JPH0676865A - 端子装置 - Google Patents

端子装置

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Publication number
JPH0676865A
JPH0676865A JP22662492A JP22662492A JPH0676865A JP H0676865 A JPH0676865 A JP H0676865A JP 22662492 A JP22662492 A JP 22662492A JP 22662492 A JP22662492 A JP 22662492A JP H0676865 A JPH0676865 A JP H0676865A
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JP
Japan
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terminal
call
metal
intercom
lock
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22662492A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingo Nozaki
真吾 野崎
Akihiko Hamada
昭彦 浜田
Katsunori Kitagawa
勝則 北川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電話線の接続が簡単に行なえ、しかも装置内の
結線も容易に行なえる端子装置を提供するにある。 【構成】ボディ1bに設けた端子収納部30は、外線接
続用、内線電話機接続用、増設スピーカ接続用の3対の
速結端子27を収納している。端子ベース29は端子収
納部30に被着して、貫設している端子を速結端子28
に結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】従来、インターホン装置や、交換
装置等外線、内線等の電話線を接続する場合、螺子止め
式が大半であった。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】上記のような螺子止め
式では、施工性が悪いという問題があった。本発明は上
述の問題点に鑑みて為されたもので、請求項1の発明の
目的とするところは電話線の接続が簡単に行なえ、しか
も装置内の結線も容易に行なえる端子装置を提供するに
ある。
【0003】請求項2記載の発明は、更に解除釦を装置
本体と一体化することにより、組み立て性の向上と、部
品点数の削減を図った端子装置を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、インターホン装置や、交換装置
等外線、内線等の電話線を接続する装置に設けられるも
ので、鎖錠ばねと、この鎖錠ばねを内装して鎖錠ばねと
で電線の芯線を鎖錠する端子金具とからなる速結端子を
装置本体に設けた端子収納部に収納するとともに、この
端子収納部の上面に被着する端子ベースに貫設した端子
の下部に設けたスリットに、上記端子金具の上部より端
子ベースと平行する方向に突設した突起を圧入結合させ
たものである。
【0005】請求項2の発明は、上記鎖錠ばねと端子金
具との鎖錠を解除する解除釦を装置本体に撓み自在に一
体に設けたものである。
【0006】
【作用】而して請求項1の発明の構成によれば、速結端
子を用いるから電話線を接続する作業が簡単となり、し
かも鎖錠ばねと、この鎖錠ばねを内装して鎖錠ばねとで
電線の芯線を鎖錠する端子金具とからなる速結端子を装
置本体に設けた端子収納部に収納するとともに、この端
子収納部の上面に被着する端子ベースに貫設した端子の
下部に設けたスリットに、上記端子金具の上部より端子
ベースと平行する方向に突設した突起を圧入結合させた
ので、速結端子と、装置内部の回路に接続する端子との
結合が端子ベースを端子収納部に被着するだけで両者の
結合が行なえ、内部回路との結線も容易である。
【0007】また 請求項2の発明は、上記鎖錠ばねと
端子金具との鎖錠を解除する解除釦を装置本体に撓み自
在に一体に設けたので、解除釦を別部品にした場合に比
べて組み立て性の向上と、部品点数の削減を図れる。
【0008】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。図1、
図2は本発明の一実施例の分解斜視図を示しており、装
置本体は図1に示すベース1bと、図2に示すカバー1
aとから構成され、カバー1aは下面開口の偏平箱形に
形成された合成樹脂成形品で、4連モジュールのスイッ
チボックスに対応する大きさに形成され、表面には図3
に示すようにスピーカ12用音出し孔2を多数穿孔する
とともに、インターホン用通話釦3をヒンジにより押し
操作可能に一体形成し、また通話のためのマイク8用孔
4、更に内線電話機接続用のモジュラージャック9を臨
ませるための窓孔5、通話中(着信中)表示用の表示ラ
ンプLEDの露出孔6、音量調整器19の操作摘子13
の露出孔7を穿設し、その表面にはシートカバー10を
貼着するようになっている。
【0009】またカバー1aの両側壁の下端より夫々一
対の係止突起11、11を図4に示すように突出してお
り、この係止突起11、11はカバー1aをボディ1b
に被着した際図10に示すようにボディー1bの両側壁
の上端部に設けた係止孔13、13に内側から着脱自在
に先端爪部11aを係入して一体化するためのものであ
る。またこの係止突起11、11の上方のカバー1aの
両側壁には夫々合成樹脂製の取付枠14の係止孔15に
係止するための対の係止爪20、20を夫々側方に突設
している。また金属製の取付枠に対応する係止凹部16
を更にカバー1aの両側壁に設けている。カバー1a内
には後述する電話交換回路の回路素子等を実装したプリ
ント基板17をビス18にて固定して内蔵する。
【0010】図5、6はカバー1aを両側方向の断面図
を示しており、図示するようにスピーカ12は音出し孔
2を穿設している部位の裏面に形成した環状のリブ21
に嵌め込んでビス固定され、また窓孔5の裏側にはモジ
ューラジャック9を配設し、更に露出孔7の裏部に音量
調整器19を配設している。またプリント基板17に実
装しているマイク8を、孔4を穿設しているカバー1a
の裏面周囲に形成した環状リブ22に嵌め込み配設し、
また通話スイッチ24を通話釦の裏面に対応させてい
る。
【0011】図7はカバー1aの裏面図であり、図中2
1aはスピーカ取付け用孔、23はプリント基板取付け
用孔である。ボディ1bは上面開口の箱状に形成された
合成樹脂成形品からなり、上述のようにカバー1aが被
着され、挿通孔25に挿通させた固定ビス26でカバー
1aと一体に固定されて装置本体を構成するもので、上
記プリント基板17にフラットケーブル60で接続され
る別のプリント基板27を固定ビス61で固定配設する
とともに、外線や、内線を接続するための端子装置及び
ドアホン子器との通話線を接続する端子金具62、62
等を配設している。
【0012】プリント基板27は電源回路部や、電話交
換回路と端子装置及び端子金具62を接続する回路部を
実装しているものである。端子装置は図8〜図10に示
すようにボディ1bに設けた端子収納部30に収納した
外線接続用、内線電話機接続用、増設スピーカ接続用の
3対の速結端子27と、この端子収納部30に被着され
る端子ベース29に立設している各速結端子28に対応
した端子35とから成る。
【0013】速結端子28は略コ字形に形成された端子
金具31と、この端子金具31に内装される一対の鎖錠
ばね32とからなり、ボディ1bの底面から端子収納部
30に貫通した電線挿入孔36から挿入される電線の芯
線を端子金具31と鎖錠ばね32との間に鎖錠して電気
的機械的に結合させるものである。この鎖錠状態を解く
のための解除釦34はボディ1bに一体形成されたも
の、周囲にU条の切込み溝33が形成されて、その基部
を中心として外部からの力で内部に撓むことができるよ
うになっており、その先部で鎖錠ばね32の鎖錠片32
aを押して鎖錠状態を解除することができるようになっ
ている。図11はボディー1bの外からみた解除釦34
を示す。端子金具31の両側片の一方は他方より短く形
成されるとともに中央に切込み溝31aを形成してお
り、この切込み溝31aの両側の片に対応して夫々鎖錠
ばね32が配置される。また端子収納部30に収納する
際に、端子収納部30のリブ37が切込み溝31aに挿
入され、位置決めがなされるようになっている。
【0014】端子ベース29は図12に示すように絶縁
材料からなる平板状のもので、図13に示す端子35を
上面側から圧入する挿着孔38を6個分穿設しており、
端子35はこの挿着孔36に圧入挿着することにより端
子ベース29に立設される。端子35は端子ベース29
の下面側に突出する下部は中央にスリット35aを形成
しており、端子ベース29を端子収納部30の開口に被
着した際に、スリット35aに対応する速結端子28の
端子金具31の中央片より突設している突起31bが圧
入されて電気的に端子金具31と結合される。また端子
ベース29の上面側に突出する上部は所謂ファーストン
端子となっており、プリント基板27側と結線される。
【0015】図14は電話交換回路の回路構成を示して
おり、この電話交換回路はCPUからなる信号処理回路
40を中心として信号処理と、制御を行なうようなって
いる。上記の端子装置の外線接続用の一対の速結端子2
8に接続される外線41は、外線/内線切換リレー42
のリレー接点r1 、r2 のNC接点と共通端子COMと
を介して市販されている標準の電話機からなる内線電話
機43が接続される一対の速結端子28と、モジュラー
ジャック9に並列接続される。
【0016】上記外線/内線切換リレー42のリレー接
点r1 、r2 のNO接点側には内部通話電流供給回路4
4が接続されるとともに、ドアホン通話アンプ部45を
介してドアホン子器46に接続され、またスイッチ素子
1 を介して2/4変換スピーカネット回路47を通じ
てハンズフリー通話制御部48に接続している。ハンズ
フリー通話制御部48はマイク8からの音声信号を2/
4変換スピーカネット回路47を通じて通話路へ送り出
すとともに、2/4変換スピーカネット回路47を通じ
て通話路から送り込まれてきた音声信号をアンプ49へ
送りスピーカ12で再生するようになっている。
【0017】外線着信の監視は外線着信検出部50で行
ない、ドアホン着信の監視はドアホン着信検出部51で
行ない、夫々の検出信号は信号処理回路40に出力され
る。而して本電話交換回路では、外線発呼を行なう場合
には内線電話機43或いはモジュラージャック9に接続
した内線電話機によるダイヤル発呼を行なう。このダイ
ヤル発呼は外線/内線切換リレー42のリレー接点
1 、r2 を通じて外線41に直接出力され、通常の電
話機と同様に外線41を通じての通話が行なえるのであ
る。
【0018】このときの内線電話機43のオフフック状
態はフック検出部51で検出され、その検出信号は信号
処理回路40に出力される。次に待機中に外線着信があ
ると、着信信号は外線/内線切換リレー42のリレー接
点r1 、r2 を通じて直接内線電話機43に送られ着信
ベルが鳴る。この着信ベルが鳴って内線電話機43がオ
フフックされると、通常の電話機と同様に外線41を通
じた通話ができることになる。
【0019】また待機中にドアホン子器46からの呼び
出しがあると、ドアホン着信検出部51が検出信号を信
号処理回路40に出力する。信号処理回路40はこの検
出信号に対応して音エンベローブ制御部52を動作させ
るとともに、スイッチ素子S 3 、S4 をオンして、音エ
ンベローブ制御部52から出力されるピンポンという音
声信号をアンプ49に送り、スピーカ12からピンポン
という呼び出し音を鳴らすとともに、ドアホン子器46
側にも送り、ドアホン子器46でも鳴らす。
【0020】同時に信号処理回路40はスイッチ素子S
2 をオンして表示ランプLEDを点滅させ、着信中であ
ることを表示する。さてこの呼び出し音に応答して通話
スイッチ24が通話釦3を介して押されると、信号処理
回路40は上記ドアホン着信のピンポンという音の発鳴
を停止させるとともに、表示ランプLEDを連続点灯さ
せる。またスイッチ素子S1 をオンさせるともにハンズ
フリー通話制御部48を動作させ、装置本体のスピーカ
12とマイク8を使用した通話路を形成し、装置本体と
ドアホン子器46との間の通話ができるようにする。
【0021】上記通話スイッチ24の操作の代わりに内
線電話機43がオフフックされると、オフフック検出部
51からの検出信号を受けた信号処理回路40は、スイ
ッチ素子S7 をオンして外線/内線切換リレー42を駆
動し、そのリレー接点r1 、r2 をNO接点側に切り換
え、内線電話機43とドアホン子器46との間の通話路
を形成し、内線電話機43とドアホン子器46との間の
通話ができるようにする。
【0022】尚ドアホン子器46の呼び出しから一定時
間経過するまで応答しなければ、ドアホン着信状態を信
号処理回路40はキャンセルする。また一定時間ドアホ
ン通話が継続すると、自動的にドアホン通話を終了させ
る。またドアホン着信がなくても通話スイッチ24が操
作されるとドアホン通話路を形成するようになってお
り、上記の自動終了の後操作すれば通話継続ができ、ま
たドアホン子器46周囲のモニタもできる。
【0023】次に外線通話中にドアホン着信があれば、
信号処理回路40は上述と同様に音エンベローブ制御部
52を動作させるとともに、スイッチ素子S3 、S4
オンして、音エンベローブ制御部52から出力されるピ
ンポンという音声信号をアンプ49に送り、スピーカ1
2からピンポンという呼び出し音を鳴らすとともに、ド
アホン子器46側にも送り、ドアホン子器46でも鳴ら
す。
【0024】ここで通話中の内線電話機43が一旦オン
フックされた後内線電話機43をオフフックすれば、上
述と同様に信号処理回路40は内線電話機43とドアホ
ン子器46との通話路を形成する。また通話スイッチ2
4が押されて場合には内線電話機43と外線41との接
続状態を保持したまま、装置本体のスピーカ12とマイ
ク8を使用した通話路を形成する。
【0025】ドアホン子器46との通話が終了して内線
電話機43をオンフックするか、或いは通話スイッチ2
4を再度操作すると、ドアホン通話が終了する。装置本
体側とドアホン子器46との間のドアホン通話中に外線
着信があると、内線電話機43が通常の待機中と同様に
着信ベルを鳴らし、外線着信を知らせる。そして内線電
話機43をオフフックすればドアホン通話状態のまま内
線電話機43で外線通話ができる。
【0026】内線電話機43とドアホン子器46との間
のドアホン通話中に外線着信があると、信号処理回路4
0は外線着信検出部50からの検出信号を受けて、スイ
ッチS5 をオンするとももに、音エンベローブ制御部5
3を動作させて音エンベローブ制御部52から出力され
るプルプルという音声信号を外線/内線切換リレー42
のリレー接点r1 、r2 のNO接点を介して内線電話機
43へ送り、外線着信を知らせる。この知らせに応じて
ドアホン通話を終了するための内線電話機43をオンフ
ックされ、再度オフフックされると、信号処理回路40
はこのオフフックに対応して外線/内線切換リレー42
のリレー接点r1 、r2 をNC接点側に切り換え、外線
41と内線電話機43を接続し、外線通話を可能とす
る。
【0027】尚増設スピーカ接続用の速結端子28に増
設スピーカ53を接続すれば、上述のドアホン着信時の
呼び出し音を増設スピーカ53側で鳴らすことができ
る。アンプ54は増設スピーカ用のアンプである。この
アンプ47及び上記アンプ49は呼び出し音報知時及び
装置本体側でのドアホン通話中、信号処理回路40の制
御によりスイッチ素子S6 を通じて電源が供給される。
【0028】
【発明の効果】而して請求項1の発明は、速結端子を用
いるから電話線を接続する作業が簡単となり、しかも鎖
錠ばねと、この鎖錠ばねを内装して鎖錠ばねとで電線の
芯線を鎖錠する端子金具とからなる速結端子を装置本体
に設けた端子収納部に収納するとともに、この端子収納
部の上面に被着する端子ベースに貫設した端子の下部に
設けたスリットに、上記端子金具の上部より端子ベース
と平行する方向に突設した突起を圧入結合させたので、
速結端子と、装置内部の回路に接続する端子との結合が
端子ベースを端子収納部に被着するだけで両者の結合が
行なえ、内部回路との結線も容易であるという効果があ
る。
【0029】また 請求項2の発明は、上記鎖錠ばねと
端子金具との鎖錠を解除する解除釦を装置本体に撓み自
在に一体に設けたので、解除釦を別部品とする場合に比
べて組み立て性の向上と、部品点数の削減を図れるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のボディ側の分解斜視図であ
る。
【図2】同上のカバー側の分解斜視図である。
【図3】同上のカバーの正面図である。
【図4】同上のカバーの側面図である。
【図5】同上のカバーの側断面図である。
【図6】同上のカバーの側断面図である。
【図7】同上のカバーの背面図である。
【図8】同上のボディに設けた端子収納部の拡大正面断
面図である。
【図9】同上のボディに設けた端子収納部の拡大正面図
である。
【図10】同上のボディに設けた端子収納部の拡大側断
面図である。
【図11】同上のボディの側面図である。
【図12】(a)は同上の端子ベースの拡大上面図であ
る。(b)は同上の端子ベースの一部破断せる拡大側面
図である。
【図13】(a)は同上の端子の拡大正面図である。
(b)は同上の端子の拡大側面図である。
【図14】同上の電話交換回路の回路図である。
【符号の説明】
1b ボディ 28 速結端子 29 端子ベース 30 端子収納部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インターホン装置や、交換装置等外線、内
    線等の電話線を接続する装置に設けられるもので、鎖錠
    ばねと、この鎖錠ばねを内装して鎖錠ばねとで電線の芯
    線を鎖錠する端子金具とからなる速結端子を装置本体に
    設けた端子収納部に収納するとともに、この端子収納部
    の上面に被着する端子ベースに貫設した端子の下部に設
    けたスリットに、上記端子金具の上部より端子ベースと
    平行する方向に突設した突起を圧入結合させて成ること
    を特徴とする端子装置。
  2. 【請求項2】上記鎖錠ばねと端子金具との鎖錠を解除す
    る解除釦を装置本体に撓み自在に一体に設けたことを特
    徴とする請求項1記載の端子装置。
JP22662492A 1992-08-26 1992-08-26 端子装置 Withdrawn JPH0676865A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5821744A (en) * 1995-10-11 1998-10-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Rotation sensor having a simplified and compact structure
US6140813A (en) * 1996-06-25 2000-10-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Rotating magnetic object motion sensor with unbalanced bias

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991102