速結端子28に増
設スピーカ53を接続すれば、上述のドアホン着信時の
呼び出し音を増設スピーカ53側で鳴らすことができ
る。アンプ54は増設スピーカ用のアンプである。この
アンプ47及び上記アンプ49は呼び出し音報知時及び
装置本体側でのドアホン通話中、信号処理回路40の制
御によりスイッチ素子S6 を通じて電源が供給される。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明は、ドアホン子器等のイ
ンターホン子器を接続してイタンーホン子器との間で通
話回路を形成するインターホン装置において、スイッチ
ボックス対応の配線器具の寸法モジュールを使用して装
置本体の大きさを複数連の大きさに形成し、スイッチボ
ックスへ取り付けるための取付枠に着脱自在に係止する
ための係止爪を装置本体の両側面に形成し、装置本体の
表側には通話釦、スピーカ、マイク、音量調整手段等を
配設したので、既製の埋め込み配線器具と同様にスイッ
チボックスに取付枠を用いて装置本体を取り付けること
ができ、そのため装置本体が壁面から露出しない埋め込
み施工ができるとともに、埋め込み先行配線ができ、美
観上に問題とならないという効果がある。
【0029】請求項2の発明は、装置本体内には外線
と、内線とを接続するとともにインターホン子器の通話
線を接続して、外線と内線電話機、内線電話機とインタ
ーホン子器を夫々切換接続する電話交換回路を設けたの
で、電話交換回路により標準の電話機とインターホン子
器との接続が可能となり、従来のような専用の応答電話
機を必要とせず、また内線通話や、外線通話がインター
ホン通話以外にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のカバー側の分解斜視図であ
る。
【図2】同上のボディ側の分解斜視図である。
【図3】同上のカバーの正面図である。
【図4】同上のカバーの側面図である。
【図5】同上のカバーの側断面図である。
【図6】同上のカバーの側断面図である。
【図7】同上のカバーの背面図である。
【図8】同上のボディに設けた端子収納部の拡大正面断
面図である。
【図9】同上のボディに設けた端子収納部の拡大正面図
である。
【図10】同上のボディに設けた端子収納部の拡大側断
面図である。
【図11】同上のボディの側面図である。
【図12】(a)は同上の端子ベースの拡大上面図であ
る。(b)は同上の端子ベースの一部破断せる拡大側面
図である。
【図13】(a)は同上の端子の拡大正面図である。
(b)は同上の端子の拡大側面図である。
【図14】同上の電話交換回路の回路図である。
【符号の説明】
1a カバー 14 取付枠 15 係止孔 20 係止爪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアホン子器等のインターホン子器を接続
    してイタンーホン子器との間で通話回路を形成するイン
    ターホン装置において、スイッチボックス対応の配線器
    具の寸法モジュールを使用して装置本体の大きさを複数
    連の大きさに形成し、スイッチボックスへ取り付けるた
    めの取付枠に着脱自在に係止するための係止爪を装置本
    体の両側面に形成し、装置本体の表側には通話釦、スピ
    ーカ、マイク、音量調整手段等を配設したたことを特徴
    とするインターホン装置。
  2. 【請求項2】装置本体内には外線と、内線とを接続する
    とともにインターホン子器の通話線を接続して、外線と
    内線電話機、内線電話機とインターホン子器を夫々切換
    接続する電話交換回路を設けたことを特徴とする請求項
    1記載のインターホン装置。
JP22662592A 1992-08-26 1992-08-26 インターホン装置 Pending JPH0678063A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008178076A (ja) * 2006-12-22 2008-07-31 Matsushita Electric Works Ltd 通話端末
JP2009267524A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 通話装置
JP2016025631A (ja) * 2014-07-24 2016-02-08 アイホン株式会社 インターホン機器の取付構造

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010327